2015年03月30日

Noite em 博多

遠の朝廷に行く前夜、「すっぽんぽん'ズ」fanのおじさんにCDを売りつけに中洲まで行く。カサデギターラ=ギターの家という店だった。そこで「騒いでる」ということだった。おっちゃんらが「騒いでる」とはいかがなものか?

ビルの5F。ドアを押して入る。演奏があってた。目当てのおじさんはBOX席に座っていて、挨拶をすると2秒ほど凝視された後、「あーあ〜」と思い出される。「CD持ってまいりました〜」と渡す。

「いやー、立派なもんが出来たね〜」と喜んでいただく。「この、お尻はどっちの?」とお約束の質問のあと、演奏が終わり、その知り合いのおじさんのBOXにいた一行は一斉に席を立つ。おれは客人から一瞬にして放置。g、b、dr、g、とあらかじめセットされていたかのように彼らはステージに立ち、カウントもなくビートルズ・ナンバーのメドレーが始まる。お世辞にも上手いとはいえないが、聴くに耐えられないというほどでもなく、これが「年季の技」というものだろう。細部へのこだわりは流石です。とくにコーラス。ちゃんとJOHNとPAULだからね。

ほとんどのみなさんS.27・28年生まれ。長崎の、チューリップのライヴァル「アンクルハリソンの井手さん」と同期かいっこ下。みなさんのオールディーズbutグッディーズ好きは、おれは好意的に捉えてました。少なくともその時は。

他のグループもいて、人が入れ替わると「サッチモ」だったり「誰かに見られてる」だったりズージャ方面の歌い上げ型の人々もいる。ヴェラエティである。その演奏はハウスバンドというよりも有志で行なわれてるのがまあ「ほー」だけどねえ。そのなかにひとり、ずっと出ずっぱりのおっちゃんがいた。LOOKSはまー冴えない。年の頃、おれのいるBOXチームよりは5・6歳上に見えた。禿げ方がなんと言うか、潔いつるっぱげ、でもなく両サイド残る、銀縁メガネと「庶務課長」みたいに見える。

しかしその庶務課長、常連らしく、どんな曲も譜面を見て、まあまあ、ニュアンスOKでお弾きになる。ただ、他の人たちが異様にはしゃいでるのに対して、庶務課長の表情は「しぶい」。なんだか「イヤイヤ」やってる、とおれは思う。おなじBOX席のおっちゃんたちにそのことを言うと「イライラしてる」とのことだった。

実はその店にはハウスバンドがいて、それはマスターと従業員の女の人とワカモノのドラマーだと言う。で、ワカモノのドラマーは来たんだけど、その日はお店大繁盛で、マスターは酒その他の仕切りに追われ、とてもじゃないが演奏はできんみたいだった。で、庶務課長、出ずっぱり。

BOX席の​おっちゃんらがニヤニヤして「もーだいぶ溜まっとる」と言ってる。で、やっとひと段落すると、庶務課長、二方向においでおいでをして、おれの唯一の知り合いも呼ばれてBassを持たされた。で、何が始まったかというと「ベンチャーズ」だった。「パイプライン」からはじまって「10番街の殺人」「パフィーディア」「ダイアモンド・ヘッド」と続いた。庶務課長、なかなかリヴァーブの使い方が上手く、6弦を擦って「ピシッ」なんてよくコピーしてる。庶務課長ならではの几帳面さがあった。パチパチ。

その後、また「カレンダー・ガール」やら「エンゲルベルト・フンパーディンク」や「朝日のあたる家」などの演奏をやらされ、庶務課長の顔はまた曇っていくのだった。で、また「無表情になってきましたね」と隣のおっちゃんに言うと「まだ、Walk ,don't run やっとらんもん」と。あ、なるほど。

しかし、博多の中高年、ノリもいいし堂々としてて、ん、大阪にもそんなやつしってるぞ、と思いつく。数日前にあったばかりだったが。解放するっていいことね、しかし。

オヤジたちの悪ノリはエスカレート。「ベッツィ&クリス」が当たり前のように「ベッツィ&クリトリス」となり、最後は「ペッティング&クリトリス」。「クリトリスがコーラスの方やった?」かなんか。オヤジたちの週末はでもまあ楽しそうだったね。博多の夜。


posted by 浪速のCAETANO at 15:59| 大阪 | Comment(0) | TrackBack(0) | あれやこれや | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年03月29日

都府楼にて

春うららかな午後、「遠の朝廷(とおのみかど・と読むね)」の、大宰府政庁跡地でぼーっとしていた。桜は咲いてたね。五・六分咲きというとこかな。去年は一回空けたから2年ぶりということになる。太宰府といっても天満宮にはちっとも行かず、菅原道真くんには不義理かましまくってるんだけど、彼もまたにっくき藤原にやられたわけだが、またちょっと意味が違う。

南福岡・雑餉隈に一泊。「ザッショノクマ」と読むのね。おれ、なんだか聞いたことがあるなあ、と誰からだったかなあ、誰だったかなあ、と思っていたのだが、元ヨメでした。あースッキリした、同時にビックリした。

大宰府政庁跡地前にも家が建ってる。最高の場所ですね。特等地。

アースダイヴァーは、本当に意味があるのは太宰府・糸島半島・博多だね。でもこれは学者にはできない。タブーとクロスするからね。

中沢さんもそこ、無理ね。中沢さん、内田さん、日本を代表する知性だと思うが、それでもそのタブーには、学者だからこそ触れ得ない。内田さんも日本辺境論の中で「聖徳太子」に関してかなりいい加減なことを言っている。まあおれが突っ込めるのは、そんな些細なことぐらいしかないが、しかし、この国の「根幹」に関わることはうやむやにするしかないんだよね。

明治天皇=大室寅之祐以上のタブーだもんね。ほんとのこと判明したら右翼全員爆死みたいな。

大宰府政庁跡地のすぐとなりには御笠川があり、そこを舟で下り、千代に倭国の天子が現れる。年に一度、その王者はオトコとは限らない。まさに卑弥呼の前か後か、女王が姫を伴い、志賀島へと渡る。そこでは「君が代」が語られる。多くの語りの「第1節」として。

ちょっと話「デカすぎ」。だけど、太宰府は「遠の朝廷」と言われ、その主語はもちろん奈良の人々だが、その意味は大きいです。そこもなんかうやむやにされて、大和朝廷の西国支所みたいに言われ、それを信じてるおめでたい方多いが、真の朝廷は「太宰府」ですからね。日本の闇もまあまあ深いよね。「1300年のウソの蓄積」それはそれで重たいものだ。日本書紀にそう書いてあるじゃん、みたいな。ま、早い話がアホなんですが。




posted by 浪速のCAETANO at 21:33| 大阪 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 古代史 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年03月27日

純ちゃんとの抑制ライヴ

昨日の難波屋、なんとか終えた、終えれた。

みなさん忙しすぎ、で、唯一のリハは前日の9:30…11:30pm。おれも、来たる住民投票での市長打倒のため(おれがそのつもりってだけかも)のプチ講演が9:00pmまであって、チャリでゼーゼーいいながら帰ってきて、手冷たいままで、だ。

それに純ちゃんの復帰戦てのがあった。もっと言うなら、その純ちゃんの過去の偉業を知ってるのはおれ、北村くん、坂本っちゃん、岩崎の4名で李くん、菅野さんには「死にかけのおじいさん」に見えてたとしてもそれってしょうがないよね、なそんな状況。

がん治療、体重減、まあおれは見てて心が痛む。だが、それが彼にとって悪くないわけがない。それには音あんまり出せない難波屋ってのはまあ良かったのだろうと思った。結果論。

元気な純ちゃんなら最初の一曲で「ライヴ強制終了」の憂き目にあっただろう。

北村くんが「脳で叩いてた」なんて言ってたが、うん、そうね、そうかもしらんね。

ミュージシャンとしての習い性、技術を伴うものだから余計にチャリンコ乗んのと同じように「忘れない」。そしてそれはその本人がこの世から去って仕舞えばもう味わうことはできないのだ。例としてどうか?しかし、その切なさは残念ながら、おれが一番わかっている、おそらく。純ちゃんでないと、おれの音楽はもう少しレヴェルが下がってたとおもうからね。もう連続して「35年」である。

ドラムスって「重労働」よね。ヴォーカルだってそうだが。一番カロリー使う。昨日ぐらいのライヴならおれは汗ひとつかかないが、それは本当の「ライヴ」じゃないしなあ。気遣いながらライヴはしたくないね。でっかい音出したいしね。純ちゃんにも、パワーは落ちてるとしても「加減せず」たたかしてあげたい。4・26はバッチリの選曲をしようと思う。

純ちゃんの旧友の方が来てたが、そして昔話に花が咲いてたみたいだが、さらには過去のリヴァイヴァルみたいな話になってたみたいだけど、どうなのかな。まあ、そこは本人次第。おれは彼が元に戻るようなことなら、なんでもやっていただきたい。ただ、おれの印象だが、彼は音楽に関しては、常にongoing。あたらしい表現を探している。だからおれといつまでも音楽ができる。そこよね。

「大丈夫です」と短いメールが返って来てた。おれは、その言葉だけしか信じるものがない。信じよう。

久しぶりの曲をきっと思い出す。今度はdr、b、vl、g&voというシンプルかつあんまりない構成だからだ。おれもちゃんとギター弾く。昨日はおちゃらけ。だはは。

だからほんと、みなさん、聴きに来て。おれを敵にまわさんほうがいいのよ。いや、まぢで。



posted by 浪速のCAETANO at 21:48| 大阪 | Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年03月26日

C U @難波屋 TONIGHT

う昨日はばたばたくんで、プチ講演〜前日唯一リハ。まだ昨日までは寒かったです、夜チャリで走っていて。

さあ、今日は純ちゃん、本格復帰とまではいかんだろうが、2nd stage 全部叩いていただく。

一曲一曲、大事に演奏したいと思う。自分にとっても大切な時間だ。是非できるだけおおくのみなさんと共有したいね。2度目の難波屋です。

さて、曲順の最終決定を。基本的に曲多すぎ。

時々、FBで過去の大好きだったバンドの手書きの曲順など見ることがあるが、なかなか感慨深い。

基本手書き。それも省略入ってたりするとこがなんか嬉しい。へへ、もう単なるばかファンになっちゃってるが、これしょうがないからね。

自分もこれから考える。では現場で!
posted by 浪速のCAETANO at 13:41| 大阪 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年03月25日

土人の、、、

沖縄、がんばれ、ほんとにがんばれ。沖縄のさらなる不幸はいずれ日本の不幸を導くことがなぜわからない。もう、なりふり構わないSlave Nation。恥ずかしい。土人なみである。土人、とはおれが言ってるんじゃないよ。ある人(twitterでフォロウしてるある人)の表現を引用しました。

土人のくせにゴーマンね。土人の分際で、である。伝説的投資家のジム ロジャースも、20年後、「あのとき日本はabeによって潰された」と誰もが言うと予言してる。

県知事はつまんないスキャンダルで貶められんように気をつけて。もう独自の外交をすれば良いのではないか。ワシントンDCに事務所を構えるらしいから。アメリカの「理性」にロビー活動をするしかないのではないか。もうウチナンチューの気持ちはヤマトから遠いところにあるに違いない。こんななりふり構わず・あからさまなことはこれまでもなかった。そういう態度を政府が顕在化させたこともね。もう余裕がなくなって「硬直」に見えるけどね。ひとつの県の県民を犠牲にしないと成り立たない(それもポーズ)そんな傲慢と冷酷が成り立つとは思えないし、政府がモツともおれは思えませんが。

本土のビンボー人も二極に分かれてる。憐れなのはオノレのリアルな立場をわかってない「サル」^_^な人びとだ。そのうちどこにも拠って立つものがなくなって腰砕けるだろう。抑圧されてるのに抑圧してる側に共感を持つなんて、なにかがもう狂っているわけで。

ここまであからさまな崩壊って見たことない。戦前とはこのくらい愚かだったのだろうか?そんな気もする。アメリカの「二つの意図」をバランス取ることが日本の生きる道なのだが、今は「ヤバい方」だけを向いている。それはせっかく低くなった対中戦争の可能性をまたほじくり返す、そんな愚かな政策だと言える。

沖縄、がんばれ。国の目論見を見事に挫いてほしい。

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2015年03月24日

ダメなものはダメ

ほんとに頭が下がる。尊敬する。

自分に出来ないことが出来る方々がおれのヒーローだ。

福島第一原発での廃炉作業をやられてる方々がそれである。

おれは絶対できない。もう絶対に絶対に絶対にできない。

顔全体を覆うマスク、もうそこでおれはダメである。しかも、放射能が入らないように隙間をテープでピッタリと密閉。この時点でおれは「気絶」だろう。

おれは極度の「閉所恐怖症」なのであって、もう気が狂いそうになってアバれるかもしれない。ほんとメーワクなやつだろう。すいません。

身体をなにかで覆われる、で気が狂う、である。30年ほど「ノー・コンドーム」でもある。体の部分の息苦しさに誰よりも弱い。

もうそれで鼻が痒くなったらどうする、そう思っただけで気が狂う。

福一での作業の方々はほんと「英雄」だ。時給10万円ぐらいあげてよ。そう思う。

あー、もー考えただけでも叫びそうになる。ダメなもんはダメ。ううううううう、、、、、、、、、、ガクッ(死亡)。
posted by 浪速のCAETANO at 21:40| 大阪 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | あれやこれや | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年03月23日

新聞よりはじめて

以前は「小泉先生」のコラムが楽しみだったが、今は月曜の「俳句・短歌」かな。新聞の話だが、もう新聞なんて取らない人が増えてるのもよく知ってるが、どうも、取らないといってるひとの知性の好調な例にあまり会わない。みなさん全て、というわけではないのだが。
yahoo newsだけで済ます。そういうことなのだろうが。

新聞の記事など、「話半分」でいいんだけどね。そんなもん鵜呑みにしてどうするよ。その「短歌・俳句」もだが、読者の投稿欄が興味深い。

社説はどれくらい政府に「おもねている」かのチェックに読むかな。

読者はどの新聞も「だだ減り」だそうだ。政府広報誌然としたものもある。どれもその傾向はある。

新聞なんか読まないよ、と言ってる人の「その代替物」が気になる。やっぱ、yahoo news? そこには「疑問」はないのかな?

まあどうでもいいか。

さて、本日はちょっとひんやり、だがもはや冬は去った。昨日は桜の開花が相次いで報じられた。おれは大宰府の桜が楽しみだけど、ちょっと早いかもしれないなあ。5世紀に桜があったのかどうか、ないと思うけどね。アマタリシホコが「幻視」したその様子を「幻視」するという手の込んだ芝居みたいなことをしにワザワザ行くのだが、ま、いいじゃないか。

上記の「短歌・俳句」の短歌の方に作者の都道府県名が記されているのだが、その中に時々「ホームレス」という記述がある。今日もあったが複雑な気になる。大宰府の都府庁前の桜の下でのひるねを目論む身としてはなんだか「他人事」ではないな。この先に広がるこの国の闇の一部だと思うが。

さて、いろいろ音楽他流試合をやってきて、その各々のMUSICIANとの付き合いの中、彼らが出たり入ったりできるユニットとしてSentimiento '15というバンドを作ったが、今回はまあCELL内ぱんぱんである。総勢7人。accoはいるがkeyはそれでもおらんというのがいいの。keyで「ヒャー」と鳴ってしまうとなんかおれの音楽は違うんだよね。自分はkey弾くんだけどね。

純ちゃんも2stage全部叩いてもらう。2nd stageは8時からですよ。と言ってもみんな来ないんだろうなあ。弟子のみなさまの「薄情な」こと。そんなに余裕ないか、なんてね。まあみなさん、キワキワでやってるんだろう。でも、音楽はたしかに余裕がないとそんなことできないし、おれが余裕あるってわけじゃもうないが、これやらないことには「死ぬ」からやってるだけ。これからおれたちを待っているこの国の闇のなかで、各自の「仄かな明かり」みたいなものを持ってないとほんとに生きていけないよ。それがたまたま音楽だっただけで、おれにとってはね。えらそうに聞こえる?表面だけで判断しないでね。ぜひ、そうお願いします。




posted by 浪速のCAETANO at 11:45| 大阪 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | あれやこれや | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年03月22日

マルタニ塾で/から

昨夜は今年合格の新大学生・新高校生とその母たち、およびその妹さらにその兄たち(マルタニ塾卒)も交えて、TODO O MUNDOお座敷にて宴会。みなさん、吹田の人たち。

それだけでなく、10年ぶりぐらいに来てくれた妙齢の女子2名。そして後輩2名を含むフラメンコ・チームで賑やかだった。豊中の人たち主に。世は連休だったのね。

ホンマに、客に「格差」がある。現在住んでる街のことをどうこう言いたくはないが、もーほんまに、、、、、である。

ビンボー人が消費者マインドに晒されると、もうサイテーの人種になるというtypicalなsample。精神的・物理的ビンボーが同時に体現されるのは実は稀ではないみたい。おそらく、それは同時進行するものなのだろう。

i miss 北摂である。北摂にもVARIATIONあってさ。知らんやつは知らんと思うが。豊津って街はバランスがよかったな、と思う。もちろん、過去の話であるけど。

末娘が新大学生になったうちの上の兄貴がインドネシア留学を終えて帰ってきて「なんじゃい、これ」なお土産などを貰ったのだが、もうインドネシア語はペラペラになっていて、おお、いいねえ、ダンドゥットやんけークロンチョンやんけーと、脱国境音楽家の顔を持つ先生は喜ぶわけだけど、意外と先見の明あるよね、お前、とか思ったりもするわけ。価値観の多様性、そこを重視してるよ、おれは。知ってると思うけどね。言うは易し、だけどね。「偏差値」的なるものはこの世に蔓延していて、実は偏差値が必要ないところでそれが幅を利かしてる。

そんな余裕ないと思うんだけどね。学者は「お遊戯」。脱構築。もういいよ。そのうちエライ目に遭いましょうね。

ま・どうでもいいです。関係ない人たちのことは。がんばってみて、その方面で。

おれはもうすこし、地面に近い人のためにがんばる。

最近、後輩によく出会う。中には産業界どっぷりなヤツもいるが、そうじゃないヤツも多い。阪大とかちょこちょこっとの勉強で通るからそこがいいんじゃないかな。東大はもう少し緻密なものが要る。なにかに揺らいでたら難しい。そんなことが高校生でできなくてもいいんじゃないかな、とおれは思う。自分を律することって立派だとは思うけどね。自分がそこ、苦手じゃん。だから余計にそう思う。

そして過度の達成感はもう少し「先に」取っておいてもいいんじゃないかな。

そんなわけで、今年もうちの塾は「楽しい」ことだけをして面白いまま、みなさん受かっていった。おれといっしょにお勉強して、おれの店で親子でおめでとう、なんて、なかなか理解できないと思うが、そういうことだからしょうがない。これに眉をひそめるか、理想の一つと思うかそれはその方のハートの問題かな。多様性を内在した人間っているのよ、意外に、身近に。

マルタニ塾もまた少数精鋭ゲリラ第五部隊なのだったね。おれの周りはそればっかり。


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2015年03月20日

センティミエント '15@難波屋

marutanikaz e sentimiento '15
3.26(木)@難波屋 19:00〜21:00  難波屋なので投げ銭

a.k.a.浪速のカエターノ、すっぽんぽん'ズ PRODUCER マルタニカズの半透膜音楽ユニット・センティミエント'15。
今回半透膜をすり抜けてCELL(バンド)内に侵入したのは、坂本卓也(vl.)そして盟友・北林純(dr.)

今回は北林純、復帰第二戦、本格復帰初戦でもあります。みなさん、見に・聴きに来て!

「BRASIL」も「LATIN」も「TRAD」も「ROCK」も「A Decade-IN FAKE」も「Brave Combo」も「3 Mustaphas 3」も「RY COODER」も「Amos Garette」さえも細胞内には「充満」してる。

北村嘉章(g.)
菅野としこ(acc.)
李ヨンウン(b.)
岩崎秀昭(vo.per.)
坂本卓也(vl.)
北林純(dr.)
マルタニカズ(vo.g.)

だんだん強力になってきたよ。お待ちしてますから。

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2015年03月18日

川って

ばかも休み休み言えよ、と思う。

八紘一宇だって。陛下が最も「なんじゃそれ」と思ってるよ。

播磨屋おかきのトラックに怒ってもらいたい。そういうことを言わせて、そこに批判がない現状を「外」から見ると、もう「そっち行ってるのね」と思われる。当然だろう。

言葉が軽い。そして言葉とその中身に「乖離」がある。麻生ぐらいからその傾向が、いやそれを言うなら小泉くんからか。

その歴史も10年。定着したね。その虚しさもまた定着した。

虚しさの定着。言葉を信用できなくなって10年。その状況にも慣れてしまった日本人。言い換える、「…事態」とか。本質から円を描くように離れ、戻ってくるときにその本質を「掠る」そのやり方。ものわかりのいい日本人の、その空気読む能力が「裏目」に出てるからね。場の空気に切り込む物言いは忌み嫌われる。3人いれば空気は出来る。3人のなかの2人には属したくないわけ。だから敢えてするときがあるけど。

あーあ、だ。

本日もあったかい。もう外メシの男と化してしまっている。昨日は淀川の河川敷の対岸にいた。ハーフボトルと特製自主制作弁当を持って。淀川の河川敷・十三側もいいねえ。なるほどね、花火はそれをバックに打ち上げられるって訳だ。都会の花火という印象だろうな、と思った。一方、中津界隈も遠目は悪くない。近目はウンコ…いや、そのう、極めて庶民的だけど。

豊津時代は神崎川の川縁によく行っていたが、淀川と比較するならB級感は否めないな。あれが吹田の川だけど。淀川も大川あたりが一等地でここらはちょっと落ちて此花までいくとぐっと落ちる。野蛮な・とも言える海の匂いがするからね。実際ヤンキーも多い。満潮の時舐めてみたら潮の味もする。汽水になってるよね。海に近いと川幅もさらに広がりマリンスポーツなども盛んである。うちの祖父はB29から狙われて、ちょうどあそこら辺に飛び込んで難を逃れたらしい。父は島屋小卒だし。fandangoのむーちゃんの先輩になる。彼女がアオモ活動をやってるのもこの淀川とともに生きてきたからなのだろうと思えば妙に納得するところである。

川はハイウエイでもある。渋滞なしね。カネがあった時代にクルマの数を半分にしてたら船を一艘持てたかも知らんな、など思う。それでも良かったかな。仮定法過去完了だけど。すぐ領海外まで出ちゃいそうだが。

仮定法過去完了自体がnostalgieをすでに内包しているというものだ。不思議だけどね。過去のある時点からの分岐はそれからの時間的距離があればあるほどそのoptionが別のパラレルワールドとして具体化するからだろう。そこではおれもいいパパかもしれない・なんちって。ないか、それは。


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2015年03月17日

Take a load off Fanny、、、、

すっぽんぽん'ズのレコ発、無事に終わってホッとしてる。

来ていただいた少数(とも言えない)精鋭第五部隊のみなさま、ほんとにありがとう、MUITO MUITO OBRIGADO com muitas amores。

アルバムは、作ってる時は、そして作り終えるまではPRODUCERのものだと言ってもいいが(責任の所在ね)、一旦外に出ちゃうと本人たちのものだ。

なにかを卒業させた、そんな感ありますね。すっぽんぽん'ズが「一回切り」というわけでもないが。2ndの可能性もあるね。一発屋に終わらないためには、2ndの今度は必要性が出てくるよね。

曲、書きたくなったら書こうとおもう。義務感とかじゃなくて。

でも、素材としての「すっぽんぽん'ズ」はちょっと面白いから、これをどう売るみたいなことを楽しみたいと思ってる。売らなきゃいけないとかじゃないので。ここ、すっぽんサー'ズ システムのadvantage。

彼女たちにしても、自分のCDがある、という世界に初参入したわけで、その晴れがましさと鬱陶しさ両方をじわじわ味わってまあ次に備えていただければ。

みなさん、とりあえず気になったもので手元にないものに出会えば、先ずはNETへ向かうわけで。しかしそれだけではなく、みたいなことを今考えてる。

面白いことになる可能性は秘めているなあ、すっぽんぽん'ズ。まあそれでも彼女らの美貌?が劣化しないうちになんとかしないと、だはは。あんまり時間が、、、あるようで、、、ない、?

まあでも、面白いことが待ってればいい。セコイことはなしでいい。


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2015年03月15日

すっぽんぽん'ズ レコ発よ!

三月は、3・11、3・10、3・13と厄災の記憶溢れかえってる。

そんな中、本日3・15は「すっぽんぽん'ズ」レコ発ライヴです。

西天満GANZ toi×3まで足をお運びください。

すっぽんぽん'ズのpart time punksならではの側面を垣間見ること、そんな瞬間もあるのでは。

19:30 スタート。場所は読売新聞の一つ南のビルの地下です。

すっぽんぽん'ズへと至る過程も充実しています。ザ モルモッツ始め、LOS SOLOS LOBOSのフロント隊、TRES VALENTE、浪速のカエターノ、、、。

北林純もリハビリを兼ねて復帰します。

おれは彼女らの後ろでサポートします。珍しい。

本日もトドムンドのfoodあります。店長のキッシュ、社長のカスレ。

では、みなさん、現場で!



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2015年03月14日

移動中がいいね

BDプレゼントに頂いた、コーヒーの花のはちみつバタートーストに垂らして食べる。トーストは野菜ジュースとヨーグルトを水分として使う、おれ流の自主制作版。その中にも砂糖の代わりにはちみつ入ってるよ。あとゴマだね。もうほんとに美味しいものをちょこっとだけでいいのだった。コーヒーの花のはちみつだからか、色が濃い。F井夫妻オブリガード。

新幹線が開通して東京〜金沢間が一時間とちょっとtime saving出来る、と騒いでいる。「バカか、お前らは」と言っておく。ま、趣味の問題もあるとは思うけどさ。2:30で行けるらしい。「あーそーですか」としかおれは言えんな。そのsavingできた一時間ちょっとをおれはいただきたいな。ちょーだいよ。

おれは「移動そのものが好き」。移動ふぇち、と言っていただいてOK。もう着いちゃうか、と思うと興醒める。目的地は、目的地である以上は魅力的だけどね。行った先の、というか、目的を果たした後の「既視感」にはうんざりしている。大抵は想像を超えるものではないからね。いや、時にはありますよ。その場合には、オノレのIMAGEの貧困を呪うが、そこはいいサプライズだからユルす。結果的歓迎。でも普通の街並みしか持たない街ではそんなことは滅多にない。であるから、移動そのものがおれにとっては旅、ですね。

気になることがある。みなさん、オノレの休日を肯定しすぎである。日常の苦しさから、コストを掛けた休日の相対的価値は上がると思うし、そこ騒がんともうやってられんのだろうけど。おれは、行った先で彼女と大喧嘩したり、そんなのでもいい。予定調和が「あーあ」だったりする。

旅は「非日常」である必要がある。旅に死す、ぐらいでいいのだ。芭蕉じゃないが。そして、日常から離れるためには、中間地点が要る。それが「移動中」です。だから移動はゆっくりな方がいいね。そこ、時間が取れないと、日常のままの延長にならんかね、そう思う。まあ、私見ですが。

春に実家へ向かうのも、だから、ウチのやつらには散々の評判だった「こだま」で行こうと思っている。阪急で旨いもんを買って、ワインを持って食って飲んで本を読んで寝て、おお、思っただけでも「震えるぜ」。こだまなら「空いてる」はずよね。いやーたまらん。

バカメディアが鳩山ちゃんの「愚行」をバッシングしてるね。おれは「あっぱれ」と思ってる。日本国がいやがってるのは、なにか根拠があってではないよ。ただ、アメリカが嫌がってる。ただそれだけ。もう公人ではないからね。元首相であったとしても。なにが悪い?おれ、ほんとにわからんな〜。

ロシアとアメリカ、ほんとに怖いのは「どっち?」この質問に答えれる人しかこの事は語れない。大方の人々はそこ、刷り込まれてるから語る資格、ないけどね。

悪意・民衆への敵意を内在したアホより「天然」のアホをおれは「推し」ます。鳩山ちゃんで日本は潰れたか?安倍で日本は「潰れつつある」よ。そこ、少し冷静になった方がいい。いらんことする、より、なんもしないに一票です。なんもしないは「なんもできない」でも構わないと思う。

日本人は、辺りを見て空気を読んで、「これ、大丈夫や」と思えばオノレもバッシングに加わるという、サイテーの人間たちという自覚を持つべきでしょう。これをいうとまず喧嘩になるが。

もう一度言うなら、アメリカが嫌がることは「いいこと」なのね。それがわかんない方は「視界」かなり悪いのね。目薬さそうね。スマイル40がいいよね。白目もスッキリ。ちょっと「しみる」けどね。
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2015年03月13日

今日は、まあ

日経平均が最高値。カラクリがあってね。毎週一兆円を日本のトップ企業の株の買いで投資すると一月で1000円株価が上がる。その「努力」の結果です。誰が買ってるの?国が、です。うわっ、ビックリ。えっ、外国人投資家はどうしたの?彼らは昨年末にほぼ全員「売り逃げ完了」しちゃってる。あらら〜。これが19000円の「事情」です。

株価が上昇してないとあべのみくすの成果を言えないからね。言えなくなると首相の政策を推し進めらんないしね。原資は公的資金よね。財務省が買ってるわけだからね。既に昨年の段階で「年金」30兆それに使ってるわけだから。もひとつ、アメリカ国債を100兆買ってる。これ、返ってこない国債。ミツぐ君。

今、アメリカも、ロシアが原油価格が下がってどエラい困ってるのと同様、シェールガス価格が下がって困ってる。それを助けるためかな?

愚かな「片想い」。

通常国会、行われてるけど、暗くなる、見てると。儀式。凶器攻撃が見たいね。国会にタイガー ジェット シンはおらんのか。

救いは「暖かさ」と良い天気。それだけでもよかったね、とも言えるし、そんなことくらいないと、とも言えるが、それは「日替わり」であるから、明日になるとガタガタの可能性・大。とりあえず、今日は、生きていこうね。明日は明日の風も吹く、かもしれない。甚だ不安定ながら。
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2015年03月11日

4年も経った、だけど

四年経った。あの、阪神淡路のそれとも違う、不気味な長い揺れ。東北ではドえらいことになってたわけだけど。でもさ、阪神淡路の経験者としては天災はもうしょうがないと思うわけで、大事なことはその後の人災を最小限に留めることでしょう。

そこがまるで「なっとらん」

当時の民主党も今の自民公明の政府もだ。

例えば、福島のあの地域にもう人は住めない。なのに、帰れるとかなんとか。ウソを言っちゃダメよ。

復興予算のうち9兆が未だ使われていない。早くしろよ。そのかわりに東京が変な巨大ビル建設ラッシュておかしくない?復興したのは「東京」だったのか?そんな意見もあるよ。皮肉です。

やれるかどうかわからない東京五輪のために福島で、東北で使う資材が高騰している。

メルケルおばさんが来てたけど、例えばドイツがほんとに東京五輪に参加するかね?疑問である。原発放棄した国である。ドイツが不参加ならEUのかなりの国がボイコットするだろうことは目に見えてる。

首相の口から出まかせの「Under Control」も、もうみんな嘘だとわかってる。知らぬはそれが報道されない日本のアホの人たちだけである。TVばっかり見てる人たち。

福島では原発関連の死者が1000人を超えてる。そんなことも何も知らされない。現地の人々だけがそれを誰にも知られず死んでいく。そんな理不尽が今も平気な顔をして行われている。

東京だってそうである。もう低線量の長期被曝の怖さ。東京湾の魚。江戸前の寿司もヤバイ。もう太平洋は大変だ。ストロンチウムの垂れ流し。もうどうしたらいいのかわかんないはずなのだ。実はすでに「パニック」の中にいるんだよね、おれたちはね。それを紛らわしつづけてるだけなのね。日本人がバカ過ぎて、なんでも慣れちゃってるだけの話で。

今後、人が「なんだかわからない死に方」で死ぬ。その責任は「因果関係不明」で流されて、誰もとらない。実際、東電は罪に問われてはいない。「そうか、最悪のことが起こっても、誰も責任追及されないんだ!」これが、彼らの「学んだこと」だ。だから、性懲りもなく「再稼働」に走るわけよね。

ANOTHER 福島で日本はリアルに「ちーん」なのに、だ。

これらは「すべて人災」だったりする。あーあ、だ。

もう、なんにもいいことはないのだ。期待しても無理なのだ。メディアの態度も、「4周年記念」みたいなことになっている。バカじゃないだろうか。

沖縄では「海保」が反対の女性を水に一時間半つけ続け、意識を無くさせた。今、警察は明らかに「国の意図に逆らう市民」の方へと向いている。いずれ、「軍隊」も同じ方向を向く。みなさん、知らないんでしょうね、警察・軍の現実的な仕事の筆頭は「治安維持」なのよ。その矛先は必ず「国民」へと向けられる。独裁国家とはそういうものだからだ。過去の例を見てみたらすぐにわかるよ。

安倍ちゃんの意図はまず国内を「思い通り」にすることなのだ。虫ぐらいの脳しかないネトウヨくんたちは見事にオノレの弱さに付け込まれただけね。利用されただけ。虫ぐらいの脳しかないからしょうがないね。その自分のヒーローに銃を向けられる、とはどんな気持ちになるんだろうね。銃を向けられずとも「見捨てられる」わけです。ご愁傷様。

「4周年記念」みたいな、そして、4年前に酷いことがSPOTで起こり、それを振り返るなんていうTONEの報道、ほんとお止めいただきたい。なーんにも「解決」しちゃいないんだからね。まだ、依然として「現場」でしょ。
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2015年03月10日

Part Time Punks by すっぽんぽん'ズ

すっぽんぽん'ズの1ro.CDが今到着いたしました。音確認、色確認、言葉確認完了。問題なしです。

改めて、デザインのセッピル長谷川くんそして、すっぽんサーのみなさまに感謝申し上げたい。muito obrigado️com muitas amores。

非常に少人数の録音・制作でした。すっぽんサーの方々を傍に置くなら、音は3人plus1JK。RECは自分、MIX/masterは李くん、デザインは上記の長谷川くん。that's all。ヒトが多けりゃいいってことでもないんだよね。

さて制作はこれで完了だが、これから始まるのはPublic RelationとSALES。現実が待っている。1 itemとなった以上、商品となった以上、「jump」が必要となる(@カール・マルクス)。がんばろうね〜。

まあでも楽しいね。おれもPRODUCER業、本格的にやろうかな。魅力的な素材に出会えば。なかなかいないけどね〜。ウンコ音楽の影響下にあると。でも、あてにせず、出会いを待つ、とします。


posted by 浪速のCAETANO at 14:54| 大阪 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | The LABEL Rafflesia | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年03月09日

相撲を見ながら

Neil Young-I Believe in Youがアタマの中で鳴っている。不思議。こういうの、でも何かの啓示だろうと思うタイプだ。

今日は雨は降っているのだが、こころは穏やかで、こんな日ばかりならもうちょっとだけ生きてやろうかな、などと思う。大阪場所が始まってたね。春の訪れを感じる。花巻の温泉のオコタで大阪場所見てたな。あれは三年前のことだったなあ。

雨だったからタバコは十三で調達することにしてついでにアーケードをフラフラ。なんかのんびりしてていいなあ。買い物をして帰ることにする。業務スーパーで業務スーパーならではのものを買い、野菜は街の八百屋で買う。これ、いい姿勢だと思う。この時期は菜の花に目がいく。昨日、お詫びのしらすをもらったから大根も買う。

そして今年、あれ、がまだだった。それは蛤。今日も実は買うの忘れた。また今度、気分がそっち行った頃に。

晩ご飯はベーコンと菜の花のパスタかな。それとシラスおろしで白あけるかぁ。そんな気分、本日。

そうそう、うちは缶詰、常備している。オイルサーディンやら、アンチョビやら豆の缶やら鯖缶、さんま缶など。今日はイワシのパテを買ってきた。しかしこれ、結構でかい。食い切っちゃわんといかんな。誰か来た時にしよう。そんなもんと自作のパンとカブのサラダで白開けて、そんな晩メシ、OKOKである。最近はドレッシングも手作りしている。かなり上手くなった。気温が5度ほど上がると食欲は80%ほどになる。食える量は確実に減る。朝はファスティング気味のことも多い。四月になると朝イチの日があるからそれもまたよしかなと思ってる。この3月は音楽をやっているという実感があって嬉しい。ビンボー月であるから、もう出歩かないの。音楽に関してもやらなきゃいけないこと満載である。いろいろあるのね。これがね。わかんないと思うけどね。

昨日はすっぽんぽん'ズのリハーサル。一昨日はモルモッツ。なんなんでしょう、ダチョウ倶楽部に失笑するたけしの気持ちがすこしわかる。特に一昨日。悲哀、オトコとネズミに共通するものがありますね。おれもがんばってギター弾こうという気になる。弟子の人々と一緒になって演るのも悪くないです。finlandのダウン症のバンドに負けずにがんばれ、と言いたい。ライヴァルはあった方がいいもんね。ソンナバナナにはブレイヴ コムボみたいにね。

すっぽんぽん'ズにも期待していただきたい。すっぽんぽん'ズのライヴァルは誰にしようか?やっぱ、The Slitsかな?「スリッツよりはええわ」と言うお二人の抗議が聞こえた気もしたけど。




posted by 浪速のCAETANO at 16:06| 大阪 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | あれやこれや | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年03月08日

春でした

あたたかく、ユルむ。ホントはユルんじゃいけないんですが、ユルんじゃう。

すっぽんぽん'ズ、いろいろなヒトに聴かせているが概ね好評、ということでいいのかな。今・の録音ではない。それがいいとおれは思ってる。ひょっとしたらこれが閉塞感を破る何かなのではないか、という気さえする。大袈裟か?わからない。PUNKだからそれでいい、とも思う。ただ、「ある層」には届かない気もしている。その「ある層」がどの程度大切なのか、は計りかねる。自分が興味がないからだ。彼ら、とは決して自分の周辺に来ない人たちであることはわかってて、だったらそんなマーケティング的なこと考えずとも、売り切ってしまおうぜ、と思う。

「ある層」はものを考えない。情報が与えてくれるものをオノレの「思考」と勘違いしてて、それを誰からも指摘されないから、その範囲内でしか生きれないが、そうやってるオトナしか周りにいないので、違和感を持つことはあるが、解決の糸口もないのでしばらくしたらその問い自体を忘れてしまう。

ここ、むずかしいとこで、自民党が選挙で圧勝するのもそれが原因だったりする。離れた現象も「根っこ」が繋がっている。ヒト自体のヴァラエティがないのがこの国の特徴。

与えられたフィクションのなかで、がんじがらめになってるのだがその意識さえもない。戦前の日本人のあかんとこをやっぱり継承してて、民族って変わらないんだなあ、という感想を持つ。日露戦争の時代以降変化なし。100年以上変わんなきゃ「ホンモノ」だね。

ということで、そんな「ある層」のことは考えないことにした。すっぽんぽん'ズは非「ある層」で勝負しましょうね。分母は1/100ほどになるかとおもうが。それでも130万人ほどいるよ。おー、なんと心強い。

昨日はネズミズのリハだった。今、お気に入りのフィンランドのダウン症のPUNK BANDが「重なる」。おれにとっては「好ましい」んですが。その「様子」はライヴで見ることができるでしょう。すっぽんぽん'ズの咬ませ犬としていい仕事を期待してる。
posted by 浪速のCAETANO at 13:20| 大阪 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年03月07日

Meu Anniversario

起きたら14:30だった。

いろんな夢をみた。三本建て。面白いねえ、人間の頭って。そして、いろんなエネルギーが押し寄せてくると、それが撹拌されてあるキャパの中に注がれ、そこに収まりきらないものが溢れ、それはまたエネルギーに形を変え、おれに夢を見させた。そんな気がする。

多くの方々に祝っていただいて、そして昨日は天気も佳き日で、このウンコ時代・ウンコソサエティの中の、一輪の蓮の花のような一日だった。改めてみなさんに感謝の意を表したい。ありがとうございます。

実にいろんな人々がいたなあ。和柄バッグ屋、人形屋、デザイナー、クラシック ヴァイオリ二スト、役者、フラメンコ ギタリスト、映画評論家、翻訳家、エセ落語家、独法の男、IT社長、阪大生、先生、等等。

今後の音楽異種格闘技戦にも展望が開けるようなものもあり、ミルクマンとの「放談」会開催にも展開もあり、もう時代と社会とはまるで逆のヴェクトルで生きてゆく以外にこの社会との折り合いをつける手段はないのだ、逆説的ながら、なんてハラ括る。もうひと頑張り、ふた踏ん張り、要るのね。まあ、ゆっくり、と言うてもjust a little time left だから、そんなにうじうじ君ではいかんのね。

最後に、青美店長のコーディネイトに感謝して、さて次は「すっぽんぽん'ズ」である。



posted by 浪速のCAETANO at 16:18| 大阪 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | TODO O MUNDO | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年03月06日

啓蟄に

本日暖かく、虫たちも「うふっ」であろう。

おれも、昼間大和川を横断していたが、風の悪意は「0」で、身体アウターを脱いじゃおうかな、と思った次第。

しかし、喜んでる虫たちよ、油断すんなー。来週寒いってよ。

本日、仕事二本こなして、これからフリータイム。20:00からはTODO O MUNDOにて、トリビュート・ライヴが今年も執り行われる。作詞・作曲家冥利の時間と言っていいのだろう。愉しみたい。

読んじゃいないと思うけれど、お客のみなさん、今日はTODO O MUNDO楽しいよ。昔の店みたいだよ。
posted by 浪速のCAETANO at 18:28| 大阪 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | あれやこれや | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年03月05日

メールが届かなかった貴方へ

<RAFFLESIA JORNAL de Março '15>
(TODO O MUNDO、The LABEL RAFFLESIA、marutanikazのことなど)

3/6(金) マルタニカズ TRIBUTE LIVE@ TODO O MUNDO 20:00〜

もう恒例化している有志によるトリビュートライヴ。200曲余の中から今回は何を演ってくれるのかな?先日のHONZI CONNECTIONの際も、自分の曲をHONZIがカヴァーして、それをまたカヴァーしてる方の演奏に遭遇しましたが、でもこれコムポーザー冥利につきる話。the most underrated musician marutanikazの理解者たちによる、年一回の催しです。秘密結社みたいでいいねえ。ま、SO OPENだから秘密はないですけど。出来悪かったら「卵」いっとく?


3\15(日) すっぽんぽん'ズ レコ発ライブ@ GANZ toi ×3
19:00 open/19:30 start、\2300adv./2800@dr

すっぽんぽん'ズがとうとうアルバム作ってしまいました。ライヴもそんなにせんようなやつらなのにね。当日はザ モルモッツはじめ、ラフレシア オールスターズの賑やかしとともに楽しいライヴになるような気がしてます。多方面からのguestsも。すっぽんサーの方々は是非ここでブツを受け取っていただきたいし、そうでない方には「激売」させていただきます。でもね、そのアルバム、かなりいいのよ。ホントの話。


3\26(木) マルタニカズ e SENTIMIENT 15 @難波屋   投げ銭

先のHONZI CONNECTIONにおいても東京組にかなり評判だったSENTIMIENT 15の3度目のライヴです。BRAVE COMBOと3 MUSTAPHAS 3 そしてRYCOODERのCHICKEN SKIN BANDに日にち間違えたAMOS GARETTEがひょっこり迷い込んだんだけどまあいいや一緒に演ろうか、というような。北村くん(g) 李さん(b) 管野さん(acc) 岩崎(vo&per)それに復帰する純ちゃんと浪速のカエターノ。マルタニさんお得意の「脱国境音楽」ね。もう脱国境歴30年。何度も捕まってます。

posted by 浪速のCAETANO at 09:38| 大阪 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年03月04日

ユルンできたね

昨日なんて大和川の風が悪意のない柔らかさだった。虫たちも今年はスムーズに地上化できるのではないかな。
MEU ANNIVERSARIOは啓蟄。まあ周囲ではいささか「知れた」事実だが、老兵は去りゆくのみ。これが最後かな。最後だろうと思って味わうのがいいでしょう。味わいもまた深いはず。

いろんなものがキワキワで「残って」はいるがほとんどon a tight ropeで大きな不幸の中の小さな幸運が手をつないでるにすぎない。それも個別に見ると小指と小指が繋がってるような危ういものだ。指切りげんまんちゃうっちゅうねん。

ほんとに、危うい。

入試は終わったがまあまあ忙しい。3月は笑えるほどビンボー月で、まあ4月もだが、ビンボー月が続く。だからじーっとして作曲・作詞・編曲などをして隠れておきたいのだが、そうもいかずばたばたしてる。すぐ見つかる。アンネ・フランクの気持ちがわかる。

まあしかし、暖かくなってきた春はおのれの季節ではある。どこかへ行きたい。花粉が飛ぼうが関係ない。花粉症の方ゴメンチャイ。実は毎春、おれも恐れてはいる。気配はあるから。ただ「すんでのところ」で回避してるという実感がある。おれの場合は「杉」かな。しかし、花粉もオスだから気持ちはわからんでもない。でもそない大量にどばーどばーと飛ばさんでも、とは思ってるから。そのうちさ、人間はクリアされるんだから、そのときに我が世の春を謳歌してよ、と言いたい。

おそらく近い将来、といってもおれが死んだ後だが人類は人工知能と自然の力により駆逐されるはずだ。弱肉強食と「ちょっと足らん」論理に この感情をもつ動物は駆逐されるはずだ。現実には、大方の人間は「だいぶ」足らんから、そっちのほうが「マシ」なのね。そう思う。その結論がでるのはおれの死んだ後だけど、その兆候に溢れるのはもうすぐである。もうなんの値打ちもない存在になるのよ、おれもあなたも。こればっかりはしょうがない。なにかもっと大きなものの意識によるからね。曖昧な言い方だが「TERRA」の意識とでも言おうか。まあ、多数のビンボー人をさらにビンボーにして絞りきった富で何人かは「火星」へ行くだろうが、そんなことするんなら、地球上の砂漠化した地域を再活用したらいいのに、などおれは思うが。少なくとも「空気」はあるんだからさ。

すべては「幻」だった。そんなことかな。おれたちが残す「生きてた証」そんなものも、どうでもよくなる。そのどうでもいいことにエネルギーを費やしてる自分がまあいいね、と思えるが、おれはformalには子孫も残さずこの世を去るが、informalなおれの子供達にその後を託すがまあそれも無駄な抵抗だろう。無駄だけどまあがんばってね。とうさんもまあジタバタはしたからね。まだ、するけど。

今は、戦時中と同じようなものだとおもうよ。戦前・戦時・戦後をなぞってる。一世紀前をリピートしてる。安倍が首つっても、もうこの一旦加速度ついたヴェクトルの方向を変えるのは難しいなあ。日本人の「家畜化」が進行しているからだ。「奴隷化」でもいいけどね。家畜人ヤプー、は寓話ではない、ということだね。リアルライフでSMを、それもMを喜んでやる民族っておれは意味がわかりませんけど、でも大方の人々は、「敢えて」アホになり、モノを考えることを拒否し、いかにうまいもんを食うやら、いかにおもしろいもんを見る、とかを競っている。ごくろーさんと言いたいが、それがマジな態度であるからおそれいる。「はー、そーですか」としかいいようがない。

東京に住んでる方々は「そんなもん気にしてちゃ生きていけないじゃん」というが「それを気にしないと生きてけないでしょ」とおれはおもうけどね。それ=放射能だけど。もう東京には未来はないですよ。恐ろしすぎますよ。生き残っても巨大化するよ。ゴジラになるよ。ま、それもいいけど。新しい種は苦境から生まれるのは事実だけど。そんなに上手くもいかんのも事実、そんな短期間でね。ウイルスならともかく。

人間としてお互いに敬意を持って生きれる期間ももう限定的であるので、そんなことを考えるのもオノレのお誕生日が近づいてきて、オノレの「出現」に意識を巡らすことから来るわけで、もっとも思索的な何日かな訳で、この数日限定だけど、まあ仕事も暇になったので、春の気配を感じながらその中でぼーっとしつつも想いに耽ってみるのもいいのでは、そんな気がする朝でした。

おやすみなさい。




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2015年03月02日

前期の発表を待ってる

金子兜太先生選十句をじっくり読みつつ、合格発表の報せを待っている。金子兜太氏は、今から遡ること60年、「全国高校生俳句大会」の選者である。一位が寺山修司。うちのお袋は7位。その流れから「牧羊神」が青森高校の寺山らと奈良のお袋たちによって立ち上がる。

寺山やうちのママの俳句はなかなかの「punk 俳句」なのであって、その際、金子兜太氏は例えればさながら「Frank Zappa」ほどの重みの存在だった。寺山修司の唯一つ短冊に書いた「詩人死して舞台は閉じぬ冬の鼻」の句はおれが持ってます。これ、けっこうスゴいことね。

と言ってる間に速報が来る。大阪の前期はまあまあ倍率が高く、全員合格、というわけにはいかない。嬉し泣きの電話や、もっかい勉強やー笑、なメールやらが来る。ま、後期があるよ。あと二週間、もいっかいがんばろう。付き合うがな。

今は何でもかんでも「前倒し」になって、それに伴って早く決めたい早く早くと、すべてが早漏化。大学も高校もね。おれの感覚なら入試は三月で全然いいのだけどみんなフライング希望だ。急ぐなよ、そんなにさ。

ちょっとぐらいスリルがないとおもしろくないよ。おれの予定は見事に狂ってしまったが、まあそれもいいよ。最後まで面倒見るのが仕事だから。

すっぽんぽん'Zレコ発の日まで、もうちょっと続く。


posted by 浪速のCAETANO at 14:34| 大阪 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 21世紀寺子屋 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年03月01日

くる、と見る

コーヒーのローストをやや浅めにしたら、ややコクを逆に感じるというのはおれの舌がアホなのか?

おれの舌以上にアホなのがこの国の政治でメシ喰ってる人々だが、戦争のできる国へともう今のうちにできるだけ行くとこまで行ってしまおう、そんな意図を感じる。アーミテージの指図を忠実に「思考停止」しながら邁進してる。

ただ、首相は失脚するのではないか?

それは日本にとって良くないことが起こることが予想されるのだが、最悪にはいたらない、まだ。そんなことを意味する。あの集合絵に首相がいなかったことの意味を考えるなら、「そこ」まで準備したら、お払い箱、ということかもしれない。

その後、どうなるか?

うーん、むずかしい。好転の兆し、とも、更に悪い方への兆しとも言えるよね。あの「個人」が消えるのは、ネトウヨたちのアイコンが消滅する意味では歓迎。しかし、その後、イナダとかイシバとか、小粒になるが、さらにアーミテージくんたちには扱いやすそうなタマが並んでる。

ただ、植民地度はさらに明らかになって、おれたちもものごとを考えざるをえんようになるかな。そこはいいこと。

ただね、気になるのは、NHKでの「預金封鎖」への言及だ。日本の国債の暴落への危惧ですよね。円はさらに安く、そしてインフレが進む。株も暴落してもう年金も破綻。そうなるとPANIC。

内部からの崩壊と外部への人的災害。終わり、かもしれない。

格差や貧困をベースにした、弱者への積極的攻撃、それは「さらなる弱者への攻撃」へと向かうよね。ISはそこに上手くつけこんでる。子供の殺人事件もそういうことよね。その倫理観の喪失の中でこれから生きていくのは辛いな。ヒトの内面は何かしら「凶暴」に近づいている。日本の空気が「戦争」へと向かってる以上、それは当然なのではないのかな。

みなさん、「我」が強いね、最近ね。そこでの言い合いに負けたら、オノレの存在が喪失するぐらいの妄想を感じるときがある。そんな「大したもの」だったのか、キミは。そう言いたいときもある。ちょっと謙虚になった方がいいよ、そこのおっさん。
posted by 浪速のCAETANO at 13:46| 大阪 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | あれやこれや | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする