2014年01月31日

TODO O MUNDOへde novo

店の看板、TODO O MUNDOに戻ってます。もう気まぐれは起こさない、と〜思われます。

MUNDOを封印してる間にウノ ムンドなるお店も天六に出現してるみたいで、、しかも、娼婦スパがメヌにあるみたいで、ん?と思ってるのね。どなりこみ、、いやいや、ご挨拶に一度行かなきゃな、と思ってる。


東京都民の考えの浅薄さにややうんざり。

注視してるけどフラストレーション溜まるねえ。

雇用とか特区とかより上位概念が原発ではないの?福島を忘れてるようにしか見えない。西から見てると。オノレの幸せだけを考えてるようにしか見えない。東京都知事選だからあったりまえじゃん、とおっしゃるのはわかる。でもな。

原発よりもさらに上位の概念があったのをお忘れになってますよ、都民のみなさま。

安倍ちゃん、止める、はどこ行った?言い換えてみるなら、戦争止める。

雇用問題も待機児童の問題も、福島が収束しなかったら、安全な生活自体が送れないわけだから本末転倒じゃないの?もっと言うならよ、戦争始まったら雇用どころの話ではなくなる。

わかった。戦争になんかなるかい、そう思ってるヒト多い、ってことだろね。

実際、おれたちはその経験がない。実際の戦争がどんなものか、口で言えない。ミサイルが飛んでくる、とかそんなことぐらいしか言えない。断片的にしか言えんもんね。戦争を知らない子供たちの成れの果てだから。

ただ、そういうことを今、真面目に言ってるヒト、たとえば瀬戸内寂聴、澤地久枝、菅原文太、そういうひとたちがなぜあんなに一生懸命、細川ちゃんを応援するのかを考える必要があると思うのよ。みなさん、おじいさん、おばあさんである。もっというなら戦争体験者である。先の大戦の、戦前の雰囲気も彼らは知っている。

おれたちは、学ぶことを学ばないといかん、そんな風に思う。彼らは、今、が当時に酷似してると思うからこそ
、今声を上げている。危機感を持っている。それもその危機感はかなり大きい、と思われる。

そこで何かを学ぶべきなわけよ、おれたちは。

今は平時ではないのかもしれない、そんなことをね。

幸いなことに、おれたちの過去、においては戦争は起こってません。だからピンとこないのだ。そんなヒトが何百万人もいるってことね@東京。昨日が明日も続く、それが経験上の実感だもんね。はー。

いや、そうであればいいんですよ。杞憂に終わればそんな幸運はない。たださ、じゃ、秘密保護法は何のため?集団的自衛権は何のため?さらに共謀罪は何のため?安倍ちゃんは憲法を変える、を公約にしてる。彼が本気であることはまあわかるよね。でさ、秘密保護法はもう施行待ちの状況ですよ。

なんかさ、NHKの新会長のキモさ、そして、日本人お得意の、何かを忖度しもっての自粛。今、mediaがそうなってきてるでしょう。もうすぐ反日という言葉が日本人で現政府に同意しない人びとに対して使われるよ。新聞広告でも、文春、新潮どちらも都知事選の記事はなかったな。それもおかしい。都知事選こそがtopicなはずでしょ。通達が行ってるんだろう。話題にすんな、と。

なんだか、みなさん、もう諦めてるのかな、そんな気もしてる。なにかに抗う気力も失せている。戦争の前日まで、日常業務をこなす、そんな人たちがかなり多そうな気がする。

都知事選が分水嶺だという意識は意外なほど浸透してなかった。おそらくそんなひとたちは沖縄へのシムパシーもないのだろう。もちろん福島へも。他人の痛みを感じれなかったとしたら、それはもう人ではない何かよね。そんなのに囲まれて生きるのってかなりキモいこと。でも、現実はそうみたい。

安倍ちゃんが名護の市長選の敗北を、応えてないふりをしてるけど、都知事選で勝てば、そこは言うよ。

だから負かさないといけなかったのに。宇都宮くんはどんなにがんばっても舛添組織票には残念ながら届かない。細川くんと合体しても勝てるかどうか、レヴェルだ。じゃあ勝つためには、風を吹かせなきゃあかんのに。風はリベラルにしか吹かない。宇都宮くんもワカモノの支持を受けてるが、それが風になるには細川くんの票が要る。

宇都宮くんやその支持者たちが言うように、未来、があればいいんだが。それはやや悠長に聞こえたりする。

さらに、左翼の、より近しいものへの罵詈雑言、予想はしてたけど、こんなにひどいとは。それ、安倍に加担して戦争を引き寄せてるってことまだわからんかな、この後におよんで。がっかり。
posted by 浪速のCAETANO at 19:56| 大阪 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | あれやこれや | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年01月29日

ドライヴ日和の幻

 しばらく温かそうでうれしい。窓を閉めて走っていてもぽかぽかで寒くない。こういうのを「冬のドライヴ日和」という。

 遠出希望。できるかなあ・どーかなー? プチな一泊旅行がどれだけささくれ立った精神に潤いを与えることか。チャンスはいつも「狙っておこう」。

 まだ結論は時期尚早ながら、「共倒れ」かな・今んとこ。ますぞえなんて、ヒトだぁれも集まらんらしいよ。老人タッグはすごい・それに比べて。なのに、ますぞえが「全然リード」だと。なんか「気持ち悪い」です。首都のskg会て300万人ぐらいいるわけ?組織票ってなんなのだ・一体?

 ワカモノでキャリアの浅い人々は宇都宮ちゃん・支持ってのが今「キテる」・そんな感じだ。なるほどね。わからんでもないなあ・それ。ビンボーでワカモノで声を上げようとするなら、そこ・しかない・なんて思うだろうな。三宅くんも応援してるみたいだし。ナイーヴの受け皿には見事になってる。参院選での比例代表の成功体験・大きい。あかんと思ってたらイケた!だから今回もイケル。そんなことなのだろう。

 でもさ、こないだ太郎ちゃんと共産党のねーちゃんの代わりに落ちたのは「民主党」の鈴木ってつまんないというかサイテーのおっさんやで。右寄りの組織票に勝ったわけじゃなくてさ。一応「リベラル」な鈴木よ。今回は受かるの「一人」なんだけどなあ。そこムードで進んでないかなあ。

 首相の最も喜ぶことをやっていることへの自覚があるかないか。細川・宇都宮の「潰し合い」があれば、もう「なーんも」することない。都合いいことに(織り込み済み?)ソチ五輪も見事に「直前に」始まる。投票率の低下に貢献するよね。組織票は「安泰」。

 経済特区の話も、認める・ではあかんでしょう。「反・安倍」なのなら。スタッフの問題かな。

 ただ、瀬戸内寂聴や菅原文太、ドナルド・キーンに宮崎駿まで支持表明したよ・細川くんの。これは「オトナ」の判断だけど、宮崎駿以外はおそらくピンときてないだろうなあ、宇都宮サイドにいるワカモノとかには。いまんとこ、世代間の断絶が断絶のまま、「共倒れ」。ひひひと笑う安倍。そうなる。ウルトラcはないのかなあ。

 とか言ってたら「池田大作」の「脱舛添・指令」というのが「日刊ゲンダイ」に。もしこれが「ホント」なら、「this is urtra c」だ。いや・ほんまに。

 ワカモノは特に「国政との絡み」ってことをホントによく考えた方がいい。そして・なぜ「おじいさん・おばあさんが、おじいさんを応援しているのか」を考えるべきだ。瀬戸内寂聴・菅原文太・澤地久枝・梅原猛・・・・・・・。キミらにはない経験と辛い記憶があるからだ。こうなれば「どうなる」かがわかっているからだ。安倍の危険性を「体験的」にわかってるからだ。その結果・自分の友人を何人も「犬死」させた後悔があるからだ。今・日本を右傾化させている主体はみんな「戦争を知らないこどもだち」なんだから。その勢力に対抗するには「善戦」ではいかんのだよ。「勝つ」しかないのよ。共産党支持の候補では「勝てない」んだよ。リベラルから右に少し・左にも少しウイングを広げて、多様な層にアピールして、せっかくの小泉純一郎の支援もありがたく頂戴しながら、「舛添ー安倍」ラインを突破しないといけない。そうでないと、戦争になる。それはおれなんかより、この寒空・細川くんの応援演説に立つ、たとえば91才の瀬戸内寂聴の気持ちの中にずっとずっと「切実で深刻」なものがあるからなのだ。そこ・察してわかんなきゃ。


 
posted by 浪速のCAETANO at 17:18| 大阪 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | あれやこれや | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年01月27日

岩盤まで届くかなあ

 長文を書いたのに消えてしまい、pcに頭突きしたがラップトップってのは暖簾に腕押し。

 受験と風邪に苦しむ日々で、いっそそれなら「flu」って言ってくれた方が楽なのに。fluではないのよね。10日間も薬飲み続けるのは肝臓に申し訳ない。

 「flu」かもしらんから・と綿棒鼻の穴にぐりぐりされて15分待機で診療室にもどれば、にやっと笑う医者がそこにはいて、「え・どっち?」なんて思ってたら、「インフルエンザではなかったわ」と。医者は悪い知らせの時にはにやにやしないのだな・と確認。

 偏向メディアのおかげで都知事選の情勢がよくわからんが、組織票の岩盤はかなり「固いし堅い」みたいだ。ただ、そんなもので決定されてしまってるとするなら、他の候補者アホみたいである。

 元首相's老人タッグの勝算は今んとこ「薄い」。だが、もう一度整理してみよう。一番の問題は「現首相」である。もうひどいものだ。ダボス会議での不適切発言。お友達のNHK会長就任・市長と同じ主張。もう・戦争したいことを隠さなくなってきている。首相の「にやにや」がほんと薄気味悪い。放っとけば共謀罪〜集団的自衛権〜憲法改正〜核武装〜徴兵制〜日中開戦。これ「確定」よ・放っとけば。元首相's老人タッグがこれらすべてに反対しているとは言わない。ただおそらく元首相's老人タッグはここまで過激ではない。

 安倍ちゃんの政策の何かに風穴を開ける。はたから見てそこが一番のポイント。それが元首相's老人タッグの「即脱原発」。

 「過ちをあらたむるに憚ることなかれ」小泉くんの応援演説でよく聞かれる台詞だけど、ここ大事なとこ。
小泉くんの後の首相が安倍で、前の首相が森である。小泉くんは安倍ちゃんにも、そして森くんにも喧嘩売ったとこは評価しないといけない。「裏」を読めば、ジャパンハンドラーズ以外からの「指令・打診」があった、そんな想像は可能だ。「あのアタマの悪いトップをちょっと止めて」なんていう。

 小泉純一郎というおっさんの功罪は・ある。もちろんある。新自由主義をおしすすめた張本人である。その路線の延長上に安倍がいる。ただ安倍ちゃんはかなり「逸脱しすぎ」「調子乗り過ぎ」。日本国内だけではなく実は現在「世界の迷惑」と化している。それを止める「可能性」があるのは宇都宮候補ではない。元首相's老人タッグ以外にはない。安倍ちゃんを止める・は「中国との戦争を止める」と言い替えて間違いはない。

 宇都宮くんを支持してるひとたちの(共産党は別だけど)ナイーヴさが「ちょっとな」である。「政策」で選ぶなら宇都宮。しかしね政策の公約の非実現性に今幻滅してるんじゃなかったの?公約にないことがどんどん決められていってる・それも数の力を背景に、それが今の政治の(これが正しいわけないのはあったりまえだが)実情。そして・今、反自民党の候補が勝ち続けることが「カタストロフ」を先延ばしし、そしてあわよくば権力をひっくり返す「可能性」なのだ。「穏健な保守」へ・と言い替えてもいい。70sへの回帰・そんな志向もある。

 小泉くんは「体制側にいない」時にいい。これ・である。

 過去の過ち・みなさんある。右翼の2人は「今も」間違ってるが、宇都宮くんも「小沢一郎」を見殺しにした。日弁連会長時代に検察の暴走に対して「何も」できなかった。そのおかげで民主党は自民党と変わりがなくなってしまった。管・野田なんていう「みっともない」ことになってしまった。みなさんそれぞれが現在に対して「責任を負っている」わけよね。

 本当は小泉くんに「新自由主義」は間違ってました・と言っていただきたいが、細川くんはおそらくだが、そう思っているし、秘密保護法にも反対なのではないか。選挙戦終盤になって、「安倍・全否定」みたいなことになればいいな・と思っているし、そうならないかな。それを言うことが勝つ条件かもしれないよ。

 今は「戦前」であって、それが「そんなことないよ」なんて言ってるヒトは「よっぽどおめでたい」ので、そんな可能性もあるなあ・じゃなく「蓋然性」である。首相が首相である限り、そして戦争好きのブレーンで固めてる限り、そして国営放送の私物化も決定的になった今、戦時寸前の今だからこそ、リベラルと革新の「大同団結」が最終的に必要になる。それだけ舛添ー自公の「組織票(主にskg会だが)」の岩盤は堅くて固い。

 政治家の前に人間として「ダメ」な男を当選させちゃダメだよ・東京都民。タモガミちゃんは無論。ただおそろしいのは、極右のタモガミちゃんが、「首相と思想が同じ」と言い切ってるとこね。政府は「21世紀のnazi」であると事実上カミングアウトしている。そんな政府の下でおれたちは今生きている。実は戦後・最も危ない時間帯なのね。

 小泉くんの「動機」はともあれ、都知事選の候補者は細川くんである。ここは「リベラル」の受け皿になる。極右はタモガミ。体制派(おこぼれちょうだい派)は舛添。共産党(左翼)は宇都宮。真ん中にぽっかり空いた「支持すべき正当・候補」がいなかったリベラルの受け皿に細川くんはなってる。ただ、支持者の数は「充分」ではない。

 名護では稲嶺さんが勝った。政府は「応えてない」振りをしている。しかし、東京都で舛添が負けたら、「地方と国は違う」なんて言えなくなる。こんな「チャンス」はおそらく「二度とない」。小泉くんをこんな役回りで「使える」ことなんて展開としては「意外」すぎるからだ。

 共産党には「がっかり」だ。なぜ反安倍で小さな政策の違いの壁を乗り越えてまとまらない?極右の補完勢力としての「左翼」なんかだったら要らんよ。2002のフランスの大統領選挙でFNの極右ルペンを止めるためにフランス社会党は右派のシラクに投票を呼びかけた。なぜそんなことができないのか?宇都宮くんが舛添に勝つことは無理なのだ。前回は90万票しか取れていない。風は吹かない。リベラル票を左翼票に取り込むことは無理だと誰でもわかる。逆なら可能なのだ。非常事態とは思っていないか、または戦争になっても「党勢拡大」すればそれでいいのかのどちらかだと思われるが、なんだそれ・である。セコい。そのセコさはせっかくの参院選での得票を「台無し」にするし、やっぱり体質は変わってないのだとあらためて失望させるものだ。

 安倍を止めること・今はそれしかなく、そのためにカンケーない大阪市民がそこを注視していること・忘れないでいただきたい。カンケーなくもないんだけど本当は。

 

 

 

 
posted by 浪速のCAETANO at 06:04| 大阪 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | あれやこれや | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年01月23日

ひゃー・あぶなかった

「一応調べとくしね」と言われ、鼻の穴に綿棒を突っ込まれてぐりぐりされて15分待機。

なんか判決聞く感じよね。診察室に入ると、にた〜・と笑う。「ん・どっちやねん?」

「インフルエンザじゃないわ」なるほど、悪い症状のときは「わらわん」のね・医者はね。

しかし、ほっとした。一週間、自宅自主軟禁となると、もう「アウト」だったから。私大のテストが土曜日からだし、中三の学年末が火曜日から。ほんと助かった。スレスレで生きてるねえ! えっきみも?お互いがんばりましょうね。この生き地獄。

都知事選・告示されたですね。本日ひとつだけ。

タモガミちゃん・言うちゃったよ〜。「わし・首相と{同じ}思想ですねん」と。ここ・スルーしたらあかんとこちゃうの。タモガミちゃん・どっから見ても「軍国主義者」でしょう。ネット右翼に「大人気」。ここ首相と同じでしょう。非常に「ヤバいおっさん」でしょう。そのヤバさは首相と「相似形どころかぴったり重なり合う」よね。首相はそれ・そんな「はっきり」言うていただきたくなかったはずだと思うが、極右のタモガミちゃんは「がまん」できないのね。タモガミちゃん=元知事=首相、そんなことだった。もう・「戦時寸前の戦前」てのがリアリティー増したよね・ぐっとね。原発ヤメたくないのは「核武装」したいからだしね。プルトニウム・在庫たっぷり。そして、「そんなこと」を目論んでるおっさんが首相やってる国は世界の先進国には「ない」。

最近寒かった。「悪寒」というのをひさしぶりに経験した。ぶるぶる・まあ風邪ひいとったわけですけど。ソファで寝過ぎた・ヌックミィを過信した、その二つが原因でしょうね。加湿器はフル稼働していてぜったいうちの塾からは「flu」は出さんぞ・と強く思っている。

センター試験が終わって、うーん・今年は直前の「ノロ」ではないんだけど、胃腸をこわした子が可哀想だった。4日間ほとんどメシ喰えんままに土日を迎えた。「追試」にする?とも言ったが、そこはやっぱ「本試」にこだわる受験生。追試は1・2割難易度アップするのね・なぜかね。

そのケアもまあまあ大変。でもやっと立ち直ったかな。vitamin c消耗する。そしておれが風邪を引く。なんでまた?

なんか・思うのだけど、情報が氾濫してますね。主にネットの世界だけど、いろんな立場のヒトが色んなことを発信してて、でもまあ「リテラシー」の問題が置き去りにされて・というか、まだ未成熟だと思うのだが、逆にかな、「もう・おれ・あたし、こう決めちゃったから他の情報要りません」状態になってるヒトたちの多いこと。右・左関係なく。不安定を楽しみなさいよ・もっと、と言いたい。ヒトは「揺れて」当たり前。そんな年で「揺れない」のは「石頭」だと思うが。それを指摘されたら「ごっつい怒る」が・そのひとたち。

ヒトは変容しないものだろうか?

そして「変容」はあかんこと・なのだろうか?

その段階の「限界ある」知識によって導かれる結論をなぜ・いとも簡単に信用する・はいいけど、その後チェックしないのか?

間違っててもいいのにな・と思ってて。すべてがわかってる人間なんかおるかよ。だから「変容」は悪くないと云うか「しょうがない」なんておれは思ってます。

posted by 浪速のCAETANO at 11:49| 大阪 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | あれやこれや | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年01月21日

好きすぎるにおえっ

何かを「好きすぎる」のはその対象を好きな自分のことを・その対象との関係性が好きだったのね。と、今頃わかる。

好かれすぎた方はなんか大変な気がしますけど。現実の愛情関係においては王様・女王様として振舞わんといかんですね。ちゃい・ちゃいすんのもいいかもしれない。しかしその関係性が崩れる時「暴力」が待ってるよ。女王様気をつけてね・特に。

ネット右翼の方達のメカニズムもこれで良く分かる。アベちゃんSTARなのだ、彼らにとって。
それっておれで言うならニール・ヤングだ。
厄介ですね。

いや・ホント、気が気じゃないんです。地方の選挙結果が。地方には東京都も入る。首長の選挙ってこと。

L to Rで「宇都宮くん」「細川くん」「舛添くん」「田母神くん」と並んでいる。

田母神くんは「極右」石原くんが応援してるぐらいですから。ほんとはアベちゃんも本音言えば「ここ」なんだけどそれを言っちゃあおしまい。「放射能は身体にいい」みたいなことを言っている。わけわからん・右翼オヤジ。

宇都宮くんは弁護士会の会長やってた人で「原発ゼロ」。いいよねえ。共産党が支持してる。前回の都知事選にも出て90万票ほど取った。ただし猪瀬は300万票。

舛添くんは、かつて派遣村をFU大丸1️Kと言ったことがある。今・原発に関しては「もごもご」言っている。ただ、自民・公明が支持してるってことは原発OKなのはまるわかり。

そこに細川くんが出てきた。そのバックにはなんと小泉くん。そして原発に関しては「最近の」自論である「ゼロ」。細川くんの他の政策はよくわからんが、小泉くんは得意の「ワン・イシュー」選挙を仕掛けたいみたい。さっそく啖呵を切った。「発展w\o原発vs発展w\原発」という対立軸を出してきた。

今そんなことになってる。「んなことはわかっとるわい!」って、だったら大変失礼。

で、そうなった以上、先ほどの『L to R』の細川くんと舛添くんの間で「線」が引かれる。
それより右が原発OK、それより左がNOT OK。

で、小泉くんが出てきた以上、他の政策のことはほとんど論点にはならんだろう。

みんなは気付いていただろうか?日本のmediaの気持ち悪さを。大阪で言うなら1と8と10は気持ち悪すぎると思うがそれが気持ちよすぎるという人もいるからそこはmatter of tasteと言われりゃそれまで。だけど、アベちゃんマンセーでしょ、基本的に。悪口聞いたことないし。もう手放し。似てるよ・NORTH KOREAと。そんなときの小泉くんの啖呵はちょっとスッとしなかったかな。おれはしました。そして気付いた。アベちゃんに対抗しうるのは小泉くんしかいないのだ・と。

「悪魔」と手を組む、そんな言い方もされてるみたい。ただし、宇都宮くんが90万票しか取れない。これは決まってる。取っても100万チョイだろう。太郎ちゃんへ三宅くんはその応援に行くみたいだが、反原発票が「分散」するのを懸念してる。300万近く取らないと当選は無理なところ。

ただそれでは舛添くんに負ける。田母神くんは、アベちゃんと同じ思想だからさ、いざとなればアベちゃんの支援する舛添くんに票を回せる。

じゃあ、反原発2名はどうかというと、「譲らない」どっちも。

アベちゃんを負かすことが「緊急課題」なのにねえ。JーNSA・秘密保護法に始まり、次は共謀罪、もう「戦争」へ向かってるの・これでも分からんかあ〜。

今回は・今回に限り、アンチ安部なら「緊急避難的」に誰でもいいと思うよ。そして「勝たない」ことには意味がないのね。そしてアベちゃんの独裁から離れるのならこれも「緊急避難」でしょう。

しかし反原発2名は一本化できそうにない。それでアベちゃんが勝ったら、名護市のみなさんに顔向けできんのじゃないのかなあ。

そこ・今回は小泉くんの「力と人気」に「緊急避難」として頼る。それが最後の頼みの綱。与党の2連敗という事実が、何かのカウンターの始まりになるのよ。東京都民〜!
posted by 浪速のCAETANO at 19:04| 大阪 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | あれやこれや | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年01月19日

朝帰りのお休み

昨夜は朝帰り。起きたら貴重な休みが既に半分なくなってた。あ〜あ。

稀勢の里・琴欧洲の背水の陣と思えばいい。選挙ですが。
今日の名護市長選・都知事選。もう負けられない・というか地方選挙でひとつひとつ潰していくしかないのね。

稀勢の里も琴欧洲も負けそうだけど。

いつもこの時期、活動量が落ちる。寒さに弱い。i spend this winter on my backそんな感じ。外科医にcome cut me openとは言わんが。

価値観の変化。そんなことを昨日のトドムンドでは話をしていた。多かれ少なかれおれたちはもはやある種の貧困のなかで生きて行くしかないわけだが、言葉のキレイゴトに騙されず、おのれの美意識に忠実に生きてゆきたいものである。価値観が変われば美意識の一部もまた変わらざるを得ない。ただ・ひとは過去を背負って生きるものなので、それでも変わらない「岩盤」がある。その変わったものと変わらないもののmixtureが当人のその時点での個性だが、だからそのmixtureは人の数だけ厳密にはある。ひとつの曲をコピーして歌ったとしても千差万別なように。

20代・何人か知り合いがいるが、趣味が「おっさん」なのに驚くときがある。「趣味がおっさん」は褒めている。彼らはjpopのかなりのものは居酒屋甲子園であることも分かってるみたい。まあみんなそうとも言えないけれど。ホンモノの音楽が「かつてあったらしい」ことには気づいていて、そこに関する臭覚はまあまあ。

ウイイレなどにも小さい頃から接しているからサッカーを通じて「世界」の一部を知ってるとも言える。労働環境はどんどん悪くなっている。にもかかわらず、オノレのことしか関心のない40代(たとえば)などより可能性が見える気がするのはその「価値観」から来ているのかもしれない。

個の「greed」を良しとする者たちがマジョリティの世代とは少し違うな・と思う。分配の必然性も分かってる気もする。まあイヂワルな言い方をするなら、「no future」を生きているわけだからね。

気がついたら「サイテー」の世界だったわけで、それは今の10代にはもっと重くのしかかってくるが。「むっちゃ金ほしー」と言うか「大金」が欲しいと思うヤツは絶対数が減っている。もっと切なく「お金が欲しい」そんな印象を受ける。バブル・な事態まで想像が及ばないのかもしれない。「経験」とか「記憶」とかある意味厄介である。おれたちなんてその前の「高度経済成長」時代まで知ってるからなあ。ただ、その前のみなさん一様にビンボーだった時代も分かるから生活の微調整は上手いけどね。

逆に不憫な40代・そんな気もするわけ・そうなると。そのマインドが新自由主義にもっとも近いからねえ。昭和30sと40sは明らかにその「原体験」が違うし、自意識が生まれるのはそれぞれ昭和40s・50sだからその境目は東京オリンピックと大阪万博。それ以前とそれ以後に「おれ・あたし」と自覚したそのタイミングね。大きいなあ。ある環境に適応し過ぎた種みたいにも見えるし。もちろん一概には言えませんが。

世代意識が強すぎる40代には時に辟易することもある。彼らのせいではないいんだけど。

稀勢の里、負けたなあ。



posted by 浪速のCAETANO at 17:51| 大阪 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | あれやこれや | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年01月17日

そして19years after

ほんとわからないので教えていただきたいのだが、左翼の方々に。

それじゃあ、右翼を利するだけじゃなく、戦争を後押しすることにならないのかなあ。

いろいろ揺れたが、そして考えたが、それでも足らんと思うが、おそらく、小泉君の脱原発は本物だ。彼がよく考えてるかはわからない。わからないが、彼が口に出した以上、脱原発に関してだけは本当だ。

論理的ではないからね。そこを論理で解説しようとしても「限界」あるよ。

小泉と安倍の違い、そこあんまりみなさん言わない。小泉は一言で言うなら、単なる対米従属。でも安部は本音が「大日本帝国」の復活。小泉では「戦争」は起こらないが、安倍は起こす。その違い。「大きな違い」。

その大きな違いが見えてないのでは。賢い人達。

そして、秘密保護法が決まってからの時間の経過。名護と東京、ここで「出鼻をくじく」ことは、というかくじけなかったら「手遅れ」になる。

名護で勝っても東京で負ければ意味ないよ。どっちも「勝たなきゃ」。

小泉君は、勝負師の直観で、自民党内の抑圧された声の解放と次男の「将来の席」を用意したいのだろう。ひょっとしたら「戦後」のことも頭にあるかもしれない。

ただ単に「ダイナミズム」が好きだけなのかも知らんが。あるいは、ジャパン・ハンドラーズ以外からの「指令」を受けたかもしれない。

今は主義・主張は「置いといて」安部を「止める」こと。これが喫緊の課題。左翼の「業界」とか今・要りません。


あれから19年。5:46に西の方に向かい黙祷を捧げました。東日本大震災の時の揺れも「大きく長く」不気味だったが、阪神淡路大震災の激烈な揺れはもう酷いことがその時点で起こっている・という明らかな確信があった。酷いことはどちらでも起こっていたのだが、その瞬間のことだけを言うなら、揺れた数秒後にはもうただ事じゃないことはわかっていた。屋上の水のタンクが破損し、水が落ちてきていた。死者の数はおよそ6500人。

1995。そのあとにサリン。悲惨が「顕在化」したのがその年で、しかし内部はそれまでに一部が「腐蝕」していたというわけだ。それから19年。腐蝕はもう全身に回っている。爆弾も抱えてしまった。原発事故がそれだ。収束には「20万年」かかる。もっとかもしれない。そろそろ東北・関東にガンが頻発する時期なのではないか。食の安全もわかったもんじゃない。それでも食わなきゃしょうがないが。みなさんの心はウンコ。その上戦争?「滅ぶ」というのはそういうことなのね・そう理解はするが、当事者としては抗いたい。

民主主義では直接民主制が基本だが「物理的制約」っから代議制を採っている・と言われている。なかなか「上手く」逃げてるけどね。主に国政に関して言われることだけどNETの普及からそんな巧妙さもいらんようになりそうだが、今回は地方自治体の選挙であるから「直接民主制」。いい結果を期待してるけどね。

posted by 浪速のCAETANO at 08:15| 大阪 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | あれやこれや | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年01月15日

フォルラン︎

デイエゴ・フォルランがセレッソ大阪に来る。ほ〜!

長居行くね。柿谷との2top・いいじゃん!Jでなら30goalsぐらいできるのでは。

本日のgood newsでした。

名護市長選は稲嶺さんがリード。問題は都知事選。アベバックのマスゾエとコイズミ付ホソカワ。うーん。

東京都が東電の大株主だったことを忘れてた。影響力は大きい。殿様が原発以外の政策に関してもごもごしてるけど、勝つ気がない候補者に票が流れる事だけは避けないと・そう思う。ウツノミヤくんは勝てるとは思ってないでしょう。アベを「止める」ためにはいろんな首長選でアベバックの候補者を「直接選挙」で落とし続けるしかない。

アベバックのマスゾエが勝つことが「最悪」だと思うけどね。

脱原発でホソカワに一本化・だと思うけど。どうでしょう・都民の皆様。確かにコイズミくんは「思いつき」から始まった・とは思う。危険な気もする。裏でアベと繋がってるかもしれない。しかし、自民・公明の後押しの候補を勝たせることが2013への信任を意味することぐらいだれでもわかる。

左翼の内ゲバはダメダメ。ここもまた「救いがない」からね。協力しかないでしょう。ウツノミヤくんの政策を引継いでホソカワくん一本化・・これが理想的、でないと「負ける」。

まあ・・西方から見守るしか・・・。


今週末はセンター試験。まあ順調に仕上がってきてた高三女子・ノロだって。とりあえず、今日まで休んで明日と明後日で何とかしましょうと言ってる。さいごの「ゆとり世代」なので。まあ浪人生にはならないようにするけど。

なんか、みなさんスレスレ。on the tight wire。バランスだけが大事なときもあるね。
posted by 浪速のCAETANO at 11:50| 大阪 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | あれやこれや | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年01月13日

浪速のカエターノ〜マルタニカズ〜SONNA BANANA

気持ちいいライヴだった。ハコが良かった。音も良かった。@ROCKTOWN・あべのQs mall。

浪速のカエターノに始まり、マルタニカズを経由して、ソンナバナナで終える。最近はcowboysで暴れて終わり・が多かったから新鮮でした。アホほど曲あるからね。

オノレたち(マルタニカズs)と純ちゃんをバックのg\vo、快適。

ソンナバナナの曲はいつだって聴き手を「普段行けない高さ」まで連れて行く曲たちなので、おれもdavid byrneがいつまでもそうであるように身体・精神共に「全力」を要求されるが、そこがいい。純ちゃんも楽屋ではlooks「死にかけ」だが、ステージではこれまたやっぱりすごい。ただ「使いこなせる」バンマスがおれしかいなかったという不幸もあるが、そのステージ始まってからの手綱捌きの微調整は神経使うが昨日みたいに上手くいった場合は「大成功」感が幸福感へと変わるのはあっという間だ。ここ「誰にも」わかんない・と思うけど。

結果・純ちゃんがスゴかった〜・という話によくなる。それでいいのいいの。すごいのは事実なので。Playing Managerとしてはそれで「OK」。


しかし、駐車場代金「\4500」てどーゆーつもりやねん。久し振りにそんな「大金」支払ったよ・駐車料金。えー加減にしなさい・Qs mallよ。


さて世間は3連休だった(みたい)だが、ま・どーでもいいが、本日は「センター対策」だけにしておれも後は料理作ってワインを飲もうと思ってる。ライヴの・それも気持ちよかったのの後はそんなことで完結したい。

さ・なに作ろうかなあ?
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2014年01月11日

あれこれ

部外者ゆえ茶々入れてもどーか・だけど、「東京都」知事選の焦点が「原発」って「なんかな」だ。

都に原発はないぞ。靴の裏から足を掻く権利を巡る戦いですか?ピンと来ない。ピンと来る?くる方どなたかおせ〜て。

一刻も早く・なトピックは「秘密保護法」だと思うよ。いや・まぢで。ここで自公み維が押す候補が勝てばやっぱ現代の治安維持法は信認されたことになるのでは。そういうことからの「論点ズラし」により小泉純一郎は大きな意味で自民党を守っている・そんな気がする。その手法もまたまた得意の「ワン イシュー」だし。

乗っちゃだめだ・って。

お殿様が勝ったところで「福島」のことに口出せないでしょう。都民のミナサマ・ほんとによく考えて投票してよね。お願いします。なんかむなしいけど。


さて盟友・かおるちゃん(カオリーニョ藤原)がちょっと凄いことになってます。なりそうです。おれが見ても「こりゃすごい」って方のバンドで録音が始まりそうです。やったな・薫ちゃん。

元祖・脱国境ミュージシャン。喜納さんが昔一緒にやったな。スライドの名手。これでわかるよね。

是非・大成功していただきたい。大丈夫でしょう。


さて、いきなりどローカルな話になります。中津きてから5周年を迎えるトドムンドですので、今年の周年行事はちゃんとやろうと思ってて、いろんなミュージシャンと少なくとも3days、多けりゃ5days・home liveで愉しもうと考えてます。

そのカオリーニョはじめ、北村くん、中西くん、坂本くん、すっぽんぽんZなどオールスターでお届けしたいな・と企んでいます。3daysなら2\14 15 16の金土日がお誂え向きね。詳細は追って。

さて明日・あべのROCKTOWNに出演します。18:00ぐらいから。SEE YOU THERE\THEN!
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2014年01月10日

トドムンドのことなど

1\12(sun)2014、初音出し。場所はあべのキューズモール4階「ROCK TOWN」。純ちゃんと出ます。

そのイヴェントのゲストみたいで出番は一番最後。それでも18時ぐらいのの「健全ライヴ」

「大人バンドのお正月 全員集合!2014」というタイトルみたい、だはは。ま・なんでもいいです。

むーちゃんが主催なので引き受けた。まあそのう、クールに暴れる・そんな感じです。AS USUAL。2014初脱国境ね。ご縁があれば。

リハから本番まで時間があり過ぎて、「新世界いつものコース」してしまいそう。パチンコ〜日活〜串カツ〜もつ鍋〜ドレミみたいな?それでもまだ時間余りそう。ひま・っていいことだけど。

日曜だし人多そうね。唯一それがネガティヴ・ファクター。難波屋で時間潰すのもいいんだけど「かえってこれなさそう」なので、それはナシ。


今・かなり寒いですね。トドムンドは現在「おこたbar」と化してるみたいです。いや・おこたって「エライ」よ。日本人の知恵。エアコンの暖気では本質的な緊張は解けないけれど足から腰・そして指・掌・腕があったまると「ユル」みます。ユルんでなんぼ・とおれは思ってます。これは「曽根崎」以来のトドムンドの「伝統」。

伝統はまもんないとね、17年の伝統。一口に17年といっても色々あったからね。まあまあ重たい。

それと奥の部屋の改造がだいぶ進んだかな。もう入れます。やっぱ・個室感ってあるといい。だいぶ無駄な遠回りをしたけどやっと、カウンターと2つの奥の部屋というトドムンド・デフォルトが出来つつあるか。

またちょっと面白くなってくると思います。「わざわざ中津まで」来ていただくからにはそれだけの「値打ち」こかないとね。

周年もまたやってくる。もう5年かあ・とこちらのことを思う方が目の「焦点は遠い」かもしれない。いや・ほんと大変だった。いらんことにパワー使い過ぎた。

5周年というからには「区切り」ですのでなんかちゃんとしたものをやらんといかんなあ・なんて思ってる。入試前でバタついてるけどそれは毎年のことだから。なんかやります。ミナサマ・ご協力お願いします。
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2014年01月09日

えべっさん・よりはじめて

雨ってや〜ね。久しぶりに降ったなあ。暗くなってクルマで走るのが最近キライである。目が・ね。

もう正月は終わりね。でも正月という「休日」ありがたい。ありがたかった。でもおれたちは正月休めない人もいるの・わすれちゃいかんよね。自分は「日曜」とかなら働くの全然平気であって、その代わり人の働いてる平日をENJOYしたい。人いっぱいにも弱いし。でも、さすがに正月は「相手」があるうちはやすみたい。相手とは・親と友人だけれど。

明日から十日戎であるが、ところで、戎とは蛭子であって蛭子とはヒルコである。イザナギ(♂)&イザナミ(♀)のsexの時の話。女子(イザナミ)から『おっ、ええオトコ!チミのそのペニス部分をアタシのお○んこ部分に合体してみてはど〜お?』と誘った挙句に出来た子がヒルコでそれはグニャグニャの不具の子だった・と。だから、舟に乗せて海に流した・と。

その後、天つ神より「そんなんじゃだめだよ」と言われ再度・今度は男(イザナギ)の方から『おっ・ええオンナ!チミのお○んこ部分におれのペニス部分を合体してみてはどない?』と誘ったところめでたく多くの州(クニ)が生まれた・と。

国生みの神話だけど、神話は説話であって、この話が『造られた』ことから、いろいろ見えてくる。

この話は神話の中でも「最初期」に当たるものだから、神話が説話であることを考えれば、女子のアプローチはダメで男子のアプローチならok・とは、それ以前の女王の系譜からこれからは男王に本格的に代わるのだ・そしてその支配自体も変わるのだ・と言いたいように思う。そのタイミングはアマテラスの命令で『筑紫の日向の高千穂(高祖山)のクシフル岳』へのニニギの所謂・天孫降臨があったその時ではないのかな。

事実のタイミングは『国譲り』の後。出雲の王朝(大国主)が天=海人族(天照)に取って代わられたその時。

それまでは筑紫には女王がいたのだろう。ニニギのヨメのコノハナサクヤヒメ(別嬪)、その姉ちゃんのコケムスヒメ(ブス)とされている。ここでも、説話の中で貶められているコケムスヒメがそれ以前の輝ける女王だったのかもしれない。

新宮の神倉神社のゴトビキ岩のように巨石信仰というものが「縄文」の特徴なのだけど、筑紫に於いても同様でそれは今「わけもわからず」その由緒も知らされず歌わされ「口パク」でもいいから歌った振りしなさいなんて「愚か」にもほどがあるいつのまにか決まられていた国歌の後半にも顕著だ。『細石の巌となりて』。

ところで、『千代』『さざれ石』『苔むす』これすべて筑紫の地名・神社名です。君が代は筑紫の「ご当地ソング」なので。あの金印の志賀島の「お祭り」でさらっと歌われるというかのべられるというか、そういう歌です。だからおれは「歌える」。底に流れるものは、「軍国日本」ではないから。おれにとっては『長崎は今日も雨だった』『中之島ブルース』と変わらない。

そして、不具の子は舟で流される「風習」があったのだろう。ヒルコが恵比寿神と習合されるのは平安期と言われている。そこの詳細はよく知らない。と言うか興味がない。大国主が「大黒さん」だしね。これおれに言わせると『不敬罪』。まあいいです。

さて、もう一度「復習」しておこう。

記紀に載ってる神代の話。大国主に関してtoneが異なる。これは『出雲の』神話です。国譲り以前の・ね。なんかさらっと直裁的で残酷・なのに後に残らない。因幡の白兎とか大国主が何度も死ぬ目に合う\実際に死ぬが生き返るみたいな、妙にカラッと笑えるのね。ここ・別モンです。

その後にイザナギ・イザナミなんてのがくるわけです。筑紫の支配権を手に入れたアマテラス一派が、大国主の支配下にあった人々に向けて流布したもの・それが記紀の神代の神話となって今残っている・というわけ。

九州の神話が残るには理由がある。ま・ここは何度も触れているとこ。アマテルクニテルヒコアメノホアカリクシタマニギハヤヒノミコトの造った近畿を中心とする「銅鐸国家」に侵入したサヌことのちの神武天皇は筑紫のにいたアマテラスの一族から「分かれた」人たちだったからね。彼らは筑紫の「本家」と神話を「共有」することでそのプライドを保っていたわけ。その存在は九州王朝も充分知っていて、神武から10代崇神の間の天皇とされる人々(天皇じゃないけど)に「役職」を与えたりもしている。九州本家からしても「祭祀」のアイテムの異なる「銅鐸国家」よりはオノレの血の入った(傍流ながらも)ヤツらが遠く離れた地を治めるのは「悪くない」ことだから。こちらの「祭祀の具」は銅剣・銅矛・銅戈だからね(より戦闘的ね)。

ところで、今の感覚だと首都は東京であるしもちろんそれは中心。だが、古代においては東アジアの中心はあくまでも「中国」である。では日本の中心は?もちろんその中国に最も近い九州北部=筑紫に決まってるわけである。こんなこともわからない人間が多すぎてビックリ。想像力ゼロ。知識ゼロ。目の前の薄っぺらい「現実のようなもの」しか見てないではダメだなあ。歴史というとまた違うもんになるが、時間と人間のジタバタの蓄積の上におれたちはたまたま「乗っかってる」だけだからさあ。

でもしかし、現代に生きる人々が一番ないがしろに・というか無視というか見て見ぬふりしてるとこでもある。東京都知事選挙にまで繋がる問題でもあるよ。だいぶ「はしょった」けど。はしょりすぎ・だはは。

いや・でもイッツ ノット ジャスタ ジョウクでね。民族としての誇り。それはおれも同感するのよ。ただし、それを言う人間の中において、アイヌの人々琉球の人々を含めて、もっと言うなら今この列島に住むことを「是」とする人々、それをユルい意味での「現状の民族」として定義していただきたい。そしてそれを古代からの連続した物語と捉えていただきたい。現代だけの浅い知識で完結・決してしないでいただきたい。それが一番「頭わりい」ことだから。

もちろん歴史を知れば複雑な気にはなる。なぜなら倭国は白村江の戦いで唐に大敗した。ただしそのときに近畿の中大兄は母・斉明の病気を理由に博多までは行ったが結局参戦しなかった。結局、倭国天皇・薩夜麻が唐の『捕虜』になる大失態・大敗北なわけで、その後、郭務悰がマッカーサーとして来る。そのうちに天智が死ぬ。その息子の弘文が即位する。天武は吉野へ行く。さてこの吉野だけど奈良県の吉野ではない。九州の吉野に郭務悰に会いに行く。そして郭務悰の承認・後ろ盾をGETして壬申の乱=クーデターを起こす。

その後、中国は新たな列島の支配者=王朝を近畿のそれと認める@「新唐書」。そして天武は天武から始まる天皇家のための恣意的な「正史」の編纂を命じる。それが古事記であり日本書紀なのね。

そんな「作為の意図」のたっぷり入った特に日本書紀を丸呑みで信仰するのは・ねえ。

でね、民族としてのプライドを踏みにじられたのは一度だけ、in 1945 by アメリカ。他ないよ。民族って自覚がないんだから、それ以前は。だから、ヘイト・スピーチやってるみなさん、そして首相やってるヒト、その主語はというか目的語はアメリカに替えようよ。そうするといろんな「ねじれ」がかなりの部分かいしょうするんだけどなあ。いやまぢで。

あ〜あ。えべっさんからこんなとこに着地かあ。
posted by 浪速のCAETANO at 06:51| 大阪 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | あれやこれや | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年01月07日

ちょっとしたコミュニケーション・ブレイクダウン

最近、年下の人間と話が通じにくい。まあ別に通じなくてもいいのだが、話をする上でのコード感が噛み合っていない。そんな気がしていてごっつい「疲れる」。

まあ仕事上99%、年下の人がおれの「お相手」だから、しかし・ちょ・待てよ、とか思うわけだった。これは割と深刻で、「話が合ってる」と思う時でさえ、Hzがズレてる気がするのだ。これ気持ち悪い。おれが440で相手が442そんなぐらいのズレ方で「もう・なんて・か・それ・いらっ・’と・する・やんか」というような「車線が違う」みたいな感じ。

昨日など、中学生に「お年玉ちょうだい」と15分粘られてしまった。理屈は「オトナは子供にくれるもんやからちょうだい」最初、ジョウクだとおれは思ってて「はいはい、意味分からんし」などとええ加減に答えていたのだが、それでも「ちょうだいやー」など意外としつこいし、「なんで、おれがお前にやらなあかんねん」「カンケーないやん」と言うと「なんで?ウチのおトーちゃんの会社の社長くれたで。ていうか「関係」あるやん」と言いつつ、その手はオノレとおれの間を行き来するのね。

今までもそんなんがいないわけじゃなかったが、ここまで「真剣」なのは初めて。

両親もウチの客で言うたら30代後半のSくんやTくんや・の世代で、まあその年代の「どひゃー度」もわかっちゃいたが、でもちょっとビックリ。

ここまでインどるか・と思うと暗くなる。通じるのは「下ネタ」だけ。格調高いシモネタね。おれ独自の。「道」は残ってはいるのね。

これも戦争へと向かう国のマインドの現状の「ひとつ」である。どーでもよくなってもくるが。

アホと貧困、どちらかだけなら救いはあるような気がするのだがねえ。アホはだいぶん改善されたはずなのに。まあ受験が終わる頃には何とかなってる「はず」。その環境をして心情的に右寄りにならしめる芽は摘みたいな。

みんな「金」に痛めつけられてるから、目的が「カネ」になってる。切ないねえ。何があべのみくすやねん。大阪の下町には一生波及なんてせんだろうな・ということだけは「分かる」。

欲望だけは延々喚起しといてあとは知らんぷりね。何もほぼわかっちゃいない中学生など「イチコロ」である。

オトナも子どももそれなりにインでいる。世界的にそうなのだろうと思う。欲望の喚起とそれを充足できないこと・もう最大の原因はそこでしょう。インドに頻発するレイプ後の殺人とかには言葉をなくす。エクアドルの事件だってそうだ。容赦も慈悲もない。管理がきつくないから「あからさま」だ。

暴発はどの国でも起こっている。

ソチ五輪もかつてのミュンヘンのようにならなければいいが。ちょっと心配している。なんだかもう「全世界的に」手遅れで・きっと良くなることはないのではないか・と思うのはおれが悲観的すぎるからだろうか?



posted by 浪速のCAETANO at 16:28| 大阪 ☀| Comment(1) | TrackBack(0) | あれやこれや | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年01月06日

ヌル&ユルのためにはさ

ユルさとヌルさを担保するためには、ユルくもヌルくもない意志のチカラが要るわけよ。

非常に快適な関係を維持するために、オノレのワガママを・あるいは衝動的な怒りとかを封印する意志のチカラがいるようなものね。爆裂ですべて「おじゃん」です。行動に感情が出まくりのどっかのprime minister、そのうち「バチ」当たる。

そして「戦争なんて起こりっこないよ」な〜んて思ってるそこのキミ、その使い方間違ってる「ユルさ」が戦争へとおれたちを連れて行ってる・ってわっかんないかなあ・と松鶴家ちとせ化してみる。

ここ今までも・そしてこれからも何度でも言うけど、先の大戦後の時間帯の中で「最悪の」時代が今なのであって、それがわかんない方は「ボケ」てるのね。最悪の政治家と最悪の法律、そして最悪の人々・というオマケも付いてる。

戦争には付随するものがあって、それは戦争に反対する人々を「取り締まる」ってことね。賛成・協力しないと「反日」「非国民」ですから。その法律はすでに施行待ち。産業も止まる(軍需・IT以外は)。年金も生活保護も取り消し。食べ物もなくなる(自給率39%よね)。

おれはみなさんのように「楽観」できないです。そうならなけりゃ「ほんとに」いいと思ってます。しかし今のまま推移するなら「かならず」戦争になる。少しでも状況が変わればいいよ。首相代わるのが一番いいと思うけど。2016まで選挙ないからね。だからこのままでは2016までの間に「何か」が起こる。一旦事が起これば、そこからは「速い」です。アメリカが「自制」のヴェクトルの圧をかけてくれるのを期待するだけ。アメリカもね、TPPで搾り取るための日本が今潰れたら困るからね。そこに期待してる。

どっちにしてもあまりいい未来とは言えんが、戦争が最悪。戦争したくてたまらん首相・平和を遠ざけたい首相って論理矛盾よね、存在自体。

株価がそんなに動かず、増税で支持率下がったころに「ウンコ漏らちまつた」が理想なんですけど・・・。どーなるかなあ?


飛行機が上昇して雲を突っ切り、若干の揺れとそれがもたらす若干の不安の後、突然真空へと放り出されたような浮遊感が身体を包む・そんな時、窓から外には「雲の海」が広がり、そしてその「海」は気まぐれに隆起し、奇妙な造形の・まるで極地の荒れた海のようであるが、完全な沈黙が支配し、光だけが乱反射し、よその惑星を訪れたかのような錯覚に陥る。自分はその光景がとても好きであることにやっと気づいた。遅!何回飛行機乗ってんの・アンタ。
posted by 浪速のCAETANO at 16:34| 大阪 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | あれやこれや | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年01月04日

明けましておめでとうございました

三が日も終わり、穏やかな正月だ。HARSHな年へのせめてもの「慰め」か。

実家で過ごしているが、昨日は両親や友人の今年の無事と健康を建御名方神の諏訪神社で祈っていた。

餅を昔はほんと食べなかったのになんか食っちゃったなあ・今回。食生活は右よりである、だはは。

しかしなんか疲れている。年末の疲れが出ている・と自覚する。根本的な体力はそうある方ではなく、ノリや希望を糧に生きているのでノリ悪し・希望そんなに・では元気ない。

憂鬱な年は確実に始まっており、もうすぐその邪悪な正体が本格的に露呈してくると思われるが、せめてもの救いが「外圧」かな・と思う。世界が「あの国の現政府」ヤバ・と見ていることが救いといった情けない状況だけど、注目されないより遥かにマシだ。

何か変化が起こらない限り「最悪を生きる」ことにしかならないが、ハラを決めるべきなのだろう。最悪でも生きれれば良いという・そんな考えもあるだろう。しかし、憲法25条・「健康で文化的な最低限度の生活」を渋谷の公園では送れなかったという年末の事実は、本来=naturally・人の持つ「基本的人権」の蹂躙の序章と見える。

オリンピックという口実のもと、行政によるそんな暴挙は繰り返し行われるはずだ。そんな意味でも都知事選はその意味が重大。都民の皆様頑張って欲しい。

先日ウルグアイ大統領のスピーチをコピペしたが、いやあのさ「人は発展のために生きるわけではなく幸せのために生きるんだよ」という言葉が印象に残った。幸せが発展と同義だったのは「勘違い」でした。先を走ってた人たちの「気のせい」でした・そんなこと。

やっぱ「分配」よね。それこそが21世紀におれたちに「試されてる」こと。

経済成長というわかったようなわかんないような実感に乏しいINDEXに一喜一憂してる場合じゃないってことではないのかなあ。経済に振り回されず生きるにはどうすればいいかを考えようと思ってる。

実家では「美食の嵐」だが、戻ればまた鍋の日々。経済に振り回されずなんていいながら美味いもんはあれば食っちゃう。でも粗食でも全然OK。そういうことから始めるのがいい。

幸せのために生きる。では幸せとは?「無限の欲がありいくらものを持っていても満足しない人」が「貧乏な人」である。少々いろんなことがめんどくさくなる方がいいって気がしている。時々拘って、あとはどーでもよろしい・そんな態度。

ユルヌルで行きましょう。ユルヌルがいいよ。

てなことで、本年、どえりゃ〜一年になること必至ですが、まず「サヴァイヴァル」そしてその次に「ささやかな幸せ」そんなことを追求していければ、そんな風に思います。

浪速のカエターノ・トドムンド・すっぽんぽんズ、その他ネズミたち等・よろしくお願い申し上げます。
posted by 浪速のCAETANO at 12:53| 大阪 ☁| Comment(1) | TrackBack(0) | あれやこれや | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年01月02日

世界で最も「貧しい」大統領の演説

ウルグアイのホセ・ムヒカ大統領の、2012のリオ会議で行ったスピーチです。

彼は資産の80%を寄付し、個人資産は時価18万円のVWだけ。郊外の質素な家に住み、月$1000でくらしています。

ウルグアイと言えば南米のブラジルとアルゼンチンに挟まれた小国ですが、第一回W杯の優勝国です。前回の南米選手権でも優勝。いま・おれが最も好きなジョガドール、フォルランがいます。かつて、インテルミラノにいた出っ歯のレコバ(素晴らしいジョガドールでした)も忘れられません。

ちょっと示唆に富んだスピーチでそして、かなり「進んだ」考え方だと思います。南米の国はかつてアメリカによる新自由主義に「荒らされました」。そこで失敗したアメリカはそのターゲットを「日本」に向けたわけです。

南米の国々はその後、ほとんどの国で「左翼政権」となりました。その筆頭がこないだ亡くなったヴェネズエラのチャベスです。国連のスピーチにおいて、前日のブッシュの演説に言及し、「昨日ここに悪魔がいた。まだ臭いが残っている」という痛快なスピーチをしました。ムヒカ大統領はそこまで過激ではないですが、その社会を・世界を見る目に「俯瞰」を感じます。第三の見方のようなものを感じるのです。

以下はそのスピーチです。

読んでいろんなことを考えてみてください。では・どーぞ!


会場にお越しの政府や代表のみなさま、ありがとうございます。

ここに招待いただいたブラジルとディルマ・ルセフ大統領に感謝いたします。私の前に、ここに立って演説した快きプレゼンテーターのみなさまにも感謝いたします。国を代表する者同士、人類が必要であろう国同士の決議を議決しなければならない素直な志をここで表現しているのだと思います。

しかし、頭の中にある厳しい疑問を声に出させてください。午後からずっと話されていたことは持続可能な発展と世界の貧困をなくすことでした。私たちの本音は何なのでしょうか?現在の裕福な国々の発展と消費モデルを真似することでしょうか?

質問をさせてください:ドイツ人が一世帯で持つ車と同じ数の車をインド人が持てばこの惑星はどうなるのでしょうか。

息するための酸素がどれくらい残るのでしょうか。同じ質問を別の言い方ですると、西洋の富裕社会が持つ同じ傲慢な消費を世界の70億〜80億人の人ができるほどの原料がこの地球にあるのでしょうか?可能ですか?それとも別の議論をしなければならないのでしょうか?

なぜ私たちはこのような社会を作ってしまったのですか?

マーケットエコノミーの子供、資本主義の子供たち、即ち私たちが間違いなくこの無限の消費と発展を求める社会を作って来たのです。マーケット経済がマーケット社会を造り、このグローバリゼーションが世界のあちこちまで原料を探し求める社会にしたのではないでしょうか。

私たちがグローバリゼーションをコントロールしていますか?あるいはグローバリゼーションが私たちをコントロールしているのではないでしょうか?

このような残酷な競争で成り立つ消費主義社会で「みんなの世界を良くしていこう」というような共存共栄な議論はできるのでしょうか?どこまでが仲間でどこからがライバルなのですか?

このようなことを言うのはこのイベントの重要性を批判するためのものではありません。その逆です。我々の前に立つ巨大な危機問題は環境危機ではありません、政治的な危機問題なのです。

現代に至っては、人類が作ったこの大きな勢力をコントロールしきれていません。逆に、人類がこの消費社会にコントロールされているのです。私たちは発展するために生まれてきているわけではありません。幸せになるためにこの地球にやってきたのです。人生は短いし、すぐ目の前を過ぎてしまいます。命よりも高価なものは存在しません。

ハイパー消費が世界を壊しているのにも関わらず、高価な商品やライフスタイルのために人生を放り出しているのです。消費が社会のモーターの世界では私たちは消費をひたすら早く多くしなくてはなりません。消費が止まれば経済が麻痺し、経済が麻痺すれば不況のお化けがみんなの前に現れるのです。

このハイパー消費を続けるためには商品の寿命を縮め、できるだけ多く売らなければなりません。ということは、10万時間持つ電球を作れるのに、1000時間しか持たない電球しか売ってはいけない社会にいるのです!そんな長く持つ電球はマーケットに良くないので作ってはいけないのです。人がもっと働くため、もっと売るために「使い捨ての社会」を続けなければならないのです。悪循環の中にいるのにお気づきでしょうか。これはまぎれも無く政治問題ですし、この問題を別の解決の道に私たち首脳は世界を導かなければなりません。

石器時代に戻れとは言っていません。マーケットをまたコントロールしなければならないと言っているのです。私の謙虚な考え方では、これは政治問題です。

昔の賢明な方々、エピクロス、セネカやアイマラ民族までこんなことを言っています

「貧乏なひととは、少ししかものを持っていない人ではなく、無限の欲があり、いくらあっても満足しない人のことだ」

これはこの議論にとって文化的なキーポイントだと思います。

国の代表者としてリオ会議の決議や会合にそういう気持ちで参加しています。私のスピーチの中には耳が痛くなるような言葉がけっこうあると思いますが、みなさんには水源危機と環境危機が問題源でないことを分かってほしいのです。

根本的な問題は私たちが実行した社会モデルなのです。そして、改めて見直さなければならないのは私たちの生活スタイルだということ。

私は環境資源に恵まれている小さな国の代表です。私の国には300万人ほどの国民しかいません。でも、世界でもっとも美味しい1300万頭の牛が私の国にはあります。ヤギも800万から1000万頭ほどいます。私の国は食べ物の輸出国です。こんな小さい国なのに領土の90%が資源豊富なのです。

私の同志である労働者たちは、8時間労働を成立させるために戦いました。そして今では、6時間労働を獲得した人もいます。しかしながら、6時間労働になった人たちは別の仕事もしており、結局は以前よりも長時間働いています。なぜか?バイク、車、などのリポ払いやローンを支払わないといけないのです。毎月2倍働き、ローンを払って行ったら、いつの間にか私のような老人になっているのです。私と同じく、幸福な人生が目の前を一瞬で過ぎてしまいます。

そして自分にこんな質問を投げかけます:これが人類の運命なのか?私の言っていることはとてもシンプルなものですよ:発展は幸福を阻害するものであってはいけないのです。発展は人類に幸福をもたらすものでなくてはなりません。愛情や人間関係、子どもを育てること、友達を持つこと、そして必要最低限のものを持つこと。これらをもたらすべきなのです。

幸福が私たちのもっとも大切なものだからです。環境のために戦うのであれば、人類の幸福こそが環境の一番大切な要素であるということを覚えておかなくてはなりません。
posted by 浪速のCAETANO at 15:12| 大阪 ☀| Comment(1) | TrackBack(0) | あれやこれや | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする