2012年12月31日

2012・お疲れっしたー

 さて今年も終わる。

 実際には「どえらい時間帯」に現実的に決定的になったのは去年の3月11日からなのだと思う。危機の顕在という意味で。しかし、あれは当事者以外のヒトたちにもかなりの精神的なダメージを与えたなあ・と振り返ってみて思う。そんな中の「二年目」が今年だったわけだね。

 喉もと過ぎれば・なのだろうか、東北の危機は「当事者たち」だけのものとなってしまったかのようだ。

 おれは、幸か不幸か、オノレの危機・が東北の方々の危機と時間帯ダブっていたから、今「同様(といってもしょぼいが)」の目に遭っている気になってて想像力は失ってはいないつもり・で一年が過ぎて行った。

 相対的に「弱い人々」に向かって恣意性を持って災難が降り掛かるような気がしている。

 新自由主義のマインドも関係がある。そういうの押し返したい・と思いつつ、やれることも限られてはいるが・ある。やれない・というか手の届かない事の方が圧倒的に多いが。

 それでも「信じてないこと」はやはりやれないし、厭な事も同様である。

 もうあまり社会に・というか他人に期待できるときではないから、自分が面白くしていかなきゃいけない。それをやるためにはあまりにもDepressionの多い一年だったが、来年はマイナスの要素は確実に減っていると思う。忘れた頃の「厄年」みたいな感じだった。

 社会は短期間にあまりにも変容してしまって、適応が大変だったが、別に適応がMUSTでもないようだ。しないならしないなりのライフスタイルがある。すこしずつズレていって、そこに有為差を見たとき、それはブランニューな可能性もある。そんなものかもしれない。やったこと・というかエネルギーを費やした事へのご褒美は、そんなに多くもないが・なくもない。

 電車に乗っていて思う事、それは「みなさん・お疲れ」のご様子。まあ・おれもよく寝てるから他人事ではないが、ひとを疲れさせる要因があまりにも多い今の世間ではある。でも・ちょっと変えたい・そこんとこ。

 自分から変えるしかないんだもんね。開いていくことしかないね。たまに「当たり」もあるよ。当たりって「たまに」だからいいのかもしらんし。急がば回れ・というありふれた諺・意外にクル。

 この年末、おそらく選挙があったからだと思うが、今年と来年の「差」みたいなものがよく見えた。毎年やはり何かが異なるのだが、そしてその変化は年が明けてしばらくしてじわじわわかってくるのだが、今年の場合は、もう完全にわかりやすいところで既に来年を先取りしてしまってるから予想は立て易い。

 「辛さ」がデフォルトになるのがもうわかっている。でも、だからこそ、余計に「美」は際立つ。「美」のなかには「善」も含みましょう。

 それでも予想外の事も起こる。ただ、東日本大震災のような「まさに大惨事」にはならないと思う。ポスト大震災をおれたちは生きているわけだ。ポスト大震災と云えば17年前もそうだったのだ。ただ、おれたちはそこで思索を深めはしなかった。今回はもうそうはいかん。よ〜っく考えないと。まあ選挙結果を見たらやや寒いが、そこで意思表示をしなかった選挙に於ける「相対的サイレント・マジョリティ」も存在する。

 そして、自由を取り戻したいですね。「今だって自由ぢゃん」なんか言わないでいただきたい。自由ではないです。それを自由とは言いません。お金があれば自由になる気がしていた頃が誰にもあると思うけれど、あまりに「お金に重きを置くこと」はかなり人の自由を制限する・ってこと、そろそろわかってきたのでは、みなさん。バランスの問題で、多くの人はそのバランスを欠いている・し、欠いている事にも気づいていない。

 そして、「場」をちゃんとしないと。「場」は貴重で、その内部と外部を隔てるしきりは「半透膜」というのが理想です。場はひとを守ってくれるし、場は愉しみのトポスでもある。宗教的でもあり、もちろん社会的。リヴィング・ルームでもあり、ダイニングでもある。酒場でもあり、勉強の場でもある。

 そんな「場」。大切にしたい。

 2012・レオンジーニョやおれ・に絡んだり関係性を持っていただいたすべての方々の2013の健康と幸福を祈りつつ、大晦日を過ごし新年を迎えたいと思っています。

 本日は22時ぐらいから演奏始める予定です。まあ・カルく。わらってわらってこの忌まわしかった年を忘れましょう・ご一緒に・よろしかったら。

 
Wish U all A HAPPY NEW GUINIA YEAR!!!!
posted by 浪速のCAETANO at 18:52| 大阪 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | あれやこれや | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年12月29日

もう気分は「終わってる」

 もう気分は「終わってる」のだけど、まだあと2日仕事のこってる。「ん〜、もうっ!!!」

 ゴール前で手・抜くタイプです。ボルトの気持ち・わかる。

 さっき、ローストビーフ用の肉を一部流用/拝借してステーキにして焼いてみたが、旨かった。赤身の肉・最近好きです。サーロインとかトロ・とかほんま要らなくなった・目の焦点は遠い。「若さはアブラ」だったね。実感。

 本日・ややあったかい。しかし、この頃・お布団ラヴですね。起きてからのぐずぐずって黄金だなあ。いやー・黄金。二度寝・三度寝。

 昨日のお満月パブ、器材の不調で「あ〜あ」だったが、今年中に会っておきたい方々とも会え、まあ年末ならではと云うか、なんとなくせわしなさもあって・しかし、その中で、何かをある地点に繋ぎ止める・そんな時間だった。器材がダメだとおれはダメ。地声の男ではないので。それはそれでよし・なの。

 電気に頼っとるなあ。plugedなおとこ。

 「たかが電気じゃないか」そうなんだよね。ダイナモはオノレらでも作れる。人力で電気は作れる。その作る権利とシステムを握られてるからおれたちは首根っこ押さえつけられてるわけで。チャリんこ漕ぐでもいいのよね。

 そこ・に関しては「自由競争」もあり・かな、と思う。

 さて、生徒たちがやってきました。

 

 

 

 
posted by 浪速のCAETANO at 15:36| 大阪 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | あれやこれや | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年12月28日

お満月パブに

 お満月パブに・とふざけてしまうのだが、どうしても。そして怒られてしまうのだが。

 「サソリの血」はどうしても拭えなかったりする・のね。

 16回目を迎える「満月パブ」。東日本大震災後から始まって、何度も誘われていたのだけど予定が合わなくて、前々回なのかな、前回なのかな芦屋で行われた時にやっと行けて、とてもいいイヴェントだな・と思っていた。

 本日も、 ワインショップFUJIMARU 2階「サロン・デ・パピーユ」
        大阪市中央区日本橋2-15-13
        06-6643-2330


 こんな感じです。時間は18:00 to 24:00。

 ワインも料理も素晴らしいですよ。

 「浪速のカエターノ」は22:00頃・やってください・とオファーされています。

 特にadmissionは要らなくて、ワインも小皿料理も300yen〜・ということです。

 主催者のこのイヴェントの「縁起」はこういうことらしいです。

 時間ある方、現地で合流しませんか。おれも一仕事終えてから向かいます。

 「お満月パブ」と言わないよう努力します。
posted by 浪速のCAETANO at 13:51| 大阪 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | あれやこれや | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年12月27日

バカ2TOPを頂きに

 バカ2TOPを頂きに。バカ2TOPが頂点に鎮座する・バカ内閣をありがたがってるとするなら、それはバカ国民・ということになるのだろう。このバカたちは自分が「賢い」とは思っていない。バカだ・と知っている。ただ、お互いがお互いの事を「おれよりもバカ」と思っている。そんなおめでたい関係の「スタグフレイションから戦争へ・内閣2TOP」。

 夜遅くまでバカ内閣の閣僚一人一人の記者会見を見てて、谷垣前総裁だけがまともだったね。

 まとも・では選挙に勝てない・か。右翼でないと選挙に勝てない・か。

 意見はいろいろ・だと思いますが、今や社会の方が右行っちゃってて、安倍ちゃんの過激な物言いの時、フィットする感じ。そう考えると、先の大戦の責任をA級戦犯だけに押し付けててそれで国民は免責されているが「ホンマにそんでええの?」と思ったり。

 空気は今やメディアが(NHKが)作るものだとしても、それを受け入れるかどうかはおれたち次第なのだけど、「刷り込まれ」すぎではないですか?

 あ〜あ、と思う。ただ、何度でも言うが、来年の参院選までは「猶予」です。


 あっという間に過ぎて行く最近の一年だけど、今年も例にもれず。ま・それは人間年齢を重ねるごとに分母が増えて、そのせいだという話もあるし、納得するところだけど、それにしても電光石火。「人間」でなくなるのもあっという間だろうなあ・とも、そう考えると思えるね。

 貧乏なりに忙しかったこともあり「立場」の変化もあり、長年の懸案事項の解決の目もあり、また新たな生活の変化もあり、環境の変化もええ加減に受け入れなさいよ・みたいな外部の圧力もあり、新たな興味もわき、そんな場所へと行き、出会いや再会等もあり、新たな人間関係のの萌芽もあり、食欲の変化もあり、別れもあり、事件もあり、そんなことたちが次々に押し寄せて来るわけだから、ま・普通「忙しい」って感じを持つよね。流れよ・流れ。

 今年はなんと言っても、東北へ初めて行った事が大きかった。また行こうと思っている。蝦夷(えみし)の国。賢治の国。津波の国。大震災の国。バカオンナたちの入試の直後だったから、突然異次元というか「あの世」だね、あの世に迷い込んだような気分だった。

 出雲。「国引き」「国生み」「国譲り」この一連の神話。古代は遡って行くのがいい。古事記・日本書紀が作られるまでは近畿天皇家には正式の「史書」はなく、古事記・日本書紀(特に記よりも紀によって)によってでっちあげられた「正史」とは異なる「真・正史」を追いかけて行くと、最後にたどり着くのが出雲なのであって、そこまでにはいろんな「正史による障害」という逆説的困難が散りばめられている。これ・大変ねー。でもね、こんなおもしろいことはないのね。夏までにやらないと「新・治安維持法」で捕まりそうですけど。

 博多。今・都会な場所は、かつても都会。博多湾は大阪湾ほど縄文・弥生の頃から地形変化が多いわけではなく、過去と現在が接近している。ここはクルマで廻りたいなあ・と思っている。吉武高木からもちろん吉野ヶ里も。糸島湾沿岸も見てみたいし、ついでに呼子でイカ。レンタカーでも良いが、そこはほれ、DEDRAでなら、さらに楽しそう。スピード違反注意・ね。春・は忙しいなあ。

 忙しい方が音楽をやる機会が増える・というのも不思議と云えば不思議。しかし、ここ・まだ全盛期にはほど遠いですね。来年は明けてすぐ、内橋和久くんとのライヴが決まってる。久しぶりで楽しみだ。これ・スーバーなライヴ。おれが店にかまけている間、彼はすごく「広い」音楽世界の中で3次元的に活躍してきた。ま・おれもおれなりにやってはいたのですが、あまりに、アンダーグラウンドだったから・・・、なのだけど、「エエ曲書くヤツ」としての認識は保たれていたとこが普通に嬉しい。それを一緒にやりたい。

 おれ・何を書いとるのだろう?

 抱負・みたいな、? 途中で出入りのダスキンの奥田くんから店長が買ってくれてた大掃除セットでレンジ周りの掃除をしたからか、脱線に気づかず進んじゃったかも。

 ま・いいんだけど。

 

 

 


posted by 浪速のCAETANO at 12:41| 大阪 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | あれやこれや | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年12月26日

エラい方々の予想に

 エラい方々の予想に反するのでは?

 安倍ちゃん内閣支持率上がりそうである。アベノミクスだかなんだか、悪趣味な言葉遊び・だが、まだ行ってもいない政策に先に名前を付ける・ってのがメディアが「待ってました!!!」な証拠であり、ビジネスマンたちはまさに今の円安・株高こそ、WHAT WE DID WANT. なのであり、安倍ちゃんも、参院選まではおとなしくしとかないと、そこで負けては「身も蓋も・・・」なのであって、だから支持率はかなり高いところから始まる。

 参院選までは・というもうひとつの兆候がある。森本のおじさんが防衛相替わったでしょう。参院選の後、軽い不適切発言で次の大臣更迭されまして、またおじさん・復帰となるでしょう。安倍ちゃんが本領発揮するのはそこ・からだ。

 夏までは猶予がある・というか夏までしか猶予がないというか・です。

 でもさ、ビジネスマンはそれで良かろうが、ひとつあからさまにヤバいことがある。

 生活保護の支給額を年何%かずつ下げて行く・という話。冷酷な話。アベノミクスによれば年2%のインフレを目指し、消費税率も上げる。で生活保護を下げる。これ・「ビンボー人たちよ・少しずつ死になさい」というメッセージです。

 まあ・みんな「少しずつ」死んで行ってるのは事実ですが、生まれたときから。

 ちょっと早く逝きなさい・というメッセージだと思います。

 それでいいのだ・という意見がある。生活保護の支給額に関して。

 理由は、バイトで一ヶ月時給で働くよりも生活保護の方が「高い」。そんなハナシ。

 うん・なるほど。ゆゆしき問題だ。

 しかし、ちょっと待ってくださいよー。生活保護の支給が下がれば、さて・次何が起こるのだろう?

 あのね、次は「バイトの時給が」下がる・のね。経営者たちはすくなくとも資本主義的には「アホ」ではないのだ。「競争」を義務づけられている限りに於いて。同業他社に負けるわけにはいかないのね。

 経営者たちの多くは、最低水準の生活がそれなら、うちのやつらも「こんなもんで」ええんちゃうか・と発想する生き物である。底辺に於いては何処までも「右肩下がり」のセンチメントなのであって、そいでもって、10兆円ばらまく? インフレにする? 消費税上げる?

 なんだそれ?

 上がるのは、土地と株だけ・みたいな。金持ち丸儲けで問題はちっとも解決されず、庶民はお金やっぱり使わなくて(使えなくて)、で、やっぱりモノの値段は下がる。リアル「デフレ・スパイラル」

 そんでもって、土地・株価上昇?

 貴族と奴隷の社会が生まれてしまう。中世を通り越して、それ・もう古代ぢゃん。

 さらにTPPでやす〜い肉や野菜や果物をいっぱい輸入させられて「ま・チミらはこれらを喰っときなさい」

 全部シナリオが見えませんか?

 おれ・思うのだけど、人件費をカットして、リストラクチャリングで株主のご機嫌とって、内部留保たっぷり・これが「企業の生きる道」でええんかな・ホンマに?

 こないだも人材派遣会社のヤツに言ってたんだけど、中高年の失業してる方々を時給1500円でワタミが雇う・てのはどうだ・って。おじさん・おばさんの気が利いて、優しくて、プライドも保てて、すると客も気分が良くて、バカ女子コーセーとか・バカフリーターより、よっぽどいいぜ・って。

 どっかの社長も・そーゆーことしなさいよ・いや・まぢで。なんかさ〜あ、「競争」に負けるってことは何もかも失うことになるのだろうか・ほんとに。敗者復活はないんだろうか。

 企業は「Fiscal year」でやってるから、、おれもかつて企業人だったから、そこ・わからんでもないですが、競争原理を緩和する手法ってないのだろうか。去年より業績が下がるってのが、そんなに悪い事なのだろうか、他でいらんことしすぎなんちゃうん? 投資とか投機とか。

 以前、曾根崎でのTODO O MUNDO時代、おれはなぁんにも儲かっていない。ただ、働いているヒトに「飲めー・喰えー・歌えー・脱げー」と、あ・今ちょっと口滑りましたが、そんなことだった。「千谷イエス」みたいな気がしてた。みなさん・従業員べっぴん女子(TODO O MUNDO GIRLS)たち楽しそうだった。そこでいらん上下関係とか持ち出すヤツがいて・バランスが崩れるのだが、おれも元気ならもう一度あんな店・やりたい。何を言いたいかと言うと、あんときはおれが「経営感覚」なくなってたのが原因だけど、ただ、そういうある種の疑似家族のような関係がすばらしい・っちゅーことなのよ。

 だから、社長は、すこし、「損をする」そんなつもりがよいのでは・という「失格経営者の放言」でした。
posted by 浪速のCAETANO at 17:56| 大阪 ☁| Comment(1) | TrackBack(0) | あれやこれや | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年12月25日

NATAL numero2

 平和ですか?

 おれは「元気ですか?」より「平和ですか?」の方がいいと思うけど。

 元気のアンチは非・元気。平和のアンチは戦争。元気のアンチが「病気」やん・と思ったヒト、病気の反対は健康だろ・なんか、グルコサミンとか世田谷食品とか健康家族とかそんなイメージになって、おれは「なんかね」です。

 で「平和ですか?」

 飛び道具ってのはいかんよね。飛び道具を持って人間は慈悲の気持ちをより少なく味わいつつ動物を・ヒトを殺す・ことに慣れてしまった。そうでなければ今の人類の繁栄はあり得ない?

 その通り。そして、今後の人類の破滅もあり得ない。

 「種」の生き急ぎ。特にこの50年を俯瞰してみるならそんな感慨を持つ。

 おれたちの「ばか」なところは、このテクノロジーの発達がもたらす・逆説的な・状況の行き詰まり・にもかかわらず、過去の歴史において存在した同量の時間がこれからも存在する・と盲信しているところかな・と思ってる。

 するか〜!!!

 質が違うんだよね・もう。

 飛び道具を発明発見して以来のもうこれは「運命」なのだと思う。受け入れる以外にないのでは・とそういう意味では「元気なく」おれも思います。

 コドモたちを見ていて、やつらは過去〜未来へと流れて行く「時間」を生きることができないんだな・とそう感じる。「今」しかなく、そこで深く下へ下へと潜って行く・そんな印象がある。ただその原因を彼らの資質に求めるのはちょっと違うよね。今がそういう「加速してしまった」地球的時間帯ということなのだろうなあ。

 「親」やってる方々・せいぜいがんばってくださいね。陰ながら応援しています。

 今の三十代〜四十代のヒトたち・よく「資本主義の世の中だから」と半分開き直りみたいな口調でおっしゃる。その中で「揉まれ」ているのだろうなあ・と想像できる。いや・しかし、揉まれてるのは、おれたちだっておんなじ。おれなんて揉まれすぎちゃってさ〜あ。だけど、今は資本主義が高度にある方向にだけ発達してしまった新自由主義の世である。おそらく意識した時点でそうだったという不幸が彼らにあるな・と同情してしまう。おのれの精神の形成と同時代的な制度って絶対的である。

 日本が一番良かった時代とは1970'sであって、そこでは日本は資本主義でも社会主義でもないような不思議な制度の中で、おれたちの世代は育ったから、それが彼らの「同時代制度」に値するってことなのだけど、そこへの懐古願望というのはやはりある。色々話をしてみたい・おれなりに。

 もう自民党の世界へ戻る事は近い将来の決まった事だが、それで「景気」が回復するのでは・と期待している方々に水を差していいですか?

 麻生とかいう「字の読めないおっさん」が次の財務相で副総理らしいが、そのおっさんが言ってる事:

 「資産デフレからの脱却」を目指す・と。

 「デフレからの脱却」ではなかったよ。では資産とは何か?

 土地・株・建物、そんなものである・とおれは理解してるけどね。

 そっち方面のバブルを目論む・ということだろうか・とも理解した。

 で・あるなら、土地・株・建物の時価は上がる事になる。それ「だけ」は上がる事になる。

 で・だよ、おれたちの頭の中に刷り込まれている「モノの値段は下がる」=「給料も上がらない」こことの兼ね合いがおれにはどうもよくわからない。

 ここにもまた新自由主義かい!!!・チっ、といいたくもなるぜ。またまた資産を持つ人間の懐が暖かくなるからそのトリクルダウンで、末端の給料・モノの値段も上がるよ・ってことだが、今誰がそんなもう実験済みの失敗と結果が出てる事を信用する?

 ビジネスマンの方々・よ〜っく考えていただきたいが、昼メシ節約してるだろ?

 もう昼メシは節約するもの・昼メシを提供する側はとんでもない値下げをしない限りヒト来ない・これがもう「現実」ですよ。

 その現実・と資産価値のインフレの齟齬があり過ぎる・とおれは思いますが、どなたか・おせ〜て。

 て・いうか、「うまくいくかどうか・はわからんが」というのが多くのエコノミストの意見であるってことはもう知ってます。デフレ自体が「未曾有」の体験なのだからその対処法なんてだ〜れもわかんないんだよね。

 おれの予想。言うのが怖い。外れて〜、キャー。

 スタグフレーションになるのでは?

 絶不況下のインフレ・というものですが、これは「理論上」の考え方。今の日本の状況を考えればそんな感じを持ってる人々一万人ぐらいはいるのでは。

 「資産デフレの脱出」と「サラリーマンの昼メシ節約」この二つの齟齬に尽きる。富裕層だけのバブルが生まれ、格差はさらに広がり、不満が募り、その不満は巧妙に隣国に向けられ、改憲され、国防軍ができ、徴兵が始まり、中国に戦争を「仕掛け」、そして負ける。何百万が死ぬ。

 中国に戦争を「仕掛け」・が右翼の願望であるなら、政策はその路線に沿って動く事になる。右翼は戦争をしたいわけだから、今度の安倍ちゃん内閣の政策はまさしくそうなるはずである。ちょっとした目先の円安とかでぬか喜びしたビジネスマンたち・「マメージメントしてる気になってる」中間管理職のみなさま・払いきれないほどのPRICEを背負うことにならないかと心配してます。まあ・そのPRICEとは、国民みんなでPAYすることになるから「知った事じゃないか」キミらは。

 静かにしといた方がまだ傷は浅くないのかなあ。せっかく静かに「衰退する」ことの美学におれは馴染んできたのに。

 トリクルダウンってさ・日本語の一番フィットする言葉は「おこぼれ」だぜ。最低じゃね。浅ましい・というか。
posted by 浪速のCAETANO at 14:51| 大阪 ☔| Comment(1) | TrackBack(0) | あれやこれや | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年12月24日

Merry day Christmas

Merry day Christmas,&Happy new year・・・というのが「JOHN&YOKO」の「War is over」の一番好きな場面だが、やっぱ時期的に近いからクリスマス〜新年というのはなんだかしらないがとにかくとりあえずめでたい・でいいのではないだろうか。

 いや・若い頃は難しい事言うてたよ。なんでおれたちがキリスト教の・・・・なんて。もっともその前の自分はクリスマス前後はsex daysであった・そんなゆるゆる・けばけばの世界だったと云う「こっそりな反省」もコミで。周りのヒトたちお騒がせしました。

 そしてそれがまた一回りしてだねぇ、一回りしても位相が変わんなけりゃ・ほんまのアホだが、どうもおれ「ホンマのアホ」でもないみたいでですね、また違うところに着地しています。

 クリスマスはもちろんキリスト教の休日ではあるけれど、グローバル時代になる前くらいから、なんとなく、そこだけは戦争しない・とか「平和」を指向する・そんな日になってきているね・と感じていた。たとえ、それがキリスト教・発、のものであったとしても・だ。そこにこだわる事が、憎しみを生むことをおれたちは学習してしまっていて、それなのに、さらにややこしいことを言うってのも・だ。

 日本人の・何でもかんでも受け入れる・なんてのは、今に始まった事でもなく、これが我々のDNAだと思っている。それは、それで「なくなる」のであればそれでいいんぢゃない。ただし、それは7世紀に起こった・無謀なる対唐・新羅連合軍に対する力勝負で消滅してしまった九州王朝のようなことではない。

 自分の事で言えば、世界音楽とは「師匠」である。音楽のそこに見え隠れする・風習や慣習、いわゆる文化と云ってしまって良いのだろうが、それによっておれは世界の人民とコミュニケートできると確信しています。そうして結果的には安倍・石原・橋下たちとは対極の場に立つ事となる。


 いやー・昨日はヤバかった。もうおじいさんだった。起きたら寒くて・身体のいろんなところが痛くて、身体に芯がなく、チカラが入らない。tutorいかなあかんのに〜・と思いつつも、立ち上がれない。なんだ・これは?と思っていた。風邪なのかなあ・Fluなのかなあ・など思ってた。ただ、おれの中のカナリアは「Always喉」なのであって、そこはなんともない。タバコは吸える。一体なんなのさ・と思いつつ。地下鉄中津まで「歩く自信がなかったから」阪急までとりあえず行く。中津の階段・やっとこさで上る。エスカレーター希望!!!梅田で御堂筋線へ乗り換えるが、そういう時に限って「なかもず」行きで座れない。近鉄ではとりあえず寝る。行って教えて・よれよれのまま近鉄に乗り・地下鉄に乗り・寝っぱなしで帰ってきた。ブーツがものすごく重かった。まるで鉄ゲタのような。

 
 X'masと云えば思い出す。ある彼女が歌ってくれた「Winter Wonderland」。ところは博多。

 声の湿度という言い方・例えば・マリア・マルダー。そんなNatural Cutenessって才能だよね。

 「いろんな戦い」と一番遠い日・という定義でいいのではないでしょうか。X'masの本日・明日。

 というのも、最悪の下り坂・が始まってしまう・そう思われるから。日本も北朝鮮に「なり得る」んです。それこそ、別方向からぐるりと廻って向こう側で「こんにちは」です。すごく頭の悪い・出来事です。

 
 さて、福島県双葉町の井戸川町長の議会に於ける不信任決議。これは、田舎町の無茶する町長への議員の反乱とは違うよ。致命的な被爆から町民を救うため疎開を提唱した立派な町長ですよ。不信任の議員たちのバックには国が・というか自民党がいる。脱原発を訴えるものが、どんどん排除されて行ってる・そのわかりやすい・しかし、その正しい報道がなされない・いい例だと思う。メディアの報じてる事がウソだとすぐにわかる良い例でもあるなあ。こんなことも「最悪の下り坂」の要因でもある。

 そう思えば「浮かれてばっか」ぢゃいかんという気にもなる。別に浮かれる事もないんですが。

 
FELIZ NATAL!!!


 本日は「なんでキリスト教が……・」時代に始まって恒例となっているすき焼き大会です@O Leãozinho

 
posted by 浪速のCAETANO at 11:12| 大阪 ☁| Comment(1) | TrackBack(0) | あれやこれや | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年12月22日

つかの間の休息

 つかの間の休息である。ホストライヴも終了し、冬期前の一瞬のブレイク。

 今日は明日のtutorの予習だけ。落ち着いてお勉強ができる。こんなこと・昔は思わなかったなあ・と視線の焦点は遠い。最近・外出ているから余計に家にいて/誰も来ない・これが嬉しい。

 毎日廻ってるだけでは・やっぱいかんすよね。夕方早い目にイタリアンを作ろう。そして早くから飲んでしまおう。ボルドーの白とスペインの赤を予定しております。おります・って誰に報告やねん・とか野暮は言いっこなしで。ん・留学生たちが来るとか言ってたような・・・・、ま・そのときはそのとき・で。

 中央銀行が政府とつるむなんて「どーゆーことやねん!!!」と思うが、民意がそれを希望しているのなら責任は民意の方にある・と安倍ちゃんが判断してもしょうがない。もう・おそらく・みなさん、なるよーにしかならん/なれー、これがホンネなのだよね。もう目先のことしか見えてないの。でもどうしてそんな方々が「コドモ」を作るのか? そこ・わからない。「自分」はなんとかなる・資産もあるし。そういうことなのだろうか。

 いや・それでいいと思いますよ。でもおとうさん・おかあさん、決して「なるよーになれー!!!」て言ったらダメよ。やけくそ禁止です。世のパパ・ママ。

 鍋の季節で、鍋を食う事が多い。もう・おれはポン酢が、飲むぐらい好きだが、まあ所謂チリ鍋がほぼ100%なのだが、そのポン酢もオノレで作っても旨いと・最近は自主製作もしている。以前は旨いポン酢を求めてあちこちのものを試したが、最近の結論、その値段ほど・どーか? だ。おれは、最近近所のスーパーで見つけた・ソリコミのソムリエ監修のタマノイ酢の安いポン酢におれ監修を加えて・というのが好き。同い年なんですよね。ソリコミのソムリエ。1958ポン酢と命名している。

 もみじおろしもデフォルト。がんばっておろす。

 昨日はキノコを沢山入れた。キノコ・おいしいですね。鶏は無理なので、白身と豚・しゅうまいにシャウエッセンも定番。魚がなけりゃ鯖の水煮で代用する事も。鯖・エラいです。翌朝は雑炊から始まる事が多い。玄米で。

 経済のエキスパートの最近の発言にシロートからしつも〜ん。

 製造業から第三次産業への移行を訴えてらっしゃるが、余計行き詰まる気がするんですが。第三次産業の賃金はどこから廻って来るのですか? 別の第三次産業からですか? その際・外貨はもう稼がなくてよいわけですか? すべての労働者が第三次産業に従事するという木の周りを虎が廻っているようなそんなイメージでほんとにいいのですか? 溶けてバターにならないのでしょうか? 製造業のない国というのが想像で来ません。おせ〜て。

 農業は産業と捉えるべきではない。それはそう思います。しかし、農業以外にも産業と捉えるべからざるものは他にもあるのでは。医療はどうですか?教育はどうですか?介護はどうですか?

 産業と捉えるべきでないものとはあんまり民間に委託/依存すべきではないのではないですか? その場合TPPに参加する事はどれくらいのダメージが考えられますか?

 どなたか「おせ〜て」

 さて・予習予習。
 

 
posted by 浪速のCAETANO at 14:02| 大阪 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | あれやこれや | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年12月21日

自由に関して

 自由に関して考えながら、ライヴをというか、ギターを弾き、歌を歌っていた。

 自由は、勝ち取った事がない者にとっては、その存在は空気や水のようなものかもしれない。だから、それはある日突然「汚染」されたり、止まったりして慌てたりする事になる・そう思う。

 今・自由ってモノは「浸食」されつつある。権力が、このデッド・エンド状況の中で何かを得てその権力の正統/正当性を担保するためには、ただでさえ意識の上での世界がシュリンクしている今だもん、ヒトの自由に手を突っ込むしかない。そして、それを「成果」としてみなさんに見せるしかない。「みなさん」は手を突っ込まれた誰かが「おれ/あたし」ではないし、そうなる確率は天文学的/対数的に低いから、心情的には権力側に立つ。

 今・起こっているのはそういうことだ・と思っている。日本人はそういう精神の持ち主が多い・と思う。犠牲になった人々と精神的に重なり合わない。「都市」に住む人間の「業」のようなものが固定化してしまっている。

 食糧がなくなった時、過剰に存在するものが食糧となるとするなら、おれたちは、おれたちの「誰か」を喰う事になるのだろうか。

 自由に関する事と、その喩えは、近からずとも遠からじ・であると直感的に思う。

 しかし、鍛えられた個人は、優秀なショック・アブソーバーが整備されたイタリア車のような趣きがあって
突っ込まれた手を無力化できるような能力を持つ、その精神に於いて。肉体的にもそうかも知らんなあ。

 オノレの中の・権力からは見えない空間の可能性を備えていて、それがなんで可能性なのかと云うと・それはいい状態の時に「だけ現れる」からなのであって、それはいつだって・というわけではなく、そんなことが出来るのは「空海」とかそういうヒトだけど、目を凝らさないと見えないスリットがあって、状態のいい時にはそれが裂け・その奥には突如として決して権力からは関知されない時間空間が現れる。

 そんなことに遭遇しつつ・そんなことを思いつつ、過ごせた一日だった・昨日の事ね。幸せ。

 行き帰りが「LANCIA」で、というのも幸せの「上乗せ」。

 さて、押し迫って参りました。

 おれもほんとに忙しいです。塾の冬期講習も始まる。もう2本ほど、かけつけ・ライヴがあります。ひとつは好例の年末店ライヴだけど、もうひとつ、2ヶ月に一度ほどのペースで執り行われている「満月パブ」、今回は日本橋WINE SHOP フジマルの社屋2Fにて・です。これ・かなり素敵なイヴェントで、必ず満月の晩にて・なのですが、塚口ナジャの米沢氏が主催していて、おれは@芦屋のときに一度お邪魔したのだけど、こんな場で「浪速のカエターノ」ぶちかますと、面白そうと思っていたのだが、あっけなく実現してしまいました。小林くんのおかげ・かな。

 エレガントにやってきます。ていうか、みなさんも参加すれば。

 そして、「UA」「くるり」のプロデューサーとしても知られる内橋和久くんとのライヴもサンホールでやることにしました。2.5(火)です。

 HONZIの曲もなにかやろうか・と話し合っています。MESSENGERで。

 昨日・場を共有できた「少数精鋭機動部隊」のみなさま、MUITO OBRIGARD。

 2012を駆け抜けてしまおう。

 

 
posted by 浪速のCAETANO at 11:48| 大阪 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | あれやこれや | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年12月19日

何が選挙に行こうだ。

 何が選挙に行こうだ。

 と挑発的に言ってみる。ほんとに正論過ぎて、反論できない。正しい。正し過ぎる。

 何事も「過ぎる」ことは「なんかちょっと」だと思いませんか。思います・おれは。

 おれは行くのは行った・のね。期日前投票に。しかし、裁判官の×付けも期日前にはなく、小選挙区のあまりの「バカにするんぢゃない」の候補者に腹立て、無効票を投じ、比例だけは多分一人通したことに貢献したと思う。

 しかし、遠いのだ。政治の場・政治の世界。投票日前、まだ態度が未定の人々が四割と言われていて、その四割は「やっぱり投票うっとおしい」と思って行かなかったのだ。で投票率60%弱。計算が合う。

 選挙に行こう・と少しだけ影響力のある人間が言う。それにFBなどで「いいね!!」が付く。でどこに入れたの? と訊いてみたい。

 もう・騙されるのが厭だ・ということではないかなあ。やっぱり政治を信頼できないでしょう。タレント活動をしてて顔売った候補者は、民主党でさえ通っている。それが現状であって、なんかさ〜あ・投票したくない心理ってもっと複雑で深刻なのではないかな。投票しよう・と呼びかけるヒトや「いいね!!!!」なヒトはまだ救いがある人々なのではないか。今って、それ以下の人々はもう誰も救ってくれないでしょ。そんな人々がこんな馬鹿げた「何度も騙す」人々に一票入れたいと思うのでしょうか? おれは「疑問」です。

 韓国なんてまだ全然「健全」だと思います。本日決まるが。

 格差がちゃんとテーマになってるし、財閥優遇vs格差是正、ほんとにわかりやすい。しかも接戦・熱戦である。つい最近まで「軍事政権」だったんだよ。そう考えると日本の民主主義ってなんなんだろう・と首を傾げるおれ・である。野田の「前に進むか後戻りするか」なんていうなんのこっちゃ・わけわからん・そういう具体性のないスローガンとは全く違う。

 もう震災も沖縄も論点にならない。そんなもっとも苦労している方のことはどうでもいいい・そんなやつらが立候補してるそんな選挙に、行かなかった人々の中に「正しさ」は存在するのではないか。そんな気がしている。 

 山本太郎ちゃん・グッジョブ。政党作ればどうだろう。小沢くんと。
posted by 浪速のCAETANO at 19:09| 大阪 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | あれやこれや | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年12月17日

BE careful、 my darlin'

 選挙結果は周知の通りで、本日は空気も違うはずなのだが、まあ地下鉄の中は「お疲れ」な方々も多く、なんというか、どんよりしていた。あの出来事と大阪市営地下鉄車内を繋ぐものがなんだか見えなかった。

 史上最低の投票率であるという。

 また・次戻る・と楽観の方もいらっしゃるが、そうかな? おれは危惧している。悪くすると、もう「衆議院選挙はない」かもしれない。次の参院選もまた右翼が勝つ。右翼以外に「入れよう」がないからだ。

 政治の世界が実はおのれの生活の世界とは関連があるのだけど、それがそう思えないんだよね。

 みなさん、そういう「無関心」か、「火遊び指向」か、有権者もその二種類しかしないのかもしれない。いないとまでも・極すくない・というのは当たってるだろう。

 おれの選挙区でも・なんと「維新の候補」が当選していた。おれは今そんな環境に住んでるのね。いやー・参ったなあ。

 冷静に考えてみる。投票率で60%弱、そのうち自民党が43%の得票率。60×43=およそ25%。四人に一人というのが多いのか少ないのかよくわかんなくなってきたが、「圧倒的」ではないだろう。それを「民意」で押し切られてもさ〜あ。そう考えるとおれもやや「楽観」したくもなる。改憲へのハードルはむくむくと上がってきそうだからだ。

 そうとも言えんかな。維新支持者もいるしなあ。。

 ただ、しかし、こうなる事は「想定内」の出来事だ。厭な予感なのは、やっぱりメディアによる「刷り込み」だ。これから繰り広げられるであろうプロパガンダだ。けっこう酷く・あからさまにやってきそうだしね。

 アメリカが「改憲」と「TPP」と「原発」に関して要求しているからね。これから正念場ですね。

 そしてもうひとつ懸念していることはリーダーの人格だ。ひ弱な人間ほど、きゃんきゃん吠えるというセオリーが次期首相には当てはまるのでは? 対米従属の家系も、厭な感じ。かつて、戦後の初の選挙で選ばれた鳩山一郎を反米だと云う理由でGHQが政界追放し、吉田茂を宰相に据えた・そんな歴史もありますが。その
「血」も気になっている。「なんで刺すねん?」「うーーん、サソリだから・・ああ・・・」そんなこと。

 あのさ、みなさん、呆れて選挙に行かなかったヒトが「四割」もいらっしゃいますが、そして右翼に投票された方も三割いらっしいますが、今・戦後最大のピンチ・危機ですよ。国家だけじゃなくさあ・民族存亡の危機ですよ。なんかよっぽとおれのほうが正統右翼みたいで「やんなっちゃうぜー・まったく」
 
posted by 浪速のCAETANO at 20:09| 大阪 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | あれやこれや | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年12月16日

覚悟を決めて

 こないだが、あれでその前はそんな状況で、だから今回こうなるのはしかたなくって、その代わり、次回そうではなくなるだろう・ってことだと思うが、「次回がない」ことも考えられる。

 おそらく半分以上の有権者は、改憲が・なんて「そんなー」なんて弛緩しているかもしれない。ただ、前回からでもいいが、今年入ってからでも良いんだが、「改憲」がテーマとなるような・そんな選挙が行われる事を予想してましたか?

 事態は転がり出すと速いです。初動が大変なのだが、それが民主党への反動というゲタを履かされたそんなこともあり、今・マニュアルのクルマで言えばセカンドギアすでに入ってる。

 安倍の返り咲きから・まだ数ヶ月。おれたちは「ボケてる」んだよ。そこ・自覚しないと。そして多くのヒトはほとんど、キーになる情報から遠く隔たる・そんな場所にいるのね、このネット社会でもね。ここ「皮肉」なところ。

 景気を・という意見が多いが、もうその時点で、その方々は「終わっている」。チーン・です。

 目先の景気=オノレのことだけ、そんな思惑が透けて見える。景気は結果であるから、そのベースにある未解決のもんだいが何ともならない限り、何ともならんのよ・これがまた、あったりまえだが。ウソもいっぱい信じ込まされてる。原発稼働させないと、経済が成り立たん・とかね。国を「開かないと」「世界に」乗り遅れる・とかね。社会保障を充実させるためには消費税上げないと・とかね。これ・ぜーんぶウソだったらどーします?

 韓国の実情。財閥系の大会社がすべての職業を牛耳ろうとしていて、それは社会の隅々まで浸透し、財閥系のパン屋まであり、それが一般のパン屋さんの廃業の原因になってる。まさに「新自由主義」そのものなのだが、日本人も情報操作されていて、SAMSUNGやLGがすごい。ソニーが負けてる。そんな情報は事実なのだが、それは大企業同士の争いで、それとおれらの生活なんか深い相関があるか? 韓国もまた格差が激しく開いてしまって、勝ち組はさらに勝ち続け、負け組は復活不能みたいなことになっている。そのすべてがFTAが原因とは言わんが、そこには日本に先駆けて「開いた」よい例があるよ。それは一部大企業だけ・が潤って、そこからのトリクルダウンは「ありません」。そこは「他人事」ではないからね。

 その辛い思いをしている韓国人たちと、おれたちはシムパシーを持つべきなのだが、バカだから、ソニーの株主みたいな気になって、SAMSUNGに負けて悔しい・とかさ、なんなんそれ? お前は「どこに」いる?

 その空気・が実は右翼でした。

 景気か良くなる要素なんて、というか正確には、あるところの景気は良くなるが、その余韻がわれわれのところまでやってくることは「ない」。なんとか生活を防衛しながら、これまでの考えを変えつつなんとか生きて行く以外にないわけです。残念ながら。その際に昔の「醤油の貸し借り」みたいなことが必要なわけよ。その精神。助け合い。

 さ、もうわたしは「地下へ潜り」ます。せんせい・さようなら。みなさん・さようなら。
posted by 浪速のCAETANO at 12:31| 大阪 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | あれやこれや | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年12月15日

今日しかない

 今日しかないって、安もんの飲み屋チェーンみたいだが、まだ今日までは右寄り・ですむところが、明日からは「右翼国家」となってしまう・このユーウツ。

 いや・まだわからんぞ、蓋を開けてみない事にはー、などオノレをなぐさめてみたりするが、虚しい。お・オノレを慰める・・・・自慰・だね。

 ・・・首相・自慰、なんて誤変換で救われる・救われんか。

 しかし、つらいぞー・これから。特に売れないミュージシャンなんて「ゴミ」みたいなものですからね。

 売れてるミュージシャンなら「権力の補完装置」としての使いでがあるけれど、売れんやつらなんてごちゃごちゃ・小賢いこと言うばかりで、ほんまに邪魔な存在だと思う。戦場では一番前・でしょうね。弾よけ。

 売れてる・・・・というのは何を入れても大丈夫で結局は「権力の補完装置」となってしまいがちだ。

 音楽を楽しみ続けるためにはオノレの境遇も受け入れざるを得んなあ・など思う。

 ただただ、党首討論で「あ・うんこモラチマツタ」を願うのみである。

 完全右翼支配の国まで後一日。

 この一日・大事にお過ごしください。おれも噛み締めつつ・教えにこれから外出。

 
posted by 浪速のCAETANO at 12:49| 大阪 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | あれやこれや | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年12月14日

ネックは小選挙区制

 ネックは小選挙区制にある。わかってたことだけど、これを変えない限り、選挙毎に独裁政権が生まれる。

 とにかく・大勝ちか・大負けしかないもんね。

 もう・自民党の圧勝は「自明」なのだから、その後の改憲や集団的自衛権や徴兵制やTPPや原発稼働や消費税増税を如何にして邪魔するか・を考えた方が良い。ま・そのためには、自民と維新で320議席取らせちゃいけない。ん・取っちゃいそう。あらら・また、チーンか? 

 いてててて、取りますね。無党派層のみなさん、自民と維新以外の選択をー、なんて言ってもバンドワゴンなんだろうけどなあ。

 そうは言っても、来年の参院選まではまだ大丈夫。まだ猶予あり・だ。そこまでに安倍ちゃんにうんこ漏らしていただくしかないね。派手に失禁もコミで国会の絨毯汚していただきたい。

 しかし、なかなか絶望的ですね。ずっとそんな事が続いて、何もかもが「悪く悪く」なっていく。

 今や「新自由主義vs社会民主主義」という構図さえも消滅してしまった。平等を指向する必要性がこんなに高まった時代はないというのに、平等を志向した途端、みんなが見向きもしない。ほんとに、みなさん「オノレの事」しか考えてない・という主体性のある話ではなく「考えられない」という能力の問題・な気がしてます。

 そんなにみなさん「アホ」になっちゃったか・だとするなら。教育って大変大事だなあ・と痛感。

 コドモとか見てて、「自分の事だけを考える事が正しい。おかーさんもそう言ってる」そんな感じ・だもんね。おかーさん、あかんで、そんなことじゃ。おとーさんも。

 まあ、行き過ぎたら、また揺り戻しがあるよ・なんて意見もある。ただね、学者の分際でそゆことおっしゃるバカ学者もいる。しかし、それは東/東南アジアを巡るアメリカの戦略という視点が欠けてないかな。そこ・専門外でー・なのだろうが、だったらそんな楽観・口にするのやめましょーよ。

 今・アメリカは日本に改憲させて、戦争できる国となんぼでもアメリカに貢ぐ・というそんなシステムを固定化したいわけなのだから。

 今回の野田の突然の解散も、アメリカの指示では、という気もするでしょ。だって民主党にとって、今・というのはどう考えても「合理性」に欠けないかい?

 まだ、総辞職して、細野なんかの看板で選挙するともう20〜30議席は上乗せ可能だったのでは。惨敗のために解散・総選挙した、そんなことである。だったら、もうアメリカも「本気」ということである。上に揚げたすべての懸案が実現すると思う。一旦・戦争が出来る国になっちゃったら、戦争して酷い目に遭わずして元に戻る事はない。

 今は、そう言う意味では戦前。しかし、あまりに緊張感のない戦前。第二次大戦の戦前とはまた意味が違う。この戦前の体たらくでは、二度目の「戦後」はあり得ない・と思う。しかも資本主義のデッドエンドという時間帯でもある。

 あの戦後の夢再び・なんて思っている方もいらっしゃって、もう一回チャラになって・なんてことを期待しているのかもしれないが、それには、何百万人の人間の死亡という現実が必至なのも忘れてると思うし、やっぱ平和ボケなのかもしれませんね・つまるところ。暴走老人ならそれでもいいさ。もうじき・チーンだから。

 明後日から、何かが「徐々に」変化してくる。ほんとに「怖い」。係累がいなくなったら脱国境音楽家は脱日本もオプションのひとつ・かもしらんなあ。でも何処へ?
posted by 浪速のCAETANO at 17:50| 大阪 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | あれやこれや | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年12月12日

シュークリームを

シュークリームを、甘いものがどうしても喰いたくなって買ってしまう。

 その前は寒くってしょうがなかった。なんでやねん。昨日は5℃でがんがん歩いていたのだ。しかしながら本日は8℃で寒くてシュークリーム。しかしだよ、そのシュークリームはサンクスで買ったのだが105円で、見事に旨かった。サンクスのシュー・お薦めかもでした。ま・しかし、状況の味・かも。

 まあ・理由はわかっているのだ。言わない/言えないけど。非常にこゝろが寒かったわけです。その直前の一時間ほど。今も寒い。もう一個買いに行ってしまいそうな勢いがコワい。

 シュークリームなんて10年ぶりぐらいである。おれはドリアを5年おきぐらいで喰っていて、ハレー彗星の周期のようだなと自分でも思うが、5年に一度の接近遭遇というか、ドリア発情がある。不思議です。こうやって自分の事もミステリーなんだから他人なんてわかりっこないよね。Don't U think so?

 もう「貴方のことなんてなんにもわかりません。キミもわかってないでしょ・カンペキにはさぁ」でいいのではないのか。

 朝・起きたら、北朝鮮の「人工衛星・ミサイル(どっちかわからんが)」で大騒ぎだ。で、朝刊を見てみると、「ミサイル・発射台からおろす、延期」という活字がある。どーなってんの?

 ニュースソースが独自のものがないから・だと思うが、そんなええかげんな。だから、海外の事で一般に伝えられてる事というのは「アメリカのインテリジェンスからの・それもアメリカが特に興味があれば確度は高まると思うが、そうでなけりゃ、意外にテキトーな情報をありがたがって流してるのではないのか」そう思える。いや・そうに違いない。

 そんな状況を求めているわけないが、それが東京・大阪へ向けられていたら・と、その事実ではなく、その情報のええ加減さに「戦慄」をおぼえる。

 なんかね、みなさんツルンデルのではないのか。各国の政治家・首脳たち。

 今回もそんなフェイントかましたりすると、利を得るのは日本の右翼である。そう考えると「合理性」に乏しいよね・キムちゃんの指示。

 にもかかわらず、発射・だ。怖い話だが、おれたち人民は勘定に入っとらんのかもしらんですね。それもこの16日に態勢が確定するのだろう。

 今日で期末試験がやっと終わる。と同時に、おれは「ある立場」となった。そして16日には決定的というか致命的と云うか、そんな国が出来上がる可能性が極めて高い。おれはもう投票済みだが、国民のみなさんのバランス感覚に期待したい。いや・してないけどホントは。

 100年経って、一周廻ってこんにちわー・でしょうね。100年前とは日露戦争にかろうじて「判定勝ち」のあと、日本がチョーシ乗った時期だ。ヨーロッパでの第一次大戦直前ね。

 同じような路を歩もうとしている・と思うが、その「環境」は180度異なる。ギンギンのワカモノと初老のおじさんにも喩えられると思うその主体もそうだが、相手はもう自覚済みであり、国力は相手の方がおそらく上である。そんな逆境がある。

 それでも「そんなことすんの?」うんこ漏らすくせに。

 政見放送なんかを思わず見てしまうが、ほんまに「お前か・アホはー!!!」と画面に突っ込む。何人見ても「救い」がない。劣化がひどいです。昭和の時代はもうすこし真摯だったよな・と思い出している。

 おれは、好き嫌いはみなさんあると思うがヴェネズエラのチャベスを買っている。今死にそうだが。ブッシュの翌日の国連演説の際に「昨日ここに悪魔がおった」「まだ、悪臭がする」と言いつつ十字を切る・そんなことをした・そんな反・新自由主義の大統領だが、まあそっち方面の国って「独裁!!!」とか悪口を言われるのだけど、おれたちの「自由主義」といいつつ「自由のない」そんなまやかしの社会に生きているものからすると、さほど変わらんよね・なんて印象を持つ。そして彼のえらいとこ・それはビンボーな家のコドモたちに「楽器」をあたえたりするところ。そしてクラシックの演奏を促し、それがとてもいいことになってる。楽器というのは、おれもよくわかるが、ヒトを育てる。楽器と向き合う事はオノレの自由と限界が明確に見える。そしてアンサンブルとは「自然な形の共同」でもある。それはヴァリエィションが無限にあり、後に「残すこと」だってできる。再現できる。

 何もわからないときには全然不自由である、楽器という対象が「身体化」されて行く過程に於いて、今まで見えてこなかった「自由」がその関係性の中に見えてくる。楽器はそんな「聖なるスタッフ」であるとおれは思ってます。音を出す・っていい。身体化された音ね。

posted by 浪速のCAETANO at 11:48| 大阪 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | あれやこれや | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年12月10日

メールが届かなかった貴方へ

<>

師走ですよね。走り回ってます。
幸いなことにfluの流行はまだみたいです。
しかし、寒さは・今年は特にきびしいです。
今夜などマイナス1℃だって。
たのむでしかし。

今年一年如何でしたでしょうか。
いい一年だったでしょうか。
来年もこのように振り返ることができるでしょうか。

そうであればいいのですが・・・・。

さて、いつもはやらない時期に、この年末の慌ただしい時期に
HOST LIVEをやってしまいます。
ばかだなあ。

「冬のSENTIMIENT2012」
マルタニカズa.k.a.浪速のカエターノ
HOST LIVE@Sun Hall
です。

まあ、このぅ、今の真冬感からすると「甘かった!!」
ということにもなるのですが、
それでもつい最近までのひんやりした感じ
なかなかセクシーだったですよね。
今年も夏がまたこれが
いつまでも暑かったこともあり
おそらくみなさんすでにお忘れになっているかとも
思うのですが、
その過ぎてしまった2012の秋に
それぞれの「SENTIMIENT」の
熟成が成されたわけなのです。
ほとんど自覚ないと思いますが。
「SENTIMIENT」は危機を迎えています。正確に言うなら
かつてのニュアンスの「SENTIMIENT」は存続の危機に
という意味です。

なに・とは定義できないままの
あの秋独特の感情的/感傷的な感覚。
それが今や崩壊の危機に瀕している。
平安貴族(特に女子)の感覚と云ってもさほど外れない。
和泉式部ね。

雑で乱暴というのがこの21世紀10sの感覚かとおもうけれど
そういう風にしか、多かれ少なかれ生きざるを得ない
そんななかでの救いが
「SENTIMIENT」である。

単純な・「コドモでもわかる」そんな言説に溢れる社会で
なんかクリア・カットにこれ・って言えないもの
そんなものにしか値打ちはないのである。
いや・まぢで。

そのひとつがまぎれもなく・間違いなく
SENTIMIENT。

相も変わらず同じような事を何十年も言い続けて
ほとんど「反応なし」にももう慣れちゃった。
ですから、飽きもせずまた唱えるのだけど、
ヒトがヒトであるためには
そこ・無視できないし、依って立つところは
そこなんです。
いや・ほんとに。
贅沢っちゅうのはそこにしかないの。

少数精鋭機動部隊の方々
お待ちしております。

出演
CONVENIENCE STORE COWBOYS
SONNA BANANA minus 7
ローソン北村
ノビナニワーノ
北林純
フラメンコ中西
結美(yuumi)
A美店長
さらにターボー

浪速のカエターノ=マルタニカズ

冬のSENTIMENTなFOOD por O Leãozinho
12/20(Thu.)
19:00OPEN/19;30START
2000/2500w/o drink

posted by 浪速のCAETANO at 20:27| 大阪 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | あれやこれや | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年12月07日

区役所に行くついでに

 区役所に行くついでに、期日前投票をするが、小選挙区のあまりの人物の不毛に、加藤茶に一票!!!

 あれ・選べんよ。どいつもこいつも・である。どいつに入れても、確実におれたちのことは考えとらんわけで。これがもう堕ちるしかない国の選挙の現実だった。あ〜あ。入れ様がないのだ。比例は、まだ一番マシな政党へ。しかし、おそらく、彼らは「大敗」を喫する。

 まあ、おれの小選挙区は事実上「棄権」ということ。つきあってられない。もう・敢えて付き合わない。一票を入れる事を、何かに期待せずにそうすることは難しいでしょ。それによって、その政党が掲げている、政策・それが良い政策なら尚の事・それを実現することを期待するのは「当然」。

 それらの政党が「与党」となって初めて実現への道筋ができるのだが、決してそうはならない政党の候補者・が一番まし・という状況に於いて、それはさあ・その候補者に投票することと棄権とは有為差なし。「NO SIGNIFICANT DIFFERENCE」

 政治家は政治で飯を喰うことと、日本をアメリカに売って褒められることと、中国と再度戦争をすることしか考えとらんというのが自明の今、どのような期待を持って・あるいは期待もせず、投票行動が行えるのか。
「おせ〜て」。

 それでも「違うよ。投票って大事だよ」とどなたかは言うだろう。しかし今、間接民主主義の限界のフェイズでもある。彼らがおれたちより優れてる・なんてみんなほんとにそう思いますか? 口は達者やけどね。でもさぁ、物事ってそんなにクリアカットで言える?

 今の問題ってほとんど「複雑系」みたいなものでしょう。安倍ちゃんの言う「インフレ・ターゲット」からの「ハイパー・インフレ」の可能性・ほんとにない・と何故言い切れる?

 デフレ自体が「人類初体験」なのだよ。もうなんでも値下げ・である。吉野家もすき屋も疲弊しているのはわかってる。値段が下がる事がある意味意識の中でデフォルト化している今の状態で、お金さらにじゃぶじゃぶなの? おれは「富裕層だけが体感するバブル」になって終わりだと思います。

 極道右翼が政権に入らない事はいいことだが、それでも省略形ではない極右政権が、どんな危ない事をしでかすか、よね。

 その足下を狙ってアメリカが更なる関与を深める事になってちーん・だろう。今・オスプレイや沖縄のことがなんにも争点になってない・この現実をみても、一票投じる意味なんてあるか-!!!と言いたい。

 なぜ「加藤茶」だったかは謎。降りてきました。

 
posted by 浪速のCAETANO at 17:28| 大阪 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | あれやこれや | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年12月06日

原発に反対の人々が

 原発に反対の人々が半数前後いるにもかかわらず、何故、自民党が過半数をとり、維新が躍進するという予想が成り立つのだろうか?

 TPPのことは、おそらく都市の企業に勤めている人間たちはオノレの卑しさからくる欲望(ちょっと良い思いをしたい)つまり、グローバル企業の社員といった目線から、オノレの業界以外への無関心(オノレらだけが潤えばいい)そんな感覚で賛成している人間はしているのだろう。その感覚は原発がないと電気需要が・なんていう層ともおそらくカブり、増税に関しても、カネがないんだからやむなし・なぁんて、奇妙なマネジメント意識でオトナな結論付けをしているのだろう。でもね、そこもまた、結局長いものにはまかれとけ・ではないが、「家計のたとえ」みたいなものに納得させられてるだけだろう。自分が支配する側にいると思いたい人々・いやしい欲望を表出させる事に恥を感じなくなった人々。そんな人々が、オノレの立場に対する踏み絵(だぁれもみてないのにさ)としての与党候補支持・なのでは。

 あんなうんこ漏らしそうな男や下品極まりない男たちが支配する国になっていく。少なくともそうさせようとメディアは動いている。いつもの「刷り込み」だけれども、そこに対する批判は見事に埋没しているし、みんな疲弊し過ぎている。なにかしら倦んでいる。なにかしら現状に(それは富むものも貧しいものも)不満を持っている。欲にはきりがないからだ。

 そんないやしい人々に似合った選挙結果になるのだろうが、おれは思うのだけど、昔からそう思ってたのだが、自分たちが親になってコドモを育てる・とか、孫の顔を見る・とかそんなイメージがどうも、抱けなかった。なぜでしょう・と思ってた。自分が何かが欠損しているのだろうか・そんなネガティヴな気になった事もある。

 似合わない・と思っていたのだね・そういうのが。現実にはおじいちゃん・おばあちゃんの同級生たちもいなくもない。ただ、おれたちの「おじいちゃん」の孫を見る目がある種の確信と諦観で揺れなかった事に比べ現在の「おじいちゃん」のそのまなざしの不安定と自信のなさは感じていた。その小さな揺れはいろんなものと共振し、孫たちには届いて行く。

 マイノリティーなのだろうと思うが、別にそれでも構わんが、それと、おれたちの世代だけでなく、今親とともに(同居という意味だけではなく)生きている人々はその関係のまま一生を終えるのがいいのではないか・とも思っていた。現実的な意味に於いても、それでギリギリなのではないだろうか。それ以上の「発展」は厳しくないか。オノレが自覚的に親となる。そこがいまひとつ自分がそんなことしてもええの?みたいな感覚、それは延々拭えない。おれにもいいとこ・優れてるとこは若干ながらあり、生物学的に言えば自分のDNAはさほど悪くはないだろうと思うし、それだけを提供してぇん?と甘えられれば別に構わんがそれと親になるってのが連続しない。

 それが見事にこの国のこれから起こるであろう「破滅的衰退」のサイクルと見事に合う・のではないか・というおれのカナリア感覚だった。

 なんかネガティヴな話に終始しているように聞こえるかとも思うが、本人はポジでもネガでもないのね。それが「ふつう」なのであって、そういう風にしかならない・のであって、何かを悲観するというのともちょっとそれは違う感覚なのね。

 ただ、少しでも衰退には心と身体の準備が必要ぢゃん。そのゆったりした衰退ならば、滅びにも美学があると思うのだ。でも、今向かおうとしている「破滅的衰退」ってのは、アタマ悪過ぎる人間の粗野で乱暴の極道右翼の浅知恵によるものだろ?

 そんなことが、厭だし恥ずかしい。嫌悪感に溢れてしまうわけです。

 
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2012年12月04日

公示がなされたが

 公示がなされたが、あまりに不毛。

 どっちに転んでも、もう坂を転がり始めているという事実は覆せない、そんなこと。

 生えなくなったら、よっぽどのことがないと「もう・生えない」

 そのことはおれたち、体感しているはずなのだが、日本の政治への希望・ってのは「ハゲの・ひょっとしたら生えるかも」の希望と酷似している。リアップとかんきろうをブレンドして列島に朝晩振りかけてもどうか?

 ねえ。

 先の大戦が歴史・となってしまったことを意味してる。Still・現実でしょ。おれは昭和30s生まれであるから、あの街の・原色が極端に少ない風景を原風景として覚えていて、まあ・そこからこんなぎんぎんギラギラの今へのグラデーションというのを途中までは嬉々と・途中からは・あ〜あ・と眺めてきたと思っているが、ぎんぎんギラギラのその先がぎんぎんギラギラの爆裂都市であるとするなら、この章は完結ではないのか。

 イラクとかアフガンとかの薄汚れた原色が散らばる街がおれたちの近未来であるのかな・と思えば、それも受け入れるしかないのだろうが、そこでしか彼らの気持ちを理解できないからだが、それにしても、無力感が募ると云うか、こんな悲劇を最初に味わい、次の悲劇がこんなに先延ばしされつつも、確実に・その分巨大化して近づいて来るのをただ座して待つしかない・へらへらして待つしかないと言うのはまあ・なんというか、ホントの内部も外部も崩壊してしまう・そんな現実さえもやっぱり受け入れるしかない時に、そこから再度立ち上がるなんてことができるエネルギーが自分にあるのかなと思えば、ムリなんぢゃね・というような結論に達しざるを得ず、もうどーでもいいから、「精神世界」「芸術世界」の中だけで生きていたくもなる。

 そんなわけで、神社経由のtutorへお出かけする。
posted by 浪速のCAETANO at 11:44| 大阪 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | あれやこれや | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年12月03日

師走ですが

 師走ですが、師走らしく・寒い。

 ダウンタウンはダウンタウンなりに郊外は郊外なりに寒い。冬だからしょうがないと言えば、そんな無体な話はないだろうと誰かが言うのか言わないのか。

 おれは、そうは言いながらも、2010まではパンツの下に何かはいて暖をとる・とか一切しなかった。しかし、中津の家のあまりの寒さを前年経験し、まあこちらで落ち着いてきたこともあるのかなあ・なんかそーいったものを身につけてみるのも良いのでは・と思い、買ってみた。するとこれがまーまー温かい。江頭ごっこも出来る・そんな副次的なメリット?もあり。

 で、それをこの寒さ到来で探してるんだけどどこにしまったか?

 さて?

 手はもうエニタイム指部分先っちょカーット手袋のひとである。2週間ほど前から。これはもうブランドが決まっていて、そこのやつがおれの手にぴったりなので、ギターなども手袋のまま強行している。もう一体化しているから、文字通り手放せない。手放した場合「貴方の風邪はどこから?」「わたしの風邪は手・から」ということになる。この「手」のところに男女とも下半身のとくに粘膜部分の部位を入れてみるといろいろ愉しい。いろんなシチュエーションが出現して。

 アホですね。

 もう休みが全然ないから、アタマおかしくなっている。

 クルマ70%・チャリ30%オトコが電車90%・チャリ10%の人間になってしまって、おそらくそれが「フツー」だったのだろうが、そのフツー体験が人を変化させていると思う。本を読むか・寝るか。そういう行動の変化もさることながら、思うのは「電車って速い!!!」である。なんと近鉄の古市から徒歩十分の家まで中津からドアtoドアでたった一時間である。最初「うっそーん」だったよ。

 近鉄電車の野暮ったさも最初「なんじゃこれ」だったのだが、それはそれで・である。車掌が後ろから前まで巡回するのね。ドアの入り口で「おいっす」ドアの出口でこちらを振り返って「おいっす」・それをすべての車両でやりつつ一往復。8車両ほどあるから、一車両2おいっす・で×8・それの往復で×2、つまり「32おいっすs」を古市〜阿倍野橋の一運行でやってる。その間ほとんど事件は起こらないから、車掌の仕事は「おいっす」のみ・と云ったとしても過言ではなかろう。天然記念物的体育会系電車。ちょっといろいろそのおいっす・にも個性があり、結構楽しめる。近鉄吉野線での出来事でした。近鉄・不思議な会社だなあ。

 阪急神戸線の「暴走」とともに興味深い。もう一つ、地下鉄大国町駅の構造もおもしろい。四つ橋線と御堂筋線が同一平面上にしかも並行で入ってくる。不思議だねえ。そこから南へはクロスするわけでどこかでどちらかが潜ったりしてるのだろうが。だから乗り換えがあっけないほど楽である。おれ・なぁんにも知らなかったんだなあ・と目線は遠いわけよね。

 やっぱりクルマは「愉しみ」に特化して乗るのが良いな・という結論が導かれた。

 本日はこれから出て教えて移動して教えて帰って教えてのA long cold day。まあなにか愉しみを見つけつつ、一日過ごしましょう。皆様方も良い一日を。

 
12/20(木)マルタニカズ=浪速のカエターノ・HOSTLIVE@sun hall。

 2/5(火) まだ場所は未定ですが、内橋和久くんとDuoでやります。これスーパーなライヴ。

 
posted by 浪速のCAETANO at 08:01| 大阪 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | あれやこれや | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする