2019年11月15日

ああ虚しい

FTAの第一回会合は今年の4/15。

おれたちはその間に情報を得られていない。なぜか?pmが10月まで200日以上予算委員会を審議拒否していたからなのだが。

本当、やり方が汚い。そんな状態でもうすでにpmは外交文書に「署名」してしまっている。あとは国会で事後承認をするだけである。

おれたちは、そんなとこに今いるのね。これが絶望せずにいられようか・という地点です。


アメリカから見てみよう。Japan handlingの観点から。

FTAが締結されたら、もう日本の市場は「手に入れた」ということである。その作業・過程においては彼が「最適」だった。「bargain seller」としては最高の人材。なんでもいうことを聞く。「右翼感情を喚起しつつ国を売る」。「人気者となって国を売る」という小泉の手法をより先鋭化させたのがpm。

で、ひょっとしたら、もはや「お役御免」なのかもしれない。もうそこまで「売り」が決定したら、「誰がなっても同じ」・だもんね。もう着々と「どこから買い叩く?」を考えるだけでいい。


とすると、pmはお辞めになるかも知らんね。


FTAは本日・外務委員会で「自民・公明・維新」の賛成多数で「あっさり」可決されてしまいました。カッコ内の政党名は忘れずに。こいつら全員・売国の徒です。

売国完了と共に、pmが辞めることとなっても、とっても「虚しい」。交渉内容も経過・結果も一切公開されることなく、可決されてしまった。やられたね。


自由貿易って「いい言葉」みたいに一見思える。だが、グローバル経済と言うともはや「いい印象」はないでしょう。新自由主義とセットで貧富の格差、そしてテロリズム、相互不信を産み出した張本人なのだけど。dtの存在意義も(初期には)そこにあった。本当の「deal」ができるかという期待があった。だが、こちらの国の姿勢は「全く以前と変わらず」、余計に隷従姿勢が強まった。pmになって「bargain sale」の準備が整っていたんだね。


外務委員会・文部科学委員会・経済産業委員会、そこは、着々と相手は「海外・国内問わず」企業に国が売られている最前線・現場だった。

非常に虚しい。おれが若かったら、「今すぐ」国を出る。
posted by 浪速のCAETANO at 15:36| 大阪 ☀| Comment(0) | その嘘・ホント? | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする