2010年04月09日

予定は未定

 本日の予定:
 早起きして、8:30には家を出て、新御堂を北上し、すずきクリニックにて「健康診断」。それ終わりで、北摂のどこかで「お弁当とビールorワンカップ」持参で花見。ついでに8Vもオイル交換してあげて。そのために昨夜から絶食。

 本日の現状:
早起きして、8:30には家を出て、新御堂を北上し、すずきクリニックにて「健康診断」・・のはずが、不審そうな困ったような顔と声で「予約なさってます?」と看護士のおばさんが言う。「ん? 予約要りましたっけ?」とおれ。「予約いるんですよ〜」とおばさん。「はあ〜」とおれ。結局次の金曜の予約をしてすずきクリニックを後にした。まだ9:00である。昨夜は店も行かず絶食して今日に備えたのに・しゅん・だった。

 健康診断の後のめし・それはヒトを「無謀」にするものだ。過去を振り返ってみても、「鰻屋」に直行したり、「豚カツ屋」に直行したり、「寿司屋」に直行したり・とその時の気温・湿度とオノレのハラの具合によってその「無謀」の質と種類はちゃうが、まあなにかの「オトシマエ」つけたろやないけ・とやや語尾は南河内のヒトとなるわけ。

 そして今回は千里阪急の豪華お弁当と酒 beneath the full bloom of cherry blossom、うーん完璧・と思っておったのだ。

 なんにもすることがなくなると、ヒトはハラが減る。しかし、午前9時にはモーニングぐらいしか喰うもんてないのね。で、しょうがなく吉野屋の朝定に行くことにした。で、行ってしまったら、牛丼を喰っていた。何十年ぶりやねん。これもなにかの「オトシマエ」なのだろうか。うん久しぶりに喰ったら、何だか旨かった。空腹は最大のアピタイザーではあった。

 オート・バックスは10:00からだろうと思い9:50に行ってみると、受付は10:30からだと言う。で、コーヒーを飲みに江坂へ戻る。こんなこともあろうかと文庫本を持ってきていた。検診の待ち時間に読もうと思ってたのだ。でコーヒーのHiro本店へと行き、ここは駐車場があるから8Vをそこに停めて、マンデリンG1の2CUPSを注文する。Hiroも久しぶりである。上手にいれていた。朝から旨いコーヒーを飲めば気分は上々なのであるが、さらに、ものすごく笑顔のかわいいウエイトレスのおねーちゃんがいた。決して美人ではないのだが、笑顔がもうまるで屈託がなく、この屈託だらけの狙いだらけの計算だらけの「現代女子笑顔業界」(そんな業界あればだけど)に於いては「ザ クイーン オヴ 笑顔」と決定してしまっても差し支えない・そんな笑顔の持ち主だった。

 朝からあんな娘のとびきりの笑顔に会えたりすると一日気分良いだろうな・と思う。あれは遠くからでも足運ぶ値打ちあり・だ。あの表情がテムポラリィなものであったとしてもあんな表情が自然にできるのは「才能」だと思う。まあ・彼女は人気らしく、来るおっちゃん来るおっちゃん・みんなが挨拶されると破顔していた。

 そのとびっきりの「笑顔」はヒトを善人にする。おれは駐車場のタクシーのフォグ・ランプが点いているのをわざわざ店に戻って教えてあげるわけよね。

 オートバックスで鉱物形のオイルを選んで、作業を待っていたら、前のマンションの別の階のおばちゃんと会う。そのおばちゃんはこないだ梅田でも出くわし、なんなんでしょうか? こないだ家庭教師先のばか高校生に、iPod用のトランスミッターを破壊されて以来、クルマではテープを聴いていたので、それを探す。かなり安くなってきてる。2千円台だった。

 8Vは1000kmで1Lオイルが減ってしまう。熊野も行ったし、もうそろそろだと思ってたから、替え時だった。おれのアルファ155・8vのエンジンは「アルファロメオ最後のツインスパーク・エンジン」だ。16vとなるとフィアット製になる。ジュリアからの直系の伝統のエンジンで、回すと「がるるるるるる」と大型ネコ科の唸り声で鳴く。ツインスパークの直4のDOHC8Vエンジンは軽快で、まるでフィアット・パンダやアウトビアンキのようにドライヴが出来る。おれの8Vは所謂ナロー・ボディというやつで、その後の室内の拡大化が成される前のモデルだ。

 クルマのエンジンオイルはバルトリン氏腺液である。今・バルトリン氏腺液が汚れ、量も減り、ネバ・なのである。それを透明で、量たっぷりで、サラ・にするわけね。ピストンに対して「すまん」という気持ちである。そんな悪環境の中ピストン運動を強いていたおれをユルせ・と思うのだ。その代わり本日からは、○○ちゃんのお○○こ内のような好環境であるよ・と言うのである。いきなり激しいピストンだってオッケーだよ・と言うのである。クルマってのはほんと「ニンゲン」であって、カオもケツもあって、内燃機関はもろ・それである。8キトーなんちって。だから電気自動車というのはたとえそれが「ゼロ・エミッション」であって、環境に云々・であるとしても、やっぱりそれは本来的な意味でのクルマ・とは言えんのぢゃないの・とおれは斜視になってる。「うわー・しずかー」などとバカ・タレントがよくほざいているが、そんな「実感」に欠けるもんなんて乗りたかねーし・と斜視の角度はさらに大きくなる。

 ムヅかしい時代だったりする。クルマに関してはおれこそ「時代に逆行」なのであって、しかし、そういう人々の乗るクルマがもうほとんどない・のだった。大事にしたい。

 人生「予定は未定」だった。しかし、開けたサン・ルーフに散る桜の花びらが落ちてくるってのはいいもんだった。来週まで花はモたんかね。

 iPodから流れていた。
posted by 浪速のCAETANO at 16:24| 大阪 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | アルファロメオ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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