2017年11月17日

皮肉なことだけどね

ある時期(中期といってもいい)のDavid Bowieのあのベルリン三部作と言われるマスターピースも「壁」がなかったら完成しなかっただろう。

Slapp Happyのアクナルバザック ヌームの一曲目「Casablanca moon」も冷戦がなかったら生まれなかっただろう。

死んだはずだとされている社会主義。死んだはずだよお富さん、は「生きているとはお釈迦様でも知らぬ仏のお富さん」と続く。

先の米大統領選、その前のOWSのプラカードに「Working Class must Unite.(hey cop,that include you)」(ヘイ、そのおまわりさん、キミも含まれるよ)というのがあった。

なんかソヴィエトや中国、あるいは北朝鮮にある(あった)ものが社会主義ということになってるけど、そーか?非常な出来損ないであるよね、あんなの。

あのさ、マルクスは「最初の革命は英国で起こる」と予言したんじゃなかったっけ?産業が発達し、資本主義的搾取が最も進んでいたからけどね。ロシアや中国(当時の)はその現場としての要素は少なかった。

だから社会主義そのもののダメさとソ連・中国・北朝鮮の社会主義がダメさは分けて検証すべきことだと思う。

社会主義があったから資本主義にも緊張が生まれた、ということではないのかな。実際に70年代のこちらの国、野党(主に社会党)に「配慮」した政策ゆえに「資本主義の顔した実は社会主義国」となって、おれたちはすごく幸せだったからね。ミドルクラス(実はそうではなかったのかもしれないが)が作られていき、それが購買層となり自国の産業を支える、という理想的な社会だったからね。かつてのLDPはそうしてた。今は配慮する者の不在によって緊張感がないってことではないのかな。

社会主義というと一党「独裁」とだとか「粛清」とだとか悪いイメージ付き纏ってるが、それはソ連・中国・北朝鮮からきてるよね。そんなの言語道断。

政策として社会主義的なものを入れていかないともうモタんよね。当時の英国に当たるのは何処か、となると、こちらの国とあちらの国ということになろうかと思う。野蛮化した資本主義を批判することさえもタブー視される変な国がこちらだが、あちらでは先の「労働者階級は連帯せよ(オマワリくん、きみも仲間だよ」そんなフレーズがプラカードにある。「労働者階級」という言葉がNYで!

イメージ戦略でかなり貶められてる。あのさ、おばさんが目指してた保守の二大政党とかは新自由主義度を競うだけで、みなさんの生活はさらに絞られることになるからね。

実際に大方の人は労働者でもあり固定しつつある(完了?)階級の一員でもあるわけ。それになんか目を瞑るというのはなんででしょう?諦め、かな。かなあ。

「彼」の手にかかった9人のうちの何人かは、そういう家庭、そういう環境で生きていたんじゃないのかな。JKが何人かいて、捜査願いが「出されていない」ことからそんなことが想像されるんだね。相対的貧困の中にいて、そんなことを想像する。ちゃんとした、という言い方は語弊満載だが、家庭なら警察に届けないだろうか?

なんかすごい勢いで、加速度をつけて崩壊していってると思う。もうとめられなくない?外に向かうパワーが封じ込められると人は内向するよね。そしてその封印されたパワーは嫌なアウトプットをすることになる。そして大方の人はそれを見て見ぬ振りをする。そんなことが繰り返されてる。ただ、安全な場は「侵食」されていkる。

今読んでる「エリアX」のようだな。

David Bowieは「壁」の崩壊を予見したかのようなポップの世界「Let's Dance」(出来は悪くないけどさ)を発表して、その後見事にその天才性は失われていく。最後までかっこよかったけど。またそれは意味が違う。レジェンドとして、うまく商品として順応できただけだと思うよ。社会は変容したんだもんね。コマーシャリズム。















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2017年11月16日

Frutos del Sentimiento 2017

Frutos del Sentimiento 2017
<2017 センティミエントの実り>

今年はあなたにとってどんな年だったのでしょう?(まだ終わってないけどね)

Memorialなライヴが多かったなあ、そんな印象の一年だったな。Todo O Mundoの20周年、北山和可メモリアル、Fandangoの30周年、懐かしいメンツとの再会、そんなreunionな一年だった。

自然現象なら猛暑に台風それに豪雨(もう忘れてるね!)。頻発する「50年に一度の、」という形容。慣れるって怖いことながら慣れざるを得ず、喜劇のような政治と総選挙、しかし自由がどんどんシュリンクさせられていく予感と実感、暴走するマネーとそれに群がる人々。世の中ウンコまみれだぜ。

そんな中でも、果実は実るし、センティミエントも結実する。自然の営みはそれらより上位にあるし、コラソン(心)の営みもまた、現実の動きには影響を受けつつもそれらとは異なるコンセプトでシーズナリィに循環する深層がある。超上位のものと超深いものは連携してる。例えば直喩的にも暗喩的にもそれらは「法律の届かない場」であるから。

2017年も終盤ですが、じゃあ今年のセンティミエントはどうだったの?

すっぽんぽん'ズ(meg e aomi)・マルタニカズ y Sentimiento '17(岸健一郎・北村嘉章・李ヨンウン・坂本卓也)・ヒステリックス(de 京都)が、それぞれのFrutoを。ヒステリックスは京都でずーっとNew Waveやり続けてる。大沢くん(mondo grosso)も在籍してた。北山和可さんにproduceされてた。こないだのblue miceで再会・共演しました。

そして北林純の三回忌追悼も兼ねてます。今年は9月にこんなライヴができなかった。


12月9日(土)
venue: Vi- Code 中津
19:00open/19:30start
adv.2500/@dr3000

<players>

Hysterics(ヒステリックス from Kyoto)

すっぽんぽん'ズ(meg e aomi)

marutanikaz y Sentimiento '17
(岸健一郎dr. 北村嘉章g. 李ヨンウンb. 坂本卓也vl.)

dj: ken kishi

catering : Todo O Mundo
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produced by marutanikaz(the Label Rafflesia)

楽屋およびリラックスのためのvenueはTodo O Mundo開放ね。









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2017年11月15日

生命

映画やドラマのビール瓶はお砂糖で出来てるんだよね。

本物のビール瓶は完全に凶器。時々、フランス・スペインのワインでとっても重いものもある。

立ち合い一発の張り手(要はビンタだが)で腰砕けるのをよく見てる。横綱は、さらにビンタ30発、マイク・灰皿と続いたと報じられてる。パワハラのキッツイの。上が下を苛めるのはもはや当たり前だけど、これは苛めを通り越す、カルく。governmentの態度とかんけーある?ない?どっち?

どこもかしこも絶望的。もうあかん。なんか現実と向き合ってると「誰でも」死のうか、という気になるんじゃないかな。頑張って生きようね、が何かしら虚しいなあ、そう思うよ。「彼」にとっての獲物はゴロゴロいたのはさもありなむ、だなあ。

なんか楽しいいことを伝播しないと。それもまた虚しさが付き纏うが、それでもエネルギーがあるうちはそうするのがいいだろうと思う。だが、楽しさもまた多様だからなあ。メディアの戦略に乗っからないと付加価値も付かない。そのメディアは内閣支持率をコントロールするメディアなんだけどね。ちょっと無批判だね、そこらへん。

今って、エネルギーは枯渇しつつあるが食う方法だけはなんとか確保した、逃げ切れそうな気がする、そんな人たちに溢れてるが、いやあ、ワカモノ男子特に大変だろう。around還暦男子も大変だが。

ちょっとSFを読もうと思う。もうひとつの現実の中に逃げ込もう。最近のものは悪夢的なもの・カタストロフ、そんなものばかりだが、書き手もそうなるのはわかる。HAPPYという概念はもう銀河系の彼方へと遠ざかってしまい、まあ「架空」のものとなってしまっているが、ほんと逆説的。不幸の中でのちょっとしたHAPPINESSがHAPPYだったのだ。

人類史においてもそれがスタンダード。20世紀の数十年間「たまたま」奇跡的な時間帯があったのね。46億年の地球史をこないだまとめてて、実感した。46億年を46歳とするなら、アノマロカリスが現れたのが42歳の時、魚・陸に上がる、が43歳、恐竜が44歳、人類のようなものが現れるのは「45歳11ヶ月23日目」、おれたち(クロマニヨン人)の登場は「45歳11ヶ月29日目の午後11時20分」除夜の鐘寸前である。

こんな相対化、意味がないと思うだろうか?

いや、意味はあるよ。その意味の持つところは人によって違いますが。

ただ、どなたにも言えることは、どなたの祖先も「生き延びて」きたという事実があることね。光合成生物や原核生物(大腸菌)が登場したのは地球11歳の時。DNAを持つ真核生物は21歳の時。大大大先輩である。そこからいろんな生物が現れては消え現れては消え、大量絶滅も5度経験している。最後のは6500万年前(地球43歳半)の隕石によって地層がまっしろけになった(白亜紀)だけど。地球全体がアイス化するスノーボール化が3度あったことも検証されている。

地球史を「謙虚」に見てみると、おれたちは宝くじに当たるほどの確率で「今・存在」にしてることがわかる。既に「宝くじに当たってる」ほどのものだ。

命って大事にしないといけないね、という至極当たり前の話になる。













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2017年11月14日

ひとつの近未来

今後、これまでのアメリカ、それまでのイギリスのような国(ヘゲモニーを持つ国)は、もはや現れない、そう思う。世界の覇権国ね。

だったらそういう風に生きていく、そうシフトしていくのがいいね。今後は帝国の時代。ただし、以前の帝国主義の時代の帝国ではなく、もっと地域が根拠の帝国だ。こちらの国も当然、東アジア帝国(名前はどうあれ)の一部となる。どの道そうなる。

そうなるまでには、DPRKも体制が変わっているし、半島は一つの国になっているだろうし、こちらの国のことで言うなら、vs chinaと一戦交えるか、未遂に終わるかはわからないが、現PMはもういない、そしてそれに続くICONはおそらく現れず、つまり、巨額の賠償を伴いながら(敗戦国として)、あるいは単に放射線の国としてその帝国の中に組み込まれていく。それが必然だと思う。もちろん、そこでは克服すべき現実があり、それは対米関係なのだけど、東からの遠心力と西からの求心力によって自然に帝国内に収まるということも考えられるし、いやどーしても宗主国からは身もココロも離れられません、という人々とそれに反対する人々との間で内戦みたいなことになった挙句かもしれないし、あるいは帝国内に属すが、アメリカ帝国と東アジア帝国の間でコーモリのような緩衝材または通路の役割を果たす、そんな奇妙な国になっているのかも知れない。国、とは言え、そこには現在の国ほどのある意味閉鎖性は弱まり、帝国内部は連邦制のようなものになり、自治は存在するが、それより大きな問題は東アジア帝国(当然、北京が中心)にお伺いを立てることになる。

そして帝国同士の間では「トーナメント戦」はなく、その状態が続いていく。そこがかつての「帝国主義の時代」とは大きく異なるところだ。

しかし、その間にWARがもう一度あったかなかったかというのは、おれたちが「1〜2級」民族でいれるか、「3級」となるかの瀬戸際だ。「放射能plus戦犯」というのだけは避けたいものだ。3級となってしまったならば、帝国のゴミ捨て場、となることは必至だからだ。

耐えられんだろうな、こういうの、pro-american rightにとっては。だが地政学的にも「必然」ではないのかな。もちろん今を考えれば、すっとそうなることは考えにくい。一悶着あるね。その種類と程度によっておれたちの「その後の立場」が決定されるよね。ぜひ、よーっく考えていただきたいね、politicians。

国内では必死に消していってるみたいだが、海外はどうしようもない。PMのすってんころりん動画。なんだか象徴的だな。こと政治に関しては「尊敬」からは最も遠いところに位置するようになってる。最近では海外の論調に、PMの「心象」までも含まれるようになっている。心象を理解しないとその行動倫理が「見えない」からそこは必然だったのだが、その分析の中ではアメリカへの忠犬度がもはや見破られている。なんかさあ、ちょっとカッコ悪いんだよなあ。そして対外的な忠犬を後ろ盾にして国内では独裁へと向かっていることもまた「分かられて」いる。もうそこには日本的神秘はないように思われる。その神秘度でもってたようなものだったんだけどね。セメント屋のおっさんはまだそこ信じてるのか単なるバカなのか、、、後者かな。

まあ、その帝国とそこに含まれる周辺国ということになれば、言わば「かつて」の中国と「倭国」の関係に近くなるのかな。この後に及んで大日本主義なんてあり得ないし「ピリッと辛い山椒のような」役割の国が理想だね、おれはね。それが相応というものだと思うよ。









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2017年11月13日

カレーパン<カレーまん

カレーパンよりチーズカレーまん、だなと悟る。悟りは何処にでも。コーヒーともマッチ。
寒い季節になると「まん」が小腹にジャストフィットなのだが、おれ、あんまり冒険しなかったね。プレーンな「まん」ばかりだった。いや、チーズカレーまん@ローソン、いいよ。 他も試してみよう。

なんだったっけ、ベルギーかどこかのカップルが、7/11のアメリカンドッグが忘れられなくて再来日した、そんなのをTVで見たが。しょーもないもので心に残るもの、たしかにある。ジャンクであったとしてもね。大阪の串カツってそうじゃない?たこ焼き。おれもたまに食いたくなる駒川中野のホルモン焼きそば。駒川中野といえばコロッケを二つに割ってその中にポテトサラダがサンドしてあるなんちゃらサンドと名は忘れたが、そんなのもある。おれなど、それでビール飲んだら、そこで終わるような気がするが。

「まん」というなら、長崎でよく買ってくる「角煮まん」がある。これは一個400円するから、値段としてはジャンクに分類するのはどうかだが、その「様子」というか装いはジャンクと言ってもいい気がする。いや、すごーく旨いのだけど。老舗が二軒ほどある。で、長崎といえばカステラ。カステイラだね。文明堂がthe most popularだと思うが、ほんとの老舗は「福砂屋」。おれが好きなのは「松翁軒」のショコラーテ。中華で旨いというか実家のご贔屓は宝来軒。それも新地ではなく平和公園坂上る・の方。そして昨日食べた鰤の刺身はかなり旨かったな。鰯や鯵を使った蒲鉾(関西で言う天ぷら)、これは自分お土産。

母親の様子見と親父の一周忌の打ち合わせで、今回は時間がなかったから友人にも知らせずに「行って来い」だった。しかも、行きの飛行機「乗り遅れ」だった。前日のバカ客の相手したのが間違いの元。すべての間違いの元。後で確認したが、目覚ましは「鳴っていた」のに起きなかった、そんな「真性熟睡」だったようだ。しょうがなく新幹線で行ったのだが、惜しかった。もっと時間があって前日バカ酔いしていなけりゃ、阪急百貨店経由でのワインとの「至福の2:30」だったのに。ほんと、ザンネン。新幹線のシートは足組んでも余裕だしね。ちょっと見直した。旅の移動こそがその醍醐味だと思っている身には「ちょっと〜ブレーキ掛けもって行ってね〜」と言いたい気分だが。いや、春には絶対、18きっぷ、新快速の旅をしようと思う。きんたま画伯いいなあ、といつも思ってる。その時期には激しく自由業化していると思うから。花巻まで行こうかな、と夢は無責任に広がる。この、中途半端な距離の未来への無責任さ、おれは好きだな。世の中にはスケジュールびっちびち、でないと気が済まんという方いるみたいだが、殴り合いになるだろう。距離をもって生きていたい。

なんかさあ、世の中の「正論」のほとんどが経済(的利益)を根拠にしてることへの幻滅って、ほんとはワカモノにはかなり辛いのではないかな。おれ、直感的に思うのはさ、身近な人間にホンネを言えない、は、セックスレスと同じ構造だね、そんなこと。








posted by 浪速のCAETANO at 12:48| 大阪 | Comment(0) | その嘘・ホント? | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年11月11日

長崎にて

実家は切り通しの上にあり、15mほど下には国道が走っている。落下防止のためのフェンスの真下に芙蓉の花が咲いている。母親によると、どこかから飛んできて根付いた、という。

Fleulという花雑誌をいくつも買っていて、ある蓼科の花の通称が「アカマンマ」ということを知る。

花のことは何も知らない。

母親は、山口誓子〜橋本多佳子〜堀内薫というかなり正統な「直系」である。橋本多佳子は最近、中学生の教科書で見たなあ。堀内薫は母親の高校の恩師である。堀内薫のエピソードは色々知っている。いろいろ聞いている。あやめ池にある橋本多佳子のかつての家も母親と訪れた。5年ほど前のことだ。西大寺の橋本美代子(多佳子の娘)の家にもお邪魔したこともある。

俳句はその集まりを「結社」という。時代がかっていて「おお、大層な」と思う。お袋はその正統の直系であるから、長崎でも「その本格」になかなか有り難がられている。だが、俳人の頭の反知性性に辟易することも多いと言っていた。

削ぎに削いだ挙句の「詩」である俳句。削ぐということは以前はそこに言葉が、論理が、情緒が、感情があったわけで、それが削られてもそのコンセプトが、削がれた後にも「そこに」有るということである。読む側は、そこにかつてあったものを感じ、想像し、予測することになるのだが、ここに誤解や曲解も生まれ、それも醍醐味だと思うのだが、それでも揺るがないコアを頼りに「全体性をそこに担保しつつ」読むことになる。

おれは俳句はやらないけれど、詩は書く。形式は異なるけども、なんらかの母親からの、形式的ではない影響を受けているものと思われる。分かり難いと言われるが、知ったことではなく、その中におれ独特のものはあると思う。おれは自分で書いた詩は好きね。

音楽を作ることはエネルギーが必要で、今は忙しくなかなか新しいものを作ることが叶わない。システムを構築しないとな。アイディアはいっぱいあるんだけど。湧いてくる。湧いては消え。そのうち消える前に摑まえる。


ところで、V-ファーレンが大一番である。同級生が社長だった時代もいいとこまで行ったんだが、残念ながら昇格はならなかった。今回は行きそうである。なんかすごいなと思う。高田社長やるね。これからなんちゃら讃岐とのホームゲームだけど、おそらく勝つだろう。来年はJ1だよ。ガンバ、セレッソとの試合楽しみだ。











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2017年11月09日

地球って

六甲の某女子大用のrésuméを作っていたらちょっと楽しくなってきた。

それは地学の授業用のもので、ほれ、地学なんてさ、高校の理科の中では超マイナーであるわけで、そんなことやってもいない子たちだらけだと思うのだが、まあやれと言われれば何でもやるおれはアホかもしれないが、理科は今・勉強するとまあまあ楽しいよ、とオトナの人たちにも言いたいのね。

「あんた、地球の何を知ってる?」ということなんだね。こんなに「世話になってる」地球のことをよ。

大きさ、でき方、歴史、内部構造、ダイナミズム、大気、それに伴う気象、ざーっと挙げるとそんなことだけど。

おれが教えれることは専門性からは遠く、一般的な知識としてのそれらであるが、それでも充分にエキサイティングではあるのね。それが通じればいいんだけど。どうだろうか?

地球の年齢知ってる?地球の「中」どうなってるか知ってる?まあ、それで姑息にというか覚えてセコく点数取ってということから解放された後、そういったことからやや距離をとった後という意味ですが、意外に面白く感じるのではないかと思うけどね。教える人間にもよると思うけど。

昨日は西京極で、かつての教え子のお医者さんと遭遇。暗かったのだがお互いすれ違って20mほど行ってから「堀くん?」「先生!」みたいなことがあった。おれは人認識・識別能力かなり高く、一瞬で「分かる」。今ではハゲのよーすけを「毛・なし」でも40年ぶりに「見て」すぐ分かったほど。仕事間違えたかな?

阪急で仕事に行くとどうも十三で途中下車したくなる。今日もかなあ、と思ってたら、いかんいかん帰って小論文教えなきゃいけなかった。危ない危ない。危なかった。









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2017年11月07日

正しい睡眠

普段はなんだかんだで夜明け頃に就寝ということが多い。

明けてくるから何となく寝づらい。で、よくアイマスクをして寝てる。真っ暗がいいのね。よく寝れる(気がする)。ソファ寝は自分でも最低だと思っていて、寝た気はしないわ、カラダ痛いわ、首寝違えるわ。しかし誘惑に負けることがよくある。

昨夜は夜明け前だったが風呂も入りあったまった状態で酒も飲むがヴィデオも見るがちゃんとベッド寝しようと固く決心してた。で、アイマスクを。

真っ暗。

アイマスクで寝ると、かなりの確率だが「夢が鮮明」だ。昨日もサザーン・リーチを読みつつ寝ようと思ったが、「ん?こっちの方がお手軽でオモロイんちゃうん」と思ってアイマスクによるオリジナルドリームに賭けてみた。正解。

構想力にはやや欠けるものの、まさしくオリジナル。睡眠は人生の1/4…1/3を占めるわけで、そこに、アボリジニの人々ではないが「もう一つの人生」が担保されている、というのは悪くない。voyagerのセヴンがカラダを休める際に、ユニマトリックスがアナザー ワールドを用意して、寝ている間だけ存在する世界というのがあって、そんな感じである。毎回、同じメンツ、とかだと、さらに発展があるのにな。

思うのだが、そこにはおれにとっての死者(生き別れも含む)だけが存在し、なんてことになればまあ何というか、嬉しい話だな。そんな風に思う。そんな電脳インジェクション、そのうち開発されるのではないのかな。

おれにとっての「エリアX」。ユニマトリックス。ブラックロッジ。ホワイトロッジ。みなさんと話、合わないな。

TWIN PEAKS、もうぐいぐい引き込まれてる。エグさと切なさのスイッチの切り替え、なんかすごいね。でも、あの9章ぐらいの変な虫、最後は少女の口のなかに入っていくの、あれ絶対カエルやん。怖すぎた。







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2017年11月06日

アホちゃうか

DPRKに独自制裁だという。

「おれが奴らを引きつけとくから、その間に逃げて」というつもりなのだろうか?犠牲的精神。犠牲になるのは「うちのもん」なのだが。ほらあ、何も考えずにor生活の継続のために「vote to LDP」の人々も「等しく」危険にさらされるんだけど。

おのれが危機を煽って、おのれの立ち位置を確固たるものにする。何ていうかなあ。愚かだね。愚の骨頂とでもいうか。

ふー。


かごいけちゃんが気の毒なのね。おっちゃんの方は冷暖房あるが窓がない、という。おばちゃんの方は冷暖房ない、という。これは人権問題ど真ん中だと思うが、弁護士のみなさん、声上げてよ。まだ「罰せられる」ことにはなってないのよ。だいぶ、酷い話だと思う。like china,dprk.

今治の方は決まったのかな。嗚呼731。short cut、detour問わず、to war。

はー。


飛ぶが、DeNAはいいチームだったね。何と言ってもクリーンナップの重厚さ、12球団イチである。宮崎、いいバッターだ。野性味あふれるチーム。らみちゃん、エラい。ソフトバンクをあそこまで苦しめたのはほんと立派。carp,tigersじゃなくてほんとに良かった。面白かった。力負けしないというのが良かった。ピッチャーもなかなか切実感に溢れ、好きだったな。抑えの山口、特に。

またまた飛ぶが、本日で文系の数学は終わり。またまたよくなついたchineseにvietnameseだった。留学生試験がんばれよ。そして、どこでもいいから大学/大学院通りなさい、と話して帰ってくる。

戻ってもしょーもないから、今日は飛んだままどっか行く。



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2017年11月04日

colonialな

植民地の総督が宗主国の大統領の娘を待つ図だった。そして沿道には「japan loves dt」のプラカードの人々。ホンマの右翼、ここ怒るとこやけど。

dtはj handlingしているハゲたち系列からズレたとこにいるから、話はやや、ややこしい。と「や」が4つ続くことからもわかるように「ややこしい」のね。

植民地が一概に悪いというわけでもないしなあ。植民地なりのクレヴァーなやり方もあると思うしなあ。ただしかし、そこ、右翼は怒らないわけでしょう。となると、甘受するということだろう。

植民地の中での独裁(それも個人的独裁)というのが今進行していることで、しかも明治国家への逆行という「後ろ向き」の独裁化っていうのはあんまり例がないのではないかな。

ややこしい国(colony)ですね。

植民地だと認めることでのメリットと現実colonyでありながら、見て見ぬ振りをしつつ独立国家として強がることのデメリットはどちらが「絶対値」が大きいのか、考えてもいいのかもしらんね。ただ、自分に嘘付きつつ物事を進行させるのはだめ。今、そういうことね。

おれは「弱っちい」方がいい。国なんてのは。もはやネーションステートってのはいわゆる一つの「絶滅危惧種」である。グローバリズムの下では形骸化していくのみ。それをまた、そうじゃないフリをしつつ、みなさんを騙しつつ、国家の存立がどーちゃら、でも本当は実質colonyという喜劇的というか笑劇的なことにお付き合いするほどヒマではないんだけどね。生きてくのに大変なのよ、こっちはさ。

直観的にだが、ICONがいなくなればきっと何かが変わるとあさはかにも思い込むのだが、でもなー、システム(選挙制度・内閣人事局)がそのままであれば、現PM的なものが顔を変えつつ繰り返されるだけなのかなとも考える。

しかし、LDPは懲りもせず、非・民主化を進めようとしてる。つまり独裁化ね。後ろ向いた独裁。なーーんかカッコわりぃぜ、と思う。









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2017年11月03日

宗像・沖津島

宗像三神。辺津宮・中津宮・沖津宮。沖津宮は(沖ノ島)である。宗像三神はアマテラスの娘たちとも言われている。

NHKで沖ノ島の特集をやっていて、玄界灘にある沖ノ島が、中津宮もそうだが、壱岐・対馬の海の民であったアマテラスの一族の聖地であったこと。わかりやすい。NHKはアホなので無理矢理ヤマト政権と結びつけようと、バカ学者・バカ神職にヤマト政権のヨイショをさせていたけれど、「6世紀にヤマト朝廷と【九州の豪族たちが】だって」だはは、バカか。

さらには磐井を「豪族」だと云いよった。磐井の石人とは「法廷を模したものである」。ここ何を意味するかわかっていない。磐井は「倭国の天子」である。そしてそれは「律令が倭国に存在していた」ことの証拠でもある。倭国の「群を抜いた先進性」の証左だ。

またここでも「磐井の反乱」なんちゃって。ど田舎の豪族(ヤマト)の内乱に乗じて若狭らへんから「出てきた」オホド王という極め付けのイナカモンが、おのれが掌握した近畿の誇りでもあった「その神を同一とする」九州王朝への「反乱」を起こした。それが真実。それまでの近畿の大王とは異なり、血の繋がりも、九州王朝との宗教的共有もないクソど田舎もんのオホド王(いわゆる継体)だからこそできた狼藉である。

歴史学者とはほほ全員バカであるが、特に古代のことをやってるヤツらはもうホントに酷い。藤原の陰謀にそんなにコロッと引っかかるそのナイーヴってなんなのだろう?そのバカの根拠を知りたい。およそ、それは「日本書紀に書いてるから」なのだけど。

宗像氏は、本来アマテラスの海人=天(アマ族)の下に連なる同業の民であると思う。その歴史はオオクニヌシの時代にまで遡るはずである。オオクニヌシの1の子分が海人=天(アマ族)のなのだから。

宗像中津宮に「奉助天孫」とある。こんなに分かりやすい言葉はないな。宗像氏は、アマ族と等しくオオクニヌシの元で海上交通を担当していたはずである。ただし、その立場はアマ族の下だった。天孫降臨(これは史実ね)の際に、瓊瓊杵命が糸島半島の「クシフル岳」に上陸し、硬軟とりまぜ、北九州の街を征服した後、あるいはその最中、天孫族(=アマ族)の宝物の管理と天孫族の安泰を祈願する、そういう祭祀を担当したのだろう。天孫族の宝物はもちろん沖津島にあるわけである。

近畿の豪族たちは7世紀半ば過ぎまでは沖津島に対して「指一本」触れることは出来なかったにちがいないのだ。









posted by 浪速のCAETANO at 21:03| 大阪 ☁| Comment(0) | 古代史 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年11月02日

、、、から逃げる

ツインピークス(新しい方)を見ながらまたソファで寝てしまった。なので調子悪い。

起きた流れで、WS最終戦を見ている。ダルビッシュ、今日も修正できずに5点取られて降板。もうダッグアウトにもいない。引っ込んだきりでても来ない。残念だったね。ホームとは言え5点のビハインドは厳しいかな。ドジャースタジアム、シーンとしている。カーショーというピッチャー、しかし、素晴らしいな。彼の力投に応えてあげていただきたいね。ドジャースの攻撃陣。

昨日はベイスターズ、やっと一つ勝てた。シリーズ、改めて見ることって数年に一度なのだが今年は日米ともにおもしろい。力が拮抗してる/かけ離れすぎてる、という違いはあるけれど。

やっとスタジアム、沸いた。LA1点返した。

最近、よく乗る阪急の特急の友なのだが、茨木くらいまでサザーン・リーチの三部作を読む。その後、桂まで寝るのだが、そのうたた寝のsmall dreamがなかなかに不条理である。悪くない。三部作というとYrrは面白かったが、それに比べると(別にくらべんでええのだけど)地味なんだけどジワジワ来る。今第二部後半。こういう小説をバラードやディックで育った人間としては読みたいんだね。

ツインピークスも今11章だが、グイグイ来てる。マイケル・オントキーン(sheriff)が出てないのが残念だが、出演者たちもリアルに25歳分年を取ってて感慨深い。リンチ本人もよく出てる。先見てないしわからないのだが、宇宙とか地球外生命というような方向へと話が進んでいくんじゃないんだろうか(未確認・確認する気、なし)。


どうもおれは「現実が厭」みたいである。










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2017年11月01日

あったりまえ

予習の合間に日米の「シリーズ」観てるけどおもしろい。

Dodgers 🆚 Astrosの今日の第6戦、引き込まれる。前田君もショートリリーフでいい仕事をした。ドジャーズ、堪えて堪えて逆転したね。ホームということもあって。今日負ければ終わりである。今日勝てば明日は再度ダルビッシュがスターターと予告されている。ポストシーズンであるからみなさんお疲れであるけれど、なかなか熱い。明日までもつれるといいな。外野の意見。

日本シリーズもおもしろい。ソフトバンクに「どうしても勝てない」DeNAが切ないのだが、それでも2戦・3戦はいい試合をした。年収の差かもしれないが、一コぐらい勝てよ、と思う。またまた外野の意見。

今年の「〆」であるからね。総力戦。高校野球のような。

こういうとき、「……」のファンとかではないのが気楽。そんな偏狭で「どーするよ!」と言いたい気分だよ。Carpファンとか見てないんじゃないかな。アイツら、ほんと偏狭の極致。野球はパ・リーグだよ。大リーグ的。清宮くんも安田くんもパ・リーグに行って正解。いまだに巨人ファンとか言うてる人々、かなり、アタマ、イんでるんじゃなかろうか、そんな心配してしまうよ。トラファンもよう似たもんだけど。地方分権でいいのでは。そこはサッカーの方が非・中央集権的に見えるね。Vーファーレン、J1行けるかね?

特別国会〜12/9までに決まったみたいである。あったりまえじゃないか。あったりまえだ。





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ちょろい

dtはお辞め頂いた方がいい、という意見、多々あるんだが、ペンスが昇格してどうなのよ?

another hcという状況になるだけだけどね。ただし、今の状況は、支持率最低plusDPRKのことが気になる54%という国内事情を考えると、bomb DPRKという可能性に合理を与えることにもなるなあ。さらに、DPRKの「japanはdtのラッパの太鼓持ちしてる」という言説、当たってるけど、よく見てるけど、客観だけどね。

ニッポン、スッゲーは、PM、やっぱスッゲーみたいなことに収斂されること多いけどさ、どっちも〜大間違い。「国難」と言いつつ、DPRKのお陰で選挙勝った、と言う親父もいて。国難ならよ、ゴルフしてるばやいではないのでは。いや、マヂで。

みんな、思ってるはずだけど、ちゃんと国会開いていただきたいのね。そして、質問時間のことを言うなら、議席ではなく「得票数」とかで考えるのがいいね。選挙制度のイビツもあることだし。自分らは野に下ってるとき8割の時間を要求したくせにね。おかしいね、さっちゃん。

ハシシタ党が「揉めて」いる。ホントめんどくさい。

黒髪の話。「そんなこと言うなら、この学校には来るべきじゃなかった。来た以上、従っていただく」と。学校は大抵「憲法違反」。大阪府。知事誰やった?元市長誰やった?

8月からの三ヶ月ほどの間に9人殺したモンスター。彼を含め、何パーセントかの人々はもう「実話ツインピークス」の世界の住民だ。手当たり次第すぎて言葉を失くす。妄想が実現されてしまうところが、なんとも戦慄を禁じえない。需要と供給。殺し手市場。

怪物は「身近」に存在してる。怪物と、そこからは最も遠いヘタレがクロウズアップされ過ぎて、いやヘタレの中にも、ずるさを極めたようなんもいて、しおりちゃんごうかんじけんのあいつとかだが、もう、世間からの情報というかマスメディア中心の情報はおれたちがもはや尋常ならざる世界に生きているということを何度もなんども再認識させる、そんな機能を持ってる。それで何が得なのか?防犯グッズメーカーから袖の下でももらってるのか。あるいは防犯そのものズバリの会社とか?

内面に、ちょっとやそっとじゃ動じない何かを持ってないとほんと大変な世の中。全体的に「正気失くしてる」わけだから。

本日はハロウィン。仮装人たち、跋扈したんだろう。

で、ハロウィンってなんの祭りやった?おれ、よく知らない。みなさんもそうでは?突然メジャー化したよね。代理店の仕業。こちらの国ってなんかチョロい。正気失くしてるとね。





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2017年10月30日

Sentimiento 育ってる

「仮装で来てもオッケイよん」とまた今年もそんな貼り紙があった。まあ「お好きに」としか言いようがなく、興味もなく、それは留学生たちもほぼ同様で、エネルギーを使ってるのは日本人学生に限られる。
ガス抜き、という意味合いをすごく感じてるな。街は「汚らしく」なるから、そんな時は外出ないでおこう、と思う。カボチャdayは明日だろう?なんで前倒しになるかな、そもそも?ガス抜き。

留学生たち、取り敢えず、大学受かっていただきたいのね。そうすれば学生ヴィザ取れるからね。日本にも居れる。まあ、ウンコ化しているけれど、完全にこちらよりは独裁がコンプリートしやすいと思われる大陸の国や、その南のかつての中越よりは「おれがいる」こちらの国に居なさい、と思う。

何を不遜なことを言っておるのか?と思う方いらっしゃったとしても、別に、である。ホントなんだもん。留学生だけ募って「会社」立ち上げたいぐらいである。アホの日本学生よりも有能だと思うよ。根性もちゃうしね。おれは「彼らを前にするとき」もっとも寛容で優しさに溢れるという気がしてる。自然にそうなるなあ。あと大学生ね。クソガキからは遠く離れた人々に、もう一回原理的なことを教える、というのは性に合ってる。何かを回復させてあげたい、とおれの無意識がそうさせているような気がする。あと精神のメンテナンスというか。また別件で飯食いに行こうと思うね。

今日は寒いんじゃないかな、とそれなりの準備をして行ったが正解。グラヴにボア付きジャケット、先取りでちょうどよかった。明日・明後日はどうだろう?京都はコート要るよ。

もう中秋は過ぎ、晩秋の空気である。冬になりきって仕舞えば諦めもつくのだが、晩秋段階ではけっこうSentimiento増大する。単なる「切ない」ともまるで一致というわけでもなく、何かしら「喜び」もまた内蔵するやや「大きな情緒と感覚」である。収穫された大粒の果実にも似た何か。時間と気候の変動がエッセンシャルなシーズンサイクルの賜物、とでも言おうか。

この時期にはいろいろ考える。夏の猛暑でアホと化していたオノレをそれこそ「回復」しようとするかのように。ちょっと日常に追われてる感も否めないが、そこはキャパシティとCPU速度に依存して、この晩秋を乗り切るつもり。体力だけが心配だが、まあそこはドーピングで。

12/9(Sat.)は純ちゃんの追悼も兼ねた「Sentimiento ライヴ」です。








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2017年10月27日

エンケンとその時代やらなんやら

<キミも猫もみんな、みんな好きだよ、カレーライス>

そう昭和のネコはカレー食ってた(あまりお勧めできんが)。

遠藤賢司氏が亡くなったと報じられてる。

71・2年だったと思うんだけど、Bob DylanがいてNeil YoungがいてJames TaylerがいてCarol KingがいてDonovanがいてCS&Nが結成され、それにYが加入して、おれの世代だとそこから遡ってPeteSeager、Woody Guthrieまでは当時は知ろうとは思わなかったな。よくわからなかった、しぶすぎて。

片方でビートルズはもう解散していて、だがしかしその影響は蔓延してて当然ストーンズは健在で、アメリカからは「ソングライターチーム(キャロルなんかもその1人)」、PF SLOANとか、Paul Williamsとか、もちろんペットサウンドに代表されるような「Crew」の演奏力とともに、ヒットチャートを賑わす曲が最新のかっこいい曲であったりして、もう片方にはディープパープルやレッドツェッペリン、クリーム、さらにはキングクリムゾンなんかも居て、もちろんジミヘンドリックスも、オーティスも。さらにはマークボランにデヴィッドボウイ。普通、中高生でそれだけのもんに「出会ってしまった」のなら、人生狂うのよ。

混乱するはずだろうね。今の子たちなら。genreが、、、、とかで分けてるとさ。

分かりやすいとこを挙げてみたけど、人物名だけで100行ほど絶対に埋まるのだよね。

音楽の洗礼を受けたのが小学校高学年。エルヴィスとかビートルズ。それはやっぱり。plusオヤジが持ってたトリオロスパンチョスに映画音楽。そっちはオマケみたいなものだけど、後から効いてきたけど。

まあそんな時代、70sの初め頃、遠藤賢司さんのカレーライスを聴いた。ニールヤングの両面性を意識してはったと思う。エレキを弾く遠藤さんは決して上手くはないが「速かった」。そこ、ニールヤングとは違うところだが。

こちらのフォークもよく聴いた。エンケンに吉田拓郎、泉谷、友部正人、加川良、高田渡、古井戸。ディラン2などはあまり知らなかったな。大阪に戻ってきて分かったけど。そういえば恭蔵&BunのBunと同棲してたカオリちゃん(あだ名はババリ…ひどいね)元気だろうか。

<誰かがおなかを切ったって。うーんとっても痛いだろうにね、カレーライス>

なかなかに俳句的であるね、今思えば。三島由紀夫割腹事件のことだけどね。そのことを思い出すたびに校庭の鉄棒で中学生のくせに「大車輪」を敢行していた「鵜崎くん」のことを思い出す。記憶って不思議。1970年のことである。あれ、それ小6じゃん。記憶って、連想って不思議、というかええ加減。いいんだけどね。

ガロのヒット曲、学生街の喫茶店のライヴなんかで弾くあのトンボメガネの人の(名は失念・失礼)スティヴン スティルスそのままのソロとかオブリとかに「ハッと」したな。カッコよかった。

遠藤さんの熱心なリスナーとはおれはいえなかったけど、なんかでご一緒したことあったんじゃないかな、と記憶を辿っている。そのうち思い出すだろう。もしそうだとしてもその当時はおそらくあんまり興味なかったんじゃないかと思う。

高田渡さんともちょっと違う、とぼけ方というか外し方が、しかしおれはいつも真摯であると受け取っていた。切実、でもいい。のちのパンクの先駆けという意味で捉えてる。

関係ないが(なくもないが)「音楽に政治を持ち込むな」なんていう若いので頭悪いの、あんさ、チミが聴いてるまあマシな音楽もくだらない音楽も、60sの政治へのカウンターから生じた反抗の音楽がなかったら生まれてないのね。もし本当にそう思うとするなら、経済音楽に心の底からヤられてることの証明じゃないのか?

おれはそう思うが。










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2017年10月26日

we all are upon a tightrope

フランス・ル モンド誌が「PMの改憲は「大日本帝國」復活目的だよ」と喝破している。海外の記事は、それを読まないこちらの国の人々のもとにはなかなか届かず、メディアはPMの都合悪いことは一切書かないから、なかなかみなさんわからない。おそらく、どれだけ世界に、PMそしてこちらの国が「尊敬されていないか」ということを気づくのは難しいと思う。

「日本すっげー」のバカTVばかり見ていたら、そりゃさもありなむ。

「自由」を求めてやって来ている留学生に申し訳ないよ。

中国・ヴェトナムともに例えば「PMボケー」とか書いたプラカードを掲げて街を歩けば「かなり怒られる」と言う。かなりがどんなもんかは想像してみてね。

リベラルのニッチ(ほんとはそこ一番広いはずなのに封印されてたの)を作ってくれたことはほんとに良かったのね、だから。ネオという言葉はいらんのね。ただのリベラルという広義の概念だけでいいの。ここ大事なとこ。リベラルが嫌いな人間て、要は「おのれのちいささ」に耐えれなくって、何かに(それもわかりやすいもの)同化しようとする。Star Trek的に言うなら、Borgにしてみたら「なーんかせいないなあ、もうちょっと抵抗せえよ、一応「抵抗は無意味だ」って言わせてよ」ぐらいの「はいどーぞー」である。実はプライドが「もっとも」ない人種。Mercy on them!

在阪地域政党仲間割れ。速く消えてくれてデフォルトを回復したい。だけど、得票数を見たならかなり取ってるねえ。大阪人てアホやな、いつまでもどこまでも。この手のモノは消滅に時間が掛かってそれがほんとにコストがかかる。いらんコストである。他所ではそんなエネルギー要らんもんね。

アベノミクスはアホノミクスであるし、どアホノミクスであることは自明ながら、欧米の緩和やめー、にもかかわらず、まだやるってさ。予言するがPMは「国家を第二次世界大戦ほどに壊した」戦犯として、まあ刑事罰の可能性もあるのではないかな、退任後。可能性。韓国なら間違いなく、だろうけどね。

カーティスが枝野を左翼に「カテゴライズ」しだした。気をつけないと。小沢くんの轍を踏まないように、という意味だけど。

これも海外記事:

「LDPは圧勝したがPMは人気ない」。ネトウヨと言われる人々、あんまり意地はらんほうがいいよ。dt・putinともにバカにしてる、は世界の常識。

東シナ海を挟んで(これは世界的な傾向かもね)、日中という「独裁」を目指すというか非・民主化がさらに進む(民主化が後退するでもいいが)という意味だが、余計にヤバイね。硬直化したもの同士が狭い海を挟んで対峙するという意味だから。

北朝鮮は大したことはない、というと「なんやとー」と言われそうだが、そこは予行演習の機会をPMに与えてくれてるという意味が大きい。しかし、PMの政治寿命が終わりさえすればまた異なるphaseに入る。それほど、iconなのだね、彼はね。幸運なことに「後継者」がいない。不運の中の幸運。「不幸中の幸い」がって言うけどね。彼が終われば、何かが変わる。

選挙圧勝したが、人気がない。嫌いな男、絶賛No.1。

綱渡り、してるね。国も人々もね。


遠藤賢司さん、安らかにお眠りください。
Mr Fats Domino, Rest in Peace.

ありがとうございました。


posted by 浪速のCAETANO at 07:44| 大阪 ☁| Comment(0) | その嘘・ホント? | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年10月25日

あらまほしき数々

なーんとなく、宙ぶらりんな。予想内のことに終始するって退屈だな。

また台風発生してる。週末接近と言う。沖縄や南西諸島なんかはまた直撃である。

昨日はコートで充分。右京区はまあまあ寒い。この時期まだ寒さ慣れしてないから余計に敏感になる。

昨日改めて思ったが京都の街は「ちゃんと暗い」な。四条河原町周辺はともかく、ちょっと外れるとちゃんと暗い。そこはいいなと思う。闇の存在は街のおちゃらけ指数をぐっと下げる。少なくともそんな気にさせる。おそらく条例があるのだろう。想像力がはたらくね。

阪急の特急に週4で乗るが、嫌いじゃない。大体寝てる、というか目を瞑っている。ほんとに寝てる時もあるが。予想に反してロングシートの特急が来ることがあるが躊躇うことなく一本待つ。座る(それも2人掛けの窓際)のと立つのではえらい違う。もうちょっとお金払ってもいいけど、とカネ返せ、ほど違う。昨日などは雨が降ってきて傘がなかったから校内でふと見つけたプチプチを頭にかぶって「どうしよかな、駅までこれで歩くか」なと悩みつつ信号待ちしていたらバスが来た。四条河原町という文字が見えたから衝動的に乗る。大学は五条の西方にあり、「そうかこれ、亀岡まで続く道だな」と気づく。街の中心へとバスは向かうのだがその時にふと思うんだね。「街がちゃんと暗い」と。

で特急に乗って座って寝て帰ってくる。十三で降りてタバコを買い、終わりかけの十三屋に滑り込む。十三屋、元の場所に戻り、従業員も元のままで、やっぱりあそこにないとな。ションベン横丁の一等地こそ十三屋は、あらまほしけれ。平八もええが、なんかちょっと違う。21:30終わりというのもまあいい。その分「朝」から飲める。


カオリーニョ藤原・投げ銭ライヴ、今週の土曜日Todo O Mundoにて。10/28ですね。おれもカオルちゃん会うの久しぶりです。楽しみにしてる。みなさんも是非お越しください。20:00ぐらいから。

Sentimiento '17・ヒステリックス・すっぽんぽん'ズによる「今年のSentimiento 収穫祭」は12/9@Vi-Codeです。酷暑から急に冷え台風連打、そんな今年のSentimientoの育ち、は如何なものか?そろそろ準備にかかります。北林純の秘蔵CDの岸によるDJも、ひっそり純ちゃん三回忌として幕間に執り行われます。今年、おれのタイミング合わず出来なかったからね。いつまでも忘れないよ。














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2017年10月23日

いや、覚悟してたから


PM、オリンピックまでPMで、おお、ヒットラーと同じことが出来る。じゃあ、そこ、記録する監督いるね。だれにする?


投票率、低かったね。まあ30過ぎまで選挙行かなかったおれが偉そうなことは言えないのだけど。でも二人に一人は放棄してるってことだもんね。

tutor二件終えて、留学生たちと空で焼肉。その間にも風雨の勢いは増してきて外に出たらまあまあすごい。別れて千日前線で野田まで、そこからバスで帰ってきた。昨日の一日乗車券600円は値打ちあったなあ。

改憲、発議してくるだろうか?LDPの草案は「あまりにも」ひどすぎる。小林・樋口両先生による新書に詳しい。読んでみたらどうでしょう。

安全保障に関しては、実はもう改憲しなくても、改憲したのと同様のことが「集団的自衛権」でできるようになってしまってる。j handlersも最近、そこ突っ込んでこない。あとは、そこを支える心情部分を「戦前」のそれにいかに近づけるか、だもんね。「戦時」の空気を創り出す。そこね。

平昌五輪・ラグビーW杯・そして東京五輪、国威発揚の機会が続く。羽生くんやサラちゃんにも惨敗していただきたくなる(おっと非国民)。

しかし、アメリカもそうかも知れないが、こちらの国も「分断」かなり深刻だ。LDPというよりPM followersは異様だな。やっぱ、目に狂気宿ってる。キモいしこわい。排他的。おのれら以外を敵視する度合いがそんなに激しかったか、と改めて思う。なんなんだろうね、「俺たちの」PMなんだから無批判に支える。その根拠は「国民」だから、ということよね。悪いことしても許す。そこ批難するヤツ、ゆるさない。なんか単なる身内贔屓のアホの集団に思えてくるんだね。その代わり、「おこぼれ」がある、ということか?おこぼれに縁のないような人たちもいるが。そこはおれの偏見だろうか?ここはおこぼれにあずかっている、というよりもあずかる「予定」でもいいのかもしれない。

彼らは鈴木邦男氏やワシのことを裏切り者呼ばわりしてるんだろうな。ワシ、なんてかなりそっちの土壌作りに「貢献」してるんだけどね。ワシとサッカーだとおれは思ってるけどね。

大阪の住民投票経験から見えてくることは、国民投票、それもyes/noという単純化の極みの国民投票はサイテーの多数決になると思うからやめろ、ということね。どうせ議論を「尽くさず、」多数決になるに決まってるから。冷静な議論というよりも既にPMは「可哀想」という言葉を自衛隊に対して用い出している。「感情」から攻めてきてる。冷静な対応の人間を「人でなし」扱いみたいな手法も取ってくる。

さてどうなるかな?戦前へ向かう時間帯初日。









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2017年10月22日

judgement day

秋葉原のLDP、酷かった。

「オトナによる塚本幼稚園」だった。

「戦前」を確信した。

ファシズムvsデモクラシー。今回はファシズムの勝ち。残念ながら。

次回があるか、は「?」

その後のNHKの番組、醜かったな。PMを「いい人」に映す演出ね。

しかし、聡明な人間はもう分かってる。the madたちの意識も変わらない。とするならthe stupidを啓蒙できるか、あるいは騙し続けられるか、が分かれ目ということになるね。何千万人いるんだろう?

おそらくtwetterなどの「相対的小さい世界」の空気、と「現実」の差に打ちのめされることになると、おれは思う。see what's gonna happen.

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2017年10月21日

緊急事態条項って

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posted by 浪速のCAETANO at 12:40| 大阪 ☔| Comment(0) | その嘘・ホント? | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

明日からレジスタンス

とは言うものの「死刑宣告」を翌日に控えるとなるとなかなか泰然とはしていられない。

こちらの国がというか、人々がだけど、モザイク状に分断させられるのがツラいな、おれは。

枝野の街宣に聞こえ出したヤジ:

「奨学金、ふざけんな!」「貧乏人は大学行くな、俺みたいな金持ちに生まれろ!」

後ろから近づいて延髄錐でプシュっと刺してあの世に行っていただきたいけどね。ホンネの濃度高いと思うけどね。

共産党は今回、ホントに「献身的」だったと思う。まあしばき隊がらみのドヤコヤ、ネガティヴだが、それを補って余りある、志位くんの決断だった。

共産主義が怖いという人がいる。ただし、それがこちらの国で「実現可能か?」現在の共産党の綱領、読んだことあんの?今では完全に「欧州型・社会民主主義政党」だと思うよ。共産党が(社民党だってそうだが)仮に政権内部に入ることになったとしても、100%それは「連立内閣」である。おれはそれは「悪くない」と思うし、連立内で是非「山椒の役割」を果たしていただきたいと思う。

今回はそんなことはないし、真逆の事態が進行しているが。

もうホントに怖いのは、何遍も、何遍でも言うが「緊急事態条項」だから。これまでPMはヤバいことは選挙前にはほとんど触れず、選挙後に「公約に書いてたじゃん」、その繰り返しだったこと、忘れちゃいけない。今回も「書いている」ちっちゃく。

緊急事態条項の「瞬間」にもう「終わる」のよ。絶対、その実感ない方1億人以上いると思うが、でもなあ、こんなこと言ってももう無駄なのかもしれないけど、そんな気もするが。

終わる、終わるんじゃないか、うわー絶対終わる、という事前の恐怖より、「終わってしまった現実」を生きる方がいいのかな?というかほとんどそんなことは考えとらんのだよね。そうね、だから前段の恐怖というのは存在しないのだろうね。the stupidというのは気楽にできている。

PMはじめ今のLDPは保守ではない。何が一番「合ってるか(呼称として)」と言えば「バーゲンセラー」だと思うよ。その利益のおこぼれをありがたくいただいている方々の支持を受け、歴史を修正し、なかったことにし(それ思想に留まるのなら文句ないけどさ)、紀を愚かにも信じ(ていうか、便宜上信じてることにして・ぐらいかな)、精神の中の封建制を剥き出しにし、権力を私物化し、君が代のほんとの「君」のことも知らず、天皇皇后を軽視し、実はただのグローバリストであり、ホンネは前述の枝野に対するヤジの中にある。女史とかハシシタ党とか、その立場に実は「たかっている」のであって、あのウンコの極みの元アナウンサーが愛知の比例代表の一番目とか言うから、もうお里がしれている。

全員、実は「ただのグローバリスト」に過ぎない。右翼思想は「利用された」ね。歴史が証明するでしょう。おれはそこ、確信する。

しかし、これからややこしいよ。ナチス下のレジスタンスの立場だよ。その覚悟はあるのかな、なーんにも考えてない人々。まあ、そうなっても、なーんにも考えんか。というかナチス側か。そうね。こちらの国のPM〜女史〜ついでに前原もそうだけど、他国の(たとえばdtやマリーヌなど)と比べても、レヴェルが低すぎるというか手法が乱暴すぎるというか、それはおれらがアホやからってのとDemocracyをわかってないことが原因なのだが、おれたちを「騙し通せる」と思ってるとこが、すでにファシスト的である。セメント屋の親父の度重なる確信犯的失言もみんなをナメてることの証拠。すごく危険な時間帯にいるんだよ、おれたち。

だけど、誰もが言うが、そしておれも感じたが、期日前投票の人の数と、その熱気は以前とは全く異なっていた。まっすぐな考えの持ち主がその世界で揉まれ、獲得していった言葉は、人の心の中に「入ってくる」ことを、おそらく多くの人が政治家の言葉として「お初」の体験だったのではないか。その前に小泉くんに騙され、みたいな経験はそれなりに積み重なっとった、ということだろう。経験は経験であった。CDPが無所属チームを引き入れて野党第一党になることはおそらく間違いないだろう、数としては少なくとも。まだ絶望100%でもないのかもしれない。あまちゃんか?だが国会運営を考えるとここ、しか手掛かりがないのも事実。

明日の午後8時は「judgement time」である。平成天皇の退位も決まり、平成19年の3月には「リセット・モード」となる。またまた「断絶」を仕掛けてくるのは目に見えている。おれたち、アホやからそういうの弱いやろ?

緊急事態条項をなんとかスルーして、もう一度解散総選挙に持ち込み、、、、、、、、なんてことが「あり得る」のだろうか?

ああ、今日という日ができるだけ終わらないことを祈りたい。






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2017年10月20日

#️⃣気味のヴィブラート

TVをつけると太田裕美が出ていた。

木綿のハンカチーフを歌っていた。mid.70sに高校生だった身としてはこれにはやや弱い。太田ちゃんの声にも弱いな。あの#︎⃣気味のヴィブラートね。

男子と女子、都会と地方、そんなものが集約されていて、70s以降当たり前になった齟齬のプロトタイプだった。

そんなとこからいろんなものが始まって、ぐいーっと上昇してチョーシ乗って、頭打って顔も打って、低値安定を知り、何やかやジタバタ、その後どうなるかは「?」あんまり期待もできんが。そんな感じ。まあ、面白かったけどね。

まだ社会がしっかりしていたからね。みんな気づいていなかったが理想的な資本主義の顔した社会主義社会だった。幸せな時代を送ったという実感は REUNIONの際の、物言わぬまでもみなさんの態度でも確認した。みなさんご立派になっていた。今の高校生、40年経って大丈夫だろうか?大きなお世話、ではないと思うが。

当時の社会にはおれたちがナメたことしても、それを大きく包んで衝撃を吸収するかのような懐があったし、おれたちもそこまで無軌道という態度を取ったとしても(まあまあ悪かったと思うが、態度だけど)本気じゃなかった。甘えとったんか?と言われれば、おそらく、そう。だけど甘えれる、って大変大事なこと。られる側に余裕がないとムリだもんね。

1970年代と2010年代、その間の40年間でこちらの国はかなりいろんなものを失った、というのがおれの実感だが、逆の感想を持つ人もいるだろう。立場と考えによるね。

あっちこっちに「転がる」ね。退屈はしないけどなあ。

さて最も女性に嫌われている男、それはPMだった、というわけで、笑っちゃった。明日の秋葉原、注目に値する。何かが起こりそうだし。



















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2017年10月19日

day to vote

まだ未投票。今日いくかな、これから。身を清めてから行くかな。「最後の選挙」かもしれないからね。

またまた〜、ではないよ。50%ほど確率あるよ。そうならなかったらそれに越したことはないけどね。

改憲勢力400弱。余裕で2/3ということね。ムサシもあれば国連の監視も断わり、台風も来てる。大雨と言うじゃないの、日曜日。おそらく50%ちょい超えぐらいのものだろう。どう転んでもこれ、ムリ、じゃないか?

絶望しつつも、絶望が現実になる予感がありつつも、やることはやらないとね。いい兆候も見えつつあるのに、残念だ。ちょっと遅かったか?

与党の背景、こんなにもブラックだった。再確認。だから与党に対抗するということはその背景にあるブラックにも対応しなきゃいかんわけで、これ今や大変だな。現場の暴力の匂いがプンプンするし、何よりもおのれの黒さを暴かれることに過敏になった挙句のなりふり構わぬ乱暴狼藉に見える。彼らも何らかの危機感感じてるのよね。秋葉原にはアンチPMとアンチ・アンチPMが集結することとなるだろうね。見ものだが、ちょっと危険な気もする。その分断と対立、これからもっと顕在化してくるんだよね。

投票done。一縷の望みを一票に託した。どこに投票?こちらの国の選挙は「秘密投票」だから言っちゃいけないとおもうよ。

開票の時点では、留学生たちと鶴橋で焼肉食ってるはずである。

もうここからは「どうしようもないの」。

ただ、何らかの昂揚感は芽生えたことは確か。踏み潰しに来るだろうが。冤罪注意。

これでやっと自分のことができる。一票入れるまでは何となく落ち着きがなかったように思える。

9条3項を餌にして、きっと「緊急事態条項」に言及してくると思う。騙されないようにしましょうね。餌っていうのはそっちに注意をそらしときつつ、って意味ですね。

何度でも言うけれど、そうなったら、すべて終わります。何でも出来るのね。



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鍋かタジンか

冷えてきたからね、もう鍋かタジンかなんだけどね。

2日連続で鍋・だったから本日はタジン。実は、葛切りがなかった。もうおれはマロニーではダメなのだ。葛切りがないと生きていけないのだ。

で、タジン。ハンバーグを仕込んだ際に副産物として作っておいたミンチボールにエリンギ、生徒からもらったレッドムーン、プチトマトに茄子、中途パンツに残ってるシャウエッセン、クミンとコリアンダー、ワインにトマトソース、モッツァレラを散らして上からイタリアンパセリ。で、あとは火にかけあとはタジンの対流にお任せするわけ。あるもんで充分。自主製作のクルミ・レーズンパンと。赤と。非常に満足。

さて、明日雨が降らなければ、コーヒー・タバコ・買い物・選挙、ということになるかと思う。大阪4区はなかなかに不毛ではあるがね。比例でおれも貢献できるかも。死票はヤだからね。

Resistanse may not be futile.

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2017年10月17日

カネ返せ!

国難の方の応援演説でのLDP支持者がプラカードを掲げた聴衆に「下げろ。こんなんなんぼやっても変わるか〜、ボケ!」という、あれはヨドバシ前なのかなあ、そんな動画が流れてる。なかなかに、酷い。

まだ、期日前投票は行っていない。まあまあ忙しかったのと雨が原因だ。だからまだ興味は失っていない。引っかかってる。日曜は台風だという。投票率に黄信号。ただ期日前投票は史上最大ぐらいに増えているとも聞く。それでも60%行くかどうか。おれもある時までは全然行かず、ある時からはずっと行っている。出て行ったヨメの名前できた投票案内状で彼女に投票させたこともあった。時効。

投票しか、というわけではないが、それは、民主主義の「真似ごと」への参加の大きな一つだな。真似ごとであってもまあいいじゃないの、と思うし。真似る→真似ぶ→学ぶ。韓国のこと笑えないのは彼の国の方が民主主義的であることは「明らか」だからだ。大統領辞めさせちゃったしね。デモにより。非力な個人が団結して法のもとで行動を起こす。this is Democracy. こちらの国の「・・・・もどき」はそこまでいかない。が、一票は、であるからこそ、大切か、と思う。行きましょうね。

PMの選挙区。「税金ドロボー!カネ返せ」と黒川くんが言っている。というか選挙カーに書いてある。新鮮に感じた。カネ返せ!

おれも公の場で一度叫んだことがある。ガル・コスタに対してだ。大好きが大嫌いになった瞬間だったが、過去のガルが好きだったのだな、ということで〜今は落ち着いた。アーティストもまた変容する。

まあ、今回は「どっちにしても」その後の臨時国会で発議は成される。今知ったが、国民投票法によると、60〜180日で国民投票法だと。来年の今頃は、悪くすると新(改悪)憲法のもとで生きざるを得ない可能性もある。別の国。あっという間に、である。怖ろしい。

ただ、今回の顕在化、というにはもひとつ足らん「熱」は燻るとは思う。国民投票でひっくり返すしかないのだが、そこには酷い分断もまた顕在化させる。大阪の住民投票を見ればそれが分かる。あまり、険悪にはなりたくないね。

黒川くんは10万票取ればPMに勝てる。ICONを退場させる、というのはgood ideaだと思った。そこに各党は集中しても良かったのではないか。PM不在の現在のLDP、果たして機能するのかどうか?あそこまである意味「劣った」人格が逆説的に政権を強くしたわけで。アホでわがままな小学生レヴェルの人格。そこらにいっぱいおるけどね。優れて?現代の象徴ではある。しかし、政治は「オトナ」にやっていただくのがいい。独裁ではなく調整が政治というものであれば、だが。

St.Vincent「Masseduction」が発送された、と連絡がある。「大衆誘惑」造語であると思われるが、今回もまたindeeからだ。David Byrneの本によれば今やアメリカも、メジャーであっても制作には非常に限定的な予算しかつかない。そんな中、今回は5作目であるがTalking Headsの5作目は「Remain in Light」の後の「Little Creature」だったけれど、今や聴くとなればLittle Creatureの方が断然多いことを考えると、そして彼女のインタヴューなど読めば、今作はパーソナルな作品であるらしく、Heads同様の意味で楽しみにしている。今や、新作が気になるなんて、ほとんどないけど。

さて、寒くなった。ジャケット要るね。薄手のコートにしようかな。









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2017年10月16日

the Death of Liberalism in Japan

冒頭のタイトルの「日本におけるリベラリズムの死」という英文記事を読むと、ちゃんと綺麗に日本の政治の流れ、つまりPMがスキャンダル隠しでごり押し解散した挙句に民進がユリコの党に吸収され、しかしユリコが「排除」して、CDPが生まれたが、結局「日本のリベラリズムは死ぬだろう」というとこで終わっている。

海外のメディアも大変正確にこちらの国の政治状況を伝えている。これさ、「全世界のEnglish Reader」が読めるのよ。ハナ垂れてるJapaneseよりよっぽど「確か」だね。

しかも、有権者の1/4しか得票してないのに2/3の議席を獲得してることが現状国会と国民の間に深刻な亀裂を生じさせている、そう書いている。Gapという言葉を亀裂とやや扇情的に訳してみたけどね。受け皿(Alternative)不在がさらなる悲劇を生むだろう、と書いている。いや、おれが言ってるのではなく、「書いてある」。

二つのスキャンダルのことも書いてある。海外のEnglish Reader(数十億人いる)は、「あ〜あ、Japan、あ〜あ」と思っている「かもしれない」。そしてもっとも肝心な点。それはリベラリズムが死ぬだろう、ということだ。

CDPの「大作戦」はそのタイミングが記事の後である。僅かながら「希望の欠片」のようなものの萌芽が見られる、とは書かれていない。時系列だから。

まあ、そうであったとしても、外見では「死んだ」ように見えるだろう。おれたちだって、例えばEU内の国でも、オーストリアの第一党が中道右派、第二党が極右、という情報ぐらいしか、知らされず、「あ〜あ、オーストリア、あ〜あ」とか思うもんね。

踏み潰されたところからreviveするしかないのかもしれない。目に見えるf(x)はドン底だが救いはf '(x)は右肩上がりであることだろうね。こないだまでは、どちらもマイナスだったよ。リベラルの声さえも封印され「地下に潜らざるを得なかった」そんな極論・暗黒時代だった。だが、その芽は摘まれないように気をつけることだね。もうLDP一派には、CDPとそのsupportersが「次の」脅威になることが自明であるからだ。共謀罪、うーん。わからない。しかし、手段は「選ばない」と思う。イデオロギー差別のようなこともやってくるかもしれない。そういったキャンペーンね。north korea・chinaとの連想とかね。ネガティヴ・キャンペーン、あり得る。許したるからやれよ、D通、だとか。H報堂と競合させる、だとか。あからさまに権力を行使することに躊躇いが、史上最もない集団であることを忘れちゃいけない。

そんなことも示唆する、海外のEnglish Reader向けの記事を読んだ。うーん、だけど数の力って〜やっぱり、大きいな。









posted by 浪速のCAETANO at 17:33| 大阪 ☔| Comment(0) | その嘘・ホント? | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年10月15日

先入観を排してじっと聴く

para PM,"Odeio voce"

para Mayor ,"Odeio voce"

期日前投票に行くヒマが火曜までない。だが必ず行く。大阪4区はかなりの「不毛度」ではあるが、市会議員選挙も同時に行われ、後は数名の、見る・聴くに値する党首・代表の演説をネットにて。それで「おれの」選挙は終わり。あとは結果(期待できないけども)待ち。次の日曜は「苦い」酒の量が増えそうだけど。

とあるtutor先で軽く質問。回答は「父はLDP・母はハシシタ党」だった。そんなものなのだ。経済的神話(多くはウソ・計算方法とか)とか不満の捌け口とか、いわゆる仕事を継続させ、カネを稼ぎ続けるにはLDP、そこまで困ってはいないが、なんかちょっとした不公平にイラッと来る時には(対東京コンプレックスも含む)ハシシタ党、なんて構図もあるように感じたな。

困ってる、と声を上げるほど困ってないということ、そして「貧乏」というのは社会的ネガティヴを伴うものなのだ、ということ。自分を「下」と認めることは敗北感を伴うこと。そんなことが見え隠れする「field work」だった。ハシシタ党支持者にはちょっとした破滅願望というか破壊願望かな、あるね。反中嫌韓とペアになりやすいことも、さもありなむ。

自覚したビンボー人の絶対数、これが次の政権交代を導く可能性。もしそんな機会があれば、ですが。どうかなあ?

LDPの、秋葉原以降は少し違うが、演説の際の気味の悪い親和性が気になっていた。騙して!騙してあげるよ!そんな。マジョリティの有効性、それも覆っこないという、それを共有する気持ち悪さがあったなあ。LDPは思考停止の人々により支えられている。右翼であることの「幻想」も含む。こちらの国の伝統を守るのはそんな態度が「唯一」というわけでもないと思うよ。そこ、彼ら自身も/が、かなり壊してるけどね。

枝野の演説はだいぶ違う。志位くんも大変論理的。小沢くんの定例記者会見での現状分析、太郎ちゃんのカットイン能力、それぞれ買っている。先入観を取り払って聞いてみるのがいいと思うね。自分で判断することが大切だね。

右・左というのはもはや「方便」だから、まずそこから自由になることかな。鈴木邦男氏やワシがなぜ今、枝野を推してるか、そこ、考えてみることは大事か、と思う。そして憲法とは為政者の「暴走(すぐするってのは歴史が証明しています)」を防ぐためにある。細々したことを、含む必要は必ずしもない。細々したことはそれより下位の法律を作ればいいだけである。枝野の言う、LDPが明らかな憲法違反のもと姑息に成立させた「集団的自衛権」は「個別的自衛権」を充実させればすむ、という話はだから説得力を持つ。

今日はCDPは関西東海ツアーらしい。梅田ヨドバシ前かな。いろんな人々が一杯集まればいいのにね、と思うよ。ちょうど今やってるはず。雨の中だが。







posted by 浪速のCAETANO at 16:03| 大阪 ☔| Comment(0) | その嘘・ホント? | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年10月14日

東京大作戦・悪くない

東京大作戦、いいじゃないの。

やっと、勢いが見えてきた。この勢いは今後、ものになると思う。枝野の演説もいい。鈴木邦男氏や、ワシが応援演説する、というのもいい。

大阪の不毛に愕然とする。変な蓋が被ってるからさ。

CDPしか、そしてplus CPしかおれたちの言葉を代弁するpartyはないのだが、だが果たして「間に合うのか?」

衆院選の度に思う。「これが最後じゃないのか」と。何度でも言うが「緊急事態条項」でこちらの国は「永遠に」おわるんだけど。いや、マヂで。

大阪だけ、女史と極道右翼が協力したが故に、不毛度が上がり、もう一生ハゲか、みたいなことになっている。一番「遅れて」しまった。

改憲勢力で400議席という悪夢。その度合いの話ではなく、もうそうなることは「決まってる」のだが、そうなると国民投票でひっくり返すしかなくなる。そこまでアホちゃうやろなんぼなんでもと思うのだが、思ってきたのだが、いやホンマにアホである、という思いもどんどん確信に近づいてきている。

CDPの演説会、すごい人だかり、びっしり。明日は枝野もPMも関西らしい。枝野は梅田と天王寺。PMは、なるべく人のいないところ、らしい。

おれは志位くん、小沢くん、山本くん、福島くんと同席して欲しいね。そこを枝野が「柔らかく」包み・まとめる、という図を見たい。そこをできるのは所謂リベラルしかいないのだけどね。まだそこまでは違うみたいである。

ただ、何度でも言うが、「それで間に合うのか?」








posted by 浪速のCAETANO at 20:17| 大阪 ☁| Comment(0) | その嘘・ホント? | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年10月13日

経済的人間

ついこないだまでは80seats downとか言ってたじゃん。それが減りもせず、増えそうなLDP、という予想。なかなかの「怪奇現象」と言える。

乗りに乗ってたユリコぐらいでないとそうはいかんってことみたい。枝野本人もおのれの選挙区では「追い上げている」と聞く。

ということは、メディアが「こぞって」ブームをつくって、風を吹かせて、やっと潮目が変わる、結果となる、そういうことね。でも、今選挙始まったとこなのに、萎えさせる結果を報じるメディアって何なのさ?

よっぽど変化が嫌いなんだね。みなさん。今、だが、「変えよう」としてるのは政権側じゃないのかな?別の国、というかかなり程度の悪い別の国になっちゃうと思うのだけど。

思うに、賢いとか賢くない とかの観念がもう変わってしまっているのだな。早い話が、損をする人間は「アホ」ということなのだ。一般の認識としては。得をする人間が「賢い」という、何とまあそれ自体がアタマの悪い評価の中にみなさん生きている、というか生きざるを得ない、のね。

ものすごくよく似てる、と思うのだ。さて、どなたたちにでしょうか?

それは多くの方が嫌っているChineseによ。

幸か不幸か、彼らもわれわれも、「経済的人間」としてしか生きることができない状況にある。そこが。Chineseはそこやや肥大しすぎだけれど、われわれもそう変わらんよ。

自己責任という言葉と食っていくのが精一杯という事実だけで人は「ただの経済的人間」に成り果てるのだった。こちらの国では一億人以上いると思う。大陸の方でも一億人ほどはお金持ちいるけどね。

経済的人間にも上から下までいる。経済的人間、嫌な言葉だが使う。「経世済民」という原語からは「遠く離れて」だが。

要は、損せずに生きる、ちょっと得して生きる、ここを賢いとかアタマイイとか表現してるんだな、と最近わかった。身内の観察によりわかった。知性とか、無駄なのね、彼らにはね。知性は知性で祭り上げられた人たちいるから、そこに頼るわけよね。

あのさ、そんな「特化」て要るのかな?非常に「いびつ」なものを感じるんだけど。人はそもそも何にも分化せず、同時にあらゆる方向へ伸びていく雑草のようなものだと思う。まあ育つうちにこっちを刈ってそっちは大事に、なんてことになるわけだが、自然に。しかし、不要と思われるものを「すべて」刈るわけでもないはずなのだが、そして現象としての損得というのは時の運みたいなこともあると思うし、仕込みにそんなに、他を抹消しながら、そこに集中することもないとおれは思うのだけど。そんなことでは非常に偏った人間ができてしまわんのだろうか?

いや、実際できてるよ。酷いことになってる。おれの感想としてはそう。

酷いところの実例としてはおのれの経済状況を(改善ではなく)維持するために、政治状況へ関わろうとする人たちの多さ、だ。それが結局、こんな酷いことに社会がなっても、「変化を嫌う」マジョリティが固定化されてるってことかと思う。

ただ、今回というかこのところずっとだけど、それは着々とそっち方向へと歩んできたのだけど、変化が少しずつということと、少しずつの変化に慣れやすいおれたちのあかんとこが、それを進める側には奏功して、気がつけば「大変革」につながる一歩手前まで来てしまいましたよ。

おそらく投票率はどんなに上がっても60もいかない。そのうちの半数、つまり30%弱の数字で「信任」を与えることになるかと思うと、なんか切なくも虚しい。逆に不支持は50%近いのにね。都議選の秋葉原のあのPM批判は「自然現象」だと思うし、あれが国民の「過半数の声」だったと思う。支持率も今40%ない。それで「信任?」。

選挙制度がおかしいな。中選挙区に戻すべきだね。しかし、立法は国会である。その立法府が400議席改憲派で占められるということは、もう、ほらその秋葉原での反対声明をしていた人々の声は「決して」届かないことを意味するよね。どうしたらいいのかな?

前原の戦略の超間違いがもたらしたものって大きいなあ。チャーシュー豚といい、ほんとにロクなもんじゃない。LDPにいない分余計タチ悪いのね。

とにかく期日前投票に行こうとは思う。思うんだがおれの選挙区、なかなか不毛である。比例区がやや迷う。だが今回は譲るという高貴な行為へのシムパシーがあるな。だが、投票した瞬間に興味は失せる気がする。どうせダメだよ、なんて。何かを目指してやっている方には申し訳ないが。でも痛みはおれも相応のものは受け入れるよ。

単なる経済的人間ではPMの支持率ほどの不完全よ。





posted by 浪速のCAETANO at 15:58| 大阪 ☁| Comment(0) | その嘘・ホント? | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする