2010年01月14日

さて・どうなるの

 CIAの関与が臭う。小沢くんの強制捜査だけども。

 小沢くんのことを田中角栄および経世会・つまり「金権政治」の末裔と見ること・多いと思われるし、そこは間違いではないのだが、では、その対立項はどのような人々かと言うなら、それは「清和会」なのであって、森・小泉・安倍と続く日本を安くアメリカへ売り渡す・そんな連中だったりする。彼らがお金に「きれい」な印象があるのは、まさにCIAからの資金援助があったからに他ならない。その利益の還元が日本売りという構造は単純だがウソではない。

 検察の捜査の裏には現在の日米関係の、特にアメリカにとって日本の金づる度の維持という考え方が透けて見える。もちろん個人的な推測だが。言論の自由は憲法で保証されてるよん。

 今、とりあえず左寄りの政策を取ること「しか」みんなのわかりやすい破綻を先延ばしする方法はないのだから、強権を持ってそれを遂行しようとしていて、そしてアメリカから距離を置こうとしている小沢くんを今失墜させるのはよくないと思っている。もう少し後で、民主党の安定を見てからでもいいぢゃん。小沢くん・確かに旧いのだが、旧さがすべてダメというわけではなく、それは、情報不足によると思うが、突然国民ひとりひとりがインタヴューに答えて、みなさん「学級委員長」みたく「正し過ぎ」なくてもええやん・とか思う。キミらもちょこちょこ悪いことぐらいしてるくせに。

 思うのだけど、ある世代から下の人々の批判精神の無さって、それがあまりにも「環境」となってしまっていたことの弊害だなあなんて思う。まともにそれに対抗せずに抜け道を探す・という、なんかそんなの。あまりにも長過ぎた自民党政権の「ノリ」をプロトタイプとした、いつまでも日本人が成熟しない要因の一つかな・と感じる。腐敗を自らにも内在しながら、少しでもおいしい思いをしたい・なんていうさもしさのようなものがそこにはあって、やっぱ治らんなあ・なかなか。

 おいしい思いというと、一般人よりもやっぱメディア人だろう。もう筑紫哲也はいない。立花隆と辺見庸しかいない。どちらもガンである。

 よく考えると新聞とTVのニュースのコンテンツってあまりに同じであって、それはニュースソースがほとんどかぶってるということだ。なんか、仲良しになった政治家・検察に酒飲みながら、情報を貰ってる記者の姿が見えたりする。ぶらさがりとかでも質問する記者がなんだか若い女子が多い。なんでかな?

 ジャーナリズムってもうこの国にはあるときからなくなったのだろう。

 最初に戻るが、では小沢くんを失脚させた後のシナリオというと、自民党の保守派と橋本くん、もっというと舛添・橋本の連携で右の政党がきっとできるんじゃないかなと思う。おぞましいが。

 必要悪としての小沢くんはもう少し「必要」って気がしてる。


 リベルタンゴをグレース・ジョーンズがやると・・。

 
posted by 浪速のCAETANO at 13:29| 大阪 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | あれやこれや | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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