2011年11月18日

不条理のブリーフ(貴女はパンティ)

 世間では「週末」。世間は「うきうき」かもしれないが、おれは、またまた12月中旬まで休めないピリオド。

 不条理である。

 だけど、不条理はそこだけじゃない。

 この国全体が不条理の肌着を着ているようなものだ。肌着。不条理のブリーフ。

 おれはブリーフはもう35年ほど履いてないが、もうどんなんやったか忘れたな。たまに海パン履くと「近い感触」でしょうかね。少し思い出した。

 延々トランクス人生である。フリーな男・だ。部位的に。

 ということで、本日トランクスでの演奏を・・・・。危険過ぎますか。ですよね。

 不条理のブリーフと不条理のパンティを履いているのだ・おれたちは。それもおそらくオノレが「選んで」。


 EUやOWSでの「行動」の背景にあるものは、おれたちのブリーフ/パンティにも「柄」としてプリントされている。

 また世界の方向が変わってきたことを直観しているヒトも世界には多いんじゃないだろうか。

 「1%」と「99%」という象徴的な数字は、示唆というより、現実そのものであって、その不平等・不公平、その結果としての「階級」への不満が、あちこちで吹き出している。

 「 PEOPLE」という概念がどっちの側からも意識されてきたように思える。カダフィは「取り除かれた」し、でも、同じぐらいの悪人だったブッシュは取り除かれたわけではなかった。フセインは絞殺された。フセインはブッシュよりは悪人ではなかった・と思っている。オバマはOWSの人々を排除し始めた。警官がPEOPLEを殴っていた。

 日本と違うのは「声を上げる」ってとこね。

 おれたちは「不条理なブリーフ/パンティ」に慣れさせられ、情報も遮断され、いらん情報に取り囲まれ、生活に追われ、いらんことにアタマ使わん方が「いい生活」できるよ・とメディアに洗脳され、セコい競争の中に組み込まれ・・・・なんかそんなの。

 このちっちゃな世界が「世界」だと思わさせられてるところに、コドモだけではなくオトナも不幸がある。

 ギリシアやイタリーのことは、やっぱりもうすぐおれたちの問題にもなるわけで、そうなることに対する危機感は「階級」を意識している側の方が「危機感」を持つだろうから当然「準備」もする。あと、五年か十年かわかんないが、近い将来、同じことが起こるのだけど、おれたちに、「声を上げる動機とエネルギー」が残ってるだろうか?

 今、日本政府と財界がやろうとしてることって、弱者の息の根を止める・ってことで、それは「切り捨て」であるし、中間層と言われる人たちも「落とし」、その高度な知識・技術を例えば「時給千円」とかで使う・ってことね。そのためには生活水準も切り下げないといかんし、安い米・安い肉・安い野菜がはいってくる TPPはグー・だもんね。

 おれは、ASEAN+Xでアジアに貢献しつつ、その発展のおこぼれをいただきつつ、何か過去の償いをするいい機会を持つ方がいいと思うが、おそらく、これが最後の機会だとも思うが、そのためにはアメリカとの結びつきを「相対化」しないといけない。ここが、なかなかできない。

 ただ、再確認したけども、こういったEUやOWSといった「運動」って伝播するし、そう考えると「連帯」なんてこともまだ可能な気がするし、「インターナショナル」も歌える気もしてくるよね。支配層は支配層で「階級同士の連帯」をもうすでに「階級内階級」も決定した上で終えている・そんな気もする。

 国もそれぞれ余裕なくなってくるこの近未来、激動が待っている・とおれの中の「カナリア」は言ってる。おれがバカだから、カナリアちゃんもバカかもしらんけど。

 しかしいつかは日本人も覚醒するだろうか?不条理のブリーフ/パンティ脱ぎ捨てて・・・・・・ どーっかなー?

 みんなもっと危機感もって生きた方がよいのでは。こんなこと言って身内からも最近嫌われてるが。おれはそう思う。


 では「超少数精鋭」のみなさま、TODO O MUNDOにて・今夜。


 60'sから50年。そろそろサイクル2周り目もあってよいのでは。


 

 

 
 
 

 
posted by 浪速のCAETANO at 15:28| 大阪 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | あれやこれや | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする