2016年07月27日

偏愛はすぐ裏切られる

「動物愛護センター」が実は「イヌ・ネコの殺処分」をするとこだったりさ、言葉のウソが社会を覆ってて、言い逃れる言葉が吐かれ、実際それで言い逃れられたりもする。

妄想が支配してるから、まあ冷静でいられるね。あの男のことだけど。

現場の仕事の「地獄のひとつ」、そこはわかる。不自由パートを補う仕事って大変。メディアの中のキラキラした世界とはまるで無縁の「地獄のひとつ」だから。

誰かが言ってたが、日本のTVと日本の街の人の「顔」が違う、と。例えば、フランスなら、そう変わらないのに、と。

GAPってたいへん。いわゆる「介護」の現場ってたいへん。仕事はみんなたいへんじゃ、ばかもん!そんな罵声が聞こえた気がしたが、それはそうだが、介護の現場にいる人って、貶められ、踏みにじられている、そんな気になってるのではないかと想像する。時給、給料、とりあえず「倍」にしてあげてください。おねがいします。ちょっとは変わるよ。

あの男のことはよく知らんが、現場の地獄と私生活の貧困がセットになってたりしたら、第2第3植松が現れる蓋然性がぐっと高まると思うから。

なんか、耐えれなくなってるよ、みなさん。キワキワんとこ、いるよ。政治の責任、重いよ。「放置」だとおもうけどね。

社会に役に立たん(て、そもそもだれが決めんねん?)となった時、社会のお荷物視され(ここは新自由主義のマインドがそうさせる)、「はよ死ね」ということになりそう、このままなら。カネ持ってりゃまだ「扱い」も変わるような気もするがね。

その殺伐、の途中の大事件があの男。まだ、途中でしょう。ナチスの中間管理職ほどのメンタリティを感じるもんね。

いろんな絶望が(怒りというよりも)国全体を覆ったな。同時に男の意見に「頷く」人間もかなりの数存在する。それがさらなる絶望をもたらすね。いささか乱暴に、首相の無意識(自覚してるか?じゃ、ホンネ)とも繋がったしね。お手紙によって。なんか「褒められたかった」みたいだしね。

高みの見物。こんな男が現れてくれるのを待ってたぽい。

わかりやすく国が崩れていってるその様子の可視化。

どうしようもないのだが、価値観は本来多様で、オモロイ顔を楽しめないことには、あの男の陥ったメンタリティに引き寄せられる、ということだろうか。やられる側が命を粗末に思って仕舞えば、それはあいつらの思う壺。これも政治構造と相似形。JAPANと同化せずには生きていけない人たちはJAPANから見捨てられる可能性、JAPANと同化しない人たちと同じほどあるのにね、悲しいね、さっちゃん。


posted by 浪速のCAETANO at 12:12| 大阪 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | その嘘・ホント? | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする