2019年06月03日

またかよブラックホール

ここ「その嘘ホント」ってカテゴリーなのだけど。

タバコが切れてたおれは4限目終わりで、吉村タバコ店までチャリを飛ばしたのだった。大体3分。信号が味方すりゃ1分半。いつも通りアレとアレとアレを買って1045円也で機嫌よく帰途に着いた。これもおよそ3分。

小さめのビニール袋に入ったそれは「早く吸ってえ」と訴えてるかのような、これはおれの手巻きタバコ擬人化のなせるワザなのだが、それはおそらくおれが朝からニコチンに事欠いていたことの反映であると思う。

で堺筋を越え、学校までは30秒。後から思うに、その30秒の記憶が「ない」のだけれど、気がついたら学校の駐輪場の坂を下ってた。で、その時。

おれのチャリはカゴなどないextremというまあまあ安いのだけど、そう安モンにも見えんやつなのだが、大抵買い物に行く場合は、ハンドルにレジ袋ぶら下げて帰ってくる。大変カッコ悪いです。だがそれがどうしたの?なんか文句あんの?ん?そこらへんもう「完全に」開き直っている。合理性の徒なのよ、おれは。リュックも背負ってないしな。ワインを12本ハンドル両側に6本eachで帰ってきたことだってある。アレは「シンメトリー」ってのがポイントなのね。大阪は坂がないからそんなことが可能なのよね。

今日もちいさめのビニール袋をハンドル左に引っ掛け、その外側からハンドルを握ればモノは落ちることはない。理論的には。


で、駐輪場の坂を下ってるときになんか左手が、その周辺が「殺風景」な気配があるのだった。ん、なんか、なんだろ?そう思って左手周辺を見たなら、、、、、

何もない。nothing.

は?もう全然意味が分からず、考えられることは落ちた、しかないのだが、おれは左手をハンドルから離した「記憶」がないのだ。というより正確にいうなら、堺筋の横断歩道を渡った後の記憶がなかった。横断歩道渡るまでは「確かに」あった。

渡って後から学校までの間に「落とした」に違いないわけで、引き返して、落としのならその辺にあるだろうと思い、横断歩道までを探したがなかった。

またおれのそばに「ブラックホール」か?以前もあったのだ。

鍵が、切符が、眼鏡がどんどん消えていった時期があった。

泡宇宙11次元説。

そういえばかつて一晩で500万消えたこともあった。

それはブラックホールとは異なる話だけど。


タバコが消えたとき、おれの記憶も消えてるってのがmysterious 。
posted by 浪速のCAETANO at 16:59| 大阪 ☁| Comment(0) | その嘘・ホント? | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする