2013年02月25日

感心するほどのアホ

 感心するほどのアホ・だろうな、日本人。

 コドモ騙しなストーリー展開の安倍ちゃんの訪米〜TPP参加までの流れに対する過半数近くの日本人の「賛成」のことを言っている。意味が分からない。

 ほんと・意味が分からない。

 おそらく「意味」がないのだろう。理屈とか意味とかは「もう捨て去ってしまってる」みたい。

 しかし、そうなると「意味」を姑息に考えてるのが右翼政治家だけになるよ。日本人の今って「真性M」。

 「一本鞭を待望する国民」とは一体なんなのだろう? 勉強不足ながら「ローマの末期」がこんなんだったのだろう。周知のようにローマは滅ぶ。帝国が滅ぶのは注目!!だろうが、アメリカの保護国が滅ぶぐらいでは、「ふーん」なのでは?

 右方面の方、そこほんと・怒るべきだと思うが、「保護国」とか・ひどいときは「奴隷国」なんて「公然と」言われている。実際、首相(安倍ちゃんだが)、マイケル・グリーンやアーミテージに「へいこら」してますけど。一国の首相が、政府の現在の要職に就いていない人間に低姿勢・ってそれ・おかしくね?

 ここでも意味や理屈が捨て去られた荒野に生きるおれたちがいる。

 おれは、「エコノミック・アニマル」という称号は今こそもっとも日本人につきづきしいと思うのだ。

 なんにもまだしてないアベノミクスながら株価があがったことに気がユルム。思い出して欲しい。コイズミ時代にも株価が上がったことがあった。しかし、日本はかなり「売られた」。株価が上がると国が売られるは両輪と言ってもいい現象なのね。売るもんなくなるしね・そのうち。カラダ売ります? もう売ってるよね。こゝろ売ります? あー・すでに売ってるよね。だからこそ、健康保険は売っちゃいかんわけで。それが日本人を救う最後の柵だと思う。ビンボー人でもとりあえず死なずにいれる。それがその「柵」の意味であったりする。

 なんか・思うのだが、おそらくこれから何十年もこの国が「続いていく」なんて思ってない方が多いのだろう。発展途上時にはあった希望がないのだ・もう。そこが一定の方々の「暗黙のコンセンサス」になっている・と見る。もう状況は「かなりのデカダンス」だしね。グロい。宮本むなし・なんて店名で何年も営業できたり、突然のヘン例で申し訳なかったが。みんなでそこそこ狂う・ってのがその環境成立の条件だから。

 ごくごく近い将来・というか、将来なんて言葉自体・将来に失礼と云うか、明日のことさえ考える余裕のない人々が増えているのだろう。これが資本主義の行き着いた「失敗の一つ」として「記録」されるんだよね。みんな・商品・なのであって、その「価値」を強制されているから精神病も多いわけで、もうどんどんみなさん狂っていっている。こんなに自分の「理想」と「現実」のギャップに悩む人々の多かった時代は断言するが・なかった。現実ってのは過去も今もそんなに変わるわけがない。だから「理想」が独走しているのだ。メディアが悪い・とも言えない。悪くなくもないが。それだけが悪いってのともちょっと違う。理想を先へ先へ・そして別の別の・ものに設定することがヒトがお金使う=資本主義のエンジンだったのだからしょうがない。今のマーケティングの手法もえげつない。そもそもえげつなかったのだけど。欲望を発見する/させる・ってさ〜あ。そして見事にそれに乗っかることが日本人の生きてきた道なのだったね。

 おれは思うが、TPP参加は既定路線にされると思う。そんなに議論の対象にはもうならない。なぜか?

 議論はもっと大きな問題が対象となるからだ。そして、そのシナリオで今んとこ動いて(それもまあいいように)いると思う。

 大きな問題・とは:

 憲法だと思う。TPPなんて吹っ飛んじゃうよ。TPPがどーやこーや・なんてもうどうでもええねん・ということとなる。

 参院選がヤバい・と思っている。だが、ミスがなけりゃ(それもほんとにコドモ騙しのように・そういうことになってる)、参院選は自民と右翼の圧勝だろう。

 想像してみてください。安い薬漬けの輸入品を喰わされて、病気になっても何十万も医療費がかかり、時給は500円ぐらいになり、しかも物価は上がり、アメリカには一言も文句を言えず、中国/朝鮮に憎悪を向け、ミサイルが日本の大都市に照準を合わされた状況で、戦争を始める・そんなことごとを。

 TPPに参加すること・憲法がかわること、それをわかりやすくいうと「こういうこと」でしょ。違うと云うなら「教えていただきたい」です。

 
posted by 浪速のCAETANO at 13:29| 大阪 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | あれやこれや | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年02月23日

中坊と受験生が

 中坊と受験生が終わり、ギャルJK待ち。休めない28日間の折り返し地点にいます。

 大体、4週間というのがこの時期の定番だけど、最初の一週間はぶーたれつつ、次の一週間はやや乗ってきつつ、第三週目は、なんだかわけわかんなくなり、最後の週の終わり三日前で「チカラ尽きる」というのがおれの定番パターンですけど、今年はどーか?

 今は乗ってきつつの終わりの始まりぐらいですが。

 今年から中も高も脱ゆとり・で、やることが激増してる。当の本人たちは、中も高も特に一年だと、それは比較対象がないからさ、すっと受け入れてるみたい。しかし、中一の英単語の増え方、半端ねえ。たいへんだなあ・と思うがそれを言ってあげないのも「優しさ」という気もする。

 CANと進行形と立体の表面積・体積と光と音と力と確率と鎌倉から安土桃山とラテンアメリカとオセアニアと近畿地方、有機化学・波動・微分・確率・枕草子、これが本日やったこと。これからJKにSIN COS TAN 正弦・余弦定理と土佐日記と分詞と波動。じょしこーせーに波動ってなあ・とも思うのだが・・・・。

 VIBRATORがね・とかならmore funだが。んなこた・言っちゃダメなのよ。

 まあ代表的な一日ではある。お茶出してオカシあげて・コピーして・と副次的な作業もまーまー忙しいのね。もう慣れたけどね。豊津時代の人数ならとてもじゃないが死んでるけど、こちらは「ゆったり」とやってるからまだ持つ。

 今年は「桜宮」受験の子もいたしなぁ。なかなか波乱な一年だったがもうそっちは終わる。後は同時進行している学年末試験だけである。がんばれー。

 ギャルたち・ほんまに時間守らんやつだらけなのだが、まあ・一服できてよかった・かな。意外にそうゆーとこで「助かったり」する。どんどん遅れなさい・というわけではないが。ぶっつづけで10時間とかあんまり「よろしくない」わけで。髭の男の職場なんて昼休み以外に「ティー・タイム」まであるそうだし。

 しかし、あんまり遅れやがると「ワイン・タイム」になってしまいそうで、はよ来いよ・いい加減!!!
posted by 浪速のCAETANO at 19:19| 大阪 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | あれやこれや | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年02月22日

冬の最後っ屁

 冬の最後っ屁ではないと思うけれど、寒い。だが、この寒さはユルせる。あー・また、そんな視野の狭いこと・言ってる。

 雪国の方、申し訳ありませんでした。青森では5m超えたという。

 桁違いということなのだよね。二桁ほど違う。

 立命館・同志社、と合格の声が聞こえてきて、まあおれのバタバタもやや報われつつある。いや・かる〜く受かんなきゃ意味がないんだよね。たかが大学・である。ほんとよ。

 最近・理系の科目を教えることが多く、また勉強し直すのだが、そこで思うのは、理系の方々のある意味の「融通の利かなさ」もしゃーないな・ということ。融通の利かなさ・のその先には何か穏やかな地平が広がっているとは思うし、そういったことを体現されている方もいるわけだが、しかし「中途ぱんつ理系」なんてのも腐るほどおるわけで、その「じれったさ」ったら「ぅーん・もうっ!!!」だ・おれとしたら。

 定理・公式、に縛られてるわけですよね。だからその不自由さのなかでがんじがらめになっている理系の学生をよく見る。もっともおれが見るのはまだ未入学の方々だから、そのがんじがらめ度も半端ではなく、ひどく不憫に見える。

 理系のヒト・特にこれから理系になろうとするヒトは「理系」を身体に取り込まんといけないわけで、それが、とにかくどんな場に於いても「自由方面に進路を取る」おれなんかにはなかなか耐えられない・と思ったりするわけである。「理系」を身体に取り込む・とは、マシーンのような正確さ・に加え、入力・出力の相関関係を一定にするわけで、そこにはあんまり「気分」とか「情緒」の入り込む余地はないはずで、おれから見たなら「なんとおもんない・味気ない」ことなのだけど、彼らにしてみたら「なんやこのおっさんのとっちらかりは!!!?」となるのだと思う・しそう感じる。

 ストイックでないと務まらんね。器用・はいかんね、その場合。切れる・なんてことも案外必要ないのかもしらんね。ステディさ・は必要ですね。だから、逆にあんまり気を使わんでも済む・という利点もあるこたある。

 不思議な種族・なのだが、チャラいばかの文系なんかより、随分と「実は」好感を持ってる。

 ここにきて初めて自覚するおれはやっぱ・ばかだが、それはおれにないものを持ってるからだ。

 今思えば、いろんな理系の人々を「誤解」してきたなあ・と思うのだ、これがまた。高校時代からよく口論になったのはよくよく考えれば相手は「理系」・そんなことを思い出す。そのアタマの「カタさ」にイラっときていたのだが、その対処法も今思えば「間違ってた」。感情的に尽くす必要はなかったわけで、もっと論理に頼れば良かっただけなのだった。非常に徒労だったなあ。

 まあひとをそんな単純な二分割って乱暴な・という話ではあるが、「理系になろう」としているワカモノにはそれは適用できよう。ある種の「規律」に近いものを体内に取り込もうとしているのがわかるからさ。そしてその行為自体ちっとも悪くないしね。

 ただ、こういう考え方も「西洋すぎる」けどね。明治以降追っかけてきたものが「それかい」・そんな気がせんでもないの。

「西洋のオルタナティヴ」であるイスラムを見たときのその「因果律」のなさに、日本なんかの「災害を受け入れる」際の諦観ではないが、「それは神が望まなかったこと」というような・進歩を「本能的に拒む」知恵のようなものを垣間見るわけで、ものごとの優劣は偏差値としては比べられん・と思う。

 イスラムでは「新自由主義」はありえない・だけでも「十分な知恵」を内包してる。

 蛇足ながら、「イスラム原理主義者」という言葉は「キリスト教原理主義」からの転用で、そんな集団は元々この世には「存在しない」。「キリスト教原理主義」はあるよ、ブッシュの支持層ね。中絶ダメとかの人々。アメリカの田舎もん。

 いろんなものが集団としても、個人の中でも「混ざって」いった方がいいのよ・とおれの中のカナリアちゃんは言っている。どこにもいるがどこにもいない・なんてのが理想なのだが、そうなるとほんとにどこにもいられなくなる・ってのがジレンマだよぅ。みんなもっと自分のアタマでモノを考えろ。アホでもいいから考えろ・おれみたいに。

 おいしい・という言葉が「ややずるいが得をする」なんて意味になった瞬間から、「おこぼれ」を期待するつまんない人々になっていったわけで、そんなことは異文化に触れないことには自覚できないわけで、では内向きばっかりじゃあかんのよ。ウチソトの・ここでもバランスって要るわけ。ヒトはモザイク模様の人格に勝手になるのでそれでイんぢゃね・と思ってる。マーケティング的にはレッテルが便利だけど、いつも「自由方面なディレクション」を無意識が志向する人間としては、それつらいっす。

 理系になろうとしているワカモノたちに「なんじゃこれ」のままでいようと思います。

 しかし、アレですよね。理系の不自由さの先にあるとこまで突き抜けられた方って縛られたままでイける・みたいなことよね。それを実際出来るヤツ・知ってるけどね。それ・かんけーある・ない・どっち?

 

 

 


posted by 浪速のCAETANO at 11:17| 大阪 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | あれやこれや | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年02月16日

周年行事ing形

 一昨日・昨日と少数精鋭機動部隊の方々に「祝っていただいて」います。

 ありがとうございます。

 本日最後の「一回公演」です。よろしければ。

 浪速のカエターノは「相当調子いいです」。一緒に「唇に涎」やりましょう。「唇に涎」ってなあ・・・!!

 本日は「リチャード・トムプソン」スタイルも絡めます。隣のおばーちゃんちにはバカ親戚いなさそうですので。

 3月の10日まで、またまた「休みなし」が続く。あ・そうそう、「Los Solos Lobos」久しぶりにやります。またまた@田中屋・大正、on March10th(Sun.)
 「夏を先取り!!!」って早過ぎますね。早漏過ぎるというか。ベースいないくせに。

 さて、周年ウィーク・ファイナル、お待ちしています。

 

 
posted by 浪速のCAETANO at 15:18| 大阪 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | あれやこれや | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年02月14日

また明日から寒いと云うが・・・本日から周年ウィーク

 また明日から寒いと云うが、今日は気持ちよかったなあ。

 店の用事のあと、あまりに「日本晴れ」だったゆえ、クルマからチャリへと乗り換え、ちょっとちょっと・ぢゃなかった「HOTTO MOTTO」へと急ぎ、「うーん・こんな時以前なら、自主製作ゴージャス弁当だったのにぃz!!!」なと思いつつも、仕込みができとらんから・「ま・いいかっ」と意外にあっさり気分が変わり、のり弁+somethingをいそいそ買うおれの根拠・ってやっぱり「春の空気」。

 いや・それから向かった淀川の河川敷で足ブラブラしながら「ビールとお弁当+something」の時間限定ちっちゃな独宴。淀川渡るトラックさえ「Hop」しているかのように見えるからね。

 二月にはこんな日がやっぱりあるのね。豊津時代は能勢のリフトまで行ったりしてました。なつかしいね。

 また明日から寒いと言うが「いーのいーの」。寒いからあったか・の値打ちがあるわけで。

 ほぼ一年ぶりの淀川左岸は感慨深かった。基本的に昼間・他人とつるむのは「ちょっと」なので、大体ヒトリできてたのだけど、今日が4周年ということはおれ中津歴もほぼ四年ということになり、その四年前と云うともう「ずたずたのぼろぼろ」で中津に逃げ込んだ・みたいなニュアンスがほぼ正しくて、よーこんだけ失うモノがあったね・ぐらいいろんなものを失い、ギターとアルファロメオとぺろ・ぐらいしかなかったんだもんなあ。いやはや。気分としては「ちょっとした都落ち」みたいなね。

 おんなじ風景を見ていても、本日は違った。ずたぼろの時代とは見えるものが違う。そんな時ってもうほとんど未練がないわけだから、この世にね。Detailが見えないのね。見てるようで見ていない。焦点もあっちゃいない。

 翻って、本日の淀川は「穏やかだった」。店もおれも中津に来なけりゃ出会うこともなかったひげの男の転勤がなかった・という「朗報だか不穏な知らせ」だかわからんが、とりあえず「現状維持」の知らせが入ったこともあったかな。

 まあ・たかが四年なのだけど、大体おれの「密度」ってかなり「濃い」ので、普通に生きてるだけでいいこと悪いこととりまぜ色んなことが次々起こり、そしていろんな・他人がしないことをし、他人の興味の及ばないところを掘り返す・なんてのが「スタイル」ゆえ、しょうがないのだが、それでもこの四年は「長かった」・短いようだけれども。

 そんな個人史が並走するトドムンド→レァォンジーニョの丸四年。例によって「だらだらと」三日間・周年行事・つっても「特に・・・」なのですが、まあ「おひまならお待ちしてます」ブリュット・ボルドー・店長のラザニアなんかと共に。
posted by 浪速のCAETANO at 16:44| 大阪 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | あれやこれや | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年02月12日

St.Valentine's Dayは

 St.Valentine's Dayは、「My funny Valentine」をやろうと思っています。

 ご存知のように(ご存知ではないかな?)、O Leãozinhoは四年前の2/14にex-name「Todo O Mundo」として曾根崎から中津へ移って再開店したわけですが、おれのちょっとしたジョークから2/14てな日にリ・オープンすることになってしまったわけでした。

 四年。まあ・ヒトの入れ替わりもあり(店のウチソト)、名前も変わり、社会情勢も、国際情勢も、為替も、市長も、知事も、総理も、変わりゆく中、ひっそりと「ボトム オヴ 中津」にて営業してきたわけですが、変わらないもの・(というか、この変化がデフォルト・というか変化にいち早く小賢しく対応することが「小金」に繋がるこのF●ckin'な世間の荒波に、揉みしだかれ、はぁはぁいいつつ)、として、ま・営業続けているわけですが、それでもまだ/もう?四年。大学生なら卒業してるよ・おれはもう一年ありましたが、へへ、最近はおれも店長もチカラ抜けてる・というか、じたばたすんのにもやや疲れたというかさぁ、あんまりいろんなものに逆らうのもどーなのよ、なるようにしかならんから、というのがコンセンサスで、ぼちぼちやってるのが実情。

 でも、まあ周年の週だし、なんかやろうかな・なんて思ってます。曾根崎時代なら年の数だけ「泡開ける」ことが慣例となっていたけれど、そんなこともまあ今は昔、遠い過去。まあ無理せずやろうよ・お互いね。持続可能ってのが大切なことなのよ・今は。なにがアベノミクスやねん。おむつしてる? そんな感じです。

 去年は、6daysライヴを敢行してしまいましたが、今年は去年よりおれが忙しいこともあって、木・金・土の3daysライヴとややヒヨってはおりますが、まあリラックス・ライヴをやることにします。

 まあ・この不況の世の中、中津のボトムでよくやったやん・かなんか思う方々に久しぶりにお会いできたらな・と思っております。おれの演奏はなんかの賑やかし・みたいなもので。

 あおみ店長を激励にはるばるお越し下さい。待ってます。

 演奏は大体・そーねぇ、がんばって九時か九時半ぐらいです。2/14 15 16@O Leãozinho。
posted by 浪速のCAETANO at 16:30| 大阪 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | あれやこれや | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年02月08日

一時は4ヶ所

 一時は4ヶ所行っていたtutorも受験生がひとり・ひとり・と片付いていき、本日三人目の女子も終わり。

 落ち着いてやってちょーだい。YES,U CAN!!

 いろんなとこへ行かされるが、まあ、今まで「外」出なかった身としてはなかなか体調も良くなって、おそらく昼過ぎから動くからだと思うが、夜まで代謝が高いまま・そんな感じでいい感じ。

 なぜかおれの「お客さん」は都心部と云うかまあそういうとこの人々ではなく、郊外在住の「お客」が多く、本日終了したのも羽曳野・古市だった。

 最初「羽曳野・・・・・」だったのだが「D to D」で一時間かからない!!!その事実を知って行くのが苦じゃなくなった。かえって、市内の乗り継ぎの方がめんどくさ・だったりする。そして地下鉄一辺倒ではなく、途中から私鉄・ってのがまた悪くなかった。郊外へ向かう・ここんとこ「好き」なのよね。クルマでもそうなのだが、それは電車で・にも適用できた。

 近鉄・ってのも良かった。天王寺がfamiliarになった。天王寺近鉄にも。

 おれは必ず、機会を見て、その街で「飲む」ことにしてるのだが、夙川だけはそれが出来ずじまいだったのが悔やまれる。まあ駅前があまりにきれい過ぎたんだけど。

 で、古市でも飲んだ。ギター教室遅刻しそうになったが・だはは。南大阪内陸部とでも言おうか、海沿いのヤンキー系とも異なり、なんだか穏健な印象をもったなあ。行きつけのメシ屋も出来てたのに・とやや残念ではある。

 駅前にはいわゆる「近商」があり、あのスーパー、なぜかしら・好きだった。ライフみたいにビジネスライクでもなく、なんだか「あったかい」のね。レジのおばちゃんまであったかい。天王寺近鉄に寄る時間がないときは、近商でお買い物。古市近商・生意気に「KINTETSU PLAZA」だが、ナイスです。

 近鉄自体は人生最初に馴染んだ電車なのだが、そっち方面はほとんど縁がなかったのね。橿原神宮や吉野もそのラインだから、ふらっと小旅行にも、あたたかくなったら・と思っている。

 楽しい電車の線への「出張」をお願いしたいものです。一時間までならオッケーよん。ちょっとお高いですが。

 今年は小林秀雄がセンターの現代国語に出て、多くの受験生は「泣いていた」のだが、丸谷才一が「だめだって・出しちゃ」と言っていたのに丸谷さん亡くなった途端に出しよった。その結果、平均が18点も下がる・の巻。運が悪かったと諦めるしかないねえ・かわいそう。おれもこの時期は気持ち的に受験生に寄り添っているから「ボケが」という感情を持つ。要領かます「受験生」ばかりが成功するようじゃあかんのに。まあ・しかし、そいつらは「受験生の成れの果て」みたいなもんにしかならんから・ええか。しかし、旧帝大がそんなんばっかりなったらどーすんねん。と意見はおれの中でも二転三転する。

 短い間ながら、のほほんとした街への出張、楽しかった。さて、明日は「うち」でも私立高校の入試である。あ・いそがしぃ。
posted by 浪速のCAETANO at 18:06| 大阪 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | あれやこれや | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年02月07日

自分のことに

 自分のことに掛かりっきりになってた間にもひとつ危機感が増してた。

 外の危機と中の危機。

 外は言うまでもなく、レーダー照射のこと。アメリカの偵察機が領空侵犯していた・そして日中同時に「スクランブル」そんな中の出来事・という説もある。なんか一触即発な場面だったことが窺える、もしそうなら。

 アメリカの国務長官がクリントンからケリーになって、日本に対して少し「自制」を呼びかけているところがいいポイント。ケリーは軍人である。戦争をよく知っている。安倍ちゃんはそれに対して、ちょっと反抗する素振り。そこ・悪いポイント。ただ、アメリカがアジア全域をテリトリーにしようと云う長期目標は変わらないわけで、そこ・「うーん・もうっ!!!」なのだが、安倍ちゃんがフリーハンドはまだ持ててないことが救い。

 中の危機っていうのは、丸坊主。別にブスが坊主にしただけとはいえ、「厭な感じ」が拭えない・というのは、「アウシュビッツの女性たち」や「ドイツ軍と仲良くしていた解放後のパリの婦人たち」や「シンニード・オコーナー」のことが想起されたからだ。

 そんなアイコンとして・まだ存在してるでしょ・女子の丸坊主。「辱め」ですよね。

 なんかさ〜あ、その発想というのがその根底には「やくざ」のメンタルがあるのでは?

 社会全体のヤクザ化・ってないでしょうか。暴力的支配とそれを受け入れる無力感の蔓延というかなんというか。

 女子の方々に言いたいのだけれど、一部女子の中には社会と対峙して生きていくことにややお疲れになって、暴力的支配でもいいからその中で「保護」されたい・なんて願望があるような気がしている。

 自分の放棄・だと思うのだけど、それはどんなレヴェルにも存在し、専業主婦願望からまさに奴隷的環境を受け入れてる女子までおよそそんなメンタルがベースにあるのでは・と思ってる。

 社会が右傾化・保守化していることとも関係がある。「ぶっちゃけ」とか「おいしい」とかいう言葉がフツーになっている・そんなこととも関連がある。カネがすべてを支配しているという幻想(おれは幻想だと思うが)とも関係がある。そんなことを突き詰めていくと、ヤクザへと達すると思う。ヤクザがその理想に最も近い。

 なんかでもね、昔のヤクザとは少し違う気もするのね。もっと冷徹で残忍で、かつて「クールな野蛮人」に囲まれて生きることになる・と「当たらん予言」をしたことがあるが、「ビジネスライクな野蛮人」のほうがちかいかな・どーかな? よくわからないが、そこは「理想とされる人物の不在」とも関係があるような気もするが、だからこそ、もっとストレートに「カネと権力(表であってもうらであっても)」に「ウンコにハエ」となる。たかるわけですね。

 いや・日本の闇もまたまた「深く」なってきてる・そんな感ありです。これ・社会に希望がなくなりつつあることと無関係ではないはずで、そうなると「コネかカネ」になるでしょう・ふつー。

 女子の丸坊主、シンニード・オコーナーの場合はまたちょっとちがって、あれは「抗議の坊主」だから、いっしょくたにされたら怒るだろうな。「自主的な坊主」は主張の現れで、あの場合は「恥の兆候」というものがまったくなく、堂々としていたから美しくさえあった。

 でも「パリの婦人たち」「AKBのブス」の場合は、完全に「罰」だから、では誰が裁いているのだ・という話になる。

 「パリの婦人たち」はナチスに身内を殺された人々だからわからんでもない。

 では「AKBのブス」の場合は?

 あのデブ以外に考えられんよね。しかし、そのメンタリティは「ヤクザそのもの」ではないかな。ヤクザなメンタリティは音楽の世界にもある。「ラップ」の世界がモロ・そうだし、おれはおえー・ですが、あいつらのいでたちと組の若いもんのそれらって「共通項ありすぎ」であるしね。まあ芸能界自体がそれ・だけど、その旧い体質とは微妙に異なりながらも包含されつつある・ってのが最近のヤクザ的メンタリティかな・と思ってる。

 いやーな感じだなあ。シロートっぽいのよね。若いヤツが「えらそー」に喋り出してからもう20年ほどになると思うが、なんでそんなことになるのか不思議だったが「えらそー」なこと言っとかないと「オノレがモタん」わけだね。しかしよ、言葉って一旦発せられたら「聞いてる側」にとってだけ「残っていく」わけで、その重さから逃れるには聞いた側も「えらそー」に言っとかないとそっちもモタんみたいなこともあり、どんどん「エラそー」が蔓延して、それでこんなに息苦しいわけなのだったね。

 やっぱ「根拠」って大事なわけで、他人と云うか他者だね・他者には「畏怖の念」を持ちつつ接しないといかんわけさ。それってたんなる「世間知らず」なのかも知れず、後ですんごい恥ずかしいだけなんだが。

 なんかみなさん神経症的である。上手くいってる風なヤツもそうでないようなヤツも。すべてが「商品化」されてしまう資本主義社会だからか、みなさん自分を「商品」として自己評価し、それ以外の視点を持ち合わせていない気がする。とっても不幸だと思う。

 でさあ、みんな・しかるべき場だったらいいけど、twitterやfacebookでそんな過度の自己主張せんでもええのに・とおれは思ってます。クスっとくるもんならええが。オノレの欲望の膨満によりアンタが窒息するよん。

 

 
posted by 浪速のCAETANO at 11:46| 大阪 ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | あれやこれや | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年02月06日

Watch the MUSIC後記

 昨夜の「Watch the MUSIC」・会心のライヴでしたが、何よりもオノレが一番楽しんでました。

 もうその一日だけしか自分には「時間が」ない・というのはわかっていたので、そこで「楽しめなけりゃ」もう死んだ方がマシ・なのよ。いや・まぢで。おす・とかいろんなネガティヴはあるのだけど、まあas usual。そんなことでイライラとかしないのね。

 楽しみたい・というのはアレですね、ヒトをして寛容・寛大にせしむる何かがありますね。いや・わかってたんだけど。ほんと昨夜は「義務感」とは無縁の演奏でした。やっぱ・本人燃えてたのね。互いにリス・し合ってるってのはいいです。20年ぶりとは言え。

 IMORI、ameenのみなさまもごくろうさま。ありがとうございました。

 では、リストです。

 唇に涎
 粋な男(ここまで浪速のカエターノ単体)
 ROSA(うっちゃん・ここから入る)
 O Leaozinho
 バター・ムーン(純ちゃん・ここから入る)
 かつて粒子
 折り畳まれた時間(うっちゃん・DAXOPHONE)
 流れよわが涙
 葡萄
 Wounded WHALE
 いれずみ
__________________________________________________________
 Coffee Rumba(みなさんで)
 Veranda(encore)

 こんな感じ。

 普段やれてない曲たちもやれまして「不憫」度低下・それもよかった。出演者の真ん中にHONZIの非存在という存在があった・それも良かった。Hi Brother!!!

 内橋くんとチェックできたのは当日のリハ(だはは)。北林さんも含め天才三人の現場ヂカラと集中力・相当すごいですね。これもまぢで。

 いやー・楽しかったよ・ほんとに。リハ後のオムライスが良かったのかも。その後のソファのカフェも良かったのかも。いろんな再会も良かった。単なる挨拶からは少し奥に入った感じ。気使うヤツもいない。

 集中って大切・ね。

 その分、おれは今週・本日から大忙しだけど、いーのいーの。がんばるー。

 
posted by 浪速のCAETANO at 19:55| 大阪 ☁| Comment(1) | TrackBack(0) | あれやこれや | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年02月05日

Watch the MUSIC

 音楽のことだけ考えてていいよ・本日はね、とカミが言ってくれている。

 幸せ。贅沢に過ごしたい。まず風呂入ろう。お湯に浸かろう。

 エアポケットな24時間だ。嬉しい。演奏を楽しみたい。ヘタは演奏楽しめない。技術だけあるヤツも演奏を楽しむことはできない。そこが音楽の面白く深いとこ・ね。

 ガッツを保持しながら、スキルを上げていかねばならない。ここは、残念ながらセレクティヴな世界だ。多数のドヘタでがなるだけのヤツ・カスみたいなフュージョンバンドの存在がこのテーゼを証明している。

 で、本日は演奏を楽しむ。みなさんも一緒に楽しもう!!!では現場で。

 
posted by 浪速のCAETANO at 12:03| 大阪 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年02月04日

気が狂いそうな

 気が狂いそうなほど忙しいけど、明日「Watch the MUSIC」WtMUSIC130116.pdfです。

 
WELCOME!!


 センター試験が終わったと思ったら、今は関関同立真っ最中である。関関はおらんのだけどね。同立・ね。

 あっという間に・でもないが一月は終わってしまった。あっという間でもないのはなんか密度が濃かったからだ。実は・長かった。この二月もなんだか長そう。トンネルも3000m超えると「ながっ!!!!」と思いますね。閉所恐怖症なので実はトンネル・ややコワいのだった。だから熊野行きの時によく通ってたR168ね、あの路のトンネル・そんなに長いのはないのだけど、ものすごく狭いのや・ものすごく頼りないのがあって、ひやひやするわけ。早いもん勝ちのトンネルもある。すれ違いが軽と普通車でないとぎりぎりなトンネルがあって向こうからトラックが来たらもう無理なのであって、だから「先に」入ったもん勝ち・ということね。頼むで・しかし、「国道」168号線。

 昨日一昨日と「春」を予感させる気候だったですね。そこまで来てますね。寒の戻りはあるとしても(早速あるみたいだが)、「公転軌道うそつかない」。これ・ほんと。暖かさの到来の前に寒さのピークがあるというのも悪くないですよね。寒さがホロリと崩壊する瞬間を感じたいです。そしてムシたちこんにちは・これが理想なんですが。今年はばっちりmy B.D.だし。EDぢゃなくって。それはほっといて。

 春を予感させる・かどうかはわかりませんが、「Watch the MUSIC」一癖ある人々との「面白い時間」を過ごしたい・と思っています。できれば「シリーズ化」できたらいいな・と。おれも膨大なレパートリーを抱えてて、なかなかやれない曲なんてのも多数あり、その不憫さも解消できたら、と中長期的には考えてます。

 明日共演の内橋和久くんは地下地上天空を縦横無尽に行き来するすごいギタリスト。自分の曲に「予想もしなかった色」をつけてくれることと思います。その割にはなかなか連絡取れてませんが・だはは。北林さんも含めて「天才たちの集中力と現場ヂカラ」に懸けてみようと思ってます。そんな意味でも興味深いはず。予定調和が嫌いな三人・とも言えます。おれもギター弾こうと思ってる。いいバランスでやれればいいね。

 本日乗り切れば明日は「音楽だけ」考えて過ごせる。本日いわゆるひとつの「冬のピーク」で明日が「春」なんですね。

 

 
posted by 浪速のCAETANO at 10:51| 大阪 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | あれやこれや | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする