2020年04月06日

失われた半世紀へ

朝晩はまだひんやりする。
緊急事態宣言が出ようとしてるね。今日明日の話だけど。

憲法の緊急事態条項とは異なり、これは「自由にとって致命的」というわけじゃない。

「先輩たち」は心配しすぎなほど心配しているが、「法で縛れる事柄」は限られている。

あちら側はこう考える。強制力を伴わない緊急事態宣言は同時に「徹底した補償もまた伴わない」と。

そして「緊急事態」という言葉とムードに国民を慣れさせよう。バカな国民は憲法の緊急事態条項もまた今回の緊急事態宣言に「毛が生えた」ぐらいのものだろう、と思うだろうことを「期待」してる。

うーん、どっちに転んでも敵のペース。彼ら、いい人たちじゃないから。おれたちはどっちにしてもポイントを落とすことになる。

ビンボーになるか、自由を失くす未来を引き寄せるか、あるいはそのどちらも、か。


「一つの国が文明国家であるかどうかの基準は、高層ビルが多いとか、クルマが疾走しているとか、芸術が多彩とか、派手なイベントができるとか、決してそうしたことがすべてではない。基準はただ一つしかない、それは弱者に接する態度である」

方方@武漢

Chineseに教えられる。大方のこちらの国の人々の心情とは裏腹に、また「古代」に戻ったがのような、こちらの国の「非近代国家・非民主国家ぶり」だと思う。

おれの同世代の友人たちも、「中国が」と口にすること、多し、だが、よく考えてみてほしい。事は春節の際に、目の前の小銭に目が眩んで「中国の方々、いらっしゃ〜い!」とpmが桂三枝(いま文枝)化したこととOlympiadを無理筋でやろうとギリギリまで粘ったことに端を発するってもう忘れたのだろうか?だろうね。その後の「後回し」「事なかれ」がこれから最短でも1か月、最悪最長なら、先のことだからだいしょうぶじゃね、と決めた来年の夏のOlympiadまで終息しないよ。何度も「波」きますよ。Boris Johnsonは病院へと搬送された。メルケルも罹ったんじゃなかった?

キミら罹らんの?罹ってもいいのに。いえいえ、どんな方でも「生命」は大切ね。


おれが危機感を感じてるのは、私事ながら、一旦帰阪したらもうこちら(長崎)へ戻れないのではないか?そう予想するからなのだ。今回も、だいぶ「バイキン扱い」に遭ったもんね。

まあだが、それ責められない。こちらから見る大阪は東京同様「マミレてる」。

実際にキャリアとなってしまえば、=スプレッダーである。政府の事なかれ主義はそうやって国民に物理的、精神的に負荷をかけている。

今提示されている補償では、こちらの国の「コロナ後」は悲惨である。人が死ぬ、という意味もコミで、今いる場所から「いなくなる」。こちらの国はただ今「失われ始めて30年」だが、このままでは「Lost half century」となること必至で、最悪「消えて無くなる」。瀬戸際と言うなら「そこの」瀬戸際なんだけどね。危機感、足らんと思うが。何度も言うが、ここでカネを刷って、みんなにばら撒かないと、「先進国の栄光」は二度と享受できない。間違いない。
posted by 浪速のCAETANO at 11:42| 大阪 ☀| Comment(0) | その嘘・ホント? | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする