2018年02月07日

秀才ば◎とホンマのば◎

ヒマだったからずっとネットで国会を見ていた。予算委員会。

呆れるのだが、最後まで見ていた。PMは今日はいず、セメント屋がいた。そして夥しい数の官僚。川内くんはうまく質問していたが、官僚の面々は、おそらく幼少時に、こういうこと言ってみたかったなあ、こんないけないことして怒られてみたかったなあ、そういう答弁と態度だったね。何かを回復しようとしてるかのようだった。そーなの?元秀才たち。

まあキミらも人事権握られてるからね。そこは同情する。でももう出世競争もいいんじゃないの?それも習い性かもしらんが。なんかかわいそう。お勉強できて誰かに褒められる。お勉強できなかったら誰かに怒られる。怒られるのがイヤ、そんな習性あるように思えてくる。で、だから所轄のMやPMに怒られるのはイヤなのかもしらんなあ。野党議員から怒られるのはかつておかんへの「反抗」の回復にホントに見えるのね。

そうゆうのホントは中学生でやっとくべきだった事ね。カッコ悪いんだよね。

ヘリに落ちられた方が「怒りを表明した」ら、それへの反論にむっちゃバカが湧いてきた。あ〜あ。その理由の多くが「隊員が死んでるんだぞ」というもの。例えば、オスプレイで同様のことがあった際にどんな態度を取るのだろうか、彼ら?アパッチよりオスプレイの方が事故率だいぶ高い。called「widow maker」。

おのれの上に落ちる、なんてことは考えないね。確率論!

官僚たちにもだが、湧いてくる彼らにもだが、なんて言うんだろ、「human」を感じないのね。なんかそれとは違う生き物のように思えてきた。主義・信条はいろいろあっていいのね。なんか視野が5度ぐらいしかないように思えてくるね。楽だろうけど。そんなんじゃ事故るで。これメタファーではなく。


パナマ籍のタンカーの炎上・沈没。ちょっと大きい災害になりそうなのだけど、「そんなん知らんで」という人々も多かろう。報道してないから。川内くんが初めて取り上げてた。彼、鹿児島だしね。

今年の冬は寒すぎ・雪降りすぎ・flu流行りすぎ。

どこが「温暖化?」











posted by 浪速のCAETANO at 17:44| 大阪 ☀| Comment(0) | その嘘・ホント? | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

曽根崎キッドの日々 7

 優先順位は、とにかくここから出ることだった。曾根崎キッドは自由になった両手を愛おしみ、一段飛ばしで階段を上り始めた。二階分上ったところで目の前にむきだしの足が見えた。驚いて立ち止まり、見上げるとおんなだった。オレンジのミニのワンピースを着てきれいに化粧をし、肩までの巻いた薄い栗色の髪だった。無表情ではあったが敵意は感じられなかった。話しかけてみた。
 「ここから出たいねん」「ここからだけでいいの?」
 妙なことを言うな、と曾根崎キッドは一瞬思ったが「うん、そうやねん、わかる?」と尋ね直す。
 「こっち」
 おんなは先にたって階段を上り始めた。曾根崎キッドはそれに続いたが、おんなのスカートの裾がちょうど顔の前にあって妙な気分だった。それでもおんなに付いて四階分ほど上るとドアがあった。おんなが開け、曾根崎キッドが続いた。歩道橋に出た。かなり長いアーチ型の歩道橋で下は動物園だった。動物園を超えて、屋台のならんでいる一角に降りた。
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 いろんな演歌が入り混じって聞こえていた。おっちゃんらがこの暑さのなかでおでんやモツ煮をつつき、焼酎を飲んでいた。曾根崎キッドも急に空腹を覚え、おっちゃんらの仲間入りをしようと思ったが、おんなの存在はこの雰囲気にはどうもそぐわない。それにおんなは裸足だった。
 
 頭を整理してみる。曾根崎キッドは何者かによって拉致された。そいつらは曾根崎キッドの手を縛っていたわけだから、なんらかの悪意を持っていた。しかしそこからこのおんなに導かれて逃げ出した。しかし、このおんなは曾根崎キッドが拉致されていた建物の中にいた。と、いうことは・・・・・・・・・・・・・。    (つづく)
posted by 浪速のCAETANO at 00:31| 大阪 ☀| Comment(0) | 曽根崎キッドの日々(作り物・続き物お話) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする