2014年07月31日

the LAST WALTZ

THE BAND関連ではなくエンゲルベルト・フンパーディンクによる映画の挿入歌です。

「THE LAST WALTZ」

行くべきかとどまるべきか

バンドは残りあと一曲しかない

そのとき視界の隅にきみを見た

一人でいてシャイな女の子

最後のワルツをきみと

さびしい二人で一緒に

きみに恋してしまったんだ

最後のワルツよ、いつまでも終わらないで

ぼくらの愛は燃え上がっていった

共に経験したいいことや悪いことを経て

そしていつか愛の炎がきみの瞳の中から消えているのを知った

きみがさよならを言ったときぼくの心は二つに避けてしまったんだ

最後のワルツをきみと

さびしい二人で一緒に

きみに恋してしまったんだ

最後のワルツよ、いつまでも終わらないで

すべては終わり

言い残すこともなにもない

ただただ涙が流れ、オーケストラの演奏が続くだけ


最後のワルツをきみと

さびしい二人で一緒に

きみに恋してしまったんだ

最後のワルツよ、いつまでも終わらないで

by julius brammer、oskarstraus、alfred grunwald
posted by 浪速のCAETANO at 16:51| 大阪 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 訳詞 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

FOR 8・3

おー、月末や、銀行行かなきゃと思いつつ、気温をチェックしたなら35度。その時点で頭クラクラ。

今は全米女子によるNEIL YOUNGトリビュートを聴いている。最近の愛聴版のひとつであって、そろそろ店にも持って行こうかな。KEYは女子の手の中にしかないです、今や。

さて夏のTODO O MUNDO・中津でひっそりと音楽行事・DAY2は「KINGちゃんのレコ発」です。キングちゃんともう一人の相棒・木寺くん=harpが来ます。カオリーニョが「得意の」ダブルブッキングにて、トラでおれが務めさせていただくことになってます。おれがBLUESのバックをやるって「貴重」ですよ。ちょっとpunk入ってるけどね。でもAMOSも共存してるとこが、普通じゃないです。お面白いライヴになると思います。予定調和・的ではないのね。おれのギターが「異化作用」として働けばいいと思ってます。

実はいろんなギターが弾けます。反射神経にも自信ある。ギタリストは消耗しないからいいよー。やっぱ歌歌うって大変。パワーいる。

では日曜日・キングちゃんにしっかりOFF MICで歌っていただきましょう。声・でかいからね。





posted by 浪速のCAETANO at 16:32| 大阪 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | TODO O MUNDO | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年07月30日

土用の丑の日

土用の丑の日、だからね、おれは「鰻ざく」で腹一杯になりたいわけだから、もう今は飯くえないからさ。

で、どうするかですが、商品券で阪急で鰻を買ってくる。網で酒を振りつつゆっくり焼く。すると、あのフワフワが戻ってきます。今回は上半身・下半身のお代わりで。胡瓜と茗荷はあらかじめ準備しとけばいいのね。

冷凍庫で直前にキンキンに冷やした三千盛で上半身、シャルドネで下半身。

十三で買ってきた「栄養豆腐」と長崎から送ってきたかまぼこで晩餐だった。とっても幸せ。

そういえば永井が浜松の白焼きお土産にくれていた。これもシャブリなどと食えばかなり「いい」のでは。そのうち。真空パックっだったので。

本日も暑いね。暑いねというか熱いね。アッチッチ・ですよね。夏の外仕事は毎回大和川を越える。かつての奈良への重要な水路である。要人は大和川を遡って大和へ入ってた。

突然飛びますが、馬場町の難波宮跡、あれさあ、大化の改新というかその後に孝徳が遷宮したということになってるが、ウソですね。

あれは、九州王朝の出先機関というか「副都」なんですね。孝徳がいたのは「豊崎長柄難波宮」というところです。そこで「ん?」と思う。

豊崎?長柄?むっちゃご近所やん。今の豊崎神社でした。当時は湿地帯。。BAYOUみたいな。

上町台地の、日没を余裕持って眺められるロケーションとは似ても似つかぬ、地べた近くにいざるを得なかった近畿の人たち。その末裔が今の天皇家ということになる。大化の改新が645ってのも、うそ。なんにも政治的な改革はそこでは行われていないし、蘇我入鹿と言われてる人が殺されたクーデターも696である。

聖徳太子や大化の改新が消えていく一方で、最近の日本史の教科書・山川であっても倭の五王の武が雄略である・なんちゃって、冗談も顔だけにしてね・だし、邪馬台国が奈良説と学校の先生が「おれはそう思う」だって。ほんとに「冗談はよせ」である。山川の教科書をしっかり覚えることが入試に繋がるとしても、それは「通説」であって、多くを日本書紀に依拠し、その日本書紀という「正史」の成り立ちがかなりイカサマまみれであるといった事実から目を背けてはいかんのではないのかなあ。ウソにまみれて1300年。しかし1300年は「かなり」重たい。そこを教師たるもの、「うう、うう」と口ごもりながら一応こうなってるのだけど、理屈によりハマるこんな説もありますが、、ハイあとは自分で考える〜ぐらいのことは言っても良いのでは。

6〜7世紀のことで言えば、充分強大にはなってはいたが、天子はもちろん天皇さえもいない近畿は「やはり一豪族」というのが一番正鵠を射るのではないか。

カムヤマトイワレヒコ、神武のことだが、その中の「ヒコ」、これは「長官」という意味である。天皇が長官ではどうだろう。そして長官って任命「される」ものじゃないの?ここに近畿の出自が集約されています。近畿にはその時「銅鐸の国」があった。アマテルクニテルヒコアメノホアカリクシタマニギハヤヒの造ったおそらく銅鐸=鈴を祭祀のアイテムとするほどであるから、平和的な国であったことが容易に想像できる。そこに侵入したのが神武たち。西中島南方の南方は神武たちが最初の突入に敗れて敗走した狭い水路のことである。当時は河内湖ではなく河内湾。そこだけ狭く空いてたのね。

で、銅鐸の存在は確認されてるし、教科書にも載っている。ところが正史・日本書紀には「一言も」現れない。現天皇家の祖先とはまったく異なる勢力がかなり広い範囲を治めていた、という「簡単な」証拠である。実はその銅鐸国家の中心地は茨木市である。東奈良ね。ニギハヤヒの国。

そう考えると、大阪は実は京都よりも「古い」町ということになってきます。京都なんて当時は竹藪です。太宰府が首都であるとするなら副都は上町。悪くないぞ、と思うね。奈良よりも古いといってもいい。大阪の概念、変わるね。今の大阪の概念がいびつなのでは?真の歴史を見なかったらそうなるが、もうちょっと考えてもいいのでは。



posted by 浪速のCAETANO at 18:06| 大阪 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 古代史 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

揺れる街

「揺れる街」

まだ船の中みたい ふらふらする あいつもだ危ない ぶつかっちゃう

魚の匂いがした 波が白い 白い街 白い壁 時間を超えて 遥か昔

空を飛んでる気分だ、まるで 逆さに吊り下がってる、妙だね

あっ、あいつもだ、頭が熱いぞ 何処かへ行こうと誘ってる


揺れる街で きみと出会って 時間を 千年遡って あと千年間生きて
揺れる街で 机、押さえながら 物語 いく種類も 書き留める


魚になったような気分だ まるで 逆さにまた浮かんでる 妙だぞ

イタズラっぽい眼が ほら誘ってる もっと深いとこへ 行っちまおうぜ


揺れる星の 揺れる海峡通って 千年かかって やっと、やっと辿り着く
揺れる街の 揺れる港のそばの 白いカフェの 揺れるテーブルに座る


まだ水の中みたい ゆらゆらする あいつとは、はぐれた 楽しかったけど

魚の匂いがした 波が白い 白い街 白い壁

時間を超えて 遥か昔 瞬きひとつ

知ってる顔ばかりだよ どうして 誰も見たことないはずなのに

いつも飲んでたような酒だ 頭が痺れて立ち上がった


揺れる街の 揺れる海に面した 揺れる港から 延びる
白くて長い 揺れる坂道 駆け上ったその先の
揺れる街を見下ろす 揺れる丘の
白い家の 揺れる階段登って 勢い余って 体当たりして開けた
白いドアを 背にして座っていたきみは
ぼくのこと覚えてるかな?



by marutanikaz contained in 「LET`S SPIN」of PARABOLA SPINS from the LABEL RAFFLESIA
posted by 浪速のCAETANO at 11:05| 大阪 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | MarutaniKaz 詩の世界 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

紅いマーブル

「紅いマーブル」

風がやんでた朝に 遅くまで寝た朝に 身体が硬い朝に

森の中にいるみたいな気分の風が吹いてきた

紅いマーブル

東の空を 横切るついでに 街をほぐしてく


雨が上がった夜に 寝苦しかった夜に エアコン潰れた夜に

空高く舞い上がった空気が一気に降りてきた

紅いマーブル

東の空を 横切るついでに 街を冷やしてく


昨日泣いてたヤツも やや怒ってたヤツも ただ笑ってたヤツも

何かが身体のそこヤメてよってとこをくすぐってく

紅いマーブル

東の空を 横切るついでに

街はバカ笑い



by marutanikaz unreliesed
posted by 浪速のCAETANO at 10:36| 大阪 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | MarutaniKaz 詩の世界 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

I will never fall in love again

恋に落ちた時に手に入れるものって何?

貴方のワクワクを破裂させる尖がったピンを持ってるオトコ。

それが貴方の全トラブルと引き換えに得たもの。

私はもう二度と恋なんてしません。
私はもう二度と恋なんてしません。

女の子とkissをする。

たくさんばい菌をもらって肺炎になる。

そんなことの後じゃ、もう彼は二度と電話してこない。

私はもう二度と恋なんてしません。
私はもう二度と恋なんてしません。

全部言わなくていいからね。
ずっと私はそこにいるし、嬉しいのよ
私は貴方を縛るその鎖から自由になれて。
だがらこそ私がここにいるんじゃないの
貴方にそれを思い出させるためにね。

恋に落ちた時、何を手に入れる?

海をいっぱいにするぐらいの涙

それが貴方の献身と引き換えに得たもの。

全部言わなくていいからね。
ずっと私はそこにいるし、嬉しいのよ
私は貴方を縛るその鎖から自由になれて。
だがらこそ私がここにいるんじゃないの
貴方にそれを思い出させるためにね。

恋をして得るものって何でしょう?

たくさんの嘘・辛いこと・悲しいこと、そんなものね

これまで、少なくとも明日までは だから

私はもう二度と恋なんてしません。
私はもう二度と恋なんてしません。

by hal david
posted by 浪速のCAETANO at 10:26| 大阪 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 訳詞 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年07月29日

大快楽物質E

「大快楽物質E」

気持ちいいことだけがいい
たまにつらいのも まあ いい
気持ちいいことだけがいい
たまにつらいのも まあ いい

目が醒めてる時に見た夢は
ほら 瞼のスクリーンに残った光の束

見たことのないようなもの
触ったことのないようなヒト
気持ちいいことだけがいい
たまにつらいのも まあ いい

羽根が生えそう 背中がムズムズ
わかってるよ ヒトが見てること

でもしょうがないだろ
アタマの中に ピュッ!
液体が走る もうなんでもしゃべるよ

気持ちいいことだけがいい
たまにつらいのも まあ いい

責められてる その時も容赦ない
わかってるよ 秘密は守りたい

でもしょうがないだろ
アタマの中に くるっ!
液体が走る もうなんでもしゃべるよ


by marutanikaz contained in the album 「endorphin」from BOX レコード
posted by 浪速のCAETANO at 13:16| 大阪 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | MarutaniKaz 詩の世界 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ハードコア

「ハードコア」

ヒトは誰もいない ここ
水の上を歩く LOCO

あれはヒトじゃない
ELVISの科白 MIRACLEMAN

植物の吐く息は
太陽の匂いして
潮風とブレンド
むせかえる架空の島

水辺のロマンス ハードコア
砂が入ってもいいの
渚のヴァカンス ハードコア

一緒にお医者さん行ってね

ヒトは誰もいない ここ
水の上を歩く LOCO

あれはヒトじゃない
ELVISの科白 MIRACLEMAN

実感はあるさ 感じてる 反応する
木陰動いて 日に晒された猿たちが見て
少し照れてる

水辺のロマンス ハードコア
砂が入ってもいいの
渚のヴァカンス ハードコア

一緒にお医者さん行ってね
一緒にお医者さん行こうね
一緒にDOCTOR通おう


by marutanikaz contained in the album「endorphin」from BOX レコード
posted by 浪速のCAETANO at 12:50| 大阪 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | MarutaniKaz 詩の世界 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ありにんげん

「ありにんげん」

黒光り 黒光り 黒光り 黒光り
黒光りしてる 強そうだろ だけどほんとは 弱虫だよ〜

あの娘が 潰された 一瞬 落ち込んだけど
すぐに忘れて 死んだキリギリスを運んだ

雨の日はいやだな どんなに小さくっても
ぼくのアタマと 同じぐらいの水滴が落ちてくる

想像してみろよ人間 こいつはHEAVYだから
想像してみてよ人間 ヒト事じゃないよ

でもこの黒いのシブいだろ
コム・ディ・ギャルソンのおねえさんみたいでしょ
黒光りしてる 強そうだろ だけどほんとは 弱虫だよ〜

自分の足がちぎれた 一瞬ガクッときたけど
すぐに忘れて バランスをとって歩いた

晴れの日はいやだな 黒は光を吸収する
夏なんて サイテーさ もう真っ赤に
真っ赤に燃えちゃうよ〜

想像してみろよ人間 こいつはHEAVYだから
想像してみてよ人間 ヒト事じゃないよ
想像してみろよ人間 こいつはHEAVYだから
想像してみてよ人間 ヒト事じゃないよ

何かが足りない アタマが足りない
何か 余計 足が多すぎる
何かが足りない アタマが足りない
何か 余計 まだ足が多いんだよ

強いやつに潰された とても 残念
無念
でも他にも同じようなのが
いっぱいいっぱいいっぱいいっぱいいっぱいいっぱいいっぱいいっぱい
いるもん

by marutanikaz contained in the album 「endorphin」from BOX レコード
posted by 浪速のCAETANO at 12:41| 大阪 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | MarutaniKaz 詩の世界 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

SM RUMBA

「SM RUMBA」

手錠はmedia 無理矢理に恋 苛める

汗を流して 他にも色々流して romance

言葉の代わりに 痛みをあげる

夜がふけるまで

ぼくには エクササイズ

辛いは楽しい 悲しいは嬉しい ah

ロープはmedia 吊るされて恋 いじめる

涙流して 他にもいろいろ流して romance

ladyをやめろ 犬のふりしろ

夜が明けるまで

きみには ハプニング

辛いは楽しい 悲しいは嬉しい ah

by marutanikaz contained in the album 「endorphin」from BOX レコード
posted by 浪速のCAETANO at 12:23| 大阪 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | MarutaniKaz 詩の世界 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

KING OF STRAW

「KING OF STRAW」

私たちは多くを敵に負っている

もしそれが彼らでないとするなら

私たちは一体今何処にいただろう?

隠されたものについて話し

そしてそれは法に反する事

今夜 藁の王を燃やすのだ

あなたのために道を照らそうと目を向けてもいい

あなたへの忠誠を示すためにあなたが言う嘘をすべて飲み込んでもいい

ヴェールが持ち上げられたその時

私たちは目に入ってきたことについて語った

今夜 藁の王を燃やすのだ。

彼を燃やしても彼はそれに耐えるだけ

燃やすことがかれの復活を保証する

恐怖に名をつけて、と誰かが言う、

そうすると恐怖は消えていく、と

彼はかつて私たちを恐怖で震わせた

彼はかつて畏怖の念を抱かせた

今夜 藁の王を燃やすのだ


by peter blegvad and clive gregson
posted by 浪速のCAETANO at 12:13| 大阪 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 訳詞 Slapp Happy | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

SNS、うーん

FBやTwitterではどうも、SNSではどうもオノレの主張のようなものは馴染まない、と思っていて、なんでだろ?と考えたがやっぱりそこは「世間」なわけで、空気が支配する、それはあんまり好きな世界ではなく、そうなると、この場がすごい大事で、この意識の上でのスペースがあって良かったと思う。もしこれがなくて、そういった飢餓感をもったまま、SNSしかなかったらと思うとゾッとする。この駄文の場が自分を文字通り「救って」くれている。

いろんなモノの「保存の場」でもある。瞬時の考えや、もうちょっと持続するコンセプトから歌詞まで、ここに保存しておくなら、まあそんなヤツは世界に5人もおらんとしても「おれ」を知ろうと思った時にはここへくればいい、そんな意味でもこの残りの1MB強の「字だけ」の場、大切にしたい。最近は「絵」を一切あげないが、それは残りが1MB強しかないこともあるが、そういったmedia mixの雰囲気勝負がSNSのお手軽さのいいとこでも悪いとこでもあるよなあ、など思うから。

日常のことで言うなら、なにかしらニッチを探すことはもう無意識にそうするみたいなとこがあって、しかしやはりヒトは極力嫌なことからは距離を置きながら生きていきたいと思うのね。

ガザの子供達のこと、子供に限らず、およそ毎日「処刑を待つ」かのような恒常的な恐怖を味わいながら生きている人々のこと、そんな重いことをそれらしく数行で「書けてしまう」とこになんか引っ掛かる。いや、おれが勝手に引っかかってるだけで、どなたの批判をしているわけでもないの。批判の対象は敢えていうならそのシステムそのもの。おそらくmeritを感じて使ってる方多いと思うのだが、やり続けることの義務感が世間では大事なので、そんなことで疲労はしたくないからね。

ちっちゃな自己主張の時代。ちょっとした有名人の時代。そこで感じることは「邪気のなさ」かなあ。もちろん誰かと繋がりたいという気はすると思うのだが、そこ、わからんでもないけれど、誰彼構わず繋がったのちに突然生じる息苦しさはどう処理したらいいのかなあ?

まあ、そこ、各自でかんがえるしかないか。

プレイは疲れるのね。プレイは疲れる。SNSはプレイそのもの。プレイはプレイとして。灰は灰へ・funkはFUNKYへ。トム少佐はJUNKYへ。

ただ、そこだけしか主張の場がないと、たぶんおれは「気が狂う」んじゃないかなあ。あそこである種の発言をするってことはヒロイズム。ヒーロー・ヒロインとは縁遠い人がそゆことするから居心地悪くなるんだろうね。

プレイの訳語のひとつ、遊び、遊びの場だったら悪くないのかな?そうね、きっと。

そこでの自己主張ほど「醜悪」なものはないけどね。醜悪なものを引き出す装置でもありますね。ちいさな発信者の自分とあまりにも広く大きな受信する世界が等価に一瞬思えたりするので。

「世間」では、自虐ネタがいいよね。
posted by 浪速のCAETANO at 11:21| 大阪 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | あれやこれや | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年07月28日

水蒸気

「水蒸気」

強い光 午前10時 色はどれも 鮮やか

明け方の雨 水蒸気 風は甘い風 南から

雲ひとつない 時間は止まってた

草で編んだ帽子 空に投げたら 動き出す

白い壁が どこまでも 細長い空 海の色

明け方の雨 水蒸気 みっつの光線 絡みつく

シナモンの香り 幻覚を見た

空に浮かぶ 彫刻の群れ

夢の砂浜 歩いていこう

白い壁が どこまでも 細長い空 海の色

明け方の雨 水蒸気 みっつの光線 絡みつく

丘に登ろう 船が見えるから

昼寝するのもいいさ 空と海のページ 折り返す

シナモンの香り 幻覚を見た

空に浮かぶ 彫刻の群れ

夢の砂浜 歩いていこう

by marutanikaz unreliesed
posted by 浪速のCAETANO at 16:48| 大阪 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | MarutaniKaz 詩の世界 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

DIGITAL WITNESSとの半年

day5まであって、その初日で、告知遅れという環境。だけど、気持ち良く終えたday1でしたが。

アニー クラークやメアリー ハルヴォーソン、さらにマーク リボーまでが今日本にいると思うと背筋も伸びる。

それまでは「すっぽんぽん'ズ録音」。二時間半遅れで録音者がやってくる。非常識。向こう向きのソファに向こう向いて座るというか寝る・まではいかんが、座ると寝るの中間姿勢にて弾かす。なんかこれ、定番化しちゃったな。いいんだろうか?いいことにしよう。

結局、弦も変えないまま、演奏。でもCUBEがそこそこえらいから大丈夫。夏、毎週、手を変え品を変えDOMINGOに演っとりますので。あと4daysあるよ。お待ちしてますので。

音楽を聴いたり演ったりとは個人的な行為なのだけど、いつだってまずはそこから始めるのがよく、何度でもそこへ戻ることは忘れちゃいかんことなのだった。おれはそう思うし、そういう場が気持ちが洗われるというか新鮮。エンターテインメントばっかりを求めるのも求められるのもまたちょっと違うのね。おそらく、何かが始まる可能性はそこにしかないんだよね。自分の耳と頭で判断しないと。もっとも不得意なことですが、日本人にとっては。

北村ギタリストがフジロック行ってて、いろいろレポートしてくれてて、でもやっぱり今年はANNIE CLERKでしょう。今・世界一。今後、どうなるかが予想もつかないようなとこまでこの半年で登りつめちゃった。年下の音楽家の音楽にここまでやられちゃうことも珍しい。もちろんその、美貌もおおきなPOINTだけど。レヴェルが高すぎて、技術的に難易度高いことをやってる人間ほど衝撃を受け、打ちのめされたはずなのだから。異なるリズムとメロディが同時に口と手から、つまり、ヴォーカルとギターから現れる、の衝撃である。すでに達人。

テクニカルなことだけではなく、その音楽が「伝統の継承」であることも年代問わず虜になるよね。エリック クラプトン好きのバカ親父なんかにはわかんないだろうが。そんなんは「なーんにもわかっちゃいない」わけで。

MARRY ME→ACTOR→STRANGE MERCYと進化して来て、そこでDAVID BYRNEとのWHOを挟んで「ST VINCENT」に至るわけだけどもう既に大ARTISTのアウラだもん。この4作目はTALKING HEADSの「REMAIN IN LIGHT」に匹敵すると思うな。進化の様子にも共通項がある。

音楽は音楽家のものであって欲しいね。それが発信されたあとはリスナーのものともなるのと同程度の担保としてね。もちろんリスナーがいて初めて音楽に社会性が生じるのだけど。音楽が発されるその瞬間にその音楽がその音楽家のものというテンションが最高に高まりつぎの瞬間にはテンションの高まりに比例してその所有性は消えていきリスナーの感性に浸透して行く、そんなダイナミズムを久々に感じたこの半年だったなあ。なかなかそんな気持ちになることってないからね。30年以上のインタヴァルだった。PUNK=NEW WAVE時代以来のワクワク感と言っても過言ではないと思う。

しかしこれで何かが一段落したなあ。

posted by 浪速のCAETANO at 10:24| 大阪 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年07月27日

バタームーン

「バタームーン」

バターみたいな月 砂に染み込む

バターみたいな月 シーツを濡らす

きみは闇の中 別の闇の夢

バターみたいな月 砂に染み込む

BUTTER

引力に逆らって ふわふわ飛び出した

目方が増えなきゃ 戻れないぞ

手当たり次第に 口に入れろ

酸素だけじゃない 窒素でもいい

バターみたいな月 砂に染み込む

バターみたいな月 シーツを濡らす

きみは闇の中 別の闇の夢

バターみたいな月 シーツを濡らす

BUTTER

しょっぱさひとつ残し 衛星はそのサークルを

サーキュレーション 残った星は

小さく まばたき 滑る ぼくの アクション

軌道を回る 少しずつ ズレながら でこぼこ LUNA
軌道を回る 少しずつ ズレながら スカスカ LUNA
軌道を回る 少しずつ ズレながら でこぼこ LUNA
軌道を回る 少しずつ ズレながら スカスカ LUNA

by Marutani Kaz contained in the album「LUNATIC EVENING」from ルベエレ品新 and CD BOOK「つかの間のiyashi」from 文芸社 as well。
posted by 浪速のCAETANO at 15:40| 大阪 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | MarutaniKaz 詩の世界 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年07月26日

they are here in JAPAN

当然愛車ランチアデドラはヒーターは効くがクーラーが効かんといったおれグルマとしてはまあそれがデフォルトないつものことなんだが、今日は暑かった、乗ってて。この暑さにキミもヤられたか、ふと見るとタコメーターが動いてない。バッテリーのインジケーターも動いてない。水温計はもう「ここまでいったらあかんよ〜」なとこまでいってた。

はよ帰ってお休みしといて、まだもちょっと陽当たるけどね。おつかれおつかれ、そんなことをテレパシーで送信しつつ駐車場に置いてきた。これから一ヶ月、キミにもおれにも辛い時期が続く。

帰りにエンジン掛けたら、さっきのすべては治ってて「アンタ、動物かい」と突っ込んだのだが気がつけばやっぱり動かなくなってた。「うううううううううう、、、、、、ガクッ」そんなことだった。

大阪は「このやろう」あるいは「こんちくしょう」な暑さでした。もう外出たくないです。

今「フジ ロック」なのであって、アニー クラークが来ている。昨日が韓国で今日が日本、ハードスケジュールみたいに思うが、EU内やアメリカ本国のツアーの移動から考えると「別に」な距離なのだろうな。

今カウボーイズのギタリストの北村くんが現地に行っていて、だから、どーなんどーなんとメールでちゃちゃ入れるのだが、うるさがりながらも一応ちゃんと応えてくれる。いいヤツである。でも、もうしない。ゆっくり楽しんでいただきたい。楽しんでね。「現在・世界一」のステージですよ。これは本当の話。

それもそうなのだが、昨日のマーク リボーが気になってた。こないだ見たところなのだが、オーネット コールマンとフィラデルフィア ソウルにリスペクトという「ヤング フィラデルフィアンズ」の来日公演なのだが、プライム タイムのジャマラディーン タクマにカルヴィン ウエストンもさることながら、ねえさんギタリストの「メアリー ハルヴォーソン」が気になって仕方が無い。アニー クラークといいメアリーといい、女子ギタリストの、それもイカツいのっていいねえ、いいよね。SーKEN兄貴のリポートによれば「すごかった」と言う。

まだ、日本国内ではそんなに知られてないと思うが、知的なそのルックスからは遠くはなれたイカツいことをするに違いない。うーん、聴きたい、見たい。

もうね、時代は女子、というよりさ、普通に「男女混合」なんだよね。そう実感する。それはアニークラークに衝撃受けて以来、もうおれは全面的に受け入れてる。だから、コラボという言葉はバカが使いすぎるからすきじゃないから、「協力」がいいね。老若男女で「協力」これだね。
posted by 浪速のCAETANO at 17:34| 大阪 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

森にパラボラ

<森にパラボラ>

歩いてたんだ 考えながら 夕方 東の空に満月

車降りて 少し冷たい空気に息を吐くと 白いね

マーマレードの空を 滑っていく黒い鳥の群れ

寒いから そばに行くよ きみのこと なんにも 知らないから

歩いてるんだ 考えながら 真夜中 月明かり 二人だけ

もう戻れない 星しか見てない しめしめ 今夜も いただき

マーマレード燃え上がる 熱い息を耳元で 感じてた

深い緑の 苔のベッドに 腰掛けて それから そのとき

森にパラボラ にょっきり
森にパラボラ にょっきり
森にパラボラ にょっきり
森にパラボラ にょっきり

マーマレード 盛り下がる きみは口開けて 見上げてた

圧倒的に 存在してる もう帰ろう 街まで 振り向けば

森にパラボラ にょっきり
森にパラボラ にょっきり
森にパラボラ にょっきり
森にパラボラ にょっきり
森にパラボラ にょっきり
森にパラボラ にょっきり
森にパラボラ にょっきり
森にパラボラ にょっきり

by Marutani Kaz
posted by 浪速のCAETANO at 05:53| 大阪 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | MarutaniKaz 詩の世界 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

明け方の哲学者

<明け方の哲学者>

これで終わりにしましょう 抑揚もない無表情
彼は涙を堪え歩き出す 彼女は笑い堪えていた

熱い熱い時間を過ごして
長い長い夜に包まれて
狭い狭いベッドの中でも
甘い甘い声は溢れてた

もう二度と起こらない 時は過ぎて行くだけ
彼は涙を忘れ走り出す 彼女は笑う 別の顔に

甘い甘い夢から覚めたら
高く高く空に昇ってく
深い深い夢から覚めても
甘い甘い声はまだそこに

記憶とか思い出だとか何の役にも立たないってこともない

甘い甘い夢から覚めたら
高く高く空に昇ってく
深い深い夢から覚めても
甘い甘い声はまだそこに

明け方の哲学者 眠ってるうちに 年をとる

甘い甘い夢から覚めたら
高く高く空に昇ってく
深い深い夢から覚めても
甘い甘い声はまだそこに

by Marutani Kaz
posted by 浪速のCAETANO at 05:40| 大阪 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | MarutaniKaz 詩の世界 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年07月25日

とっちらかり

最近音楽を始めた方々にはピンと来んと思うのだが、「何周も」してしまって、「今、何周目?」と誰かに訊くが自分より早くそこに居た人が周りにほとんどいなくて「さあ?」など言われ、目を逸らされる、そんな目に遭ってるのが、リアル、なのだった。フレッシュでいいね、チミら。

いや、皮肉でもなく、よ。

何周も回ってると前回のことを幸か不幸か「忘れてて」ん、これなんやった?から始まり、こんなんも知らんの?ってな冷たい視線を浴びつつ、バカに講義されて、それどっかできいたことあるなー、なんて思ってたら、それは「自分の説でした」そんなこと、ままある。そういうとこが、おれの「賢いと決して思われない」体質だった。かわいい?

いや、いろいろ忙しいのよ。食ってくためには。やんなきゃいかんこと多すぎて。小商いの連打なので。

だから基本、「外付けハードディスク」が「何人も」居た方がいいと思ってるもん。記憶に関して。

そこでブレがないところがおれのいいところで、たとえ忘れていたとしてもですね、同じ状況になれば「寸分違わず」同じことを申し上げる。

さて、St.Vincentちゃんはもう苗場に入ったのだろうか?Digital Witness Tourをずっとフォローしてきたが、カチッと決まったこと、やれる能力も、魅力も十分あるのだが、ちょっと規模が大きすぎたためか自家中毒みたいになってたけど。ギター小僧女子版から「進化」してきて今回は「SEX SYMBOL」」のPARTまで抱え込んじゃったが、ちょっと、満載すぎて自家中毒みたいな気がしてた。かっこよくもFREAKYな音楽をやり続けるためにはそんなにメガ売れしない方が長い目でみたときはいいんだけどな、など老婆心。特に野外のステージで、屋内のセットをやってしまうのがややイタイタしかった。でも今回苗場は屋内のステージと聞く。照明がちゃんとしてて暗転が可能なら、見たことない人には衝撃、なはず。ヘアスタイルもTOUR始まった頃はdigital witness仕様だったのが、飽きたのか「ティモシェンコ」になってるし、今回はそのはず。

まあ北村くんに詳細はお聞きしたいと思ってる。美しさとともにその「天才性」もいっぱい見せていただきたい。ギタリストには「衝撃」だからね。一曲目は「Rattlesnake」だから。そこからDIGITAL WITNESS、CRUELと続くはず。


ウクライナの撃墜。情報戦では、親露側のミサイルによる、となりつつあるが、そうだろうか。アメリカとロシアの利害が対立して情報戦争になった時、その戦いにおいてはまずアメリカ有利に展開するのだが本当のとこはわからない。その場合にはロシアがただしいことが多いという気がしています。問題発言かなあ?

さて真相は。
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2014年07月24日

In Dreams

「In Dreams」

キャンディ色のピエロ、サンドマンと呼ばれてる。

夜毎、爪先立ちでこっそりとわたしの部屋に。

星屑をわたしに振りかけながら囁くの。

眠りなさい、すべてうまくいくから。

わたしは目を閉じる、そうすると、

魔法の夢の中へと迷い込む。

そしてわたしは静かにこう言う。

沈黙の祈りびと、夢見る人が祈るように、

夢見るために眠りに落ちると、

そこは、あなたの夢の中。


夢の中、あなたと歩く。

夢の中、あなたとおしゃべりを。

夢の中で、あなたはわたしのもの。

いつも、いつでもそばにいる、その夢の中では。


でも、ちょうど夜明け前、

わたしは目覚め、そしてあなたはいない。

どうしようも、どうしようもない、わたしが泣いたって、叫んだって。

ただ、覚えてるのはあなたがさよならを言ったことだけ。

もう、最悪。このすべてが夢の中でしか起こらないなんて。

夢の中でしか、美しすぎる夢の中でしか。

by ROY ORBISON
posted by 浪速のCAETANO at 22:08| 大阪 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 訳詞 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

<熱帯夜のAo VIVO em TODO O MUNDO>

おー、早くも32度。

講習一週目でまだ身体が未適応。中坊らは、クラブしてることもあり、それがまーまー強かったりするから、時間が不規則になる。早く「ルーティン」にしてしまいたいのだった。ロボット希望。

今週から日曜日、Ao VIVO em TODO O MUNDOです。

<熱帯夜のAo VIVO em TODO O MUNDO>

7.27 <Marutani Kaz>

オリジナルを中心に。今、ちょっとオノレの曲を演奏したい。日本語の歌詞を歌いたい。

8.3 <KING堀内w/CAORINHO藤原>

キングちゃんのCD「ブルース日和」のレコ発です。ここはおれはお手伝いさん。まあ、少しぐらいはでもやる。

8.10 <MarutaniKaz/チカン岩崎>

ここでも、かつてのA Decade-IN FAKEのcho.の岩崎とのハーモニーでかつての曲などを。

8.12 <@Sun HALL>

サンホールが8月で終わることはここでも再三お伝えしてますが、おれも最後に弟子たちを引き連れて、一発かましとこうと思います。出演; 浪速のカエターノ、すっぽんぽん'ズ、ザ モルモッツ、Marutani Kaz/北林純。

8.17 <浪速のカエターノ、すっぽんぽん'ズ、Marutani Kaz>

この頃になると、すっぽんぽん'ズの録音がかなり進んでいるはずで、その音源も活用しつつ、だけど基本アンプラグドなすっぽんぽん'ズも一緒に。

8.24 <夏の終わり、最終回>

なんでもありですが、ここはPOSITIVEな意味で未定ということにしておきます。北村くんや李くんなど、ゲストの人々もいつ来るかはわからない。

始まる時間は20:00より。
そして、すべて、「投げ銭」です。CHARDEは要りません。

ハート TO ハートなお付き合いでよろしくおねがいします。



posted by 浪速のCAETANO at 12:09| 大阪 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | TODO O MUNDO | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年07月23日

Only Love Can Break Your Heart

「Only love can break your heart」

きみがまだ若く一人だった頃、孤独でいることをどんな風に感じてたんだろうか?

ぼくはいつも考えてた、ぼくがやっているゲームってのは人生を最大限に活用することだよなって。

でも、愛こそがきみのハートを粉々に打ち砕くんだ。

最初からこれは覚悟しといた方がいい。

そう、愛が、愛こそがきみの心を壊してしまうんだ、万が一きみの世界が崩壊するとするならね。

友達がいて、会ったことのないやつで、彼がある夢の中に顔を隠してて、誰かが彼の名を呼んで、
彼が現れるかどうかを確かめようとする。でも彼がみつけられた不運を忘れてあげよう。

でも、愛こそがきみのハートを粉々に打ち砕くんだ。

最初からこれは覚悟しといた方がいい。

そう、愛が、愛こそがきみの心を壊してしまうんだ、万が一きみの世界が崩壊するとするならね。

友達がいて、会ったことのないやつで、彼がある夢の中に顔を隠してる。

そう、愛が、愛こそがきみの心を壊してしまうんだ、万が一きみの世界が崩壊するとするならね。
そう、愛が、愛こそがきみの心を壊してしまうんだ、万が一きみの世界が崩壊するとするならね。

by Neil Young
posted by 浪速のCAETANO at 11:46| 大阪 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 訳詞 Neil Young | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

I believe in you

「I believe in you」

きみはもう正気を失ってしまったんだし、
それでもまたここにいるのかい?

かつてリアルに思えてたこと、それが
失われてしまったことがわかって、なにかが変わるのかな?

きみはもう無理に自分にぼくを愛させてたわけだから
ばくが一日でそのことを変えれるなんておもうのかな?

どうしたらきみをぼくに崇拝させられる?

ぼくがきみを信じてると言うとき、ぼくが
嘘をついてるとでも?
きみを信じてると言うときに。

夜、きみの元にやってきて、自分の疑問を知る。
自分の疑いを感じる。
一年かそこらの間に、ぼくたちは笑ってすべてを
解き放つことが出来ればいい。

きみはもう無理に自分にぼくを愛させてたわけだから
ばくが一日でそのことを変えれるなんておもうのかな?

どうしたらきみをぼくに崇拝させられる?

ぼくがきみを信じてると言うとき、ぼくが
嘘をついてるとでも?
きみを信じてると言うときに。

by Neil Young
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2014年07月22日

考えずにやるの

梅雨明けましたというが、明けてたってもっと前に、いやまぢで。夏は既に来ていたのだ。真夏日はもう連続してるからさ。


さて、今週から毎週日曜、トドムンドにて「歌と演奏」やります。いろんなゲストも来ることになってます。たとえば8/3はキング&カオリーニョとか。だれも来ないときは浪速のカエターノのソロです。暑い夏、翌週の英気を養うためにかるーく聴いてさっと帰るなんてのがいいかな、とか勝手に思ってる。

予定はここか、FBのトドムンドから発信します。あるいはTwitterから。

歌いたい歌、演奏したい曲、たくさんあります。〜自他問わず。ヒンヤリした曲、熱い曲いろいろ。提案だけどさ、あんまりいろいろ考えてもしょうがないのよ、この時期って。だから、難しいことは秋になってから考えようよ。

夏をSURVIVE。今年も暑そうでしょ。だからSURVIVE、ただそれだけを思い、三歩先ぐらいを見つめてただただ生活する。そうゆうのがいいです。

そういうモードに、ハイ、突入しました。

すっぽんぽん'ズの録音をやってます。感触はいいです。おかあさんしながらの録音で、その後、ワインが四本空いてたけど、まあ、なんかそんな感じ。それでいいのかなんなのかよく分かりませんが、そういうことも「考えない」。

「私はなにも考えない」システム構築中、もうすぐできる。
posted by 浪速のCAETANO at 10:18| 大阪 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | あれやこれや | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年07月19日

どエラいことが起こってしまった7/17

おれぐらいのとしになると、1978の大韓航空機撃墜事件を思い浮かべるひともいるのではないか。

領空侵犯で旧ソ連に撃墜された事件。

別件だが金賢姫の大韓航空機爆破事件もあった。

2001NYCのツインタワーもそうだが、航空機の事故って堪えるなあ。

御巣鷹山に落ちたJALや機長逆噴射というのもあった。

ある時期、ほんとに頻繁に見た夢が自分の乗った飛行機が危ない目に遭う、というもので、摩天楼の間をすり抜けて行ったり、離陸後失速したりと寝てても大変だった。ほぼ、ことが起これば致命的だからね。

しかし、爆撃ではどうしようもない。最近の世界の様子って、冷戦時代に逆戻りというのでもなく一番似てるのは帝国主義の時代ではないのかな。いや帝国主義から進んでというかその反動の民族主義の時代かなあ。

その共存のような。

100年前がちょうど「第一次世界大戦」である。日本は戦場になったわけではなくヨーロッパの戦争。

しかし不思議な戦争だった。不思議な、というのは当時のヨーロッパ諸国の各王朝はほとんど「親戚」だったから。そんなこと言ったら日本の戦国時代もそんな中お互いに、たとえば娘婿を娘もろとも滅ぼしたり、とかもあったけど。

民族問題。ネーションステイトの揺らぎ。はじめて一般人が殺戮の対象になった戦争だと言われてる。兵器が殺傷力が増し、いまだ核は存在しなかったが、皮肉なことにそれによる人体の損傷から「整形」の技術が発達した。

イスラエルとアラブ諸国の軋轢もここに端を発する。今、そちらも酷いことになってるが7/17はほんとに今年一番のひどい日になった。そのイスラエルが「Wag the dog」のアメリカの明らかな軍事的な手下になることの中東の人々における意味、ここをほんとに考えないといけないのだが、仏教政党でさえもそこ見て見ぬ振りだ。

国民が日本国内でのテロに怯える日々が近い将来来るいうことだ。

そんなことにも日本人耐えられないと思うよ。自衛隊員の国外での死亡の報とともに。狂うひとが増えるし、DRUGもさらに蔓延する。事件、殺人ももっと頻度が高まる。で、その犯罪は今の政治が間違いなくひとつの原因なのだが直接の原因ではないため、だれも政治家は責任を取らない。ぬくぬくと余生を送ることになる。これが不条理ということだ。

生きて来た中で一番辛く暗い時代ですよ、と年下の人々には言いたいところだよ。
posted by 浪速のCAETANO at 21:01| 大阪 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | あれやこれや | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年07月18日

この夏はね

夏の動きはお勉強と音楽だけ。去年はモエラド2daysだったな。今年はね ;

7/27から8/24まで日曜はトドムンドにてライヴをやることにしました。

5回あるね。ゲストがいたりいなかったり。いればなんか一緒に演ったり。いなけりゃ一人でじっくりと。まあどっちでもいいよー、とそんな感じ。

DAY 2の8/3はキングちゃんの満を持してのファーストアルバムのレコ発を兼ねて。キングちゃんとプロデュースのかおるちゃんをお招きして。Grande Tres全員集合です。

残りの日のゲストはまだ決まってませんがまあ誰か。 人とも好きだが、一人も好きよ。


そして、ご存知の方もそうでない方もいらっしゃると思いますがアメリカ村「Sun Hall」が今月でチーンです。ビルごとなんか知らん金持ちに買われたってさ。足立っちゃんはまた次を考えてるみたいです。

しかし、サンホールにはいろいろお世話になった。91か92年のはずだけど「NHKスペシャル」に出演したとき、東大出のおれよりちょっと年下のディレクターから「三日後なんだけどライヴできない?」って、そんなかんたんにゆうな!な話を振られ、たまたま空いてたサンホールが快く貸してくれて、当時は「マルタニカズヒトリツウシン」というフリーペーパーをファンの方々にby Real Mailで送っていて、大体それが4・500通あったのかな、それを必死になって当時の奥さんと出して、そしたら250人ぐらい来てくれたよね。まあ、最高に乗ってた時期だったから、それはNHKのアーカイヴにあるのね。あまみやしろう、日限のおかあさん、それとソンナバナナがメインの関西クラブ特集NHKスペシャル。みんな覚えてる?うわあ、生きてんのおれだけやった。

そんなことや、RAFFLESIAN COMPLEXやHOST LIVE、WATCH the MUSICなどマルタニ企画のライヴもやらしていただいた。ステージの奥行きがあり、北林純のリムこみの殺人スネアの被害が一番軽いのね。これから、、たいへんだ。難聴は、、ちかい。

足立っちゃんにもなんやかんやいいつつ世話になった。河村のばか、いやいや、河村君にも。ファンダンゴ同様、一番よく出た店だった。唯一のアメ村との「関わり」だった。もうしばらく行かんな。時代は移って行く。どうなるんでしょう?

まあ、最後のサンホール、楽しみたいと思う。一緒に楽しみましょうよ。この夏。
posted by 浪速のCAETANO at 20:41| 大阪 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

After The Gold Rush

「after the gold rush」

そして女王のことを語りながら鎧に包まれた騎士がやってくる夢をみた。

農民たちは歌を、太鼓叩きは太鼓を、そして射手は木を二つに裂いた。

太陽へ向かいファンファーレが鳴らされ、その音は柔らかい風にふわふわ漂っていた。

母なる自然がじたばたしてた、1970年代には。
母なる自然は急いでた、1970年代には。

焼け落ちてしまった地下室で寝転んでたんだ。満月が見えていた。

太陽が空を焼き尽くしたときでも、代わりがあればいいなと思ってたんだ。

アタマの中ではバンドが演奏してて、なんとなくハイないい感じになってた。

おれは友達が言っていたことを考えてて、そしてそれが嘘ならいいと思ってた。
ほんとにそう思ってたんだ。嘘だったらいいのにって。

そして、太陽にかかる黄色のもやの中、銀色のスペースシップが飛んでいる夢をみてた。

子供たちは叫び、色が飛び交い、それらはすべて選ばれしものだらけ。

すべては夢の中の出来事、すべては夢。

準備はすでに始まっていた。

母なる自然の銀の種は太陽の中、新しい故郷へと飛散する。
母なる自然の銀の種子は、新たな故郷へ。


by Neil Young
posted by 浪速のCAETANO at 09:58| 大阪 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 訳詞 Neil Young | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年07月17日

夏、来てるから

夏は毎年痩せることになっている。中津に来てからはずっとそうで恒例になってしまった。

おれの胃は気温に関して敏感で、20度、25度、30度と気温が上がるに反比例して食う気がしない、食いたいものがない、食えない、とそんな感じで推移する。いまは「食えない」時代。

食えないといっても食わないといかんのでなんとか食うのだが、その、量の食えなさになさけなくなる。だから、週に一度ほど「筋トレとしての胃拡張チャレンジ」が必要となる。それも翌日、外仕事のない日にしないとエラいことになるので手帳とにらめっこの果てに。

食えないくせに「食った記憶」はある。だから、返り討ち覚悟で挑むことになる。だいたい返り討たれてるけど。こないだ、鰻屋でうざくの連打はやっぱり顰蹙だなと思い直し、阪急で鰻を一本買って帰り、大盛りうざく三回おかわり、を敢行する。もちろん鰻は網で酒を振りつつふんわりさせてから。たいへん満足しました。いま、うな重は食い切れないし、完了できたとしてもあとのどエラいことが逡巡させるのね。

夏の食い物といえば豆腐と冷たい麺とサンドイッチだけど、夏の午後の蕎麦屋はいい。蕎麦を食いに行かない蕎麦屋詣でがいい。ビールから酒、それらを蕎麦味噌や板わさでやる。興が乗れば最後は蕎麦で。蕎麦とうどんどっちがエラいという不毛な議論があるが、お前らか、アホは、と言いたい時もある。どっちも悪くないわけで。そんなもん、白黒つけないカフェ・オ・レでいいのだ。いいやんか。ただ、うどん屋で飲む気にはなったことないが。ただそれだけ。メシにより近いのね、うどんは、おそらく。

こないだ、学校の帰りにひどい雨に遭い、避難がてら「やよい軒飲み」をやってみた。悪くないですよ。ゲソ天と玉子焼きと冷や奴でビール。やよい軒の漬け物、意外にファンである。おばちゃん、やよい軒飲みのおれごときにそこまで丁寧な応対いらんよ、とも思うが、一旦崩れるとまたそれもエラいことになるのだろう。お茶は自分で注ぎに行きます。こういうの、ファミレス飲みに含むのね、なるほどね。

最初は意図してなかった展開があるのは「好ましい」と思う一人だ。豊津にできたHOLLY's CAFEなどがおじい、おばあの溜まり場になって、若いバイトのねえちゃんらが「・・さん、どうしてたの?」など、そんな会話を聞くとホッとするものがあるよね。なかなか人はマシーンにはなれないものよ。それゆえの悲惨もあるけれど。

グランフロントももっと行くかなと思ってたが、いく気がしない。あべのハルカス、もっと意味がわからない。あんな新世界の横に日本一の高さのビルを造るのセンスが信じられない。イナカモンは嬉しいのかも知らんが。疎外ということに鈍感な人向け。ま、それをイナカモンと言うが。そんな高いとこに行くのなら、むっちゃ近所の「低い」とこにもいってバランス取らないと。センサーが壊れとるよ。

さて、そろそろ夏休み。仕事柄、この時期、子供と同じ気分になる。進歩なし。最近、大学生や大学院生にも教えてる。思うのはオトナの方々のそういう欲求に応えたい、かな。英語であったりSPI対策や公務員試験、更にはオトナの基礎学力ってそれなんやねん?など思うけれど、そんな需要があるみたいです。なんでも教えられるおれにピッタリだなと思う。批判もいろいろあるだろうけれど、知識の非対称性の解消に一役かえれば、そう思う。もっと高度な専門知識はその道のスペシャリストにお任せし、おれはその前段階の原理的なこと、基礎的なこと、そんなレヴェルで貢献できればいいと思います。まあ、英語はもっとイケるけど。なかにはTOEICなんてほんとにつまらない試験の対策などもあったりするが。でもその動機がどうこうという時代はもう過ぎた。

実質もう梅雨は明けてます。梅雨前線はまだ本州北部にかかっちゃいるが。この空気と蝉の鳴き声は完全に夏のそれ、である。梅雨明けの定義も見直す時期に来てる。少なくとも西日本は明けてます。




posted by 浪速のCAETANO at 12:13| 大阪 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | あれやこれや | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年07月15日

国会見てて、、暗い気持ち

確かに、W杯に「囚われて」いたと思う、おれはね。

だが、マジョリティ、この国のマジョリティはそんなことなかったのでは?

みなさん、もっとアタマ冴えてたんじゃないんだろうか?

国会中継を見ていて、首相の、ヤジに対する睨みが結構効果的な様子を見て、独裁の進行、反して、その批判に対する硬直、そんなものが垣間見え、もう空気が上の方では完全に変わったんだなあと再確認する。

クローズアップ現代での国谷さんを「泣かした」とか、クローズアップ現代自体の終了とか、「賢い独裁」ならそういう批判・批評を内部に抱えつつもそれをだましだましこっち主導へと持ってくる、そんなやや効率には欠けるが絶対にそのほうがクレヴァーな、そんな手法を取るはずなのだが。

滋賀県での敗北。まあまあ効果あったのでは。支持率低下もあり。充分操作もあるはずなのに日テレのというか読売においても50%切ったのではなかったかな。驕る平家は久からず。人の営みから生まれた格言が21世紀においてもまだ真実であることを祈る。

ちょっと疑問があって、それはおれの歳ぐらいから下の人々、まあ上もそうなのかも知らんが、じゃあ、戦争の悲惨がリアルでない人たちでいいや、餃子は好きだがagainst CHINA、焼肉もキムチも大好きだがhate KOREA、な人々にお訊きしたいのである。単なる疑問。おれは右でも左でもなく、自由を制限されることと非論理が嫌なだけのオトコですので、誤解なきよう。

特に、世代的な印象だが、勇ましいことを言ってる方、35〜55歳ぐらいの方に多いのではないのかなあと思います。これも印象だが、今の集団的自衛権の話、建前論で進行している。建前ってのは対米協力です。首相の本音は対中戦争に勝利する、である。で、おそらく、勇ましい人たちは反中・嫌韓の文脈から考えると首相の本音と多くを共有してる。で、そこまではアタマの中の話だからいいです。思想信条の自由ね。

で、その後よね、問題は。本音のプロジェクトを、その本音を隠しつつ遂行するために建前をオノレに課すわけだけど、なぜそんなめんどくさいことをするのか?首相の支持者はその手法をも支持してるわけだと思うから、訊きたいなあ、いや、ほんとに。

で、本意を遂げるためにやんなきゃいけないことが、ちょっとハードル高すぎると思うから是非訊きたいのだけれど、今度はまず自衛隊員が「血を流す」ことを明確に言及してる。よその国の戦争の「お手伝いさん」として。血を流す、だけじゃなく、見ず知らずの人びとで恨みもない人びとの血を流させる。これは、「傭兵」という概念に一番近い。ポイントは対面する「敵」は見ず知らず。だから傭兵。アメリカはその負担を日本に肩代わりさせたい。アメリカにとっては充分「ありがたい」お話である。国民のコンセンサス、それは「もうよそに仕掛けんのヤメろ」であるから。

で、首相のホンネは「中国を潰す」である。そこでおれは「うーん」と考えてしまう。その「取引」はPAYするのかな?と。ホンネは「対中戦争にw/アメリカで」なわけだから、問題はその順番かもしれない。ここで、押さえておくべきは「アメリカは「絶対に」中国とは戦争しない」である。それはリアルな第三次世界大戦になる。アメリカと中国の位置を考えれば「誰にでも」でわかると思うが、戦場は太平洋で、日本は太平洋上の国である。アメリカの盾になり、しかも最前線になる。恐すぎる話だ。

これはしかしあり得ない話。米中間で戦争はない、のだから。その「大きな暗黙の了解」の下、首相のホンネである「中国ぶっ潰す」がどれほどアメリカを巻き込んでの「実現可能性」があるかというと、おれ、よくわかりません。「いやいや、これだけあるさ」と教えていただきたいのよ。

アメリカの軍産複合体はたしかに戦争を求めてる。でも彼らのそれこそホンネは「世界のどこでもいい」のだと思う。要は余ってる在庫掃きたいだけだから。アーミテージ、マイケル グリーン、ケヴィン メア、ジョセフ ナイといった人びとの発言を見てると日本の暴発を静かに、でも確実にプロモートしてるよね。というかミスリードに見えます。

で、ですよ、仮にアメリカが「一緒に」やってくれる、と、日本が一緒にやんなきゃいけない、とどっちが先?と思うのだ。あのさ、尖閣が日米安保の範囲内とオバマが言って、それを喜んだ人びといたけどね、軍をアメリカが出すかどうかを決定するのは「アメリカの議会」ですよ。こんなとこ、日本に「民主主義が根付いてない証拠」だと思うが、トップが言ったから100%決定だなんて、それは独裁国家でしょう。で、戦闘なんて割と一刻を争うもので、議会の議決は日本の都合のいいタイムスケジュールで行われるなんて保証は「なにひとつ」ない。

その間にも互いに人が殺しあう、それが戦争だからね。来てくれると思う?おれは来ないと思うよ。「まあまあ」と言いながら来ます。だから、アメリカは中国とは戦争できないんだって。二大大国は「危機回避」に動く。間違いない。そんとき、頭ポリポリできるぐらいの精神的余裕があればいいのだけど、日本政府と日本人に。「真っ赤に燃えてる」だろうと思って、そこゾッとするとこだけどね。

そっちか最初のときはそうなるし、では逆もある。中国との決戦の前に、どこか他のアメリカの敵に自衛隊が発砲することになった場合だ。おれは、そのような状態に日本人は「耐えられない」と思います。今日「何人死者が出ました」とは秘密保護法で開示されないと思うが、そんなことしてもその亡くなった隊員の家族が黙っちゃいないだろう。そこまで黙らせられるか?絶対に無理。報道がそのころには「大本営」化してるとしてもやっぱり無理。

いや、最悪そこで引き返せるか、だが。それとどう前後するのかが懸念だけど「徴兵」の問題です。徴兵は「苦役」であって、そゆこと強制してはいけません、てのがいまの憲法「解釈」だけど、「国を守る。なんて崇高で美しい」そんな解釈もあり得るわけで。毎日2分間TVで流せば信じちゃう人たちなんだから。ヤンキーが英雄視される時代が来るかもしらんよね。

でもね、自分の子供を戦地に送れるのだろうか?今の反中・嫌韓のおよそ40代の親の人たち。まあまず自分が、という話もあるけどさ。

だから、自分らはなーんにも痛まず、ただ中国と韓国死ね、というのはない話なのでね。どーすんの?いや、ほんと訊きたい、そこ。なぜなら、戦争はまず「人の心の中に起こる」から。それとオペレートする現政権が今、波長が合ってるわけでしょう。なら、その蓋然性はMAXとなる。

心配するのはね、尽くすだけ尽くして本意の際に見捨てられること。その可能性がものすごく高いからね。もう、「次」は立ち直れないですよ。そんなパワー日本人に残ってないもん。右翼の方々はそここそを心配しなきゃ。国が滅ぶ、を促進させるとか指咥えて見てるとか、どーなの?

公明党も含め、左翼のみなさんもオノレだけの地位確保のためだけしか興味が無いなんて、それは「タイセイヨクサン」の一部になってるよ、とも言いたい。みなさんは少なくとも「平和」を志向してるしてるんだから。あれ、ちがってたんですか?
posted by 浪速のCAETANO at 13:30| 大阪 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | あれやこれや | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年07月14日

COPA DO MUNDO TERMINOU

アルゼンチンが勝つとするなら、この形、この展開しかなかったし、そんなことになってもよかった、そんな可能性はあった。ドイツDF、足止ってたし、そこでメッシがいい形でボール持てればわからなかった。アルゼンチンのガッツと、マスチェラーノに見られる、早めの危機の摘み、がここまですれすれの闘いを成り立たせた。

ここでしかしドイツが勝てないと、2002ユーロのポルトガルみたいなことになって、気の毒なことになる。

ここはドイツが「勝つべき」だったのだということ。アルゼンチンが勝ってしまえば「あまりに反動」だろう。サポーターの身なら、今、それどころじゃないけれど、サッカー弱い国のサッカーファンとしてはそう見る。

長いW杯、チャンピオンへの道はピンボールのように気まぐれにあちこちでバウンドしながらもやはり大勢が見えてきて、そこで頭二つほど抜けてたのはドイツ。理想に「より遠くない」という意味でもここは悪くない結果だろうな。

ナショナルチームならではの「Sentimiento」に溢れたW杯は技術論をちょっと傍に置いて眺めるのがいいんだね。前回はバルセロナ、今回はバイエルンの延長ってのもあるこたあるにせよ。

おれはMVPはマスチェラーノだと思う。賛同していただける方多数いらっしゃるだろう。当然、アルゼンチンは「マスチェラーノとその仲間たち」となる。自分がそれにNOT DESERVEということはメッシが一番わかってるだろう。FIFAからの「残念賞」みたいで第一うれしくないだろうし。

限界超えた闘いの崇高さは見せていただいた。凡戦なのか、痺れる0-0なのかもなんだかよくわからない試合だったがW杯の決勝でそれをいうのは野暮だ。サッカーもかつてのプロレスと同じで、という怒られそうなことを言うが、じーっと見てたらお互いのチカラが見えてくる。でも、今の決勝は、わずかにドイツが上なのだが、そうでもないような気もしてくる試合だった。既成事実を積み重ねていくアルゼンチンのリアリズムが試合を成り立たせた。絶対的自信があったはずのドイツがあれれ、ってなってた時があったもん。メッシからイグアインもあれ、offsideでなけりゃもっとスペクタクルになってただろうし。もっと「転がってた」はずだし。

ゲルマンがラテン化しても根はゲルマンであるからゲルマンはゲルマンである。スペインサッカーからの、それは「進化」なのか、「円環のなかを進んでるだけ」なのかはわかんないのだが、変化してることだけは確かだ。しばらくEUにおけるラテンの進化は「一旦終わり」だと思う。今一番いいサッカーをしている「国」はブラジル アルゼンチン以外の中南米チーム、「B級ラテン」とおれは呼ぶが、彼らのサッカーこそが世界を制覇するべきだと思う。

来年の「コパアメリカ」がむちゃ楽しみだったりする。民放の放送は「ない」からある意味安心。誰も話題にしないだろうし、そこも安心。隣国からしょっちゅう刺激を与えられ、そして大国2つの圧力を常に受けてると違う。よって強く、かつ面白いサッカーが日本のナショナルチームに現れることは「ほぼ不可能」ということがもうわかってしまった大会でもあった。電通JAPANの馬脚が露わになった、悲しい大会。いろいろ露わにはなったですね。アジアのチームはこれからもGLの安全パイの役割をまたしばらくは果たして行くのだろう。それもいいのかも。肥大した自己って病気ぽいし。平和ボケともすこし関連はある。でも特殊な国でいいのよ。


posted by 浪速のCAETANO at 07:40| 大阪 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | カルチョ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年07月12日

他人の総括に加筆*A HISTORIA da marutanikaz

昨日言ってた記事は as follows;


ア・ディケイド・イン・フェイク
[A DECADE-IN FAKE]
◇マルタニ カズ[丸谷カズ] / キタバヤシ ジュン[北林純] / オーツキ トリオ / トモノ シウヘイ / マルタニ コージ / カワゴエ トモオ ※『SUPER BOX』
→マルタニ カズ[丸谷カズ] / キタバヤシ ジュン[北林純] / フジワラカオル / シーラD / マラサキソウル[岩崎] / トードーコーエン ※1988年
→マルタニ カズ[丸谷カズ](Vo.) / キタバヤシ ジュン[北林純](Dr.)/ フジワラ重役カオル[藤原カオル/カオリーニョ藤原](G.) / トモノ シウヘイ(B.) / ジーラB (Perc.) / シーラD(Cho.) / ホンヂヨーコ[HONZI/本地陽子](Vln.) ※1990年 大阪朝日放送『Live King』出演時
△198-.--.-- NO SIGNIFICANT DIFFERENCE <Flexi/新品レエベル(ルベエレ品新)>
△1986.--.-- 最前線物語 <LP/新品レエベル(ルベエレ品新)/0011>
▲1986.--.-- プノンペンの外国人/A DECADE-IN FAKE c/w あいぢん/少年ナイフ <Flexi/パブリックブレーン/S&V-002> ※雑誌『SOUND & VISION』第2号の付録
▲1987.10.25 SUPER BOX <LP/BOX/BOX-16> ※「Un Condor Vuela Pespues De La Siesta」(コンドル1️⃣)「Un Condor Juega Muchisimo」(コンドル2️⃣)の2曲を収録
△1988.--.-- DE LA SIESTA <LP/FORUS RECORDS<VICTOR/PRC-30604>
△----.--.-- 光合成の季節 <Ct.+BOOK/asile>
△1989.12.01 endorphin </JMPS-CD1>
▲1990.09.21 MAGIC・MELODIES 〜TURN TO THE POP II〜 <2CD/SWITCH/SWCS-0002> ※「疲労天国」「Like A Hurricane」の2曲を収録
○1985年に結成、パンクでありつつもファンクでラテンな横ノリなサウンドを特徴とするバンド。のちにフィッシュマンズのサポートバイオリニストとしても知られるHONZIこと本地陽子も在籍。バンドは活動休止後、SONNA BANANA[ソンナバナナ]へと発展する。
□ソンナバナナ


ここまで。

「No Significant Difference」は1984 だと思う。「光合成の季節」は1990。実は1985に「Lunatic Evening」というカセットテープをリリースしている。バタームーンやハーフムーン、PERFECT GIANTなどが収録されてる。

活動休止後、ソンナバナナヘ、とあるけど、そうではなくて1990の大晦日のファンダンゴの年末オールナイトのステージ上で改名したから。最初で最後の A Decade-IN FAKEとSONNA BANANAの「時系列共演」。

1987の「Super BOX」で思いっきりラテン方向に舵を切った。ロックの視点からあれだけラテン音楽を本格的に導入したのは「世界で一番」早かったはず。またまた〜、って思っただろ?そこのキミ。それは、Talking Headsの「Naked」の発売が1988であるという「事実」がすべてを物語ってませんか?ここ古田先生風に言えば「こわい」事実。わかんない人には「?」だろうけど。でも、みなさん、事実から目を背けちゃいけないです。

おれたちの当時の反応;
「お、David Byrne「も」ラテンやったぞ!」でした。

そこからは日本人が聴いたことのない音楽のオンパレード。サルサをメレンゲをズークをサンバをパチャンガをソカをショーロをブーガルーを型としてのボレーロをソンモントゥーノを取り入れ、あれは何年だったか亡くなったピリピリがクアトロでの大晦日のオールナイトのカウントダウンを任された時(@カメレオンナイト)に奇しくもアナウンスで言ってくれた「大阪が世界に誇るSONNA BANANA」だったわけで。そのくらいキレキレでした、ということ。黄金時代ね。黄金時代ってないよりあった方がいいでしょ。曲も、当時書いたものは今聴いても「すごい」。おれが曲を書く、という時は頭の中の32チャンネルが同時に鳴るのね。だからアレンジも出来ている。だから最初のリハで達人たちに説明してちょっちょっと手直ししたらそれで出来上がる。そんな便利な内臓ハードディスクを持ってて、いいでしょ!

その達人たち、というのが当時のリズム隊。DR 北林純、B 友野周平、G 藤原カオル(カオリーニョ藤原)、VL 本地陽子(HONZI)。おれもギター弾くからもうこれで曲は完成する。あとはコーラスとホーンズをEXTRAでアレンジしたなら「脱国境音楽」ができあがる。「誰も」やったことのない音楽。いや〜、燃えてましたよ、当時は。
TEXTのないことしか興味のないおれですがそれでも/それだから、か、ものすごく燃えてた。その様子は「ENDORPHIN」から「DE LA SIESTA」〜「LET'S SPIN」by PARABOLA SPINS で聴けます。レッツ スピンはリリースは93年アタマだけど、その音は90年には完成してた。お金がなくて録音できなかったのね。当時でも300万以上かかった。最後はFIAT PANDA売りましたよ、今の店長に。

ちょっと遅きに失す、という気もしてた。そして「土曜を逃げろ」をなんでいれなかったかな、後悔してる。

そうそうメジャーの話がいろいろあって、そこで録るぞ、って思ってたからだ。レッツ スピンは mixed by ZAKね、今を時めく。

そこから、当時STUDIO ANT'Sのにーちゃんだった元木ちゃんをGに加えて北林、友野と四人で裏ソンナバナナって感じでロック コムボを始める。ROCKのギターを弾きたかったし、そのお相手としての元木ちゃんも良かった。今の北村君もそうだけど、完結してるギタリストと一緒に演るの好きだ。ただ、おれの変態ギターはそんな人々にも刺激を与えるみたい。カオルちゃんも言ってた。

そのBANDは早くOUTPUTでたしね。CONVENIENCE STORE COWBOYSだけど。

そうそう忘れてた。1991にSーKENの「東京ラテン宣言」ソンナバナナ名義で参加。おれたちラティーナで絶賛され、そんときのラティーナのヤツに「ラテン界のさくらと一郎」だって、そう言われてた。だはは。でもこのCDはかなりレヴェル高いと思う。ラテン音楽を志す少年少女たち、是非一度聴いてみてごらん。いろんなパターンのラテンが入ってる。その中の「ワタシ誰アル?」は最大のヒット曲ね。今もアレンジ変えて演ってます。おれたちの「帯文句」には「世界の音を噛んで噛んで、胃が痛くなるほどのカクテル音楽。フィリピーナの歌姫は"シーラD"と申します」だって。

その後、前述のPARABOLAのアルバムを作り終えて、ここで、おれの「脱国境音楽の旅・みんなと一緒に」はとりあえず小休止となる。

その後、カオリーニョから「浪速のカエターノ」の称号をいただく、ソロでの活動に入ることになる。そこから先は20世紀末まで、ROLAND買うまで、友野や岡嶋たちとUNITのライヴが多かったかな。店も始めたし。でもROLAND買ってからは録音を再開して、「つかの間のiyashi」のCDはほとんどひとり録音。

そこから、14年。すごい停滞だったなあ。その間にであった人たちは、おれのサイテーな時期に出会ってたということになる。だはは。アカンやつ。まあ、ほんといろいろありましたけど。人との別れ(生き別れ、死に別れ問わず)って、それはその前が良ければ良いほどダメージ大きいでしょ。そういうのが重なるってあるのね。ありましたけど、おれは。ONLY LOVE CAN BREAK YOUR HEARTという曲がNEIL YOUNG師匠にあるが、名言ですよね。

しかし、じょじょに復活しつつあります。停滞期にも曲を書いていた。書かざるを得んのだよね。そしてそれらの曲もそんなに悪くない。LIFEWORKだからしょうがないのね。これ一種の疾患かもしれませんね。努力は特にいらんのだから。

まずはPRODUCEから。

この夏はヒトに書いた曲をカタチにしようと思ってます。再出発。みなさん、どうぞ無視しておいてくださいね。
posted by 浪速のCAETANO at 12:31| 大阪 ☁| Comment(1) | TrackBack(0) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年07月11日

こういうのLifeWorkっていうの?

「もう明けましたね、明けましたよ」とsays to myself。この空気、日本の夏でしょう。いや、まぢで。

最近の実感だが、音楽だけ、があればいいと思うのだ。尤も、こういう言い方はすごく誤解を招きやすいと思うが、それでもいいや、めんどくさいから。あのね、今、音楽に携わることは、いいこと、なーんにもない。ある視点から見るとね。

お金使う、時間使う、こっち側戻ってくるの大変、いろいろある。経済的観点とでも言おうか、そっちからの視点では。更に、世間の認識は、彼らがメジャーからのものしか耳にしてないから例えばASUKAくんの音楽が音楽だったりもするそういった「貧困」さえ存在する。あまりにも無内容な。ま、そこらへん、サルが作ってサルにオカネ使わす、そんなシステムのハシリだったですからね。その場合のサルは、ヒト噛まんサル、従順なサルだったわけです。

ASUKAちゃんがthe same ageだから、彼がそのシステムの中でその構築に貢献していた間、おれとかはSTARTREKでいうならば、「並行宇宙」にいて、そことは交わらず、でも存在していた、というわけ。交わりかけたことも数度あったのね。でもこっち側のキラ大佐があっちではセクシーな暴君であったりするわけで、役柄もそうだが、そのSEXY度においても1:10ほどの隔たりもあって、やっぱ住む世界というのは合ってる合わんがあるみたい。売れる、じゃなく、好きな、がPOINTの修飾語になるわけよね。あと、カッコいいかどうか。

で、ASUKAちゃんとその相方を見て、あれ、カッコいいか?カッコいいの?ほんまに?どこらへんが?と「質問くん」にならざるをえないわけ。今の質問はすべて「過去形」の質問だけどね。

かっこいい音楽というものはなかなか「売れ」なかったですね。今となっては過去の歌謡曲の方がカッコ良かったりするぐらいで。まあ、小保方ちゃんを見てその「割烹着」に目が行く、行き過ぎる、そんな程度というかタイプというかそういう人たちの集団だからね。シロートを取り込むことでマーケット広げたまでは良かったが、レヴェル落としすぎて音楽わかるヤツから遠ざかられる、そんな体たらくが現状かな。もう「経済音楽」やめたらいいと思うし、ほんとに音楽必要としてる人たちのためだけにあればいい、それが音楽なのかなとおもうわけです。

そゆこというと賛同者はぐっと減る。邦楽ロックで育ってきた世代がわんさかおれたちの後ろにいて背中を押される。早く退場してよ、そんなニュアンスをその押される力に感じる。今は「過去」が商売になることにみんな気づいちゃってるから、 無理してもメジャー行っとけば良かったのかな、などおもうが、並行宇宙なー、うーんだ。

そんな中、一番最初の「ア ディケイド イン フェイク」に関してまあよくがんばってfollowしているサイトがあって、A DECADE IN FAKEでもどっちでもいいみたいだけど、メンバーの名前からリリースした音源もSWITCHのオムニバスまで8アイテムちゃんと載ってる。珍しいとこでは光合成の季節や少年ナイフとのカップリングのEPまで載ってた、忘れてました。残念ながらバタームーンなどが収録されてる「Lunatic Evening」は見落とし。でもこのようなサイト便利だしありがたいものだ。物好きな方一度バンド名で検索かけてみてください。

今の知り合いの皆様は、というと、その後、ソンナバナナに改名して、SーKENとの絡みがあり「NHKスペシャル」出て、TOKYO TOUR しょっ中いってた時代を経て、KITTYやCBS SONYとごちゃごちゃあり、メジャーの目がなくなり、じゃあ、もう一発改名してPARABOLA SPINSとし、やっとこさクルマ売って、「LET'S SPIN!」で脱国境音楽のOUTPUTをやっとこさ出し、その裏で始めてたCONVENIENCE STORE COWBOYSをリリースして、そこからいろんなことやる気なくなり、たまたまTodo O Mundoが始まり、そっちに手を掛けた挙句、一個CD BOOK つかの間のiyashiを出し、そうこうしてるうちに店のシェフが女の子たち連れて辞めて行ったり、立退きでもめたり、割と失意の連続でそんなこんなで17年ほど経って、ふーやっと今になった、そんな感じのおれとの知り合いなのね。これでも、かなりはしょってる。COWBOYSのCDが20年以上前だからね。「失われた20年」だよね。

まあ、別の人ですね。映像もいっぱいあるんですよ。そのうちUPします。ただ、そーゆーことが限りなくめんどくさくなってるのね。誰かがやってくれるのを待ってる。

だから、10枚ほど出してるのね、アルバムをね。曲が200曲あるってのはウソでもなんでもなく。ただ本人が「忘れとる」だけで。だはは。未発表音源でも70曲はあるからね。誰か、おれに「お金」くれませんか?

この、金にならなかったというのが良かったのかなあ?よーわからんのね、自分ではね。そして性懲りも無く、金にならないまま音楽を続けるのだろうな、という気はします。でも、最終的にはわからせたいね、経済バカ音楽の並行宇宙にはこんなカッコいい音楽が「存在」していた、ということだけね。キミらの目は大丸1︎クラで、その耳は大丸1︎ンボだったことは自覚させてあげたいなあ。

夏の店ライヴ、昔の曲思い出してもやってみようかしら、など思ったりしてます。興味ある方だけ、ね。





posted by 浪速のCAETANO at 12:08| 大阪 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年07月10日

Charlie 'n Charlie

「Charlie 'n Charlie」

チャーリーとチャーリーは双子。
どこからがチャーリーでどこまでがチャーリーか
絶対にわからない。

調査は続くのだけど、こんな風に;
チャーリーはチャーリーを探す、だけど
それは無駄に終わる。残念。
だってチャーリーとチャーリーはまったくおんなじ。

海岸のそばで流木を集めて、チャーリーはふと思いついた。
店をオープンしよう、と。砂浜に。
で、最初の客がブリキの缶々を手にやってきた。

チャーリーはチャーリーと普通に面と向かう。

チャーリーが飛び上がって叫ぶ。
チャーリーが1ドルを彼の襟のしたに落とした時だった。
「ぼくの首をどうしてくれる!
もう二度とおんなじには戻らないんだぞ」
「いや、大丈夫」
「だってきみの首とぼくの首はまったく同じだよ」

by Blegvad/Moore
posted by 浪速のCAETANO at 17:33| 大阪 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 訳詞 Slapp Happy | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

Landmines

「Landmines」

あたしは地雷の間を這っている。あなたの居場所を知るために
あたしの目には煙が見える。あなたが地面を焼いているのだ。

あたしは地雷の間を這っている。あなたの居場所を感じるために
夜に隠れてあたしは真珠を地面に埋める。

あなたはどこへ行ってしまったのか?(そんなに遠くじゃなく。
行かないで。近くに)

あなたの指輪を見つけた。鳥の羽根が付着した指輪を。
ひとつの腕はここに、ひとつの腕はもうない。
この指輪を大事に。パリの街をここへ。

ね、愛しい人。あなた。
あたしの愛を知ってるの?

あたしは地雷だらけの野原を這っている。
あなたがどこへ行ってしまったか、それを感じようと。

あたしの目はガーゼで覆われ、
でも、あなたは手がかりを残している。

あたしは地雷の間を這っている。
地雷のことはよく知っている、
それらを埋めたのはあたしだから。

夜の闇に紛れ、あたしのこころをそこに埋める。

あなたはどこへ行ってしまったのか?(そんなに遠くじゃなく。
行かないで。近くに)

あなたの手袋を見つけた。皮が破れた手袋。
五本の指を確認する。
ここにあなたを呼ぶ煙を炊いておく。
愛しい人。あなた。愛しい人。あなた。愛しい人。

by St. Vincent

posted by 浪速のCAETANO at 16:55| 大阪 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 訳詞 St.Vincent | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

一足お先にW杯終了

オノレの興味がしぼんでいくのが自覚できる。

アルゼンチンはドイツには敵わない。欧州の王者@南米の大会となるだろう。初めてなのかな?南米のチームが優勝することもこれからはむずかしくなるね。ストライカーが育たんからね、とくにブラジルでは。

台風が来ているが、実感はまだ。気圧はだいぶ上がったみたいだがこの時期、雨ですね、問題は。米とかにはいいのね、だからむずかしいね。

ただ、天気図を見るなら台風一過で「梅雨明け」でしょうね。今年は順当です。

再来週くらいから、夏の講習だ。プランニング。ギリギリまでやらんクセ、なんとかならんのか。ならんみたいです。行動パターンってなかなか改善できないと思いませんか?

夏の間は「積極的思考停止」に入ります。もう敢えて何も考えない。「私は何も考えない」けっこう過激な気もするけどね。暑さで茹だったアタマでもの考えてもあんまり意味がないのね。だから、もう考えることを二つぐらいに絞ってそれ以外は刀が降ってこようが槍が降ってこようが気にしない。動物みたい、など思うけど、動物上等。

お勉強と音楽、ぐらいに絞る。これ毎夏のことでした。そして毎日豆腐と冷たい麺を喰う。ものすごいルーティンなのだけど、割と嫌いじゃないです。今年はサンドイッチもありかな。で、週末にはイタリアンでワインをアホほど飲む。もう、決まってる。

サンドイッチに今年は何回目かの「ハマり」である。8枚切りの食パンに再会したのが運のつき。意外と手に入りにくくないですか?おれの生活範囲ではそうなんでした。でも再会。おいしいマスタードと洋ワサビのソースに出逢ったのも大きい。具はBLT plus。あるいはヴェトナム風、あるいはサーディン、ニシン。忙しい時はすごく楽である。コンビニのサンドイッチは「ゴメン」だ。あれ、ウマくない。

夏にはそして時に食いたくなるのもがある。それは麻婆豆腐。これ、特殊かなあ?

豆板醤と甜麺醤、少量の豆豉醬そしてオイスターソースで作ります。ちょっと多めに作った時は店長へ持っていく。おかあさんである、おれ。

花山椒があれば一番いいがなけりゃ、普通の山椒で。山椒はエライね。鰻にも必需。鰻といえば、おれは「鰻ざく」で腹一杯になりたいタイプです。鰻ざく5人前とシャブリ一本でいいよ。そんな注文にお応えしていただける鰻屋あるかなあ?いや、あるよね。かようにただでさえアホなアタマがさらに「純化」してゆくover30℃の日々は、近い。

そうそう、夏の間、毎週日曜はTODO O MUNDOでライヴしようと思ってます。時には仲間たちと、時には一人で。カルくのみにきて、カルく投げて帰っていただければ幸いです。白、ロゼ、泡たくさんの種類用意しとくから。詳細は近いうちに。
posted by 浪速のCAETANO at 11:24| 大阪 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | あれやこれや | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年07月08日

Seni Final を前に

期末テストと公務員試験もやっと終わり、空白のというかnot 非常事態の今日、明日。明日の早朝はセミファイナルVOL.1。ブラジル、苦しいね。苦しい。今の、何のイマジネーションも技術もないFWでは点取れんもんね。精神的支柱もいず。味方はHOMEということだけ。順当ならドイツ。ま、なにが起こるかはわからないのが常だけど。勝てる気はしません。フェリポンのリアリズムは双刃の剣で、リアリズムにスキューすればするほど、美しさからは遠ざかっていくわけで。いや、最初っからないか、今回のブラジルチームには、そんなもん。

今回はティキ・タカの大会ではないのはもう明らかで、リアリズムが前面に出てきてる。もっともティキ・タカから遠かったはずのドイツがまだそれに最も近い、そんな奇妙な大会になってる。ゲルマンのラテン化、ラテンのゲルマン化。もう一度ここで激しくシャッフルして、再構成みたいな、過渡期の大会なのだろう。相変わらずB級のラテン、だけはちゃんと伝統守ってくれてたけど。そのうち、それで勝てる、そんな時代が来ると思うけどね。待ってます。

ここら辺まで来るとなんで面白くなくなって来るか、わかった。「勝負」にしか興味を見出せないからだ。今回のこのチームはどんなサッカー?というのがもう見えちゃって、戦術もわかっちゃって、ウイイレやってるような気分になるんだと思う。やったことないけど。

そういう意味で言うと、ブラジルだけが、そのスタイルが見えなくなってる。ネイマールの不在が原因なのだけど。ただ、マイナスによるスタイルの潜在化ってどーなのよ?ということではある。フェリポンと黒魔術師のチカラ頼りですが。どんな再浮上があるのだろうか?みっともないのはがっかりだな。ドイツはラテンの敵役としてはこれ以上のものはないほどの逸材なのだが、ブラジルより間違いなくイマジネーションは、ある。見ている側も倒錯してくる。

ファイナル近づくに連れて、つまんなくなって来るのは実は毎回なのだけど四年のインタヴァルがそれを忘れさせてて、三週間ほどしたあとに思い出させる。おれが学習しないアホという点は見逃せないけれど、毎回どんどん大きくなっていく日本チームの虚像にイライラさせられたこともあった。気を取られた。

そうなのだ。TMでは勝負中心になるのはしょうがないのだ。ノックダウンなのだから。だから、今回、やっと自覚した。W杯のおもしろさ、とはGLにあり、だ。だから、おれの興味もデクレッシェントになるのだ。ま、それがW杯後半なのだ。TMでは勝負中心、という当たり前のことに今気づくバカのことは放っといて、その後がない闘いを、勝負を堪能したいと思います。モチヴェーションそんなにあがらんが。

Gal Costaをさっきからずっと聴いてて、全開しないガルがやっぱり好きだな。あの時折全開して、ちょ、待ってや、なんて思うけど、まあそれはギターに於けるVol.10、エフェクター レヴェル10の世界と思えばまあわからんでもない。おれだってSHOUTしてる時あるしね。声の場合、自分は爆音にはならんが。強さ、旨さ、美しさそれらすべてを求めるそんな贅沢なブラジレイロならではのセレソンへの要求の高さなんだよね。

がんばってねブラジルセレサォン。「フチボウ イ カルナヴァウ!!」
posted by 浪速のCAETANO at 11:13| 大阪 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | カルチョ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年07月07日

台風接近

すんごい台風が来てる。昔は台風が好きで、ガタイのいいマンションに住んでたこともあって、被害からは程遠かったからなのだが、実家がやや心配なのだった。実家の二階はそこだけヒョロリと周りより高い。 進路にもよるが東とか西の暴風に面積広い方が直撃されるとちょっと大丈夫かな?案じている。

910hPaってなあ。みなさん顔の体積1.3倍ほどになるよね。友人の女性に気がかりな方がいらっしゃる。なんとか家もその方の顔面肥大も事無きを得ること、それだけを祈る。

それが行ってしまうと梅雨明けなのだろうか?もう一波乱ある気もするけど。今現在は「温暖な時期」みたいですね。CO2とは「おそらく」関係ありません。

今、おれがいる場所、それはかつて、と言うか以外と最近まで「海」だった。それから湿地の時代が続き、梅田界隈が「埋めた」てられ、中「津」もまた陸地になった。大阪城の東っ側、今でも運河の多さがそれを物語っているがかつては湿地帯だった。だから大阪城は「攻めにくかった」というわけだった。

河内湾が河内潟から河内湖へと変容していくのは淀川が運んでくる土砂以外に、日本列島の隆起があるらしい。氷河の溶解による重しの不在により高緯度ほど隆起したらしい。アイソスタシーね。それも2mだと言う。一気に陸地へ、である。ただ、天満ら辺が陸地化した理由はまだ分かんないって。

アースダイヴィングな話って面白いですね。

河内湾の時代に神武が最後の駐屯地、吉備から淡路島の南を迂回して鳴門海峡を通って(速水の門)を通って、上町台地を船を引いて横切り、河内湾に突入し日下に上陸したものの、長髄彦に敗れ、兄の五ヶ瀬を失い、その際逃げる時に通ったのが上町台地の北端と今の新大阪の間のちょっとした隙間でそれが「南方」。古事記に出てくる南方とは風俗、飲み屋地帯の西中島南方でした。面白いですね、とっても。おれはそう思います。

本居宣長はこれを「南方=なんぽう」と読んで ? だったわけですね。河内湖、南側は塞がってるからね。

期末テストなのだが、今高校生が2名日本史の古代をやってて、これがおれには拷問で、なぜかというと、「嘘まみれ」が正解になってるからなのだが、ほんとひどいです。

聖徳太子のウソから始まり、伽耶のウソ、磐井の乱のウソ、国造のウソ、継体のウソ、遣隋使のウソ、白村江の戦いのウソ、ワカタケルのウソ、太宰府のウソ、仏教伝来のウソ、大友皇子のウソ、そのウソだらけの日本書紀に準じた歴史を教えるのはおれには苦痛で、しかし、これウソやけどな、これもウソやしな、と何度も何度も言ってる自分が情けない。で、もう市販のプリント、コピーして、これでなんとかして、と放った。

ようこんだけウソにまみれたな、おい。どうせやったら神功皇后の新羅征伐や、岩でお大丸1️んこ押さえつけて応神の出産遅らせたとか仲哀の九州征伐や応神のパパは武内宿禰でした、とかまで入れてみろよ。などと、荒井注になる自分もいる、というわけ。でも、いつまでもそんなウソ、通んないよ、いや、まぢで。いや、書記に書いてあるから「事実」というのであればだよ。これはうそで、ここは事実って誰が決めるわけよ?意味分かんないぜ。

天皇を巡る状況は三重ほどに「よれて」おり、現在の「善き人」としての天皇家、そして現.・王としての機能はいかに象徴とはいえ、まことに意味があり、おれたちを救うものとして否定されるものではない。政治のひどい今では余計にそうであって、陛下が、象徴ながらもその政治的に不自由な身を呈してバカ政治への盾になられようとしている、そんな印象を受けます。

ただそれと歴史的な真実とは「別の話」である。正史が偽史であるのもさらに「別の話」だし。

posted by 浪速のCAETANO at 18:23| 大阪 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | あれやこれや | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年07月06日

Quarter Final day 2

アルヘンチーナ、かなり調子上がってきたね。こちらのブロック、強烈。こういうのを見てると、もう日本代表チーム、今後の戦術、混乱するだろうな。一生埋まらない気もする。ホンダくんの頭の中が「妄想」に支配されていたこともよくわかる。

ま、そんなことはどうでもよく。

オランダvsコスタリカ。前半は「痺れる0-0」これに尽きる。オランダは点入る気配、満々、なのに最後の砦のナヴァスの堅さで凌いでる。

結局「痺れる0-0」は90分、120分と続き、そして今、今大会最高のすごい試合が終わったけど、オランダは強靭。ほんと強いチーム。そしてそれに冷静に対処するコスタリカDF。見てて目頭熱くなる瞬間が何度かあったなあ。スナイデルの2本など、あそこで決まっててもおかしくないのだけど、GKナヴァスのこれまでの出来がより厳しいところを狙わせ、数センチのズレに至らせるのだろう。

しかし、コスタリカ チーム。こないだの対ブラジル3-5とは違うが、弱者が強者に対する闘いの模範になる方法を見せてくれた。やっぱそれよね。強固なDFってことじゃないの、まず第一には。強者にもほどがあるが、オランダは。あんな120分目にスピードと勢いとキックの強さが最初と変わらないおっさんらのいるチーム、怖すぎである。ロッベンにスナイデル、落ちない。それにカイト、もう一試合できそうだし。

ファンハールも冷静。PK戦用のGK投入なんてありそうでなかった。PKは別物で現在世界最高のGKナヴァスも、そこは別。ただ、流れの中でナヴァスからゴール奪える気がしなかったもんね。すごいキーパー。

こっちのブロックのセミ ファイナルが事実上の決勝戦だね。あっち側でブラジルはドイツに勝てるだろうか?

オランダvsアルゼンチン、まあ、予想通りではあるけど今日の両チームのコンディション見ると期待しない訳にはいかない。ここはほら、お互いに「イワしてなんぼ」だから先ほどとはまた違う興味が普通に湧いてくる。

オランダの今日の苦労は報われるような気がする。BIGな4チームが残ったが、収まりはいい。そろそろ〆の時期でもある。

しかし、コスタリカ、ジョガドールの名前がいいよね。ボルヘス!!ボラーニョスなんて。

コスタリカも「平和憲法」の国である。
posted by 浪速のCAETANO at 08:18| 大阪 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | カルチョ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年07月05日

Quarter Final day 1

なかなか思うというか予想通りにはいかんもの、それがフチボウ。

フェルナンジーニョに潰されたね、ハメス ロドリゲス。意地のPKで一矢報いたけれど、日本戦みたいに楽勝パス回しはブラジルの詰めの速さに抑え込まれた。ざーんねん。

ただ、地元でのBEST4勝ち取ったブラジルだがその代償は大きい。主将チアゴ シウバの累積による出場停止と、ネイマールの怪我だ。ネイマール、担架で運ばれたね。

これ、ドイツの目が出てきたことを意味する。fluは眉唾かもね。予想はクルクル転がっていく。

第一バブルは、そこだけ予想通りに萎んでしまった。これで明日、オランダ、アルゼンチンが来たら、まあいつものW杯最終盤。それが悪くはないんだけど。前回のウルグアイみたいなチームがいるとまた新鮮でしょ。

まあ、そんな意味でも、コスタリカ、ベルギーの健闘を祈ろう。W杯も「突然」終わるからさあ、こちらもじょじょにクールダウンしておかないと宇宙空間に放り出されるからな。

ここからは残ったチーム、魂込めてくるから、そんなに点は入らない。ロドリゲスくんの得点王は決定だろう。

今回はGKの大活躍、フィーチュアされる。確かに点も入るが、スーパーと言えるGKのセーヴもいっぱい。今まででもっともアクティヴな大会として記憶に残って行くことでしょう。もうそろそろ興味は50%ほどにおれはなってますが。

さて、そろそろ自分のこともしないとな。夏のプランニング。
posted by 浪速のCAETANO at 07:35| 大阪 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | カルチョ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年07月04日

quarter finalを前に

毎回ここらあたりがピークなのだ。

その後は「祭り」の終わりが見えてきて、一抹の寂しさも垣間見え、対戦の本当の意味での新味もあまりなく、いつものチームたちによる大御所たちのフィナーレを迎えるわけで。

今大会の新味とは言うまでもなくコスタリカとコロンビアだ。どこまでも新鮮なこの2チームの去就が、この稀に見る「派手な」大会のおれにとってのセカンド ピークが大会自身のピークと重なるそんな奇跡があるのかどうか。のキーであることは間違いない。

まあ、おれはちょっと、ハメス ロドリゲスのあの「やわらかさ」にヤラレてしまってるのだ。自覚もある。3大会目でやっと本格的なW杯デヴューといえるメッシを凌駕しそうな勢いのハメス ロドリゲスだ。まあ、向こうのTMからはアルゼンチンだと思ってるおれは是非新大陸同士のFINALを、と希望しているけれど、王国同士のグランド フィナーレは収まりどころもよく、ブラジル大会にも相応しいが、それにもましてハメス ロドリゲスを見ていたい、そう思う。

新しいものが、ただ新しいだけでなく、凝視しているうちに、そこに感じた違和感のひとつひとつが過去に存在した良きものの周辺に着地していくのを発見した時、それが今まで想定しなかったミクスチュアであったことにそこでやっと気付くわけだ。St.Vincentみたい、と強引に結びつけたり、手前味噌。

コスタリカには潔い玉砕を期待しているがコロンビアにはブラジル国民2億人のSentimientoを掻き立ててそして国中を2億人分のため息によりCO2増加させていただきたい。ブラジルだから「Sentimento」だけど。

ネイマールとハメス ロドリゲスはこれからメッシとクリスチアーノ ロナウドの居た場所をオーヴァーテイクして行くだろうが、直接対決がその黎明期に一度あるということが幸運だよね。

TMではBEST 8が一番面白いと言われるが、今回はまさにそういうことね。

fluということはフランス有利なのだろうか?「ワールド」カップなのに勝ち進んで行った先でお隣さんとこんにちは。ここはEUそして南米の国ならでは。フランスはイタリアみたいな目に遭うのかなと思っていたからカルい驚きでもある。ユーロまでは2年あるからその前哨戦ということで。

ヒラヒラと舞うようにプレイしつつも母国開催ということもあり、悲壮感も漂うネイマールに対し、世界をナメたような緩急自在なロドリゲス。彼らが伝統の10番背負ってるということもそのナンバーが「やはり」特別なものであることの再認識でもあるよね、とおれは嬉しい。マラドーナをバッジョを連想すんなというのは「無理」な話である。しばらく聞こえてこなかった「ファンタジスタ」が時代遅れでもなく、という意味だと思う。少なくともその言葉にロドリゲスのあのやわらかさは相応しい。

スウィングするのよね、ストラテジーも。タレント次第ということでもある。スペインの時代は、それは最高に強烈でファンタジックだったけども、It's gone behind ということである。日本代表はその戦略の混乱で長い低迷の時期に入るだろう。アギーレというしね、次。

まあそんなことはどうでもいいのだ。

この国における将来の悲惨への想像が現実になる蓋然性を一瞬忘れるには強烈な快楽しかないが、今晩はそこ、ちょっと置いて、それに浸りましょうと提言してる。現実ながら現実を超え、また別の世界、可能性を見せてくれるもの、それを知るか知らないかは、来るべき悲惨の際に於ける「ハートの強靭さ」へのある意味鍛錬です。

では、お互い、良い週末、良い夜を!



posted by 浪速のCAETANO at 10:17| 大阪 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | カルチョ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年07月02日

決勝TM day 4

度重なる、「延長」はおもしろいと思うし、まあ実際おもしろくなくもなかったのだが、それやったら最初から「ちゃんとせえよ」と言いたくもなる ベルギーvsアメリカ だった。

最後のいい形まで行って、シュートが、、、、、30本打って成果ゼロ。そういうのを「決定力不足」っていうんじゃないの?本編はなんかベルギー情けなかった。

で、延長だけど、早々にベルギーが一点、そしてもう一点。そこからアメリカ、シュンとなるかと思えば、そこからヤンキー魂に火が付いた、と思う。クリンスマンによるゲルマン魂の刺激に晒されてるからか、そこから、生まれて初めて、アメリカをサポートしちゃったな。場は、これがまた@サルヴァドール バイーア。カエターノをジルをガルをカルリーニョスをルイズをマリーザを生んだノルデスチだから、とカルい言い方をしてみる。

この景色、94年のUSA大会を連想する。あの時はEU諸国の視聴事情に鑑みてとんでもない暑い昼の時間に試合やらされとったのだけど、そうロベルトバッジョのあの大会だけれども。ええっと、うわ、それは20年も前だったんだね、びっくりしたね、とSAID TO MYSELF。それは足がつる、からの繋がりなのだけど、暑いplus長い、それが原因よね。新大陸、帝国主義の呪いか?

ヨーロッパ諸国が新大陸で苦労するのは見ててざまあみろ、ではないが、気分の悪いものではない。ざまあみろ、なのかな?ざまあみろ。

さて、BEST 8、出揃った。南米から王国2つ。中米からコロンビア、コスタリカ!、EUからドイツ、フランス、ベルギー、ん、あとひとつどこや?あ、オランダだ、失礼。一番強いの忘れてた。

ここからFINALEへ向かって、なのだけど、もう自分の中ではコロンビアが消えた瞬間に急激にいろんなものが萎んでいくのだが、それは、また最後にみなさんが、とくに非サッカーファンのみなさまの、楽してええとこだけ噛んでくるその動きには関わり合いたくない、あなたが供給曲線ならおれは需要曲線、そんなダイナミズムを伴いながら現場から去っていくのである。

で、世間にネイマールの髪型の偏差値40未満男が湧いてくる。それに反応する偏差値40未満女がたかる。要はベッカム時と同じ。上っ面で動いてるなあ。すべて上っ面。まあ偏差値50未満首相を戴く国ならでは、だが。

でも、世界はずっと「深刻」へ向かって動いている。ブラジルが負けた時ブラジル国内がどうなるかはちょっと心配である。「サッカーなんかより」福祉を、がブラジル国内のマジョリティーではないにせよ、一定量の意見なのだから。おれたちも、実はほんとに深刻なのだ。経済的に使い捨てplus生命までも使い捨て、そんな方向が明確に示されたのが昨日だったのだが、それは鋭い方なら何と無く感じていた「この国は法治国家でもなければ民主主義も根付いていず、いまだに植民地」という事実を突き付けられているのだけど、みなさんそれぞれの立場で経済活動に追われているから、もひとつ見て見ぬ振りのテクニックだけが上達するばかり。しかし、怒ってるやつもいっぱいいるはず。怒って普通だけど。自衛隊員の家族は第二次大戦時の赤紙のきた家族の気持ちのイヤな感じを味わってらっしゃるのではないのかな。母親たち、もっと深刻に考えるべきだ。息子、娘が兵士に、これは蓋然性。あのさ、オノレの息子、娘だけはいい思いを、と考える気持ちと、この政権の暴走の根拠が地下で繋がっていることがなぜわからない?上っ面ならではです。

政治的立場はいろいろあるしそれを表現することは自由だけど、まだみなさんよくわかんないままで何かが決められてることの気味悪さは感じてる人も多いはず。火事場泥棒。徴兵、核武装ですか、次は。徴兵に関しては今アメリカがやってる「経済的徴兵」ですね。だからこんなにビンボー人製造してるわけ。意外とすぐよ。中国との戦争はなく、自衛隊員がイラクなどに派遣されるだけ、と言ってる方がいるが、現首相が代わればそれはそうだとおれも思うが、現首相であれば、やっぱり最終ターゲットは中国だからね。それは「なんで刺すねん?」「うーん、それはサソリだから」かようなトートロジックな結末を思う。2016まではあと2年。

最後の砦は「最高裁判所」かあ。この行政の爆発的突出の中で三権分立の最後の砦でもあるが、タッチーな案件に口ごもる、そんな変な習慣あるけどね。

ここからW杯、「わかりやすく」なってくる。夜起き続けてるバカたち以外の人でも知ってる名前が頻発するから。これを利用しない手はないよね、あのひとたち。ちょっと気を付けたほうがいいですね。

posted by 浪速のCAETANO at 08:43| 大阪 | Comment(0) | TrackBack(0) | カルチョ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年07月01日

All My Stars Aligned

「All My Stars Aligned」

兆しを読んで、わたしの星たちみんなを一列に並べて
お守り、魔除け、わたしのウソの目覚ましをセットする。
そしてわたしは決して忘れられない誰かとなる
質問があるのよ、そして貴方が答えを持ってる。

雨乞いの踊りを踊るのよ
空が落ちて落ちて落ちてこないように微笑んでいて。
これまでにもらった愛を集めて
わたしたち二人が眠る愛の巣を作るの、ええ本気よ。

わたしは手のひらをチェックし、舗道の裂け目や、
わたしの心もようと夢も、そして指を折る。
あなたはもう決して忘れられることのない人となる。
質問は何だった?わたしがその答を持っている。

雨乞いの踊りを踊るのよ
空が落ちて落ちて落ちてこないように微笑んでいて。
これまでにもらった愛を集めて
わたしたち二人が眠る愛の巣を作るの、ええ本気よ。

兆しは消え、並んでる星たちもなく、
魔除けも、あなたをわたしの腕の中へと連れ戻すお守りさえも、、、
この人の心だけしかなく、それは人の欠点で築かれるもの。
あなたの質問は何だった?愛、がその答えでした。

雨乞いの踊りを踊るのよ
空が落ちて落ちて落ちてこないように微笑んでいて。
これまでにもらった愛を集めて
わたしたち二人が眠る愛の巣を作るの、ええ本気よ。

by St.Vincent
posted by 浪速のCAETANO at 17:22| 大阪 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 訳詞 St.Vincent | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

決勝TM day 3

その前のフランスvsナイジェリアがおもしろくなかったわけじゃないが、そのあとのドイツvsアルジェリア戦がすごすぎた。

本編は、痺れる0-0。延長に入ると「健常者」がもうほとんどいない。みんな足つるつる。動きたいのに動けない。それでもアルジェリアドイツのアタッカーを止める。そのあと倒れこむ。立ち上がれないのだ。

この試合、魂の試合だった。凄かったなあ。ドイツというチーム、GLのガーナ戦と言い、スカしたりしないから相手も力を出しやすいのかも、「格好の」敵役だな。ラテンサポーターから見ると。

アルジェリアもラテン入っている。ほとんどフランスのリーグでやってるというか、ほとんどフランス人なんじゃなかったっけ。

じーっと見てると引き込まれてゲームと「同化」してくる。アウトプットがそう出ないのがサッカーだけれど、そんなことはどうでもよくなってくる。至福のときである。他のスポーツにはないとこである。ラグビーともちょっと違う。あらかじめ予測できるアウトプットの絶対量の差だろう。元々「ストイック」が織り込まれているわけだ。

しかし、このゲーム、間違いなくBEST MATCHの一つだ。ジョガドールはみんな神々しかった。傷だらけの神人たちがいた。特にアルジェリアチーム。ドイツもシュバインスタイガーが、動けなくなり交代していた。

その後倒れこんで立ち上がれないDFをそこまで疲労感のないドイツのFWが抜けないことがたびたびあり、それが「痺れる0-0」の根拠だったのだが、キワキワで、凌ぐ、プロフェッショナルな仕事が散りばめられたクロート好みのゲーム。

今回のW杯、確かにおもしろい。世界のサッカーのファン、増えたのではないか。閣議決定や焼身自殺のネガティブ(一緒にしちゃいかんが)を一瞬忘れるにはいい。別に忘れてるわけでもなく、それこそが政府の目論見だったはずだが。おれの「この状態こそ」彼らの望んでいたこと。ただ対象がちがうんだけど。まあでも、そのこと自体はしかしもう止めることはムリなのだ。

サッカーに対する正しい認識は政治の偽りに対しても異議申し立てというか、その前の違いを認識する能力を培うのではないか。状況はもう行くとこまで行くしかないとおれは思ってるし、いった後で、そこはこんどはおれたちにとって文字通りの「地獄」だけれど、その地獄から帰ってくるか、その地獄を地獄として認めるか、それは個々人の物事の認識能力を担保にしないことにはなかなか厳しいはずである。だから。

もう、簡単に騙されすぎだし、騙されるのが好き、なんていう「変態」はいってるのがこの国の人びとなわけで、 このレヴェルのサッカーを凝視することは「覚醒」へのステップだと思ったりしてる。その覚醒は政府や1%たちのウソからの覚醒へと繋がらないか、そんな淡い期待。ほんとに「淡い」けどね。

ほんとのこと、って「ひとつ」しかないんだもんね。
posted by 浪速のCAETANO at 08:08| 大阪 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | カルチョ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする