2018年03月14日

「No Future」

オウム真理教の死刑囚7人が「移送」されたらしい。

なんのためか?

おぞましすぎて言えないが、おそらくもうすぐ分かるだろう。

このタイミングかよ。スピンにしては恐ろしすぎる。彼らの罪は罪としても、政争の具として、もっと言うとおのれらの「別の罪」から目をそらすために「罪びと」の生命を使うなど、それがおぞましすぎる、と言っているのだ。

そして今、財務省、理財局、佐川に罪を被せようとLDPは必死である。完全にメインストリームから目をそらさせよう、が見え見えなのだが、報道の協力があればある程度「成功」するのだろう。

犯人集団が正義の味方のフリして、役人を裁こうとしている。これが現状ではないかな。小沢くんが言うように、役人は「忖度」では動かない。「指令・命令」でしか動かない。それが真実だろうね。

これから佐川くんの証人喚問ということになり、そして「捜査に関連することですので・・・・」「刑事訴追を受けるおそれがありますので、、、、、」でお茶を濁し、攻め手に欠くことなり、、いやな予想だがね。

そして佐川逮捕、収監で真相は闇の中、そこが狙い。

だが、海外の報道は「PMは逮捕かも、、、、」と、例えばNYTは言っている。よっぽど「どうしようもないアジアの国」に見えている。

「お前らもうG7来んなよ」と言われる日も近い。現実にreplaced by china、maybe。

佐川が証言拒否の際に、しかし誰を庇っているのかは「可視化」されるだろう。

しかし、ひどい政権であるが、この脇の甘さは「ある意味」救いだ。ツッコめるからね。本当に怖いのは「1984」のような、さらにずーっと冷たく、ずーっと、アタマが切れて、脇の甘さが微塵もない、そんな「独裁」が出現することだろうね。

PMらにたいする「学習」がそれを実現させること、これは余りに恐ろしい予測であるが、確かに「人材不足」ではあるが、PMのひどさが共通認識となった時、「、、、、、待望論」が出てくるだろうし、「No Future」をいきてる、今もこれからも。そんないやな確信みたいなものの中に囚われる。

「No Future」








posted by 浪速のCAETANO at 13:34| 大阪 | Comment(0) | その嘘・ホント? | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

曽根崎キッドの日々 42

     部下Aと部下Bが帰って、さゆりはなんだか気が抜けてしまった。たぶん「しんせかいこんにちは」では他にビッグ・ニュースがなけりゃあの映像がヘヴィ・ローテーションのはずだし、でも、あの絵は見たくなかったし、曾根崎キッドにも見て欲しくなかった。
さゆりは「あ」と思い出し、曾根崎キッドには悟られないように地下室へ行った。重たいドアを開けると、あの女のコはもういなかった。ただ洗濯棒・バイブ付きが転がっていて、さゆりは「いや〜ん」と声を上げた。

「今回もだいぶイっとるなー。衝撃的」
「カズさんもえらいもん送り込んできよったなぁ」
「あの人が好きそうな人材ではあるわね、たしかに。それよりゆうちゃんが心配」
「安本のやつらなあ」
「そやけど昼間の話やったら、あれ、今日泊まりよる言うとったしな。今日はもう心配いらんわ」
「うたまろさん、店だいじょうぶなの?」
「今日はヒマと見た。バイトのコたちだけでイケるやろ。それより、今夜またなんか起きそうやな」
「あたしもそんな気がするのよ。ゆうちゃんがあんな目に遭うなんて、安本たちちょっと本気だと思う、今回は」
「そうなったら、あっちの社長もだまってないで」
「正面衝突はあかんな。そやけどあのにいちゃん、読めんからなあ」


「あのハゲとズラぁ、ナメた真似しくさってぇ」
部下Aと部下Bは事務所に戻った時、おかまの社長がそんなことを言うだろう、と予想していた。ところが、
「あんたら、ごくろうやったな。ゆうはどうなん?」と、きた。
「唇がだいぶ腫れとったみたいですけど、大事ではないみたいです」と部下Aが答えた。
「そう、よかったぁ」
意外な言葉に部下Aは「カックン」となったが、部下Bは表情を変えなかった。
「あんた、なんやのん」
「い・いえ、なんもないです」と部下Aは取り繕った。
「しかし、そのう、こんな、やられっぱなしではいかんのでは」
部下Bは部下Aがそういうのを表情を変えずに聴いていた。
「あたりまえやないの」社長の表情が変わった。
「やっぱり!!!」と部下Bは思った。
「あたりまえやないの。あんたら、そやけどなんかええ考えあんの? ただやられたからおんなじようにやり返すでは意味ないんやで。どうせやるんやったら、あいつら二度と立ち直られへんぐらいのダメージ与えたらな。わたしが怒ってないみたいに見えたとしたら、大間違いや。はらわた煮えくり返ってるんやでぇ。売られた喧嘩は買わなあかんけどやな、勝つ喧嘩しか意味はないんや。ほんま・はらわた煮えくり返っとんねんけど。わたしのかわいいゆうをやなぁ、あのきれいな顔をぼこぼこにしよってんで、あいつら。わたしが怒ってないわけないやん。ほんま・はらわた煮えくり返っとんねんでぇ。あんの、ハゲとハゲぇ、ナメた真似しくさってえ!!!」
「あ・ハゲとハゲね。なるほど」と部下Bは思った。
「あの・社長、ぼくにいい考えがあります」
おかまの社長と部下Aは驚いて部下Bを見た。(つづく)

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posted by 浪速のCAETANO at 01:10| 大阪 | Comment(0) | 曽根崎キッドの日々(作り物・続き物お話) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする