2018年04月06日

ちゃんとした説明、要るのよ

もう「なんちゅう国や!?」と思われている。間違いない。

PMの功罪、罪しかないような気もするが、最大の罪は「お前のメンタルが浸透・蔓延しちゃったことだよ、このカス!」とか言ってみたい。

非常に「流動性」が奪われたよね。階級の固定。次の世代への「再分配」を否定する、そんな世論調査が発表され、もうこちらの国の人々は「おのれだけ」のことしか「考えられない」そんな人がマジョリティであるということが「露呈」されてしまった。Compassionがないという、これはその「能力に欠ける」という意味である。

公文書の改竄は「発展途上国、それも発展しきった後の」という絶望。

シヴィリアン・コントロールの効かない軍隊を持つ、危険。それで海外派兵を目論んでるというから「畏れ入る」。

共謀罪で内心の自由は奪われつつある中での話。

イスラム国のような女性蔑視。

もうむちゃくちゃというかズルズルのガタガタであるよね。ボロボロとも言う。

「1984」を地で行く社会。「彼」の仕事は「歴史書の改竄」だったことは覚えておいたほうがいいな。


「女人禁制」今でも、吉野・大峰山などはそう。富士山もかつてはそうだった。「誰もが『納得できる』理由を根拠を誰かが言わないと」その根拠のひとつひとつに「伝統だから」ということを言わずに説明できないといかんよね。かつては大相撲も観戦自体、千秋楽を除いて許されていなかったところ、財政上の都合で女性も見ていいよ、ということになった。な〜んやそれ!である。

場が「荒れる」ということもある。おっさんの世界に「おねえちゃん」が入ってきたりすることに、だけど。だが、そのうちfrictionのあと、棲みわけのようなものが出来てくる。こういうのが「現実的な」対処なのだろうという気がするけど、どうなんだろうね?

男であること、女であること、がちょっとそもそもどういうこと?みたいなちょっと再度考えなきゃいかんという気もしてきた昨今だけど。LBGTのこともある。

区別>差別という本来的な問題がある。「保守」することの良さももちろんあって、おそらく保守のカウンターの根拠が「新自由主義」というかさきほどの財政上の理由とかいう「しょーもない」ことが多かったりする。

憲法学者は「相撲協会」の態度をどう考えているのだろう?大峰山のことをどう考えているのだろう?話を聴いてみたい。

しかし、ちゃんと説明できないと「何ちゅー国やねん!?」度はウナギのぼりであることは間違いなかろう、そう思う。






posted by 浪速のCAETANO at 13:17| 大阪 ☁| Comment(0) | その嘘・ホント? | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

曽根崎キッドの日々 64

 さゆりは他の場所とはどことも違うその感覚が、自分を崩壊させる予感を感じたが、手遅れかもしれなかった。そこを使うセックスがあることはなんとなく知ってはいたけれど、マニアの世界のことで,自分がそんなことをすることになるなどということはこれまで考えもしなかった。
「ほら、もっとお尻つきだすのよ」
 おんなの声が抗いきれない命令として聞こえた。

 さゆりは自分が落ちていると感じた。周りの空間の色はもう真っ赤でその色が上へ上へと流れていたからだ。

「この子、素質あるわ。ものすごい感じてるもん」
 おとこが身を乗り出してきた。おんなは指をゆっくり抜き、さゆりは「ひっ」と声を漏らした。
「今度はこれ」
 おんなは樹脂でできた先細りの器具を手にしていた。自分の唾液をつけ、グロスで妖しく光る唇を舐め、そしてさゆりの肛門へ細い先端を近づけた。

 さゆりはある一点に向かって落ちていた。その一点は肌色だった。果たしてこれから起こることに自分が耐えられるのかわからなかったが、それが運命なら受け入れるよりほかはない・と心に決めた。そう決めた途端、落下が止まった。「あ」とさゆりは声を上げた。

 曾根崎キッドは窓のでっぱりに指の先端が届いていた。しかし、曾根崎キッドにはもうあまり力が残ってはいなかった。しかし、聞き覚えのある声が聞こえ、そしてその声が助けを求めていると思った瞬間に馬鹿力が出た。

 さゆりは天井近くに浮いていた。そして自分が辱められているのを見た。下の自分には黄緑色の尻尾が生えていて、その尻尾はどんどん短くなっていた。横向きの自分の顔から切なさが感じられ、双子の姉のような気持ちになった。(つづく)

posted by 浪速のCAETANO at 04:14| 大阪 ☀| Comment(0) | 曽根崎キッドの日々(作り物・続き物お話) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする