2013年12月30日

2013年末5

あまりに前日のダメージが大で、昨日は死亡・寝たきり。冬季講習だけでいっぱいいっぱい。

ゴミも最終。ゴミが変則の最終というのが年末!主夫の意見だけど。そんな生活感・嫌いじゃない。基本だと思ってる。

外部の生活がHARSHになって行けば行くほどダウン トウ アースというか地面に近い人間関係のジンワリ度が身に沁みてくるはずなのだ。おれだけじゃなく、これはみなさんにとっても、未体験の状況なのだから。リアルな戦前というのはね。これまでの経験、ほとんど役に立たない。役に立たないとしても、それでも過去の経験から自由になれないのがおれたちのバカなところ。でもいち早く・脱皮したい。

「お花畑」はおれはアタマの引き出しにちゃんと持ってる。もすこしだけアタマに余裕があるからね。ある種のお花畑・必要ね、モノ作りにはね。あと諦めないことね。最低でもギター一本あればなんか表現できる。ギターなくとも「歌」は歌える。

こんな風に、最悪の事態においても何ができるか・そんなことを常に考えておくことが大切な気がしてる。それはパブリック・イメージとかとは別の話。「オノレの根拠」がないと生きてはいけないでしょ・ほんとんとこね。パブリック・イメージにこちらが合わせるのって、ある意味ツラいよね。ヒト一人の中には芭蕉のいうところの「不易・流行」がある。根本は不易であっても、さまざまなインプットを体内消化してアウトプットして行くうちに上層は変化するわけでさ。

変わりつつ変わらず、変わらなさそうで変わっていく。戦前だからこそ「マージナルなもの」を大切にしないとね。真っ先に無視され切り捨てられていくわけだから。評価の定まってないものが大事なのだとおもうよ。来年からの・というか真実は2011年3月11日以降の環境は過去の誰も「未経験」の事態なのであって、プラス戦前という条件が加わった。それはいつ「戦時」となってもおかしくなく、もうひとつ資本主義のDEAD ENDのもたらす貧困の三重苦を生きていかないといけないわけで、これ誰もが「未体験」。PUNKが予想した「NO FUTURE」の典型例を日本人は生きざるを得ない。最先端だねえ。

つまり「先輩の知恵」が当てにならん、そんな時代に「既に」突入してるわけ。エラそうに言うおっさんとか信用せんでええしね。今とは180度異なる条件の時代を長く生きてきただけの人たち。さらに「守り」に入ってる方々なんて生物学上「適応しすぎた種は次の環境変化に適応できず真っ先に絶滅」するわけだから。

自分のアタマでしっかり考えてみることね。


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2013年12月29日

2013年末4

来年・えらいことになる可能性は「大」なのに、その可能性の原因になったこの年に「早く終わりやがれ」とアタマこづきたくなったりするのは何故でしょう?

これまでの日本人の「あっちへダー・こっちへダー」は何度も見てきてるし、まあそれでもあるモメンタムがなくなると揺り戻しもあってまあ中庸へと落ち着いたものだけど、今回はムードではなく「法律化」されちゃったとかがやっぱりヤバいかな。やられた。

果たして希望を持ちつつ生きていけるかなあ?とオノレのことを他人事のように心配しているオノレを右斜め前方仰角45度から眺めてるオノレに気づいて「死ね・消えろ」と口走る。そんな年の瀬。昨夜はトドムンド「爆裂」の一夜だった。お願いやからもちょっと「平均して」御来店いただけないかな。いやまぢで。so dizzy。

毎年年末はドタバタが繰り広げられてはいたが、一年経つと記憶も薄れ、それは一年が「濃い」からっていうのと、単なる物忘れの進行のアマルガムに起因すると思われるが、ま・これも風物詩なのかなあ。ただ、昨日はみなさんの「解放された〜感」が半端じゃなくっておれも前日寝てなかったのだけど、一瞬変に元気になっちゃったよ。まあ良しとする。みなさん、この時を大事に・といった感覚はなんとなく共有してる気がするのね。やっぱ・社会情勢を皮膚で感じている・そう思う。危機感もあるのだろう。あまり口に出したくはないが。酒場で政治の話はNG。音楽やってる右翼と「出会いたくない」」のね。台無しである。

もう以前に期待していたような「いい年」は来ない。そうであったとしても、何かを求めて生きざるを得ないところがヒトの「可愛いとこ」である。「ただ生きる」だけでもいい。仏教はそう説いている。それ自体大変になるかもしれない。

でも「想定外」のことが起こるのも未来のいいとこ。もう最悪の事態=戦争を覚悟したとするなら、「想定外」とは物事の悪化を必ずしも意味しない。それは事態の好転だ。福島の方々の「絶望」・沖縄の方々の「失望と怒り」にシムパシーを持てば自分のことばかり考えることに「恥」を思う。


首相の「冒険的・戦後体制へのチャレンジ」は白人(米・EU・ロシア)への再チャレンジを意味することとなってしまった。対中韓だけではもうないのね。これを感情的に支持する人々もよーく考えなければいけないことは世界のいわゆる「先進国」を乗り越えないといけないということを「肝に命じる」べきだ。さて、白人相手に中国・韓国に対してと「同様の態度」でもの申すことができる一般人あるいはコメンテーターが何人ぐらいいるものか、来年は「じっくり観察」させていただく。白人はかなり「論理的」だからね。

できるかな、きみらレヴェルで。


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2013年12月28日

2013年末3

昨夜のライヴは楽しかった。ギタリストとして。クールに暴れる・を体現してみた。

評判も良かった・と思う。正常と変態の間を「行ったり来たり」。もっといっぱいの人々にお聞かせしたかったほど。エレキギターいいね・やっぱり。その「自由度」に於いてエレキギターはアコースティックギターの10倍はあるなあ。あらためて思う。最近、一人のアコースティック・ライヴが多く、なかなかチョーキングであるとか、AMOS奏法とかできなかった。COWBOYSも歌うことが第一だからどーもギターは二の次となる。上手いギタリストがそのために「横」にいる。しかし、どっちもやれるし、やっぱ好きなのね、ギターがね。

誰でも弾けるようなことはまったく興味がない。残念ながら。そーゆーの、まともに練習してきた人がやればいいので。まず、アイデアありきじゃないと面白くないわけよね。歌いながらでもアイデアは湧いてくる。ただ、若干・能力の限界を超える。その点、昨夜のような状況だと次から次に湧いてくるアイデアを即実行・となる。ギターだけ弾いてると上手いのよ・おれ。いやまぢで。ミュージシャンよりアーティストのニュアンスかな。キャンバスに絵を書くみたいな。「意味」から自由になる・というか、STOP MAKING SENSEということね。

嫌なこと一日忘れることができた。

それだけでも良かった。別宇宙にいた、あの40分ほどの間。
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2013年12月27日

2013年末2

その冒険的挑発行為に中韓米だけでなく、台湾・ロシアからも批判。つまり極東で「孤立」。

さらに。EUまでも批判。つまり世界で「孤立」。

手法としてはNORTH KOREAの彼のそれに類似を感じるが、残念ながら味方にはなれないところが「ほんとに残念」。その類似点?自分で考えてください。ヒントは「対アメリカ合衆国」。

彼と彼の支持者は世界を俯瞰した時に北のヤング・エンペラー同様「頭おかしく」さらにはそれは極めて日本固有の問題の上に成り立ってるのではないかな。

遠因としての明治維新と、直近では今が資本主義の最末期ってことが関係してる。村上龍を読み直すべき・そんなことだと思う。そしてそのあと、中上健次を。村上春樹ではなく。なんで?って、読めばわかるよ。

日本語は「外人」にはわかりっこない。そんな無意識が神社行った人とその支持者の中には見えるし、実際あると思ってる。彼らの「内向き」の原因はそんなとこにもある。

そういうものの中から、浮上してきたものが、例えば2012のミス・インターナショナルの「業界によるいやがらせ・脅迫」のような事象だと思う。あれは、彼女のとんでもない美しさと遭遇している境遇があまりにも「gapがありすぎて」混乱する。業界を形作るメディアは極力・今でも怖がって取り上げない。

すごく「日本的」。

業界・PRIME MINISTER・そのSUPPORTERS、メンタリティは「まるで同じ」である・と言っておく。

みなさん、特に影響力のある方たち、「日本・日本」言い過ぎたのでは。なんかに乗っかり過ぎたのでは。もっと言うなら「調子乗り過ぎた」のでは。

調子乗りだらけかい!

世界から見たら極東に「もうひとりのフセイン」そして「また別のカダフィ」が出現したかのように思えるのではないか。そしてその2名はとても「よく似てる」という印象を与えている。だって、どちらも「現代史」を曲解していることが自明だし。独自の倒錯した主張を通そうとしてるし。

そのexcuseとして発せられる言葉がもう「嘘ばかり」というかもしほんとにそれを「信じている」のであれば病院へgo・と誰か言ってあげないと。そこまで行為が意味するものと・発した言葉の病的分裂を考える時、そんな指導者に預けていいのかな・国の運命を。

日本は「外圧」が必要なのね、前科・があるからね。もっと「圧」かけてくれていいのだ、今は。合祀の問題は「内向き」の考えだけでは海外に説明できないでしょ。そこの解決を放置したあげく、行っちゃダメだよ。過去の日中戦争での日本人の犠牲者が300万人なら、外国の犠牲者は「それ以上」だ。それは間違いなく「日本軍によってもたらされた」ことだけは間違いないわけで。少なくとも「ひとんち」行って暴れたのは日本軍なのだから。日本は本土を攻められたわけではないのだ。空襲は戦争の最末期だからね。ほんと、いい加減にしてちょうだいね・右翼のみなさまたち。病気は治そうよ。
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2013年12月26日

2013年末1

どんどん「進んで」いくねえ。そして、どんどん近づいている。せっかくアメリカ高官が千鳥ヶ淵に参ってくれたというのに。

オノレの支持者は喝采。数にも自信があるのだろうが、火遊びが過ぎるなあ、当人も支持者も。

沖縄知事も金に転んだかのように見える。

いろんなことがずんずん進んで、もう2ヶ月まえとは「違う国」になってしまった。赤ずきんちゃんガブリ・にもほどがある。

クソ暑い夏の時期もそうだが、この長い冬の間もなにかしら活動量が落ちる時期で「あ・あ・あ」と言ってる間に事は進んで行く。もうあかん。最後の普通の年末であり、最後の普通の正月だ。

可哀想に、子供たちには「キビシい未来」が待っている。もうどっちに転んでもそこは「確定」したかのように思える。自分が何をできるかよく考えてみる。

こんなことあり得る。だけどなんぼなんでもそこまでは・・・、そんな風に思ってたことが起こりかけていて、そしてそれが一旦始まったら「あっ」という間に進んで行く。この2ヶ月が国の運命を決める2ヶ月だった・そう言われることになる。戦前から戦時へ。ほんと、呆気ない。こんな「ずるっ」とでいいんだろうか?

宮沢賢治は「心に浮かんだことは現実」とかつて言った。実現するとかしないとか、それとはまた違った意味で。今は「右翼の心」に浮かんだことを現実が追いかけている。

では、おれたちはどうすりゃいいんだろう。平和を強く思うしかないのだろうか?じゃあ平和の根拠になる感情とは何?

それはおれは愛情だと思う。親子・兄弟・妻・愛人・友人、身近な人々に対する・彼らに「不幸が及ばないで」と思う気持ち、そしてその人々と会って話ができ・物理的でもそうでなくても触れ合える可能性を拒まない感情と言い換えてもいい。

JOHN LENNONの死から32年。世界はJOHNの夢想したそれとは「真逆」の様相を呈しているがそれは彼の夢想を共有した人間がマイノリティだったことを意味する。今の世を一言で言うなら「GREEDY」。ただ思うに、GREEDはひとを元気にするところがややこしい。それも必要以上に。しかしさあ、どんだけものやお金を独占したところで、使い切れない。なのに欲しい。あのう、段階があるような気もする。そんな時期もあっていいんだと思う。自分にもあった。ただ、そんな考えの「限界」もこれがまた意外と早くに見えてた。

世界のいい音楽とともに生きてきたのが良かった。

今の人々の「内向き加減」におれはゲー吐きそうになること多いのだが、サルが作ってサルが歌ったようなものを聴いて喜ぶ最下層のサル、そんな構図は「内向き」の肯定が前提になってる。日本が「世界」なわけないじゃん。かっこわりいぜ。全否定というのではないのね。内向き全肯定には非ず・と言ってるわけで。誤解のなきよう。日本の好きなことおれだって「いっぱい」あるよん。

make a better world to live in。よく出てくる歌詞ではある。本当のミュージシャンは「感覚」でやってるから、お金の計算も将来の展望も苦手。経済音楽の多くの方々とは、そこ・激しく異なる。経済音楽の方々は「強いもの・がお好き」な方々であるから多かれ少なかれみーんな・さだまさしだ。

そんなこと言ったら、10年ほど前10歳ほど下のさだまさしファンと大げんかになったけど。アタマ悪すぎる。そんな人々が現政権のサポーターなのもよくわかる。

BETTER WORLDを激しく夢想することからしか始まらない。パワー要りますが。

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2013年12月25日

愛おしい年末

年の瀬感、出てきてる。

「じゃあhappy new year」ということが何度かあったからだ。また今年も、そうではあるがズルズルっと終わって新年を迎えるのね。

行った先は「シェ〜」な世界が待ってるけどね。憂鬱。

東日本大震災のときもそうだったが、そんなときはギターを弾くと内面が安定する。そこは「誰にも」邪魔されない世界だからだ。自分の王国。自分が王様、クリムゾン・キング。。他、誰もおらんけどね・だはは。

名残惜しむべきなのだ、このまだ比較的ピースフルな2013を。来年からは「そうはいかんよ」いやまぢで。

明後日、ギタリストで111111111111のライヴに参加する。そんな機会を「待ってた!」。

ある種の「変態ギター」であることは間違いなく、普通のことも変態もどちらも出来ないといかん・というのがおれのギター・ポリシーでさ。ちょっと「クールに暴れたい」などと思ってる。サンホール近くのたこ焼き屋・味穂の地下の「カリフラワー」で時間は27日の深夜0:00らしいです。オオハライタルくんという方が主催してるみたいです。

だから、明後日は昼間塾やって、20:00頃から入ってリハやって、深夜までどこかで飲んで、それからハレヒレでやったろうと思ってる。おお、歌わないって「なんと気楽!」

この年末・愛おしい。こんな「とりあえずのーてんき」というのはもう「ないかも」しれないからだ。

richard thompsonの曲に沁みるのがあってそれは「HOW I WANTED TO」というタイトルなのだった。そのあとにsay i loved youと続くのだが。ほんと「愛の告白」をしとくべき局面に差し掛かっとるのではないか・とも感じる。戦争になってからでは「遅い」のかもしれません。ただ、言わなかったから、歌になった、そんなことでもあるのかもしれないから、そこは何かを「全開」してしまうのが・余韻を残さないのが本当にいいことなのかどうなのか、そこは若干逡巡するところでもあるが。

リア充・という「ウンコみたいな言葉」があるが、うんこそのものだが、それは選択肢の一つみたいな「クールな見方」をヴァーチャル側の人間がいつもできるってことでもないみたいね。よくは知らないし例によって勘ですが。

いやしかし今年の年末は「愛おしい」たいへん。

悔いのないようにお過ごしください。
posted by 浪速のCAETANO at 18:50| 大阪 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | あれやこれや | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年12月23日

迫ってる

確実に危機は迫って来てる。なのに・・・・・・。

昔はもうちょっとTVというか・メディアは「フェア」だったように思う。今や「大本営」だけど。

都知事選、それと名護市長選、ここで勝てるかどうか。

都知事候補に「おもてなしのねえさん」という説もある。ナメられたものですね、都民のみなさま。でも、誰が出ても、なにかが「?」という感は否めんのではないか。人材いないなあ。与党側にいない・特に。政府のパペットにしたいだけだからね。それでも「勝てる」と思ってる。ほんと、ナメナメよ。

おっきな選挙という意味では・そしてバイアスの入らない選挙という意味では「これで最後」の選挙なのではないかと思ってる。なにいうとんねん?でしょうか。

いや、次の衆院選まで3年ある。おそらく、来年のいつかだと思うけれど、いざこざを起こす。そのころには秘密保護法は施行されていて、こっちから仕掛けたとしても、情報は出てこない。向こうから仕掛けたというプロパガンダが流される。大阪のおっちゃんとか「真っ赤に燃える」。そうなればもうジ・エンドだ。

さすがにその経済政策が「口だけ」「効果あんましない」という事に「東京以外の人々」は気づき始めてる。東京は「ある種のバブル」みたいだけど。ここが与党候補が「誰であっても」勝ちそうな根拠なんだけど。

まあいい。で、来年から「ものが自由に言えなくなる」というのは分かってます?北朝鮮化よね・ちょっとした。共謀罪もできる。これ、何を意味するか?「盗聴ok」ということね。公安警察・戦前の特高です。netも見張られる。秘密保護法の中には、「相互監視・密告」の勧めも入ってる。自首するとその罪は軽くなる・ってちゃんと書いてある。

これ、もうかなり息苦しいですよ。おっきな声でしゃべれない。メールもチェックされる。暗号しかないか。それか別の言葉を開発するか。アホか右翼しかいなくなる。さほど、今と変わらんと言えば変わらんけどね。

TVはさらにヒドくなる。中国の悪口を「さりげなく」しかし「毎日少しずつ」流す。サブリミナルね。でも一番「効果的」。

さあそんなときよ。小競り合いを起こすのは。そこからはもう戦前ではなくなる。「戦時」です。そこから先はおれたちも覚悟を決めなきゃいけない。

悪いシナリオだけどmost likelyなシナリオ。

そうなるともう選挙は実質上ないわけです。翼賛会状態だから。

なんとかならんものだろうか?

戦争はもうどうしようもなくヤバい。原発にミサイル打ち込まれたらもう一瞬で「チーン」である。ここ、喧嘩に勝つ・とかいうレヴェルで考えたらあかんとこよ。大阪のおっちゃんたち。「なめとったらあかんど」とかそういうことではないからね。その一旦だしてしまった左フックはBOMBERとして返ってくるんだから。

若いミュージシャンたち、声あげないでしょ。あの人たち「装置」なのよ。だから・ムリ。
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2013年12月22日

有馬記念を見てたら

みなさん、やっぱり長嶋茂雄が好きなんだな。オルフェーブルという馬を見てて思う。

管理からはみ出で、それでも肝心なとこ、やってくれる。

オノレの被管理の「うさ」をそこで晴らす・単純な図式だとおもう。きっとそんな程度でいいのだろう。国民的に「M」なんだろう。

「パンとサーカス」ですね。進むべくして進んできて、そうなるべくしてそうなった。今・この瞬間「自殺」を考えているヤツにsympathyをおぼえる。

それと関係・おそらくあるのだが、都知事が「歓喜の絶頂から失意の辞任」までの・あっという間、そこだけ見たら「他人事」ではないよね。、世の中はギャンブル資本主義というかギャンブルそのものというか、それはわかってたことだけど再認識。調子乗った瞬間に、崩落が垣間見える。多くは男子に於いて。

ただ、自由をそんなに欲しくない・そんな人たちも多いみたいで、そこ・なんかいつもそういうことを言うと「独走」してしまうことが多い。いや・それは賢い生き方だと思うよ。その我慢強さには敬服してる。ただ・自分ができないだけなのよ。

今はメディアの集中的な力によって、ひどくアンプリファイされ、そして何事も数値化されるから、モノの真の価値と実体があっちとこっち・つまり一体化されてなく、しかし人はオノレが情報を持つことに関してはさらにオノレがアンプの役割も果たすわけで、結局、そういったことがいろんなジャンルで起こり、よく知らんことにはまあ無批判に近いことになり、何もかもが増幅され葡萄牙語でいうところの「モンストロウザ」状態化する。

なんか違和感があるのだけど、おそらく、年代が下がるほどにその違和感は軽減されて行くのだろう。おっさんのなかでも、ちょっとしたことで「すんごーい」なんて言われれば「うれちい」おっさんもいてまたまたそういうのを「是正」する機会を逃し、日本全国「放置の嵐」が吹きまくるわけだけど。

今年も10日を切ってしまった。思えば、2・30年かけて内部がどんどん腐っていってたその時東日本大震災が起こり、原発事故があり、そして今、戦後最大の「不自由」の中に「合法的」に入って行こうとしている。

「ファシズムは民主主義のレールの先で涼しい顔して待っていた」

イヴェントはこれから更に「モンストロウザ」していくし、国家の団結や統合に利用されるだろう。うまいことにソチ五輪やW杯があるんだよね〜、2014。ジャンプやフィギュアでメダルを取るたびに、そして本田や香川がゴールを決めるたびに、おれたちの無意識は国家とより近くなって行くのだろう。そんな単純ではいかんのですけどね。でもムードに弱いのは実証済み。メディアがそこクールにできないところ。


さて、第一次世界大戦後、敗戦国ドイツで制定されたヴァイマル(ワイマール)憲法。人権を謳い、当時最も民主主義的な憲法だった。それがナチによって蹂躙されるわけだが、その鍵になった法律が「全権委任法」である。これによって、国会(立法)はヒトラーの政府(行政)へと立法権を移譲することになるのだけど、そこに三権分立は音を立てて崩壊するわけ。

第二次世界大戦後、最も進んだ「日本国憲法」。平和主義を謳う。今、これが蹂躙されようとしてるわけですね。「秘密保護法」「共謀罪」。すでに最高裁判所(司法)は政府とのバランスを考えすぎてるし、議員内閣制であるから・そしてこれだけ圧倒的な数の力を有すると、内閣(行政)の突出は必然的。なんか類似点多いね。

結果も類似するのだろう。
posted by 浪速のCAETANO at 16:53| 大阪 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | あれやこれや | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年12月21日

あ・忙しいな日でした

久しぶりにデドラでドライヴ。寒いがいい天気・だったら冬ドライヴは「有り」。

R173から三田へと向かう。セント・ヴィンセントとデイヴィッド&カエターノのライヴ・アルバムをお供にね。

本は@電車。音楽は@クルマ。これはもう公式・でいいかもしれない。

R173もホントに走らなくなった。北摂方面にもホント行かなくなった。せっかく閉じた傷口、また開きたいとは思わないし、クルマや音楽は、匂いと同様、記憶のリコール指数が高く、油断しているとあっという間にその時間帯に戻ってしまう。気持ちも「自由」になっちゃってるからねえ。

自由になるためにやってることがオノレを苦しませることなるのは誰もが本意ではないだろう。

そんな時、最近好きになった音楽や過去から関わってはいるものの、その斬新な組み合わせはまた新たな精神的地平を押し広げてくれたりする。

ちょうど、フラワーズが終了したときに現地到着。日はもう周りを囲む山々のどれかの向こうへ隠れてしまった。あまりにもカーヴを曲がり過ぎて、中津にいるみたいに方角の感覚はなくなっている。

HEADPHONEを付け、知らない曲のギターを弾く。およそ一時間半。ただただ目を閉じて聞こえてくる音に反応しつつギターを弾く。思わぬフレーズが出てきて驚くことも多かった。

でも一回スルーしただけでは、正直「よく・わからん」。

ご飯タイムになり、マダムの手料理。家族と擬似家族でテーブルを囲む。EXTRAの椅子を持ってこないとみんな座れない。

食後、また、1スルー。少し掴めた気もするがどうだろう。

メールをチェックしてみると、いろいろ入っていた。先日のMOERADOで知り合ったマジシャンが来てくれてるという。当日の段取りを聞いてお先に失礼する。帰りはぶっ飛ばしてしまった。クルマは極少ない。

MRシャーデーといいます。カード・マジック。他にもネタはあるのでしょうが、TODO O MUNDOの客に披露して「YEAH」の後・その頃に帰ってきた。

で、後のことを簡潔にいうと、クリスマス・イヴのトドムンドすき焼き大会の際に「投げ銭マジック・ショー」もやることにしました。2回公演ぐらいはやってくれるのではないかな。

ほんと・おもしろいし、すごいですよ。昨日も深夜のオンナでみなさんご承知のM女史が、かぶりつきで見てて目がハート化していました。対象は別件だったかな。とにかく、帰りがよくわからんシャーデー氏を中崎町まで「伴走」していったぐらいですから。

もうさ、どーでもいいから、年末年始楽しくやろうよ。来年の年末って、「なんかこうジトッと」してるよ、間違いないんだから。

posted by 浪速のCAETANO at 11:46| 大阪 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | あれやこれや | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年12月19日

東京の皆様

東京の皆様へ。

オリンピック・パラリンピックの成功を是非!・そんな「スローガン」に騙されて自民の擁立候補へ投票とかやめていただきたいなあと思う。

ヨタロウちゃん(伊藤与太郎)のヨタロウバンドを先日は聴きに行っていた。良かった。東京のバンドのミュージシャンのいいところ、それは「歌心の理解」かな・と思う。そして「分業」。出るとこと引くとこ、みんなちゃんとわきまえてる。そういうことでないとやってけないよ、そんな「淘汰圧」があるのだろうと思う。

良くも悪くも東京の音楽。ヨタロウバンドは「いい例」ね。ほんと良かった。自分のスタイルとはだいぶ違うけれど。

伊藤与太郎という人物がこれまた「HOMEN BOM RARO」で、出会いは「神戸女学院」での学祭の共演。30年ほど前になるだろうか。そして再会したのが25年後。HONZIのお通夜だった。その頃から付き合いが始まって、曽根崎の店へ来てくれたり、「ファントム」を観に行ったり、メトロを聴きに行ったり、中津へも来てくれたり、「・・・・てくれて」ばっかりなのであるが、まあそんな付き合いが続いている。距離感があるのも「悪くない」。

ソウル・フラワーを辞めた河村くん(g&v)、クラシック出身なのに、あんたの祖先はロマですか(悪意はありません)ってほどのロマ度高いべちこちゃんのvlnも凄かったね。ほんと・いい演奏。

こんなにタイプの違うヨタロウちゃんと浪速のカエターノに「かぶってる」曲が一曲ある。なんだと思いますか?

「ポリュシカポーレ」でした。だはは。可笑しかった。

また一月の再会を楽しみにしている。


自分のはなしになると、ところが、分業が苦手なのね。それはおれがギター弾き・ということなのだと思う。歌いながらでも思いついたことは弾きたい。そんな自由度を現場には求めてしまう。それにうちの天才ドラマーが「いちいち」反応する。その結果、自由度はグーンとアップし、インプロヴィゼイション度数もどひゃーっとアップし、かっちり度はトレード・オフにより・・・ね、そんなことになる。二度と同じ演奏は出来ない。

曲はカッチリしてるんだけどね。「おかしいね・さっちゃん八分音符


おれは昨日、その4分の1ほどの客の前で3倍ぐらいの広さの店で脱国境音楽を演奏してました。C EST LA VIE。

明日はGUITARISTで参加するバンドのリハーサル。先日のLABOで、舞台上手でKEYBOARDを弾いていたらお客さんからの気がこちらには全く来ずなんのストレスもないことに今更ながら気が付いた。楽ねえ・演奏だけって。フロントマンへの風当たりは風力10ですね。あんまり風・チョクでばかり受け過ぎると顔ヒビ割れてきそうで、で、おれはプロデュースをするのだな・とわかった。要はバランス。


戻っちゃうが、都知事選ちょっとがんばって欲しいね。タイミングとしてはここでどちらが勝つか・は、もろブレーキかもろアクセルか、そんなことだしね。東京の皆様。
posted by 浪速のCAETANO at 12:36| 大阪 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | あれやこれや | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年12月16日

一仕事終えて

時代錯誤な残酷さ。若き将軍の。言葉をなくす。21世紀だしね。いや、21世紀は、そんな世紀なのかもしれないなあ。

20世紀の後半を除けば、ずっとそうだったのだ。そこが「不思議に平和がこの国を覆っていた」のだ。まわりはそんなことなかったしなあ。

おれたちが「平和ぼけ」だったのだろうか。そうかも。まあ、そこんとこ「ツケ」を払わされることになりそうだけど。

さて今年度も学校は終了。早起きは3ヶ月猶予を。なんとか日本の大学に通って、本国に帰らずに済めば・と思ってる。どっちがより「不幸か」はよくわからんながら。うちの店に飲みにきてくれれば嬉しい。

解放されたバカは例によって「昼のみ」から今日は旧い友人のライヴを見に行く。

よく覚えていないのだが、明後日水曜日、moeradoでなんか演って、と言われていたような気がしている。LABOの日、ギター持って帰るの邪魔臭くなり、置きっぱなしである。取りに行くついでに、もしそうなら何かやってこようと思ってる。

moerado、音の不具合も解消され、じゃあ昔のファンダンゴのようになればいいな・なりつつあるかな?そんな気がしている。このharshな世の中にはOASISのような場がひつようなのよ。そこでは突然、仕事している時みたな「合理性」は出すと野暮だからね。ビシッと演奏した後はユルさに身を任せればいいだけ。演奏もユルかったりして。だはは。

今年もあと残すところ2週間。このブログも2005年から始めてもう8年。別に大層なことを書いてるわけではないが、おそらく来年のいつか・終了することになるだろう。こんな世の中である。直裁的な言説は「控えおろう」であるからね。DOWN TO UNDERGROUND。

ソチ五輪にドイツ大統領に続きオランドが出席を見合わせる。2020年の東京second五輪、片肺五輪になるだろう、このままなら。あるいは1940の幻の五輪と同様の運命かもしれない。

小競り合いを起こすとしたら「来年」だろうと思う。支持率の低下は間違いなく起こると推測されるからだ。

メディアの態度って明治以降の「国家主義に酔いしれてた時代」となにも変わりない。もうすぐ、デモをするような人々を「反日」という言い方で定義するようになる。この言葉が怖ろしい。言葉は最初ギョッとしてもすぐに慣れる。今って変な話・中坊が「アナル」と平気でいう時代だ。変な話って言ってるでしょ。うちのアホだけか?まあいい。だから、日本人の右寄りでない人間に「反日」のレッテルなんて「すぐ」貼れる。しかしこの「反日」はちょっと重いな。重いし痛い。グッとその人々を「離島に隔離する」かのような意味合いだ。「デモがテロ」と言うとんでもない定義も何度もできそこないのユルキャラの実写みたいなおっさんから定期的に繰り返される度に市民権を得ていく。

それに対するカウンターもないことはない。地方の選挙で自公は今よく負けている。5000万都知事の後釜で勝てればまた違う風向きにもなる。ネトウヨvs普通の人々という図式になればいいのだ。維新の支持率は今や「1%」だ。自民党を支持している人々は「良き時代の保守」としての自民党の幻を見ているかたも多かろう。今は違う。小泉以降は違うのだ。はやく気付きなさいよう。

火遊びはやめよう。思いのほかそれは高くつく。だからさ。


posted by 浪速のCAETANO at 18:00| 大阪 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | あれやこれや | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年12月13日

moeLABO終了

モルモットたちにエネルギー吸い取られて「疲労」でしたが、面白いイヴェントになって行く気がしてます。

moeLABO@Moerado終了。ライヴ後も含めてmoeLABO。ナナさん・まりちゃん・マギ姐さんありがとう。

モッツもおつかれ。店長・スーパー・ギタリスト北村くん・純ちゃん(ジャンベ・ソロすごかったね)・暁人・セニョール中西くん・菜々子ちゃん、ご苦労様。

あの何度も一曲を人前で演らせる・ってのがおれは好きやね。連続公開リハ・とでもいうかな。素人が少しずつ変化してくる。その過程が見ものです。恥ずかしさって何かを披露する時には必ずあるし、それが完成度低い場合余計に・だとは思うが、それを「本番は最大の練習」だから、テンション張り詰めた中、何度も人前に晒すのって、ある意味「酷」な話なのだけど、そこはほら天才音楽家がわかんないようにセーフティネットを広げてる訳だから、安心していいわけで。おそらく、嫌なことさせられてると思うやつはいないと信じてる。

もうみなさんカラオケで「人のメーワク顧みず」無益な発散やめよーよ。楽器と向き合うっていいですよ。「参加型」ライヴのmoeLABO・次は3月ぐらいかな・と思ってます。

その前に「HOST LIVE」かな。それは2月。前後するかもしれないけどね。

参加者のみなさん、ありがとう。
posted by 浪速のCAETANO at 19:05| 大阪 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年12月12日

この冬一番の・・ですが

この冬一番の冷え込みの中、「incredible workshop@moerado」です。
ヒマで「気・狂いそうなら」来て!

ところで愛国心・おれもあるね。あるよ。

そこで、その「国」の定義ですよ。
1)その共同体・社会。
2)その文化・風土
3)時の政府・政権

2)大賛成。1)微妙だけど、オノレもその一部であることを考えればここは全否定できないですよね。そしてここは難しいけれど周囲から変えていくことも理論上・可能。だから反対出来ない。3)いろんな考えがあっていい(現行憲法では思想・言論の自由は認められている)とするなら、愛するという対象である必要はないでしょう。批判も無批判も「どっちもあり」。

3)を強要されるわけよな。これからは。でないと「非国民」となるわけ・ね。

1923年に関東大震災があって、どさくさの中、在日朝鮮人の方たちがたくさん虐殺され、その二年後、普通選挙で喜ばせ、治安維持法で締め付ける、それが1925年。普通選挙とはいうものの、女のひとには選挙権ないのよ。25歳以上の男だけ。ここ女子・目三角にするところだけどね。その時1940年に東京オリンピックが「決定」していた。中国との戦争により「幻」だったけど。

ここ、よく言われるところですが、「相似」ね。今と。決定的に違うのは当時はまだ「属国」ではなかった・という事。でも他はタイミングも含めてホント・よく似ています。あ・もひとつ、今回は「喜ばせる」がないね。オリンピック?喜んでる人たちは東京の・不動産関連とそれに付随する方々。

てことはさ〜あ、いかに今・がイイとこなしか・ってことですね。そして100年「OUT OF DATE」でもある。

こないだ・勘で「相互監視・密告」もあり得るよね・と書いたら、ありました。「自首」したら刑は軽くなる・って。他人への不信が蔓延するだろうなあ。

で、なんですか?次は共謀罪?まだ何もしてないプランニング段階で捕まっちゃうの?ものすごく・怖いことを言ってる。

つい最近DAVID BYRNEがカーネギー・ホールでCAETANOと演ったLIVEでこう言いながら始めた曲があった。「more appropriate、oh more inappropriate」と言い直すのだけどね、「今これを演るのがより適切、いや・より不適切」と言い直すんだけど、いやいや日本では「より適切」で合ってるよ・と思う。「Life during wartime」ですが。

主人公はパスポートを3つ・ヴィザを2つ持ち、定期的に住む場所を変える。自分のホントの名前も忘れた。髪型を何度も変えて自分が今どんな風に他人から見えてるのかもようわからん、パーティーもデイスコも馬鹿騒ぎもなし、mad clubもcbgbsも(NYCのライヴハウス)なし、女遊びもなし、デトロイトの・ピッツバーグPAの状況はどうだ。昼は寝て、夜に仕事。そんなduring wartimeの都市ゲリラの日常が歌われる。

もう、fictionの世界に「閉じこもる」しかないなと思う。そうなったら。なるんだけど。政治に関する発言は辞め、fictionの中に埋没しようと思う。fictionが「地下」なのだ。

それでいいよ。歌を書くよ、そう思う。自分にもみんなにも。コノテーションに溢れた歌を。考えればそんな歌ばかり書いてきたのだ、実は。


さてさて、まだ「施行」はされとらんよ。もっとみなさん、危機感持った方がいいよ。

posted by 浪速のCAETANO at 11:54| 大阪 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | あれやこれや | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年12月11日

一昨日は、そして明日は

今週はライヴ2回。ライヴをあんまり「しない」おれにしては珍しい。夏とか年末とかってなにかしら「もうええわ」ってなる。もうええわ・ってのがおれが音楽をやってるときの心情です。なんか変?

音楽は、なんていうか「ヤバい」ことなんですね。自分にとって。クスリ・と同じ。一般論です。

ロックに死ぬ・という時代があった。なんか日本語ちゃうみたいだけどそうとしかいいようがない。1960sの話なんですが、死の原因は様々だが、そのベースに「解放感」があったことは否定できない。もちろんよく落ちた飛行機事故も多かったが。

解放感。これはヤバい。みなさんで言うなら、たとえば長く続いたプロジェクトがやっと終わった・とか本を一冊書き上げた・とか何でもいいけど、その一段落。もう、そんな時は生産的なことなんにもしたくなくなる。その程度もヒトそれぞれだろうが、おれは「ものすごく」なんにもしたくなくなるわけ。

すべての自分に絡んでる糸をプチプチと切ってフラフラと宙に浮きたい。そして風に吹かれてどっか行きたい。

普通の仕事の後ももちろんそうであるが、音楽はそれ自体が「抑制と解放」であるので、混乱が生じ、その感覚は今も若い頃と変わらない。特に「暴れないとやった気がせん」そんな性癖持ちのおれはおそらく試合後のボクサーのような昂揚感なのだと思う。ま・個性だからね・しょうがないです。

だから、そして、自分のそれは「なまもの」性が高いというのもあるから、あまり頻繁にできないんですね。

その分、曲はたくさんあるから「飽きない」工夫はなされてるのだけど。

最近・awayは大好きで、月曜の神戸ゴスペルでのカオルちゃんと二人「客人」でやらせていただいたライヴも気持ちよくやらせていただいた。まあ江さん、堀埜さん、青山さんはじめワンドロップのみなさんの寛容なるHOSTぶりに甘えさせていただいたわけなのだけど、感謝している、カオリーニョも同じだと思う。


さて、明日はworkshop@Moeradoです。みんなで作って演奏した後は、フラメンコ・ギターの中西くんと、そしてCVS COWBOYSでも数曲、ミニライヴですがやろうと思ってます。

自分もギター弾きなのでギター弾きが好きで、中西くんもcowboysの北村くんも素晴らしいギタリストでやってて本当に楽しいのね。RUMBA・RUMBA FLAMENCA・BOLERO、SECOND LINEなど、そこは脱国境音楽家ならではのあまり他所では聴けん音楽演りますからね。

集客がちょっと心配だけど。TODO O MUNDOもケータリングで行ってます。ザ モルモッツという実験動物実験ライヴもあります。それこそ「解放的な」MOERADOで時間を共有出来れば・と思っております。
posted by 浪速のCAETANO at 11:43| 大阪 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年12月08日

JOHNの命日に

遡ること32年・john lennonの命日で、更に遡ること72年・真珠湾攻撃の日。

72年も前ならピンと来んよな・など思う。

32年前は卒論書いていた。72年前はもちろん存在の気配さえない。

ほんまにおれはアホだが今日一つわかったことがあった。それは日本の三権分立は「形だけ」だということ。まあ議院内閣制であるから立法と行政の距離が近いのは認識していたけど、今みたいな与党圧勝状況ならもうそれは「二権」だね。

そして、「違憲立法審査権」てもっと機能するものかと思ってた。だから「法案」の違憲性を問題にすればいいんじゃないかと建前上思ったのね。ところが、警察予備隊(自衛隊の前身ね)が憲法違反では・と52年に旧社会党の委員長が最高裁まで争った裁判に於いて最高裁は「それ言っちゃうと他の二権(立法・行政)よりなんか司法が上位に位置することになるじゃん・だから、パス」といった判決を出していた。いやいや、そこ「あかん」いうとこやん。

最上位にあるべき憲法と異なるコンセプトの法律・いままでも「解釈でなんとかうまいこと」でイラク特措法なんかがすり抜けてこれたのにはそんなことがあったのか・とやっと分かった。

固定的に考えるのって良くないよ・と言いたい。まあ・判例となることに慎重なのはわかるがそこ最後のチェック機能やんか。国権の最高法規である憲法なのだから、そこを一番エラいってしないと物凄い恣意性に委ねることになるし、実際なってる。

その憲法で規定されてる「違憲立法審査権」なのだから。

EUの国には「憲法法廷」というものがあって、法律が決まるたびに、自動的にか求めがあってかは知らんが、その法律の・憲法との整合性を確認できるとは何と理想的かつなんと「当たり前」。いや・「最高法規」なのだから。

憲法=天皇説。そんな考えがふと浮かんだ。追及されるとあほのまねしたくなるけど。

要は小泉純一郎以降はそのないがしろ・に「慣れ」てきてる。なるほど、前例があるってのはハードル下がるよね。


「imagine」がパワー持たないような時代になりつつある気がする。いや・違うかな、あの非攻撃的な寛容は「ガンジー」だと思うけれど、今日の時点では「なんか頼りない」。まだ日が浅いからか。そうも思う。

さて明日は神戸でライヴ。神戸なんて久方ぶり。チキン以来じゃないか・と思っている。爪はまだ生えずどちらかといえば陥没気味ですが、いい演奏をと思ってます。
posted by 浪速のCAETANO at 20:58| 大阪 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | あれやこれや | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年12月07日

もしかして喜んでる?

ほんとの闘いとはこれからなのだろう。 ひとりひとりの闘い。施行には一年ある。

いろいろ仕込んでくるだろうけど。

でも、「酷いひとたち」がいて、酷いくせにあんまり賢くなくて、しかし権力だけは持っちゃった。それだけはもう多くの人に「知れて」しまったよね。それでも支持してる人はその権力に近い人・まず。では、そうじゃないのに「中国f●ck」「クソ左翼」そんな言葉をnetで撒き散らす人々はどーする?

言いたいことは、法案はその対象において「区別」はしないのでは?

支持者が対象にならんと誰が決めた?そこ容赦ないところです。「法律」だから。


先のことを言うなら、支持者も非支持者も「戦闘員」候補でしょう。

自由も同様に制限される。キミらは首相のドライヴに散々なったあげくに「使い捨て」される。そして、次の敗戦後、キミらにはもう居場所はないのだ。

早く考え直した方がいいよ。


日本が属国であることも「知れ渡って」しまった。そこプライド傷つくとこじゃないの?そこはもっと怒ってくれてもいいのに。

大物は戦後、戦犯だけど、キミらのような小物は「クソ左翼」のリベラルやf●ckなはずの中国の大きさに「救われる」可能性があるけど。


このさき、まだまだ生きていくからね。おれも・キミらも。そして日本がAsiaの隅っこに存在する・そこは半永久的に変化なしだからね。


さて、病院行ってこよう。
posted by 浪速のCAETANO at 13:59| 大阪 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | あれやこれや | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年12月06日

つ・爪が

おれはギタリストとしてはかなりの「アルペジオ」の達人なのだけど、ヤバ、爪折れちゃったよ。それも深爪でもそこまでいかんやろってレヴェルだ。accoーliveは月曜だというのに。

いや参った。爪はツールなのね。しまったしまった。いつ折れたのかもわからない。酔っ払って店からの帰りだろうか?全然わからない。わかってることはおねえさん指の爪がありえないほど抉れてる・それだけ。

ちょっとギタリストしてみたが、「いたい!」

いたいのヨワイ。末端の痛みってどうしてこんなにヒトの気持ちを「情けなく」させるのだろう?

爪がないと「高速アルペジオ」ができません。参ったなあ・ほんとに。

サッカープレイヤーにお前だけ裸足でやれみたいなもんです。ブラジルの子どもかよ・おれは。

左指ならなあんの問題もなかったのだけどね。こちらは深爪大歓迎なのに。ジミ・ヘンでいくか!

ムリムリ。アルバート・キングか?更にムリ。

この紅い「身」の部分だけでも治ってないかなあ・月曜までに。爪を伸ばすって何食えばいい?おせ〜て。
posted by 浪速のCAETANO at 16:37| 大阪 ☀| Comment(1) | TrackBack(0) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年12月05日

風の前の塵

12月のライヴです。

12月9日 @神戸ゴスペル w\江弘毅とワンドロップ・カオリーニョ藤原

12月12日 @MOERADO moeLABO@Moerado・「Incredible workshop」vol.2

12月27日 @カリフラワー 111111111111(twelve 1と読みます)というバンドの「guitarist!」で。

12月31日 @Moerado〜Todo O Mundoとすっぽんぽんズと周る予定。

12日のworkshop・是非みなさん。


瀬戸際だ。大詰め。
どんどん悪くなって、そんな流れを看過できなくなる時にはもう「暗黒時代」の入り口だった。ナチスに倣って・というアレは「まぢで」だったみたいである。

昨夜はバカ2topはステーキ屋で前祝いだったみたい。

その暗黒時代が実際に到来している街があって、それが「大阪」なのだけど、なんか反応鈍いのね。大阪の「公務」に於いて・だが。市長の独裁がまだ今んとこ続いている。市長・再選はないと思うが、それでも支持率はまだ50%近くある。不思議なひとたち・それは大阪人。

しかし、それと相似形なことが国家政府で行われようとしてるのが今なのだけど、今・北朝鮮で起きてることが「他人事」ではない・というか、そんな「非解放的な」日常生活はホントに嫌だね。

陰に籠る。それは首相支持の人々にも、ネトウヨたち(彼らこそが国を滅ぼすドライヴになってるとおれは思ってるけど)ってことだけど、更なる悪循環を引き起こす。よく考えないで、気分で対象を罵倒する彼らはもう本格的に国と同化するしかなく、それは2topと幹事長というこれまた、カルい存在は彼らが寄り添うにはピッタリな存在。政治家から評論家からシンガー・アイドルまで浸透したそのカルさは見事に日本の今と未来を物語っている。

それは、滅び・なのかなと思う。

何もかもが監視の対象となるなんてことが「可能か」どうかはわかんないが、彼らが望む社会が戦前のそれであるなら、「密告・相互監視」そんな手段ももちろん想定してるはず。

そこで生きるに値しないそんな社会になるね。

三権の中で「行政」だけが突出する怖さをこれからおれたちは実感するのだと思うが、ここは大阪の前例ありだ。嫌な法律を体内化するストレスは人を更に「変態化」させるだろう。いや・それだけじゃないな。犯罪は悲惨で残虐。身近な人間を殺す。そしてそんなことにも麻痺する。もう人間ではないね。すでにそうなってるけどね。

やさしさとか寛容につけ込む人々の多さにも辟易しているが、そういうものがソフトパワーに本当はならなきゃいけないのだけど、またまた、それは遠くなった。ただ、救いはそれに反対の声を上げる人々がいたってことかな。

権力者の人々に以下の文章を;

祇園精舎の鐘の声、諸行無常の響あり。娑羅双樹の花の色、盛者必衰のことわりをあらわす。おごれる人も久しからず、ただ春の夜の夢のごとし。たけき者も遂にほろびぬ、ひとえに風の前の塵におなじ。
posted by 浪速のCAETANO at 13:07| 大阪 ☀| Comment(1) | TrackBack(0) | あれやこれや | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年12月04日

ベリッあるいは、ビリビリッ

人間の皮膚は布と同じ。破れる際の音が。

顎のしたにできた腫瘍を取った。約1時間の手術だったが、麻酔が効いていたからなんかゴソゴソやってるな・って感じ。でその後・縫うわけ。内部3針、外で6針合わせて9針。しかし今年はよく「縫った」。上から丼鉢が落ちてきてバウンドした破片でこないだ指を3針縫ったとこだった。合計12針。あんまり記憶にないなあ。針仕事の年だったなあ。

ま・それはいいとして。

昨日の出来事。風呂から上がってカラダを拭く。でさ〜あ、首筋を、鎖骨あたりを拭う時って首を逆方向へと心持ち曲げるよね。で、結局筋が伸びると言うか、そうなると皮膚も伸びる。普段の皮膚だったらよかったのだけど。

その時、まるで同じ音がした。布が破れるのとまるで同じ。ビリッと、あるいはベリベリッと。びっくりしたけどおかしかった。おもしろかったけど、びっくりした。血もま・出るよね。

7針のうち2針分が「取れてた」だはは。だから布と一緒。

しかしこれはいかんと思い、前の3針のときの軟膏を探して大量に塗ってでっかい絆創膏を貼って寝た。前日寝てなかったから今日起きたらもう仕事時間で愛しの女医には逢いには行けず。明日は行けるだろうか。


ここ数日、世間を見る目が変わった、というか世間が急激に変化させられる。この数日がターニングポイントだった・と後で検証されることになるのだろう。言いたいことの言えなくなる世の中。まあオフィシャルにはここ数年・言いたいことは言えなかったが、それは自身の問題でそれとこれはまた違う。治安維持法の「暗い時代」を追体験することになると思うが、合法ということを考えるに次の選挙で今の政権を倒すしかないよね。3年は長いようで短いような気がする。

しかし、より多い人に日本という国のおかれている立場というか好きですり寄っている場、アメリカとの関係、こりゃ「国」でもなかったんだなという真実が見えたのではないでしょうか。この後に及んで、中国fuckとか言ってるやつはもう「バカ」でも「サル」でも「B層」でも「奴隷」でもいいが、そう言ってあげることが「誠実」かと思う、微笑みながら。現場の軋轢はそりゃものすごいことが容易に想像できるけどね。

彼らに届かないことにはおそらく物事は変わりません。いい目にあってる人々はそこと関係を持たない。おれみたいにその境界線にいる人間にいきおい負担・なのだけど、これも流れ・運命。でももう自信ないなあ。バカの集団的圧力って大変なもんですよ。

そういったことが「お上意識」が蔓延してるこの国には「向いてない」のもわかっちゃいるが、限界きたらおれも「避難」しますが。でも一体いずこへ?

パッカン開いた傷まず塞いでからかもしらんが。

posted by 浪速のCAETANO at 06:21| 大阪 ☀| Comment(1) | TrackBack(0) | あれやこれや | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年12月02日

同い年のあいつ

まだ全然油断はできないが、すこし「風向き」が変わってきたように思える。どこまで抵抗出来るか・だが。

ひとりひとりが自分の頭でしっかり考えるしかない。考えた挙句「やっぱり賛成」でもそれはそれで仕方がない。ただし、「自由」がなくなったあとで「泣き言」言ってもだめよん。TOO LATE。

自由を「勝ち取った経験」のなさ・が悲しいところ。与えられた自由を「そんなもん」と思いがち。今日も中国人留学生と話してきた。名古屋大と九大の問題を用意して行ったが、名大の問題だけにして後は、話に終始した。

日本人の5人に4人が中国が嫌いということと、その人々が「法案」をむしろ積極的に支持しているであろうこと。きみたちが逃げ出してきた国のように日本はなろうとしているし、本来国は戦争の予防と準備は同時にはできないのである・とするなら、今は間違いなく「準備のフェーズ」なのであって、きみらの立場が微妙になるなあと。

非常に「いたいけ」な存在に映る。現に中国政府は「なんかあった時」のために在日の中国人たちに連絡先の確認を始めている。彼らのような「マージナル」な存在にしかるべき時に何ができるか・ということも「法案」に反対することと同様にエネルギーを使わなければ・と思うのだ。

単なる「国内問題」に終わらない可能性の方が高い。

持ち場持ち場でがんばらなきゃ・そう思う。別にそんなとこで目立たなくていいのね。

しかし、あんなおもろい顔でよう生きてきたな。戦車好きとか戦闘機好きとかは確かにいたし、キャンデイーズのファンなんて腐るほどいましたよ。あの慇懃無礼な物言いだからこそ、感情を相当抑え込みつつでも感情が吐露してしまった・醜いサンプル。今回の発言ですが。写真の時の顔・ありゃ一体なんだ?ブサイクなりのキメ顔のつもりだと思うが、酷すぎる。ゆるキャラの真似・実写でせんでええしな。

ダメだなあ、おれらの年。最近特に思う。気付いた時に「TV」のあった最初の世代。子供も作らんでいいし、政治もやらんでいいよ。失敗ばっかしやん!

posted by 浪速のCAETANO at 18:56| 大阪 ☀| Comment(1) | TrackBack(0) | あれやこれや | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする