ゆるい日々、進行中なのだが、ゆるかったらこんななっちゃいますか、というぐらいのユルユルで自分でも呆れる。しかし、と思う。昔のオトナはこの時点で定年退職ということだったのだな、と。そう考えるとなんかちょっと違和感あるよね。まだまだ元気はあるもんね。ユル〜いけどね。
ひまっちゅうことは仕事してないわけで、そこで気づく。おれ、そんなに自転車操業だった、と。夏にエアコンを入れ替えて、冷房用の電気代のあまりの安さにやったやったと喜んで、じゃあ冬の暖房もエアコンでいってまえ〜と思いフル稼働させていた。そしたら、なんじゃそれ、驚きの請求が来てしまって、このくそエアコン、お前は季節労働者か。痛いよな〜。いたい。
もう今月は遊び行かずに録音と読書の刑に処す。そんな判決が下りました。
明後日は二十四節気の啓蟄である。つまりO Meu Anniversarioということになる。今年もTribute Liveを有志の皆様方でやっていただくことになってるみたい。がんばってね、難しくて、ゴメンね。でもありえない展開を味わうのも悪くないはず。上級者向けの曲もなんぼでもあるからね。まだそこまでの猛者、みたことないですけど。当たって砕けろ、な勇者の出現お待ちしてるよ。
三月、四月の半ばぐらいまでは充電というか放電というか、漏電はまだないと固く信じてはいるがちょい漏れぐらいはするかもしれない、いやそのう、ちょっと籠る時期ということですね。咲いて散る桜を見てその命の儚さをオノレのそれとも重ね合わせつつ、今後のこともすこしは考えながら身の処し方に思いを馳せる、そーいうこと。
こないだ、フォルラン未遂事件のとき住之江から長居、そして諦めて北上してるときのあの異常な路の混み方!思うにあれは3/1。月が変わるのと、寒かった冬からの解放感の為せる技か、と思った。それと土曜日とね。みなさん、憂さは溜まってるよね。この社会にこの政治だもん。ただ、その晴らし方は是非、合法的に。なんか三権分立が分かっとらん中2レヴェルの首相という不幸もあるが、そんなものもいつまでも続かないと思う、と今日は珍しくpositiveではあるけれど、と言った後で自信はなくなるが、うーん微妙、微妙ながらも泣き言ばかりも言っちゃおれんということだってある。
まあとりあえず、秘密保護法が施行されるまでは元気でやりましょう。その間に致命的なことやらかすことだって考えられる。先のことってやっぱりわかんないから。