2020年11月16日

是非検討すべき

イランのベーシックインカム

・2011年開始

・人口の92%に支給

・平均年収の29%(日本≒132万円)

・労働人口も労働時間も減らなかった

・20代では、仕事をやめて高等教育を受ける者が増えた

・女性の就労増

・男性の自営業増

・母親と高齢者の就労減

世界銀行レポート


李さんの「あかんBI」はホンマにあかんが、国民健康保険、年金等そのままで「BI」があれば、かなりみなさん「いい傾向」にならないかな?

今、困ってる人はとりあえず、それでメシが食える。

仕事はしてるがお金が「なんかちょっと足らん」人はそこ、補える。

食えてるひとはやりたいことができるようになる。もう一回大学行ったり出来るかも。

お金の余裕というのは、人に無駄遣いをさせる。いいねえ、無駄遣い。無駄遣いが「あかんもん」とされてることがあかんねん。無駄遣いこそが「カネを回す」んだけどね。無駄遣いが無駄遣いを呼び、社会は「無駄遣いの連鎖」になり、つまんないもん(というか要らんもん)でも売れるようになり、コモディティ以外のものも売れるようになる。コモディティしか売れんのが今だよね。

アホなもんに金使うことの面白さ、消費が娯楽になる。そうでなくなってから久しい。カネ如きはさほど大切ではない、というアイディアが人を自由にしませんか?無駄にいっぱいあるものはさほど貴重ではない、そこまで行かなあかんね。カネはtool。手段でもいい。それが「目的化」した賤しい人間が、なんか偉っそうにしてるそんな「倒錯」が社会を覆っている。もう、何年になる?バカが持て囃される社会になってから。

おれも昔は小金持ってたけど、イタ車・フラ車5台持ってた時期もあった(ボロやけどな)が、今、ホンマに必要以上のカネ、要らん。そんなことよりも、時間と自由が、曲作るとかボロ・イタ車で田舎道走る時間が欲しい。カネを儲けるって、もう数億すでにあるような御身分でなけりゃ、結構そういう「モード」に己の精神をセットしとかなきゃいかんこともあって、何かしら、疲れる。

働くために生まれてきたんちゃうし。

ホモ・ルーデンスでいいの。あるいはホモ・モーヴェンス。

あんさ、自分だけが金持ちになって「何が楽しい」のかがよーわからんのね。気ィ使うのめんどくさいしなあ。カネがそこそこあると「守り」に入るテーノーも多いでしょ。クソサラリーマンのしょーもないとこって「そこ」。そんだけ長年「我慢して頑張って・そんだけ?」「おつかれ〜」といいたい。良い老後を!

カネ使うにはそれに見合った体力も要るね。おれはむっちゃ元気な時にカネがふんだんにあったことに感謝してる。同時に今はあんまり要らないことにも感謝してる。そんなカネのことばっか、考えてられん。そもそも、それ、かなり「アタマ悪く」ないだろうか。


BI、どかーんと出して、カネを回して、もう一度無駄遣いだらけのバブルまで行く必要はないが「ちっちゃなフロス」を何度でも、そんな国になるといいね。自殺なんてバカなことも極力少なくなる。イヂメも今よりは減る。子どものイヂメ、オトナのイヂメ、どちらも陰湿だ。それが緩和される可能性もあるでしょう。カネがあれば、少なくともフラストレーションの絶対値が減るからね。

太郎ちゃんの言う月10万円はまさにそんなBIである。そんなことやっても国は破綻しないことはauthorizeされてるからね。じゃあやれよ、ということになる。

でもやらん。


もうさ、立憲とかめんどくさいよね。もう時間ないと思うのよ。ldpの補完勢力でしょう。

あとひとつ、稚拙な資本主義の下で生まれた社会主義しか地球人は体験しとらんのだよね。ここまで資本主義が行き詰まったあとの社会主義の「可能性」「社会主義的なるものの可能性@資本主義」というのを見てみたいよね。「プログレッシヴ」ですね。アメリカの影響(宗主国だからね)は受けないと。アメリカの「社会主義」は注目に値するよね。あのアメリカだよ。レッド・パージのアメリカだからね。実験国家アメリカ、こちらの国もそんな側面あるが、こちらの国の実験は「どこまで虐めたら人は狂うか?」みたいなタチの悪さがつきまとう。

働きたい人は働けばいいが、仕事ってほら、カネのためだけではない側面があるからね。STAR TREK世界の「お仕事」にはまだ程遠いが、だけど、そこが理想ですよ。

posted by 浪速のCAETANO at 18:45| 大阪 ☁| Comment(0) | その嘘・ホント? | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする