2005年12月27日

年末

 冬講習が始まって本格的受験シーズン到来って感じ。早起きが辛い日々だ。今年は初日から中学生の一人が塾来る途中で交通事故に遭い、みたいなことで波乱含み。一時は情報が錯綜して集中治療室にいるなんてことが伝えられて騒然としたりもしたのだが、左腕を十何針縫っただけですんだみたい。

 さて、時は流れていく。ヒトは流されていく。クリスマスが終われば年末か。FELIZ NATAL E PROSPERO ANO NOVOとはポルトガル語のこの時期の定番文句だが、PROSPERO(期待)できんなあ、新年、というのが一般的な感想ではないですか。悲惨なことと無責任なこととシステムの暴走とがなしくずしだから、もうどうしようもない気もする。

 来年は「負け組」にとことん肩入れした一年にしたいと思っています。それはシステム自体の限界も見えてしまったと思うから。路地も塾も音楽も書くことも自分がやっていることは「システムから遠く離れて」なことばかりだから。うまい話はなかなかないのよね、こうみなさん自覚的かつ客観的かつ狙ってたら。ま、来年は自分自身堕ちるとこまで堕ちないといけない運命だし、いろんなものが失われていく一年になることは自明であるから、それなら未練もっててもしょうがない。できるだけのことはやってはみるが。が、しかし、失うことはいずれ何かを得るための準備でもあるわけで、流れ・流されのヒトの運命とは環境に左右されるものなのだ。それもよし、である。

 笑っちゃうが「年男」である。ほんま、笑っちゃうが。 
posted by 浪速のCAETANO at 23:00| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
ご無沙汰してます、こんにちは。

読んで「え、私の来年の話?」と思えて笑ってしまいました。いやはや、私も遠いところに来てしまった感満載の近未来。だからオモロイんですけどね。

マルタニさんと飲みたいなあ〜。マルタニさんのを読みたいなあ〜。なんて《ふと》思う今日この頃。来年も《ふと》した人生のドライブを心掛けたいと思います。

なかば強奪という状況でお借りした本もお返しせねばなりませんし、また年明けにでも遊んでくださいね。「年男(としおとこ)」って、言葉にインティメートな響きがしていいですよね。「としおんな」と違い「お行」の音が多いからですかねえ。

長くなりました。ではでは、来年もよろしくご指導くださいませ!
Posted by あおやま at 2005年12月28日 13:43
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