2012年05月26日

本日はワイン会です

 レアォンジーニョにて。

 なんか色々、またもや盛りだくさんだと思う。店長のアイデア満載です。このところ、休みがなくって一日ゆっくりしたいなとも思うのだけど、本日も夜は「つまって」しまってた。まあ、でもやるからには楽しくやろう。店長の熱には熱で応えるのが「人倫」というものである。狭い店内・そんなに急いでどこへ行く。

 ところでよ、久しぶりにサーブが立ち往生してしまって。tutorとtutorの間の話だった。

 ぼろラテン車15台・の経験は、おれに「ん・なんか変よね」というサインを送ってくる。ただ、どこら辺が・ということに関しては、厳密にはわからない。ただ、なんとなく「もうすぐ・クルよ」と告げている。

 そこに関しては100%の自信がある。オノレのクルマの近未来に於ける「壊れる予感」に自信があったとしてもなんの自慢にもならんかも知らんが、なにかしらの覚悟と、お願い「そこ」で壊れるのはヤメて、と言った祈りの気持ちは不思議に「通じたり」する。しかし、事はその直後の「油断したとき」に起こる。

 まあ・そんな中でもサーブだけはラテンではないこともあり、「くだらない故障」とは無縁に近いのだが、それでも23歳である。ネコや犬とクルマを同様に語るのが正しい事なのかどうか。ま・語ってしまうのだが、早い話「おじいちゃん」である。おじいちゃんを前々日に酷使してしまった。

 それを「反省」とは言わないのだが、それはおじいちゃんも喜んでいるのがわかるからなのだが、だからと言って、悪いところに負担掛かるのは事実でもある。うちのおじいちゃん・あまりに稀少なので(おれが乗るクルマは100%マニュアルなので)、サーブのマニュアルをおれはうちのおじいちゃん以外に見た事がないし、そのマニュアルにしかないクラッチの病気であるから、まず「ドナー」がいない。しかも、おじいちゃんのクラッチの制御は「ワイヤー」ではなく「オイル」による。そこらへん「スカンジナヴィアの洗練」のVOLVOとは異なり「スカンジナヴィアのヘンタイ」なんだね・うちのおじいちゃんはね。VOLVOは元ヨメと親父と元カノと三代にわたり乗られていたが、ま・彼女・彼らのクルマへのスタンスならそれで充分満足がいくはずである。特に「エンスー(死語か?)」でもなく。ま・いいエステートだったけどね。25年前はまあ珍しかった。

 しかし、クルマの運転の上手いヤツには、乗れんクルマである。おもんなさすぎて。

 ぼろたちながら、これまでのラテン車たち・美点はあった。もう今のEUの惨状からは想像もできないかのような、洗練と興奮をもたらす仕掛けに満ちあふれていた。

 唯一の非ラテン車である・おじいちゃんもコンヴァーチブルという飛び道具がある。おれのためのマニュアルでもあるし。あっちこっちもう「コンドロイチン・ヒアルロン酸」ともに足らん感じではある。クルマのための「皇潤」があればなあ・など思う。

 いやいや、そんなばーいではなかった。ドナーやドナー。

 まあ、メンテナンスフリーの「J車やD車」に乗られてる方は、何の事かおわかりにならないと思う。ハイブリッド車に乗られてる小市民・・・いえいえ、善良な市民の方々にも「は?」だろう・と思う。おそらくクロスすることはなかろう。もう「死ね」とかは言わないの。

 まあ・歴代のじゃじゃ馬たちはいろんなところで止まり、ヒヤヒヤさせられながらも面白がらせてくれたのだが、おれは、ヤツらが原因で事故で死んでも「悔い」はないね。おのれの思いの対象のために・そして/あるいはおのれの思いの対象とともに死ねる・のは「死を死ぬ」ことで言うなら「THE BEST」ではないかな。

 これまで、ずっと「見送ってきた」のだ。

 いやいや、そんなばーちゃうねん。ドナーやドナー。まだ、そこまでは早過ぎる。

 おじいちゃんが、ちょいとアタマぼけつつも帰還する事を信じている。

 
 もうひとつの「最強ライヴ・アルバム」より。ベストテイクだと思う。

posted by 浪速のCAETANO at 10:55| 大阪 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | あれやこれや | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年05月24日

こゝろに良い

 生野区のコリアンタウンから夙川のお屋敷エリアへの移動がどうも時間が掛かり、どうかすると2時間ほども掛かってしまう。2時間ブレイクがあるから、よーし・夙川or苦楽園でメシ・コーヒーで予習・と目論みながら、いつもイカリ・スーパーでおにぎり・なんてことになってしまう。

 昨日は、試験前で、タイムテーブル・詰め詰めで、ブレイクは「1時間」。高速使わなこれ・無理ね、と思ってた。で法円坂から乗る。900円だって・ナメてる。神戸3号線をしかし、ぶっとばすわけだが、で・武庫川で降りて北上し山手幹線まで出る。しかし山幹・意外と混んでるのだ。1分押しで到着。疲れるなあ。

 この2週間ほど試験weeksで休みなしの日が続いた。ま・しかし、そのスウィングの幅が、行って帰って・が遠ければ遠いほどまあ戻る楽しみもあるというものだ。

 訃報が続く。ロビン・ギブ。BEE GEESだが、おれたちのちょっと下の世代なら「ナイト・フィーヴァー」だろう。でもおれには、「マサチューセッツ」や「ホリデイ」だなあ。恥ずかしながら「小さな恋のメロディ」なんちって。ナイト・フィーヴァーはトラボルタを発掘したのが良かったけど。「フィーバーしよーぜ」なんちって、その頃から日本人の「本格バカ化」は始まったんだね。

 ハラから声出すのは「ダサい」。なんか、中学生の頃に覚えた歌詞って忘れないのね。1967年。

 なんか流れで。静謐・清潔な音楽・とでも言おうか。アメリカを感じないよね。

 バカにしてた・んだけど、おれがバカだったんですね。美しい。


 この頃のイギリスの音楽って「なんでもある」。ついでに。
 
 キング・クリムゾンの「コンフュージョン ウィル ビー マイ エピタフ」をザ・ピーナッツや西城秀樹がカヴァーしてたりする。バックの演奏もかなりの「コピー度」だったりする。ギターの方とか「燃えた」でしょうねえ。シンバルの方とかも・別の意味で。

 この頃のブリティッシュ・ミュージックって「雨に濡れたエジンバラの芝のように深い」よね。いや・深い。これアメリカン・ミュージックの持ち得ないところで、ザ・バンドなんかもこの深さを表現したいと考えたんだろうと思う・アメリカで。

 おれも好きなバンドたくさんある。ペンタングル、ジェスロ・タルとか。イアン・アンダーソンね。

 コドモたちを見てて「かわいそう」なのは、感覚の瑞々しい時期に今は「ゴミ音楽」しかないことだ。うんこの匂いで最初にハートをコーティングされた彼らはノスタルジーを感じる時はいつでもウンコの匂いへと引き戻されることになる。そんな悲惨なことでいいのだろうか。おれは、20年後、日本人の自殺率はさらに高まっていると予想する。広い意味の「教育」って大事ね。
 
posted by 浪速のCAETANO at 12:57| 大阪 | Comment(0) | TrackBack(0) | あれやこれや | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年05月22日

星屑野郎

 昨日は学校だったし、今マイナー人数ながら中間テストで、今週いっぱいばたばた。なんかさあ、実働って短いのだけど、準備とかそこまで行くとかそれに時間取られてるからまあまあ拘束されてるな。誰がしてるかと言うと自分以外には見当たらなくって・なんだけど。

 今年はまたtutorにも行き始めたが、それがなかなか一般的な子たちでなく、良いのだ。

 今・二人見てるけど、どちらもTV見ない。だから、いわゆる「しょーもない」話題がなく・する必要もなく、そこは快適である。そんな子たちもいるのだな・と思って、そして実際に目の当たりにすると「ほー」である。

 俗のうんこまみれじゃない・ってこんなに気使わずに済むんだ・と再確認する。自分の能力以上に自分を大きく見せようなんて・そんな意図がなくなかなか二人とも清々しい。まあ・今の歳だからだろうか。そうかも。

 ただ、将来自分の自信となるかもしれないことをそんなに大きくない声で言うところがおれは気に入っている。声の大きいやつというのは苦手である。根拠がないからだ。まあ「子犬のきゃんきゃん」の一種だが、一般的に言うなら「神経に障る」。

 今、高一が生物やら化学やらをやりだして、細胞の中身や酵素、元素記号なんてのが今回の試験のテーマなのだけど、例えば元素(原子)の話。

 おそらくみなさんの中にも、その性質があまりに異なることから、いろんな原子・例えば水素と炭素と酸素と鉄と金とウラン・これらの物質が、それを構成する要素も「異なる」と思っている方もいるのでは・とおれは思っている。だって、水素は軽いし、炭素はすべての生物の元だし、酸素は必需品だし、鉄は硬いし、金は値上がりしてるし、ウランはヤバい。

 その「質」の違いは実はまたまた「量」の違いに過ぎないことをなかなかピンと来ない・そんな気がしている。

 すごく雑に言うなら、それらの元素を構成するものは「陽子と中性子と電子」にすぎず、その違いはそれらの中でも「陽子と電子」をいくつ持ってるかにすぎない。

 ちょっと学のある方なら「あったりまえぢゃん」で終わっていただいていいんだけど。

 陽子と電子を一個ずつ持ってるのが水素・六個なら炭素・八個で酸素・鉄で26個・金は79個・ウランになると92個。ふーん・で? ならばそれで終わっていただいていいんだけど。

 では、それらの100ちょっとある元素は最初からあったんだろうか?

 最初ってのが曖昧なら、所謂「BIG BANG」の物質と時間と次元が生まれたその時に・というと少し現実的になる。

 最初はもっと小さい単位だったですね。クオークとか光子(notみつこbutこうし)とかね。正確に言うなら、そこでは元素はないですね。そのも少し後かな。ちょっとBANGが「落ち着いて」一息ついた頃。

 「陽子と電子」のセットを一組持つ「H」と二組持つ「He(ヘリウム)」と三組持つ「Li(リチウム)」こんだけしかなかったわけです。じゃあ・なんでその大きいというか重いと言うかそんな元素ができたのか?ってことになる。

 超新星ってわかりますか? 「SUPER NOVA」ですね。太陽のおよそ10倍以上の質量を持つ星がその生命の終わりにやっちゃう現象なのだけども、まあ大爆発よね。その際にはげしい原子同士の衝突で原子核が合体し、そこで大きな原子が誕生すると言われている。超新星爆発を・その放射する光をスペクトラム分析すると、「炎色反応」だと思うけど、特定の元素の過剰が色により判断できる。で、「お・この超新星爆発にはナトリウムが」なんてことがわかるんですね。

 で・あるタイプの超新星爆発に於いて「C(炭素)」がたくさん含まれることがわかった。それは一回カルくBANGしといて、数年後にあらためてBANGという形を取ると「C(炭素)」が大量にできることが賢く勤勉な宇宙物理学者のみなさんの研究でわかった。これ、すべての「生命の源」ですからね。

 みなさん「星屑野郎」だよね。おれたちは「星屑である」と誇りを持って言える・そんな感じ。

 その組み合わせで出来ている。その中でもあるものはいい元素であるものは致命的。これが、不思議よね。

 始発の電車と通勤ラッシュの満員電車は「別人」ってことだから。終電の「げろ」が散りばめられた車内もまた「別人」。ま・エントロピーはひどく高いと思いますが。

 ただ、乗ってて「気持ちいい車内」と「居心地の悪い車内」があることから、元素にもたんなる「量的な差」だけでいろんなやつがいる・ってのは納得する話よね。

 日蝕の話は早くも「Gone bihind」で、今日はスカイツリー一色である。みなさんを浮かれさしといてー、「消費税」と「原発最稼働」を表と裏で同時に決定へ・という図が垣間見える。まあ、昨日はぐっすり・というか、前日毎度の午前様だったから、酔っぱらったまま寝ていた。別に見なくていいんだもんねー。

 我が市長の発言が「1-3ヶ月の臨時稼働でもイんぢゃね」に変わりつつあるのってみなさん気づいてましたか?

 あのさ、まず試しにげろまみれの終電で一生過ごしていただきたい・と思う。再稼働賛成のみなさまにはね。

 AT LAST I AM FREE.

 

 

 
posted by 浪速のCAETANO at 12:34| 大阪 | Comment(0) | TrackBack(0) | あれやこれや | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年05月21日

日蝕は見なかった・寝てました。

 平安時代以来と言う「金環日蝕」見事に見逃した。

 まあ、みなさん・あまりにも「そこだけ」騒いでいるから、そんなの・あんまり、という気にもなる。金環日蝕自体に罪はないが。一億人全員で「ダー」に、やっぱり馴染めないだけなのだ。ごめんね、性格悪くって。

 松本清張は、卑弥呼は日蝕により殺された・と推理している。248年のことである。卑弥呼の生涯には日蝕が二度あり、ということはその同時代人もおそらく二度の日蝕を経験し、語り継がれていたはずの「天空の暗黒化」が、「また」起こった、ことが卑弥呼=日巫女の致命傷となった・そんな推理である。

 「卑弥呼、以て死す」という一文の・その言い回しが、そのような「非業の死」を表現することが多い。だからといって箸墓古墳のヤマトトトヒモモソヒメ=卑弥呼とは思わないんですが、巻向遺跡の成立がいろんな発見により、どんどん遡っていくことから、邪馬台国と巻向の時代がぴったり合ってきつつあるのも事実。

 その霊力のようなものの衰え、それを決定的にしたのが248年の日蝕であって、日の巫女が、日=太陽をコントロールできないのは、だめだこりゃ・ということにもなる。あり得る。

 卑弥呼の死については、その「以て死す」という言い回しからさまざまな推理がなされている。老衰・または病死ではないのでは、というのが主流になってきている。まあ・その方がおもしろいからね。

 こんな説もある。卑弥呼は台与(とよ)に殺された。台与とは「二人目の卑弥呼(日巫女?)」とされる宗女と言われる女子のことであるが、日本書紀の著者は「魏志倭人伝」を知っていて、神功皇后をあたかも台与であるかのごとくの書き方をしてる。応神の母だが、ただ、意図的?に時代を200年ほどズラしている。河内にあるでっかい古墳の主であるが、この時代もよくわからない。ただ、応神王朝は征服王朝だろう。from 九州? おそらく。

 それよりも前の時代。神武=崇神なるヒトが巻向に入った頃、おそらく巻向をつくった・あるいは、そのきっかけを作ったヒトがアマテルクニテルヒコアメノホアカリクシタマニギハヤヒノミコト。

 天照国照彦・・・・・・・・・・であるから、この人が「真の太陽神」であるのだが、「おばちゃん」にその座を譲ることになった。おばちゃんは伊勢の内宮の方。女子が太陽神? いや、大陰唇やろ・なんて好きよ。しばかれそうですが。いや、顕微鏡で見る「卵子の周りに精子がたかる」、あるいは、めしべのまわりをヤリたそうなおしべが囲む、なんて現実からはそうも言えんことないと思うのだけど、ほんとのとこはよくわからんが、太陽神は「陽物」の所持者・がやっぱ正論なのでは。

 金環日蝕は1080年が前回と言うから上皇になる前の白河が天皇の時世である。今の「平清盛」の・ん十年前ということになる。白河が院政を始めるちょっと前、日蝕を見た白河が「影に隠れ・治天の君」となることを閃いた・のだったらちょっとおもしろいな・と思うのだ。

 実際に見てはいない日蝕のことを考えてたら、生徒来る・でした。
posted by 浪速のCAETANO at 17:48| 大阪 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | あれやこれや | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年05月19日

初夏のつれづれに

 貧乏ヒマなし。
 
 そんな感じ。

 しかし、本日は土曜日。またまた来週いっぱい休めはしないが、それでも、なんか別に、といった感じ。感じ感じと、まあ日本人的な感じ・ではある。曖昧な日本人。

 しかし、原発は今は稼働していない。ここ、曖昧なところではなく。しかし、みなさん「お金」に弱い。おれも弱いが、ないもんはしょうがないからなあ。そこはないなりに生きる。電気がないとしても、ないなりに生きる。それでよいのでは。暑い暑いといいつつ、一日が終わり、冷や奴でビール・もよかろう・なんて。

 夏がもうすぐやってくる。本日なんて、濃厚にそんな予感がする一日だが、夏は暑く冬は寒い我が家ながらもまあ覚悟は出来ている。ドリンク剤も大量に買っておく。VITAMIN B COMPLEXとパントテン酸と豆腐で生きる夏である。

 先日、神戸まで行くことがあって、時間が少しあったので駅地下のイカリでバルサミコやヴィネガーを物色するついでにお惣菜を手に取り出したら止まらなくなり、イカリスーパーの袋・かなり重かったが、その日の晩メシはかなりの充実を見た。白一本空けてしまったくらい。久しぶりに「ろくろ豆腐」も。

 夏のおれの風物詩は「豆腐と半パン」だな。そしてたまにイタリアン・蕎麦。うん・まちがいない。そんなもんで充分。そんな時期が確実に近づいて来てる。確実に食欲は落ち・したがって体重も落ちる。春・秋は短くなっているが、夏・冬はほんとにわかりやすい/すぎる。日本で「竜巻」だからね。おどろく。空の上も荒れている。地上は大荒れだけれど。

 「平清盛」不評らしいけれど、おれはまあ面白く見ている。後白河が即位し、これからかな。今・「童」が気になっていて、平家物語の、「禿髪」と書いて「ハゲカミ」ではなく「かぶろ」と読みますが、1179年の軍事クーデターにより権力を掌握した清盛が京都に放った15歳くらいの「コドモ」300人の「紅衛兵」のような集団のことなのだけど、そんなことも盛り込まれてるかな・どーかな、なんて期待してる。

 童子の姿・って旧くは「聖徳太子」の肖像画に始まって、かつてはコドモや老人は「異界」に近い場にいるという意味で、パワーを持つとされたわけよ。

 古代日本に於いて、神・とは「正しい」ものではなく、気分によっていいことも悪いこともするわけで、その悪いことをする方面は平安期にはもう「鬼」と呼ばれていたはずだけど、まあ清盛自身鬼の要素満載の人物ではあるけど、松山くんがどんな凄みのある清盛の晩年を演じるか・はカルく楽しみにはしてます。

 明日は保元の乱だったよね。強引に進んでるとこもあるが。

 白河院・鳥羽院てのは、おそらく一番「治天の君」として「らしい」人々で、しかしその頃は摂関家のパワーも落ちていた時代で、そこに武士の付け入る隙もあった。天皇を誰が「傀儡」とするか・が、日本の政治の歴史とも言ってもいいのだけど、クソ藤原のその後が清盛だったというわけで、しかも、貴種ながら武士だから、これが下克上の始まりみたいなことでもあり、まあダイナミズムに溢れてるわけですよね。

 ダイナミズムと言えば「常磐御前」だけどね。あ・生徒がきてしまったので、ではまた。と髭スタイル。

 

 

 

 
posted by 浪速のCAETANO at 16:25| 大阪 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | あれやこれや | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年05月17日

灰は灰へ

 沖縄があらたに「日本」になって40年。

 労働力や観光やアイドルやその他の供給地となって、ワカモノたちにはある種憧れなのかなんかよーわからんが、特別な地となっているのかもしれないが、それは90年代からの「線引き」による再編成の賜物だと思う。その線引きは、本質は何も変化させず、思いっきり表面を他の色で塗り尽くした・というもので、それ以降に思春期を送った人間はみんなその影響を受けている。いわゆる「J化」というものだけど。

 それは「最低」である。おれはそう思ってる。

 戦争が終わって67年。沖縄が日本になるまで27年掛かり、その沖縄を資本に本格的に組み込む手法を編み出すまで20年掛かり、そこからは早かった。

 日本に戻り・という言い方にはやや引っかかるのだが、進める。沖縄は「日米同盟」ふるくは「日米安全保障条約」の前衛基地だ。島・街自体がまさにそうだもんね。

 バカ首相は、沖縄で「日米同盟を深化」させる・なんて言うのだが、それは、沖縄はこのままでよろしくね・そこんとこ、と言い替えられる。なんか、おかしいね。鳩山ちゃんの失敗以来、政治の場面では事態はすごーく後戻りしてしまった。何かを言うことが「憚られる」そんなことである。

 憚らなくていい・と思う。もう、言いたいこと全部言えばいいのに・とも思う。タブーというものは、ものすごく内向きの妄想の集合体でもある。外からの目線には「なんてことない」ことも多々ある。

 このままの状態で「戦争=紛争」が起これば、沖縄は地勢学的に「戦場」となる。それも、そこんとこ・よろしく、ってことだ。「日米同盟を深化」させるとは。

 ただ、絶対にアメリカはその紛争に「手は汚さない」。高みの見物をするはずである。手や土地を汚されるのは「沖縄」だろう。そして日本人はまたもや致命的な過ちを犯した民族・となる。あ〜あ・だ。
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 ひとつ、興味深い状況があって、それはギリシアなのだが、再選挙が決まって、急進左派連合が第一党になるのが確実視されている。ツィプラスくん。

 ギリシアの状況は、将来の「みんなの」状況・と言っていい。政府は「自己破産」しかし、何千万の国民はいる。資本のブラックホールに「国家」が吸い込まれる・そんな喩えが正しいかどーか。ただ、国家はそうなっても「ひとびと」はそこにいる。

 日本のメディアはギリシアの人々を「ラテン系でなまけもの」とよく言うが、「勤勉」といわれた日本だって今やこの「ていたらく」である。そういう気質の問題に新自由主義の致命的欠陥をすりかえるのはヤメろ・と言いたいわけである。人間として生まれたんだから「ホモ・ルーデンス」でいいのよ。「遊びをせむとや 生まれけむ」でどこが悪い。おれたちはマシーンではないのだ。わかっとるか。誰にゆってんだろ・おれ。

 オランドも難しい舵取りを要求されるが、「累進課税」でお金持ちからごっそり取ることは公約している。

 それでいいのでは。

 ギリシアをEUから追い出すことは「EUの存在意義」を根底から覆すことになるから、そう簡単には行かない。イタリアをスペインをポルトガルをアイルランドを(好きな国ばかりだなと苦笑するが)追い出すことにもなる。そうなればEUはEUではない。ヨーロッパ人の知恵が試される。注視したい。
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 大飯原発再稼働に向けて、経産省と関電がメディアを使って、ほぼ毎日のサブリミナルをやっている。大阪市の橋下くんや古賀ちやんなどが、そこを追求していて、そこは今んとこよし・だが。

 ただ、そのサブリミナルは「小沢くん」のイメージ悪化の手法とまるで同じ。だから、それは「わかりやすく・ばれやすいが・しかし効果あり」ということになっているのだろう。すごく頭のいい人まで小沢くんは「憎し」というから結構びっくりしたなあ・もう・と言い続けて何年? って感じ。もしかして「絵踏み」ですか? その業界で小銭稼ぎ続けるための。そんな気がしてる。日本社会の「闇」は意外と深かったりする。「B層でも一票は一票」正論だ・それ。

 で・あるなら、ギリシアの、オランドよりもさらに左の政権ともEUはなんとかうまくやってかなきゃならん。

 いや・ほんとに「ヨーロッパの知恵」を見たい。


 灰は灰へ
 

 

 
posted by 浪速のCAETANO at 11:18| 大阪 | Comment(0) | TrackBack(0) | あれやこれや | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年05月15日

こってり・成仏を。行けなくてすまん。

 gmailのアカウントをなぜか2つ持っているのだが、その一つはiPhoneで見られるようにしているのだが、もう一つの方は「発信用」にしていて、しばらく開けていなかった。

 悪い・というのは聞いていたのだが、その彼が「4.26」に亡くなっていた・ということを今・そのメールを開けて知った。不覚だった。そっちの方は受信はない・なんて思い込んでいた。そこから発信しているのだからその返事があるはずなのだ。

 FANDANGO時代のライヴァル・バンドのVo.だった。最後に会ったのは、kingちゃんのバンドのライヴだったかなあ。

 まあ正味の身近・とは言えないが、全盛期のファンダンゴで切磋琢磨した仲だった。

 先輩だけでなく、同輩もまた逝ってしまう。なんだか辛い時代になってきてる。
posted by 浪速のCAETANO at 22:03| 大阪 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

嗚呼・Donald

 Donald 'Duck' Dunnが突然・しかも東京で亡くなったりするものだから、驚く。

 職人ですよね。20世紀最高のベーシスト。オーティス、レヴォン・ヘルム、清志郎ともやってたね。

 最近、クルマでオーティスばかり聴いていた。「gotta gotta」のイメージ先行し過ぎのオーティスの歌は実は「狂おしいほどのラヴ」を歌った歌ばかりで、しかもしっかり制御されたその節回しは決して「声でかい」だけのヴォーカリストには歌えない・難易度の高い歌なのだった。

 みんな・ちゃんと聴いてみろ・と言いたい・声を大にして。

 しかも「かなり・切ない」

 バックの「MG's」の贅肉を削ぎ落とした演奏あってのオーティス・レディングのソウル・スピリット溢れるその歌が完成する。いや・奇跡だからね。しかし、奇跡とは、器材のtoo muchの充実とは関係ないのね。逆にtoo muchでは奇跡は起こらんのだ・と言いたい・これも声を大にして。

 しかし、ものすごく好きだったミュージシャンがぽろぽろ亡くなっていく時代を迎えてしまったのだな。15歳上の人たちに、そんな人たちが固まっていて、まだ70くらいは「若い」なんて思ってたが、ヤバいこともいっぱいやってるし、それと過度の興奮の連続と失意・なども考え合わせると、サラリーマンやってたおじさんたちとはやはりちょっとちがうよね。

 いや・しかし、歌のための「最高のベーシスト」Wish the God'll walk w/ you.ほんとに惜しいです。

 スティーヴ・クロッパーもがっくりきてるだろうなあ。ふたりの絡みも「黄金」だった。たくさんある、彼の参加アルバム・試験が終わると聴き返そう。

 自分のライヴの前後にそんなことを知って、空回りしない演奏に於けるガッツとは、と考えた。コムボでやる音楽は、他の演奏者への敬意から始まるなんていう「基本的なこと」をちゃんとやりたいと思うわけだった。おかげで、納得の行く演奏ができた。いつもそうありたいと思う。それが、ダック・ダンという・勝れた他者との演奏に精通する・勝れた音楽家から学んだことだった。

 「先輩たち」どんどん逝くなあ。

 なにげないことがすごくかっこいい。


 Steve Cropper, Donald Duck Dunn final US performance TIME IS TIGHT Marshall, TX


 Otis Redding shaking Monterey!  ところで、「すっぽんぽん'z」のめぐよ・キミは今・何を思う。
posted by 浪速のCAETANO at 12:26| 大阪 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年05月11日

ほんとつまんねえ国/明日は大義あり

 司法官僚の粘着体質と罪深さを思う。そして、控訴・はあまりにも不毛だな。

 いろんなことが頭をよぎる。政治vs官僚は政治の側の完敗。ため息が出ますねぇ。

 なんだかこの国の支配を担当している人たちはおおよそ、ロングレンジでモノを見ることができないみたいである。ものすごくお勉強できたはずなのにね・キミら。「国益」なんて言葉をカルく使いながら、ほんとの「国益」って考えたことない・そんな洟垂れた「絵」が見えるよ。

 残念なことだ。そして残念な国だった。

 昔から、詰め込み勉強や「馬と人参」勉強してきたヒトは「ろくなことがない」ことの証明にもなるかも・と思ってる。かわいそう。

 
 さて、おれも「忘れていたが」明日は、「反原発ライヴ」でした。

 @杭瀬。山本太郎ちゃん姉主催です。ポール・ジャクソンも出ます。まあ、前回と同じような物言いで芸がないですね。今回はCVS COWBOYSで出ます。北村くん・ノビくん・北林さんと「音楽/演奏」を楽しみたいと思ってます。なんかね、最近、見に来てね・なんて感じじゃないのよね。自分が余裕もって演奏を楽しまない限り、聴いてるヒトも「別に」ではないのかな・と思う。

 そりゃ、一人ヴァージョンの時は曲によっちゃ、目・三角になるときもあるが、達者なメンツがいる時は、できるだけ「音楽/演奏」を楽しみたい。シンガーでもあるがプレイヤーでもあるのでね。

 そこには「おれがおれが」なんて気はほとんどないのね。ほんとに・ない。そして、その無私感がとっても気持ちがいい。その気持ち良さなら「見て/聴いて」いただきたい、と思う。

 まあ、今手許にフライヤーさえないから、なんの情報も発信できないんですが、阪神杭瀬駅の90+9だったかな・そんなカラオケボックスを改造したクラブです。山本美華さんの名前で検索してもおそらく出てくるのでは。まあ、ヒマな週末になんか気持ちを暴れさせたい・なんてヒトなら、是非どうぞ。

 ぼくらは今んとこ20:30からの予定です。今んとこ・ってのは小林くん曰く、美華さんは当日にならないと「よくわからん」らしいからだって。おれも、ハプニングは好きよ。

 
posted by 浪速のCAETANO at 22:54| 大阪 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | あれやこれや | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年05月09日

構造はワンパターン・当たり前か

 水曜日は「身動き取れない」のだが、午前中だけ時間がある。

 ゆっくりと朝食をとってコーヒーを飲み、新聞を読む。

 しかし、違和感があることが多い。

 小沢くん・フランス大統領選・ギリシア総選挙・原発最稼働の問題・大阪市長の家庭教育支援条例案・などだが、この国の新自由主義の存続ってことから考えるとその違和感は何かの確信へと繋がる気がする。

 ものすごく単純化して考えたい。

 小沢くんは新自由主義陣営にとっては一番コワい存在である。「国民の生活が第一」のあの民主党がそれによって政権を奪ったその政策は小沢主導の時のもの。その小沢を排除した後の現在の民主党政権がマニフェスト無視の政治をしているのだから、そこと小沢を絡めたり、建前上、小沢は民主党(まだ今日のところは党員でさえない)の内部じゃないかというつっかかりは当たらない。

 オランドが勝ったことをただただ経済の観点から「株価・為替」そんな観点からだけ、懸念してみせる日本のメディア。ギリシアの総選挙でも与党が敗北している。それは「リアルな今の」フランス・ギリシアの選択であるから尊重しないとね。それが民主主義ではないかな。おれたちが「橋下ぼけー」と言う言葉がお辞儀してフェイドアウト気味になるのも、彼が選ばれたその民主主義において瑕疵がないからだしね。要するに、フランス・ギリシアは「国民の生活が第一」を選んだということではないかな。フランスの累進課税のことを見てもそう思う。フランスにそしてギリシアにさえ「政治の健全」を見るけどね・おれ。そこを「ポピュリズム」という見当違いの批判はヤメた方がいいと思うよ・メディアのみなさん。あなたたちが担ごうとしている我々の市長がその権化でしょう。すぐにわかるよ。今、おもしろいのは、原発の再稼働の鍵をにぎるのが橋下くんである・ってことね。民主党はそこ・制度上なんにも関係のない大阪市長へとその判断を丸投げしてしまってる。市長もそこんとこ、口だけじゃなく態度はっきりさせろ・なんてことを中央が投げてきてる。ちょいと、切れがなくなってきてるもんね・市長の言葉。おもしろがってます・そこ。

 しかし、再稼働の世論調査はなぜやらんのだ/やったとしてなぜ発表しないの? 都合の悪いことはメディアは流さない。市長の「その件」に関してもそうである。TVで「おそらくNW9とか報道ステーションとか」で流さなければ、だ〜れも気づかない・その代わりにカルい小沢懸念を言葉尻にサブリミナルしとこーか・ってのが「戦法」ですね。

 あのさ、でもそれは、受け取る側が「こんなにもアホだから」ってことが最大の原因ではないですか?

 あと、あまりに忙しい。貧しい人もそうでないヒトも。たまたま、おれの周りには「ごっついヒマな・イマドキ珍しい」人々が多くて、勘狂ってるのかもしれないが、一般的にはみなさん・大変忙しく、それはとりもなおさず「小さな経済」のことだけ、つまりその人が・家族が喰っていけるかどうかだけに問題を矮小化させてるもんね。あとは阪神が勝ったかどーか・みたいな、それで一般的にはいっぱいいっぱいよ。

 そんな戦略がよく見える。でもどうすればいいんでしょう。TV見ない。コメンテーターの・・・です・のあとに「ていうのはうっそ」をつける。そんなことくらいしか浮かばない・おれの不毛だった。

 では、身動き取れない午後〜夜に向け、出動。

 おかまからおかまへ。学年一緒。

 
posted by 浪速のCAETANO at 11:00| 大阪 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | あれやこれや | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年05月08日

おれの「セカンド」instrument

 おれ、「ピアニキスト」なので、まあまあ高いHORNERというドイツのメーカーのピアニカ・使ってるのだけど、ちょっとピッチが狂ってきてて、こういうののメンテナンスって何処で誰が? なんて思うわけである。

 で、調べてみると、要はリードなのだけど、「交換」するのが良いのでは・ということになっている。で、修理中の繋ぎに、そんな時期にCVS COWBOYSのライヴがこの週末にあるからなー、と思って探してたら37音ではなかったが、32音の「ルックスグッド」の楽器を見つけた。ちょっと嬉しい。アホだろうか・おれ。

 かなり「ルックスグッド」。ピアニカのルックスグッドってえ・と思いますよね。思います・おれも。思ってました。

 ピアニカって小学生の楽器ですが、ま・おれも本格的な鍵盤弾きではないので、とは言うもののなんちゃってでもなく、まあ例によって「中途ぱんつなピアニキスト」とヒトに言われるなら、それに対して首を横に縦に振るにやぶさかではないです。

 まあ・ルックスグッドなピアニカを手に入れましたよ・というご報告(誰に?)でした。

 おそらくルックスだけがグッドなのだけど。

 ピアニカという楽器は、ニュアンスの楽器で、そんなばりばり弾くってものじゃない。いや、弾けるヒトは弾けばいい。良く似た楽器にアコーディオンがあるが、あれはばりばり弾いていただきたい。

 ピアニカになくてアコーディオンにあるもの、それは永遠の空気だった。蛇腹を「ひらいてとじて〜ひらいてとじて〜」もうなんぼでも音は出る。でもピアニカはおのれの肺活量以上の音は出ないわけよね。そんな限界のあるピアニカだけど、「コンドル2」や「観覧車」や「CVS COWBOYS」には欠かせない。

 オーガスタス・パブロというレゲエのピアニキストがいて、おれもちゃんと聴いたこともないくせに、その奏法みたいなことを本で読んで、こんな感じかな・と思いつつ、ほとんど練習もせず、今に至る・だが、ピアニカのいいところは口による微調整ができる。それが「ニュアンスの楽器」という意味だけど、音のフェイドイン・フェイドアウトが「自分で」できる。もちろんパワーはないけれど、パワー必要ありません。それと長い音に独特の空気感がある。その雰囲気勝負が自分に向いている。ギターはもう少し「饒舌」なのだけど、ピアニカは自分にとってはニール・ヤング師匠のギターのニュアンスを目指している。わかりにくかったですか/ですね。

 小学生のピアニカ・だが、それを「メロディカ」と言い替えると俄然、たとえばジャズ・コムボとだって共演できそうな勢いが出てくるから不思議だ。

 リヴァーブ・ディレイとの相性や良し。
posted by 浪速のCAETANO at 14:42| 大阪 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年05月07日

何かが少し変わってきたよん

 いやなことだらけ、厭な事故・厭な天気、GWでさえそんな呪われたかのような(昔で言えば祟られたかのような)出来事の中、少しGOOD NEWSも。

 1. 今日本は「非原発」の国である・ということだ。

 使い古された言葉で今や「牧歌的」な響きさえ含むが「省エネ」で乗り切ろうよ。「省エネ」はいい言葉だと思う。この四語省略はおれ・許せる。トレンドなどとは既に無縁になった「省エネ」・ええやんか。

 おれは、ご存知のように日本車はゴミ収集車の如し、が口癖&ポリシーなのだが、確かにトヨタやホンダや日産なんかは大嫌いなのだが「SUZUKI」と「DAIHATSU」には妙に可愛げを感じる。K-CARという言葉があるが、昔なんのこっちゃ・と思っていたら「軽」のことだった。

 ハイブリッドとか、そんなはったり言わずともリッター25km超・なんてのが、「すごい」「えらい」「しぶい」と三拍子揃うわけよね。これぞ「省エネ」。左ハンドル出してくれたら買ってもいい。

 2. オランド、フランス大統領選勝利。

 中道左派のオランドが大統領になるということは政策的に言うなら社民党の福島氏が大統領になるということよ。あんなおばはんええし、とか言うな。政策的にって言うとるやんか。

 ギリシアも新自由主義後退である。

 オランドの勝利にはそっち方面の裾野の広がりがあって、それは左翼党を率いるメランシォンの存在が大きい。おれはフランスの音楽は大好きでかつての「カルト ド セジュール」「レ ネグレス ヴェルト」にこゝろ震わせた人間だが、メランシォンもモロッコからの移民である。フランスで自由を求める若者は左翼を支持するわけだが、ここどこかの国とえっらい違いだが、このジャン・リュック・メランシォンがカリズマがあるのね。こんなことを叫ぶ。「人民を主役に!」「再びバスティーユをとれ!」やっぱ、かっこいいって大事ね。もちろん「脱原発」。フランスでそこ言うと値打ち・よね。

 新自由主義一色に対する「潮目の変化」をおれは感じてます。日本はちょっとアメリカ絡みとばか右翼絡みのできちゃった土壌ゆえ、影響が一番遅れそうだが、それでもそんな国の「存在」ってオルタナティヴとしては嬉しいことである。オルタナティヴが存在しないから、デッドエンドへとヒトは殺到するわけだし。

 3. 小沢くんの党員復帰手続き

 無罪判決の後、相も変わらないバッシングが特に「TV」で続いている。そして、相も変わらずそれは「効果的」である。世論調査によれば。しかし、TVのそれは最近「犬のきゃんきゃん」に聞こえてきた・おれにはだけど。

 先の話で言うならオルタナティヴは「小沢くん」である。というか小沢くんしかいないのだ。この二度目の集団狂気から集団自殺(仙谷くんが言った意味とは別)への流れは止めなければいけない。電力不足で「集団自殺」はないさ。それこそ「省エネ」が解決する。スズキやダイハツのようなことをすべての電気器具でやればいいのだ。省エネは経済をシュリンクさせる・なんておバカなことを言っちゃいけない。損するのは電力会社だけだ。余計いいぢゃん・そこ。「日本人」なら、それ・できるでしょう・きっと。

 ただ、幹事長の判断は勇み足。10日の「控訴断念」「無罪確定」待ってから、堂々と党員復帰が良い。

 中国のバブルもはじけ始めてる。その自覚が「留学生たち」にもあり、今日は難しい微積の合間にそんな話で「湧いた」。今年の子たちはほんとに「いい子たち」で、質も上がっていて、先生・嬉しい限りである。

 学校行き出すと、「カレーの市民・アルバ」が呼んでいる。

 アルバ・って何人? 東欧系か?

 

 
posted by 浪速のCAETANO at 19:03| 大阪 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | あれやこれや | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年05月06日

HOW WAS YOUR HOLIDAYS?

 ふーん、スーパー・ムーンって言うの? ちーとも知らなかった・ぽてちん、である。

 昨日は明日香へ行っていて、石舞台古墳の隣のなだらかな芝生に置かれた石の上に座って沈む夕日を眺めていたのだが、そこで「入鹿が・・・蝦夷が・・・・皇極が・・・中大兄が・・・聖徳太子は・・・・善徳が実は・・・・鎌足は実は・・・馬子も・・・甘樫丘で・・・・雷には・・・・・推古って・・・・・サララちゃんはまことに・・・・・首皇子の・・・・・草壁がしかし・・・・で元明に・・・・・実は古事記は・・・・・
で、結局不比等だが・・・・・長屋王と・・・・多武峰では・・・・斉明の・・・・河内王権の・・・・宇佐八幡宮からの・・・・やまとととひももそひめのお●んこ・・・・あまてるくにてるひこあまのほあかりくしたま にぎはやひのみことが実は…・・アマテラスはだから・・・・・西(かわち)の飛鳥と東(やまと)の飛鳥・・・・・・で神話を・・・・・・雲太和二京三・・・大国主を・・・・・で日本紀を・・・・・・しかし藤原四兄弟は・・・・・欠史八代・・・・・・・神武・・・・・崇神・・・・・・応神・・・神功・・・・・ハツクニシラスノミコトと・・・・・・最低三度は・・・・・・だったのよ」

 と、言うような「飛鳥と古代のベーシック」をマシンガントークしていたわけだが、太陽が丘の向こうに沈んで空の色が変わっていき、暮れてきたちょうどその時、気配を感じて振り返ったら、「ばあー」みたいに、そいつはおりました。所謂スーパー・ムーン。ま・そのネーミングは置いといてー。

 あまりのタッチ交代・いいタイミング、そしてFINE WEATHER。まあ虫くんたちは容赦なくたかってきていたのだが、それでもまだ半袖は早いと思いつつも懲りずに半袖オトコのおれは、ちょいとひんやりだな・と思いつつもそんなに後悔もせず、おそらくまた懲りずに同じことをしでかすだろう・という予感の中、気配を感じて振り返れば「ほらー」みたいにそいつはおりました。

 楕円軌道の所謂近日点というわけで、15%ほどでかいのだ・なんてのは今知った。西の空には沈んだ太陽に代わって「宵の明星」も輝き出し、それも皿みたいな三日月なのが眼鏡かければはっきりわかり、明日香の夜は街灯も残業しているビルもなく、暗いから余計に夜空が存在感を増す。特にその中でも「お満月をお満喫」するのだけど、そうだなあ、なんだか大きく「見えた」ね、昨夜の月は。

 みなさん、よく知ってるね。小賢しくケータイいらってるっちゅーことだな、情報ね。でも「ヒトの噂も7.5日」ですから、「はい・次行ってみよー」になるくせに。

 明日香に行くといつも思うことは「現実感に欠ける」である。「夢」みたいな場だなあ・といつも思う。ほんとはマキャベリズムの嵐の中、ドロドロの時代だったのだが飛鳥時代は「あまりに遠い」。きれいに上塗りされているなあ・と思う。そんな中、遺跡を発掘するようなマインドで明日香を歩き回り、そのあまりに微かな残り香を嗅ごうと五官を総動員するのだが、それがなかなか。

 一回・お泊まりしてゆっくり、と思っている。そのうち。

 昨日は黄金週間終盤だったから、ヒトはまあまあ多く、飛鳥寺にもヒトが多く、飛鳥寺は「鐘」を鳴らしてよく、なんだかそこにヒトが次から次に殺到し、鐘つきにいそしむ・というかいそしみすぎるバカファミリーなんてのもいて、「つかにゃ損」とちゃうっちゅーねん・など思いながら眺めていたが、昨日の明日香には鐘の音が、「普段より多め」に鳴らしております〜・な状態でした。染之助染太郎なムードだった。やや・恥ずかしい現場。

 聖徳太子の存在は否定するものの「太子の湯」は全肯定で、風呂へと行くのだが、脱いでしまってさあ入ろうと思った時に「タオルがない」。うろうろしているおっちゃんに訊くと、「フロントで買ってきなさい」と言う。そーだった。すっぽんぽんで行くのも憚られるなあ。で、バッグを探すと、「おー・これこれ」ハンカチがあった。

 ブリコラージュ・ね。

 キミらはやな〜、30cmスクウェアのハンカチで入浴行為全般を「まかなった」ことがあるのか・おい!!

 たいへんやぞ〜・これがまた・いや・まぢで。

 帰りは下道でのんびり帰るのだけど、こんな連休でなきゃ「混んで混んで」大変なのである。久しぶりにゆったり運転する。バカがイキって抜いていくが気にしない。香芝〜柏原〜八尾と下道をオーティス、ガル、ソルダ・ルイを流しつつ、のんびり帰ってきた。夜に屋根開けるにはまだちーと早い。しかし、それももうすぐ・かな。

 連休中も普通に仕事はしていたのだが、何日かはやりたいこともできた。久しぶりのヤツとも話できたしね。仕事があっても世間が休みだと、こちらの気もピースフルになりますね。チャリもクルマも市街地走ってて快適でした。

 ところで「非原発の日々」スタートしましたね。今週の土曜、また山本太郎ちゃんのお姉さん主催「反原発イヴェント」で演奏します。今回はCVS COWBOYSで出演します。割といい時間をもらってるみたい。場所はあの・杭瀬です。

 
posted by 浪速のCAETANO at 18:20| 大阪 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | あれやこれや | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする