2019年07月28日

緊急事態条項はダメ

9条を変える、というのは「詭弁」なのよ。もう集団的自衛権は行使できるようになっちゃったから、その必要はなくなった。じゃあ、なぜ改憲にこだわるのか、というと、彼らは『緊急事態条項』を盛り込みたい・ということね。


これはもうとんでもなく怖ろしい。

改憲されて『緊急事態条項』が盛り込まれたとする。その段階では何も起こらない。普通。今と変わらない。洟垂らしてて大丈夫。

ところが、よ、何か『事』が起こると事態は急変する。

『事』って何なのさ?

うん、わかりやすいのは「テロ」。内外の何かの勢力が都市で起こすテロ。911みたいな大事件があれば当時のアメリカみたいになりそうだというのはわかりやすい。

ただし、こちらの国ではそういうことではなさそうな気がする。この自然災害列島である。南海トラフまでいかなくとも阪神淡路ぐらいの災害(大災害である・充分に)、あるいはもう梅雨時期から夏の始まりまでの集中豪雨だとか、そういった自然災害を口実に、過半数をもつ与党が緊急事態条項発令を通してしまったその瞬間からこちらの国は「全く違う国」になってしまう。

もうあまりに違いすぎて、想像の域を超えてるから、大方の人々には「想像もできない世界」。「またまた〜」みたいな世界。だがしかし最初は高を括ってたやつも、それが「冗談じゃない」って事が次第にわかってくる。その時には『it's too late』

それまで、酒場とかで政府批判をしていたやつが最近見ないな・と思っていたら「逮捕」されてたという事が知らされる。政府が広い道を作るからといって立ち退きを強制された親戚の話なども伝えられてくる。

その、きっかけになった災害は収束しつつあり、では緊急事態が終了されるのかと思っていたら、東日本大震災が原因の「放射能」を口実に終了は先延ばしされることになる。え・なんて?だよね。以前は、『問題ないよ〜。under control』とか言ってたのに・だ。実際は100日ごとに「もういいんじゃね?」と継続かどうかを国会(形式だが)で承認されることが必要なのだが、最初のうちは過半数を持つ与党の思い通りに可決され、その後は形骸化し、その手続きさえもスキップされるようになった。

もう選挙もないし、野党の指導者もほとんど言われもない罪を咎められ、今は獄中である。太郎ちゃんは街頭演説中に公安によって拘束され、過酷な取り調べで「事故死」させられてしまった。

政令が法律化されることは当たり前になり、デモは禁止。LGBTは施設に入れられ、それを非難する海外の放送も最近はシャットアウトされて届いては来ない。

もう「革命」しかないのかもしれない。



そうなってしまう。以上は「一例」だが、同様の悲劇が起こる。どことも戦争なんてする意味も理由も現実さえもないのだけれど、国内が「戦時」となる。


2019年の今って、キワキワ。弛緩してるサルの人たち50000000人ほどまたいるけれど、でも彼らにも「基本的人権」があると認めて戦ってるのが太郎ちゃんと共産党もそうだと思うよ。まあ、これはおれの意見ですが。pm一味はそこ、認めていないってことにみんなが気付けるかな?どうだろう。騙されちゃいけないと思うが、騙される。

枝野はポリティカル コレクトネスの範囲から逸脱できない、つまりpmには太刀打ちできない。pmに対しては太郎ちゃんしかいないだろうね。もっと平時なら太郎ちゃんは出る幕なかったと思うが、今は「非・平時」。そこに太郎ちゃんの値打ちがある。これも運命。

橋下と太郎ちゃん、N国とれいわを「括って」貶めようという言説、早くも出てきてる。ここら辺、すべて「官邸の意図」だからね。

でも結局は「長いものに巻かれろ」が処世術になってるうちは物事動かないのだが正義が長いものになれば(力を持てばだけど)こちらの国の人々なんてすぐに『方向転換』するよ。1945年の出来事はそのことをすでに証明してます。
posted by 浪速のCAETANO at 02:52| 大阪 ☁| Comment(0) | その嘘・ホント? | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする