2018年04月01日

一仕事(博多・長崎・一周忌)

博多〜長崎とすっぽんぽん'ズとライヴで周って昨日megが「カモメ&新幹線」で今日aomiが「海上タクシー&飛行機」で帰阪し、昨日は父親の「一周忌の御斎」も終え、お袋は安心&ぐったりで、おれもやっと春休み、かなあ?ひょっとして、そんな感じ。

濃いい日々が続いてた。よくよく考えてみるなら「ツアー」などというのはソンナバナナ時代の「青山Cay〜新宿ロフト」以来か、と気付く。

25年ぶりか、と驚く。だが、「大層度」で言うなら10 : 1ぐらい。

10 : 1ではあるが、今回はマネジャーもいない(その役回りは、おれ)、ローディもいない(その役回りもおれ)。ミニマルである、非常に。

ミニマルながらも、マネジャーplusローディの仕事の「絶対量」ってあんまり変わらない。そしていつの時代も「楽器の輸送」ってなかなか大問題なのだ。

使う楽器はおれのGibsonのアコギ、aomiのFenderのエレキ、megのダンエレクトロのベース、以上。以上ではあるが、そのミニマルの楽器の輸送とカラダの輸送、それと各輸送機関の現状の齟齬がある。飛行機も新幹線もバスもなかなかに「ヒト」を運ぶにはいいんだけど、楽器というなかなかデリケートなブツを運ぶには「向いてない」ね。やっぱり過去における「ハイエース」は偉大だった。

しかしその場合はドライヴァーに不当な労働を強いる、という別の問題もあってね。

今回は長崎の現場の「家具の二上」の社長(かつてのおれのbassist)のFenderとGodinを借りることにした。

にしてもさあ、長崎〜博多の「トランポ」という任務はあるわけで、そこはローディの仕事ということになるわけよ。

おれの仕事が3/28まであり、、ああそこまでタイトだったから、その日の昼に帰ってそこから準備をして、とするなら飛行機も新幹線もちょっとな、ということになり、時間の余裕があるのは「近鉄バス・オランダ号」だという結論となる。これなら21:35発であるからね。

そこから始まるハードで濃いい日々のことはまたあらためて。

今日はaomiを送る前にチカオちゃんがグレイトなロケーションに花見に連れていってくれた。
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琴海。「ラ・メール」と桜と吊り橋。心の何かが「ほどけた」






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曽根崎キッドの日々 60

    男は全裸のままでソファーにだらしなくふんぞり返っていたが、夏木マリを見て「お」と声を出した。自分にはそんな趣味はなかったのだが、見るのなら大好きだ。
「ほんとはサトルがもう一回ぐらいイケたらもっとおもしろいんだけど」
 どうだろう・と男は思ったが事の成り行き次第では・・と少し気が乗った。
 夏木マリはワインをなみなみとグラスに注ぎ、1/3ほどを一気に飲んだ。そして今度は1/3を注射器で吸い上げた。
「この子にもごちそうしてあげるのよ」
 夏木マリはワインクーラーの氷の浮いた水で注射器を一杯にし、さゆりの後ろへと回った。
「いい子だから、少しお尻を上げてごらんなさい」
 さゆりは言われるままに動いた。内股が汗ばんでいた。オンナの指がやさしくやさしくさゆりの肛門をほぐす。そのうちにチカラが抜け、オンナの指がするっと中へ入ってきた。一瞬さゆりの身体に痛みとは異なる電流のようなものが走ったが、オンナは指を中で動かさずさゆりの括約筋を楽しんでいた。そのうちさゆりのチカラが抜けるタイミングに合わせ、オンナの指は深く侵入し、さゆりは未だ心を閉ざしたままであったが、意外な箇所を責められ少し動揺したかもしれなかった。オンナの爪が粘膜を軽く刺激していた。

 空間の赤みが濃くなってきた・と思った。確実に何かが起こっていた。心が騒いだが、冷静になろうと努めた。

 曾根崎キッドはさつきに案内され「D」という番号が刻まれた部屋のドアの前にいた。(つづく)

posted by 浪速のCAETANO at 21:03| 大阪 | Comment(0) | 曽根崎キッドの日々(作り物・続き物お話) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする