2013年07月29日

さあ夏・個人的夏

学校前期は本日で終わり。早起きからは解放だ。めでたし。

朝の9:05はキツイでー。もう忘れつつありますが。ホンマ、アホ。

夏はイヴェント満載。とはいっても目新しいことはなく、ライヴと旅行ぐらいなものだが、まあ充分です。束の間・がよいのね。束の間でよいの。最近、とみに瞬間の<美しさ>を思う。

瞬間の・瞬間ゆえの<永遠性>に惹かれる。<垂直性>と言ってもいいか・と思う。時の流れに<棹ささない>でもいいですが。

瞬間をつかまえたい・そんなことを思ったこと・数多しで、とらえた!と思ったこともあった。

うちのお袋がやっている俳句・も時間をそこに切り取って固定する・そんな芸術かと思うが、そのためには<日本語の凝縮と選択>が要る。歌詩も同じ。言葉とは一旦凝縮された後、また広がり始める。不思議だがここ真実。だからやたらに具体的でないといけない・そんなことはない。おもしろいがむずかしい。が、おもしろい。そして、そのZONEに入ってしまうと、言葉はなんと<降りてくる>。祝福されている・そんな気になるんだね。

それが再現される時・サウンドとともにね、もう一度その瞬間をつかまえようとするわけ。そうやって、SINGER、PLAYER&SONGWRITERは<二度美味しい>ということになる。尤も、PLAY中は、つかまえた!と思った瞬間に逃げて行きやがるんだけどね。

そんなわけで、おれはお一人様音楽も好きだがBANDも好きだ。おれは生ギター一本でも、その背後にある音を表現できる・そんな<特異体質>でもあるが、<実際に>音が存在する・というのももちろん好きだ。それがまさに、バンドの愉しみである。これからしばらくはそういった世界で遊ぶ。

いい夏になりそうな予感がする。
posted by 浪速のCAETANO at 20:26| 大阪 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年07月27日

教科書もー

中学校の歴史の教科書も新しくなり、つらい。他はいいのだ。複素数平面が入ってこようが、英単語が激しく増えようが。そんなこたあ、別に・なのだが、歴史はあかん・ツラい。

ウソを事実として教えなきゃいかんのが・だ。

これまでは中学校では入ってなかった<倭の五王>の<武>を雄略と、あ〜あ・言い切りよった。さる・め。

稲荷山古墳から出土した鉄剣に書かれていた金文字<獲加多支占(占の口の中に九が入る)>をワカタケルと読み雄略に結びつけ、関東もそして当然九州も大和王権の支配が及んでいたとする。それを中学生に信じさせるのはあかん。

支占(占の口の中に九が入る)・をケルってどうひっくりがえったら読めるのか?

嘘はもっとある。一番わかりやすいのは、聖徳太子のウソ。厩戸皇子というのはいた。

近畿王朝の遣隋使のウソ。隋には行っていない。唐です。

遣隋使は<アマタリシホコ>=九州王朝の天皇である。日出ずる国の天子。対等を謳ったのもアマタリシヒコ。その理由も簡単なのであって、倭国(九州王朝)が延々朝貢していた中国の南朝は<北狄の隋>に滅ぼされてしまったからだ。東夷であった倭国と北狄であった隋とはまさに<同等>。それである。<海東の菩薩天子=タリシホコから海西の菩薩天子=煬帝へ>それが成り立つ。すなわち仏教の伝来も538でも552でもなくもっと古い。道後温泉へ行ったのもタリシホコ。九州から道後は目と鼻の先だ。太陽の光、豊かな湯は分け隔てなく全ての人々に与えられる・と言ったのもタリシホコ。深く仏教に傾倒した王の思慮が窺える。

もっとある。近畿に多い巨大古墳。なんのため?という質問が出る。優等生の回答は<王の威厳と支配の確認>ということになる。まあ、それでいいのだが、ではその支配の及ぶ範囲とは?

西は今の岡山県ぐらいまで。そして岡山にも大仙古墳に負けない大きさの作山古墳・造山古墳がある。

実は当時の中国・半島においても、古墳のような巨大建造物作るのはバカげてるということになっていた。それを知らなかったんだね、近畿王朝は。なぜか?<付き合いがないからね>中国や半島の国国とね。

九州王朝である倭国は当時、好太王の高句麗との戦闘に明け暮れていた。倭国の領域は半島の南・かなりの部分まで及んでいた。高句麗と<直接>戦闘するほどである。新羅の史書に<倭兵がしょっちゅう国境を侵して困る>と書かれてある。

近畿王朝がそんな巨大古墳作れたのは<内向き>にやってたからなのね。その労働力になったのは、神武が侵攻してくる前にあったニギハヤヒの銅鐸国家の民だった。墓を作る・作らせるなんてことは<宗教儀礼>の変更でもあり、一番・支配者が代わったことを身に沁みて感じさせるにもってこいだしね。

どんどん脱線していくが、天照大神は九州王朝の神で、大国主命は出雲の支配者で天照大神に国譲りを強要されるわけだが、その天照大神の傍流も傍流というのが神武なわけです。その神武が九州や四国・そして吉備のパトロンたちをバックに内部に入り込んだ国が<銅鐸の国>。奈良は米どころでもあるしね。

その銅鐸の国は<優しい国>だったと思います。なぜなら、祭祀のアイテムが銅鐸=鈴だからね。九州王朝は矛と戈、神武たちは剣。

銅鐸の国の神は大神神社のいわゆる大物主神と言われてる神。イコール大国主命と言われている。神武たちはオノレの正統性を九州王朝と同じ神を祀るということに求めていた(それは<ウソ>ではない)わけで、征服した神の扱いは最初はひどかったはずである。非征服者に身に沁みてわからせるためにね。しかし崇神天皇の時代に疫病が流行り非征服者たちの不満を解消するために大神神社の神を祀り出した。そのときに<習合>させられたのが大国主命だった。神々習合。天照大神の下のNO.2というわけ。

そして、やはりどうしても見過ごせないのは<金印>だ。

漢委奴国王だね。銅印とかじゃなくて金印ですよ。金印の意味は、周辺の中でのいわゆるフランチャイズの資格を与えること・それもかなり高い資格ね。その対象がなんで倭の中の小国の奴国王なん?

もう一つ。いや二つ。与える国=漢と与えられる国は<一つずつ>書かれてあるのが常である。そして、北狄の<匈奴>に対する<委奴>である。匈奴の匈はヤンキー・それに対して委奴の委はおとなしいの意味だからね。

漢の王が委奴・つまり委=倭の王に与えた金印である。かん・いどこくおう、と読むべきでしょうね。奴とは中華思想に於いては周辺国はすべて<奴>なのね。

それが志賀島で見つかったというのも意味は簡単である。志賀島は九州王朝の所謂・ハレの祭の場だったからである。海人族としての。それに対して、根の国とは糸島半島である。王の墓だらけ。志賀島において王の船による千代海岸からの到来を愛でる歌こそが<君が代>だったりする。それが近畿王朝の末裔の王族のための・そして国民のための<国歌>としてあり、揉め事のmediumとなってることもかなりの皮肉と言うなら皮肉。しかし、ここ三重ぐらいに<ねじれ>てますからね。
posted by 浪速のCAETANO at 15:31| 大阪 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 古代史 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年07月24日

西成で

いろんなヒトがいろんな狂い方をしていて、それが<今>なのだと思う。

それはいい。シラフで生きてくの、最近更に辛いもんね。おれもホント、時間が許せば<昼間っからのみたい>もん。

こないだ、tutor一件だけの日があり、かおるちゃんに行きにフライヤーを西成で渡したことから、もう<帰りに飲む>のが織り込み済み・となっていた。

最初、飛田側飲んでて、難波屋、もう開くんじゃない?と思ってウロウロしていたがなかなか開かない。しょうがないからもうビールは要らんな、と思い、ホルモンそば屋で<チャレンジ>だと思い、入って焼酎を注文すると、<どうします?>とおっちゃんが言うから<芋ロック>というと出来ない・と。

なんでまた?と訊けば、そもそも<氷がない>って。

またビールやん、ま、ええけど。この猛暑の中、on the streetがon the bedなおっちゃんも3人見・藤原新也の<メメント モリ>を思い出す。

<人間は犬に喰われるほど自由だ>

いかし、寝顔はなんだか<辛そう>だった。<幸せそう>なら、救いがあるのだが。

あいりん地区は<強力>だ。難波屋もすごいとこにあるもんね。

選挙もほぼ関係なかろうね。難波屋のトマト焼酎がなぜあんなに<回るのか>なんとなくわかった気がしてる。

まあ、そのうち演る@難波屋。旧友との再会もあるっちゃある。

ああいう街にいくと、人間の<ろくでもなさ>に批判的にならんわけで、その・ろくでもないけど生きている・それふつー、そんな気になるから・不思議だ。<ある方向からの真実>ではあるね、そこ。くそ小市民め、そんなことを思う。しかし今、小市民も多いが、ほんまに<あかんヤツ>もいる。そっちもかなり多い。自分のBANDにも<共存>している、これがまた。音楽はある意味<平等>。ただ、大阪では<どうしても食えん>けどね。そこ・今どーでもいいが。

行ったり来たりするのがいいのよな。SWINGの幅は大きい方が豊か・と思う。

昨日は久しぶりにエレキギターの日。弦・よー錆びとったわ。かなりシブい音。何ヶ月ぶりやった?半年?でも、30分で戻る。これもまた、不思議な。



posted by 浪速のCAETANO at 20:04| 大阪 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | あれやこれや | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年07月22日

希望の萌芽、全体はカスだけど

全体図はサイテーだが、なんと言っても注目は東京選挙区だった。

太郎ちゃん、共産の新人、民主の現役、自民の現役で三位から五位の三議席を争うことになったが、結果は民主の現役の落選。この候補、楽天の社長はじめ、学者先生など文化人が大応援団を形成してた。今回のムードから自民の現役は負けるはずがないし、太郎ちゃん、共産新人、民主現役、その中から1人落ちる、そんな構図。

もう周知のように太郎ちゃんと共産の新人の当選。めでたい。

共産は都市で伸びた。東京、大阪、京都。NHKがいい分析をしていた。

しかし全体的には、右翼国家の誕生である。日本を取り戻す、ってのは、ヒットラーの、ドイツを取り戻す、と偶然一致している。首相は知ってか無意識か?どちらにしても、キモ!だが。

消費税のことがあり、支持率が下がってその後では憲法の話はやりづらかろう。だから、早い目に勝負に出るのではないか。

ただ、自民の憲法草案はかなりひどい。そして、解説くんがきっとうじゃうじゃ出てくる。そしてそれはいずれ周知のこととなる。アメリカも、おいおい待てよ、となるはず。それでも強行するだろうか?

フリーハンドを与えてしまう方がいいのかもしれない。フリーな状態ってのは、抵抗がない時、それを持て余すこと、多し、だ。そしてかならず、倦んでくる、と見る。

そんなとき、受け皿になるのは、市長が言うような更に右の集団ではもう戦争決定となる。そうじゃなくて、もっとリベラルな勢力。そうなれば、小選挙区制がまたいい仕事をする可能性があるでしょう。

太郎ちゃんや、共産党、そして沖縄の糸数さんのようなひとたちが纏まらんでもいいが、反国家主義で協力体制を取れればいいのだ。森ゆうこ議員は今回残念ながら落選したかもしれないが、これから三年の間に、名誉回復がなされた小沢一郎にもう一回、一仕事する機会があるのではないか。希望もコミで。

希望の萌芽。全体像はカスだけど。そんな印象をもった。関口宏は日本の良心かもしらんなあ。バカボンのパパも最近以外と悪くない。
posted by 浪速のCAETANO at 01:35| 大阪 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年07月21日

不思議な、、、

昨日は不思議なライヴ。

会場も、観客も、ギャラの請求先も。

L,eau a la bouche
Eu nao peco desculpa
A little something
タワーの下で
ルネッサンス時代の曲
くじら
若い世代

なんかようわからんね、このセット。おれたちの選曲も不思議な感じ。

そしてその後、路でゴミ拾う<ふり>。

観客は100人ほど。ギャラの請求先は橋下市長。ちゃんと払ってよね。

だけど市とか区とかのイヴェントって<ユルい>なあ。そこ、なかなか気持ちは複雑だ。前日には<motown>の破産が伝えられたし。複雑。

ただ、メディアとか代理店主導の小賢しいイヴェントなんかと比べるとその<ノホホン>度は悪くないのかな。小賢しさに慣れすぎてるおれたちをちょっと対象化してみることを思った。

さて、次行ってみよう。つぎは<南部を目指す>と、夏期講習かな。学校もまだある。意外に7末までは忙しい。
posted by 浪速のCAETANO at 10:05| 大阪 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | あれやこれや | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年07月18日

賛成・反対の先に

先日のライヴのある曲のendingで、気合入りすぎておねえさん指の爪が割れ、<魔法のアルペジオ>ができない。爪は急には生えない。生えないものもう一つあった気がしたが。なんやったかな?

2mmか・ほどの差なのだが、微妙な世界なんです。


姉ちゃんの主催するライヴに出演したりしたからでもないのだが、太郎ちゃん受かっていただきたい。そっち・おれたちは権利ないけど。

そして、その論点からさらに進まないといかんのでは?

原発、賛成とか反対とかから、さらに先に・よ。

安部ちゃんの<輸出gogo>は論外だが、しかし、現状はそれによる利益集団、ほんま鬱陶しいが。

もう、原発は<廃炉>以外にないのだ。この認識を共有しないと。どう転んでもその結論以外ないじゃないか。

まずそれが前提。

そして、それを世界的に、世界のすべての原発を廃炉にするためのknow howの獲得に全力を上げる。優秀な理系にそっち・振り向かせないと。今、彼ら・批判と、あと腫れ物に触るような感じから、そして文字通り<ヨゴレ>だから、そんなもんに関わること・厭われるかと思うが、ちょっと待ちなさい。

プラスを世の中にもたらすことだけが貢献思ってるならキミはアホだ。何したいわけ?新しいアプリの開発?たとえそれで一瞬儲かったとしてもヒトの意識をさらに深いとこまで押しやるだけで、それが何かの貢献になる・ってのは、もうどーなのよ。

知らんでいいことを・というかゆっくりわかって行けばいいことを、知らされてしまう・そんな不幸もありました。これからもあるでしょう。どんどん息が苦しくなってくる。

そんなことより、どーだい、<廃炉>の専門家になって、人類を救う・なんてのは。

更なるマイナスを防ぐ。ここ、pointではないですか?原発はもちろん。他のfieldに於いても。充分豊かで利便に溢れた今、これ以上のplusが先進国に於いて必要かな?そのplusはかならずminusを内包してませんか?

であるとするなら、そんな幻のplusを求めるより<明らかな>MINUSを、その絶対値を下げることにエネルギーを費やすってのは悪くない、というか<英雄的>だと思いますが、<あなた・どう思いますか?>
posted by 浪速のCAETANO at 11:50| 大阪 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | あれやこれや | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年07月17日

G/N&B/N

間違いなくクールに始まるのだけど、最後はやっぱり暴れないことには収まらない体質の人間としては良い環境でした。<ナットキング江とONE DROP>との対バン@西大寺。

関係各位、お疲れ様でしたね。久々の再会もあり、嬉しい一日だった。

知り合いになったブラジル音楽好きのおねえさんたち、ひょっとしたら<浪速のカエターノ>好きなのかもしれませんよ。要確認・ですよね。

翌日の店長の<良性・判明>も。

喉につっかえていたものが全部飲み込めた、そんな感じです。

ここまでが、良いNEWS・悪いNEWSで言えば、良いNEWS。

悪いNEWSは、お袋のガンのあれは転移っていうのかなあ、乳癌から7年経って周りはやや安心しかけのそんなときに胆嚢と胆管に癌が見つかった。というか、本日は<日記>だね。

おれ自分の入院は大好きだが、家族や友人の入院はややヘコむ。

もう、おばあさんだから進行は遅々・なはずで、近いうちにどうこうという話ではないんだろうが、おのれのなかの何かがおのれをいつだって滅ぼそうという意図をもって活動・増殖してることの示唆するところは大きい。

そこも自分なのな。

自分を滅ぼしたいという<甘美な気がする誘惑>もある。甘美・が長続きしないものなのだが、おのれを滅ぼすことはこれはあっても良いと思うが、他人を巻き込みたい・そんなやつも多い。まあ・安もんの教祖みたいなもんですが、何人か知っている。大きい世界では何のパワーも出せないが、小さい世界には滅法強い。安もんの・・・とはそこに根拠があるが、ヒトが大きい世界にやや疲れた・そんな時に<有効>であることには自覚的なのね・そいつ。

ズレたが、戻すが、敵が外部にあるときなら、ヒトは元気になれるのだがね。内部の敵って厄介だ。

自滅する時って大体それでやられてる。何かに必死になってる時、そんなことはあまりない。煩悩があるから人間は大変ね。かなり減ったけどね。

自己言及的ですね・本日。


20日。@西九条クレオ西。純ちゃん・さかもっちゃんとのUNIT。SLAPP HAPPYやTRADをやります。15:30より。

8/4 @石橋 朝日楼、LOS SOLOS LOBOS 南部チームのANNUAL LIVE。ゲストにキングちゃんと橋本くん。

12 、26・はMOERADOで。ブラジル好きというか浪速のカエターノ好きかどっちかな?な方は8・12に来られたらよいかな・と思います。

26・はCOWBOYS。夏の終わりはこれで締めます。
posted by 浪速のCAETANO at 12:19| 大阪 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | あれやこれや | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年07月14日

うざく熱望

某所から鰻が送られてきた。<某老舗>出身のクール便で、それなら・とこいつを使ってアレかな・と思う。

かなり大柄な2匹で一匹はfrozenなままフリーザーへ。もう一匹を<ふわふわ>にしてやるぞ、と燃えるものがある。

ふわふわがpointだとおもう。そこ中途ぱんつにやっちゃうから、鰻はたれだけでいいよ。ゴムみたいだし。そんなコドモがふえるわけだよ。何人、そこ矯正したことか、おれ。

ま、いいけど。さて、本日何に燃えているかというと、鰻丼でもう巻きでもない。

それは<うざく>である。

あのですね、おれには鰻屋で不満があった。うざくやうまきは、本日のメインイヴェント、うな重への露払いと言うか、若手の試合というかそんなイメージあると思うがあるときからおれはそのその露払いというか贔屓の若手というか、もう<うざく>がいい、<うざくだけが>いい、<うざくだけで>いい。そんな<偏愛>をココロと舌に抱えてしまったのだった。

そうなるとね、あの鰻屋のうざくのあの<ちょこっとさ>に<いいいいいいっ>となること頻繁ていうかいつも・そうなってしまった。

もう・うざくだけで飲みたいし、うざく<だけ>で腹一杯になりたい。そう思いつつもなかなか、鰻屋でそれやるわけにはいかんでしょう。うざく7回おかわりとかさ。

で、家でやるchanceがやっと。

網が見つからなかった。だから第2の方法でやる。

フライパンとアルミホイルでふわふわにする。アタマを落としてフライパンにちょうどの大きさにしてアルミホイルを鰻のサイズに合う<ルーズフィット>なベッドをつくる。フィットではなくloose、これが大切。ルースですけどね。ま・どうでもよろしい。

酒を振りつつ10分ほどかけて蓋をしながら蒸す。皮は上向き、でないと焦げるおそれがある。酒を足しつつ、フワフワ度をたしかめつつ、ね。

いい感じ。その間、キュウリ丸々一本、ミョウガ2つをスライスして丼サイズの小鉢にdisplayして、フワフワくんを待つ。もうよかろう。あちちあちち、大ぶりにカットして、待ってるキュウリミョウガチームにもたれかかるように乗っける。一匹まるごとだからかなり、だ。これ・がwhat i have long wanted。

三杯酢と山椒を従えて、ランチョンマットの上へ。冷やした三千盛とともに。

大満足。またやろう。あなたもいかが?


さて、今日・明日は音楽のことだけ考えてていいよ・な日。

本日はレオンジーニョにて店長おかえりなさいライヴ(すっぽんぽんズ付き)。
明日はコアな・というかコアだけのライヴ@西大寺。

20日は純ちゃんと、初めて一緒にに音を出すVIOLINのさかもっちゃんとの3人ライヴ@西九条クレオ西。

8月に入りますと、4日、季節労働・南部を目指す<LOS SOLOS LOBOS>@朝日楼・石橋。
12日・浪速のカエターノ・トリオ・すっぽんぽんズで@MOERADO.
26日・真打ち登場、CONVENIENCE STORE COWBOYS@MOERADO

9/23 はマルタニカズ・HOST LIVE @SUN HALL

どこかでお会いできたらよいですなあ。

posted by 浪速のCAETANO at 14:58| 大阪 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | あれやこれや | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年07月13日

just BEFORE my SUMMER

歩いて30秒のところに実験的不在者投票所が本日からなので、行ってこようと思ってる。

さっき、大淀のライフでフラメンコギタリストと遭遇。米を買っていた、ギター担いで。

なんのために?と訊くと、現場でメシ炊いてカレーを作るんだって。どんなフラメンコ現場なのか?

トコロテンをどうしても喰いたくなったからなのだが、同時に冷麺風こんにゃくというのもあり、迷った挙句、両方買い・でした。もう・夏は<つるつる>だけが人生だ。こんにゃくは文字通り<冷麺的>に食ってみよう。

つるつるというのはうどん、素麺、などの小麦由来のもの以外では海藻・コンニャクだと思う。パスタはぐるぐる、蕎麦はずるっ・だと思う。マルタニさん、蕎麦・旨そうに喰うね、とはよく言われる。おれの唇は蕎麦粉の粒と倍音的共鳴をするみたいである。

表面のtextureがポイントだよね、そう思う。つるつるのあと、最後にプルン、ここですね。カタルシス。


期日前投票に行ってきました。毛は生えそうにないが、<抵抗>よね。無意味であっても。行くとそんな発想になる。もう<他人事>になってるけど。でも注目は今回、共産党と公明党かな。民主党は右翼をあぶり出さないことにはもう存在価値ないでしょう。

さて、明日からこの夏の<音楽と講習>のPERIODが始まる。どのライヴもすべて違う。およそこの夏にいま数えたら90曲ほど演奏すると思うが、だからと言うべきか否か、倦むことはない、そんな設定になってる。

明後日が休日で明日は予習からも<解放っ!>でもある。嬉しい。

では弦でも張り替えるか。おっと、受験生が来るんだった。じゃ、その後で。
posted by 浪速のCAETANO at 12:45| 大阪 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | あれやこれや | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年07月12日

ACCIDENT WILL HAPPEN

事故は起こるものだ。

火野正平が<人生下り坂サイッコー>内で海老とベーコンのナポリタンを食っていて、うわおれも喰いたいとその時思い、その意識を保存していたら、本日・今さっき、そいつがziplock破って<こんにちは〜>って。

で、お湯を沸かしつつ、ニンニクスライスと鷹の爪をフライパンに。オリーブオイルをたっぷり回して火を付けた。ベーコンはなかったからアルトバイエルンとタマネギをスライス。小エビを解凍すれば準備オッケー。

お湯湧きましたので8分茹でのパスタをばら撒いて、こちらではニンニクのいい香り。ソーセージ、小エビ、タマネギを投入。炒めてた。火を強めて白を100ccほど。すぐ沸騰していい感じ。ここでふと気づく。トマト完熟やったな・と。急遽潰してinto ザ フライパン。

またまたそこで思い出す。バジルの瓶詰めを。フレッシュバジルも育っている。

んー。なんかそうなると、も一つ<上>を目指したくなるね。何が上で下かはよーわからんし、だからこれはおれの手間だけの話。

気がついた時、もうバジルペーストはalready into ザ フライパン。ナポリタンのはずが、思えば遠くへ・わりと遠くまで・来てる。麺の硬さをcheckして、まだ完全アルデンテながらinto ザ フライパン。茹で汁と足して仕上げにかかる。味見して、塩コショウしてプレートへ。バジルの葉っぱを5・6枚摘んで乗っける。できあがり。

となると、やっぱ白よね。そーよね。そんなことになり、ソーヴィニオン・ブラン開ける。そして、飲んでしまう・というか、飲んでいる。まだ午前10時じゃん。あーあ、だ。なんだか<夏休み>の一日みたいな。つかの間・幸せじゃないの。

本日の予定は?

塾は大したことなく受験生もいない。お・昼間ひまか?やった〜。手帳で確認。これをやらんからあかんねんで。本日は?・・・・昨日ゴミ出し忘れたから金曜の・12日・と。・・・・・ん?

うわ、リハやんか!・しかも一時か!あ・歌詞書いてない。

しかし、気分は昼寝というかまだ朝寝の二度寝みたいだが完全ソファーに行きたい。いちどユルむとなかなか戻らんのだよね・これがね。ちょっとだけねようか。ほんのちょっとだけ。ちょっとだけよん。

30分。

誰か・起こしてー。

posted by 浪速のCAETANO at 10:44| 大阪 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | あれやこれや | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年07月10日

37℃!

新聞の天気予報においてだが、京都37℃とあった。さらっと書いてあった。

今、すんごい<右翼>のミュージシャンが政見放送してる。彼は<憲法9条改正>という歌を歌って日本全国をキャラヴァンしているのだそうだ。

時に、こんな自分の<想定外>な・レンジをハミ毛・なものに出くわす。やや揺れる。

まあその後、すこし懐深くかまえとくか〜、など思うが、でもやっぱそんなに頻繁に<あ・どーも>とはならない。したがって、結局忘れてしまう。

みなさん、おそらく少しずつ<狂って>いるのだと思う。<タガが外れる>の方が正確かもしれない。

今、ある箇所に関してかおるちゃんのマネージメントをやっている。企画と現場のbridgeになればいいかな。かおるちゃんにドカーンとイッテいただきたい、というのが一番の目的だけど。まあ一点突破でいけるのではと思ってる。

おれは<my own pace>でやるの。まあ、一番のコラボレイションの相手はかおるちゃんですけど。<dois VIVO=荒野の二人>ももうすぐやります。

さて、才媛が来るから出かける前に掃除しとかなきゃ・だった。

あのさ新聞だったとしても37℃は<37℃!>がいいのではないか。だって37℃だからとトートロジックに終わる。
posted by 浪速のCAETANO at 11:05| 大阪 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | あれやこれや | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年07月09日

ふう、fatigue

あー、本日で期末テスト、やっとこさ終わり。相変わらず、長かった。やっぱり10日近くまでかかるのよな。

もう、今週のこりは、手抜き。複数の人格と仕事が平行に並んでるとやったー、明日はtutor終わりで、昼酒やー、電車で行こ、久しぶりに本読むか〜、と盛り上がっていたら、オーノー、明日は才媛に来てもらって理系のボクチャン特別指導の日だった。手帳につけ忘れ。

そんな感じ、一事が万事。

気付いた以上、ま、いい。と、諦めも早かったり。譜面を仕上げよう。

九週間はなーんにも出来ないよ、と言い聞かせてた。でもいろいろ決めた。ライヴも決まりつつあるしさ。

9/23HostLiveも決まった。休日よん。お彼岸。残暑もその頃には収まってないだろうかねえ。

さ、来週から、おれにとっての夏は始まる。今年は、お勉強と音楽しかしない夏。weekdayに一日休みを、と思って悪だくみをしている。それがないと、死ぬ。汗とともに幽体離脱みたいな。そういうの、困る。

routineをこなすのって、時期によっちゃ悪くない。豆腐とソーメンぐらいしか食えなくなるがそれはDavid Lynchの朝のドーナツである。八月にもなれば、この国の絶望的な三年間はもう始まってしまう。しかし、絶望が絶望でないことには希望は希望でありえんし。好きなことをすきなだけやればいいさ。本性が見えないと対抗もできんしね。

さあ、ワインでも飲もう。
posted by 浪速のCAETANO at 22:08| 大阪 ☀| Comment(1) | TrackBack(0) | あれやこれや | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年07月08日

梅雨明けのMONDAY

昨日は大切な用事があったので、予習を小出し方式で終わっていたから帰って寝れた。どっちにせよ、授業は激務だったが。

ほんとなら、いつものmonday夕方は、串カツとかキズシとかで飲んでるのだが@天六、高校生の試験が明後日までゆえ、涙を飲み込んで帰ってきた。

月曜の昼メシ(と言っても15:30だが)もう街のランチはとっくに終わっている。だから天六まで戻って<昼飲み>となることが多いのだが、今日みたいに飲んじゃうわけにいかん場合、蕎麦かカレーになる。市民になるか浪速そばのまれに残ってる天ざるのランチと一杯のビール、そんなことなのだが、伏兵もいる。

長堀のindi curryなのだが、<安い>。月曜日はすべてのメヌ(ー200円)も<ステキ>だがビールが100円。カツカレーにラッキョ付けて、中ジョッキ一気飲みで730円だった。ほんとにいいんですか?と思ってしまうけど、いいんだろうな。

長堀まではチャリ通だから100通りほどの筋と通りの組み合わせをそれなりに楽しんでいる。そんな日常って大切よな、うんそうだよ。店長の同級生の<北浜マルシェ>もむっちゃ前通ってた。

淀屋橋から心斎橋まで、手を南北に150mほど広げて南下する際にカヴァーできる地域、リアル大阪だとおもうが、いいのね、適度に<枯れてて>。おれよく立ち寄るおばあさん喫茶があるのだが、そう<LISBON>だが、なんつーことはなく、しかしそれがいいのね。おばあさん喫茶の低位安定型安定感、おれは大好きです。TRADEMARKもかなりかっこいい。FBによく上げてるのだが、あんまり反応がない。<イモ>とこころの中で呟いてるけど。

ま、いいんですが。

市内は上町台地のこちら側は<O MUNDO DA BICICLETA>です。

おれのドッペルゲンガーもいい感じにヤレてきてるけどね。枯れた街に合わせてる訳よ(うそ)。
posted by 浪速のCAETANO at 18:31| 大阪 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | あれやこれや | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年07月06日

THIS SUMMER

家から歩いてそうねえ30秒ほどのところに<不在者投票>場があった。行こうと思う。

どうなるのだろう?

参院選の結果ではないの。結果はもうわかってるの。改憲勢力の圧勝。憲法改正の条件は揃う。

しかし、そこでよ、アメリカがそれを許すのか?

アメリカが<やめんか>と言ったなら、改憲勢力の振り上げた<拳>はどこへ着地するのだろう?

おれとかレヴェルの人間なら、<アタマぽりぽり>で済む・と思うが、一体そこどーなるの?

あ、そこで<ウンコもらつまちた>が出るのだろうか?必殺技。卍固め。

しかし3年間は長いよね。一応政権は<固定>である。

そんな中、来年には<消費税>がある。消費税上げられるようなそんな状況ではないよね。にもかかわらず、インフレになりまつた、と首相が宣言して増税になったら、ここは支持率下がるよね。3年間て<長い>よー。
中1が高1やし。

なんかおれ思うんですけど、ここは一度あちら側に<大勝ち>させた方がいいかも知らん。好きにやらせるのがいいかも。おそらく民主党の中からも、安部的なおっさんらはあぶり出され・まあそっちの方が多いのかもしれないが、向こうへ行き、政党の立場に内部的なブレがなくなるよね。

オゴる平家はひさしからず。必ず<チョーシこくバカ>のエラーが続発することだろう。それは安部ちゃんの<本音>、ここそっち側の人々の本音だが、それは<言うたらあかんで>とアメリカから<釘をさされているからこそ>の<暴発>が期待できる、と思う。そして3年あれば、それは<愛想つかされる>には充分な期間ではないのかな。

基本的人権をどこかの条文の付けたしにちょろっと書いてるような憲法、日本人<賛成!>って言うかな?かなりアホの再生産は進んでるが、ちょろっと勉強すれば<あ・なるほどね、とならんかね。

必ず、今って<解説くん>が登場するでしょう?彼・彼女がわかりやすく教えてくれると思います。そういう知識をGETすること、このnet時代においてはみんなが<欲しいこと>でしょう?ということは、自民憲法がなにをもくろんでるか・が周知されるのは時間の問題でしょう。それでも<賛成>するほど<愚か>だろうか?おれはそこまではいってない気がするのね。

困るのは、市長のような<強権発動>しそうな、そしてそれを倒すのは<革命>しかないようなそんな独裁者が現れる状況だけど、市長もおそらくBLACK企業の顧問に戻ってるような気が。ここ、期待も込めて・だけど。

おれは日本人の<実はな・・・>と人に言いたいそんな欲望が政権の暴走を止めるんじゃないか、そう思って、すこし気が楽になりました。


さて、関東甲信地方梅雨明けですか、まぢで?

今年もLONG HOT SUMMERなのだろう。嫌いじゃないのね。今年は講習と音楽の夏にしようと思ってます。アタマどーせ狂ってくるのでね。やり慣れたことだけを毎日ROUTINEのようにやり続けたい。あ、ちょっとマラソン・マンの気持ちがわかったようなわかんないような。一昨年の夏、おれとカオリーニョとボサ姫で弁護士会館のナチュラル・リヴァーヴの天井高いホールでの日替わりライヴ、まあまあ面白かった。AWAYがあれで好きになったかな。まあでもおれのようなレパートリー300曲のオトコは少なくとも1時間はやらないと。10曲目ぐらいからチョーシ出てくるのでね。

そんなことをしたい。moeradoかなあ?
posted by 浪速のCAETANO at 19:52| 大阪 ☁| Comment(1) | TrackBack(0) | あれやこれや | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年07月05日

とっ散らかって候

エジプトが大変残念なことになっているが、これ・チュニジアのジャスミン革命から始まった<アラブの春>の将来の不運を暗示してるようでSO SORRY.

背後にイスラエルがいるんじゃないんだろうか。ムバラク状態へ戻したい。そんな意図を感じるので。

どこかは固定しているのだが、どこかは激しく動いていて、そしてそのダイナミズムにおいては当然ながらカオスへと向かうものが何かに抗いつつも震えるプルプルよりも大きい。

今って、世界史の転換点なのだなあ、と思う。ああ<世界史>そのものが恣意的なものだよね。そうなんだけどね。ヨーロッパの視点。大航海時代以降のものよね。他者として現れた色の付いた人々を、他者とは規定せずに、家畜の延長線上に見てた、そんな感じ。

自分たちに奉仕すべく存在するもの。そう大方のヨーロッパ人は考えて新大陸へ、アジアへと出て行ったのだ。それから500年あまり。

ヴェクトルは反対向こうとしてる。次の中心は中国。そのあとはインド。ロシアも加えると、世界はユーラシア大陸がその中心でした、そしてそうなるわけだから。これもう決まってるよね。

オランダが東インド会社を作ったのが1602年。インドネシアをおわれたイギリスはインドへと向かう。中国は明朝末期から清の時代。日本は徳川幕府が始まる頃。北アメリカにピルグリムファーザーズが向かうのが1620年。

なんだか五億年に一度の大陸移動の前の回を見ているような、そんな気になります。それは=今がその章の最終節であるか、あるいはそれは1945年で終わって、次の短かいおまけみたいな章に入ってそれもまた終わろうとしてるそんな時間帯か、ってとこね。そっちかな。

世界はアヘン戦争(1840)以前へ、と言われているらしい。それはヨーロッパの国々にいらわれる前の帝国としての中国を意識してのことかと思われるが、一つだけ言えることは、現在のもそうだが、これからのChapterはどれも、え、もう終わり?ぐらいの短小だろうな、とーいうこと。i phoneの5が5sになったらつぎの節ほどの慌ただしさ=なーんものこらなさ。

経済が国境を溶かしていく、そんなソフトネスさ、しかし実態はなにすんねん!そんな二面性の体裁を身に纏ってた、かつては。今はもう、国境を喰らってる、容赦無く。TPPはまさにそれだしね。

アヘン戦争以前のレジームというのであれば(鎖国)もよいのでは。いや、まぢで。ワンオプションでは。

夢想してみる。netはもう無視できないから情報は入ってくる。でも国外へいくはなかなか大変。

おれはハートは世界市民の脱国境音楽家として理想は語るが生活能力なくって年下のオンナのとこに転がり込んで食わせてもらってる。オンナの仕事はなんでもいい。おれのアタマのなかには平準化される前の世界中の民族音楽が入っていて、まあもの忘れもそこそこきてるのだが、ふと思いだした、例えばblack Peruの曲を譜面に起こしたりしている。ちっちゃな店で気が向いたら歌わせてもらっている。そして半年に一度くらいの頻度でコンサートのようなものをする。そのうち、自分の中で変な曲ができる。それに歌詞をつけて歌ってみる。

あ、ここまで書いて、現実とさほど変わらんことに気付きました。そこまで書かなわからんか、お前は、と久しぶりに、右斜め前方の男があらわれた。ほんまやわー、など言うてたら、やつは消えよった。

世界市民とグローバリストはおれのなかでは、月とスッポンであります。スッポンも雑炊のうまいスッポンというより、(トイレのすっぽん)ほどの値打ちしか無いぜ、グローバリストさん江。
posted by 浪速のCAETANO at 11:21| 大阪 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | あれやこれや | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年07月03日

何処か

どこか、行きたいね。行けないけど。

チャンスを待とう。そう思って待ってるのだが、今思うのはお近くの島or山の中or海は今の時期めんどくさいか、じゃ湖畔、神社のあるor寺のある、そんなところでの2泊3日。夏の温泉。

そんな夢想の際に、いつも思うのはmarc bennoの<minnows>というalbumのジャケットなのだ。

そこは<湖畔>in アメリカ南部だと思う。湖畔ゆえか、涼しそうな風が吹いていそう・だが、実は熱風かもしれない、南部だから。

もう何度もここで書いてるし、meetsの音楽欄でもmarc benno来日の際に書いたけれど、<minnowsが>素晴らしい。televisionの2枚のアルバムレヴェルの<奇蹟度>と言っていい。まあこちらは名うてのミュージシャンだらけだから、持ってる技量も違ったのだけど。目一杯・というか、目・三角にしてやってないとこがいいのね。奇蹟と言うからにはそんな意味もある。

今作ろうと思っても<ムリ>。そういうものって愛おしい。過去の<詰めてなさ度>が羨ましくも愛おしい。演る側と聴く側の意見です。

何でも<詰めたらええ>っちゅうもんでもないねんで。わかってる?ミュージシャンには<ユルさ>が必要なのよ。分かりる?業界の浸透により、そこがまず詰められてしまったのだけど、被管理を良しとするようなやつにおおらかな名曲なんて書けんよ、いうとくが。

サルが作ってサルが売ってサルに聞かせる。サルの3乗トライアングルで回ってるとするならサルたちの饗宴は、高みの見物・でいい。当事者にはなりたくないです。その結果が今の<このザマ>だけど、だはは。

湖畔のデッキチェアで酔っ払って居眠り。うーん!さいっこう!!!

かつて<東京ラテン宣言>というSーkenプロデュースの(て言うかsonna bananaはもちろん・おれプロデュースですが、しかあり得んが。Sーken、見てただけで)ALBUMが雑誌Latinoでreviewされたことがあり、他のバンドはカタチちゃんとしたラテンをやっている。ところがおれたちsonna bananaときたら、ソカとブラジルとアイリッシュが次から次へと目まぐるしく入れ替わる、それを汎ラテン・スピリットとおれのPOP senseでもってまとめる・そんな離れ業。でもそのLatinoのreviewではおれたちが抜群の一番で、そこには<剃っても剃っても>生えてくる髭・じゃなくって拭っても拭っても溢れ出てくるsentimientoが・・・と評される。あのreviewer誰だったのかな?えらい、アンタ!!・改めて言いたい。

おれの歌については、いろんな雑誌で言われてたことだけど、それをまとめるなら<sentimiento内蔵>ということなのだろうと思う。

日本人たち、もうそろそろ、<そこ>気づいてもいい時期よん。まだもひとつ未成熟?
posted by 浪速のCAETANO at 11:40| 大阪 ☁| Comment(1) | TrackBack(0) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年07月02日

サンダース教授よりはじめて

おれたちが子供の頃<IN THE YEAR OF 2525>という曲があって、耳触りがいいもんだから、サビのとこだけよく歌っててある日、歌詞を見たら<なんじゃこりゃ〜!>だったことを思い出した。むっちゃ、キリスト教ソング。ちょっと、おえ〜・だった。

さてさて、サンダース教授の2052年までの予測では;

人口・経済ともに右肩上がりはそう長くは続かない。世界人口に関しては2050くらいに100億に達し、それから、減少に転じると言われてきたが、2040の80億がピークである。

豊かになった国での女性の社会進出が出生率を下げることに貢献する。都市における貧困は子供を増やさない。

資源・食糧はさほど心配ない。ただ地球温暖化は進む。化石燃料の使用と温暖化が更なる温暖化を促す。

アメリカはいずれ貧困国になる。

などなど。


2052。自分は生きてることはないと思うが、なんというか、世界はこれまで続いて来たようにこれから続いていかない、もちろん<時間>は流れていく。すべての人・モノを追い越して進んでいく。しかしそこでの時間とは過去における時間とはその性格が異なるのではないか。自分の50数年に起こったことと時間の関係を考えてみるとかつては時間こそが緩くしてそこに在り、浪費の一番の対象だったように思う。困った時は<時間の中に逃げろ>だったように思う。でもある時から、それは取引の対象になって売り買いされるようになった。アナタの時間を買う。まあ<アナタを買う>よりは穏健だけど、内容は同じこと。

時間におれたちは乗っかって漂流し始めた・というわけだ。

困ったことは、時間はおれたちの両側を暴走してるということだ。宇宙の膨張が<加速>していることとそれは関係あるのかないのかわかんないが、その暴走もまた、加速している。

地球時間・そんなに急いで・どこへ行く。

両脇を高速ですり抜けて行く時間どもはおれの肘に肩に脛に擦り傷を残しながらある方角へと向かいつつある。あんまりしょっちょう<擦って>いくものだから、傷は治る間がない。傷を避ける方法はただ一つ。そう、伴走者と同じ速さで走る・だけど、同調はできない。若くないからだ。嫌悪感も付きまとう。

かつて、 SANDY DENNYは<WHO KNOWS WHEHE THE TIME GOES?>と言ったが、一般的な旅・同様、時間の行く先はハプニングに満ち、物理的に同じ場所の表情を大転換させる。

かつてよくいた場所に久しぶりに行くと、不思議な感覚の中に捕えられることがある。たとえば、エストと阪急の間の横断歩道とか。<かつがれてる>ような感覚と言うか。不可逆の時間の進行とは別におれたちはアタマの中で時間を?と言うか記憶を・だけど、自由に出し入れ・移行・飛ばし・融合できる。だから、これ・人によると思うが、目の前の現実が不憫なのだ。いろんな選択肢があったあげくがこれかい・ふ〜ん、そ〜なの。そんな感じ。

過去のような豊かな未来はないのであって、だから現実の生活に於いてはメシも食わなきゃいかんし、酒も飲むのだが、その精神生活はノスタルジアが中心でもいいんじゃないか。SENTIMIENTに溢れ、まあおれの場合・そこ若干過剰ながら。

どっちにしろ、2050らへんで、<一回完全に終わる>ということだ、そう解釈してる。おそらくみなさん、その現実を見たくなくて、しかしその無意識はそれに気づいていてそのハザマでカンペーしてる。

未来を期待するっての、実はものすごく歴史が浅いことではないのかな。おれたちはそんな中で育ってきた・ってのがあるが、今の若い世代、経験的に実感ないよね。未来に期待なんてのはおれらの・現代で言うなら<迷惑な性癖>なのかもしれず、しかも理性で考えれば考えるほど<期待すべきじゃない>わけ。ただ、おれたちは育った時代の巡り合わせから<根が明るい>。

過ぎた過去の<黄金>を拾い集めれば、その組み合わせはトレンドとは関係ないところでだれかを<完全に終わるまでの間・>少しぐらいは救い・それによりこちらも救われるのではないか。

posted by 浪速のCAETANO at 11:53| 大阪 ☁| Comment(1) | TrackBack(0) | あれやこれや | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする