2017年05月31日

663円

半島方面の相対的ワカモノと痛飲してしまい、酔っ払った、珍しく。まあいつもは店長に「先に行かれる」し、その介護もまあまあ大変なのであって、そんな日もあるさ、たまには。

月末。銀行回り。大口の入金が遅れてて、銀行行って帰ってきたら663円のこった。だはは。全財産663円。

だがしかし、冷蔵庫は食べ物で溢れてるし、コーヒー・アールグレイ・ジャスミン茶・玉露・玄米茶・焙じ茶・ルイボスティーと豊富。タバコも金曜までは持つだろうし、酒はビール券が10枚ほど残ってるからそれでなんとか(明日からビール値段上がるってよ)、というか強い酒は店に行けば飲めるし、家にも日本酒とワインは完備、読むべき本(ボリス・ヴィアン、アゴタ・クリストフ、室伏志畔、ジェフリー・ユージェニデス、水野和夫etc)、弾くべきギター、録音すべき曲、やるべき仕事、教えるべきアホ、などそこに在る。まあそう考えてくると、貨幣とはなんですか?という疑問も出てくる。金曜・日曜とやや大口の(おれにしてはだけど)使うべきcashが入る。いやホント、貨幣とはなんなのよ?そんな疑問がふつふつと湧いてくるわけ。

以前は、カネの動くスピード、おれの周りをですが、速かった。出るのも入るのもまあまあどかーん、だった。早くから法人にしていたから、消費税も払っていた。売り上げが3000万以上の時代からである。当時はまだ5%の時代であるからまあ例えば売り上げというか入ってくるのが年間3000万とすると、単純計算で5%で150万ということになる。ここにはちょっとしたカラクリがあってですね、店の仕入れなどこちらが消費税を払っているでしょう、その分は相殺されることになるのね。よくよく考えれば当たり前だが。で、セコくそういうのを計算してくれるのが税理士ということになるのだが、で、その150万一部が相殺されて約半分ぐらいまでになる。あるいはもうザーッとやってや、大体でええからみたいなことで、5%と言いつつも2.5%で許してもらうこともできる。おそらく、こちらが既に支払った消費税は「こんなもんちゃう?」という大雑把計算ね。どちらか選べる。ただし、セコく計算していただいてそのベンチマークの75万を下回れば「やったー!」である。ある時60万ぐらいまで下がったことがあって、その時おれの税理士を見る目には「ハートマーク」が浮かんでたと思う。

ただし、今は消費税がかかる売り上げは1000万になっている。そして8%であるからその半分の4%支払えばいい。単純計算で最低40万。もちろん3000万の売り上げなら120万ということになる。大変だ、である。

今はいろんなものがシュリンクして、まあしかしそれもよしである。本日手持ち663円。シュリンクし過ぎでは?という意見もあろうが、だはは、いいのいいの。何の不自由もない。

当時はやはりカネに振り回されてたなあと思う。だが、資本主義はもう終わっていたのだ。だから、今、カネカネと騒いでる人々、「かなり」アタマ悪い。おれに言われたないかもしらんが、実際、アタマ悪いです。ご愁傷さま。

「定常状態」という考えがある。成長もしないが衰弱もしない、そんなある種の「安定」。それがオススメである。右肩上がりとはある国の(こちらの国だが)、ある奇跡的な環境(時代=冷戦と地政学上の=朝鮮戦争、そして格安の化石燃料という)における、ある「特定の」時期限定の奇跡的な「一回性の」経済状態であった。もはや「幻」の、という形容詞を付けてもいいかもしれない。おれたち世代はなかなかアホで、そこが少年時代と見事にカブってしまいまして、その幻が刷り込まれていたのね。

資本主義とは「拡大再生産」と言い換えてもよかろうと思う。おれがもう「終わってる」というのはその「拡大再生産」が不可能な時代になっている、という意味ね。だからPMと黒田とかいうバカが、インフレ・ターゲット2%とか言ってアホみたいな「量的緩和(早い話紙幣の刷りすぎと国債を日銀が買う・なんて言う禁じ手)」をしてる、ってのが「愚か」だということね。所詮「無理」なのね。そのかつての「資本主義的発想」から逃れられん、というのが致命的というか「ダサい」。

資本主義が「終わった」としてもしばらくの間は貨幣は残るし、モノとの交換には貨幣はmediumという機能は果たす。ただしもう期待するような「ダイナミズム」はないのね。預金通帳の残高の桁が増えることとかがもう意味がないということね。預金封鎖されるかもしれないし。だから「Gold」だよ、という話はまあウソではないが庶民にはカンケーない話。

規模はシュリンクしていくことがいいし、身近・を大切にするのがいいし、遅くていいし、だから資本主義の持つ性格を逆手に取らないといけないのね。だって資本主義ではもう「やっていけません」。なぜか、何度でもいうが「フロンティアの喪失」だからだ。フロンティア、とは「搾取のフィールド」ということです。ということは社会主義がいいのか?ということでもないのね。過去の社会主義も「国という単位の資本主義」だからだ。社会主義「的」な政策は必要か、とは思うけどね。平等を志向するという意味の。

ビール券でビールを買いに行ったら所持金は578円になってしまった。別に、という気がしてる。











posted by 浪速のCAETANO at 17:04| 大阪 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | その嘘・ホント? | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年05月30日

寿司断ちで

共謀罪の構成要件を厳しくしたテロ等準備罪を新設する法案に懸念を示した国連の特別報告者について、日本政府はグテーレス事務総長が「国連とは別の個人の資格で活動していて、その主張は必ずしも国連の総意を反映するものではない」と伝えたとしています。国連の報道官は、これについても、「事務総長は特別報告者について、国連人権理事会に直接、報告を行う独立した専門家だと説明した」と指摘したうえ、「特別報告者の意見は個人の意見だ。しかし、彼らは国連人権理事会の組織の一部でもある」とコメントしています。(とある記事より)


どうも、governmentは国民のみなさまを「アホ」と思っているらしい。正確を期すなら「情報弱者」だろうか。

言ったことは「検証されない」とも思ってることがよくわかる。日本語の閉鎖性なのか官邸の閉鎖性なのか?それとも単なるイナカモンなのか?日本駐在歴の長い海外の特派員の力量をナメてるのかもしらんけど。

だが、「情報弱者」に関しては半分は当たってる。TV onlyあるいはTVの情報をネットで「確認」以上!そういった方々、多いだろうしね。

「真実」は全国津々浦々までは「届かない」そんな確信があるのだろう。やっぱりマスメディアのチカラは大きいと言わざるを得ない。movementはなりにくいよね。メディアの責任は重すぎ、もう後悔しても遅いのかもしらんね。

山口のことにはどう対処するのだろう?spokesmanに訊いてみろよ、記者クラブのバカ記者たち!と思う。高給取り。そんな度胸ないだろうとは思うけど。フリーランス以外はどの分野でもダメなんだろね。守られてるやつにエラそーなこと言われたないな。

PMが使う、パラレルワールド戦法。野党議員もまあ秀才の集まりだから、「?」となって煙に巻かれる。ここはα宇宙域だからγ宇宙域のこと言われても困るのね、そんな戦法である。総理と総裁ね。オマエ、トレッキーか、とツッコミたくなるね。可能性はあるが、そうではないだろうと思う。starwarsの方が好きだと思う。偏差値的に。だはは。しかし、そのある種SF的な戦法に秀才たち「?」となってるだけではいかんだろう。

だから「審議拒否」しないとダメなんだけどなあ。レールに乗っちゃったもんね。もうチーンでした。やっぱり。

日本語の閉鎖性の中にあの人たちはいるんじゃないか、という疑惑を持つ。そういうともすれば閉じてしまう意思伝達経路の対極という意味においてだけ英語は大切だと思う。リアル・コミュニケーション・ツールであるからね。G7行ってもなんか「淋しそう」である。PM。

日本語の閉鎖性を特にspokesmanなどの心における内面化という意味で感じる。その世代ねえ。あれ、英語しゃべる口ちゃうしな。逆に会話に英単語入れすぎると「なんやねん、あいつ」というのが今の(今でもね)のこの国の現状だろう。宮澤喜一のような政治家はそういないしね。アタマ、アホだがペラペラ、そんなんはおれたちより下の世代には多いけど。むずかしいな。

何年か前の世界陸上で「美尻のスーパー・ジャンパー」だもんな。その外部性への意識をほとんど感じられない言語感覚、アンタらだけじゃないよ、politicians、これはTBSの某ディレクターだけどね。

ただ、真実を知れるチームと騙され続けるチームもまた異なる宇宙域にいるかの如し、なんだが、そこにワームホール作れるのはやっぱ、マスメディアしかないと思う。是非、寿司断ちして「ジャーナリズム」へとwelcome backしていただきたいと思ってます。まだ、きわきわ、間に合うと思う。希望もコミで。







posted by 浪速のCAETANO at 16:46| 大阪 | Comment(0) | TrackBack(0) | その嘘・ホント? | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年05月29日

水戸黄門な

あー、まあよう働いた。おれにしては、だけど。あまり具象化すると誰かからしばかれそうだからそれは止めとく。あくまでもおれの中で、の程度の話。個人的ね。

帰って塾も終わり、親父のことをふと思い出し、たまたま新聞のTV欄を見ていたら、にゃんこの話がやっていて、まあ過去のおれなら見てたね。ただ、今は何度も公言してるが「ネコ田大学MBA」の身としましてはもう「過去」の話になっているから興味は限りなく薄く、おれは「ネコ全般!」がLOVEだったのではなく、ネコという実存を超えた存在の「個体」がLOVEだったのだな、ということがよくわかっているので、まあどうでも良かったのね。ここ、説明してもなかなかご理解賜わないとこだから辞めとく。

で、親父が「毎日」見ていたという「水戸黄門」という文字が目に入り、サンテレビですが、おれは数々の組み合わせの中では東野英治郎versionがモウスト・フェイヴァリットであり、本日それじゃん!な訳で、ちょっと見てみよう、と思った。saudadeもコミで。

あのさ、農民が、藩の家老や豪商に翻弄させられ、それでも口答え出来ず、しつこく「しかしながら、、、、、」「おそれながら、、、、」そう言ったとしても、受け入れられず、仕舞いに「お縄頂戴」な目に遭うわけね。、、、、、、なんや、それ「今あるいは近未来じゃん!」

相似形だった。今はもう先が見える人間にとっては江戸時代ほどの「階級制=CLASS」が実質出来上がってるんだな、と強く思った。水戸黄門の現場とさほど変わらんとはね、、、。いま「何」世紀やねん、そう思ったな。その「下」の人間のジレンマplus上の人間のある種メンタルにおいて冷酷さを伴う権力のあり方なんだけどね。一緒やん、いや、まぢで。

暴れただけで、暴れようによっちゃ「死罪」とかになってた時代の農民の気持ちに寄り添ってみたなら、それはこれから(今もだが)の不満と、しかし同時に諦めも入るこのおれたちのやるせなさと非常に近いことがわかる。そう思った、少なくとも、おれはね。

助さん・格さんも里見浩太朗と横内正、一番良いね。あーゆうひとびと必要ですね今。風車の弥七もコミで。

勧善懲悪の世界ってなんと単純!なのだが、意外に今もまた、そんな単純なことであって、それでPMとかに好きなことされてるんだね、なあんて、再発見。


宗像三神にかんしては、またゆっくり。奈良とあのロケーション、そぐわないてしょ。それが答えなのね。





posted by 浪速のCAETANO at 23:12| 大阪 | Comment(0) | TrackBack(0) | その嘘・ホント? | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年05月28日

to mr. spokesman

おれは「玉鷲」が好きなんだね。宇良は言うに及ばず。他にも大関昇進が確実な高安。強さが戻った照の富士。

強い力士が増えてきて見てて楽しい。優勝はしたものの全盛期よりはチカラの落ちた白鵬を追って「群雄割拠」そんな状況だ。千秋楽最後の一番も横綱同士、力の入った相撲だった。これで稀勢の里が戻ってきた名古屋場所が楽しみになってきたなあ。こんなに相撲が好きになるとは、人生は「先」のことはわからんなあ。

あまりにも天気が良かったから、桃山台で外メシだ、と突然思い立ち、阪急オアシス経由で、ここに行けばきっと「へぼソフトボール」をやってる、見れる、と思い坂を登って行くと、やってた・案の定。

和惣菜盛り合わせ、イカフライ、鉄火とカッパなんかでビール。リアルへぼチームvsそうでもないチーム。だからリアルへぼチームはボコボコにされとったが、そうでもないチームのピッチャーがなかなか良く、ステップしながらのウィンドミルでなかなかいい球を投げる。おー、ちょっと打ってみたいね〜。中津のタクシードライヴァーから誘われてるから一度乱入しようと往年の4番打者は思うのだった。打てると思う。

天気がいいと、何も悪いことが起こりつつない気になるから危機感が低下する。だが天気のいい日はそう長くも続かないので、まあ普通に戻る。明日は学校である。チャリで行きたい。

spokesman said,「当初は責任者として辞意も示さず、地位に恋々としがみついていたが、世論の批判に晒され最終的に辞任された」

おれは「予言」としてこの言葉を聞くけどね。これはストーリーであり、spokesmanのアタマで鳴ったセンテンスなのね。では、このストーリーとは何割かはオノレを前川氏の立場に置き換えないことには出てこないわけよ。「近未来予測(好むと好まざるに関わらず)」でしょう/です。

最近「恥」の表情が垣間見える。あんたも元々はそんな悪人じゃないはずよね。苦労人と聞く。たまたま当たったPMの筋が悪かったねえ。今、後ろ足で砂かけたら「you can be hero just for one day」。そういったオプションも考えてもいいのでは。

「つまんない意地はって、国民の皆様に迷惑かけたなあ。その意地はったせいで何人かの人々の将来を台無しにしたなあ。数人はバカ警察の暴走による拷問でお亡くなりになられたしなあ。何ということをしてしまったのだ、ワシは、、、、、、」

臨終の際にそんなことを思ってもそれは手遅れというものだからさあ。

東芝とかのバカ会社とまったく構造的に同じだね、ここで気づく。

過ちは、人は犯すものであるし、値打ちはそこから何を学ぶかなのよ。過ち(それも重大な)で終わる人生が最後のフェイズっておれは「哀れ」に思うし、も一つ言うなら、知性を持った人々を全部敵に回してる、そして応援団はバカ右翼(というか右翼でさえない、右翼とバカ右翼は別の属性である)のアタマわりぃのしかいない、そんな現実が待っているのにさあ。なんか楽しいの?そういうの。

同様のことを「新種のアホ」の理財局長にも物申したいが。

仕事としてやってるのはわかるが、もうtoo muchである。お腹いっぱいです。キミらの茶番に付き合ったり、その茶番が茶番であることを苦労して証明することに費やされる「負のエネルギー」は「ゼロ/マイナス金利」のこちらの国にとって壮大なる「Waste」であることのツケが死亡寸前のNation Stateへと回ってくるのだよ。責任とれんの?アホが言ってる「辞めます」は取ることにはならんのだよ。知ってた?





posted by 浪速のCAETANO at 19:20| 大阪 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | その嘘・ホント? | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年05月27日

低値安定のすすめ

昨夜、吹田の文豪と朝までコースで、痛飲後、無理やり寝たためか、鮮烈な夢で目が醒める。まだ8時じゃん。しかし起きて、軽く朝食後、またon the sofaで、またまた鮮烈な夢を見る。

もう寝れない。塾である。セット終わりで、ああ、今日は休日もどきだな、と気づき、夕方飲み開始。

アサリの澄まし汁をどうしてもカラダが求めてる。タバコ買いの帰りにほんみねによる。地元のグレイトなスーパーである。市橋の大将ともたまに会う。

4時ぐらいから飲みだすというのは幸せを感じるなあ。冷奴に南蛮漬けに高野豆腐、壬生菜、それにアサリの澄まし汁。もう量食えないので、それらで延々飲む。ビールからVAT69のハイボール。今日はそんな感じ。

鰻ざくで、と思っていたが、初志曲がる。まあ、明日もさほど忙しくはない。tutorと予習だけ。

それにしても、こちらの国、、、ひどいね。別に酷くないと思ってる人もいるようだが、同等にそれは「狂ってる」のだと思う。権力への無意識の擦り寄りというのもあるのでは。そこは勝手にどうぞ、だが。しかし、政治が最低限の倫理観を放棄してしまうと、恐ろしいことになるのではないかな。もうすでに「三権」分立は崩壊している。怖い社会。

発言の際の人の態度、数値するのは難しいが、それでもいいが、それによってそれを見る側のプリファレンスも形成されるわけであるから、そこはその評価に甘んじていただかんとね。spokesmanは最低、であるね。プリファレンスの話ね、おれの。政府に逆らう人間はわざわざspokesmanがその人格を公の場で非難する、それが「何の問題もない」という共謀罪前夜の状況である。普通に考えれば、もうどうなるかは推して知るべしだね。

審議に入るということは、採決を導くことになるわけだけだから、審議拒否でいいのではないか、民進党のみなさま。拒否してもこんだけ政府が酷いわけで、共謀罪できたら暗黒なのであるから、ぜひ拒否していただいていいので。それを民主主義の否定とはアホ以外はとらんよ。もうアホは放っとけばいいのでは。共謀罪ができようができまいが、その精神状態も行動もな〜んにも変わらないんだから。それで痛むのって、ある程度の知性のある人間たちなのだから。ぜひ、審議拒否をして採決を阻止していただければ、と切に思う。

この国の人々は「情報」を知らない。TV見てる層、やそれをネットで確認してる層はもうどうしようもないです。知らぬが仏、でいいんじゃないかな。

金持ちが尊敬されない社会までもう少しなのではないか、とおれは思うね。カネの儲け方を見たら、それにたかるハエ男・ハエ女の精神的貧乏が見えたら、オエー、となる状況までもうすぐでしょう。

低値安定がいいね!










posted by 浪速のCAETANO at 19:52| 大阪 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | その嘘・ホント? | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年05月25日

発狂 らしい

「発狂」らしい。くくく。

人は「図星」なとき、キレる。

福島瑞穂議員の質問のときのPM。書類を答弁台に投げたな。結構な音したね。でも弁護士はそんなことでは怯まないよね。彼ら・彼女らは弁論で闘うわけだから。

spokesmanの苛立ちも見て取れる。もうなりふり構ってられん。on 元事務次官、幕僚長。

人は「図星」で、キレる。これは一般論ね。おのれの過去を振り返ってみたときも、「図星」でキレたことも、必要以上の饒舌もあった。お恥ずかしい。

どうだろ、逃げ切れるかな?というより追い詰められるかな?

「もり」から「かけ」で「おろし」。うん、まあまあ。

共謀罪は「対象」がズルいよね。今回なんて官僚がまさに「共謀」なのに、そんなのは対象にならん、というしさ。もうそろそろ、もうちょっとだけ賢くなってもいい頃だけどね、われわれ。欲にまみれずに。

欲(greed)がわれわれの「内なる敵」なんだよね。too muchな欲だけど、greedだから。ムヒカさんて偉大。ああいう人格見習わなきゃね。

まだワカモノは贅沢を知らんから、カネへの執着があるとは思うけど、ええ歳なるとどうなんだろう?ヤツらはカネと権力には弱いみたいですね。ただ、カッコいいか?カッコいいかね?

おこぼれ欲しい人々には「羨望」の対象なのだろうが、だけどさ、資本主義は終わりますよ、もう。実質は終わってる。もう「略奪の対象」が「自国も含めた先進国の中産階級」になってるからね。かつての対象は物理的な外国(フロンティアなくなってパア)、その後はヴァーチャル金融の空間(リーマンショックでパア)、で「身内」の中産階級、というのが今の状況。酷い話だけどね。

哲学もコミで新たなシステムを立ち上げるべき時にもう過去になりつつあるアウト オヴ デイトなやり方に固執する。アタマわりい。

金利がマイナスとかゼロとかの時代の意味をよ〜く考えないとね。投資しても目減りして返ってくるんだから。その意味がわかるかなあ。

それでも、ちょっとでもいい思いできたもん勝ち、と思うのは勝手。

それは生き方の問題だからね。だから「哲学」も要るのね。

みなさん小金にがんじがらめになってると思う。中津の街にマンションやホテルが最近出来てきた。買った、という相対的若いサラリーマンたち、居る。これからローンにがんじがらめになるのかね。それはそれでカクゴきめりゃいいけど。

ただし、資本主義は「確実に」終わります。もう実質は終わってます。中国もこれからえらいことになる。こちらの国はその遥か先を行ってるわけだけど。

金持ちは「ひどい人」なので。これからそのひどさが目に余ってくることだろう。しかし、これはある意味「当然」なのね。伝統的と言ってもいい。

ただ時代が変わりつつある時に旧システムにしがみつく人々の醜さと滑稽さは過去の歴史の中になんぼでもあります。笑い飛ばしてあげよう。










posted by 浪速のCAETANO at 21:14| 大阪 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | その嘘・ホント? | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年05月24日

subtle possibility

「パレルモに入るにはこれ必要!」

「いやそれ、あんた、やりすぎ、まじ、やばいから」

「なんやとー」

「もっとまともな反論せーよ」


今、こういう状態。カナタチさんとこちらのgovernmentとの応酬。

ここでも、カナタチさんを「個人(つまり私人)」ということにしたり、だから、そこらへんにいるおっさんの戯言だ、といいつつも、「反論は感情的」。国連脱退か、みたいな話も出てそこ笑える。公人・私人の都合のいい使い方覚えよった。

要は国連に注意されて逆ギレ→喧嘩売る。

国連ちゃうし「連合国(United Nations)」だから。こちらの国「敵国」だからね。だから安保理の常任理事国には「片手逆立ちしても」なれない。

ちょっと心配するのは、「敵国そのもの」な国内状態を導くことになる共謀罪、戦前状態に酷似した国内状態を導く共謀罪、という認識をするガイジンおおいのではないかな?ということ。

欧米のヤツらからは「あ〜あ」という目で見られ、「自由」を求めて日本にやってきてる中国はじめアジアの留学生たちには顔向けができんなあ、と思う。

かっこわる。バカTVとAVが異常に発達した内心の自由のない国。メタファーとしての北朝鮮とも言ってられなくなる。Another Real DPK。

国連(連合国)の敵国条項はまだ生きている。「敵」であった時代の「精神状態」へ戻ることが決定的になることに対する懸念も含まれていると思う。カラタチさんの言葉の中には。何度も言ってるが、外からはultra- nationalなPMのいる国と見られているのだ。ピンと来てないみなさん多いだろうけど。

憲法を変える。

天皇をないがしろにする。

現代の治安維持法。

お友達には気前よく、批判するヤツには内心まで拘束する。

どアホノミクス。いまだに「貨幣の量によるインフレターゲットだなんて終わってる」金持ちだけを儲けさせ、年金を博打につぎ込んで、介護の人たち(これを正規社員の例にして)何十万人か増やしただけ。

もう今って資本主義は終了して、その余韻を生きてるんだよね、おれたち。マイナス金利なのよ。投資してもお金増えないのよ。それが「マイナス」金利の分りやすい意味である。フロンティアのない時代に資本主義は残念ながら「成り立ちません」。だから、「先進国」の中産階級の懐へ手突っ込むわけよ。その人たちが落ち切ってしまえばもうほんとに資本主義は「名目上も」チーンである。実質上はすでに終わってる。

しかし、今、おれも内心諦めてるんだが、まだ成立はしていない。いや、成立するんだけどね、この外圧は歓迎かな。すこしでも先延ばしできたらいいと思うね。何が起こるかわからないし、それによって立ち消え、なんてこともまだ可能性はあるし、僅かながら。

高度なメタファーでしか言ったり書いたりできなくなる時代がもうすぐ来るのかもしれないが、ボケには「ボケ!」と直裁的に言いたいのが「人情」だしね。









posted by 浪速のCAETANO at 12:01| 大阪 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | その嘘・ホント? | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年05月22日

逸脱有理

朝仕事もなけりゃ、店も休み。夕方塾3人だけ。もうvacationみたいなものである。ウソ。言い過ぎた。

コーヒーを買いに行ったついでにチーズやら野菜やら米やらも買って帰る。久しぶりにLIFEで。地元スーパー贔屓なのだがたまには。一長一短あるのね。

昨日はtutor北から南まで御堂筋線で移動して、もう午後4時には針中野で立って飲んでた。TVでは相撲が流れてて隣のブスカップルはなんかイチャイチャしていたり(有蹄類のネッキングのように思えたが)、見かけはピースフル。

徐々にまた忙しくなってきている。言うても4時間労働だが。

今日もあったかい、というより暑い。であるから半パンにて調整。走れば風と熱が相殺されて非常に快適なサイクリングである。もうずっと走っていたくなる。「移動フェチ」ならではの思考であるが、事実だからしょうがない。「ミッドウェイ・シンドローム」とも言う(今考えた)。

目的地に「着きたくない」。クルマでも電車でもそうなのね。

自閉症というとコミュニケーション能力不足あるいは欠如、そんなふうに捉えられている。アスペルガー、ADHD、発達障害、いろいろ「普通ではない」様子がまあビョーキとされているのだが、これらも「質的」な差異というよりも「量的」な加減の問題。みなさん、軽度の何かしらを自覚したりしなかったりしつつ生活しているに過ぎない。豪快に見えるやつが実は鬱経験があったりとか、実はみなさんスレスレなんだよね。

先ほどコミュニケーション能力、と言ったが、一般に人同士の、というように捉えられてはいるが、それは相対的に「安全に」なってしまった現代という環境の下で、という限定が条件である。かつての環境は非・対人的な危険がたくさんあった。人間は例えばライオンの餌だった時期も(かなり長い間)あった。猿たちの生態から鑑みるに、おそらく対人的な恐怖(カンニバリズム)の危険さえあったと想像できる。危険に囲まれて、それら環境として生きていたのだ。

ちょっと変わった人たち、今もこの終末期資本主義社会になかなか適応できずに、だが今も存在し続けていることから示唆されることは、この人々の、その遺伝子は「淘汰されなかった」ということを意味する。資本主義社会の歴史はほんの数百年。遺伝子の変容には短かすぎる。

彼らのある種「特異・特別」な才能は驚くべきものがある。そういう施設で働いている人によれば一般の「秀才」とかはものすごい凡庸・ただの凡人の枠からは出ないものに見えるという。

彼らはかつて、人類が危険を環境として生きていた時間帯に「外部とのコミュニケーション」を担当していたと思われる。外的要因の微妙な変化を察知し、群れを安全な場に移動させる、であるとかを担当していた。

長年子供を教えていると、本当にひとの才能を測るメジャーは無限にあることを実感する。「偏差値にFuck!」これは豊津駅の地下通路にかつて掲げていた看板のコピーだけれど、残念ながら中津に越してうやむやになり結局外してしまったが、そのぐらいでいいんだよね。看板変えよかな。

あまりに安全になりすぎて、これまでさほど表に出なかった能力のほうが重用されているに過ぎないのだ。お笑いバカ芸人とか。ただしかし、世界は中世へと(新たな中世的状態へ)様変わりしつつある。

おれも長いこと直接・間接的に付き合ってるヤツいるが、彼など「何かを探す」とか「何かを突き詰める」ことに関しては一切疲労を感じない。それを活かせる場を提供できない一般人の権力持ってる人間がバカなのであって、おれも意気消沈していた時期も(おれのLOST DECADE)あり、だかしかしそういうヤツと共に生きていけないかな、とずっと思ってた。

一般人の常識、というのも「その歴史性」はごく浅い。長くとも明治から。短いものなら60年代とか。そして、それさえも成立させる環境は崩壊している。

おれでさえ、自分が社交的なのか、じゃないのか、よくわからない。空気を読むことはおそらく後天的に獲得した資質だと思う。バカ親父を持ったせいである。

だから、時々思うもんね。おれはシャイなのかもしれないし、など。よくわからないんだよね、自分のことが。おそらくその相対するもののミクスチュアであろうと思ってる。よく笑われるが、それは「A型」のフリをして生きてる、と言うのだが、いや本人はその気満々。まあ、自分って見えてるようで見えてないじゃん。ま、どっちでもええが。

コミュニケーション能力などというが、本当に困れば誰でもそこ、発揮するよ。発揮するまでもなく、そんなヤツいっぱいいるから「別に」ってなってるだけ。それだけ世の中「安全」になっていたということにすぎないんじゃないかな。





posted by 浪速のCAETANO at 12:38| 大阪 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | その嘘・ホント? | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年05月20日

almost give up(しょーみの話)

二週続けて「半ドン」の日。昨夜は1:30で店から逃走。飲みも控える。

多重人格にも「限度」がある。

og高までは駅から15分ほどかかる。遠いから結構汗かいた。去年の夏も暑かったのだ。思い出す。カルくおしえて帰ってくる。これから塾ワンセット。

昨日の余韻が残っている。イヤな余韻。行政府が立法府を凌駕する。いわゆる、それは独裁なのだが、これまでは「かりそめの」自由がまだある気がしていたんだよね。だがそれももう、風前の灯火ということか/だ。どんどんアホになっていって某公共放送、呆れられた英国BBCから「あいそつかされた」みたいである。「おたくとはやってられんわ」てことで。まあ報道の自由度72位だし。至極当然。BBCにメリットがない。

昨日の法務委。維新・公明の醜さ、際立ってたと思う。キミらの責任とっても重いのね。体制翼賛の真似事を、オノレの利益のためにやっている。あの最後の維新のヤツ、大阪でしょ。恥ずかしいな。大阪が恥ずかしい。かつての大阪ではもうない。「反骨」のヴェクトルの進む先を曲げられてるのね。アンチ東京の矛先を維新という代理人に任せたことがすべての間違いの始まりだった。

もうどっちにせよ「手遅れ」だから。残念ながら。

今日もまた天気がいい。ちょっと暑いほどだがいい天気。昨日に続き、皮肉が前面に出ている。


延々サルでいれるならそれでもよかろうが、そうもいかんのだよね。チカラに迎合、というのが「人生の処方箋」となってしまったこの醜いメンタルの覆う国、タチの悪い新自由主義と筋の悪いナショナリズムに両方から責められて、居場所がなくなるのは何千万人?そんなにいない?いやいるんじゃないの?

そういうもの同士のuniteも危険視される世の中。あの愚法の運営はひどいものになるのは見えている。国会議員でさえただでは済まないだろう。より象徴的な誰かがまずは「アゲられる」ことになるだろう。guess who?


ちょっと対抗手段というか、どう対処したらいいのかがわからないのだ。「内心を監視される」の恐ろしさがまだ身に染みて感じれないからだ。ただ予想できること、それは身近な人間が「敵」になる、という手法が取られることになる。例えば上司とかだろうね。その上司だって家族やなんやらを「人質」に取られてるわけで。これはこの国のある種伝統で、奈良政府が、蝦夷に対して行った「俘囚」というやり方。蝦夷を捕まえて、対蝦夷の最前線に配置する。本丸に達する前にオノレの仲間をまず撃たなきゃいかん、そんなことになる。切なくやるせない。もうさらにおれたちは「羊化」を迫られることになる。

おれはもうほとんど諦めてます。諦めんな、と言われることさえ虚しいのね。根拠が見つからないからね。気休めにもならん。




posted by 浪速のCAETANO at 15:15| 大阪 | Comment(0) | TrackBack(0) | その嘘・ホント? | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年05月19日

採決されてしまった

「緊急事態法案も足しといて」
PM said.

一番きっついのを「付け足しで」

そんなマナーである。いつもの感じ。

法務委員会をネットで見ている。今民進党が終わって、上西小百合氏。小百合ちゃんの視点は地面に近くて、悪くない。一番「一般のヒト」の意見を反映してるよ。

本日採決予定。最後に維新の丸山なんとかである。お子ちゃまみたいなカオの。最後に。うまく出来てる。

なんかさあ、このやるせなさに「いい天気」が皮肉だ。非常なる皮肉。


先日高瀬の裁判に行ってきたが、初めて高瀬を殺したヤツを見た。最後のお父さん、お母さんの意見陳述が行われ、時に声をつまらせながらの切々なる発言にヤツは無表情まま聞いていた。仁(高瀬)は未来を奪われたが、ヤツは前回の裁判にて「オノレの未来」を語った。その理不尽、無念さがお母さんの陳述には含まれていた。

もう、なんというか、オノレを薄い膜で包まないとこの世は渡っていけないのだな。すべては「PLAY」なのだ。現実そのものが「演劇」なのだ。演劇的、ではなく「演劇」なのだ。それが生きることなのであるなら、なんとその本質においてテクニカルなことよのう。そう思う。というかそれを強いられる、知らず知らずのうちに。


人権が問答無用に狭められていく中で、さらにおれたちはその膜を分厚くせざるを得ず、自然状態の自分と社会的存在としての自分がさらに乖離していく。みなさん精神病となる。精神はさらに「変態」へと近づく。変態とはひとびとが抑圧されている証左である。

自然状態で最大限生きてるのはPMであろう。一番「抑制」が求められる人間が、である。

「内心の自由の侵害」なくしてなり立たない法律が採決され、こちらの国はまた「大崩壊」への階段を(その一段はけっこう高かったのだが)下った。

しかし維新とは見事なPMのケツ舐め集団であるね。気分は与党。いやらしいクズなヒトビト。そんなものに牛耳られている街におれたちは住んでいる。もう何年になる?阪神が調子良かったら、そこ忘れる、とかではあかんのだよ。

最低の愚法が採決。日本晴れの空。心は引き裂かれる1日となった。






posted by 浪速のCAETANO at 13:04| 大阪 | Comment(0) | TrackBack(0) | その嘘・ホント? | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年05月18日

顔に出る

天下の愚法、明日採決だ。もう発展のない発展途上独裁暗黒警察相互監視国家が誕生する。もう、あとは「経済的徴兵」ぐらいしかすることない、ほど壊れてしまったこちらの国。

もうどんどん逮捕される。日常となる。監視される。起訴できなくてもいいのだ。一般人は「社会的に」かなりのダメージを受けることになりさえすれば。それが狙いだね。

気持ち悪いのだ。さっきも見知らぬ電話番号のTELがあり、出てみたら、、、、、塾のオーナー様ですか〜?と女の声。生徒さんを「飛躍的に」獲得する秘密の、、、、を、、、、などうるさいから、途中で切ってやったが、あのさ、なんで塾の電話が「携帯に」かかってくんのよ?

個人情報なんてこの国では「保護します」の掛け声とは裏腹にものすごく僅かな金で売り買いされてるんだよ。マイナンバーも信用しちゃだめね。おれたちごときの人権・プライヴァシーなど、誰も守っちゃくれんのよね。

それがこちらの国の現実。

籠池のおかーちゃんが、「なんでわたしらだけこんなめにあうんよー、自分らは美味しいもんばっかり食べてー」とどこかで半狂乱で叫んでたが、まーそういうことなのだ。

もう、「発展の目」のない実質発展途上国。かつての「スパイ大作戦」によく登場したような、中南米か東欧かあるいはアフリカかの。

PMとか元市長とかは「悪しきポピュリズム」の体現者である。彼らの根拠の詰まる所、それは「支持率」である。その支持率がフェアではないのは得票率との乖離によって証明されるのではないかな。自民党の得票率は25%前後。4人に1人。

こないだも言うたが、そういう電話調査がかかってきた瞬間に「じゃかーし」と拒否する人々が半数いれば、つまり母集団が半分に減れば25%が結果50%になるもんね。

4人に1人ぐらいであんな「エラそうに」されたらかなわんよ、いや、まぢで。

人は顔に出る。ノッてるとき、沈んでる時、いけないことしてる時、いけないことしながらノッてるとき。ハートも顔に出る。

おれびっくりしたんだけど、ケント・ギルバートっているよね。新聞に著書の広告と本人の顔写真が載ってたが、あの人相の悪さにびっくらこいた。ガイジンなのにネトウヨというようわけがわからんおっさんながらあの類い稀なる「人相の悪さ」にはちょっとブルった。あの顔が「すべてを語る」と思う。あの顔は彼らのハートの具現なのね。間違いないね。「黒さ」がもう余すとこなく出てるよ。

与党議員にもようけおると思う。トップをはじめとして。二大キモいブスとか。ヤンキー副大臣も。なんでそこまで「腹黒く」なれるか、不思議であるよ。

明日採決される法案が、本質とはかけ離れ、国民を縛るだけのためのもの、というのは、例えばテロ対策でいうなら、各国の原発は「自動小銃」を携えた警護がいる、に対してこちらの国では警備会社の「丸腰」のおっちゃんがその任に当たってることを見たら明らかでしょう。

こちらの国はISのテロはもっとも起こりにくい。それを考えるなら入国審査を民間に任せず国がやればいいじゃん。所謂水際作戦ね。そんなことはしない。だまくらかされてるんだよね。民度を考えれば「しょうがない」けどね。ただ民度が上がる、という見込みも、ない。カネと欲に突き動かされてるヒトばかりなので。なんだか動物園化してるが、社会が。











posted by 浪速のCAETANO at 12:58| 大阪 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | その嘘・ホント? | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年05月17日

元生徒に監視される?

眞子ちゃんの婚約は「宮内庁発表ではない」。号外は巨人新聞やったらしいが、もうほんとツルんでるのチョンばれ。共謀罪可決へのスピンね。ここしかし正念場ですよ。「アメリカ以上に北朝鮮」決定かどうかの。

いや、アメリカはdtがネオコン(戦争屋)潰しの、それこそチキンレース真っ最中だから、まだ希望もあるのだけど、希望の灯、消える寸前のこちらの国も少々様子が変わってきたと思う。だがしかし、おそらく共謀罪は可決、となるだろう。人権団体とか気をつけないといかんですね。

暫く前に、不登校のプログラムおたくの年齢的には高校生を教えに行っていた。そんなヤツがその「監視者」として雇われるのだろうと思うとゾッとしたものだった。

オノレを受け入れなかった社会に対する逆恨みと言えるのかどうかわからんが、その報復みたいなことにもなり得ると思っている。厄介なことである。

監視はPCを前にして、ということになろう。そしてそっち方面、ものすごい数のスタッフが要ることになる。そんな仕事、おれは死んでも嫌だが、そこに需要が存在し、「能力」が活かせる、となり、他の仕事がない、となれば、善悪の感覚は置いといて(むしろ政府の仕事であるからあ、善として)、喜んで働くのではないか、と危惧してる。彼らがスノーデンくんのようなリアル正義感に目覚めるには10年以上かかるのでは、と思う。

およそ彼らはそのコミュニケーション能力の欠如から、そういう世界へとはまり込んでいくのだが、対人間の「思うようにならなさ」をPC、プログラムで、代償している、そんな印象を持っていた。そこ、おれらの年齢のものから言うなら「なんか、暗い」のだが、そうも言っちゃおれん時代となってしまってる。such a long time has alreadypassed。

文化状況もかなりこんがらがったヘンテコ化してるが、それがまた海外で受けてしまったものだからわけのわからんCool JAPANだとかなんとかが幅利かせてしまってる。

全世界的にみなさんオタクであるからなあ。先駆けであったのは事実だしね。これも時代ゆえ看過するしかないのだろう。逃避の場が用意されてるのは悪いことじゃないし、かつておれたちが本やレコードへ「逃げていた」のとさほど変わらん、そう思うのだけどね。

まあでも、それで「金が稼げりゃ」手放しでそこ賞賛ということだから、そんなことに抵抗を覚えるおれとかが「鶴田浩二」ということになるのだろう。

しかし遠隔操作ながらに情報という点で「naked」にされるのはいい気分とは言えないね。すでにそうなりつつある。PCの世界。つい昨日ググったことの関連商品がこのブログ画面にも今日現れる、そんな現象がすでにある。他人には見えないのだろうか?よくわからない。いわゆるビッグデータ的なということなのだろう。今でさえすでにそれ。将来のことは推して知るべしだ。

クルマにしてもオートマで「おえー」だったのが「自動運転」である。「はあー〜」である。NAVIが当然というのも「は?」だった。おれは「左ハンドルマニュアル原理主義者」であるから死んでもそんなクルマには乗らんが。

さらにマイノリティとなって行く自分が見える。ま、いいんだけど。

しかし、本日、明日、明後日、ヤマです。







posted by 浪速のCAETANO at 14:20| 大阪 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | その嘘・ホント? | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年05月16日

まだヒト山後の高めの谷

週によっては、土日月が最も忙しい。物理的に忙しかった。大変。移動も。本読めてええが。
北摂とミナミとデイープサウス。plus家。御堂筋線が主なコミューターだが、グラデーションを伴って雰囲気が変わるのが可笑しい。川による断絶もある。

ヘトヘトで昨夜は市橋へ。ごほうび。勝駒をたらふく。

今日も忙しい。この二週間は。しばらく(2ヶ月ほどにもなるか)実質遊んでたから、復帰するまでの気持ちの持ち上げ方、みたいなものだが、それに必要以上にエネルギーを使う。マシーンではないから数ヶ月前に普通にできたことが今できるとも限らない。

あまり人に知られてないが、その幅といい深さといい、まあまあびっくりすることをやっている。one&onlyってのが好きなのね。最近は当事者以外にわかっていただこうなんて気が失せてしまっている。当事者以外の目線は大抵上からのそれである。そこは本末転倒。こないだサドルシューズの底がぺらーっと剥げて靴修理屋の最も近いの、と思って探したら天六にあって、買い物ついでに行く。「20分ぐらいで」と言われる。でたこ焼き・ビールで時間潰してもらいうけに行けば「640円」だった。「個人商店の理想」をそこに見た気がしたんだね。

大言壮語の欠片もそこにはなく、ニーズにサラッと対応できる、みたいなことですかね。

全ては「無用のトーナメント戦」に無理やり参加させられ、敗者復活もなく忘れ去られてしまう、クソ新自由主義の、参加者はより大きな、より効率の良い利益追求というある意味「賢そうでアホ」な者たちの間隙を突いてsurviveする、ってこの上なくカッコいいぜ、そう思う。

おのれが関わるすべてのフィールドでそれをやりたい、と思ったな。ある意味「理想」ね。

目に見えて崩壊していってるこの国のマジョリティに与したくない、なんてのは当然として、それに反対することにもやや飽きていて、もっと根本的に異なる文脈の中におのれを置きたい。リアリティという言葉を頻発する者たちが、実は非常に偏った妄想をベースに、その妄想の根拠の一部は捏造された正史への盲信だが、言葉を弄ぶ中においては、その同じ土俵に上がること自体すでにバカげている、というかやる気なしである。位相をずらした別宇宙に存在したい。「五分後の世界」なんて小説あったね。「高い城の男」しかり。

まあ忙しいのもスウィングの振幅である。そんな時のおのれへのVitaminももうわかってる。

さて今日はヒゲの裁判day3である。シャワー浴びて行ってこようと思っている。








posted by 浪速のCAETANO at 12:31| 大阪 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | その嘘・ホント? | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年05月13日

調子乗んな

高校で2コマやって駅前の喫茶店でブランチを食って帰り、TVをつけたら吉本新喜劇がやっている。グラン デジャヴ。中学生に戻るな。

今日は夕方からtutorがもう一件。脊髄反射で教えれるってのがいい。準備はなし。こういう仕事ばっかりしたいのね。

駒川はお買い物欲が掻き立てられる。早めに行っていろいろ買ってtutor先のfridge一瞬お借りしようかななど、思ってしまう。たまにそゆことする。

土曜「半ドン」を思い出す。土日休みになったのは、20年ほど前だったろうか。半ドンという言葉もそれに連れて消えたね。なんかそっちの方が1日有効に使える気がする。動き出してるから午後が身軽だったりするよね。結局昼過ぎまで寝てどんより、そんなことだってあるし、しばしば。ここにも「持て余す」ヒトビトが、、、、。

来週・再来週は中間テスト週間。しばらくまた休めないが、メリハリの一つとは言える。そこはリーマン的じゃなく気に入ってるとこだな。例えて言うなら30日休まずに仕事して次の30日何もしない、あるいは、どっか行く。そんなのが理想である。できるかもしれない。そこまで極端じゃなくても。そうなりたい。強く思えば実現する気がする。仕事が充実するのは別に構わんが、基本的に「お勉強とか仕事」は嫌いなのだ。変わらんなあ、と思う。学校も嫌いだったな。ここも変わらん。ただし、メインストリームではないところからちょっかい、なんてのは好き。

割とそんな感じになってきてる。望めば叶う、かもしれない。これからはもう「死のキャリア」であることが表面化してくる。ほんとは一般的に思われているような「生産力」を基準に人を評価しちゃダメ。過去にできなかったやつで、何かの拍子にやや出来たりすると即ゴーマン化するアタマの悪いの、よく見るが、笑っちゃうわけである。サルめ。

もっと謙虚になりなさいよ。たまたま今、おのれが生産してるだけなのであって、散々それまではキミは他人の生産のおこぼれで生きてきたんだよ。そこ、忘れるな、と言いたい。無力から始まり、無力へ帰っていく、というだけのことなのだ。バルカン人のおれでさえ、他者に感謝してるんだから。

誰のことを一体言ってるのか?

そこ詰めずに。

根拠なきゴーマンにウンザリしてる。このことも息苦しさの助長に貢献してるよ。身に覚えのあるやつ、控えた方がええで。








posted by 浪速のCAETANO at 14:41| 大阪 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | その嘘・ホント? | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年05月11日

眠かった

ジャスミン茶を飲みつつ。

睡眠不足。最近、膨大な量のヴィデオテープの中からランダムで取り出して、ソファ寝の時に流しながら。うつらうつらした後に爆発音で目が覚めたら、ヘンテコな映画がやっていた。ヘンテコながら目が離せない。そのうち昆虫のお化け(エイリアン)が出てきて「あ、これは!」と記憶が蘇ってきた。「スターシップ トゥルーパーズ」だった。このバカ映画、面白いのよね。ヴァーホーヴェンの超メジャー前の作品だった。おかげで変な時間に目が冴えて、TVをつけたらワクタマユコアナが出てるから、また寝れなくなった。ワクタマユコアナは眠たいのに起きなあかんおじさんたちの清涼剤の機能を持つと思う。おれには逆効果だったが、本日。東大女子。

で、アイマスクをして昼寝。

で、子どもたちを待ってる。

体内時計、お、お、なにすんねん、もうぜんぜんわかりません、だろう。ゴメンね。

ヴェトナムのパクチーラーメンを食う。乾燥パクチーが入っていた。イカンな、これ。ハマりそうである。ハマるかな、ハマるかもな、ハマるんちゃう、ハマるとき、そんな気がしていたのだ。美味いです。エビを剥いて一緒に煮る。ASEAN諸国のラーメンはエビと相性がいいと思う。

輸入食材店で売ってます。江坂の東急ハンズとか、長堀のクレスタとかにある。キーフェルの並びね。

「アクナルバサック ヌーム」を聞きながら。何度聴いても飽きない音楽というのがある。これなど、その典型。この2月に来てたとは、、、東京オンリーだったらしいけれど。忙しすぎて情報にかすりもしなかった。京大西部講堂、めっちゃ良かったからね。今回はそうでもなかったかな。おじいさん、おばあさんである。

過去には「奇跡」と思われる録音物が存在した。その最たるものがこのSlapp HappyとTelevisionだと思う。

どうも利便性と奇跡の実現はトレードオフみたいである。みたいである、なんて言わんでええか。事実です。わかちゃいるんだが、最初っから。

利便性の極み、それがインターネットとビッグデータだと思うが、どちらもAIのチカラに依存しつつ。NWOが目論むマネーレスの世界はp.k.Dickの世界そのものだが、すべてをモニタリングされ、それも人為的な話じゃなくね、AIによってね。感情もなく、苦労もなく。

おれたちも感情に左右される存在でないことを強要される。もうすでにそこらへん「そうなっちゃった」人間増えてるけどね。おれは困ったなあ、だが。









posted by 浪速のCAETANO at 19:11| 大阪 | Comment(0) | TrackBack(0) | その嘘・ホント? | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年05月10日

toward dark

これから「孤立」するのはこちらの国だね。一人だけ「時代に逆行」だからだ。

そりゃそうよね、100年前の国に戻そうとしてるんだから。バカ右翼と政府が今のままなら、そうなるのは決定であろう。

政府が頼りなくとも、自由と風通しの良さが取り柄だったこの国が、過去のものとなっていく。それは特に中国からの留学生が多数来てたことが証拠なのだけど。実際に中国には自由がなく日本にはある、と彼らは言っていた。それがなくなっていく。

スパイ大作戦(mission : impossible)の発展途上国みたいになっていく。もう発展しない発展途上国。

バカ右翼の皆様は頓珍漢なのね。ヒラリー系列の末席を汚してるだけなのにね。アメリカやフランスの様なかりそめにも政治が存在する国では、たとえばル ペンとメランションの政策が被る、dtとバーニー サンダースの政策が被る、そんな現象が生じる。それは右・左といったhorizontalな差異がさほど生活者にとっては意味を持たず、上と下というverticalな差異、classと言ってもいいが、そこが大問題であるということ。

ネトウヨはドワンゴが仕切ってるという説もあるが、彼らのわかってないとこは支持した人間に裏切られる、おのれをいじめる人間を支持する、ってとこ。真性M。メンタルをPMに同化させたとしても、世代も年収も権力保持の度合いも違うだろうに。まさにヴァーチャルに生きてるんだね。

そして言葉が汚い。メンタルはホントに旧陸軍。こここの国の人々のアカンとこだなあ。陰湿。空気に湿気が多いからかな。笑い声で言えば、イヒヒヒ。キモい。

こないだキングちゃんと話してて、最近はミュージシャンにも右翼多い、という。まあ、60's 70'sを知らず、サルjpopを環境に育ってきてたらしゃーないかという気もするんだけど。

音楽が演る側・聞く側の自由を拡大させる、とするなら、少なくとも右曲がりには進まないんだけどね。その前提が異なるんだろうな。そこ、理解しようという気もないおれは、音を出すことと、中韓を蔑視することを両立させることができるなんてことが理解できない。そんなやつは音楽やらなくていいんじゃないかな。もっと他のことあるよ。

外から見たり、建前を聞くだけならultramanとしか言いようがないが、ホンネは右翼でさえない。一番フィットするのは[dictator/bargain-seller]。そしてヒラリー系列の末席を汚す、である。屈折してる。100年前に戻したい。man of high castleを夢見て、だね。

100年前まで戻ったなら、やはり次はpowerの誇示、実践ということになるのは「必然」でしょう。そしてまた「先に手を出して、こっぴどく負ける」。ただしかし、朝鮮戦争の様な奇跡は起こらない。だからーthe second 高度経済成長などはないし、それどころか、おれたちは「独立」も数十年認められないだろう。莫大な賠償金も請求され、ひどい国家的貧困が待っている。食いもんもないってことよ。プライドもズタズタ。

アメリカから根こそぎ吸い取られるだけなら、一か八か、みたいなことなら、まだわからんでもない。あり得んことながらね。まあ、それが本来的な右の方々のトラウマだからさ。でもそっちは無理ね。で、turn aroundして大陸や半島を向くわけだけど、昔はバカにしてた中国にも追い抜かれて、それが悔しくってしょうがないわけね。だけどさ、仲良くしたほうが「得」だと思う。沖縄が取られるとかそんなバカなこと言わずに。もともと琉球はどちらのものでもない。「取った」というならそんなことをした国はただ一つ。こちら、です。ひどいことされてても見て見ぬ振りしてるくせに、取られるとなると許せんなんて、どこまでお前らは精神がムダに肥大しとんねんとか言いたくなってくる。

少なくともこの数ヶ月の間にアメリカと韓国が「変わって」しまった。そこに対応することは恥ずかしいことではない。でも「ちゃんと」対応せんとな。

この国は「能天気」だが風通しが良く、ぽやーっとはしてるが人が良くてみんなニコニコしてるってのが良かったんだから。もうそんな時代は来ないと思うが、でもすごく貴重なものをおれたちは「失ってしまった」んだなあと思う。そして、失ったものってのはそう簡単には戻ってこない。ほぼムリ。







posted by 浪速のCAETANO at 22:13| 大阪 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | その嘘・ホント? | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年05月09日

笑わすな

たとえば共産党が「われわれの主張は赤旗を読め」みたいなことやんな。読売はPMの機関紙なのか。産経が「なんでうちじゃないのよ!」と歯ぎしりしてるかもしれない。そうだろう、きっと。

ただ、そんなうまいこと立場を使い分ける宰相は、世界広しといえどもうちのPMぐらいで、そもそもそんなことは「通用しない」のである。

対マンの「言い合い」でとくに民進党、上から言い負かされる。urtramanとそのfollowersの、なんだろう?あのもう勝敗は決してしまってるんだから、といった圧を伴う態度。なんなんだろう?もうひっくり返ることはないんだよ、というアレね。確かに小選挙区と内閣人事局の存在は、おれの目にも「もうダメね」と映る。

主に自由だとおもうが、そこに絞って、アメリカから強要された概念を、「内なるアメリカ」をいたぶることで怨念を発散する、そんなことだとおもう。内向、だな。内向きはロクなことないのね。閉塞だから。

前にも言ったが、みなさん今の仕事を続けるためには現状肯定的にならざるを得ないんだよね。

今、右・左というhorizontalな言い方は「詭弁」だな。現実は複雑そうに見えて上・下、つまり権力への距離だけの差異である。この国ほど分かりやすくその言い様に欺瞞を含んでる国はないのでは。一見民主主義の顔をした実質独裁、そんな意味で。

関係国の中、一人だけ「戦争やー」と騒いで北朝鮮から「唯一の被爆国であるのだから事態を切迫した方へ持っていくのはお辞めいただきたい」と諌められる始末。笑ってしまったね。

これね、もし北がアメリカと妥協点を見出したりしたら、浮いてしまうのはこちらの国よね。危険視されるのはおれたちかもしれないのね。「前科」あるよ。

北からは石油は出んが、鉱物資源はかなり豊富。一気に資源大国になる可能性だってある。政情が安定したらであるが。仮にね。一夜にして状況は変わることだってあるからね。そういう危険性(=ダイナミズム)を極東は内包している。北が存在することが原因で未だ「飽和」していないのね。皮肉なことだ。その後進性ゆえに逆説的に「未来」がまだ残ってるの。大いなる皮肉ですが。最も先詰まってるのっておれたちだよなあ。


あのさ、「自国第一主義」とか公言しなくていいんじゃね?とおれは思う。公言せずともそっちへ持っていければいいのでは。そこはしたたか、とか知恵、とかの世界。まあアメリカは超大国ゆえそんなマニフェスト要るかと思うが。そんなことは「当たり前」ではないのか、そもそも。グローバル経済が容赦なくそこ越境して暴れまわるから敢えてそう公言せざるをえなくなるね。何を言いたいかというと、どの国にせよ、グローバル経済から国民を守ることはマストであるってことよ。だから、国の門戸、だらしなくパッカーンと奥まで見えるまでおっ広げずによ、閉ざすべくは閉ざす、でいいはず。そこがネーションステート「最後の矜持」だろう。dtやル ペンの主張のいいとこはそこで、フランスの場合は「移民」のことがあるから、ヒューマニズムとの関連でこんがらがるが、まず国民を助ける、その後他国の人を助ける、でいい。それがNWOのプランを少しでも「遅らす」ことに貢献する。そもそも、移民の受け入れ、超消極的なこの国がどやこや言える筋合いにない。

グローバリズムを「野放し」にしてしまったことが全地球人の「敗北原因」だ。ここも「加減」できなかった。AであるとかBであるとかそんな単純なものじゃなく、その間の何処か、まだ機嫌悪くなる人が最少の何処かを見つけてそこへ事態を誘導していく。そしてその事態をメンテナンスする。そういうのが政治の役割ね。交渉、腹芸、脅し、スカし、なんでもやればいいのよ。そういうタイプの政治家、ほとんどいないし、かつていたのかも不勉強でよくわからんが、それ以外に彼らの仕事ってあんの?












posted by 浪速のCAETANO at 10:51| 大阪 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | その嘘・ホント? | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年05月07日

harsh days comin'

今年のGWは穏やか・爽やか、そんな環境で、なんだかこの後、エグいことがある、エグいことへ向かう、だから最後だけいい思いをしなさい、さしてあげる、そんな誰かの声が聞こえた気がした(誰だろう?)ね。

おれも小商い連打で、でも完全休日は2日ほどあって末席を汚したものだった。もうちょっと例の本が早く届けばよかったのにな。送ったよ、から4日もかかった。まあいいけどさ。そんな必要以上の「便利」に慣れたらろくなことないな。

今日は豊中で午前中仕事の後、江坂まで戻って東急ハンズ内を散策してたら、画材屋さんがよろず輸入食材店になっていて、メープルシロップ、アールグレイ、パクチーラーメン、パクチー焼きそば、ついでにコーヒーも浮気して買ってみる。江坂は容赦なく「変わる」。街がフランチャイズ博覧会になっている。みっともないんだよね。そういう運命なのだろうが、だから、長年そこにあるものなら「VOLKS」でさえ、頑張れ、と声掛けたくなる。食道園で昼メシ。食道園と大同門にもエールを送っといた。35年ほど前からよく行ったし。あと豊味園とクロードも。

長くやってるものはそれだけで値打ち。いや、ほんとに。


さてフランス大統領選、どうなるかね?フレンチ・ムサシは「マクロン」らしいけどね。おれはル ペンが勝ってもフランス国民によって「極右的」政策のいくつかには歯止めがかけられると思う。グローバリズムがもたらす「格差の拡大」は今止める方向に舵を切らないと、それが各国で起こらないと、そこを是正する知恵を付けた後でまた「連合」してもいいんじゃないの、なあんて思う。


極右極右って他人事のように言うが、おれたちがすでにそういったものの下で生活してるんだけど。ニコ動の生放送のあのコメント見てたらゲー吐きそうにならんかな。おれはなるね。もうほんと、ひどい。Ultra-Nationalist、とそのfollowersというこれはもう世界では「確定」してるぞ。知らんのはお膝下のおれたち(キミたち)だけなのね。そういうの「アホ」と言うのね。誰かがあいつ、アホやから、きっとどこかで肝心な判断を間違える、と言うてたが、おれもそう思う。「一人だけ」加減もわからずに戦争を煽ってるしね。悪意の問題と同じぐらい能力の問題も。あるね吉ジョージuniv.

良すぎて何かしら不安になるほどのいい天気に恵まれたこのGWだったなあ。明日からまた厳しい現実が各人を待ってる。その度合いはそれぞれだろうけど。

明日からは、またおれなりの日中・日越・中越友好に一肌脱ぐつもり。日本語の勉強も。





posted by 浪速のCAETANO at 18:14| 大阪 | Comment(0) | TrackBack(0) | その嘘・ホント? | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年05月06日

いろいろ起こる

アメリカの本来持っていた「良心・自由」それは日本人の中にも「影響」として在って、そのマインドが「反日」とされてる。だいぶはしょったけどね。非常に不憫である。

アメリカにホントは言いたいのだが言えない、面と向かって。だからその代理ターゲットとして日本における「自由」をターゲットにしてる。その主語はPMとその周辺だけど。

さあ、明日はフランスの大統領選であるね。おれはフランス・ファーストの女史が勝つと思う。ただ劣勢と言われてるがね。あのさ、我々の政府より「ずっと」国民に寄り添ってるけどね。女史だけど。


沖ノ島が世界遺産だと言う。「倭国の宝物」がわんさかあるのね。「倭国」のね。宗像三神。だからヒミカの国は博多湾。分かりやすいね。わからんちんだらけだけどね。


GWも明日で終わりみたいね。「知るかー!」だけど。

今日は湖東へ行っていた。滋賀県、湖東は湖西ほどsentimientoないな。


タイガース首位奪取みたいな。珍事。

posted by 浪速のCAETANO at 21:17| 大阪 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | その嘘・ホント? | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年05月04日

ダラけてる

穏やかね。長袖T一枚でタバコを買いに、今日は東通りまで行く。帰りに足りない野菜を買いにスーパーへ。このところ、「豆」をおれの体は求めている。枝豆を買ってきた。もう茹でて冷蔵庫で冷やされている。

エールビールの友になると思う。たまたまファミマで「当たった」のだ。ビールはもう「のようなもの」でありさえすれば、何でもいい。

今日は本を読む。おれは休んでるみなさんに先んじて、明日から仕事が再開なので、今日はもうゆっくり引き篭もる。

古代史の中でも傍流の中の傍流であるある作家の本がもう届くはずなのだが。そんな本はもちろん紀伊國屋にも丸善にも売ってはいない。それを探しに古書店を回る元気はない。広い海洋の中で指輪を探すようなものか。言い過ぎか。

たまたまAmazonで中古があった。もう届くはずなのだけど。あ、そうか、クロネコヤマトはAmazonとの契約辞めたんだった?

まあしょうがない。待とう。その著者、室伏さんというのだが(ほら、知らんでしょ)、奈良、行橋説を唱えている。もう何のことだか一般的には全くわからんと思うけれどね。まあ、だが「捨てがたい」ものがあるのね。

まあいい。

憲法を「護る義務」があるPMが、期限まで設定して、それを変える意思を示す。面妖なことになっている。一項・二項変えずに「付け加え」、そして高校の授業料ただとか、なんでそんなことが「憲法」で、なのか、ようわからんな。そこが「手」なんだけど。アホの人は「いいやん、それ」と言いそうなとこがまた民度をよくわかってるというか、アホはアホの気持ちがわかるというか。もう解釈によって「なし崩せる」ということなのだろう。そこ、「成功体験」を持ってるからね。2/3のチカラね。ただ、正論が通用しない人たちになってる。ものすごく精神がいびつなのだろうと思うが、それを支持してる人も含め、だが。

メンタリティが同じだね。f@ckin'koreanと言った京都のアホと、PM周辺だが。PM周辺のメンタリティを「読む」ことによってあの京都のサルのメンタルが出来上がってるんだからね。「なんちゃら委員会」のメンタルでもある。読む、は忖度でもいいけどね。

一つ思うこと、それはああいった地場の右翼的発言の根拠って、「経済」ではないか、いやめんどくさいな、金儲け、もっと言うと「仕事の継続」ではないのかな、ということ。仕事をし続けられるためには、そうしとかないと、言っとかないと、その思い込みがハートを徐々に侵食の結果、だと思うね。そこ、うまく制限され支配されてる。仕事を与える側って大抵持ってる側だから体制維持だからね。相対的弱い立場なら、そこヤイヤイ言えんよね。生きていくためのちっちゃな間違いの積み重ねが嫌韓、反中を作り出す。なんだか悲劇である。

留学生に春の最初の授業で言うことは、おれもキミらも「アジア人」なんだよね〜。米食ってるしね。とかいうこと。アホみたいなことだけど、ここ、かなり大切。もっと他にも言うてるが、いい人になりすぎるゆえにオミット。

今はもう「したたかさを失ってしまった植民地」である。キミらの方が実は立派かも、という寸前で飲み込む。







posted by 浪速のCAETANO at 15:14| 大阪 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | その嘘・ホント? | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年05月03日

Andy Warholのような

髪の毛が伸びすぎてしまった。風呂上がりなどAndy Warholのようである。必要以上に「横分け」にしたくなる。七・三というより九・一、いや9.5 : 0.5程にして鏡見て遊んでいる。情けない。

今日切る。

街が静かである。

スナップエンドウの筋を取っていた。スーパーで目が会ってしまったのだ。そろそろ食欲が落ちてきた。気温との相関、わかりやすい。

「改憲と護憲とか言ってる場合ではない」とPMは言うが、「いや、言ってる場合よ、まだ」と言い返したい。変えるのが当たり前って「誰が」きめた?

2020年とご丁寧に「日程」まで言いよった。ターゲットは9条。

共謀罪が未可決の今でさえこんだけ息苦しいのだ。可決されたらどんだけ「窒息」するのだろうね。この法律が通りさえすれば、後は「何でも」できる。反対者は「片っ端から」逮捕、ということになるだろう。

お金持ちとか企業とか政府関連の人々には適用されない、そんな極悪な法である。


改悪。戦後レジームからの、、、、というのなら、「日米地位協定」を何とかしなきゃ、と思うのだが、そんなところには話は及ばない。そんなに中国が憎いか。いびつの国になってしまってる。

六カ国協議という場がある。北朝鮮問題が一段落した後、問題視されるのはこの国の戦前回帰ではないかと思うけどね。過去に一度やっちゃってるわけだから。だからキムくんが「いい子」なられたら困るのね。

フランスも近日中に選挙みたいだが、「悩ましい」だろうと思う。FN vs ロスチャイルド。おれはマリーヌ ル ペンが勝ってしまうと思うけどね。そっちの方がいいと思う。この数年のことだけ考えれば。

ル ペンにしてもdtにしても対立候補は超グローバリスト。だから対立にも意味はある。まあdtは取り込まれそうだが、それでもhcよりはまだマシなのね、これでも。ある最悪のプランからするならちょっとした「寄り道」だからだ。

ところがこちらの国の悲劇は何かと言いますと、極右でグローバリストの両方の属性を持ったおっさんがPMであるということなんだね。もうだからアメリカやフランスにおける葛藤がないのね。選択の余地がない。ここが最も不幸で、それはアメリカ・フランスの選挙結果の「先」を行っちゃってるわけよね。

10歳ほど下のヤツらのようにプラグマティックには考えられないなあ。おれたちのあかんとことして指摘されるのは「人格」への嫌悪が先に立つところ。どう思う?同世代人。もちろん政治はプラグマティックでnot worseを志向するものだし結果だけがモノを言う。だから、その手のおれらの「感受性」は要らんのかもしれない。ある意味、おれたちは傲慢なのかもしれず、善き人物に対する幻想があり過ぎると言われてるのだろうが、ホントにそうなのだろうか?理想に飲み込まれてるのだろうか。

少し冷静に考えてみたい。










posted by 浪速のCAETANO at 13:48| 大阪 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | その嘘・ホント? | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年05月02日

出雲と銅鐸の国

この国のブラック度がウソみたいに爽やか。最高の気候。

数年後には、こんな爽やかな日に誰かが逮捕されたりすることになるが、梅雨時に逮捕されるよりマシ?そうでもない?どっち?

どかーんとお休みの方もいらっしゃるだろうが、one of the workin' poorとしては昨日も今日も仕事だな。構わんのだけど。みなさんが働いてるときに、混んでない場所で羽根伸ばす以外に興味はないからだ。数時間でも仕事するとあとの酒が旨いよ。

最近、全くもってビールの味がわからなくなった。もうなんでもいい。発泡酒でも、だったら何?である。酒やワインにはまだ少々うるさいが、ビールはもうどうでもいい。エビスとその他ぐらいしか分からないことにした、というのが正確。ひたすらキリンにそれもラガーにこだわっていた頃が懐かしい。

さて、そろそろ騎士団長殺しを読もうかな。ほとぼり冷めるまでは手をつけたくなかった。拒否してるわけではないんだが、みなさんがそれに注目してる間は、読むこともそれについて語ることも息苦しくなる。精神的サイバー空間(そんなものがあるのか?)が混み合っている。混んでるのが嫌いなのだ、前述のように。

バカラックかスラップハッピーを薄ーく掛けつつ読もう。濃いコーヒーとともに。公園読みもいいかもしれない。河川敷読みも捨てがたい。となると、自主弁か、酒もいるやん、となって話が大きくなってきた。ちがうちがう。そこ、大満足の読書会はちょっと違うのね、こちらの村上さんの場合は。あちらの村上さんの過去の作品などは、最近読み返しているが、酒呑みながらでもイケる。エネルギーの所在地の問題だろうと思ってる。

飛ぶが、この国のバカ右翼がというと語弊があるけど、要は鈴木邦男氏や「ワシ」とかはおれはバカ右翼には入れてなくて、そうじゃないバカ右翼のことだけど、結局「九州王朝」を知らないことが最初からボタンの位置がイッコずれてるのね。これが2個ズレてたらわかりやすいんだけど、イッコってのが微妙なんですね。まだウソをキワキワ吐き続けられるズレ方。ヤマトに於いて日本書紀を「書かされた」九州の文字官僚の諦観と矜持のモザイクが、その微妙なラインの根拠なのだが、まあそれでも読む人が読めば「景行」や「神功」のウソはすぐに分かる。「大化」年号のウソも、郡評の真実も、それらはすべて700年前後に「王朝の交代」があったことを如実に物語る。もちろん邪馬壱国(邪馬台国ではなくね)の場所など一目瞭然なのだけど、いまだに、その手のデタラメ本が新刊で出たりしてる。

ある程度、わかってるんだけど、まだ自分の中で確定していない箇所がある。それは出雲と饒速日命の国との関係である。

出雲は壱岐のアマテル一族に国譲りを強要され(要は攻められ)日本海側の支配権
を失った。アマテル一族とは天孫降臨の一族ね。そして彼らは糸島半島に「上陸(降臨)」するわけだが、それを宮崎の高千穂とか言うてる人もたくさんいるが、「なんのために?」というに留めておこう。

神話は真実を民衆に対して説話化したものである。タケミカヅチとタケミナカタの「相撲というか力比べ」など分かりやすいよね。アマテルvsオオクニヌシのそれぞれの鉄砲玉の闘いだし。

そこで出雲は敗れ、アマテル一族が博多にやってくるわけだが、オオクニヌシとは非常に近いスサノオはアマテルの「困った弟」ということにされる。九州が出雲を飲み込んだことのメタファーが説話となる。

九州の王朝は(所謂中国文献に倭奴国・倭国と記されているが)、壱岐・対馬からはほど近い釜山の鉄を背景にした「武力の国」。であるから祭祀の具は「銅矛・銅戈」である。神武たちは「銅剣」。それに対して饒速日命の国(首都は茨木市東奈良)の祭祀の具は「銅鐸」。この銅鐸、たくさん発見されてるけど(淡路島とかでも)、古事記・日本書紀には「一言たりとも」記述がない。何を意味するか?所謂今の(というか近畿の)天皇家(とされる一族)とは「な〜んも」関係がない、ということだ。

だから、この饒速日命の国は、確かに縄文の終わりから弥生時代にかけて「存在」したのだが「誰か」によって滅ぼされてしまう。その誰か、というのがアマテル一族の中にいるのだが決して主流にはなれない傍流の所謂神武たちである。神武たちがおのれの意思で近畿まで行ったのか、あるいは九州の意図で来たのかに関しては決め手がない。ただ「カムヤマトイワレヒコ」の「ヒコ」とは長官の意であるから、ここに倭国の「指令」を感じることはできる。どちらにせよ、神武以下の大王(天皇ではないので)たちが倭国と「その神話を共有する」ことを誇りに思っていたことは確か。津田左右吉が「いないよ」と言った所謂欠史八代の大王、いるんだけど、神武たちは結局、近畿を支配するところまではいかず、橿原の狭い地域を「与えられて」そこで暮らすことになった。橿原では「壊された銅鐸」が数多く出土する。神武たちは「武器」もなかったのね。そして実は「包囲」もされていた。饒速日命の国に。で銅鐸を壊して銅剣を作ってた。

その銅鐸、出雲でも大量に出土している。おれがわからないのはそこ。同時に出雲では銅剣も大量に出土している。出雲には神武たちの祭祀の具と饒速日命の国の祭祀の具が「共存」しているということになる。しかし何故滅んだ国の(その時点では滅んでなかったのかもしれないが)銅鐸?というわけなのだ。

饒速日命は「Another 天孫族」とも言われている。JR東西線(学園都市線)の大阪産大よりもちょっと先、磐船神社に降臨したと言われている。

饒速日命の国が「のちの天皇家」に侵略され始めるのは10代崇神の時代からである。崇神は「ハツクニシラスノミコト」と言われ、初国とは元国に対する概念で、要するに「新たな土地」という意味ね。名は体を表す。この時代は出雲がアマテル一族に征服されてから300年ほど後である。饒速日命の国と出雲は距離的に言うとまあまあ近い。

饒速日命はオオクニヌシの一族であるとも言われる。崇神時代に疫病が流行った際に、神武たちの信仰を押し付けたことが遠因とされ、大神神社のカミをオオムナチ(オオクニヌシ)にしたこと(つまり非征服民たちのかつての信仰)など、それを裏付けるかのような記述もある。支配とは実質的なことだけではなく信仰もコミであるから、崇神以降、アマテル信仰を民に強要したということは想像できる。その反動が上記の出来事か、と思われる。

実は応神・仁徳の墓といわれる巨大古墳もその一環である。河内王朝など存在しない。河内の豪族がいただけ、の話であるただ、おそらく、神武〜崇神の系列であろうことは言える。ただし、それは「王朝」ではない。少なくとも対外的に「承認された王朝」では、という意味である。祭祀の、つまり信仰の強要のためには饒速日命の国の民に強制労働させてアマテル信仰を「身に染みさせる」必要があった。その結果が巨大古墳である。ただし、天皇陵などとは程遠い。天皇など近畿にはいない。掘ってみれば分かる。なぜ、ムダにデカイかに関して言えば「ヒマ」だったからである。敵もいない。その当時、倭国は高句麗の好太王との血みどろの闘いに明け暮れていたのだ。古墳をそんなにでかくしないことがすでに当時の「流行」であったにもかかわらず、そんなにデカイのを作ること自体が田舎者の証拠でもある。対外的に孤立した当時の近畿の様子が窺い知れる。

さて、同じ祭祀の具が存在することは饒速日命の国と出雲には何らかの、というかかなり強い繋がりがあった、と見るべきだ。それはやはり、饒速日命がオオクニヌシの一族、あるいはもっと近い血縁の人物だったという推理も成り立つだろう。つまり饒速日命は出雲からやってきた、という説。エキサイティングである。

高貴さで言えば出雲系列がもっとも高貴なのである。カミに最も早い時期に近づいた一族。カミはヒト、その後神人、そしてカミへ。

バカ学者たちはその当時、近畿に天皇家があったと「盲信」しているから出雲も変なものになってしまうのだ。ここには王権はなかったのだから。700年以降なら話は別だよ。

卑弥呼(ヒミカです)の時代の、魏志倭人伝にある宿敵である「狗奴國」とは饒速日命の国ではないかと思う。出雲の生き残りが難を逃れ近畿で立てた国が狗奴國ではないかという妄想。神武と卑弥呼はほぼ同時代。卑弥呼の命を受け、近畿へ向かった、なんて妄想も。

妄想ついでに、出雲は倭国に対し、面従背反で饒速日命の国と祭祀の具を共有していた、なんて。

村上さんよりこっちの方が楽しくなってきた、そんな連休の谷間。












posted by 浪速のCAETANO at 13:41| 大阪 | Comment(0) | TrackBack(0) | 古代史 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする