2010年02月16日

昼酒の愉しみ

 もうほんまにSHIT!!!な用事で十三まで行く。あまりにSHIT過ぎて、何かオノレを精神的に喜ばさないことには帰りの淀川大橋からチャリもろとも身投げしそうだったので昼酒にはしる。

 ハッピーアワーで生ビール何杯飲んでも半額の丸一屋の空きを待つが、ん・おかしいな、ニーチャンの姿はあるが、カウンターに伏せってヒルネ中であって、外から「ん? まだなの? おかしいな・もう開いてたんちゃうの?」と念を送っても、ヒルネは進行中でなんだか「いびき」まで聞こえてきそうな「その体勢で?」なヒルネなのであるから、もういいや、と見限り、しょんべん横丁へと向かう。2:30からだったのにな・以前はさ。そのとき2:45。まあ、しかし、十三屋もナイスなのであって、まあどちらかというなら、こちらの方がいついってもアテは充実しているから、ま・いいや、なのね。しかし、そうやって、客をなくしていくんやで・とは思わんが、ひょっとしたら2:30はおれの勘違いかもしれず、そこんとこあまり追及はよしとこうと思うのだ。弁当売ってるサンちゃんを横目に十三屋へ。

 おでんと鯛の子で熱燗とスタウトを飲む。長島くんと加藤くんが500mで銀・銅の快挙であって、画面だけのTVをちらちらおっちゃんらが見ながら、あるいは無視しながら飲んでいる。「おー・ようやった」派と「だからなんやねん」派に世の中は分かれ、おれはというと、リアルタイムで見てたから、今は、ルックス「だからなんやねん」派を装う。別にどうでもいいというわけでもなく、鍛え抜かれたATHLETESの闘いは面白く、値打ちがある。0.1秒さらには0.01秒の「差」の世界の、精神力・体力両方を絞りに絞って闘っているのが見える瞬間はまことに尊いものだ・と思ってる。ただ、日本チームだから、というのは、まあどちらでもいい・とまあしかし、近い遺伝子を持つ人々の代表という意味ではシムパシーもある・のSOMEWHERE IN BETWEENだ。何度も言うてるけど。高校時代の友人の息子・娘とかならまったくもって応援するだろう。しかしただ「日本人」であるだけで応援できるほどおれたちは「閉じた空間」には生きていない。そのことがメダリストのHONORにケチ付ける理由にももちろんならない。彼らの努力と本番を迎えた時の精神のチカラ、そしていくらかの幸運を讃えるのにはまったくやぶさかではない。それはそれなのである。

 戻るが、東京の門前仲町の居酒屋に匹敵するのではないか・十三屋、と密かに思っている。昼間に飲むには何のモノ足りなさもない。ちょっと遅めの昼メシ・なニュアンスもあり、ぱっと飲んでさっと帰る・なんてのがいいのね。一人だと特にね。そんな店がある街とは、懐の深さと同意であって、そーこなくっちゃ・って感じである。

 十三の街、久しぶりにぶらぶらしてみたが、少しずつ変化している。ファンダンゴに出なくなると急にご無沙汰する。こんなに近いのに、ふしぎですね。たこの軟らか煮でワインを飲もうか・とも思ったのだが、そっちじゃなくこっちにしてよかった。おれは、早起きなので、昼酒が大好きなのだった。また夜は夜で飲むがね。


feelies.このバンドの良さがわかる女子なら仲良くしたい。
 

 

 
posted by 浪速のCAETANO at 16:32| 大阪 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | あれやこれや | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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