2008年09月08日

能勢でのキャンプ

 トドムンド及び中津マージナル・ヴィルの精鋭とキャンプに行きました。

 いつもはもっと遠いとこに行くんだけど、今回なんか近場がいいよね・そうだよね・そうそう・それそれ・と暗黙の了解的以心伝心といいますか、さっと行ってのんびり・そして帰りも楽チン・ということで能勢へと行きました。

 今回はある意味フェイズが変わった。
 その1. おれほとんど運転せず。
 その2. 一番先に寝てしまう。

 クルマは今中津チームのために置いているサーブで屋根開けて後ろに乗っていた。コンヴァーチブルはやはりハレなかんじがするし、今やや元気のないおれが無理に運転するより、イヴェント時の異常なハイテンションを誇るミタキに連れて行ってもらおう・と思ったわけ。

 能勢の山は涼しく、夜は上に一枚羽織ってちょうどよく、ブルゾン持ってきてて良かったね・ということだった。ただメシは今回も充実を見せ、「もうヤキニクの時代は終わった」という2年前のエポツク・メイキングな宣言の後、今回もその路線は見事にオントラックなのであって、オイルサーディンから始まっていきなりのパエジャ。これが結構腹一杯になるというアクシデントも、急遽ミッキーマウスのバドミントンもどきで腹ごなししながら、続いてナガイが買ってきたマグロのカマとマグロのエンガワ?! ホタテのオリーブオイル焼きから再度パエジャ・そして最後はビーフシチュー。その間白・泡・赤・赤泡・赤と飲み進み、芋と来たところでおれは初めての「最初にダウン」多分12時ぐらいだったと思うのだけど、それでも延々8時間・飲み食いし続けなわけなのにお前ら、さらに芋とビール、コンビニに買いにいって朝5時まで飲むなんて、どうかしてる。どうかしてるとはいうものの前回までおれもそんなやつだったから、驚きはしないけど。

 それにしてもおれたち学習しない。クルマに乗ってから、「あ・あれも要るな」「ねえ・アレ持ってきた?」「忘れた」「やっぱりあれあった方がええな」と三度ほど途中停車での買い出し。まあいつもキャンプのこと考えてるわけでもないしな。いいんだけど。

 それにしても今回ほとんど・まあ毎度のことながら、料理し続けで、火の番とで、帰ってきたらどうも炭臭い。よー料理した。パエジャももうわかった。やっぱり現場だよね。

 スズメバチとアブにびびらされながら、あちこちに生えてるキノコを取ってきて喰い(うそ)、薪買うの途中でアホらしくなり、燃やすモノは現地調達し、まあけっこう転がってるのね・これが。備え付けのかまどはよく燃えるわ。
KC3A0092.jpg「巨大キノコとばか」

 朝はおじいさん的には7時に起きてしまい、水を汲み、火を興し、99ショップのなんじゃこりゃ・なコーヒーを飲み、本を読み、アタマ入るのね・これが。ナガイが起きてくる9時ぐらいまで一人の時間を楽しむ。木立の中は大変気持ちのいいもので、そこにいる限りなんの心配事もないような錯覚に陥り、不思議ねえ・ほんとねえ・なんでかねえと一人二役でおしゃべりをする。

 朝はコシのあるうどんを茹で、焼きそばを新アジ2種で食べ、ビールをやっぱり飲み、「もうはよ帰って」とおばちゃんに急かされながら、「そういわれてもー」とA美がのらりくらりと切り返し、「ぼちぼち」と後片付けをし、現場を立ち去る。

 食い残しのスイカを独立行政法人のダムの展望台で喰い、イマドキ珍しい暴走族に遭遇し、独立行政法人に「喝!!」を入れ、自分のクルマの後部座席にてほえーとしながら、自分選曲のテープを聴きながら帰っていく。不思議な気分。

 選りすぐりの精鋭たちは全然元気なのだが、おれがややお疲れで、音楽をアホほど大音量でかけながら豊津まで送ってもらう。

 ややフェイズが変換したキャンプだった。今だけかな。それともやっぱトシかね?

 でもこじんまりしたのも悪くないね。
posted by 浪速のCAETANO at 20:36| Comment(0) | TrackBack(0) | ツアー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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