2012年09月30日

外から眺めて見ると

 外から眺めて見ると、「日本が右翼化」していることは明白なのだが、国内ではそれが「普通」になっている。海外の新聞には、JAPAN, TURN TO RIGHT.と確かに書かれていて、安倍ちゃんに都知事に橋下くんにと「タレント」はいっぱいいる。

 対抗する「リベラル勢力がいない」とも書かれている。自民党は、今や「極右政党」だ。リベラルを標榜する政党はもうほとんど存在価値がなく、選挙でも通らない。

 今・「世に出ているすべてのヒト」がこのことに関係している。このことのおかげ・で世に出ていると云っても大した間違いではない。学者からJPOPの歌手まですべてです。

 息苦しい。空間が右半分しかないからね。見通しも良くない。そっちいかなくてもいいから、でも空間は存在しといてほしいのよ。今はコンクリートぶちこまれて「閉鎖」だ。

 日本が右翼化することによって中国との軋轢はイデオロギー同士の闘いへと発展する可能性がでてくる。今更ながら。

 でもさあ、中国人留学生の話を総合すると、みんなお金と仕事と自由が欲しいだけ・なんだよね。暴れてる理由の中のホンネってどうもそれ「だけ」みたいなのだ。中国右翼の人々は別よ。お・中国右翼だって。ちょっとだけおもしろい。「島」の話は何かの「代償」みたいな気がする。

 日本だって、経済界もホンネは「そんなことでもめんといてよ」だ。友人のKOMATSUの人事部長・アタマ痛いだろうなあ。

 一部と一部・まあ日本の場合は一部というには一部ではないだろうがそれでもまだ「マイノリティー」というるのではないかと思うが、その人々の思惑により、「戦争」への危機感が高められるなんて「なんでやね
ん!!」である。

 そんなことでもめている間に、それを(ビジネス)チャンスととらえる第三者もいるんだから。おそらくそれはアメリカだと思うが、極端な話、軍備の増強をどちらにも「どない?」とプレゼンする・とか。可能性ですが。やっていいことと悪い事の判断の根拠に「倫理観」を関与させない新自由主義者の「いいカモ」にさせられないように、と祈るだけだ。

 ええ歳こいて、他国との関係を「感情的」にとらえるのはどーなのよ・である。そのひとりひとりの感情が「空気」を作り、そこに逆らうと「空気読めん」なんてオトナのいじめにあったりする。変な社会だ。その結果が左半分「消滅」なのだが。極論、音楽も「右」なのだよ、今のこの国って。

 ほんと自称リアリストの方々が、今の状況が進むとどんな悲劇が待ってるか・について「リアル」に考えていただきたい。
 

 
posted by 浪速のCAETANO at 17:36| 大阪 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | あれやこれや | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年09月29日

この国ってもう完全に

 この国ってもう完全に右翼の国になってるよね。なってるでしょう。

 安倍ちゃんの再登場はその感を強くさせる。あのさ、お腹弱いヒトは人の上に立っちゃダメだって。党首討論でぜひうんこ漏らしてください。

 もう自民・公明・維新の連立は確定的で、民主党はできるだけ総選挙を引き延ばす事だろうから、政治の空白がまた・ということになる。こんなとき、ヒトの気持ちはどんどん右へとシュート回転していくのだろう・さらに。あ〜あ・だ。

 安倍首相・橋本総務省というところだろうか。今とどっちが最低なのかわからんぐらいおれたちもアタマ麻痺しちゃってるのだけど、戦争へまた一歩。安倍ちゃんまたアメリカから怒られるかも知らんが、アメリカも軍事的に日本に肩代わりさせたい事もいっぱいあり、悩ましいはずだが、なんか思うにゴーサインを出すような気がしてて、憂鬱。

 不思議に思う事があって桜井のおばさんとか青山とか都知事とか、ハートのコアには「一体何」があるのだろう? ってことだ。明治から戦時中までの天皇制なのだろうか? 国家神道という宗教(一神教)を捏造して、一丸となり欧米に立ち向かったり、近所に押し入ったり、そんなことをすることで国として大きくなる事のベースになにかしら「キュン」とくるものがあるとするなら、やはりそれは天皇制なのではないだろうか? 明治以降の天皇制がある意味捏造された新興宗教のようなものだとするなら、それはある種の「○○○真理教」や「skg会」の教祖への忠誠なんかと変わらない・そんな気がするのだが。

 正しい歴史を知らない事が、こんだけ隙あらば何度もアタマもたげてくる「右翼化」をもたらすとするなら、なんだかすごく問題だなあ・と勝手に思う。

 誤った歴史、捏造された歴史をベースにする事のおそろしさを感じている。

 「万世一系」という言葉を予算委員会で言った自民党の女性議員がこないだいたが、それ「信仰ぢゃん」と突っ込みたくなった。信仰ですよ。だから「○○○真理教」や「skg会」との差異がちょっとよくわかんないわけ。

 何度も途絶えているし(継体がわかりやすいけどね)、○○天皇の五世孫ってなあ。南北朝時代もそんなことがあった。平家とともに壇ノ浦に沈んだちびっこもいた。

 右翼の方々には「信仰」がある。だから一枚岩なのだ・という本日の結論かもしれない。
posted by 浪速のCAETANO at 16:57| 大阪 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | あれやこれや | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年09月28日

愛より敬意だと

 「愛より敬意だ」と村上春樹さんが書いている。朝日は取ってないから全文は読めないが、いろんな方が少しずつぽろぽろネット上にこぼされているから、読んだ気になった。

 他者と向き合う際のキーだな・と思う。

 愛は、その一見オールマイティな崇高感を持って現れるが、暴力や支配へとあっという間に姿を変えてしまう。暴力や支配をあらかじめ含んでるという見方も出来るのではないか。愛から来るストーカー行為。愛が根拠になった親切に応えてくれない相手への攻撃。愛はあっという間にその表情を変えてしまう。愛故の殺人だってありえるからね。

 キリスト教の愛はキリスト教徒にのみ適用され得る・なんて、今となっては「お笑い」のような「愛」だってあったりする。

 ひどく主観的な話なのだろう。もっというなら「自分勝手」がもっとも近いかもだ。

 ひどく心許ないと思うのは、「愛」は「性欲」の一部にすぎなかったりするからだ。ホルモンのいたずらを「愛」と呼ぶ・なんちって。おれたちは半分ドーブツくんであるしな。

 年を取る・とは「脱・動物」なのかもしらんなあ。まあドーブツ系行為もおもしろいけど。

 何かしら大きな出来事でヒトはコーフンする。発情するでもいいかもしらんが。男子のばやい・性衝動は攻撃本能とカタいリンクで結ばれているからよけい厄介だ。ひょっとして異性への殴る蹴るは挿入の代償行為とも言えるのでは。あるいは逆とも。

 しかし、敬意があればヒトはヒトに対してそんなにまで残酷にはなれないだろうという想像はできる。敬意・とは他人を自分と同等なほどに「はかなく壊れ易いもの」だと認識する事だと思うが、そう言う気持ちを持つということはオノレの成熟を待たなければならないのだろうか。そんな気もするし、そうではなく若いのに出来たヒトもいたりする。他人に対してDECENTであれ・ということかもしれません。

 しかしさ、こんだけ「自分勝手」が正しい・みたいな時代になかなかそこ難しいよね。国と国でもほんとそう。金融資本主義がよけいにそこ・加速させちゃったしな。個人は繋ぎ止められてないしな。共同体はなくなっちゃったしな。もう一回再構築しないといけない時代の、そんな話あんな話でもあるなあ・なんて思う。

 最近、やること多過ぎで、神経過敏で、酒飲み過ぎで、睡眠不足で、メシは喰えないし、なかなか体調悪しなのだがQ&Rコーワゴールドαのおかげでなんとかモってる。ドリンク剤などより効く・と思う。しかし試験近づいてきた。やや戦慄だ。やや・だけど。

 

 
posted by 浪速のCAETANO at 18:28| 大阪 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | あれやこれや | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年09月27日

昨夜の@chove chuva

 昨夜の@chove chuva 荒野の二人、来ていただいた方・ありがとうございました。

 良いライヴ・良い夜でした。カオリーニョとの共演・競演は自分でも燃えるものがあります。かつての盟友でもあり、今は善きライヴァルでもあり(ちょっと水開けられてるかな・だはは)しかし、まあそれでもおれの才能に驚いて反応してくれるだけの知識と経験値を持つリアル素晴らしいミュージシャンです。自分もそんなにヒトがやる事に驚かないんだけれど、何度かカオリーニョにはびっくりさせられた事があります。あと、北林純にも。そこ・かんけーなかった?

 とりいそぎお礼まで。

 おれのアラブ歌謡・どうだったんだろ? どーだった?

posted by 浪速のCAETANO at 17:20| 大阪 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | あれやこれや | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年09月25日

中国人生徒の


 中国人生徒の賢い方のクラスではよく「議論」になる。数学の話ではなく「日中関係」なのだが、昨日は一人はfrom四川、一人はfrom山東。

 彼らが言うには、暴れている人々・特にワカモノは貧富の貧の方のワカモノで、日本に対してというよりはやはり政府に対して、ということらしいよ。

 カクキ(from四川)が言うには、四川でもカルくワカモノが暴れ、クルマや家が壊されたのだが、壊されたクルマは日本車だけじゃなくBMWも壊されてたって。「打倒・金持ち」ってニュアンス、かなりあるみたいよ。

 辛いマーボ豆腐で有名な四川はほとんど中央アジアに位置している。知ってた?

 だから先の戦争の影響もさほど受けてはいなかった。ただ、中国共産党に彼のひいおじいさんの世代は一族とも殺された・らしい。地主だったからだ。そんな話を聞けば、なかなか社会主義も怖さのリアリティがあ
る。イデオロギーのど真ん中は宗教のど真ん中とちかいのではないか。

 党員はかなり特権階級のようだ。どーしてそうなるかね?

 もう一人は山東省だから、こちらは日本軍にむちゃくちゃされている。ハッキリは言わなかったが、身内の誰かが日本軍に殺されている・と見た。あ〜あ。三千万人の死者(日本は六百万)とは日本が侵略しなかったならなかった話だからね。

 店の客の在日の子の話。おばあちゃんが「従軍慰安婦」に取られるから、若くして結婚して、日本へやってきた、と。こんな話があるというのに、それがなかった。好きで「就職」していた・なんてことをいうバカ政治家・後を絶たないのはなぜでしょう。そんなことは昔・あんまり誰も言わなかった。わかりやすい右翼の方々だけだった。今・みなさん、そんなことを言う隙を狙っている。みんな右翼になっている証拠ではないのかな。

 極端ってどちらも怖い。

 
本日、店長B.D.会@O Leãozinho。


明日、カズ&カオルの「荒野の二人」@Chove Chuva


 従って、O Leãozinho明日26(水)お休みします。


  
posted by 浪速のCAETANO at 16:39| 大阪 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | あれやこれや | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年09月24日

何を着ていいのか迷いつつ

 何を着ていいのか迷いつつ、結局何かに落ち着くのだけど、活動しているうちに、また時間帯によって「やや暑過ぎたりやや涼し過ぎたり」、なかなか・これでいいのだ!!!のバカボンパパ化とまではいかない。

 寒さへの入り口が「彼岸頃」というわけなのだから、ま・そういうことなのだろうが、しかし、もう九月下旬なのであって、今年も3/4終わっちゃったわけね。

 秋の深まりとともに、環境も状況も変わっていくが、月を愛でたり夜長を楽しんだり、カネに頼らず貴族・をしたいわけで、そんな賛同者を求めているが、なかなか話通じなく「即物的・現実的」なのであ〜あ・なのだが、この時期・情緒的になってもいい年に二度の時期の一つなのだが、現実とは常に対峙しなくちゃいかんなんてのはあったりまえ・なのだから、手があいた時にそこから逃れる手段と場所は持ってた方がいいに決まってるわけで、しかし、その手段と場所が、他人の手垢とカネにまみれてちゃ・おえーぢゃん、と空気に向けて吠えるでもないが、そんなおれはオスのオオカミか鹿か・そんな気になる事もあって、多勢に無勢ながら、それでもそんなことにしか興味がないからしょうがないぢゃん・もうほっといて、とまたまたオノレの方から距離を取る事にもなり、そんなときに午前一時ぐらいの赤ワインはしみじみと旨かったりする。あ〜・ややこしい。

 贅ということになれば、そのルーツは平安にまでしか遡れないところに(文献上)やや辛さがある。それは、紫式部や清少納言や和泉式部がいてくれたからこそ、そこまでやっとわかるわけで、オンナの力によって、やっとそこがわかるわけだが、それなかったらおそらく実質権力の再統一が京都で成された室町時代のほぼ近代と極めて近い情緒しか選択肢がなかったように思う。

 おれたちは、短い人生うん十年の間に、過去に生きた先達の感覚をフォローするのだが、それは現代のテクノロジーが新しい感覚として提示するものによってある部分は上塗り消去させられるので、そういうとこ気をつけたい。いわば、こゝろの深層部におそらくみなさんが共通に持っているものなのだが、そこどうもいびつな形でしか表面化しない。この列島(といっても多元的なのだが)、そういう遺伝子が今はかなりミックスされているはずで、ところが、それでも知らないことだらけで(それは卑近な例て言うならケンミンショーなどでも明らか)、実際おれも東北の温泉に一週間いるだけで、そこに生きる人々のこゝろの奥底からじわー・と滲み出る見知らぬものにおどろいたわけで、「そーかー・ではうちのおふくろなども寺山やその他の青森チームなどに感じた違和感と興味なんてたいがいやったろうな」そんな感想を持つ。

 バカの独り言の間にも「秋・進行中」である。


Caorinho藤原 e 浪速のCaetano・マルタニカズ



スーパーゴールデンデラックス

お二人様ライヴ

第二弾

「荒野の二人Vol.2」

9/26(水) @Chove Chuva
19:30start reserve2500/@door2800

です。

Sentimient 溢れる二人のおじさん・による

演歌Bossaと脱国境音楽の競演。


posted by 浪速のCAETANO at 10:36| 大阪 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | あれやこれや | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年09月23日

メールが届かなかった貴方へ


暑さ・寒さも・・・・・。温暖化でも? ほんまに温暖化かー?

 と、斜視で見てるけどね。こんにちは。

 赤が美味しい季節になりました。飲んでますか・赤?

 今の朝晩のひんやりの空気、いいね。しかし、そのひんやり度は去年とも一昨年とも違います。これが2012年度のセンティミエントの、その一回性を担保します。毎年のSENTIMIENTはその年のSENTIMIENT。その年のワイン・みたいなことですね。当たり外れもあるけどね。

 今週・こんなことがあります。

Topic Numero 1
de O Leãozinho






O Leãozinhoの誇る?あおみ店長のお誕生会であります。

ホントは9/26なのよね。

しかし

9/26は社長eventがありまして。

そこで

9/25はどーなのよ、あっという間に日付変わるから。

ってことで、

9/25(Tue.)

にやってしまえ
・という

英断

が下されました。

O Leãozinhoファンのみなさま

とりわけ

青美店長の酔っぱらった時の

あの・ユルさファンのみなさま

Com MUITAS AMORESで

来来

無償の愛しか世界は救えんよ。

いや・まぢで。







Topic Numero 2

de 浪速のCaetano

9/26(Wed.)



Caorinho藤原 e 浪速のCaetano・マルタニカズ



スーパーゴールデンデラックス

お二人様ライヴ

第二弾

「荒野の二人Vol.2」

@Chove Chuva

です。

Sentimient 溢れる二人のおじさん・による

演歌Bossa脱国境音楽の競演。



もう秋ですね。暑さ寒さも・・・・

と云うように

秋のお彼岸です。

空気が完全に入れ替わった感があります。

Sentimient

高まってきてる。



このHome&Away方式

よいですね。同じメンツで2回のライヴ。

かおるちゃんもマルタニも曲を変え手を変え品を変え

となることでしょう。

期待してください。



おそらく「お満月=中秋の名月」もその頃なのでは?

「Que Romantico(ケ ホマンチコ)=なんてロマンチックなんだろう」

そんな一夜をおれたちと過ごしましょう。



ad.2500/dr.2800

19:00Open/19:30Start



Chove Chovaは靭公園のすぐ北の東西に走る通り(京町堀)の中ほどジ・アースカフェの2Fです。
posted by 浪速のCAETANO at 14:33| 大阪 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | あれやこれや | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年09月22日

なんだか静か過ぎる

 なんだか静か過ぎると思うのだ。10チャンネルとかの右報道のコンスタントな煽りは着実に遂行されているけれど。

 自分の現場と「その」現場の距離が遠過ぎるという意識。そして「危機感」のなさ。みんな一様に「政治的」な割りにじっさいの政治には無関心。いや・関心があるやつを見つけたとしても、またここでも「マッチョ」の論理に支配された思考停止である。

 平和ボケという言葉、最近は「いつまで平和?」な状況だからさすがに今はあまり使われないが、それでも昨日のように明日はある・と普通に思ってる・そんな人々もいるのだろう・いつの世でも。

 しかしそれでも静か過ぎると思う。

 その原因は、「反戦」を語る事がタブーになってしまったからだと思う。

 日本がアメリカに骨の髄まで支配されている事は、特に左とも言えないいろんな方がそれを認め、解説せざるを得なくなっている。それを言う事がタブー視された時代ともまたちがって、「ぶっちゃける」ことでまた180度違う立場にすうーっと身を置く。そういうの1945に経験済みのわれわれにとっては「特に難しい事ではない」。

 争いごとを回避することより、争いごとに勝つ事の方が大事なのか? ほんとにぃ? 戦争でご苦労された方々のおっしゃってることをもう一度聞いてよく考える事だ。

 アメリカは緻密な調査とその分析によって「知っている」と思う。基本的に憲法改正のハードルがものすごく高い事を。そしてそれをどうすればクリアできるか・も。そこには在米企業の80'sからのマーケティング・リサーチ・データがものすごく貢献しているはずである。日本人の中身を変容させるヒントがそこには満載だ。そんな仕事に関わっていたことを恥じる。もうずっと前の話だが。

 世紀が変わってからは、アメリカは、日本人の予想以上の変容に「嬉しい誤算」を発見したはずである。それはコイズミへの熱狂だったんだけど。

 改憲なんて、ありえないはず・だったのが、そう言う状況がもうそこまで来ている。津波がここまでくる・なんてありえないはずが、来てしまった、と似ている。

 おそらくどこの国も新自由主義の行き過ぎで両極化し、不満ガスが充満している。日本と・急速に日本化している中国にその傾向が顕著なのだろう。自然災害も猛威を振るっている。人為的な破滅的事故まである。日本だけではなく中国に於いても地震は頻発してるしね。それに対する対策ってどちらも見事に不十分だし。

 目を外へ向けさせることは常道である。そんなときには。しょうがなくてそうする場合もあるだろうが、そこに機を見いだす(ということはそこに利益の臭いを嗅ぐ)ものもいるわけで、そう言う勇ましい事を言う事がオノレの身を助けるという・火遊び好きな政治家も現れる。彼らだけ・の利害がフィットする。そして火遊びが過ぎる。

 新自由主義の恩恵を受けないものたちでもそのマインドはしっかり身に付いていて、そこからの発想は「金儲けのためなら何でもする」だ。それが正義・だったりする。環境とはおそろしい。

 まわりでも、最近自分の発言が「通じない」。今まで通じていた事が通じなくなっていると感じて何年?

 相対的尊敬度の低下かな・と思っていたが、どうもそれだけでもなく、彼らのマインドとおれのそれがズレてきているみたいなのである・どーも。「きれいごと」すぎるのだろう。理想を追い求めすぎる・とも言えるかも。なんだかぽつんと・なことなのね。

 それでも、これまでやってきたようにオノレの説を唱えて行くのだけど、うーん・どーかなあ、やや自信がなくなりつつある。身内の中での孤立・と、普通の孤立、どちらを選びますか・と言われれば、おれは後者の方が好みだな。無用で過剰なトラブルからは解放される。おそらく近いうちにその選択のデッドラインが訪れると思う。今のトラブルが終わった頃、と見ている。

 エネルギーの有限・とそれを使い散らかされていることをひしひしと感じる今日この頃である。

 

 

 

 

 
posted by 浪速のCAETANO at 11:51| 大阪 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | あれやこれや | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年09月18日

混乱がいろんなとこに

 混乱がいろんなとこにあって、身内のそれで右往左往していたら、対中がヤバい。ほんと・ヤバい。

 中国は、ちょっとした紛争もあり・とハラ決めたみたいです。どーすんの?

 最終的には「国連」まで行くと思う。

 それにしても、日本国家の責任者たち、在中邦人の身の安全に関してなんかしてんのか・キミらは。プラス・中国にある日本企業の経済的安全に対してもなんかしてんのか?

 対する、自民党も「右翼度」を競う演説の嵐である。まして、その方がどーやらウケているみたいなのである。

 ヤバいね。

 ほんとに自民党には「右翼」しかいなくなった。ここ・曖昧な・ではなく、わかりやすく右翼ってのがポイントですよね。総選挙では過半数取れなかった第一党の自民が維新と連立して「安倍首相」なんてのが「かれら」には理想なんだと思うけど、えええ、いいのかなあ・それで。

 日本が「右翼」にシフトして行くのに呼応して中国が「左」へと急旋回しているのをご存知だろうか。

 毛沢東の写真なんかがデモの時に存在する最近である。これは、忌避されていた「文化大革命」が中国国民の中で「相対化」されたんじゃないかな・と思わせる現象だ。となると北朝鮮がこれに「乗っかって」くるよね。

 ロシア・韓国も利害関係により、脇を固め、おいおい、完全に日本は「孤立」ぢゃん。なんで・そーなるのっ!!!!!

 これ・ほんと、日本の「バカメディア」をはじめとする長い間の「右傾化キャンペーン」の賜物だ。サッカーの試合なども少し貢献している。

 それでも、デモに参加しているひとびとより、参加していないひとびとの方がたいへん多い・という事実をおれたちは忘れちゃいけない。

 日本に於いても「中国なんか・・・」と思ってるヒトより、「それでも戦争はダメ!!!絶対」と思ってるヒトが、かろうじて・でもいいから多い「はず」なのだ。ちょっとここ・自信ないが。希望や希望。

 今・責任担当者は、非戦争に向けて「身体張るところやろ?」、公務員なら。

 

 
posted by 浪速のCAETANO at 16:13| 大阪 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年09月17日

他人の同窓会に

 他人の同窓会に乱入してしまった。こう言うと突発的な事故のように聞こえるが、さにあらず。予定してたんだった。

 あおみ店長の世代は、うちの塾でもものすごく盛り上がりヒトも多かった・団塊ジュニア世代であって、その中学校の同窓会に、元生徒たち、どーしてる(どーなってる?)と思い、髭の男を連れて行ってきた。

 もうみんな見てくれはりっぱなオトナだ。当たり前か。そして、そうか、あやつもこの世代だったか・といった再会もあり、三年F組の髭の男もそない違和感なく、馴染んでいた。

 最後のカラオケまでお邪魔してしまった。行く気はなかったのだが「店長命令」により。その後、さすがに「最後の乱れタイム」が近づき、ここ・おれらおよびじゃないよね、と店長を放置して二人で帰る。

 自分の38歳のときの同窓会を思い出したが、あれはトドムンドをやる1年前。時間過ぎるのって早い。ほらほら、キミたちもさ、あっという間におれの年になるのだよ・わかってる? これからなんだかハードな時期が待ってるよん・がんばってね。そんなことを言いたい心境である。もう十年後の同窓会の「惨劇」はびっくりすんでー。これからの十年とはホラー映画の仕込みの時期です・なんちって。

 元生徒たちとうちの店で飲むのを楽しみにしている。
posted by 浪速のCAETANO at 12:47| 大阪 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | あれやこれや | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年09月16日

おそらくオノレは安全な

 おそらくオノレは安全な場所にいる・という実感があるのだと思う。その上で「敵」を挑発するわけだ。

 イスラム教徒がアメリカに対して暴れているが、駐リビア大使が殺されるなんてことも起こってる。これ・ちょっと次の火種にもう火がついちゃったのでは・と心配してる。

 そのフィルム・おれも見たが、「女好き・無慈悲な殺戮者」そんな印象である。今・このような状況で「表現の自由」なんてことは、テーマがテーマだけにあまりに挑発的で、そこらへんさじ加減において味覚の差が大分あると思う。あんまりそういうこと、しないのっ!!!!

 そんな風に思う。

 ムハンマドを冒涜するVTRのことだけど、それによってだろうか、「アラブの春」から事は進行してしまったようだ。

 世界は血なまぐさい。暴力に溢れている。憎しみ。自分の周りも。

 マッチョがすべての根源だなあ。マッチョの心境。じゃあマッチョの反対はなんだ?「おかま」か?

 おかまだったらいいのだろうか?  よくわからない。それが正解・のような気もする。

 男らしさ・ってのもむずかしい。マッチョにすぐに結びつく。まあヒトは動物であるから特にオス同士は「力」で争う必要性もある。力も腕力だけじゃなく、経済力・知力・精神力・胆力、でも今は経済力・かな。如何ともし難いなあ。おれも今やそっち方面・ない。

 どんどん社会が殺伐となる中、もう何かができるような気がしないのだが、それでも自分の周りの世界が殺伐化しないことを願うばかりだ。アドレナリン出過ぎにも限界があり、その後でドッと疲れが出そうだ。

 ふつーにやろうよ・ふつーに。ふつーじゃないと物事はホントに意味で「進まない」。「進まない」という選択をする「進み方」も遂行できない。事が起こるとはCDの「飛び」みたいなもので、事態が一気に進行してしまう。「悪い方」に。負担も増える。癒しもいたるところで必要になる。癒す側の癒し・も必要だ。

 決して元の状態には戻らないが、しかし、そんなときこそ、知恵を結集して事に当たる。

 WE CAN WORK IT OUT.

 もうひとつ。ヒトは一人では生きていけない。助け合いというのは別に悪くはないのね。取引だって。全然悪くない。なんか、新自由主義が無意識の中まで身に付いてしまってる・うーん、そうだなあ、40代ぐらいから下のヒトたち、助け合いっていいのよ。助け合ってるうちにそれはチームとかになったりもするしさ。そしてそのときお金が「貨幣」であるとも限らない。ここ・ポイントですよ。

 
posted by 浪速のCAETANO at 15:42| 大阪 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | あれやこれや | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年09月12日

雲・空・秋らしく

 雲・空・秋らしく、そして日陰は爽やか。@清見原神社の定点観測なのだけど、今・みなさんの心の中には「Sentimient」が宿り始めている。

 それがなんだか定義できないだけなのではないですか?

 ま・それは「小さめのSentimient」ではありますが、小さなLIONでもLIONである・と同様、立派なSentimientなのでした。大切にしましょうね。

 この国の政治状況の真反対なもの・ぐらいの認識でもまあ間違いではありません。「歪んだ愛国心」の角度を競う、アタマ狂った人々により、「またこちらから仕掛ける」戦争が間近・そんな風に感じてるヒトもまあまあいる・とおれは思うのね。

 その戦争は、「いまどき」イデオロギーの戦争だよね。こちらの方は以前と同じ。右翼の国家主義。あちらの方は左翼の国家主義。ちょいとした他人のそら似・もあったりしてね。

 日本と今一番似てる国・それは北朝鮮。理由は各自おのれでお考えください。

 
 もうだいぶ経ってしまって「なんや今頃!!!」なのですが、8日の「荒野の二人」ライヴ、来ていただいた方、ありがとうございました。あの夜も「Sentimient」まみれでした。

 また26日、カタチを少し変えて、@Chove Chuvaでも。完全アウェイですので、最初カタいやもしれませぬが、ウォーム・アップをしっかりやって・と思っております。

 ほんとにあっちでもこっちでも「誤解される」人間で、ニュートラルというよりどちらかと言うと「好意的」であったヒトが、しばらく会わないうちに「悪意の目」でこちらを見ていたりしてびっくりするわけである。その間「会ってもいないのに」よ。一体なんなのだ? つい最近もそんなことがあり、深いため息。誰が一体何を言うてるのだろう?

 ヴァルナラビリティ・高めの人間ではある。それはよくわかってる。それと誤解が結びつくと、ちょっとした「オトナのいじめ」みたいである。いじめ・はなくならんね。オトナでもこんなんだから。オノレで確かめる・なんてことをなぜしないのだろう・と思う。特にこゝろの解放を目指す・音楽やってるヤツがそれなんだから、後は推して知るべし・だ。

 厭な思い・したくないですね。厭な思いももうさせたくない。ヒトは日々振り返りつつ生きているつもりが、現実に包囲され、悪戦苦闘しているうちに視界が前・右・左だけになってしまう。「後ろ」だけが抜けている。

 そうなると自分を支持してくれている人々、それが「本当に大事」になってくるはずなのだが、「自家中毒」に陥ってるヤツも多い。悲劇である。

 よかれと思ってやってることを、嘗て貴方はこうだった・と責められる。今・自分と自分の周囲のバイオリズムが非常に乱れていると思う。

 まあ、このような時もいずれ収まり、また平穏な日々もやってくるはずだ・と信じているが、ハートのダメージからの快復が遅いおれは、ちょっと困ってる。当事者たちはけろっとしてて、おれだけが痛み続けてるなんてこともあったりする。そんなことでもないのだろうけど。そう見えたりもするのよ。見えてるだけやん・とまた不当に怒られそうだ。

 ヒトは、「自分には」ここが見える・という信仰めいたものがあり、そこはまあ拠り所だったりもする。だから、そこゆずれない。

 昨日もひどいいじめを見た。あっという間に加速していったから、手を出せなかった。みんな小さくなってるね。憂さ晴らしは対人なのか・お前らは。と暴れたい気分でもある。いや・それイージーですよ。ここでも二極化が進んでいて、こぼれるともうひどい社会が待っている。ヒトがヒトをヒトと思わない・そんな感情渦巻く世界だ。そんなときヒトはかつての野良犬・野良猫並みである。ヒトがヒトに対して「非情」であることに寛容な社会ってなんやねん。優しいことが「ただ・つけこまれるだけ」のそんな世界とは、あまりに哀しい。それがしかし現実だったりする。周りにもいっぱいある。それを見て感じて体験して余計に痛む。さらに非情になることが「必要条件」みたいになる。そんな成功者も・いる。バカ・真似する。バカ・上手くいかない。バカ・怒る。バカ・別のバカを探す。バカ・真似する。バカ・やっぱり上手くいかない。バカ・怒る。バカ・自家中毒。インディアン・うそつかない。ほんまか、とつっこみはいる。そこどーでもええとこやんか。なんでやねん・アホ。アホてなんやねん。アホじゃなかったらボケじゃ・お前なんか。・・・みたいな。

 混乱だけが残る。混迷だけが残る。

 あんなに木陰が気持ちいいのに・である。世の中・間違っとる。

 
 
 
posted by 浪速のCAETANO at 21:46| 大阪 ☁| Comment(6) | TrackBack(0) | あれやこれや | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年09月07日

そういえば、東日本大震災の後

 トドムンドというかレァォンジーニョは今、喩えて言うなら、宗教戦争によるテロに遭遇したかのような、激しい怒りと深い哀しみに覆われているのだけど、明日はライヴじゃないか、それもカオリーニョとの。

 そんなスケジュールの記憶もちょっと飛ぶようなことが起こる。でも、もう思い出した。

 そういえば、東日本大震災の後、とにかくギターをよく弾いていた。ギターを弾き出すと、そこにはもうひとつの世界がふーっと現れ、その中にいる間だけは現実とはまた違うちょっとした安らぎに包まれた。

 弾くの止めると、現実の報道の世界。

 それがたまらなくなって、また弾く。

 そんな繰り返しをしているうちに、少しずつ楽になっていったような記憶がある。

 それによって、ほんとにこゝろのささくれが取れ、こゝろの痛みが治まっていく、そんな音楽を明日はかおるちゃんともどもやれたらよいですなあ。

 来れる方、是非いらしてください。
posted by 浪速のCAETANO at 18:58| 大阪 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | あれやこれや | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年09月03日

メールが届かなかった貴方へ

初秋のご機嫌伺いfrom RAFFLESIA.rtf??.JPG夢のDUOを表現するならこうなるかニャン?!!
posted by 浪速のCAETANO at 10:15| 大阪 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年09月02日

満月PUBへ

 満月PUBへ@芦屋。阪急からJR、そして2号線を越えて、と以前のデートコースをふらふら歩く。

 現地には着飾ったみなさまがいて、とりあえず小林くんが来てないみたいで、ビールを持って外へ出る。

 お満月。ブルー・ムーン。階段に座り込んで、初秋の名月を愛でていた。

 ついさっき大阪北区中津界隈では「大雨洪水警報」が発令され、実際「てめーばかやろー」な雨が降っていたのだが、ここ芦屋では雲が去り、濃いレモンの月が空に輝く。これはなんかの「差別」か?

 以前も何度か誘われていたのだが、やっと時間が合って行けた。そのコンセプトや・良し、である。阪神間での開催は初めて・という。阪神間が似合うのでは・という気がしたが、彼によると、大阪市内のそれらもそれなりの・・・・ということであった。

 vertからpurpurへと場所を変えながら、codのグラスワインを飲みつつ歓談なのだが、おれもまた誰も知らんのだが、最近のアウェイ好きだからさ。美人のカナダ人から話しかけられ、そのご主人と三人でお話。そんな中、小林くんが数人紹介してくれて、また話をする。ナジャのマスターにも紹介していただくと、彼はおれのこと知っていて、以前ライヴを何度か見、ミーツの記事/写真等も見、「ということは生マルタニさん?」
ということになり、ある程度の年齢の方々には、まだ通じる。そのうち、さらっとライヴさせていただこう・と思う。「月」の歌ぎょうさんありますし。

 何よりも、月を愛でつつ飲むというのがいいと思う。実践してる方・そないいなかったが。そこ・残念な感じ。

 そこからBLUE MICEへ。芦屋市議・青山氏とはかつてFANDANGOでの対バン・の中。金曜はむーちゃんがチーママで入っているというわけで「一回行くね」と言っていたのだった。

 まあ昔話とか、壁にかかっているスロッビング・グリッスルのジャケに、「これ・営業上ほんとはあかんやろ」みたいな話をして、11/10ボサ姫とのライヴを決め、むーちゃんと阪神で帰ってきた。阪神芦屋駅・ジミですね。さすが「阪神」。

 さて、9月はカオリーニョとのDUO2連発。年に一回ぐらいずつはやんなきゃな・と思っている。

 一発目は@レァォンジーニョ。この週末ですよ。今月終盤のショヴィと一人の曲は変えます。
「荒野の二人」
です。


 演歌BOSSAと脱国境音楽、そして二人の「夢のDUO」。ほんと、「夢の・・・」ですよ。

 
 夕方、すごく過ごし易くなってきたよね。温かいコーヒーも赤ワインもおいしくなってきた。「亜熱帯」はまだ夏だけ。季節は完全に変化したよね。この時期のじんわりくる「切なさの初期値」を大切にしておくと、この秋から冬への時間帯の「SENTIMIENT」がぐっと深まる・ということなのね。

posted by 浪速のCAETANO at 18:56| 大阪 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | あれやこれや | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする