2015年07月11日

堺にて

大和川を越えたとこにtutor先があり、それが終わって、「さて」と本日塾ないな、と気づく。もっと最初から気づいとけよ、そんな話もあるだろう。そういう「自覚的」じゃないのが、おれのいいとこ=アホなとこなのだけど、それはまあ置いとくね、で、時間があるぜ、とよろこびまして、堺の街で飲んだことってあったかななかったかななどと思ったが、まあ行ってみようと思い、堺東までバスに乗る。

堺といえば堺東です、が生徒くんの意見。「先生の好きそうな店ありますよ」と言うから「ん?チミはどの程度ぼくのこと、知ってるのかな?」と確認しようか、とも思ったが、それも野暮というものだったから置きまして、とにかく行った。12・3分だった。堺は「横=東西」の交通がイマイチである。バスは1・2本/時しかない。昨日も30分待ちとかだったら「帰って」ただろう。縦=南北の交通は南海、南海高野線、JR、地下鉄と充実してるのにだ。是非「あみだくじ」を成立させていただきたい。

商店街を軸に路地を彷徨い、いろいろ見てみたが、うん確かにおれの好きそうな店、多い。生徒くんの眼力にパチパチ。

立ち呑み数件と、イタリアン、店頭で魚介を焼いてる店、どれも悪くなかったが、半外飲みの店頭魚介の店に吸い込まれた。

牡蠣、鰻、大アサリなど焼いてもらう。金目の煮付け、ゲソカラ、菊菜、白身の天婦羅、ダメ押しに鰻ざく、そんなことでビール・サケ・焼酎と進行して、結構満足してしまう。ちょうど携帯の電池も切れ、誰とも繋がってなく、アタマの中整理する意味も込みで、新曲のメロディと詞の世界に遊ぶ。ここ作詞作曲家の特権。おれ、結構時間かかるのね。そして必ずペアで曲書くので、せわしないのは苦手なのね。時間かけて、あーでもないこーでもない、が好きである。そうするうちに愛着も出来てくる。オノレが好きじゃなかったら人前で披露なんかできんでしょ。

今回もそんなことだった。叙事詩を、おれなりのですが、書くのが、叙事詩的な歌詞を書くのが好きみたいですね。で、わかるヤツしかわからなくなる、だはは、いいのだけどねそれで。

堺東の街は、でも活気があった。かつての自治都市の誇りと名残を感じたかった、ということなのかも知らんが、あんまり市内の暗い目のワカモノを見なかった気がする。都構想は堺で竹山ちゃんが勝ったことでもう半分頓挫していた。

帰りの南海、各停もいい感じ。4人がけを占領してアタマで音を鳴らしてた。難波からも中津行きに乗り、「空いたまま」で帰宅する。いいタイミングの日でしたね。
posted by 浪速のCAETANO at 13:43| 大阪 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | あれやこれや | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする