2010年02月14日

明日は周年

 ヴァンクーヴァー五輪の開会式をぼーっと見てた。アルベールヴィルには到底及ばないが、まあまあ良かったのではないか。しかし新大陸の国はどうもその歴史の大半が先住民によるものなのであって、しかし、先住民の扱いは「イロもの」だから、そこが気に入らん。

 カナダはしかし、その先住民政策に関してアメリカよりはずっとマイルドな手法でやってきている。そこは救われる。軍事同盟を結んでいるのは日本と同じだが、必ずしも無批判なアメリカ同調という態度を取らないところも好感を持てる。最近の語学留学はニュージーかカナダと相場が決まっている。セキュリティの問題が解決されているということだ。カナダ人は元々アメリカからやって来た人々だから、根は同じながら、元イギリス人も元フランス人も、どっちかになることを強制することなく共生しているところは知恵があると思う。

 カナダ人と言えば、ニール・ヤングがそうだし、リヴォン・ヘルム以外のザ バンドのメンバーは全員そうだ。カルガリー五輪の時はロビー・ロバートソンが、開会式の音楽監督をやっていたと記憶する。

 冬の五輪はどの競技も技術がより多く必要だ。国別の入場を見てて思ったのだが、ヨーロッパでも温暖な地域・例えば南欧のスペインでも10数人の選手団、ポルトガルにいたっては「一人」だった。中欧・北欧はそりゃ多いが、それでも日本より多い国はそんなになかった。どこもお金ないのね。と、考えると日本は「あるとこにはある」ということになるな。国威発揚のためにはお金出すねー。それでも前回はメダル一個だ。

 冬の五輪で面白いと思うのはなんと言ってもアルペンの滑降。今はダウンヒルっていうのかな。アクセル・スピンダルという恐ろしく速いスキーヤーがいる。ほんとにこのヒト、おっそろしく速い。時速160kmにもなるという。人間が機械のチカラ借りずに出せる最速ではないのかな。

 スピード・スケートの1500mってのも面白い。この距離は短距離と長距離の両方の選手たちが出る。短距離の人は間違いなく失速し、長距離の人は間違いなく後半盛り返し、というのが際々のところで繰り広げられる。「いいですよー・いいですよー」の解説の人は今回いないのだろうか。

 あとはアイスホッケーかなぁ。こんな時しか見ないが、これは燃える。球技といえばこれだけね。なんか、いつも思うのだけど、すごいもんを見たいね・どうせならね。

 さて、明日日曜はTODO O MUNDOの中津来て初の周年です。まあ、だらだら飲むのがメインだけど、ちらっとだけライヴも前半にあります。チャージは1000円です。フードつき。その代わり、みなさんスパークリング開けてよね。お願いいたします。いつも通り18:00から開いていて、ライヴは19:00ぐらいから始めて、そんなに長くはないです。

 前祝いに何人か来ていただきましたが(オブリガード!!!)、まあ明日は明日でジャスト1年なので。

 では C U Tomorrow。

 ラストワルツに於ける名演。


posted by 浪速のCAETANO at 00:06| 大阪 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | TODO O MUNDO | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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