2016年07月09日

改憲せずとも

怖いことは、2/3もそうなのだが、そこはまだ昨日も言ったように今日明日の話ではないし、確実に動き出すとは思うが、最終決戦までは時間がある。

ウルトラC、が怖い。

ウルトラCとは「緊急事態条項」ね。改憲後はもうどうしようもない。それが憲法となるのであるなら、そこは従わなければならない。だってそれが「憲法」なのだから。トートロジーではあるが。

ただ、そこを違反してるのが吉祥寺大学。法が通用しないというか、アホはその辺大胆というか、後から来たのに一番前に平気で並んでしまう大阪のオバハンというか、なんかそんなの。


どなたか専門家におききしたいが、これを現憲法のもとで「秘密保護法」「安保法制」に続いて解釈で滑り込ませてこない保証がある?とお聞きしたいのね。

憲法改正or改悪(ここちゃんとこう言うべき)はやっぱ最終決戦よ。国民投票のharshness=過酷さ、は英国を見たら分かる。二択の過酷さね。そこではどちらにとっても「All or Nothing」。だから最終決戦なのだけど。

そういう大層な手続きを経ずとも、「実質」独裁が完了するのであればその方が「お手軽」だと思うのだ。

ここからは妄想も飛躍もあるからご容赦いただきたいのだが、おれはそれが「ある」と思っていて、2/3というのはそのためのものでもある。現憲法下での。

憲法裁判所のないこちらの国では、数の力でなんでも出来ちゃうのよ。「法律」を通すには、2/3ってもう「最強」である。

例えば、キムちゃんに頼んで、ノドンを佐渡ヶ島の西2キロぐらいのとこまで飛距離伸ばしてもらうとか、南海トラフが動いてしまうとか、尖閣でちょっとジャブ交換してしまうとか、メディアの協力は既に取り付けてあるから、プロパガンダはドバドバ垂れ流せる。

おれ、ちょっとびっくらこいたことがあって、あれほんとかね。高知県だったか83%の人が2/3になって改憲する、の具体的な内容に「?」と洟垂れてた、って。まあ、東北のクソど田舎でばあちゃんらが我らが首相と「ハイタッチ!」なんてことを知ると、さもありなむ、だけど。

いや、まあいい。そこで、そういった「緊急事態」であることが起こったとしよう。勿論、これを緊急事態だとおもうひと〜。「は〜い(余裕で過半数)」で緊急事態だということになってしまう。じゃ、そこからね。
憲法を変えるにはやっぱり手続きが煩雑で緊急言うてるのに、その手続き完了を待ってらんない。だって緊急なんだもんね。

で、特措法という手がある。特別措置法ね。イラク特措法が有名だね。まあこれには期間限定という条件があるのかな。おそらくあると思う。なぜなら「特措法」だから、とまたまたトートロジックに話は進む。それがその事態によって3年とか2年とか、ええい1年でもええわっちゅう話になってさ、こわいのはそこからね。一年限定の「緊急事態」これもまた2/3持ってりゃ、過半数なんて楽勝。プロパガンダの力もあって、そんな大変な時に「協力しない」なんて、それって「◉国民」じゃね?という「空気」、はいここは「お任せあれ」とD通。

いやもうそこですでに「独裁完了」しませんか?

首相が「おれって立法府の長ぢゃん」て口滑らせたよね。憲法知らんアホ説だったけど、あれ「確信犯」じゃないの?とおれは思ってる。あるいは「もう実質そうなのよね」ということね。

だからもうそこまできたら、なんぼなんでも批判来るよね。EUの国からなんて「ウンコ見るような目」で見られる。そこで、「じゃあ」と、おもむろに憲法改正or改悪の国民投票を,,,,,,,,。

これは「抜け道」だし、こんなことが実際にできるのかもわかんないのだが、「法律」はどんなものでも作れる。2/3あれば。で憲法裁判所がない。違憲立法審査権というのはある。が、安保法制の経過を見てたらそこは「機能していない」ことは自明。最高裁まで争うとしても「何年も」かかる。その最高裁は「高度に政治的なことにはムニャムニャ」と最後聞き取れない。

あーー、と指咥えてる間に「独裁完了」するんじゃないかな。

緊急事態とはすべての意思決定が内閣に一元化される。もう選挙も「しない」。だって緊急事態なんだもんね。もういんじゃね、と誰かが言ってもそこでやっと国会が開かれ「まだ緊急事態だとおもうひと〜」「はーい(2/3)」で緊急事態、続行。

いつも思うのよ、最近だが「次の選挙ってあるのかな?」と。


















posted by 浪速のCAETANO at 15:06| 大阪 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | その嘘・ホント? | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

日本国憲法前文

<<日本国憲法  前文>>


日本国民は、

正当に選挙された国会における代表者を通じて行動し、

われらとわれらの子孫のために、

諸国民との協和による成果と、

わが国全土にわたって自由のもたらす恵沢を確保し、

政府の行為によって再び戦争の惨禍が

起こることのないようにすることを決意し、

ここに主権が国民に存することを宣言し、

この憲法を確定する。


そもそも国政は、

国民の厳粛な信託によるものであって、

その権威は国民に由来し、

その権力は国民の代表者がこれを行使し、

その権利は国民がこれを享受する。

これは人類普遍の原理であり、

この憲法は、

かかる原理に基づくものである。

われらは、

これに反する一切の憲法、

法令及び詔勅を排除する。



日本国民は、

恒久の平和を念願し、

人類相互の関係を支配する崇高な理想を

深く自覚するのであって、

平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼して、

われらの安全と生存を保持しようと決意した。

われらは、

平和を維持し、

専制と隷従、圧迫と偏狭を

地上から永遠に除去しようと努めている国際社会において

名誉ある地位を占めたいと思う。

われらは、

全世界の国民が、

ひとしく恐怖と欠乏から免かれ、

平和のうちに生存する権利を有することを確認する。



われらは、

いづれの国家も、

自国のことのみに専念して

他国を無視してはならないのであって、

政治道徳の法則は、

普遍的なものであり、

この法則に従うことは、

自国の主権を維持し、

他国と対等関係に立とうとする各国の責務であると信ずる。



日本国民は、

国家の名誉にかけ、

全力をあげてこの崇高な理想と目的を達成することを誓う。

















posted by 浪速のCAETANO at 13:46| 大阪 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 憲法 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする