2009年06月16日

抵抗は無意味・でもないのかどうか

 思い立ってヨドバシカメラへ。5分だよ・5分。

 店の音楽にどうも「脱国境ムード」がイマイチ足らん・と思い、曾根崎初期〜中期にアホほど作った編集MDの代わりのCD-Rを編集しよう・ということである。

 今、TODO O MUNDOは音楽の比重が低く、多分それは対面カウンターになったこととお客の特質の相乗効果なのだろうが、それとあんまり音楽に興味のあるヒトが来てないこともあるのだろうが、おれとしてはやや不満も残る。だから、少しずつそっち方面、版に焼いていこうと思ってる。

 やはり作っていたMDの数は膨大で、そこに選曲家のセンスと聴く者へ対するくすぐりなんかもあったはずなのに、それが全滅してるということは、音楽の比重も低くならざるを得んなあ・と思うわけ。それはしょうがないことなのだった。

 まあ、レジスタンスを始めるというわけね。自分の店でのレジスタンス・というのも変な話だが。

 日本人は基本的に音楽なくても生きていける民族だ・といささか乱暴だが言ってしまえる。必要としている人々も一部であり、その中には必要としている「気」がしている人も多かったりするし、一時期のはしか・みたいなことになる人もその中の多数派で、だから、結局「良い音楽」これの定義は一般化できなくて難儀なのだが、もうそんなこと言う時代でもないのかな。であるなら、好きな音楽・ということにしとくのがいいかな。その好きな音楽に包まれて、お客もそれに反応してくれることが嬉しいのだけど、なかなか難しいのかもしれない。

 まあ・それでもかまわないが、レジスタンスである。

 しかし、一体誰に対するレジスタンスなんでしょう?

フェアポートのライヴァル、PENTANGLE。ベースは今リチャード・トムプソンとやっているダニー・トムプソン。喜ばしい皮肉だ。ひんやりするでしょう。
posted by 浪速のCAETANO at 15:00| Comment(0) | TrackBack(0) | TODO O MUNDO | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバック