2012年11月30日

滅びるってことは

 滅びるってことは、こんな風な過程なんだなあ・としみじみ思うのだが、今がその時なのだろう。

 この4・5年劣化の速度が増した。

 政治がぷーでもカネがあるうちは、まーなんとかなるわ・だったけど、もはや今・頼りのカネもなし。最大級の地震と最大級の原発事故。経済と金融の世界だけじゃなく新自由主義・が覆ってしまった教育の世界。公共なんて概念はほとんどのコドモたち「は?」である。自分のことのみを考えることが「正しい」ことなのだし、そう教えられてきたわけで。ちっちゃな新自由主義者たちを見るのは心が痛むが、彼らはそこ・疑っていないから、自分の権利をおそらく「紅衛兵」のような率直さで主張するわけで、「こいつー!!!」というような感情を持つこと多し・こちらが。

 TPPは国際資本が主権国家を覆ってその上位概念として君臨するという意味である。どんなに怖いことかわかってんの?

 原発・もう一基アウトになれば、国は即終わる。

 この時期に増税すれば、かえって税収は下がる。過去の消費税の時期を見てみたら小学生でもわかる。

 中国と戦争したら完全に国は終わる。しかし、アメリカに飲み込まれても惨めな生活が待っている。アメリカは南米でも中南米でもその戦略が失敗し、ナイーヴなアジアに目を付けた。アメリカもカネがない。アジア重視・というアメリカの政策、それを「うーん・アメリカってアジアのこと考えてくれてるんだー・嬉しい!!」と解釈してる方もいらっしゃるのでは。アホですか? キミは。

 そのアジア重視ってのはアジアがカネになる・から「重視」なのであるわけね。アメリカは中国との「G2」時代に完全にシフトしちゃってて、しかしカネはなく、だからその資金を、それは軍事力でも・アメリカの金持ちがもっと金持ちになるってことも・含み、要は、その「支配」のより完全な「固定化」がその目標なわけ。

 その資金を得る手段としてのTPPなのだ・ってことがなんでわかんないかね? 「欲に目がくらむ」ってこと・だよね。それもこれも「オトナでさえ」オノレのことしか考えとらんからそうなるのであって。

 韓国がFTAですでに「エラい目に」遭ってる・なんてことも報道は極端に少ない。

 政党を見てて、いかに日本を「売り尽くす」かの競争みたいで気分が悪い。叩き売ろうとしているヒトたちがより多くの支持を得ているかのような報道にもうんざり。メディアもNHKの東大野球部はじめ、ひどい。

 極右のおそらく第一党と中道と言いつつも隷属政党の現与党で、それで第三極が「超極右」ってのが一体なんなのだ。「未来」には少し期待しているが、第三極Bなんて言われてる。B層のBか。

 しかし、冷静に考えてみたら「未来」に投票するしかない。ただ、そんな雰囲気にはなってはいない。

 「景気」が国民の最も気になる争点なのだそうだ。そこも、下品な話だ。景気はこのシステムが存在する限り回復はしない。もういい加減「夢」を見るのもあきらめたらどーか。憲法を変えることを政権公約にしているおそらく比較第一党。公約ってことは、実現させることが義務ってことになる。もう特に国営放送をはじめメディアを使って「大プロパガンダ」が実行されるだろう。

 そのあとは、経済はアメリカに持って行かれ、さらに不当にビンボーになり、その憎悪は中国に向けられ、戦争を仕掛け、そして本格的におれたちは「滅んでしまう」のだろう。あの・天皇が10年間も捕えられた「白村江の戦い」の九州王朝のように。

 これは極端な話ではなく、来年からその路を歩み始めるのだ。もう可能性・でもない。現実の話。

 とにかく改憲させないために、1/3が必要なのだ。それが確保できなきゃもう覚悟を決めるしかないんですよ。
posted by 浪速のCAETANO at 19:12| 大阪 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | あれやこれや | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

こんなに勉強

 こんなに勉強してたらどんな大学でも通っただろうな。

 アタマが痺れる感じ、久しぶりだった。朝の11:00からセンター入試と阪大模試を解き出し、そうこうしてるうちに女子高生Aが登場し、logとsinを教えつつ、そうこうしているうちに女子高生BCDEがやってきて、molとくーからくーかりとフロイトの症例とメネラウスとチェバを教え、そんなことしてるうちにやつらは勉強に飽き、「よしよし・ちょっと遊んどれ、その間に阪大模試の説明考えるから」など思い、思いつつもアタマ・その頃には痺れかけで、いいアイデア思いつかず、「さー・本日終わろか」とABCDEを帰らせたのは22:30だった。

 もう脳細胞は「わしもうアホになるけんね」と言っていて、はやくこの痺れを別の痺れへ変換してくれ・とせがんでいたから、店へ向かえば、またそこには女子高生Fが母親といて、さっきのノリでまたパリについて講義中のオノレを発見する。パリに修学旅行へ行くから・なんだけど。

 そのあとは脳細胞をアルコール漬けにし、バカ化し、最後に711で馴染みのひぐちくんからおでんを買い夜食として喰い、焼酎のロックを飲みつつ、エンタープライズのバルカンがアホになるエピソードを見ていたら倒れそうになったので、ベッドに倒れ込み、起きたら12:30だった。tutor遅刻やん。

 さっき帰ってきて今BCDEGの来襲に備えている。

 
posted by 浪速のCAETANO at 17:57| 大阪 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | あれやこれや | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年11月28日

自転車泥棒に告ぐ

 自転車泥棒。いい響きぢゃないの。NOSTARGICでCINEMATIC。

 でもね、高度資本主義がデッドエンド状態で、先がなぁんにもないこの世の中のド下町・中津における自転車泥棒はやや罪深い。誰やねん。

 朝方・おれもほんとにアホなので、サンドイッチ買いに行った時にアヴァランシェちゃんを見たのかどうか定かではない。ただ、「あるもんがない」ってのは、そんなものぐらいは寝起きのアホでも気づくわけ。その時はありました・ということにしておく。で、一時間後、本日はまた老松町から天満・天六・豊崎と廻る・まさにちゃりんこのためのちょこちょこ移動の日だったわけ。で、階下へ降りて、乗ろうとすると、ない。「ずるっ!!!」というのはこんな時のためにある擬態語だな。

 で、途方に暮れる。うーん。そうだ店長のチャリがある・と思い、店まで拝借に行く。もうほんまにカギぐらい掛けろよ・と、どの口が言うとんねん・なのだけど、不思議とレァォンジーニョ前では盗られないのね。

 で、無断ではなくメールでことわって、借りて行く。用事を済ませて店長チャリを返して、帰ってきたら大家さんと遇ってそんなことを言っていたら、5分後に電話があって「ありましたよ!!!」と。

 中津のガードをくぐって、ラマダへ行くずっと手前の唐揚げ屋の前に乗り捨ててあった。助かりました・巌さん。

 あのさ、あのな、おれのアヴゥランシェは「ぱっと見」IDENTICALなのよ。だから、パクってもすぐに乗ってたら特定できるから、そゆことヤメなさい。

 あのさ、そいでさ、あれ・一見ちょっと高そうに見えるやろ。でもねほんとはお安いのよ。だから、例えばうちのお客女子のあのチャリなんかとは事情がちゃうし、転売しても二束三文にしかならんから、そゆことヤメなさい。

 それとも愉快犯かよ。そんな嫌がらせ・いらんしな。乗ったら意外と乗りにくかったやろ・バカめ。

 ここらへんでも、アヴァランシェとおれの組み合わせもまたIDENTICALである・ってことも覚えとくように。もっとどこにでもあるようなものをパクったらどなのよ。

 お前・ひょっとしてあいつか?

 でもね、その路をおれは通って帰ってきたのだけどその数分前によ。自分のものが置いてあったら気づかんわけはないのだ。とすると、そこに放置されたのは、「ついさっき」ということになるね。

 誰やねん・お前、ひょっとして・・・・・・。
posted by 浪速のCAETANO at 13:15| 大阪 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | あれやこれや | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年11月27日

いやーどたばた

 いやーどたばた。昨日のことだが、この電車による移動。一年前までは考えられない。

 四つ橋線に好意を持ってる。御堂筋線のように殿様商売的でないのがいい。千日前線は特に夏の千日前線はアホである。あの冷房13℃ぐらいに設定してるはず。冷え過ぎ。そんなとこで「個性」発揮せんでいいです。

 電車に夜移動だけではなく、徒歩による往復もあり・で、しかし大和川を渡るのはそんなに悪くはない。淀川の1/4ほどだろうか。考え事をしながら歩いてると、あっという間に渡り切る。そして、そこは堺である。

 かつて日本一汚かった大和川。唐の使者が近畿王朝へ初めてやってきた時に通ったのはこの大和川かそれとも木津川か。

 ヒトはじっとしているものでもある。ヒトは移動するものでもある。移動と云っても行って帰るだけだから、それはじっとしてる・とも言える。目の届く範囲がやや広くなっただけとも言える。

 もう一つの南行、それは「古墳地帯」である。一度クルマで行ってみようと思っている。河内王朝をどう見るか・それは古事記を精読して類推するしかないが、言われているようにそれが応神・仁徳陵かもしれないけど、どうもそうではないように思われ、神功皇后や武内宿禰がほんとうに近畿の人間なのか・さらには実在かもよくわからないが、朝鮮半島での戦争に明け暮れていた「倭国」の疲弊とは異なった豊かさの象徴であるこれらの大古墳は当時の近畿の「政治的温室」を意味していると思う。

 つまり意外と平和だったということだ。あったとしても地域内の争い。けっして対外的なものじゃなく。

 
 さて、国民の生活が第一・という党名は、おれは、まあ気に入っていたけど、まあ過渡期的な印象もあり、なくなるのは残念ながら、これで右翼だらけの選挙の対立軸が出来た。共産や社民も選挙協力をしたらいいのに、と思うけどね。安倍ちゃんの選挙公約・「やれないことは書いてない」なんて強気の物言いに、少しはみなさん危機感を持つべきだと思うが、メディアにしても・こいつらしゃーないが、都知事・市長チームの言動にはしゃいで、持ち上げて、落として、そんな暇つぶしもうええやんけ・なことに終始しているけれど、「憲法改正・反対」には国会議員の1/3がいるわけで、その確保ってのも安倍がそう来てる以上、大事なことですよ。

 「そこ」やん・大同団結という言葉の意味は。いや・まぢでよ。
posted by 浪速のCAETANO at 11:19| 大阪 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | あれやこれや | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年11月25日

うちのバカたち以外に

 うちのバカたち以外にも、外で教えることも多くなり、それがヴァラエティに富み、アタマがくらくらしてくる。

 ひきこもりのプログラマー男子・指定校で合格は決まったが「実力」をつけたいと言うフリーランニングの名手高三・阪大人間科学部を受けたい公立トップ高女子・公務員試験を受ける23才勉強したことない男子・あと留学生たちなどにアタマくらくら。予習が要らんヒトといるヒトがいて、さすがに阪大の数学なんて、おれもアドリヴではムリ。受験生の気分です。

 だはははは・と笑ってられん局面もまま・ある。本格的受験シーズンもやってきた。せんせいたいへんだー。

 かなり寒くなってきたからファンヒーターと加湿器完備でやってるが、どーもファンヒーターの温風が・弱い。もう寿命なのだろうか?

 加湿器は何年か前にバースデイプレゼントで有志のみなさんからいただいた。こちらは有能。がんがん水蒸気を吹き上げてくれる。アロマオイルも「集中」と「リラックス」を使い分け、良い香りの部屋になっていると思う。

 明日から中学校の期末試験で、本日ももうすぐみんながやってくる。4日間はそっちに集中しつつも高校生たちのケアもいる。当然出かけても行かなきゃならない。そっちは時間の融通はききづらい。4日間が過ぎると一瞬ぼーっとして、だがすぐに高校生たちの予定が詰まってくる。当然出かけもする。まあ帰りはデパ地下へ吸い込まれることになる。R/f1買い過ぎである。

 昨日は天王寺近鉄だった。梅田阪急の場合も阪神の場合もある。スーパーも好きだがデパ地下の、ハラ減ってるときの考えのまとまらなさは嫌いではない。幸せな中のアタマのとっちらかりが更なる幸福を呼ぶ。

 近いうちにうまい肉か極上のトロを買ってこようと思ってる。ハードなことの後にのみ・肉食になることも知っている。家にいることが最近好きだから。ワインはある・日本酒はある・ギターはある・アテもものすごく揃ってる・音楽も1000000曲以上ある。こないだ、飲みに行って、バーを探そうと思って、困ってしまった。ほとんど、そんな生活してなかったからね。おれとしたことが・・・・・・・だった。ヒトは変わりますねえ。
posted by 浪速のCAETANO at 13:58| 大阪 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | あれやこれや | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年11月23日

労働と云うか仕事と云うか

 労働と云うか仕事と云うかでえらい違いがある、印象として。

 労働はなんか「苦しそう」である。やらされてる。まあ・無表情にもなるわな。うちの隣のコンビニの店員。ほんまにできんやつらの集団である。中国人の王さんでモってる。感情を封印・ね。なのに駅前であるから、先発の7/11より流行ってる。なにかしら理不尽なことよのう。マニュアルの発声しなくていいよ・もう。

 苦しい労働はおれも厭だ(だれでもね)。深夜の立ちっぱなしの工場でのバイトとか、全然オノレに合わん・そんな労働は苦役以外の何ものでもない。そこではパーソナリティを表面化することを封印されるもんね。というか「労働力」なんて殺伐とした表現がぴったりなreplacableな「数」化された人間存在がある。哀しいね。派遣なんてまさにそれですよね。良くて「性的対象」みたいな・ね。立場の違いってエロスを喚起しますしね。

 その点、職人と言うか、ガテンな人々はまだ元気・と言えようか。前記の仕事などにある「管理」がまた甘いと思われるからだ。個人の裁量も要求されるとするなら、労働ながら仕事に近い。

 今・「仕事」をしているヒトは「貴族」的。その中では「労働」に類することも多々あったとしても・だ。裁量を持ち、大らかな責任の元でアタマと同時に身体を使うことって愉しい。プライドなんてのもそんな中から生まれてくる。そんなとこからしか生まれない。今・「現実のプライド」は踏みにじられ「架空のプライド」と「現実のあ〜あ」の間で多くの方が引き裂かれている。

 プライドってやっかいだが、ないと野良犬になってしまう。昨日の人質事件も犯人の方・ええ歳だし、そこ・関係あると思う。しかし、犯罪は犯罪でその現場のことに関しては容疑者に弁解の余地はない。

 犯罪と云えば、高校生たちのホームレスを殴り蹴り殺した現場は新梅田食堂街の前の通路である。おれもおじさんたちの居場所に配慮・遠慮しながらチャリをよく置く。異常にハレを強調した阪急がグランド・リニューアルされたからか、大阪駅がなんか宇宙船の発着場みたいになってしまったからか、余計にあの通路の闇度が増した気がしていた。昨夜も通った。梅田の闇といえばまずあの通路が思い浮かぶ。「良きものはさらに良く・悪しきものはさらに悪く」だ。

 憲法25条の危機ではないか、それも深刻な。

 あの隣の横断歩道を渡る人々や、待ち合わせの男女、その横でライヴやってるボリヴィアのバンドも「何事もなかったかのような」日常だった。そういうとこ・なんだか空恐ろしいのだが、みなさん目の前のことしか見ていない気もする。それぞれの事情が最優先で、それは当たり前のことだけど、「公共」という概念がもうほとんどなくなった。あの市長を戴く市民であるならそれも当然なのだろうか。

 市長は「遅れてきた新自由主義者」だなあ・とつくづく思う。アウト オヴ デイト。アナクロリズム。その感じが前都知事と合うのだろう。合ったフリかも知れないが。しかし、バカの一つ覚えみたいに競争競争ってなあ。そしてそれを支持する大阪府・市民てさあ。なんだか大阪の市民の良さ・がミスリードされてる気がしている。もっと「良き市民」だったはずなのだ。東京の与えた役割に乗り、それを忠実にこなすことで小金を・・・、なんだかそこにコンビニの店員と近い心象風景を見るのはおれが老眼入ってきたからか?

 自分のボスは自分、これが一番むずかしい時代ではある。おれもボスのおれに文句言うこともある。その文句に「アホか!!」と答えるボスのおれがいる。大抵はその一人芝居がアホらしくなり、話は続かず濃いいコーヒー飲んだり、ギター弾いたりして、その場は収まる。なんか広がりのある仕事をしているヒトが、くそー・いいなー・なんて思うこともあるが、そこはそこでいろんなご苦労があることももうわかっている。

 なんとも言えんな、と濃いいコーヒーをもう一杯。




posted by 浪速のCAETANO at 14:03| 大阪 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | あれやこれや | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年11月22日

ホントに単純で

 ホントに単純で自分でも呆れるのだが、わくわくしちゃってるのである。

 ま・もうちょっとしたら、そいつとともに味わう悲喜こもごもの話題もここに書くことになるだろう。

 さて、本日まで、まだ「まとも」な忙しさである。明日からはもー知らないっ・な忙しさが見えている。手帳を見ると、もうどこか北の方へ逃げてしまいたくなる。逃げるのは「北」と決まってます・昔から。

 休みももうない。このような状況に陥ると、感覚としては一日が12時間単位である。午前中から深夜まで教え続けたあとの、たまたま夕方まで何もないような翌日、その前半の12時間を一日と捉えて、ぐったり・ぼんやり・のんびりする。夜の仕事はまた別の一日と考える・そんな感じ。

 そうしないと、気が狂うわけ。

 そんな時、昼酒もいいのである。うーん・いいのである・と言っちゃって良いのかなあ。ま・いいのである。昼メシの時にちょっと飲んで、夜の奈落の底まで堕ちるような飲み方はせず・しかしながらもう少し飲む・そんな感じ。場所は天六〜天満界隈。

 残念なのは「銀座酒店(立ち飲みじゃない方)」が閉店していたこと。居抜きで、しかしまったく雰囲気も違う店になっていた。凄く良かったのに。凄くいい店はなくなる運命か。レオンジーニョ・がんばれ!!!!

 平日の昼間・なんてのがいいのだが、もっといいのは、一仕事終わった平日の午後。夕方にもまだもすこし・そんな時間がもっともいい。不思議なことに、そこらへん「倫理的」なのであって、一仕事終わってからの酒の方がやっぱり旨かったりする。そして後、なにもなければほろ酔いでアヴァランシェ漕いで帰って、ソファでひるね。うーん・「黄金!!」であるなあ。

 そんな日々は、残念ながら、遠い。

 ライヴも延期してよかった。ホストライヴは12/20(木)です。二回移動しちゃったが、今回の最終ラインナップも面白いと思います。

 この時期・というか11末から12月っておれの場合、あっという間に過ぎてしまう。それもばたばたを通り越して今年などはどたばた・が予想される。移動もいっぱい。冬休みの予定も立てなきゃならない。受験生。

 上記のような「黄金の日」はいつ? 手帳で確認するのは・こわい。しかし、そんな日もかならずや、やってくるであろうことを信じて、さ、これから洗い物と掃除である。ふー。

 

 
posted by 浪速のCAETANO at 15:48| 大阪 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | あれやこれや | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年11月21日

凝りもせず

 凝りもせず、またやっちったー。

 内容はまた後日・ということにして、また手許に来たら詳細を。

 そして12月のホストライヴ@SUN HALLは12/20(木)に再決定いたしましたことを再報告。関係各位、いろいろご迷惑かけちゃってー・ごめんちゃい。仕切り直しで。

 仕切り直しと云えば、小沢くんの無罪確定・だが、良かったと思う一方、これだけの冤罪・いや冤罪に留まらず、政治を混乱に陥れた責任って一体誰が取るつもりがあるのか?

 この民主党のくだらない3年間の責任は「小沢追い落とし」にあったことを誰もが(バカでなけりゃ)わかっていながら、わかっているからこそ、そうしてしまった、その責任だけどさ。

 このことで、おおっぴらに反対意見を言わず「放置」したすべての人々に・とおれは思っているが、そういった方々は「責任の拡散=特定できず」ということをいいことにまたこれからも「権力にそう見えないようにうまくすりよって」生きて行くのだろう。くそー・小金儲かっていいぢゃん。

 みんな・うまい。うますぎる。

 長いものに巻かれる・ってことが「良心の呵責」から遠く離れ、デフォルト化してどれくらい?

 「おいしい」ことも、もうそうそうないにもかかわらず、ヒトはおいしいを求めて三千里。いや、それがわかって脱力・鬱病。そんな感じかなあ。

 そんな中・凝りもせず。ま・これも「回復」の一環なのだが、厳密に言うなら回復ではなく、もとあるところではないどこかに着地するわけよね。もう二度と同じ目には遇えないから、不可逆の時間の値打ちもあると思うけれど、それでも回復というものをヒトは目指したりするバカを内部に持つ。

 今しばらくは、その楽しかったことたちをまた別の環境で再現しつつ、そことここの変化を楽しみたい。そんな風に思う。その楽しみ・まあ愉しみのほうが性格かと思うが、年に何度あるだろうか?ライヴの回数ほどのものか・とも思うが、それでいいんだもんね。

 おれのあかんことは50前まで楽しいことが多過ぎて、それでフツーみたいになってて、それで倦んでしまった・という、そこなので、今は敢えて距離を取る。それでも「愉しさを発電する」その能力はいまだ衰えず・なのであって、ただただ元気でいさえすれば、それは十分可能。そのアイテムをひとつ回復しました。

 いや・あのね、元気がいらん・なんて意見がありましたが、それはアイロニーなのであって、刺激を受ければヒトは反応をするわけで、それが活性で、それを無反応にやりすごすことは明らかに「元気がない」わけで、それがよい・なんてバカが権威の無責任な一言に気を使って発言しつつもばかだから思わず元気になって、あ・しまったみたいな、そんなことではいかんでしょ。オノレのアタマで考えなさい。バカなんだから。バカでさえも・である。

 ヒトは体内にダイナモを持っているわけで、それを廻さないと、活性酸素溜まっちゃうよ。

 こないだ小泉先生がNHKの今日の料理に出演されていて、いやー・もうさいっこう!!!だった。あの焼き納豆卵丼のかっこみ・におれは「ハートマーク」でした。なんかさ〜あ、オノレを客観視してうまく振る舞う・そんなことが、「ちぃさいちぃさい」と思える最近であるよなあ。ほんとにかっこいいヤツは、なにしててもカッコイイからね。それはブスがどう着飾っても化粧落としたらやっぱりブス・のがっかりが毎日ある・のと似てる・似てない・どっち?

 
posted by 浪速のCAETANO at 11:05| 大阪 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | あれやこれや | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年11月16日

真ん中がいない。

 真ん中がいない。真ん中にいない。

 何がいないか? ひとが・いない。極論が多いわけよね・みなさん。極論は「一見」かっこいい「ような気がする」。でもさ、ずっと極端って大変なのだ。極端が普通になるとね。SM的セックスばっかりやっているヒトが、「んーー、正常位だけが・したいっ!!!」みたいな倒錯も考えられる。合ってる?

 真ん中ってのは、中間層ってこと。70年代には「一億層中流化」という言葉もあったのよ。分厚い中間層を形成していたのだね・日本人は。まあ・少しぐらい誤摩化されてたこともあろうか/ある・と思うけれど、落ち着くとこが「真ん中ら辺」てことだったわけよね。そう言うにはまあお金持ちチックながら、まあ真ん中ら辺に居るな、や、うち・ちょい貧乏かもしれないが、まあこれなら真ん中ら辺に入ってるのでは・みたいなことね。

 最終的にどのセグメントに「落ち着くか」というある意味・恣意性を担保する何か・ってのがあったんですね。

 その恣意性・ある種の希望的感覚の存在の有無、それが40年前と今の大きな違い。

 今・ってもっと遡って80年前くらいと酷似・だからね。

 「大政翼賛会」というものがあったというのは、みなさんご存知か?

 この選挙後、まさしく、そうなると思います。2013年は、未来から見たらその後の「あからさまな悲惨」へのターニング・ポイントになっていると確信した。これから悪夢のような世界が待っています。

 ARE YOU READY? ノリでYEAH!!!なんか言っちゃあかんのよ。

 今は「真ん中=中間層」がいなくなってるわけで、それってわかりやすく言うなら年収500〜1000万だったヒトがunder500万、そして300〜500だったヒトがunder200万みたいなことになっている・ということ。

 喰うにはなんとか喰ってけるわけですよ。喰うだけなら。

 そしてデフレの世の中でもある。

 でもね、この中間層の「没落」とTPPなんかは裏でこっそり「繋がってる」。ビンボー人を増やして、その分安くて危険かもしれないアメリカ牛肉やポストハーヴェストの米・野菜なんかを大量に輸入して、「これ・喰っときな」なんてこと。大企業の経営者はそれで大喜び。「おー・もっと給料下げてもいいぢゃん」なんてね。

 ヒトはなまけものながら、中途ぱんつにマジメだったりするものであって、そこんとこ市長や前都知事の物言いに「そーだー」なんて感じ入ったりする。今のみなさんの意識って「ええぢゃないか・と・阿波踊り」が混在してるようなもんかな・と思っている。

 鬱積しているのもよくわかってる。でもその閉塞感を打ち破るものっておよそ「ファシズム」に酷似したものしかない。集団・熱狂・忘我・陶酔・なんかそんなの。なんか、村祭り・のマインドかな/だね。

 そういった「発散」の場が、身近なとこからなくなって、それをTVでバカタレントが代わりにやってくれてる・と、そんなことで満足できる時代はもう終わったもんね。しかし、そんなことを政治の世界に求めることもほら、なんか、違うと云うか貧しいと云うか・ではないかなあ。みんな、なんだかんだいいつつもTV見過ぎなんぢゃないのかな。「おー・アホの大越が喋っとる、へぼピッチャー」とか「お前・プロレスだけやっとけばよかったんじゃ・古館・カスー」とかで良いのでは。

 おれは良いと思います。

 さらにクソな世の中になることがもう「決定」してるのだけど、それゆえに、自分の周りは「良きこと」にしていきたい、と思います。まあ、そう言うても、誰も言うこと聞いてくれないけどね。それでも。

 
posted by 浪速のCAETANO at 18:04| 大阪 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | あれやこれや | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

tpp

 こんなことを言っています。アメリカの高官が。

 オバマ第二期目のアジア外交の最重要政策がTPPだ。それは圧倒的
な米国の軍事力で平和で繁栄したアジア地域をつくることだ。駐留米軍
はその国を守るのではなくその国の軍事的脅威を抑え込むためだ。中国
とは敵対せず中国とアジア地域の覇権を分かち合う。その財政負担は同
盟国を増やしてそれに分担させる。それがTPPである。
TPPと米国の安保政策は米国のアジア戦略の両輪だ。いやTPPは米国の安全保障政策そのものである。


 このワンイシューで選挙? んなアホな。
posted by 浪速のCAETANO at 16:43| 大阪 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | あれやこれや | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年11月13日

V.ファーレンの昇格が

 V.ファーレンのJ2昇格が決まった。良かったな・宮田。おめでとう。これまでも・これからもまだまだ苦しいことだらけだと思うが、大阪からお祝いと応援の言葉を送りたい。さなえちゃんにも。

 高校の同級生だった。長崎へ帰ったとき何度か飲んだし、ヨメは曾根崎の店に娘と来てくれたこともあった。そんなグロリアスなことはそうそうないから、先は長いが。

 小沢くんも「無罪」である。上告・もうせんでええから、クソ弁護士のみなさま。メディアも隠遁しているモンスターみたいな扱いをヤメろ、と思う。この重大なる国家犯罪で利益を得るのは以下の人々である。

 国を叩き売って、オノレはアメリカのケツ舐めながら生き延びる。TPPに賛成する/オスプレイに反対しない、そういった人々の目的ってそれ・です。末期的。オバマ再選で、まあロムニーでもさほど変わらないけれど、長い目で見たら、アメリカは日本の骨の髄までしゃぶる、そんな政策が進む。

 小沢くんも市長なんかに秋波送んなくっていいのだ。「元の」民主党の政策に戻ること・それがリアル第三極ぢゃん。あと右翼しかおらんのよ。「今の」民主党は選挙後小所帯となり崩壊状態となり、右翼の金魚のフンとして生きて行くしかない。だから小沢くんほんとは「第二極」になるはずだ。オルタナティヴだよ。都知事や市長は結局は安倍ちゃんと組むの・わかってるんだから、その大政翼賛状況の中で、人の熱も冷めて行くのであるから、そこを見越して、社会民主主義的「国民の生活が第一」という「元の」民主党の政策にもどること・これしかない。その政策は「一度たりとも」実行されないまま今に至ってるわけですから。小沢くんの裁判でっちあげにより。

 ほんとに小沢なき民主党というのはダメバカシロートたちだった。だから小沢くんが考えていた政策は手を付けられていないわけで、おれは信者ではないから、小沢くんが時の体制を見て右に左に蛇行することもわかっているが、じゃあ、今はどーなのよ。右翼ばっかり雨後のタケノコ・な時に、だったら左カーヴ切るしかないぢゃん。ムネオちゃんや亀井ちゃん、そして社民党・共産党とも共闘して「オリーヴの木」を組織すれば良い。幸運なことに、野田のバカが「TPP」を次の選挙のメインイシューにしようとしてる。プエルトリコに続く州になるの・ならないの・ぐらいのこれは大問題・かと思う。そこはアメリカから国民を守る・でいいよ。そして「原発ダメ・増税ダメ」を訴える・こんな大問題がイシューとしてクローズアップされる次の選挙で「人気投票」しかしない日本人と日本ならミサイルで壊滅させられた方が良いよ。なぁんて極論のひとつも言いたくなる。

 アメリカのケツ舐め続けようとしている人々は、オノレの保身・ただただそれを願っている。そんなひとたち、落とそうよ。ほんとにわかりやすい「Enemy to the PEOPLE」だからね。
posted by 浪速のCAETANO at 10:54| 大阪 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | あれやこれや | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年11月10日

秋ボッサと脱国境音楽の夜

本日のぼさ姫とのライヴ、お席の方、「十分ごさいます」ので、お誘い合わせの上、ご来場お待ちしております。

@芦屋ブルーマイス
2号線を業平橋渡ったところです。
posted by 浪速のCAETANO at 16:44| 大阪 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年11月08日

オバマが勝ったんだけど

 オバマが勝ったんだけど、なんか4年前のような高揚感がないですね。

 オバマの言葉自体にも「もう」チカラがないなあ。日本の政治家の言葉には「誠も熱も」ないけれど、アメリカの政治家の言葉には「熱だけ」しかない。そう思っている。

 確かに「熱・のようなもの」はある。コール&レスポンスもある。しかし、それは民族の「癖」みたいなもので、ゴスペルの世界と同じかな・と思っている。教会におけるゴスペル。

 日本人にはないノリで、その場は盛り上がる。だけど、そこで語られた政策が、実行されるか・奏功するか・それは別問題。まあ、「支持者」の前での話でもあるわけで。

 オバマもまさにそれを懸念したから言ったのだと思うが「分裂」という言葉、ここ気になるね。OWSという事実がつい最近あったばかりです。「1:99」の話はなんにも解決していない。新自由主義とそれに反対する人々との対立を「分裂」と形容してもちっともおかしくない。

 おれはアメリカでもNFがそのうち台頭すると考えてる。何故かと云うなら、ヨーロッパの構造と似てきてるもんね。白人層の中間層の没落だ。日本の中間層の没落とも相似。そりゃ新自由主義がそれをもたらすわけだから当たり前よね。

 ヒスバニックやアジア系へとその矛先は向けられるのではないか。

 日本に於いて、その対象が中国と中国人であることとも相似・なそんな状況になるor既になっている・なんてことでしょう。

 昨日もお初の客の30'sと話していたら、「資本主義だから」という根拠をよく考えもせず言っている。「あのねえ、きみやぼくらが、今・生きてる資本主義はどえりゃーえげつない資本主義だがや。これまでだぁれも経験しとらんのよ」と名古屋弁で喋ったりしなかったが、またもうちょっとマイルドな資本主義しかこれまでにはなかったし、資本主義自体の行き詰まりももうたいがいなのだ。人を蹴落とす・しか方法ないんですよ。新自由主義のマインドは大成功している人間よりもそうでもない人間にこそ、悪影響を・・・・の典型だったから笑っちゃった。

 いや、笑っちゃいけない。リアルなものを見たなあ・と思うし、案の定その後「中国F●ck」という言葉もでてきたから、このような類型的な人多いんだろうなあ・と暗い気持ちになった。

 ほんと思う壷・ね。それだけ憎悪が溜まってたら、もう戦争への気分はばりばりでしょう。政治家が勝手に戦争なんてできないんだから。国民の「後押し」がないと。

 機はホントに熟してきた。今月・ちょっとヤバいのではないか。摩擦・小競り合い、そんなことだが、少し心配している。そんなことになると「勇ましいこと」を言うヒトたちが「次の政権」を取り、言った以上は実行に・ということになる。なしくずし・ってのはこんなことを言う。

 アナルはだめぇ・ではなくて「戦争はだめぇ」、ちょっと間違えました。
posted by 浪速のCAETANO at 21:13| 大阪 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | あれやこれや | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年11月07日

オバマが、全世界的に見たら

 オバマが全世界的に見たら「希望の指導者」のように見えた4年前から4年。ミョーでヘンな立場の日本は、ミョーでヘンな立場をさらに深め、極右の方々が「第三極」なんちって、わけのわからんことになっている。

 今で言うなら「極右と社民主義のモザイク・右寄り」が第一極・そこからの差別化を図る「より右翼」が第二極・そして「完全極右」が第三極・ってそれ・ないよ。みんな右向け右やん。

 第三極・というのは今の「小沢くん・社民党・共産党」みたいな立場の考え方でないと「おかしいよ」。

 一でも二でもない・ってのが第三でしょう。ポッキーとアーモンド・ポッキーといちご・ポッキーくらいの差しかないぢゃん・いや、まぢで。同じポッキーのシェルフで売られとるよ・うちの隣のサンクスでは。

 タレントのポートフォリオですよね。

 国内政策に関して言うなら「オバマとロムニー」はかなり違った。これくらい違わないと「選ぶ意味」もない気がしてる。それで世界が良くなるかどうか・ってのは「別の話」よ。オバマとロムニーは明らかに支持層が異なる。

 不思議なのは、おれたちビンボー人を代表する政党はどこだ? ということ。民主党でも自民党でも・もちろん維新でもない。ビンボー人ですよ。乱暴に言うなら自民党は企業経営者、民主党は労組、あ・わかった、それへの不満層は維新が回収してるんだね。ビンボー人は・という言い方がマズけりゃ、現状への不満を持つ層・でもよかろうが、じゃあ不満層は大日本帝国のような社会を求めてるって話になるぞ。それほんとかね?

 そんなヒトたちも多いだろう。3・40代のアタマ悪いヤツにそんな意見が多いっての・知ってるし。

 いや・でもね、それではいかんよ・アタマ悪いの。 

 ビンボー人は「合法的に富の再分配」を要求しないと。それをやろうとしているのは、「生活党」よ・例えば。

 メディアの戦略で、生活党以下、まるで「存在しない」かのような「扱い=扱わない」ではあるが、だからその事実はメディアがまったく偏向しているという証拠だし、メディアが今・そこで働く人々も含めて「ビンボー人」ではない・ってことの現れですから。まビンボー人という言い方は「象徴的」に言ってるけどね。

 ビンボー人・というかびんぼっちゃま・なのにそう思われたくない人々が多いということも言えますね。一応・表面飾っとかないと、人も寄ってこんからね。「日本全国びんぼっちゃまだらけ」というテーゼをここに提示しておきたいと思います。

 原発ノー・TPP不参加・増税反対、とちゃんと生活党は言ってますよ。メディアが言わないから知らないかもしれないけどね。一・も二・も所謂三・もそのすべてを生活党のようには言ってません。

 
posted by 浪速のCAETANO at 19:18| 大阪 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | あれやこれや | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

メールが届かなかった貴方へ

秋もSENTIMIENTも
大変深まってきた頃の
ご機嫌伺い
de Rafflesia e O Leãozinho


Numero 1

ASHIYA・ブルーマイス
結美&マルタニカズの秋ボッサ&脱国境音楽
11月10日(土) 20:00スタート〜夜更けまで チャージ\2,000
ASHIYA・ブルーマイス ・ 阪神芦屋駅北へ徒歩5分 TEL.0797-34-8345

晩秋の週末を
Bossaと脱国境音楽で
過ごしましょう。
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Numero 2

ワイン会@ O Leãozinho

おなじみ、しんちゃんのチーズと
ワイン・そして日本酒の宴。
意外なマリアージュが
あるかもね。
11月17日(土)

posted by 浪速のCAETANO at 05:20| 大阪 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年11月06日

学校帰りの昼メシは

 学校帰りの昼メシは、長堀・心斎橋・本町らへんの「カツカレー」がほぼ100%なのだが、そしてその後・おばあさん喫茶へ、てのがデフォルトなのだが、昨日は最も北に位置するカレー屋の筋を間違い・あれ・あれ・あれ?とやってるうちにL.O.終わってしまってた。

 一旦北上し出すと、その北上の圧力には抗いきれず、つまりまた長堀まで南下して戻るなんて気になかなかなれず、そのまま北上していると放っといても土佐堀通りに出る。老松町から2号線を渡り、太融寺縦断すると・・。

 そんなわけで、TSUTAYAの並びのくるくる寿しへ吸い込まれてしまう。どんどん「握ってくれる」くるくる寿しにてビール飲みつつ喰ってると、となりの30代くらいの男が気になった。喰い方が汚い。なんで寿司ぐらいふつーに喰えんかね、と思っていた。げっぷをよくする。じゃビール飲むなっちゅーねん。で、喰い終わるとなんか薬を飲んでいた。胃・悪いんかい。あるいは、他の病気かよ。なんだか「哀れ」に思えたのだ。

 昨日の「女子の貧困」が引っかかっている。「貧困」って、もう・すぐ隣に転がっている。大きな意味ならおそらくおれだって貧困なのではないか。じゅうぶん・びんぼっちゃまくんである。すぐに「落ちて/堕ちて」しまうのが今の世の中だ。そして孤立がヤバい。個化しているところがなあ。そんでもってみなさんミョーなプライドあるし。

 互助しかないだろう・と思う。

 明日にはアメリカの次の大統領が決まる。ポイントは「FOUR DEAD IN OHIO」のオハイオ州らしい。中国もシュウキンペイへと指導者が変わる。しかし、院政がオッケー・と法が変わったらしい。おれが教えてる中国人留学生はみんな共産党とは無縁の家のコドモたちである。ご存知のように「一人っ子政策」だから二人目からは60万円くらいお金がかかる。ほとんどが二人目のやつら・である。彼らにしても指導者が「選挙で」選ばれたわけじゃないってことが時にやや「恥ずかしそうな」感じに映ることがある。キムちゃん親子とさほど変わんないんだもんね。日本に於ける彼らの精神はだから二重に捻れることになる。そして、なんとなくはかなく感じる。おれは仲良くしたい。

 
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 本日・北陸のような天気である。雨がもうふらなければいいな。

 

 
posted by 浪速のCAETANO at 13:02| 大阪 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | あれやこれや | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年11月05日

まだ曾根崎時代に

 まだ曾根崎時代に就職したてのバイトの女の子から「今後の日本・及び仕事環境」のことを訊かれ、「みんな・バイトになる」と答えたが、それが約12年ほど前。

 その通りになりつつあり、そうでない所謂「正規」な社員は1:99の「1」みたいな印象である。ほんとはもっといるはずながら。「労働貴族」といったニュアンスでもある。労組のエラいさんなんかとは違った意味で。

 月曜は早起きで、来週からはもっと早起きなのだが、まあ朝ゆっくりするのが好きで、ウンコ問題などもあり、ほんと「正規」社員でなくてよかったと思うが、まあそんな風には生きられないタイプだからしょうがないのだけれど、それでも自営のひとびとのこのていたらくは、その本人の問題とは絶対に違うぞ・と一言言っておきたいわけだ。新自由主義のマインドとは、成功している人間だけではなく、成功しなかった人々において、より「荒んだ」様相を呈する。

 困ったことに新自由主義を批判するヤツが実はその批判によって、「新自由主義社会」の中で、小銭を稼ごうとしているヤカラの多いこと。最初は社会を批判しながらクルリンパと真ん中より右に着地するところなんかはダチョウ倶楽部だったらやっぱり「聞いてないよ〜」と言うだろう。

 うまく「混ぜないと」いかんのに、社会の発展は上が更に上へ・同時に下は更に下へ、そんな「決着」を着けること・みたいにみんな誤解をしてる。それが新自由主義の荒んだ/貧しいマインドだと言っている。

 決着なんて着けなくていいの。今は、過去の所謂・有名人に比べて、最も小粒でつまんない方々が「有名な人」となっている時代だ。それはデッドエンドが目の前にあるのにやっぱ前に行く・行くフリしないといかんみたいな矛盾をおれたちは生きなきゃいかんからだ。ブレイクスルーはもうなくて、そんな気がすることばっかしで、早い話煮詰まってしまってる。そして前に進む行為は「痙攣」なのだった。80sならまだ痙攣する空間が身体の周囲にあった。今は痙攣するにもキツキツである。痙攣してる「つもり」。

 だから正気を保って生きることの難しさはそこにあるよね。鬱やDVと云った心の問題と同時に物理的な貧しさを生きて行かなければいけない。かつての戦後の貧しさと決定的に異なるのはデッドエンドの壁に半分アタマめり込んでるのに後ろから押される・そんなことかと思う。かつては、デッドエンドなんてみんな意識なかったんだもんね。

 おれたちはほとんど「びんぼっちゃまくん」なのだろうと思う。一応前から見たら社会的にはふつーに暮らしてるようにみえるが、その実、後ろから見たらケツ丸出しみたいな、そんなことだ。内情は火の車。そして、それをさらに悲劇にするのが「孤立」だったりするよね。そこには「世間」という・すぐその存在が当人に取って「マイナス」になる周囲に囲まれてることがある。おそらく、おれたちは「無責任な自由」になれ過ぎてしまったのかもしれない。共同体の保全なんてジミなこと、だぁれもキョーミなかったんだもんね。共同体のうっとうしさばかりが目についてた。実際・うっとうしかった。西日本は特にそんなこと多いような気がしてる。日本人の限界・かな。それは中国人の限界にも繋がる。議員も多過ぎるが人そのものも多過ぎた。

 都市での生活・これもまた・びんぼっちゃまくん・そのものなのだろう。新しいビルが建つ。うちの近くにも立っている。立てば立つほど、貧乏が増える。そんな中に無自覚に生きている。新自由主義のマインドからは自由になれずに。

 女性の貧困というテーマでNHKの朝の番組を見ていてそんなことを思った。

 
posted by 浪速のCAETANO at 10:34| 大阪 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | あれやこれや | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年11月04日

新米を喰らう

 新米を喰らう。新潟産の新米。

 もう・米を喰うこと自体がイヴェントだったりする。ほんと家で喰わなくなった。

 明太子・鮭ほぐし・コロッケ・シャウエッセン・柴漬け・ホウレンソウの味噌汁を友に新米を水分少なめで炊き上げ、熱々のところを喰うわけだけど、かつての日本人は「これ」を喰うためにがんばっとったんやな。

 新嘗祭・勤労感謝の日という無理矢理な祝日に天皇が初穂をいただく儀式だけど、「わたくしの新嘗祭」そんな感じ。おこっちゃやーよ、右の方々。

 これがいつ始まったか・だけど、近畿の創作か、それとも九州からの伝統の模倣か・ということなのだけど、米という穀物の倭・日本における意義や神秘性を思うとき、おそらくその歴史は「長い」のではないか・と思う。つまり九州からの流れなのでは・と思ってる。

 初物にはそれなりの意義があると思うが、日本人・弱いですね、初物に。ワインの世界にも「ヌーヴォー」や「ノヴェッロ」がありますが、まあそれなりの・というか、一般的な評価とは異なる評価軸がそこでは用いられる。熟成とは無縁のものなので。

 ところが日本酒の世界は事情がやや異なって、日本酒は熟成期間が短く、だから新酒も一般の酒の基準とさほど変わらない。やっぱ、それは日本の食いもんのあっさり度と関係があると思うのだけど、そんな「ボディ」はいらんで・なんてことね。ボディと云えば「三千盛・超特」という名酒があるが、あー、飲みたくなってきた。まあ・そのうち。

 今・考えてる。11/17(土曜)はレァォンジーニョにて「ワイン会」なのだけど、ワインだけではなく「日本酒」も混ぜようと思ってます。日本酒にチーズ。チャレンジ・かな? 実はそうでもないのよ。どちらも「発酵食品」でしょう。きっと、マリアージュがある・と確信しています。シェーブル(ヤギの)・なんていいと思ってる。おれは実験済み。たとえば、ウニ瓶詰めなんかの後にチーズでもそれはスムーズな移行と言っていい。over日本酒で。

 ちょっと楽しみなのね。もうじき店長からのメールなど届くと思いますが。

 寒くなってきた。もう最近は、いこい行っても「まず・熱燗!!!」だしね。

 昨日はひさびさ完全休養日で、おでんをつまみつつ、日本シリーズを見てた。日ハム良いチームだねえ。守備は良いし。あれで去年までダルヴィッシュおったわけやしな。稲葉の腕を縮めての内角打ちのあの芸術性・すばらしいと思ってる。打たれたけど武田勝のひょうひょうとしたピッチングとか、飄々と言えば退場になっちゃったが多田野。陽の一番と糸井・中田・稲葉のクリーンナップも理想的。日ハムファン・公言しようかな。少なくとも髭の男の中日ファンよりは値打ちあるのでは。

 さて、今、サンホールの河村くんからTELがありまして、ものすごい「誤解」があったみたいで、12月のホストライヴは一日詰まって12/14(金)ということになりました。調整をお願いします。忘年会シーズンだけど。

 おこっちゃやーよ。

 
posted by 浪速のCAETANO at 16:02| 大阪 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | あれやこれや | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年11月03日

文化の日だけど

 文化の日だけど、土曜でありがたみがない。母校はおれたちの時代は本日前後3日ぐらいが学祭だったと思うが、今どーなってんだろう?

 日本シリーズの結果を友人のクルマで気にしていたような記憶がある。

 ジャイアンツだろうか。面白くもないね。アメリカもSF GIANTSだった。かんけーないが。

 文化の日は「ほぼ晴れ」であるという。ほぼ晴れ・で本日も晴れ。また遠出をしたくなる。あああああ・欲しい。しかしこのタメがおそらく良いはず。今は、生野の神社からtutor先まで歩く時に太陽光線から受ける暖かさの中にさえ「滋味」を感じる。

 普通にあるものとは、もうすでにあなたやわたしの「一部」になっている。その喪失と回復(おそらく別の形での)のドラマとは人の成長とおそらく感動を伴うものなのだろう。中には喪失が結果になるものもあり、ひょっとしたらそのパターンの方が断然多いのかもしれない。それでも、回復はその人のプランの中にはあるのだ・きっと。頭の中には「回復」した絵が存在して、あとはそれを現実にたぐり寄せるだけなのだが、そこはほら相手が現実だけに障害物も多い。

 おれも回復すべきことだらけではある。新しいものというのはそう必要ではないんだよね。過去にあったもの、あったこと、それがベンチマークになるというのが必然である。だから歳を重ねることは、その回復に困難が伴うということになる。良い思いも比例してる。特に時代が悪化する今・はなかなか大変である。この場合、純粋にノスタルジーともちょっと違う。だからそこには「チカラ」が要る。身体中からエネルギーをかき集めてこないといけない。ムダな放出をしていたエネルギー。朝ご飯。

 今日は新米を炊こう。阪急に「新米の友」を買いに行こう。

 
posted by 浪速のCAETANO at 09:32| 大阪 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | あれやこれや | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年11月02日

メインではない暖房器具を

 メインではない暖房器具を出す。

 メインなものは、もう少し取っておかないと。なんといっても寒いのだこの家は。まあ・家を空けることも・家に居ることと同様に多くなりそうだからいいのだが。こんなことは「相対的」だけ・でもないのね。

 プルーストの「マドレーヌw/紅茶」が、旧い本に挟まっていた、津雲台のレストランからのはがきだった。

 お誕生日から一ヶ月は、コース料理がお安くなってますよ・というはがき。

 もちろん、宛先は豊津の家で、郵便番号も枠が5つしかない。564-□□・とこんな感じ。

 そこから、北摂の街をクルマで走る際の清々しい感触や木々の匂い、右折するのに不愉快な路、小さなアップダウン、あるオンナのくちびるや抱き合って鷲掴みした尻の肉、ラウンダバウトみたいにロータリーを余計に一回りして気が向いた方へと無責任にスピンアウトするあの感じ、すぐに箕面へ・能勢へ・亀岡へと走りに行けた気軽さ。亀岡への山道。ウォッカ・マティーニ。ちょっと横道それてR171から石橋近くまで行って懐かしがる感覚。箕面のドン突きを東へ行けばあったクルマカフェに無造作に置いてあったアルフェッタ。箕面のワインディング。特に下り。妙見のケーブル。降りた先で広げる弁当とワイン。桜のトンネル。

 いや・ほんまに「失われた時を求めて」ですね/でした。

 最近、用事で南千里まで二度行ったが、あのほんわか・ぬるま湯、悪くないなあ。北摂は大阪ちゃうという話があるが、それは大阪が「河内」であるという狭い了見と過去の知識のなさから来る的外れな意見だと思うが、あのへんは「摂津」だからね。そしてもうひとつ言うなら、銅鐸国家の中心が北摂であるなんてことも知らずに近代からだけの視点でモノを言わないで頂きたい。近代からの浪速・なんてことならそれでも構わんが、時間は続いてるわけだからさ。そこにも間違った日本・という認識が底にある。

 大きな意味で言うなら、郊外と田舎を周囲に持つ都市が「理想」だから、大阪はそこはいい。関東の人間のかりそめの棲み家・というニュアンスも悪くない。阪神間と共通項もある。なんでもかんでもぶっちゃけたらええっちゅうもんちゃうで。

 しかし、アレですね。「失われたもの」というのが、あるきっかけにより激しい憧憬をともなって立ち上がってくるのは、それが「失われた」からなのよね。そして、それらは目の前にあってこちらが無造作/無自覚に手に取れる時よりも実はその値打ちがとってもリアルだったりもするわけで。

 人間ってめんどくさいなあ。いや・まぢで。
posted by 浪速のCAETANO at 10:06| 大阪 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | あれやこれや | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年11月01日

これから忙しく

 これから忙しくなりそうな予感がしてる。

 例年のこと・+・何か。そしてやっと長年の苦悩から解放される・かもしれない。すぐに別の苦悩に取り憑かれるにしても。アタマの痛みがハラの痛みに変わるだけかもしらんが、もうアタマの痛みには飽きた。トイレ行く。そのようなことか? わからん。

 まあいいよ、忙しくっても。そんなにヒマ過ぎてもかえって何も出来ない。目の前に対処すべき状況が現れることは、ま・悪いことじゃござんせん。フットワークカルくなってジェームズ・ブラウンの16ビートのステップ踏めるようになるやも知れぬ。

 しかし、人がよく亡くなる。

 もう・みなさんええ歳だから・とも言えるが、歯が抜けるようにぽろぽろ欠けていく。まあ死ねばあらゆる苦悩から解放される。ただ、その・解放された!!!という感覚を味わえない。うーん・パラドックス。

 今は音楽で喰えないし、他業種の方々の「慰みモノ」とも化しているし、にわかミュージシャン、にわかライヴ、そんなものがはびこってしまってるが、しかもそんな方がお客入ったりするから、なんか厄介なのだけど。なんかむずかしいねえ。

 今月10日、こんなのがあります。

YUMI_.pdf
 今回はボサ姫の地元でもあるし、むーちゃんが仕切ってくれてるし、まあ気持ちよく彼女もおれも出来るのではないかな。初めてのハコはなんだか楽しみです。

 

 
posted by 浪速のCAETANO at 10:16| 大阪 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | あれやこれや | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする