2018年03月19日

clairvoyantではないのよ、がしかし

この肝心な集中審議に、青山とか和田とか、こんなんしかいない(やりたがらない)というのがもう潮目が変わったと見ていいのでは。

太田ちゃん、災難ではあるが、がんばってるね。しかし、失礼なこと言うね、和田だけど。何度も答弁しているとその人間性も晒される。

じゃあ佐川は「何を」守ろうとしてたんだろう?ということになり、「ぶっちゃけろ〜!」コールをするわけである。


心配事があと二つ。迷惑防止条例と鬼界カルデラ。

前者; メールもしちゃダメって「なんじゃそれ」。ウロウロしたら捕まる、もよくわからない。私有地でもないところをブラブラがなんで?デモの否定、というのはわかるんだけど、何故ユリコがそれを?それは根っこで繋がってるから、ということしかないからねえ。補完勢力決定だな。前からわかってたけど。そんなことでしか存在感発揮出来ないとは、何と「芸のないことよ」、おばはん。

後者; 遡ること to 縄文時代。鬼界カルデラの大噴火で北九州の一部を除く九州全土、四国まで縄文人は「全滅」したわけ。阿蘇山の何百倍の規模のカルデラだからね。新燃岳も桜島もその「ライン上」にある。そのラインは途中から中央構造線ともクロスする。ちょっとおれは今九州を心配している。西郷どんで注目されてるでしょ。林真理子原作というのが、「なんでやねん!」なのだが、ドラマとしてはキャスティングの妙もあって面白い。「ドラマ」と思ってみればいいのでは。

奄美から鹿児島通ってその先まで。噴火口が連続しているわけだ。フィリピン海プレートがユーラシアプレートへと沈み込むラインである。しょうがないと言えばしょうがないのであるが。あの長いライン上で延々マグマが供給され続けているわけだ。沈み込むマントルがその摩擦により溶けマグマとなるわけでそれがそのライン上すべて起こっているわけだから、考えれば考えると無力感に苛まれることとなるし、諦めるしかないわけだけど。その南下した境目では大地震が起きている。e.g.モルジブ。

南海トラフが動いて、同時に鬼界カルデラが大噴火、嫌な予想だがそんなこともあり得るわけで。そこで何よりも危険なのは、そうNuclear Plant。中から腐れきっていく状態で、外で大惨事が起こる。おれはclairvoyantではないが、そんなことになる「予感」がする。

そしてそれはおれの「寿命内」ではないかというこれもまた「予感」に過ぎないが。予感で悪けりゃ蓋然性、お、確率上がった。


posted by 浪速のCAETANO at 14:21| 大阪 ☁| Comment(0) | その嘘・ホント? | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

曽根崎キッドの日々 47

 曾根崎キッドは家の中へ飛んで帰り、ゆうの部屋の襖をことわりもせずに開けた。ゆうは起き上がっていたが「なんなのよ」という表情でこちらを見た。
「ごめん。でもな、さゆりちゃんがどこにもいないねん。安本にさらわれたと思う」
 ゆうは依然として「なんなのよ」の顔のままで曾根崎キッドを睨んでいたが、「売られるかもしれない、さゆりは」と今度は「どうしてくれんのよ」という顔で呟いた。
「え、売られるってさゆりちゃんが・・・」
「あそこはそういう組織なのよ」
「どこに売られるわけ?」
「あそこの組織、結構今女のコに困ってるはずなのよ。さゆりならフレッシュだし、一気に売り上げをあげようとするかもしれない。となると、お金持ちのヘンタイね。一晩何十万か払うわね、やつらなら」

 ゆうは昨日部下Bが連れてきたコも、まず初日はあの高層マンションの住民が買ったことをキッドは知らないはずだ・と思ったから、それは伏せておこうと思った。社長にまず知らせて、自分はこんな身体だから、部下A・Bに託す以外になかった。間違っても新世界キッドに知られてはいけないし、チカラを借りるなんて自分としては許されない。しかし、ちょっと待てよ、目の前のこのオトコのあの変なパワーは使えるかもしれないと思いかけたが、いや・違う、こいつはきっと「ミファソ」へ行くだろう。それはマズい。

 曾根崎キッドは、ゆうが「フレッシュ」とさゆりもことを言ったことに対して「そーだ」と思う気持ちと「だからヤバいっちゅうねん」という相反する二つのベクトルに引き裂かれそうになりながらも、「お金持ちのヘンタイ」と聞いた時から頭の中はあのマンションのやつらに違いないと思っていた。あそこにいた四人でなくとも、その近い知人だろう・と見当はついていた。そしてゆうたちと安本が利害が対立するなら、ゆうたちの商売もまたきっと「オンナを売ること」だろう。しかし、トドムンドの社長はいったいここで自分に何をやらせたかったのだろう。

    そんなことが一瞬、曾根崎キッドは頭をよぎったが、しかし、今はあのさゆりがヘンタイたちに買われてしまうことを何としても阻止しなければいけなかった。「なにができる?」と曾根崎キッドの頭もまた回り始めていたのだ。

「おねえちゃん、ごめんな。あんたには個人的にはなんの恨みもないんやけどな。しばらくちょっとおもちゃになってもらわなあかんのよ。ええおもちゃかどうか調べさせていただこうか」(つづく)


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posted by 浪速のCAETANO at 00:10| 大阪 ☁| Comment(0) | 曽根崎キッドの日々(作り物・続き物お話) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする