2019年03月06日

祝・啓蟄

ま、そのぅ、「啓蟄」である。虫たちが地中から這い出してくる二十四節気の1つ。立春なんかと同列です。うん年前のおれもおふくろからこの世にemerge したわけだが。なかなかそういうと生々しいが。
その当時の現場の記憶がないことで救われてるとこある。

敢えて、今、人からは距離を取っている。仕事の「大ヤマ」が今年は直前にあって、なんて言うかな、年度末はなんだか気が抜け始めるのね。そこで無理しちゃそのダメッジ回復にまたコストがかかる。真っ平ゴメンだから。かつては自分の「エネルギー」は無限、とおもっていた時期があり、結構長くあり、そのニュアンスは周囲にも浸透してしまった。いやいや、agingというのは「侮れん」。

アドレナリンは出てると思う。ドーピングも助けになる。基本的に働く・が嫌いであるから、いざ働く・となると、モードチェンジが必要なのね。チェンジされたモードで一年やってきて、それがインタヴァルを必要としている、そんな年度末だった。いいクライマックスもあった。

地球の公転に「対応」してるなあ、とは実感するところである。そういう、そういうものとのシンクロ、嫌いではない。

最近、歳だからか、これはネガティヴな意味では全くないんだけど、「無常観」に囚われる。囚われるは捉われるでもいいぐらいで、そこをネガティヴに見てるわけじゃなく、どうしようもないものへの態度への距離感の問題。大抵のことは「思い通り」にしてきたというのがかつてのおれ。そこからの転換というか展開というか転回というか転向と言うか、おのれのわがままが矛先鈍ることもまああるんだろうが、とは言え、三つ子の魂百まで、なんて諺もあるほどだけど、それでも自分のわがままも通すとしても他者のわがままも聴く、そんな「いささかの寛容」がおのれの中に今は、ある。


Feliz Anniversario para min!

まあめでたくなくもないな。そこへの態度もNaturalismo 。それは毎日がだれかのanniversarioである事実が根拠になるでしょう。

素直にありがたがっときたい。

でもさ、ヒトが「産まれる」って不思議ですねえ。原理的に言っても、運命的に言っても。意外にここ、自称リアリスト、反応せんとこだけどね。足元揺らいでるよ、キミら。
posted by 浪速のCAETANO at 06:43| 大阪 | Comment(0) | その嘘・ホント? | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする