2018年03月20日

国会を見てた

府立高校の発表が本日あって、まだ塾やtutorや高校の春講座は残っているもののリセットの時間帯。

この二、三日、非常にダラけた生活だった。よかった。何もせず、というか生産的なことは何もせず、別に本を読むとかでもなく、何してたんだろう?

まあ国会を見てた。

ヒマな人間しか国会を見ないっちゅうのもこの国の問題点であるね。編集された夜のTV見てるだけではわからんことが仰山ある。でも見てると、TVだけではなくネットも使ってだが、で、見ててわかることは、ああいう太田ちゃんのような「切れる」官僚はあんまりいず、官邸に人事権を握られ萎縮した官僚と、そこにつけ込むPM一派、といった構造がよーく見えてきて、もうほんとにこの国は崩壊の「終わりの始まり」ほどの段階にあるんだな、ということがホントによくわかる。どーするんだろ?

昨日も言ったがPM一派は壊しだけ壊して「去っていく」んだもんね。もちろん「去らせる」ことは重要だが、ここは大阪と同じく、マイナスからのリスタートになる。あまりにも酷く、冗談のような状況なのだけれど、次はもう切実に思うのだけど、「邪悪な」マインドの持ち主ではない人間に政権を担っていただきたい。

ヤツらが去る、を前提に言ってるが、そう上手くいくかもよくはホントはわかんないのだが、だってLDPに代わるPartyおらんからね、だが、もうみんな「気付かない」とダメね。J Conferenceはジワジワいつだって隙間に浸透しようとしてる。Pre-Warに戻したい勢力は「あからさま」に存在しているのだ。

おれたちは「ちょっとだけ」強くならないとあかんね。すぐ依存しちゃうからね、何かに、大きいものに。自分の小ささなんて悩むことじゃないんだけどね。大きいと認識することが誤解なのね。実際、小さいということはおれたちの実存でもある。その「堪えられなさ」とそれに基づく「願望」にオウムやPre-War時のメンタルは忍び込んでくる。

自分の小ささに堪えつつ、人は成長していけないものだろうか?大抵、すぐ「調子乗る」からなあ。まあでも若くてそんなのってしょうがないかな、という気もする。散々生意気やったおれが言うことでもないか?いやだからこそ言うとくか。

どっちやねん!










posted by 浪速のCAETANO at 21:40| 大阪 ☔| Comment(0) | その嘘・ホント? | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

曽根崎キッドの日々 48

 「ついでにあんたのプロフィールも作りたいからな。コスチュームは・と、そやな、これとこれ・ついでにこっちもな」
 さゆりはこれが夢だろう・と最初は思った。ジェット・コースターに乗っているような・つい先ほどはあんな高みにいたのに今は自分が売りものになろうとしている。でもさゆりにとって何が一番のリアリティかといえば曾根崎キッドとの風呂でのセックス以外にあり得なかった。さゆりは自分の運命がわかっていたが、それに抗うのもみっともないし、受け入れようと思った。そして、必ずキッドが自分を助けにきてくれることを心の底で信じようと決めた。だから、安本の命令にも素直に従った。きわどいポーズ・どぎついポーズを要求されながら顔は、レンズが曾根崎キッドであると思って、それを悩殺する表情をした。
「なかなかあんた・ええコやな」づら安本が言う。デジカメを弟に渡したあと、安本が話し出した。
「まあ、だいたい想像はついとると思うけど、ちょっと説明しとくわ。あんたは今日の夕方5時から明日の昼12時まで買われることになっとる。客は川向こうのマンションのオトコとオンナや。オトコはノーマルなただのスケベやけど、オンナはSや。わしらの商売は、刃物で身体に傷付けへん限りナニしてもええいうことになっとる。時間がたっぷりあるよって、かなりあんたにとってつらいこともあるやろ。そやけどな、客には絶対逆らったらあかん。これだけは守れ。ええか、逆らったらあかん。でもな、悪いことばっかりちゃうで。最後まであんたがちゃんとやったら、あんたには9万やる。おこづかいや。仕事や思うてやってほしいんや」
「わかりました」
 さゆりはそう言うしかなかった。奇蹟を信じようと思った。「きっとあの人が・曾根崎キッドがあたしを助けてくれる」(つづく)
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posted by 浪速のCAETANO at 00:53| 大阪 ☔| Comment(0) | 曽根崎キッドの日々(作り物・続き物お話) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする