2014年06月30日

決勝TM 2-2

良かったね、コスタリカ。

10人になって、もうへとへと。それで120分間、たいへんだった。何度も奇跡の身体張ったセーヴのGKナヴァス。英雄ですね。ギリシャも11-10では攻めた。そしてカウンターからの5-2の大決定機を逃したのが痛かった。もうほんとコスタリカチームはクタクタだった。そこを、何とか120分内で決めたいギリシャの猛攻を何度も泥臭く救って、PKでも一本とめたナヴァス。どちらもビッグなチームとは言えないが、それでも拮抗したハートの込められたゲーム。かつてコスタリカはW杯でブラジルとの対戦で5点取られたが3点取り返したという男前のチームで、そのときのエース、ワンチョペもチームに帯同していることを知り、やっぱり、と思うとともに、そこ微笑ましいものがあった。そうか、FC東京に在籍してたことがあるとは知らなかった。

コスタリカ、次はオランダ戦。きっと負けると思うが、それがどーした!暴れ回っていただきたい。それこそ5点取られても3点取り返す、でいいじゃないか。世界に誇るBEST 8だ。
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Every Tear Dissapears

「Every Tear Dissapears」

微笑みは、歯を見せるよりもいい。
それは薬じゃなく、それは魔法で、あたしはそれを探してる。

どんな涙も消えていくもの。
すべての涙はいずれは乾く。

じたばたすればするほど、深い穴に陥るもの。

21世紀を呼んで、ちょっと一休みさせてよと言ってやる。

どんな涙も消えていくもの。
すべての涙はいずれは乾く。

ねえ、痛みはどうなの?
どうだかなんて訊かないでよ、
わかってることはそれが消えていくということだけ。

どんな涙も消えていくもの。
すべての目は千里眼。

そう、ワイヤーの上で危なっかしく生きてる。
あたしは二度目の生を生きてる。

by St.Vincent
posted by 浪速のCAETANO at 17:26| 大阪 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 訳詞 St.Vincent | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

決勝TM 2-1

あ〜あ、ロッベンこれでさいならか〜。もうこれでさいごだろうしな〜、残念だなー。

そう思っていた。でも勝負はゲタを履くまでわかんないのだね。ホントにね。

ドスサントスの決めた一点を守り続けて、だからと言って守りに入るようなセコいことはしないのである。そんな中オランダも攻める。ただオチョアの好セーヴもあり、なかなか決まらない。それでも、オランダチームに焦った様子はなかった。そこ、世界の一流チームだなあ。後半の43分だったけど。こぼれ球をスナイデル、四年ぶりの凄い弾丸シュート。アディショナルタイムにロッベン倒されてPK。オチョアが再三好セーヴ、いい反応してただけに、おれは延長が見たかったな。

しかし、メキシコ、ほんとに強い。昨日のチリと言いほんと凄いチーム。こんなサッカーだったら「誇り」に思えるね。アイヤイヤイヤイ。

メキシコの監督ももうちょっと見たかったな。

BEST8もまだ決まってないのに、しかし、BEST4が見えてきた。ブラジルかコロンビア、そしてドイツ、オランダ、アルゼンチンなのではないかな。マッチョな準決勝になる。

おれはいまや完全にコロンビアーナサポーターですが。

これからコスタリカvsギリシャである。こうやったら勝てたんだよギリシャに、と見せていただきたい。

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2014年06月29日

決勝TM day1-2

新たなクリスチアーノ ロナウドがいたね。ハメス ロドリゲス@Columbia。

前回4位のウルグアイも彼一人にやられた。

時代は変わっていく。コロンビアは乗っている。コロンビアといえばクンビアなのだがヤツら得点の後クンビアのステップをみんなで踏む。

ハメス ロドリゲスはクリスチアーノ ロナウドとロベルト バッジョ混ぜたようなタイプ。新たな10番。新たなファンタジスタ。いやー、サッカー先祖返りしてる。

J ロドリゲスはバルデラマの後継者と言われてるらしいが、おそらくそれ以上で、前述のお二人のニュアンスそんな属性を感じる。

ブラジルとのquarter final、いい試合になるだろうな。今、コロンビアの方がつよいのでは。これももったいないゲームだな。

今回のコロンビアチーム、麻薬の香りがしない。いやした方がいいというわけではないけども。前回が、バルデラマとイギータのチームがそっち方面のimplicationに溢れてたからさ。

これでファルカオがいたらどうなってた?優勝できるよ。

ラテン同士の潰し合い、見てて楽しいんだけど、ほんと、もったいない。。
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決勝TM day 1-1

非情だな。

予想にたがわずどちらもすごかった。いやこんなときのために「素晴らしかった」という言葉があるのだろう。

チリ、ほんとに強い。日本チームの2倍は速かった。勝ってたね。サンチェスがここで消えるのはほんとに残念、I Miss You!である。

男ジュリオ セザール。日本のヤクザ映画に出て欲しい。ハリウッドで、スティーヴンセガールの代わりも出来そうだ。

しかし、あのPK戦には「Sentimiento」が充満していた。これで、この「苦労」でブラジルの優勝の確率は飛躍的に高まった。GLがあまりに楽勝だったしね。

自国開催のプレッシャーはたしかにあるのだろうな。でもフッキはスタミナの塊だな。全然落ちなかった、120分間。

しかし、チリ、ほんとに強かった。ガッツ溢れるほんとにもったいないチーム。ここからがほんとのW杯だし、ここから大騒ぎするのが正しい。そこわかんない人びとは今安らかに寝てると思うが、それは惰眠なのであって、じゃあ、その惰眠は永眠でよろしく、である。さいなら。
posted by 浪速のCAETANO at 04:22| 大阪 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | カルチョ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年06月27日

Waltzin' for Dreamers

「Waltzin' for Dreamers」

気の滅入るような歌を演ってくれ、
そして灯りを落としてくれないか。
おれは、驕り高ぶった男が打ちひしがれてるぐらい今悲しいんだ。
もうちょっと夢を見ていたい、踊っていたい。
甘いヴァイオリンとサックスがなっている間だけでいいんだ。
ねえ、そこのお嬢さん、別に知り合いでもないんだけどさ、
おれたち、お互い気遣ってる、そんなふりはできないかな?
バンドが演奏終わるまで。

一歩目は、痛みに、二歩目は、失意に
ワルツを、夢から覚めない人と恋に破れた人に。
一歩目は、溜息に、二歩目は、泣くことに
ワルツを、夢から覚めない人と恋に破れた人に。

恋なんてギャンブラーのためのもの、
そして運命はスウィングする、と人は言う。
おれは激しく愛に賭け、すべてを失った。
今家に帰さないでくれ、まだ酒は入ってる。
飲んで忘れたい、夜明けまで飲みたいんだ。
バンドリーダー、もう一曲演ってくれよ。
皺くちゃじゃないピン札がポケットにあるからさ。

一歩目は、痛みに、二歩目は、失意に
ワルツを、夢から覚めない人と恋に破れた人に。
一歩目は、溜息に、二歩目は、泣くことに
ワルツを、夢から覚めない人と恋に破れた人に。


by Richard Thompson
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Back To the Island

「Back to the island」

さて、そういった日は去り、ぼくは一人座って、キミのことを思っている。
自分の人生にキミがいなくて何ができるのか?
ぼくらの想像のゲームはそんな風に終わらなきゃいけなかったんだろうな、と思うし、
それは今までやってきたゲームの中で失うのが一番辛いものだな。

夢の中で生きていた、そんな時は過ぎ去り、自分に嘘をついても
キミがぼくを愛してるのか、それとも単にからってるだけなのかを悩むことさえ
意味がないように思えるんだ。
だから、わかって欲しい。ぼくはあの島へ帰らなきゃならなかったことを。

そして日が沈むのを見つめるーーーデッキチェアに座って日が沈むのを眺め
波のうねりがきこえるーーー波のうねりを聞こうとし
でもキミのことを思うだろうーーーそう、キミのことを思うだろう
そしてどんな風になったかもしれないかをーーーそれを考えるだろう
夜の鳥の鳴くのがきこえーーー夜の鳥を聞こうとし
日が沈んでしまうのを見つめるーーーデッキチェアに座って
だから、わかって欲しい。ぼくはあの島へ帰らなきゃならなかったことを。

そして楽しいことはすべてぼくから去り、今は心の中で雨が降っている。
魂の深いところでキミのことをほんとに恋しがる自分だってことはわかってる。
でも二人のゲームはこんな風に終わらなきゃいけなかったんだよ。
だから、わかって欲しい。ぼくはあの島へ帰らなきゃならなかったことを。

by Leon Russell 南部をめざせ!
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W杯 day 14

「砂漠の狐」って、、、強いのか弱いのかよくわからないんですが、、、、。

アルジェリア チーム、そう呼ばれてるらしい。ロシアに引き分けてGL突破。面白い試合だった。

ポルトガルvsガーナもほとんどすて試合にもかかわらず、クリスチアーノ ロナウドらしさはあちこちに。周りへの信頼の欠如とオノレがやらなきゃという責任感の重さがターゲットから数センチの誤差を生むのだろう。3.4点入っててもよかった。

さあ決勝TMである。

おれの予想も2.3ばずれてますが、まあまあ。ラテンの潰し合いがもったいないね。ブラジルvsチリ、ウルグアイvsコロンビアなどだけど。その二試合もわくわくするが、白眉はオランダvsメキシコだね。楽しみだ。

コスタリカは今や「旋風」だ。ギリシャに勝ってオランダvsメキシコの勝者と派手にやりあっていただきたい。

冷めやすい日本人のこと、もうサッカーからは興味をなくしてる人びと多いはずだけど、やっとゆっくりワールドカップである、おれにとっては。見知らぬサッカーファンとでいうなら、おれたちにとって。

連日の睡眠不足と期末テストや公務員試験が相変わらず重なる、こんなときだけど、ヒルネとドリンクとvitamin Bで乗り切る。今回はゴールズなW杯。派手な試合が多い。そういう大会なのだろう。そのかわり「痺れる0ー0」がないがTMではそういう試合もあるはず。ここからはさらに見逃せない。

今年まで生き延びててよかった、そう思います。

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2014年06月26日

DEVONSIDE

「DEVONSIDE」
デヴォンサイドのそばを彼女は行軍していた。
小さな一軍だった。
「降伏」を彼女が掲げる軍旗が示していた。
「空腹」が彼女のまなざしの震えに見えた。

少年に出会った、身体を悪くしていた。
彼女は軍旗を手放し、その贈り物を拾った。
彼女にある食べ物はわずかなパンとモルヒネだけだったが、
彼は彼女のまなざしの震えを糧にして生き延びた。

デヴォンサイドのそば、彼の愛はあてもなく彷徨っていた。
安らぎをもとめた、さもなければ、、、、、。
もはや彼を拘束するロープも鎖もなかった。
彼女は彼をまなざしの震えで繋ぎとめていた。

彼女は言った「わたしの愛しいJOHN、
わたしはあなたの「しとね」になりましょう。
わたしはあなたの恋人に、母親に、SEXの捌け口に#そして妻になりましょう」
そのころには彼にはわかっていた。
自分が彼女を愛してしまっていたことと、
もう二度と彼女とは会えないことを、
彼女のまなざしの震えから光が消え去った時には。

by RICHARD THOMPSON

#元は「whore」という言葉、売春婦ということになってるが、今の言葉でいうなら「肉便器」かなあ、と思ったがあまりに品がなく却下。でも「彼女」はそんなぐらいの気持ちなのね。
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Sunday Sunny Mill Valley Groove Day

「Sunday sunny mill valley groove day」

喋り疲れて、雲も全部なくなってさ、
おれの気持ちも湾を横切って
ふらふらし出す、そんな時だよ。
ただただ朝にそこにいて、
そうしてると太陽の光が木々を通ってやってくる。
そうなるともうどこか他の場所に
行きたいなんて気にならないわけよ。

日曜、晴れ、ミルヴァレーのサイコーのノリの日。
空気の魔法がわかるかい?
そしてそれが済んで、
クローヴァーが山の麓から去ったとき、
あんたはこの世の王になるわけよ。

日曜、晴れ、ミルヴァレーのムチャクチャ気持ちいい日。
そこではサイコーの時を過ごせるからね。
そしてそれが済んで、
クローヴァーが山の麓から去ったとき、
あんたはこの世の王になるわけよ。

by DOUG SAAM
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W杯 day 13

なんか、どっと疲れてしまった。予想が着々と実現して行くことの確認作業ってつらいね。

毎回NHKで鳴る椎名林檎がイタいです。ブラジルの放送局が製作したあのサンバだけでいいじゃないか。

この国の薄汚い商売の構造がこんなにあからさまになるとは関係者たちも思ってなかっただろう。そこに精通してない人間をいかに消費者としてINVOLVEするか。

イメージ戦略にこんだけ弱い民族も珍しい。大本営発表がこんなに疑われない、もっというと、進んで信じて騙される、更にいうと、騙されたい。ほんと、RAREな民族だと思う。

低民度ということになるのだろうなあ。

同じくGL敗退したスペイン、イタリア、イングランド、というサッカー大国、同じく敗退したオシムのボスニアヘルツェゴビナ、そのかなしさの純粋性とも何かが違って、薄汚い敗戦だと思う。選手たちは、それが実力だからそれでいいのではないか。勝負の世界なので。勝つこともあれば負けることもあるよ。前回はGL突破してるわけで。日韓のホームのときも。

あんだけたかってたハエどもはすーっと引いていく。イタリアだったら、敗退の原因という内容の国営放送での座談会が2時間枠で何度かあるのではないかな。検証も必要なのだけど、スポンサーはそれもやらせないだろう。「悪かったのはお前らだ」となるから、だはは。

日本のサッカーが終わってるの以上に日本自体が終わってるのがあぶり出されるからね。政府も許さないだろう。そして、断崖絶壁に向かいダー。でも結構、崖は近いです。

騒ぐ理由だけが欲しいバカ若者の群れ、のほうが問題なのではないか。あれ、騒ぐ大義名分を与えちゃってるんだもんね。国家の代表としての闘い、ニッポンニッポンだから。

その証拠に政治家がそこ、苦言を呈さない。そういう動機だったら「許可」なんだろう。チカラ抜ける。

さて、GL敗退決定してるチームでも最後までいいゲームをする。ボスニアヘルツェゴビナがそうだった。そこ、サッカー選手の、ジョガドールの「さが」のようなものを見たかった、我が代表にも。ボールがそこにあればそれをなんとかしてゴールへと持っていく。それがジョガドールだと思う。そこ、さが、であるから感情は入らない。
代表は「世間」を背景に試合してたから、見ててもつまんない。病根はかなり深いとおもう。もう治んないかも。

さて、やっとこれからが「REAL コパ ド ムンド」昨日までほんと「気持ち悪かった」。そう感じてたひとたちも多かったことだろう。やっと落ち着いて見れますね。知らないあなたと「おーおー」したい気分です。

どこのチームのジョガドールも「覇気」がある。相手を恐れていない。そこ基本じゃないかなあ。相手を「食うぞ」なんてやつもいるぐらいで、食っちゃいかんが。闘う気持ちは基本だろうと当たり前のことを言うが、その当たり前のことがいろんなしがらみのなかで萎んでいく様がよくわかってそこが情けないんだよね。

情けなくないサッカーばかりをこれからは見ることができるその喜びを噛み締めつつ残りの COPA DO MUNDOをお満喫したいと思ってます。



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2014年06月25日

Long Black Veil

「Long black veil」

10年前のこと、寒く暗い夜だった。
街の役場の灯りの下で殺人があった。
目撃者はほんの少しだけいて、
そいつらがみんながこう言った。
逃げた男はおれに似てた、と。

裁判官は「おまえのアリバイはあるのか?」と言った。
「現場にいなかったのであれば、死ぬ必要はないのだ」
おれは一言も喋らなかった、それが自分の命に関わることだったが。
おれは親友の妻と寝ていたのだった。

彼女は丘を歩いてやってくる、黒く長いヴェールを被って。
おれの墓までやってくる、夜の風がむせび泣く所。
誰も知らない、そう、誰にもわからない、おれ以外に、真実は。

首吊り台は高く、永遠はすぐそこにあった。
彼女は群衆の中にいて、泣いてはいなかった。
でも、寒い風か吹き荒ぶ夜に、いつの日か、
おれの骨の上でおれのために涙を流してくれることだろう、
長く黒いヴェールを被って。

trad。the Band とか ミック ジャガーw/チーフタンズとか名演あります。
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W杯 day 12

後半の1/3、「地獄」だったね。

もがいてももがいても、なんともならず、そしてどんどん結果からは遠ざかる。しかし、そこから去ることは出来ない。身体も精神も消耗し、見ててこっちも痛いし、選手たちの精神的ダメージは計り知れない。サッカー辞める選手が出てこないことを祈る。

もうインタヴューしたんなよ。

勝てばよかった、ただそれだけの話だったし、その可能性は以前にも書いた通り。それが出来なかっただけ。

これで反省すべきは誰なのだろうか?これから、本田バッシング、ザックバッシングが「本格的」に進行するのだろうが、ザックはもう去って行くが。ただし、一番悪いヤツのとこまで到達するだろうか?そして悪いヤツとはひとりの誰か、だろうか?

サッカーなんてほんとに好きなやつだけがやったり見たりしたらいいと思うのだけど、ばかバラエティからニュース、ワイドショー、CM、応援歌、飲料メーカー、協会。そして、それを短期間でいかに「消費」させ、消費するか、つまりいかに「商機」としてまさにintenceをもって短期集中してカネにするかに全員が「戦略的」に動いている。

短期集中はPOINTで、それが終わると(今終わったが)、先程挙げた協会以外は次の「商機」に動き出している。本田ももう放り出される。おれはちょっと本田くんには同情する。ちょっと何もかもひとりで抱えすぎたね。でも今日の出来を注視していたが、「本田」は替えられないという不文律があるみたいね。スピードダウン、パスミス、キープできない、ちょっとやはり切れ、のカケラもなかった。香川を替えるなら、あんときは本田だろう。何かがあるのはもうみんな気づいてる。電通ジャパン、キリンジャパン、まあそんなとこだろうと推測するが、ここ大事なとこだが「非常にアジア的なヒーロー製造システム」とそれにたかる「ウンコとハエのハエ」の異常な多さが予想出来て「怖」と「気持ち悪」が交錯する。PRIVATIZE=民営化というかカネのある民間企業に「ちょっと肩代わりしてよ、キンセン的に」みたいなことね。ま、プロだからそこ、しょうがないが、度が過ぎるとね。今回のブラジルのCAMP地も、スポンサー企業のエラいやつがオノレらが快適に過ごしたい故の選択かも知れず。キリンの工場かなんかあるんでしょ。すごい涼しいとこみたいです。そこから毎回、地獄へ出勤してた、という。気候違いすぎるのもどーなのよ。

タレントやアイドルとかをちょっと外していただいて、スポーツの基本に戻って、興業的なニュアンスを極力排して、「勘違い」を辞めて、じゃないと今のママ、なーんにも変わらない、というかもっと悪くなると思う。せっかく4年前にきっかけを掴みつつあったところを、ウンコとハエのハエがたかり過ぎて、もう実体見えないほどにたかっていて、もうそうすることは強欲な人間がこれだけ増えるともうデフォルトであり、一旦それが定着するともう元には戻れず、今となってはアナウンサー(特に民放の)その声のトーンさえも、その隣ではしゃいでるOBたちの単なる応援団化した怒鳴り声がさらに代表を弱くする。

なんに関してもそうだと思うのだけど「自律」っていると思うのよ。もちろんアスリートたちは苦しいトレーニングに関してはストイックなはずで本来それだけで良く、その成果を本番で見せればそれで良く、メディアがたかる「周辺のこと」でカネ儲けようといった良からぬヤカラたちが蠢き過ぎだし、その周辺事態にみなさん騒ぎ過ぎだ。それもまた不幸なことにデフォルトでありまた何度も繰り返されることだろ、別の競技で。そこを俯瞰して「批判」することを少しでも先延ばしして「儲けるだけ儲けてしまおう」そんな意図は気づいてる人はいるはずなのに「敢えて」言わないのが「オトナ」みたい。どの世界もみんな、それ。ハダカの王様だらけなのだ。

本田くんも引っ込みつかないよね、そうなると。気持ち悪いオトナが腐るほど「たかってる」わけで。

変な意味で代表には「お疲れ」と言いたい。ほんと、「変な意味で」。まだこれからバッシング、待ってるけど。落ちた犬叩くのあんたも好きねえ、それが今の「ハエ」の習性が身につき過ぎた恥ずかしい日本人たちなので。

さて、またスアレス「噛んだ」みたいですので、出場停止の可能性も。するとフォルラン出るかな。そっちでもいいです、おれは。



posted by 浪速のCAETANO at 08:09| 大阪 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | カルチョ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年06月24日

When the spell is broken

「When the spell is broken」

その呪縛が解ける時
さてどうやって彼女を繋ぎ止める?
泣き方を知らなかったら泣けもしない。
その呪縛が解ける時。
すべての喜びは彼女の顔から離れ、
めでたくも人びとへと戻ってくる。

どれだけ長く愛の炎は燃え続けるのか?
罵り合い、喧嘩だらけ。
そして決して、話すようには見ないし聞かない
つまり相手の立場でものを考えない、そんなとき。
呪縛が解ける時。

その呪縛が解ける時、
すべてのマジック、やり方、考え方
そしてうそが目に見えそして
夢の中で裂ける。
その呪縛が解ける時、
もう何度も使った手をまた、
そんなものは今や風を前にした藁同然。

愛が死んでしまったらもうそこには
キラキラした眼差しはなく、
キスや涙や別れの贈り物や
愛がかつて存在したという証しさえないのだ。
呪縛が解ける時、
もう一度最初からと誓っちゃいけない。
書いてしまったラヴレターはその口の中に
押し戻され、それで窒息することになる。
呪縛が解ける時は。

by Richard Thompson
posted by 浪速のCAETANO at 15:14| 大阪 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 訳詞 Richard Thompson | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

Don't cry No tears

「Don't cry No tears」


泣かない、ぼくの周りに涙はいらない。
泣かない、ぼくの周りに涙はいらない。
たとえ水がすべて消えてしまっても
その名残はいつまでも残るものだから。
ずっと前からの本当の愛は
甦るのに難しすぎることはない。

考えるんだ、誰が今夜彼女といるんだろうって。
考えるよ、誰が彼女を抱きしめるのかって。
だけど、その彼を消えさせる言葉をぼくは持たない。
ずっと前からの本当の愛は
甦るのに難しすぎることはない。
泣かない、ぼくの周りに涙はいらない。

by Neil Young
posted by 浪速のCAETANO at 15:11| 大阪 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 訳詞 Neil Young | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

Laughing with a mouth of blood

「Laughing with a mouth of blood」

記憶喪失の人みたいに
感覚を取り戻そうと
(えっ、どこへ行ったの?)

口を血だらけにして
しかも少し垂らしながら笑って
(ん、何を笑ってるの?)

世界のひと区画を
何処へでも行ける飛行機と
交換したのよ
(へー、どこへ行くの?)

未来はわからないけれど
あたしには大計画があって
(未来は何を見てるのかな?)

昔の友達のみんなが今そうフレンドリーってわけでもないわ。
馴染みの場所はみんな頭の中を巡ってるけどね。

リッツ モーテルにこもって
TV伝道師と
(へー、彼はなんて?)

水を抜き切ったプールの底でね
(どうやって、そこまで行ったの?)

最も近親の者に残念賞を送るの
おはじきのおもちゃ
(なんだって思うでしょうね)

昔の友達のみんなが今そうフレンドリーってわけでもないわ。
馴染みの場所はみんな頭の中を巡ってるけどね。

お姉さんに恋しいと伝えて
お兄さんにすごく順調って伝えて

昔の友達のみんなが今そうフレンドリーってわけでもないわ。
馴染みの場所はみんな頭の中を巡ってるけどね。

by St.Vincent
posted by 浪速のCAETANO at 10:10| 大阪 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 訳詞 St.Vincent | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

W杯 day 11

カッコいい、ニコ コバチ(クロアチア監督)のプレイヤー時代そのままのクールな佇まいに対して、メキシコのミゲル エレーラ(監督)の、選手たちよりあんたの方がカロリー消費してるんじゃないかな、そんな大暴れも面白かったが、エレーラ監督の大暴れは「嬉し大暴れ」なのであって、それをさせたメキシコチームがエラかったわけね。

もうクロアチアも前半で足止まってたし、ペフナンブーコはそれだけ環境厳しいんだなというのは我が代表の初戦の様子から想像できたのだけど、でもMEXICO、足止まらないのね。動くチームは勝てる。つまり動けないチームはやっぱり負けるということでもある。

しかし、アンカーの位置にいるヴァルデスくんやった?164cmの身長を誇る、彼の動きに魅せられました。中学生ぐらいの身長で大男たちのクロアチアチームの間をちょこまか動く、だけではなくですねえ、ちゃんとディフェンスもしてる。いいねえ、「B級のラテン」「ラテンのB級」。

も一つ、チリもオランダには力尽くで抑え込まれたみたいだけど、TMだ。ここもったいない。この2チーム次の相手がMEXICOはオランダ、CHILEはブラジルだ。B級ラテン、ここまでかなあ?どっちか残って欲しい。

さて、では先を見てみよう;

BEST 16はこうじゃないかい?

左のブロック。 / 右のブロック。

ブラジルvsチリ(決定) / メキシコvsオランダ(決定)

コロンビアvsウルグアイ / コスタリカvsコートヂヴォアール

フランスvsナイジェリア / アルゼンチンvsエクアドル

ドイツvsアルジェリア / ベルギーvsガーナ


こうなるんじゃないかな。ちょっとラテンアメリカ同士の潰し合いがもったいないな。ただ、8チーム残った(希望的)。アフリカも4つ残った(同じく希望的)。あ、アジアがおらん。枠減少やね。確定。(ここ悲観的)。

ここから先はあと6組、特に2位を巡って死闘ですね。メンタルも含め一番注目に値する時間帯です。ここからしっかり見ましょう、と毎回云ってるのだけど、みなさんのアテンションは急激に萎んでいく。アテンション プリーズ!ここからなんだぞぅー!いや、まぢでよ。残念な人たちだね。

さて代表チーム、今回はまだ涼しいみたいだけど、少しは動けるだろう。でもそこには「地獄」があるからね。AS SAID EARLIER。南米チームのアドヴァンテージは確かにある。それは気候だろう。MEXICOチームも全然運動量落ちなかった。まあ、自分たちのペースでボール回せてたってのもあるけど。日本チームの足が止まった瞬間にその地獄は顕在化します。それまでも選手一人一人はそのムードをプレイしながら感じ、「お家帰りたいよう」となると思うが。ただそこを克服出来たなら、すごいことになるよ。90分で90年間に匹敵する密度かもしれません。ちょっと見るのが怖いが、だから、メディアチーム、あんまり「期待する、とか、頑張って」とか言わないの。精神をイワさんように、と見守るのが正しい。

@マットグロッソ。

posted by 浪速のCAETANO at 08:48| 大阪 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | カルチョ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年06月23日

W杯 day 10

ひゃ〜、ビックリびっくら!

三連敗はバロンドールにとっては許せんよな、それは。

今のポルトガルがFIFA ランキングにもかかわらず、アメリカに勝てるとは正直思えなかったけど、そしてジリジリ追い詰められていったのだけど、さらに点数もその反映となっていってたのだけど、サッカーは11人の競技だが、まだ「個人」に委ねられる部分が多々残っており、いつもそれ、では「シッシッ」とされるが、絶体絶命時に於いては、そこを打開するもの、それはいつだって「個人の力」である。

昨日のメッシしかり、つい今のクリスチアーノ ロナウドしかり。バロンドールは「だて」じゃない。

そんなもの「だけ」をほんとは見たいのだけど。

これで、ポルトガルも第三戦闘う意義ができたけど、日本が首の皮一枚ならばポルトガルはその一枚の半分破れててもう首は90度以上傾いてぶらんぶらんしてる。それでも「可能性」がある限り、やれることをやりましょう、と言うだけの話。がんばってください。さっきみたいなスーパーゴールが見たいね。

何が起こるかわかんないんだからね。予想とか期待とか、そんなこと要らんね。でもしてしまうオトコのサガ、ではなくて人の業、でもないと思うが、前頭葉のバカっ!

冷静さってほんと、大事ですね。肝心なとこでそれを欠くことで被害は増大するというのが過去の教訓としてあるのだけど、なんか忘れるのね。これは一般論のつもりで言ってるが、おれ、だけの話かも知らんですが。

いや、でも、極限状態でのあのクロスには、舌を巻く、やっぱ、クリスチアーノ ロナウドはホンダくんではなく、ホンダくんごときと一緒にされちゃ怒るだろう。それほど異時限の何者かであることだけは確かだ。

お山の大将でもその「お山の高さ」が違うんだね。

さて、今日からは第三戦。ということは第一クライマックス、ということです。ねてるばーいじゃなくなった。ただ、四試合あるが費やす時間は二試合分で済む。ヒヤヒヤドキドキですが。

今夜はちょっとサッカーファンならたまらんカード、目白押し。オランダvsチリとクロアチアvsメキシコを見るだろうがその裏番組も気になり過ぎますね。オーストラリアがスペインに勝つか、なんて。勝つと思うが。だから、ブラジルも決して「安泰ではなく」ってことなのね。0ー10で負けるかも知らんわけよ。何が起こるかはわからないわけで。そのような、予断を絶って見るのが面白いということなんです。

もう、日本のGL敗退濃厚だから「別に」な方、「どあほ」と言いつつ、キミとはもう話、しない。おもんないヤツだね、おれの基準からいうとね。ハンドボールでも卓球でもいいからそっち見とけよ、そんなのは。ああ、そんな方のためにあるやん、オリンピックやオリンピック。

さて、学校行って、期末対策。外国人たちの反応どうだろうか?ほとんど興味なかろうとフンでるが大敗した韓国の話題は今日はNGで。

蛇足ながらアメリカサポーターが「Broken Nose but NOT Broken Heart」そんなボードを抱えててなんのこっちゃ?と思ってたらほんまに鼻の骨折れてたヤツがいました。おつかれさまです。
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2014年06月22日

SURGEON

「surgeon」
夏の間、ずっと仰向けで過ごした。
また別の発作が忍び寄る、
あたしと仲良く仲良く仲良くしようとして。

TVを消して、青と赤のBEDで待っている。
あたしを支配し支配し支配する
些細ななにか。

ねえ、最高の外科医の誰か、
あたしを切り開きに来て(@マリリン モンロー)

服をきて、そして壁に向かい服を脱ぐ。
もしも母がやってきたなら。
彼女はあたしたちがうまくうまくうまく
いっていないことを良く分かってる。

あたしは郵便配達人の男にこう言う。
「気にしなくていいのよ、あたしはこれから
矢じりのチェックをするから」
そして彼が上手く上手く上手く
上手くうまくうまくやれるように

ねえ、最高の外科医の誰か、
あたしを切って開いて。

ねえ、最高の外科医の誰か、
あたしを切り開きに来て。

ねえ、最高の外科医の誰か、
あたしを切り開きに来て。

by St.Vincent
posted by 浪速のCAETANO at 17:36| 大阪 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 訳詞 St.Vincent | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

W杯 day 9

ドイツvsガーナ、ナイス ゲーム!

最後までゲルマン魂とチョコレート魂がぶつかり合った素晴らしい試合。ガーナ、一時はリードした。格下といえるチームがガッツを見せ続けることが出来れば、そのゲームは展開するし、展開すれば、何が起こるかわからない、そんなモードとなり、番狂わせも起こりうる。それがサッカー。

日本代表のネックは未だ世界の格下、にもかかわらず、周りのばかが持て囃すもんだから、意識にどっかで「格下意識」が薄れるんじゃないかな?足元をよく見ましょうね。

さて面白かったのはそのあとのボスニアヘルツェゴビナvsナイジェリア。TV東京系列だったからか、清水エスパルス 元監督ゼムノビッチかな、彼がオシムの通訳のおっちゃんと一緒に出てで、こういうとこマイナーキー局の自由なとこでいいなあと思うのだが、だから、ボスニアヘルツェゴビナ国営放送だった、まるで。

試合はボスニアヘルツェゴビナに不運な完全に一点がオフサイドの誤審があり、ボスニアヘルツェゴビナはスーパーイーグルスに負け、GL敗退が決まったのだが、その後の決定力のなさは、日本戦のデジャヴュのようなもので、しかし完全に一点だっただけに、あの誤審のオフサイドの残念さがある。元ユーゴではクロアチアが先にブレイクしちゃったが、次は強いチームになって戻ってきそうだ。なんといっても国内における「イビチャ オシム」の存在感だよね。あんな偉人がドメスティックにってのが羨ましいものである。

そのゼムノビッチが言ってた。トップ下香川くんで、ホンダはボランチ、ワントップは大久保。見る目あるね、さすがにオシムの国のサッカー人だと思う。ホンダをアンカーとして使う。これはオシムの意見でもあった。TV東京でなかったら言えなかったろうと思うから余計に値打ちがあった。これを「普通の」放送局で言えないことは集団的自衛権がうやむやのまま事実化して行くことに関してそこに影響力を行使できる立場にある人間が、オノレのキャリアをボツにしてもいいからもう、やる、なんてのがおらんてこととと深く地下で繋がってるのよね。強くそう思う。思考停止の人たちがそれを支えているのね。ごくろーさん。

キーワードは「保身と逃げ切り」。どーでもいいけどさ。

さて、その対戦があったマットグロッソ、そこが代表第三戦のSPOTだった。日本代表はそこで「地獄」を見る、と予言しておきます。この大会通じて地獄ぽい。だが、ホントの地獄は第三戦。まあ、見てみたらわかります。

日本国内にいてビールなんか飲みながらでは決してわからない。もうオノレと代表を被らすのはやめといたほうがいいと思う。耐性のないみなさんにはダメージ大きいと確信するからだ。代表は勝つ負けるに限らず、深く傷つくこととなる。サッカー辞める選手もいるかもしれませんね。

TMいけるかどうかは確率は昨日の記事のままですが。そこは冷静に見てたらいいのだけどね。

ずーっと見てるでしょう。するとブラジルという土地の「魔性」を感じてしまうのね。それに囚われてるのではないだろうか?そんなアホなことを今考えてます。

posted by 浪速のCAETANO at 09:56| 大阪 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | カルチョ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年06月21日

代表チームの運命

まあまあ、そう情緒的にならずに。。

勝てば世界一ほどの気になったり、負けてから世界で一番弱いとかそんなことにはならなくていいので。

確かに、コンディショニングの調整の失敗なら、望み薄だが、それでもサッカーだけは何が起こるかわかんないのよ。これ、ほんと。
TMの目が「残っている」ということはほんとに可能性がある、と同値です。いや、これ、ほんと。

その「根拠」をあげてみようか。象牙海岸がカッタ場合には、これはもう「ちーん」ですから。

そうならない可能性も多多あるよ、ということね。

コロンビアに勝つかもしれません、いや、これ、まぢで。

おそらく突破が決まったコロンビアは控えのジョガドールを出してくる。ここは隙がある。もう突破が決まってる以上「エスコバル事件」のようなことにはならない。D組の混戦もちょっと一役買っている。1位と2位とどちらで行った方が「お得」なのかにわかには判断出来ない。だからコロンビアはかなり手を抜く、とおれはみてるんです。だから、皮肉なことに戦前、もっとも勝利の確度のなかったゲームに最大の勝機ありなのね。いや、まぢだからね。

オノレでできることは「以上」です。

ギリシアにあとは「そこそこ」がんばっていただくしかなく、引いて守る可能性もある。得失点差のもっとも厳しいチームがギリシアだからね。お互いが、そちらも死闘を演じるわけで、引き分けの可能性もかなりある。

あとは「GOD KNOWS」でいんじゃね、そう思います。

だから、GL突破とBEST16〜8の間でじたばたするのが普通だから。スペイン、イングランドをみたらわかるし、今回もまたイタリアはそのお手本のようなことになりつつある。ばかメディアの皆様やばかタレントが、「カルく」かんがえすぎてるだけなのだ。

冷静にみとけばいんじゃないの。だから、コロンビアに勝つ可能性があるって。

ほんと、この国のアタマわるい人たちは「ALL or NOTHING」だなあという印象を持ってる。メディアと代理店の意識にそないカブらんでいいですよ。どこの国も必死なんだからさ勝ったり負けたりよ。

おれはですねえ、世界サッカーのファンですから代表がまあ勝つに越したことはないですが、負けても、別に、だけど。ここは、まぢで、いや、ほんと。

まあ、代表の奮起をすこし期待しつつ、他の国の試合を楽しみましょうよ。「ワールド」カップなので。
posted by 浪速のCAETANO at 17:10| 大阪 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | カルチョ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年06月20日

対ギリシャ戦直後に

いくら引いたギリシャからは点取れんと言ってもさあ。

重苦しいゲームだった。最後やねんけどさあ、なぜ、ちびっこだらけなのに、なぜ、昔のイングランドのような超古典的なサッカーをするのか?意味がわかんないなあ?

なぜ、仕掛けない?なぜドリブルで持ち込まない?なぜペナルティエリアの中に入りこまない?なぜミドルを打たない?なぜ勝負をしない?と「なぜなぜくん」になるよ、おれ。

イキそうで、イケなくて、イケそうで、イカなくて、もうイケるかな、イケるやろ?え、やっぱりダメ?いやもうそろろイケるやろ、なんぼなんでも。そんな時間がただただ過ぎ、ただただ疲労感だけが残る、そんな、予想通りのスコアレスドロー。いや、ギリシャが引いたら点取れないよ。ただ、策がなかったなあ。策がない。

やっぱり女子校サッカーだった。おままごと。野蛮が足らん。きれいごとやったなあ。独りよがり、てのは出来そうで出来ない、相手があると。

デカいギリシャ相手にロングボールばかり上げてどーすんの?完全に足とまってる相手が止める方法はファウルしかないのなら、なぜそれをもっと相手ゴールに更に近いペナルティエリアの中でそれをやらない?と「質問くん」にもなるおれだった。ボールを回せるのは相手が10人なんだから当たり前で、でもやっぱりリスクを取ってキッツい縦パスとかほとんどなかったなあ。積極的に最初はシュート打ってたけど、それこそコンスタントに続けなきゃね。途中からでてきた香川くんも仕掛けてペナルティエリアまで行けなかった。残念だね。

まあ、コロンビアの手抜きとギリシアの頑張りでタナボタを期待するしかなくなった。まあそれでも、コロンビアに勝ってギリシアも象牙海岸に勝てばおそらく得失点差でイケるからね。現時点で日本はマイナス1だがギリシャはマイナス3だしね。自力plus他者にも期待、というややこしくももどかしい展開ですが、可能性がなくなったわけじゃない。ここはほんと。まあしかし、94年アメリカ大会のイタリアがそんなだった。そんな経験にさらされてきたイタリアなんかはまだ冷静にモノを考えられるのだろう。代表チームも、コロンビア相手の方が点とれるのではないか?取られもするけど。今日のようなおばさんの便秘みたいな試合にはならない、きっと。大国への道としてはどうしても通過しないといけない「場」へと今やっと到着した、とも考えられる。ほんとのサッカーファンならそう考えるはずである。「にわかファン」と「上下同時揉み」の方々はまた動機がちがうからさ、だはは。

これで、今だけファンなヤツらは距離取るから、そして「おだてあげる」から「けなす」そんなことになると思うけど、それで/が、いい。真価は対コロンビア戦。いい打ち合いをして欲しい。けなす状況、であるから、失うものもそんなないのよ。
posted by 浪速のCAETANO at 09:31| 大阪 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | カルチョ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

W杯 day 7

グループCのコアはやっぱり鼻の差でコロンビアーナで、象牙海岸とのゲームも大変EXCITING。どっちのチームもいいねえ。今、日本vsギリシアの前で、メディア挙げてのヨイショ報道が鬱陶しいのだが、本日は両チームも必死なはずで、ナイスゲームを期待してる。勝利ありきとかいらんですから。電通ジャパン。まあ、あんまり言わんとこう。

しかし、そのあとのウルグアイvsイングランド。これもシビれるゲームで、いいなあ、ウルグアイ。やっぱ、スアレス出席すると「違う」。イングランドは「プレミアリーグ」もそうなのだが、スアレス一人にやられたね。リーグ戦の延長みたいだった。イタリアに勝てー!と思ってる。それもゾクゾクするような試合だ。

渋谷のバカのみなさんは本日も早朝出勤してるのだろうか?しないとあかんと思うが、ね。

「上も下も揉まれた」と言う発言におれはものすごく受けていた。チカン、アカン。本日もゴリゴリもんどこう。

香川くん、外れている。ちょっとかわいそうだが。optionとしては、ホンダくんの場所に香川くんを使うのも手だと思う。後半ね。そして斎藤をドリブラーを入れる。そして三人目は青山くん。これは負けてる場合。勝っててもホンダの位置で香川を使ってみたい。ムリかな?電通ホンダJAPANゆえ?

サムライジャパンとかではなく、本日は「土一揆ジャパン」ほどのドロクサさでやっていただきたいと思う。おれは、彼らが「自分たちのサッカー、自分たちのサッカー」とちょっと言い過ぎではないか、と感じてて、なんかそれ、追い詰められた高校生もチームみたいで、キミら今、精神的包茎ですか、と突っ込みたいし、しかも「ひとりよがりのSEX」「ひとりでイクタイプ」そう思える。うまく相手と絡まなきゃ。サッカーは11人ではなく22人でやるものなのだから。

大久保くん、やるだろうか?がんばってね、三試合目だけどちゃんと見てるからね。
posted by 浪速のCAETANO at 06:50| 大阪 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | カルチョ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年06月19日

W杯 day 6

敗れはしたが、オーストラリア、大健闘。あんな負け方ならおれはいいと思う。勝たなきゃ意味がないと言うが、もちろんそれはそうですが、ほんとのほんとに「Did our best」なら誰も文句は言わない。世間も言わない。じーっと見てればそのテンションの張りようはよくわかるもんね。一度はリードしたりして。ケーヒル良かったですね。まあ、それでも慌てず横綱相撲のオランダだった。強い。攻めるとムチャ強い。

A組が「死のグループ」だった。ブラジル、メキシコ、そしてクロアチアと、どのチームも魅力いっぱいだ。ひとつ落ちなきゃいけないのがもったいないなあ。ということはブラジルも安泰ではないということだ。まあ最後がカメルーン戦だから、番狂わせはないはずだが、そーかー、メキシコとクロアチアのどちらかしかTMいけんか。おお、、、。しかし、この組のひとたち、TM行っても強いだろう。ここで揉まれるってのがいいのね。

ただ、このまま行けばここの2位はオランダとさっそく当たるね。屈指の好カードだが早すぎる。どうしても風圧の厳しい、緩いってある、ブロック毎に。A,Bは台風ね。BEST8行くのも大変ということ。日本代表は奇跡が二度続けばイタリアかコスタリカだろうか?まだイングランド、ウルグアイもわかんないが。

となると、うわ、今日も寝てる場合ではないね。日本戦の前の2ゲームが楽しみ過ぎた。また代表戦時はぐったり?

今やってるクロアチアvsカメルーンもあとがない戦いは緊迫感が違う。ソングの一発退場でちょっと興醒めだったが。その後ピッチ上で味方同士で頭突きしあってたが、カメルーンチーム。内紛。アフリカの今のメンタルが出る。うーん。

代表もがんばってね、それなりでいいので。引き分けでも首の皮一枚繋がるのかな?でも勝つなら対GREECE。一勝すればまた状況も変わります。

しかし「ッチ、チッチ、、、ッチ、ッチ、、」とクロアチア戦のアナウンサーは大変だな。なんかね。舌先痺れそうよ。

posted by 浪速のCAETANO at 08:53| 大阪 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | カルチョ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年06月18日

W杯 day 5

メヒコvsブラジウ、すごかったね!

どっちもブレーキかけないね。MEXICOはそして、かなり強いです。

今まで、つよいと思ったチーム:

ブラジル、アルゼンチン、メキシコ、ドイツ、オランダ、イタリア、コロンビア。

可能性を感じるチーム;

コスタリカ、チリ、象牙海岸、ベルギー、クロアチア、ボスニア ヘルツェゴビナ、オーストラリア、イングランド。

がっかりチーム;

スペイン、ポルトガル、ウルグアイ、日本。

TimesーThey're a changing。そんな感じ。一炊の夢。諸行無常。

ずっと強いままというのは難しい。そろそろドイツの時代になるのかな。どうかな。強靭さとファンタジーの融合はだいぶ進んできた。

でもさ、せっかくの世界大会だもん。ラテンアメリカのチームにやっていただきたい。それもおれは「ラテンのB級」が好き。早い話、MEXICO y CHILI ですね。CHILI vs DEUTSCHなんて階級闘争みたいである。

ナチスの将校みたいなゲルマン人が田舎のおっさんの顔の集合のチリチームに苦杯を舐めさせられるなんて痛快!ぜひ実現していただきたい。

さて我が代表チームは次、どうだろうか?こないだ、ドログバが出て来た時、象牙海岸をサポートするのが「人の道」そういう感覚に囚われた方、いたはず。試合時刻がただひとつ日本時間の10:00amってなんか『?』とは思わない?代表チームは電通チーム。代表チームでさえ広告代理店のツールだからね。ホンダにこけられたらこまるのね。ザック采配も「あやしい」。そもそもホンダはクリスチアーノ ロナウドではない。二敗しないことを祈るが、その方がいいのかもしれない。バカ騒ぎを躊躇ってのが「あの人たち」が好ましくない状況だから。

最近というか第一戦後、ホンダくんの発言の変化に気付かないだろうか?「 、、、、、と思います」とか「、、、、な気がします」と逡巡しながら喋ってる。何かがおかしい。自信が見事に感じられない。身体は相当悪いのかも知らんですね。終わったら全部ぶっちゃけていただきたいけど。

でも、代表が「男の子」の証明をしてくれることを期待して。浅田真央のメンタリティだね、今求められるものは。勝つとかどうでもいいからナイスゲームが見たい。コロンビア戦まで引っ張っていただきたいね。

posted by 浪速のCAETANO at 08:02| 大阪 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | カルチョ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年06月16日

ほんとはもっとできる

たとえばだが、負けはしたものの豪州代表のケーヒルのようなオノレの型にどこまでもこだわる、あーいう何かに憑かれたようなある意味退路を絶ってもうこれしかやれんけんね、それがどうした?そんなメンタルが外に出るようなプレーが国際大会の、しかも格上のチームとやってる格下のチームの場合、グッとくるんですね。

自分らのサッカーを出来なかった、とか次回はするとかいってもゲームは相手のあるもの。そこ、あまりに「独りよがりのSEX」だよなあ。

なんか「硬直」が見える。「硬直」が今の日本の「状況」です。もう決まってるんだから、世間の評価はもう「こうなっちゃってる」んだから、そこに対する異議申し立ては「しないことにしよう」そこ、思考停止してその次を考えよう。つまり、根本的な問いかけがタブーとなっている限りな〜んにも変わらない。

自分はそこ、あんまりオトナになれないから、いつまでも言うが、みなさんが拠り所としていることって、「幻想」でしょ?「幻想」ですよ。その幻想をコアにしつつ、その周囲をセメントで固めて、その周囲にたむろすることでみなさん小金を稼いでると思うのだけど。まあ、それは「お好きに」としか言えないが。それがさあ、この日本で高度に発達してしまったクソ情報資本主義のもとでの出来事である/でしかないという自覚はしといた方がいいと思うのよ。これは「世界」ではあるが世界ではないから。

W杯ってほんとにわかりやすいが、世界は「野蛮」だよね。言い方を変えれば、もっと成り立ちが雑というかROUGHと言うかね。そしてそのROUGHさを人目に晒すことに躊躇いはないのが普通です。みんな普段から言いたいことを「言えてる」からだろう。代表の試合って、どうもその日本の国家をというより「世間」を背負って、というか世間という空気の中でプレーしている感じが否めない。国家はどの国のジョガドールも背負ってる。弱気な選手なら、ピッチ上で、その世間の空気が恋しくなっていることだろう。

毎回流れる椎名林檎が「不愉快」でしょうがない。あんなもんに過去に於いて騙された40代の人々よ、お前らはアホか!と言いたいところをグッとこらえるのだけど、それと渋谷の「負けてもバカ騒ぎ」の根は一緒です。以前はその同じようなことをドリカムがやってたと記憶する。そんな記憶、消したいが、イベントのおこぼれを業界がってのはまたまた「あ〜あ」な構図ではあるが、もうそんなもんにみなさん「批判」なんてそんな気力ないもんね。されるがまま。そこほとんど無批判、ノーマーク。

ニッポン ニッポンと騒いでる人たちが特にサッカーファンというだけでも、もっと言うなら代表の積極的サポーターでもないとやっと判明したわけで、そこ、もうメディアも注目してあげんでもいいので。日本人はおよそみなさん賤しくなってるわけで、そこ「放置・無視」するならすっと消えていくはず。負けてもハイタッチの嵐、くくく、ウンコまみれのバカ集団だし。イナカモン。首相もそこ若干見誤ってない?

そんな日本的誰も疑っちゃいない感性の「根拠」がFAKEだったとしたらどうだろう?

そこ、分野が違うみたいなことで、そこを疑ったというか、「?」と思った、思いかけたというのは、メジャーな学者では吉本隆明と折口信夫ぐらいしか知らない。ま、おれの勉強不足だろうけど。ただアカデミズムの中では「無理」なのね。日本の成り立ちの根幹に関わる、それは「大問題」なので。

すべては「そこ」に原因がある、とおれは見ています。この日本独特の感覚は「伝統」とされているが、その伝統の根拠が実はFAKEである。それは日本の7〜8世紀を凝視すればわかってきます。その前はヨーロッパ人とさほど変わらないので。

もっと激しくプレーできるのだ、ほんとは。ナショナルチームだと「世間」になる。EUの国に行った日本人ジョガドーレはそこから「解放」される。ま、周りがウマいってのもあるが。でも。それ言っちゃ今言いたいこととはズレるから封印。


posted by 浪速のCAETANO at 08:59| 大阪 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | あれやこれや | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年06月15日

W杯 day 3

四本建て。。死ぬかと思った。

コロンビアvsギリシアはギリシアの「堅守」はどこ行ったの?という内容。まだ日本にも「目」が残ってるかも。

ウルグアイvsコスタリカはあの13番ひとりにやられたね。スアレスの欠席痛かったなあ。

イングランドvsイタリアはイングランドの世代交代はうまくいってるがそれ以上にイタリアのおばさんみたいな「したたかさ」がそれを上回った。

で、4本目の日本vs象牙海岸。なんだか一番つまんなかったかなあ。4本目ってことを差し引いてもやっぱおもんなかった。

でもいろんなことがみえてきました。

ホンダは不調だ。香川は戻ってると思ったがそうでもない。長谷部は負けてる時はピッチに要る。遠藤はもっと後でいいかも。ホンダは後半変えるか、ワントップにして香川を2列目真ん中。ドリブラー斎藤を入れるのも手かも。柿谷と大迫は残念ながら機能しないのでは、だったらホンダワントップの方が、、、オノレの選出を否定することになってザッケローニは辛いだろうけど。もっとあるけど小姑だなと思ったからもうやめる。

調整の失敗かも知らんしね。ギリシアは攻めてこんとされてるけど立場同じの「一敗同士」。今回のW杯はコンディションの劣悪さからか、足止めての「打ち合い」が多い。結果的にそれを制するしか道はなくなった。がんばっていただきたい。そう思う。立て直して。

ただですね、よその国のサッカーも面白いよ。みなさん、そっちも見たらいいのに、というだけで捕まりますか?まだ大丈夫?
posted by 浪速のCAETANO at 13:26| 大阪 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | カルチョ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年06月14日

O Leãozinho

「 O Leãozinho」

ねえ、ちびライオン、きみが陽の光を浴びながら歩いてるの、
それを見るのが好きだよ。
きみのこと、ほんとに好きなんだ、ちびっこライオン。

とってもさみしいぼくの心をさ、ちびライオン、慰めるためにね、
歩いてるきみと出会うだけでもう充分さ。

気高いライオンの子、朝の光の中、磁石みたいに
ぼくの視線は釘付けだよ。

ぼくの心は太陽で、それがきみの肌を照らす時、すべての色を生み出すんだ。

太陽の下、きみがさ、ちびっこライオン、海に入っていくのを見るのが好きだよ。

きみの肌、きみの輝く毛並み、そしてたてがみ。

太陽の下にいるのはぼくも好きなんだよ、ちびっこライオン。
自分のたてがみを濡らして、そしてきみの隣にいるのもね、だからもどっておいで。

by caetano Veloso
posted by 浪速のCAETANO at 18:46| 大阪 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 訳詞 Caetano Veloso | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

W杯 day 2

はじまったねえ。はじまったし、おもしろいゲームばかり。初戦ということもあるが。

勝ったチームはどこもいいサッカーをしていたし、負けた中にも面白いチームもある。クロアチアとオーストラリアにそれを思った。オーストラリア、もうスペインに勝っちゃえ、と思う。

ファンペルシーお見事。安田くんが言うてたけどほんとに「Flying Dutchman」。ロッベン、ネイマールとともに得点王、いまんとこ。ドスサントスは2点損したね。

一通り見ないとわからないし、早まる必要もないと思うのだが、スペイン型近未来サッカーが機能しなくなって、ええ〜じゃあそれをアジア的解釈した日本はどうよ、そんな疑問がふと浮かぶ。ディエゴコスタが全然ダメだったもんね。戦術的に合わんでしょ。あと、ジョガドールたち自身の衰え。

昔のサッカー、といっても戦術は進化し、ハードワークはハーダーワークになりつつも以前のサッカーの巻き返しが起こる大会になるのではないか、それが本日の印象。面白くないサッカーとは確かに存在し、その典型がアメリカのサッカーなのだが、オーストラリアにもそんなイメージがあり、よく見てないくせに言うなボケ〜、と怒られそうだが、でも言うが、あのね、ケーヒルのヘッドにはちょっと心動かされるものがあったなあ。オノレの「型」なんですね、あれ。

クロアチアもマンジュキッチが出てきたらまた決定力も随分向上するし、第二試合が楽しみだ。ナショナルチームだけが持つ「センティミェント」を感じるのもW杯の醍醐味のひとつ。メキシコ、チリに先に行けて行った先でも面白い試合ができそうな可能性をかんじました。南米の大会だしな。

スペインvsオランダは@サルヴァドール バイーアだった。ブラジル音楽好きにはそれだけでも「イヤン」なんだけどね。日本戦は@「ヘシフェ ペルナンブーコ」だし。

カメルーンvsクロアチアは@マナウスですよ。南緯3度、アマゾン川が「そこ」を流れてる。罰ゲームはアマゾン川に30分浸かる、かな?ピラニアおるよ。カメルーンチームも「うーん、、」と唸るかどうかは知らないが、クロアチアチームは「なんじゃこれ」でしょうね。古アフリカを「発見」するわけねby Africans.

この月曜日があんまりきょうみがないかな?この土〜日はどれもちょっと外せないなあ。

とはいっても、まだ始まったばかり。いろんなことがこれからあるよね。今日のコロンビアvsギリシア、見た方がいい。ウルグアイも一体何点取るかも見た方がいい。イングランドvsイタリアはピルロやランバートがまだどれくらいやれるのか。そうこうしてるうちに日本vs象牙海岸が始まる。その頃にはかなり疲れてると思うが、予習しながらゆっくりやろう。
posted by 浪速のCAETANO at 11:13| 大阪 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | カルチョ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年06月13日

(nothin' but) FLOWERS

「(nothin' but) FLOWERS」

アダムとイヴのようにここに立っている。
滝が流れ、エデンの園だ。
愛に溺れたおバカ2名。
でも2人とも美しく強靭。
樹木の鳥たちだって祝福してくれてる。

恐竜の時代からクルマはガソリンで走ってたさ。
それが、どこ行っちゃった?
今は花以外な〜んにもないし。

ここは工場だった。今じゃ山と川があるだけ。
そう、そう
ガラガラ蛇を捕まえて、これで晩メシにありつける。
やったな、やったよ。
ここは元ショッピング モール。
それが一面のお花畑。
もうわかったかな、わかったろ?
もしもこれが楽園って言うんならさ、
芝刈り機が要るよね。

何年も前だけど。
怒れるワカモノだったと思う。
ビルボードになったつもりで
道路の横に高く聳えて、
すると、なぜか素敵な高速道路に
恋をしてたんだ。

ここはマジで工業団地だった。
それが今じゃ原っぱと林。
街は一体どこ行った?
花以外な〜んにも、ないから。

高速もクルマも農業の犠牲になった。
もう一度最初からやり直そうと思ったんだが、
それは大間違い。

ここは大きな駐車場だった。
今じゃ安らかなオアシス。
わかるよね、わかるかな?
ここは前PIZZA HUT,
でも今じゃ一面ヒナギクだらけ。
わかるかな、わかるよね。
HONKY TONKやDAIRY QUEENや7 ELEVENが恋しくってしょうがない。
わかるかな、わかるよね。
何かが失敗におわってもさ、誰も気にしないってなんだよ!
わかるかな、わかるよね。

おれはチェリーパイやキャンディーバー、チョコチップクッキーが死ぬほど食べたいよ。
わかるかな、わかるよね。
前は電子レンジ使ってた、なのに今はドングリと野イチゴだなんて。
わかるかな、わかるよね。
ここはディスカウントストアだった。今じゃコーン畑になっちゃった。
おれをこのまま見捨てないでくれ。
どうもここの生活は「合わん」!


by david byrne
posted by 浪速のCAETANO at 19:32| 大阪 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 訳詞David Byrne | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年06月12日

marry me

「Marry Me」

結婚しましょう、ジョン。
結婚しましょう、あたしはあなたにとってすごくいいから。
あなたはあたしがいなくなるのがわかってない。

結婚しましょう、ジョン。
結婚しましょう、あたしはあなたにすごくやさしいわ。
あなたはあたしがいなくなることをわかってない。

ひとはみんなお金を儲け、セックスをし、仲直りをし、死んで平穏を手に入れる。
でもほとんどのひとはまず勝つためにやるゲームに勝ちたいと思ってるし、
ちょっとでもリードしていたいもの。
でも、あなたはあたしが自由にプラグを差し込めるソケットみたいな心をもった岩。

あたしが横に来た時、あなたの気持ちがウエルカムだというサインがチカチカしてたらなあって、
そんなこと想像できる?

だから、結婚しましょう、ジョン。
結婚しましょう、あたしはあなたにとってすごくいいから。
あなたはあたしがいなくなるのがわかってない。

あたしって、風に吹かれて舞い上がるペーパードールみたいに気まぐれで、
次に地面に落ちた時はもう他の人の腕の中。

ねえ、ジョン、だから結婚してる人たちがすることをあたしたちもしましょう。
ねえ、ジョン、マリアとヨセフが子供のいない時にすることをあたしたちも。

だから、結婚しましょう、ジョン。
結婚しましょう、あたしはあなたにとってすごくいいから。
あなたはあたしがいなくなるのがわかってない。

だから、結婚しましょう、ジョン。
結婚しましょう、あたしはあなたにとってすごくいいから。
あなたはあたしがいなくなるのがわかってない。

by St.Vincent
posted by 浪速のCAETANO at 17:24| 大阪 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 訳詞 St.Vincent | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

W杯展望

今回の日本チームどうだろうか?

コートジボアール戦がキーだけど。スコアは3ー2。DFの崩壊のより少ない方が3点。どちらもDFには不安がいっぱいだ。

ギリシャからは点取れない気がしてる。ここはフラストレーション溜まる戦いになる。スコアレスドローか1ー0。

で、三戦目。コロンビアは強いと思う。ファルカオがいなかったとしても。この時点でコロンビアが二勝してたら可能性があるけどね。手、抜いてくれるかも、という意味だが。

このグループ、読めんね。コアになるチームがないからだ。強いて言うならコロンビアだろうか?

日本は初戦ですね。一番勝つチャンスがある。打ち合いになるのはわかってるから、こないだのザンビア戦みたいな展開になることを期待するか、です。

ただ、ジェルビーニョ(長友とのマッチアップこれは初戦一番の見所だろう)、ヤヤ トゥーレ、ドログバ、強力なアタッカーたちにDFがズタズタにされそうな予感がある。その分、相手DFをズタズタにしないとあかんのだが。ヤヤトゥーレを見るのは山口だろうか?長谷部だろうか?どちらにしてもハードワークが求められるね。そこで負ければチーンです。ポイントは左サイドでしょうね。

ギリシャには勝てる気がしないし、コロンビアにはもっとしない。ギリシャはユーロのポルトガル大会で全盛期のポルトガルが二回やって二回負けた、そんな事実がある。引いた時のギリシャは点取れない。で、ポゼッションはほとんどこちらなのに、点が入らない、そんな時間帯が続き、ジレたとこをカウンターかセットプレーでやられそう。

コロンビアは日本がやりたいサッカーを先に一枚上でやられて意気消沈、そうなると思う。ここが一番のアイタタタだろうなあ。

なんか雲行きあやしい。そう、今回はベスト16ムリなのでは、そう思ってるわけよ。

かなり強くなった日本チームなんだけど、今回はそれでも、紙一重の差を克服できずに「おかえり」だと思ってる。まあ、おれの予想が外れることを期待しましょう。

で、日本チームが消えてからがREALなW杯。今回は地上波ばかりの放送で、民放もだいぶ入ってて、またバカアナウンサーとバカ解説のもうただただウザくってしょうがない、そんな実況がデフォルトだと思うと萎える。

これも首相周辺の指示だろうか?賢くなって来たなあ、そっちばっかり。

で、優勝はどこか?南米の大会は南米の国が。それは今回もありだと思ってて、でもこれなんの根拠もないんだけどね、大きく地元ってだけで。大きくホーム。帝国主義の経緯を考えると興味深いテーマではありますが。

有力なのは、開催国ブラジル、アルゼンチン、ウルグアイ、EUの国ではスペイン、オランダ、ドイツ、そしてやっぱりなぜかイタリア。この7チームの中からBEST4が出るのはほぼ間違いなく、ここは毎度変わりばえしないのだが、それが「現実」なんだもんね。

そこに迫るチームというのもある。ベルギーかな。おもしろい。

BEST8となればアフリカのチームが一つぐらいおじゃまする可能性もある。でもBEST4は、ムリ。

日本チームもGL突破とBEST8の間でしばらくジタバタすることになるし、それでいいのよ。今までで一番タレントも揃ってるが、それでもまだ足りないというなんともやるせない展開だけど、それはそういうもんだからしょうがないのだ。いいゲームをしてもらいたい。コートジボアール戦が全てであることは間違いないです。打ち合いに勝てるか?



posted by 浪速のCAETANO at 10:32| 大阪 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | カルチョ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年06月11日

NOW NOW

「NOW NOW」

わたしはあなたのママのお気に入りのイヌじゃなく、
あなたがその上を歩くカーペットでもない。
わたしはちっちゃな原爆でもないし、
わたしはなにものでもない。
わたしはあなたの足元に落ちている鳥の羽ではない。
わたしはあなたの黄色のレンガ路ではない。
わたしはあなたがこれから出会う誰でもない。

今、今今、今今、今。

あなたは謝るつもりないでしょ。
あなたは謝るつもりないし、
あなたはわたしがあなたに謝らせることもないと思ってる。
あなたはあなたの王の人質じゃない。

わたしはピンと張った糸の上のあなたの世界じゃない。
わたしはあなたがこれから打ち負かす誰でもない。
わたしはなにものでもない。

今、今今、今今、今。

あなたは謝るつもりないでしょ。
あなたは謝るつもりないし、
あなたはわたしがあなたに謝らせることもないと思ってる。
あなたはあなたの王の人質じゃない。

by St.Vincent
posted by 浪速のCAETANO at 13:42| 大阪 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 訳詞 St.Vincent | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年06月10日

LET'S SURVIVE

どうも我々は、我々を苛めたくってしょうがない、そんな人格を政治のトップに戴いているのね、やっぱりね。

で、姑息なのもみえみえなのに、なーんにもできないわけね。

さるでもわかるようにW杯期間中にあれ、やるみたい。だったら、0勝3敗でお願いしないといかんな〜、など思う。ただ、C組は意外とそれもあり、な拮抗状況ではある。そこは、大方の人びと「別」だと思ってるんじゃないのかな。違うの?それとこれは別ではないんですか?

年金を株に突っ込もうとしてる件。あーあですね。

尖閣で小競り合いが起こるとする。そうなると、何曜日になるかはわかんないですがでもーやっぱり月曜日だと思うが「Black Monday」again!でしょうね。株に年金突っ込んで株下がる。しょうがないから、年金なしね。そんなこと言われると困るなあ、と思うのだ。でもそうなるよ。軍需産業以外の株は毎日ストップ安。あ、そうか、前もって、そっち方面ばっかり買っとくの、もしかして?なら、かなりの高等テクニックと言えますが。

彼がnationalistなのか、そのフリをした従米隷属家なのか、あるいはさらに、どちらでもなく別種のポピュリストでそれを利用して権力を手に、ただただ日本国民を虐待したいだけなのか、それはもうすぐわかるはずです。

おれは、何かちゃんとした思想のようなもの、あんまり感じないけどね、彼には。もうすぐわかる。

まあ、どちらにせよ、おれたちの未来は「暗い」。暗い、の最低は日中戦争、さらにその最低は日本という国が「亡くなる」。最低ではない場合はどうなるか?アメリカの植民地のまま。ただし、もっと、おれたちの生活は厳しくなる。搾取はもっとあからさまでえげつなくなる。実はおれはそのニュアンスを知っています。P&G時代のHEADQUARTERからの日本支社に対する搾取の現場にいたからだ。ひどいもんよ。彼らは生命線であるCM制作費でさえ「削れ」という。上の方はそうすることでさらに上に「褒められる」わけね。そのしわ寄せは日本支社にくるのね。日本支社を日本国民と置き換えればいいのね。しかしお金持ちはさほど変わらない。森ビルなんてのも、復活しちゃったみたいです。ところが貧乏人は残業代なしの非正規雇用。で、時給は下がり、その下がった時給の仕事を、おもにアジアからやって来た人たちと競合して奪い合うことになる。
気分は更に「荒む」。ちょっとしたことで人は人を今よりももっと高い頻度で傷つけるようになる。
悲惨はもう目に見えていて、ただ、今の日本人あえて近視眼的に生きようとしてる、そんな気がします。

かつての戦前の日本人もこうだったんだろうな、と思うのだ。当時はもっと調子乗ってたかもしれない。だって、戦争は経験上、大枠「是」だったと推測できるからだ。負けてなかったしね。大量殺戮の経験もなし、本土を責められた経験もなし。イケイケだったのかな。

おれは、戦争に関して言うなら、首相が国民を引きずってるようには思えない。逆だと思うが。首相はある意味ポピュリストで、そこに「受け」の要素を感じたからこそ復活しようと思ったのだと思う。そして充分勝算もあったんだろう。普通、ウンコ漏らしたら、ムリよ。

国民が「戦争したい」のだと思う。戦争の「悲惨」が風化しているのだね。想像力のない人間をたくさん育てた、ということもある。ばか音楽を聞かせ、ゲームで相手を容赦なく殺し、そんなの。

against CHINA、KOREAの悪感情の激化ってすごいもんね。二分間憎悪、見事に奏功してる。ここ最近、状況は悪化の一途を辿っているのに、おそらくみなさんそれを心の底ではわかってるんだけど、流れていくしかないんですよね。

だから、もうどうしようもないんです。行くとこまで行くしかない、と思う。それを生き延びることを考える、そんな時期にもうきてる。
posted by 浪速のCAETANO at 18:10| 大阪 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | あれやこれや | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

Me&Paravati

「Me&Paravati」

わたしとパラヴァティ、PARIS FRANCEで、
音楽家たちに囲まれ、掘り出し物の墓石の上で、
踊るために着飾って。

そこではわたしたちの隠された立場は、
星の表面の傷跡のようにバラけてしまい、
祝福が必要だったが、なんとかBARにもぐりこんだ。

保守主義に関する会話。
彼女はタイガーランドと呼ばれるタイ奥地の森で
凍ってしまった鹿のことで涙を流した。

外の通りで、光が燃え、それでわたしたちは振り返り、
狂喜し、それから彼女がこう尋ねた。
「自分のことを誰だって思ってるの?」

St.Jacques通りで突然の宝物を捜しながら、
彼女の背中の傷は、彼女の心の奥での作用によって、
背後から慎重につけられたもの。

彼女の魅力が考えられたものかそれとも急ごしらえなのかは、
時が教えてくれる。

彼女はよく知られたStella 高速の出口のレーンにちなんで
自分の名を付けた。

外の通りで、閃光が走り、
彼女に質問をした、彼女は受け入れ、
(その答えは、彼女がわたしに尋ねた質問だったが)

by Blegvad&Moore(Slapp Happy)
posted by 浪速のCAETANO at 11:58| 大阪 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | 訳詞 Slapp Happy | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年06月09日

中津高架下AID

昨日の中津高架下AID、面白かったよ。なんで、みなさん来ないかね?

集客のこと、気にしなくてよく、更に地元だし、負担も少なく、演奏にだけ集中できてほんとに幸せ。

みなさん、そしていい演奏だった。おれも絶好調で、あんなギターがバックにいたら、気分も高揚するよなあ、いいなあなんて思った。おれはおれをバックに出来ないから。それをやるとなりますと「録音」か「St.Vincent」になる、しか方法はないからなあ。

特にターボーのセット、キングちゃんとのセットがたのしかったな。純粋ギタリスト。

111111111111とのセット以来目覚めちゃったかもなあ。歌わなくていいってこんな気楽なものだったのか、そんな感じ。また機会を待とうと思う。

その後の中央公園の打ち上げがまた気持ちよすぎた。梅雨の合間の晴れ日の午後、これちゃんと記憶の中に保存。15歳から65歳までが普通にいるのがよかったね。ターボー、モルモッツ、すっぽんぽんズ、キングちゃん、そしてばかラッパー、お疲れさま。

さて学校終わりでひとり打ち上げ、どこで何を?これが本日の課題&愉しみ。

いい休日でもありました。
posted by 浪速のCAETANO at 09:57| 大阪 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | あれやこれや | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年06月07日

ちょっと盛り上がってきたね

昨夜のカオルちゃんレコ発、ありがとうございました。梅雨の時期に似合う「しっとり感」に溢れててよかったね。

TODO O MUNDOでまた売ってますので、来れなかった方また改めてどうぞ。キングちゃんの albumも入れときます。

朝から代表のザンビア戦を見てた。DFは相変わらず、モロい。だから点を取って勝つしかないのだが、まあ勝つには勝った。戦後のザッケローニのインタビューでもわかるように、DFの問題を抱えつつ、そして未解決のまま本戦へと。GL突破は意外に苦労するだろう。敗退もあり得るな。ホンダの不調が原因の多くを占めてる。

日本のフットボール、お嬢さんというか女子高生的だと思う。それも、ええ女子校ね。賢くて、品もいい。そして、日本のプランも悪くない。そのプラン通りに行けばいいのだが、相手はそのプランを潰しにくる。その際に打開するのはやっぱり個人のチカラ。ホンダにはそれがあった。過去形ってのが残念だが。まだわかんないが。

しかしコンフェデレーションズカップやテストマッチを経るごとにその女子校サッカーも成長はしている。プラン通りに行かないことがデフォルトとなればそこで「ヨゴれつつ」も成長するものだから。ちょうど、清楚な女子高生がいろんな修羅場をくぐってなんらかの別のオンナになって行くのと似てる、似てない、どっち?いや、似てる。

今日のザンビア戦は変容を強いられる代表の現実がよく見えた。本戦はもっと過酷なことになるだろうが、伸び代はありGLの中での成長イコール変容が期待できる。でもやってる本人たちは楽しいだろうね。それがまた未来への糧となるはず。ちょっと「がんばれ〜」という気になった。死のグループからは遠いとはいえ、実力伯仲のGL。ちょっと楽しみになってきた。ただ、DFはちょっとやばいね。点とられる。だから取って勝たないといかんわけで。大久保くんでしょうね、キーマンは。それと香川くん。
posted by 浪速のCAETANO at 13:21| 大阪 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | あれやこれや | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

Psychopath

「psychopath」

サイコパスみたいにハイウェイを走るの。
燃えるような思いと激しい怒りを背負いながら。
賭けてみたいわ、その賭けを取り戻せるかに。
今、心臓発作になりかけてるから。

あなたは「ハニー、心配するなよ。
隔たりってのはまさに吹いてる風みたいでさ。
燃えさしと小ちゃな火を消して、その代わりに
大きなのを燃やし続ければいいんだよ」という。

だからわたしは砂の上に立って、そこで言う。
「今までで最高の日ね」と。それ以上のことはなにもない。

すべてのものが動き続けててもわたしだけは
あなたの焦点の定まらない視界の中に居させて。
みんなが家へ帰ってもわたしのはっきりしない
視界の中にあなたを居させるから。
すべてのものが動き続けててもわたしだけは
あなたの焦点の定まらない視界の中に居させて。
みんなが家へ帰ってもわたしのはっきりしない
視界の中にあなたを居させるから。

by St.Vincent
posted by 浪速のCAETANO at 11:56| 大阪 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 訳詞 St.Vincent | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年06月06日

カオルちゃんレコ発と中津AID

6/6(金)本日、new album「カオリーニョ藤原の真実」をひっさげて盟友カオリーニョ藤原はTODO O MUNDOへとやってきます。レコ発ライヴですね。
20:00ごろから。投げ銭です。浪速のカエターノとも何か演ることになるでしょう。
是非起こし下さいね。


そして6/8(日)は中津高架下AIDです。
日本高架下百選の一番目に掲載されているR176の高架下が大阪市の勝手かつ理不尽な立ち退き命令により翻弄されていて、何人かの人々はそれと闘ってもいる、そんな状況です。
立ち退き、といえばTODO O MUNDOもかつて痛く不愉快な思いをしました。当然シムパシーもおぼえる。で側面から応援することにしました。
で、ライヴに参加することになりました。
会場はこれもまた立ち退き対象のピエロハーバー。
時間は昼の12:00-----16:00という良い子の時間帯。
しかも、入場は無料です!

浪速のカエターノだけでなく、new album発売間近のキング堀内、そしてアルバム制作が決まった すっぽんぽんズ、さらにはドサクサまみれで ザ モルモッツも出演します。他にも日本華楽団の二胡のオーケストラなども。
当然のごとくDRINK/FOODともその日はお安く、そして充実しています。ムーランキッチンはじめ中津のいろんなお店が協力しています。ショーコスギ塾によるアクション実演なども。
なんだか知らんうちに「オール中津」の、、、といった様相を呈してきました。
そんな日曜の午後のひと時、日本一の高架下で遊びましょう。お気軽な感じで。
お待ちしています。
posted by 浪速のCAETANO at 11:13| 大阪 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

Casablanca Moon/Acnalbasac Noom

「Casablanca Moon」

彼は以前はフェルト製のソフト帽をかぶっていた。
それが今じゃムスリムの帽子をこれ見よがしに。
彼の言葉にはヘブライ哲学的暗示が散りばめられ、
煙草を吸う、きっかけをさがす、
カサブランカの月の下。

彼はモスクの陰、新聞で身を隠しながら潜む。
もういくつの大陸を渡ったか、数え切れず、
それは霜の上に残された関係者の足取りを追って、
Acnalbasac Noomの下で。

彼の偽造された身元はもうバレ、
ホーボーケンのどこかで、
そして、担当者は言う
「彼の容疑は消え去った」と。
彼は東方へと送られ、
結局、二重スパイを命じられる。

彼の口髭にはコカインの痕。
彼の謎をとくピースは出てこない。
上層部は国境を越えるコーカサスのたくさんのコインに
彼の顔を刻印したがっている。

彼は足元に気をつけた方がいい。
もう遅かれ早かれ、通気孔に彼の
首なし死体が見つかるんだから。

汗が金属の糸のように流れ落ち彼の目に染みヒリヒリする。
彼の嘘のヒビ割れから神経症が漏れ出す。
薄暗い売春宿で、叫び声で鏡を割った。
すべてはカサブランカの月の下。

昨日の夜、彼はついに気が狂い、
壁は崩れ落ち、全人類が彼の前に立ち、
全員が手を挙げ、しかし彼は
その行動のもつ意味をもうなに一つわからなかった。

彼は足元に気をつけた方がいい。
もう遅かれ早かれ、通気孔に彼の
首なし死体が見つかるんだから。

by Blegvad/Moore(Slapp Happy)

なんちゅう歌詞やねん、ですね。
しかしこれがダグマー クラウぜによって歌われるとき、「神の子が辿らざるを得なかった運命を歌う叙事詩」の如く聞こえるわけ。声の力!女の声、偉大ね。slapp happyには同じタイトル、同じ曲、なのに違う演奏という二種類のレコードがあって、どちらも「捨て難く」どちらかを聴いてるともう一つを聴きたくなるという、「マヨネーズvsケチャップ現象」とイマ思いつきで名付けたけど、そういう目に遭います。みなさんも遇ってください。こんな暗い歌が「ただの暗い歌」には聞こえないのね。歌詞と歌う態度、あるいは歌った結果がこんなにかけ離れるというのも、なんか、例がないような気が。アメリカの音しか聞いてない人にはおそらくピンとこんだろうね。可哀想に。怨念みたいなものを経由せずして明るいも暗いもない世界にこんにちは。ほんと、不思議で稀有な歌い手だなあと思う。一回聴いてみたら。
posted by 浪速のCAETANO at 09:36| 大阪 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | 訳詞 Slapp Happy | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年06月05日

The Apocalypse Song

「The Apocalypse Song」

待って。
わたしは光よりも速い。
身体の中の炭素は10億年の時を経ている。
あなたは両眼を縫い目で覆われた状態で目が覚める。
そしてわたしにわたしの身体を与えない。

時が来た。あなたは光。
あなたはみんなを構成するものを怖れているのだと思う。
これまでのあなたの祈りはたった一度の呼吸も同然。
どうかあなたの勝利が続きますように。
そしてわたしには取るに足らないような死を。

時が来た。あなたは光。
あなたはみんなを構成するものを怖れている、おそらく。
だから黙示を繰り返しながら通りへ出てみなさい。
あなたの祈りは狂人が一点を見つめる、そんな風よ。

by st ヴィンセント


梅雨といえどもまだ本格化はしていず(おそらく)今日はクルマで走って快適。江坂まで買い物に行く。本当はも少しDRIVING AROUND北摂っちゅうのをしたかったのだが、そしてHIRO コーヒーでマンデリンのpotをゆったりと飲みたかったのだが、ゴミ出すのを忘れてたことを気づいて、クソ〜と帰ってくる。クソ〜だ、ホンマに。小市民、だはは。

St.Vincentの歌詞にはキリスト教関連のモチーフがよく出てくる。南部出身とも関係あるかもしれない。彼女はis from Dallas ,TX.
posted by 浪速のCAETANO at 14:23| 大阪 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 訳詞 St.Vincent | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年06月04日

Who were you thinking of?

あんなに暑かったから覚悟したのにちょっと涼しげ。ま、いいのだけど。

昨夜というか朝方だけど、バカ社長が帰って「はい、本日、おひらきおひらき、店長もおつかれ、はよ帰って寝よ」な時に、バカギタリストが乱入してきて、ややこしい話(ゴキブリを殺すべきか否か?)が始まって、もうおじさん酔っ払いかつお疲れなんだからさあ、ごめんしてよと思うのだが、話は新大陸発見ほどにも発展して行くから、もーしんどい。今もしんどい。

そんな話、夜中の3:30に来てすんのやめなさい、ニシケン!

また、ライヴしようね。

梅雨の季節になると、マリア マルダーが欲しくなる。今はSt.Vincent Syndromeにより、not yet。まあ、でも「時間の問題」でしょうか。

今日は南部の。ダグ ザームがフレディ フェンダーがフラーコがいる(いた)スーパーバンドよね、言わば。ヨメとか彼女とか、ねえ、オノレが派手に遊びまわってるときって、気にならないんだけど、ふと精神的エアポケットにストンとハマると、なんか「妙に心配」になってくるのね。あいつが「おれと同じみたいならどうしよう」なんて、です。

「おれの女」(南部的表現、国選ばんかもね)がアタマの中でどんな妄想してるか、そこに思いが至らなかったオノレの間抜け加減、ここ、世界中の男子と変な「連帯」できそうな、、、、です。

湿度、暑さ、そんな環境時限定季節労働者的南部音楽研究会バンド、Los Solos Lobosで以下のLYRICにて、演っています。

「Who were you thinkin' of?」

お前だれのこと考えてたの?
ゆうべのこさ、おぼえてるか?
いつもと違う反応だし Last Night。
お前だれ思ってたの Last Night。

ああなるといつもやめたがるのに Last Night。
変な盛り上がり、声もすごかった。
目を閉じたその奥、アタマの中。
お前だれとヤってたの、Last Night。

お前だれのこと考えてたの?
目を閉じる、更に SMiLE 引っ掛かる。
おれの知らない誰かとなのか Last Night?
それとも、えっ、まさか、あいつなのか?

おれは萎えそうになりかけた Last Night、
最後までやれたさ、なんとかね。
目を閉じたその奥、アタマの中、
お前だれとヤってたの、Last Night.

by Texas Tornados

freely translated by marutanikaz for Los Solos Lobos.
posted by 浪速のCAETANO at 15:54| 大阪 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 訳詞 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年06月03日

Digital Witness

Rainy season has just started.

さっきよね。先日のクソ暑いのも参るけれど、このジトジトねちねちネトネトしとしと時にどばー、、そんな季節になっちゃったが、実はそんなに嫌いじゃない。自分のことですが、それは3月生まれとかんけーあるのでは、そう思ってる。

気がついたら、初めて意識した環境がこれだったからかな、なんて思ってます。乳児だったおれはかわいくも、この環境を「絶対的なもの」として捉えた、いわば「刷り込まれた」という風に思ってます。

だからかな、と。ええ加減なこと言うな、とおっしゃる方、違う意見があればぜひおせ〜て。

さて、本日の歌は、もう実はアメリカの子供たちが大好きになってるという事実を知りました。さもありなむ。

おれも子供時代はとうに過ぎてしまいましたが、おっちゃんも大好き。


<Digital Witness>
席に戻りなさい。戻りなさい。歯ぎしり。
お前の知性のすべてが欲しい。
みんなはTVをつける。それは単なる窓みたい。
みんなはTVをつける。それは単なる窓みたい。
ほんとに。

DIGITALの証人たち。
今眠ったりするのに何の意味がある?
わたしがそれを指示できず、おまえにわたしが見えてないとして
だからと言ってなんでもかんでもやることに何の意味がある?

証言する時間がなくなる。

お前の知性のすべてが欲しい。
みんなはTVをつける。それは単なる窓みたい。
みんなはTVをつける。それは単なる窓みたい。

DIGITALの証人たち。
今眠ったりするのにわたしが何の意味がある?
わたしがそれを指示できず、おまえにわたしが見えてないとして、
ではロンドン ブリッジからわたしが飛び降りるのを見てなさい。

証言する時間がなくなる。

みんなはTVをつける。それは単なる窓みたい。
ほんとに。

ほら、ちゃんとよく見て。でも、もうどうでもいい。
お前の知性のすべてが欲しい。
お前の知性のすべてをよこせ。
お前の知性のすべてが欲しい。
すべてをよこせ。

DIGITALの証人たち。
今眠ったりするのにおいて何の意味がある?
わたしがそれを指示できず、おまえにわたしが見えてないとして、
だからといってなんでもかんでもやることに何の意味がある?

だからわたしはもう眠ることをやめた。そう、やめた。
だれかわたしをわたしに売り戻して欲しい。

by St.Vincent
posted by 浪速のCAETANO at 17:51| 大阪 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 訳詞 St.Vincent | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年06月02日

St.Swithin' Day

この暑さは梅雨への露払いみたいですが、bed周りをやっと夏仕様へ。さあ、汗の季節やね。今年もね。

ビリー ブラッグというひとはまあパンク世代と言っていいのだけど、アンプを背負ってEG一本でライヴをやってた人。本日の歌はリチャード トムプソンがバックでギターを弾いていたNorma Watersonおばさんのアルバムで最初に聴いた。RTのアレンジも良かった。浪速のカエターノの場合、そのバンドサウンドをDROP D チューニングでヒトリロックで演ってます。ピックでベース、中指 おねえさん指がギターのスタンド プレイ。最後の一節が切なく、大好きです。


「St. Swithin' Day」

思い返せば、きみは単に普段考えてる事を話してただけなんだろう。
何についてだったかな?天気、それともアジンコートの闘い?

おれたちが望んでた時代は列車のように、あまりにも速く過ぎ去り、
おれたちはプラットフォームのはじに立ってたにもかかわらず、
別におもしろくもなんともなかったのさ。

おれ自身が、きみの思い出と寝た時もそれは違ってた。
雷鳴が懐かしい、雨も恋しい。

そしてきみがなにも分かっちゃないという事実はこの土地に影を投げかけるが
その向こう側ではちゃんと日は照っているからさ。

そうであったとしてもありがとう。
おれはきみの手紙に返事を書けるほどの精神状態じゃないんだ。
それはもちろんきみのせいじゃない。

一緒に写っておれたちを繋ぎ止める、そんなポラロイドだって
間違いなく虚ろに消えていくんだ。
聖SWITHIN's DAYにおれたちが「永遠に」と誓った愛のようにね・


by Billy Bragg

posted by 浪速のCAETANO at 10:02| 大阪 | Comment(0) | TrackBack(0) | 訳詞 Billy Bragg | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年06月01日

slow moon's rose

もう完全に「突然ながら夏」。もう半パンだし、もう戻れない。そんな気がしています。

トドムンドは本日臨時休業で、その代わり明日営業しています。

今週は6日(金)が、盟友カオリーニョ藤原がレコ発LIVEでトドムンドにやってきます。「カオリーニョ藤原の真実」そんなタイトルだったと思います。

そして8日は、中津高架下エイドのイヴェント@ピエロハーバー。こちら関連では「すっぽんぽんズ、ザ モルモッツ、ターボー、久しぶりのキング堀内、浪速のカエターノ」が出演します。ホストライヴのような、ね。しかも入場無料ですので、CHARITYだからね。昼の12時から始まって4時に終わるという「健全LIVE」。気軽にお越しくださいね、どちらも。お待ちしています。

しかし、早くも夏だねこれ。もう「ヨレてます」。そんな時には;

とっても「ヒンヤリ」する曲です。St.VINCENT シンドロームから解放されるのはSLAPP HAPPY ダグマー クラウゼの声に浸る時が唯一。いや、別に解放されるのを望んでるってことでもないんですが。

「SLOW MOON' S ROSE」

銀の格子の上、もうすでに「遅い月の薔薇」が育つ。
そこでは北極の川は凍り付き、
海は凍りだす。そして雪の朝がやってくる。

そして飛び立った鳥たちはうたをもう歌い切り
青いグラスの中に囚われる。
まるで帆船のマストが氷に固定されるように。

その川のそばで、わたしは「遅い月の薔薇」を摘み、
夜が終わるのを鼻の先にある宝石と共に見る。
語り部のカタツムリは跡を遺し、
太陽の下でハンターたちの黒く旧式の銃から逃げて行く。

by ANTHONY MOORE(SLAPP HAPPY)

天六でチャリをパクられて悲しんでます。
posted by 浪速のCAETANO at 14:21| 大阪 | Comment(0) | TrackBack(0) | 訳詞 Slapp Happy | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする