2020年08月01日

記念日に思う

23って数字は『素数』だから孤高である。よくよく考えたなら「カッコいい」のかもしれない。

本日Todo O Mundo「23周年」を迎えることと相成りました。「おめでとう」「ありがとう」。

昨日・奇しくも、yw帰りに塾もなかったし、せっかくやし太融寺界隈の様子見と知人のご機嫌伺いであの界隈をチャリンコ男していた。

Ganzは閉まっていた。Maggyはちょっとした改装中だった。立ち話をして帰ろうと思ったが、「旧Dead end street」へ向かった。「旧Todo O Mundo」を訪れる。2年ほど前に一度行った。現在は「ほっぽう」という店になっている。

顔を覚えてくれていて、イワシの山椒煮なんかで一番奥の、あれはaudioなんかをおいてたら辺で飲んでた。身体を反らせば、「あの階段」あの角度のままそこにある。トイレに行こうとすると「靴脱ぐ‼︎」と怒られる・元社長。下からと上からと写真をとっておく。


客層は「おっさん」。おかあさんは一本北側の今「ロクでもない」通りになってる(裏参道とかなんとか)ところでおれたちと時期被って店をやっていた。

客層は、だが、そう悪くはない。ちょっとホッとする。「ハイボール」にも寄ろうかなとも思ったが、やめとこう・今日は、だった。新御堂側のでっかい駐車場に「APA Hotel」が建つという。客層・荒れそうやなあ。時は流れた。


一年前に誰が「こんな状況」を予想できたろう?本当に未来ってわかんない。そうは言っても、不可逆に時間は進む。本日から24年目である。「こんな状況」を生き延びなきゃいけない。補償がひと段落終したなら、また考えないといけない。LABELの発信地にするという長年の夢のようなもの・いまだ実現していない。「音楽のちょっとしたレクチュア」みたいなことも発信したかったりもする。どうせヒマなので(ヒマでいいのよ)カウンターでCDかけつつ、最後におれが一曲歌って締める・みたいな「プログラム」を発信したい。ジェニー・ボールが見てくれるかもしれない。あ・いま・ちょっと盛り上がった。


時間は資本主義的見地から言うなら「不可逆」ではあるが、その一方「円環的」でもある。そのような文化の下、生き続けている人々も未だにいる。せっかくの四季のある風土、そこは大切にしたい。季節はめぐり、また次の周年もやってくる。「円環的でありながら不可逆」とは、太陽系の中でおれたちの惑星が公転しながら、太陽系自体もまた宇宙空間を移動するようなことに喩えられようか・と思う。不可逆の先には「こんな状況」みたいなものが待っているわけだったのね。


「こんな状況」にも順応する。おれは「隠し球」いっぱい持ってるからきっと出来るんだけど、身体が以前みたいに動かなくなってきてるのも事実。頚椎はもう治らないし、足腰も弱ってきてる。

だが、そうも言ってられない。人生は短い。何かを回復したくてnew Pandaを買ったが、色々妄想は湧いてくる。全国に散らばっているガール・フレンドたちに、キミの街に「歌いに行くよ」なんてことをしてみたい。new PandaにCubeとギターとマイクを積んで、ついでにチャリンコも折り曲げて積んで「流しのおじさんツアー・全国版」なんてのもやってみたい。今「こんな状況」だし、屋内は厳しいから「外」。例えば四万十川・吉野川なんかの河川敷で「CaetanoをNeil YoungをDavid Bowieをmarutanikazを」演奏したい。なんかやれそうな気がする。淀川でもええが。


こう言うアホなことを考えられるのも「不可逆ながらも円環的時間」のなせるワザである。でなけりゃ「初心」を思い出せない。環境はそもそも・おれたち「選ぶことはできない」のであって、だが、異なる環境において培われたものが、また異なる環境の下でも「応用が利く」こともある。ここ、知恵があるかどうか・だもんね。

「こんな状況」の中には、感染症だけじゃなく、ゴミみたいな国政・クソ地方自治・貧困一歩手前・そんなものも入ってると思うが、ハートの奥まで「こんな状況化」されちゃいけないのね。


で、パワーというのは本人のエネルギーを根拠に、ビンボー人の知恵と工夫によって生み出されるものです。確信してる。


記念日に。






posted by 浪速のCAETANO at 12:39| 大阪 ☀| Comment(0) | TODO O MUNDO | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

Foreign view

「国内観光キャンペーンが最悪のブーメランに」


「専門家や医者・学者の多方からの批判にもキャンペーンを押し進める政府」


「感染者激増にもかかわらず来週から入国制限が緩和される」



オーストリア国営放送。
posted by 浪速のCAETANO at 10:10| 大阪 ☀| Comment(0) | the words | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする