2016年10月02日

人間こそが

飛行機の中、最近よく寝れる。

昨日から10月。今年もあと3ヶ月だって。やや驚く。

時間は過ぎていき、想像の中には存在したが、経験するのは初めて、という環境に包まれ始めてる。

阪急が、今日は誰かが踏切の遮断棒を折ったとかで遅漏じゃなくて遅延。昨日は王子公園で人身事故だった。JRへと振替。いや、何か予想されたことが顕在化してきてるよね。ゴキブリ一匹でたから30匹いるよね、と同じことだね。生きることはsurvivalの様相を呈してきてる。

日本人の従来の優しさは影を潜め、今や貧しい人を助けるべきじゃない、という考えが欧州や中国の4倍、新自由主義のメッカアメリカよりも10ポイントほど多い。世界一貧乏人に「冷酷な国」になってしまってる。

現政権と関係ないかな?

あると思う。そんなメンタリティの増加はこの数年で加速したと思うもん。変な安定感を持ってしまってるから、そう思う→安心して差別できる→安心して攻撃できる、そんな回路が成り立ってるようだ。

そして戦争とはいかずとも社会の「戦時化」へと続くかな。ものすごく「危うい」。


首相は解散を考えてると言う。衆院で2/3取っちゃったらもう「事実上の」autocratic。

そして弱者へのイジメはもっと頻発することだろう。首相に「褒めて〜」と言いながら弱者を抹殺するようなバカがもっと増える。あのな、キミらも決して強い立場じゃないんだよ。鉄砲玉のキャストに自己志願してるだけなんだけどね。なんでわからんかな?

その弱者への視線を見るときもうすでに「世界最低」の社会になっていることがわかる。2011の東北の震災の際には、その態度が賞賛の的になってたでしょう。ただしあれは現場の人々の話だった。

政府のその後の対応は対沖縄と同等の冷酷さだったし、非当事者はそれ「なかったことに」するのの早いこと。人類未曾有の事故にノウハウがないってのは百歩譲ってしょうがないとしても、忘れる、とか見捨てる、とか実験に使う、とか、なんやねんそれ。

そこからのこの5年、諦観が支配するようになった気がする。社会をよくするなんてのは「もう」無理なのだ、ということかな。じゃあ、自分と自分の身内と、おのれのエネルギーを使う際に、そこを考えるしか浮かばれるすべがない。そんなとこだろうか。

殺伐。

怖い世の中になったね。なによりも人間が怖いね。というかまだサルなんでしょうね。そういうとサルに怒られそうだが。








posted by 浪速のCAETANO at 13:08| 大阪 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | その嘘・ホント? | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする