2019年04月08日

どうも不備があるね

おそらく大阪の人は、市が無くなった後、もしそれがとんでもないことだったとしても、戻す根拠になる法律がないことを知らんでしょ。
橋下の「思いつき」がまだ後を引いてる。罪だね。

まだ、そうなると決まったわけではない。明日、住民投票があれば「大阪市解体」は決定だが、まだ時間はある。

まあ、全国的に「大阪の性格と印象」は決定的になってしまった感は否めないが。ここ、弁解の余地、ないです。現代の「被差別部落民」。でも、そっち選んだ人が多かったわけでさ。

それも民主主義というなら否定できない。ただ民主主義も最近はHarsh な民主主義化してる。維新も民主主義のレールにちゃんと乗っかってるんだよね。間違っちゃいないの。ただ、その解釈がHarsh.

勝ったからには基本「全権委任」。悔しかったら次の選挙で勝ってみろ。だけど、次までは4年あるで、くくくく。これがホンネ。

しかし、そこに対して「いうべき言葉が、ない」。

なんかさあ、あまりに不十分とは言えないだろうか?民主主義。ポピュリズム全盛の時代の民主主義は変容しちゃってるのではないかな?そしてその今起こってる「民主主義内暴挙」を止める術を内蔵していなかった、ということじゃないのかな?

対策はあるのかね?おれは「ない」気がする。不思議なのは、なぜ、ちょっと前まではそうじゃなくて、今そうなってるかってことなのね。イデオロギーの対立がなくなり、政治が芸能化してしまったのも一因かとは思う。

今時、ほんとちゃんとした政治家であった柳本くんや小西くん、特に柳本くんはおれたちの「希望の犠牲者」になっちゃった。申し訳なさが募る。

うーん、何かが変容してしまってる。しかしその変容の根拠は、実は民主主義がそもそも内蔵していたものだった、ということではないのかな?だが、以前はそこまで恥知らずはいなかった。

だから、ここ、野党は参院前にちょっと研究と対策いるよ。でないと、また負ける。もう絶対に負ける。大阪の維新は国政のLDPとおよそ相似形と言っていいからさ。

10年後を見てる、などという悠長なこと言ってる場合じゃなくて、であるなら柳本くんは犬死になる。誰に言ってるかというと枝野に言ってる。枝野が柳本くんより優秀かどうかってのは「?」。柳本くんは「政治貴族」とは全く異なる考えと行動のもと、桜より先に散っちゃった。その代償は大きいわけよ。もう息の根止められた発言してるわけで。

政治家に今Clever 要らんよ。おのれの立ち位置の保証とか考えんなよ。それは政治屋って言うのよ。政治家であり続けるためには常に証明が要るのね。もののわかったヤツは見てるよ。アホにはなーんにも見えてないが。
posted by 浪速のCAETANO at 21:18| 大阪 ☀| Comment(0) | その嘘・ホント? | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

大阪府市民の近い将来のハートへ

卑怯者ってのはね、きみが何をしたか、ってことで決まるんじゃなくて、きみが何を後悔してるかってことで決まるんだよ

posted by 浪速のCAETANO at 09:02| 大阪 ☀| Comment(0) | 寺山がパパだったかも知れない | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする