2020年03月27日

ステファニー・ケルトンは言った

アメリカにおいても、「正統派(と言われてるだけで、いわゆる緊縮派)経済学者」の石頭はかなり固いみたい。
以下はステファニー・ケルトンのdtの「220兆」の財源に関するコメントを集めたもの。

Democrats がMMTを認めなかった、つまり、Bernie Sandarsへの支持が、Sleepy Joeに及ばず、つまり4年前の対hcと同様に、なったことが悔しそう。




民主党は予備選挙の議論で、「財源[1](pay for)」とは何を意味するのかを人々に説明する、大きな機会を逃した。そして連邦議会が2兆ドル(220兆円)以上を「財源」なしで支出しようとしている今こそ[2]、私たちは財源が意味することについて話しをしなければならない。


第一に、連邦議会の支出の「財源」とはどういう意味なのか? 私は上院で働いていたが、このフレーズは予算の世界では具体的な意味を持っている。議員が法案を起草する際、スタッフはしばしば他の議員たちに案を提示して支持を得ようとする。

 

そのさい必ずスタッフが受ける最初の質問は「財源は?」である。だから、例えば1兆ドルのインフラ建設法案であれば、どうやって赤字を増やさずにその支出を完全に相殺する計画なのかを、議員たちは知りたがる。これが「財源」の意味するところなのだ。

 

これは通常、増税を伴う。十分な新しい「収入源」を示せたら、支出案の「財源」となる「資金源」を見つけたと主張することができる。これがペイゴー(PAYGOPay As You Go財源の範囲内で支出すること)の背景にある考えだ。赤字を増やすなということなのだ。

 

議会が完全に「財源を確保した」支出法案を可決すると、連邦準備(中央銀行)に2組の指示を出す。ひとつめは(支出が行われる時に)FRBに対して特定の預金口座にプラスせよとの指示である(これについては別の箇所で詳しく説明している)。

 

もうひとつは(人々や企業が税金を払う時に)、FRBに他の特定の預金口座をマイナスするよう、指示することである。結局のところ、ペイゴー(PAYGOは政府が支出によって「プラス」したのと全く同じ金額を、税によって「マイナス」することを意味する。

 

私たちは、これが「責任ある財政」だと誤解させられている。政治家は自分が優先的に行いたい政策の「財源」を示すことによって「真面目」だとみなされる。「帳尻が合う」ことによって、その計画は「信頼できる」とみなされる。ばからしい!

 

動画でオカシオ=コルテスが述べているように、連邦議会は「いつだって」、FRBたったひとつの指示を出す法律を制定する権限がある。それが、まさにいま、行われていることだ。アメリカを襲っている経済的打撃を和らげるための、2兆ドル(220兆円)の支出パッケージについて、誰も「財源」を求めようとはしていないのだ。

 

今、その支出を相殺しようとするのは、狂気の沙汰だ。なぜか? 私たちの経済は支出によって回っているが、まさに今、その支出が崩壊しつつあるからだ。私たちはFRBが今すぐに、預金口座に「プラス」することを、そしてそれ以上の金額を「マイナス」するようなことがないことを望む。

 

平時でも、支出を収入で相殺せずとも、やれることは多い。例えば、サンダース上院議員は、810億ドル(約9兆円)の医療債務を帳消しにすることを提案した。これは、相殺なしで簡単に実行可能だ。医療債務を帳消しにすることで、人々はその分のお金を他の用途に使うことができる。

 

このことは、消費支出を(他の返済や貯蓄とともに)押し上げるであろうが、米国経済は増えた分の消費支出に容易に対処できる。インフレを加速させるリスクがなければ、相殺も必要ないということだ。

 

もうひとつの例を挙げよう。私を含む何名かの経済学者は学生ローンを帳消しにするという提案について、モデル分析を行った。マクロ経済的な効果を調べたところ、「財源を求める」ことに経済的な意味はないことが分かった(www.levyinstitute.org/pubs/rpr_2_6.pdf)。

 

しかし、それがいつも当てはまるわけではない。一部の支出案は非常に金額が大きいため、相殺(つまり「財源調達」)を必要とする。これらの案は、確かにインフレにつながる。需要の増加という観点から見ると、相殺が必要となるまで、経済はどのくらいの金額なら対応可能なのだろうか。

 

実際には、ほとんどの場合、経済には十分な余裕があり、相殺なしで連邦支出の拡大(または減税)を行うことができる。これを「財政スペース」としよう。民主党の大統領候補が提案していたことの「一部」を行うには、十分な財政的余裕があったのだ。

 

しかし我々(民主党の支持者)はそれを認めなかった。代わりに、全てに「財源」が必要だと考えたのだ。取りやすい場所に果実は実らないと考えたのだ。1兆ドルの赤字(または数兆ドルの財政債務)に直面していたため、限界だと考えたのだ。

 

いま、何が起きているかを見て、そこから学んでほしい。そして、私たちがこの危機を乗り越えた時、通貨発行権を有する政府の支出能力について、新たな理解を得よう。それが必要だ。」

 

posted by 浪速のCAETANO at 18:44| 大阪 ☔| Comment(0) | その嘘・ホント? | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

こちらの国の、だね。今こそ

「万国の労働者よ、団結せよ。」

カール・マルクス
posted by 浪速のCAETANO at 12:53| 大阪 ☔| Comment(0) | the words | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

less than North Koreaのショック

「お前らんとこのpoliticians、アタマ大丈夫か?」とヨーロッパ人 says to japanese。

昨日は早稲田は「元祖バカ田大学」だったな@高田馬場。


因みに・だが、キムちゃんのB.D,には「肉1キロ・酒一本」が配給されrます@North Korea。うちら400gなんやろ?なんか切ない敗北感・あるよね。

もうとことん情けないわけだった。バカを放置しといたおれたちの責任よね。Politiciansをget better or worseするって国民次第。コロナよりも怖いのはldpのクソバカ議員たちとそれを「いなもなお」支持する狂ったクソウヨの塊。

播磨屋さん(江坂)のあるトラックの横面には『真性のバカか・○倍○三』とある。もう何年も前から、ある。

まあでもしょうがないのかもしれない。おれたちもさ「不都合な真実」を知りたくない・みたいなとこってあるやん。「1世紀前の未来」へと確実に向かう中、いまも同様に「大本営」に精神的に擦り寄る・そんなもうこれは「業」みたいなものかもしれない。

ほんとよくわからないのは、全くわかんないのは、「重大局面」といいつつも「小中高・再開」。

大学や予備校から「続々と」新学期の開校が「後ろ倒し」に・というメールや郵便物が届く。子どもはええの?どうせ、すぐ「ごめん・やっぱ自宅待機」となるのは目に見えているが。

さて、おれもどうするかな?と色々考えざるを得ない。「実家に疎開」だろうか?


再燃しつつある森友。赤木さんの奥様による民事訴訟によって、法廷でさらなる事実・というか「もうすでに知られていることなんだが、政府側が認めていないこと」がより明らかになるだろう。

一番わかりやすいのは、「籠池夫妻の長崎での講演」。ここで籠池ちゃんは「ほとんど全て」を語っている。よろしかったら:


https://youtu.be/5XGS8r3zDK0

ここから始まった・というより同時進行でpmがやってたいろんなデタラメがここから「バレ始めた」ということ。

同時に過去の国会再度見てるが(ヒマか)やっぱり「山本太郎」の破壊力が群を抜く。早く国会に戻さないと。選挙・あればいいね。・・・あるかなあ?
posted by 浪速のCAETANO at 11:39| 大阪 ☔| Comment(0) | その嘘・ホント? | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

借金という言い方変えるべき

The government has approved a coronavirus emergency fund of £250 billion. We’re going to run the biggest deficit of all time in the UK. Thank goodness modern monetary theory explains that this is at no risk to anyone.

英国政府は緊急のコロナウイルス対策予算として2500億ポンド(33兆円)を承認。我々は英国史上最大の赤字を抱えることとなるが、これでMMTが
誰にもなんのリスクもないことを説明できることは大変良かった。


リチャード・マーフィー(労働党コービン党首の経済顧問)
posted by 浪速のCAETANO at 03:24| 大阪 ☁| Comment(0) | the words | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする