2010年06月14日

はじまったね。

 カメルーンのことを「カメ、カメ」言うたらあかんわ。ずっと前の世界陸上で「美尻のスーパーアスリート」なんてのもあったけど、ほんと・バカ過ぎる、メディア。

 前回・前々回のようにみなさんが「世界をあんまり知らない」状態から知識が増え、コドモでも(コドモだから)日本のショボさもよくわかってる時代になり、ちょっと様子が変わった。W杯を「消費」にかかろうという意図がミエミエだ。ナショナリズムで盛り上がるより、W杯そのものを消費するという態度が、その変遷を考えると不愉快だ。ものすごーく軽薄な視聴者への視線が感じられて。

 なぜそんなメディアのメンタリティーが出来てしまったのか・って研究の余地があると思うが、でも「カメ」はあかん。アメリカ人に「アメ公」なんてのと同根で、それも面と向かってよう言わんくせにというセコい内弁慶のオマケつき。なさけない。

 昨日は4試合見てしまったが、その日本メディアを媒体にしなければ、こんなに楽しいスポーツ・イヴェントは、ない。イングランドやアルゼンチンは爆発の予感みたいなものが垣間見えた。いいチームだなあ・と思ったのは「ガーナ」。「ガーナ」と「コートジボアール」は強いと思う。コートジボアールはブラジル・ポルトガルの死の組という不運はあるけど。

 つまらない試合もある。やはりチカラはじーっと見てるとよくわかる。攻撃の起点としての誰か一人の中盤のジョガドールの存在は大きい。ナショナル・チームはどうしてもそんなことになる。弱小チームほどそうならなくてはいけない。日本は誰? ポジションから言うと遠藤ということになる。メディアの視点があまりにシロート臭くていやになる。それでは見る側は成熟しないよ。成熟させない方が「カネ」になるって? あ・なるほどね。遠藤でコントロールできるかなあ。延々ガンバ大阪のひとである。松井は通用するはずだ。やっぱり海外のクラブのスピードと様々なジョガドーレたちをカラダで知っていることは強いと思う。

 勝っても負けてもおれはどっちでもいいので、面白いゲームを見たい。その前にあるオランダ戦はもっと興味があるけど。

 カメルーンはDF、穴があるよ。日本もあるけど。だからオフェンスの決定力の差になるでしょう。

 

 

 

 
posted by 浪速のCAETANO at 10:25| 大阪 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 世界・地球 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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