2010年06月25日

祝決勝T

 アヴァランシェちゃんはかごがない。今日トートバッグをもってスーパーへ行ってきたが、不便この上ない。でリュック型のディバッグを探す。探しているうちに、普段のショルダーもアヴァランシェちゃんには乗りにくいことを思い出し、リュックも探す。大方さがし終えた後、今使っているショルダーの肩掛けのベルト部分を「最短」にしてみたらどーなのよ・と思いつく。で、最短にしてみたら、それで過不足なくイケた。なーんやそれ・だった。

 安モンのディバッグだけで済んだ。スーパー用だけの僅かな散財で事無きを得た。

 よくよく考えるなら両肩からベルトしてチャリ乗んのってあんまりかっこよくないよな・とは薄々思っていたのだった。中身の入れ替えも大変だしね。スーパー行きは別とし
て。

 ニッポン代表・見事な勝利だった。パチパチ。みんなほんとにストイックにやっていた。ヨーロッパの二流国には勝てるんだもんね。今のイタリア・フランスにだって勝てるだろう。ポルトガルにも勝てるかも。

 今回強いのは欧州組じゃないみたい。南半球ゆえか?

 元気なのはアジアと中南米だ。さて次はその南米のパラグアイであるが、パラグアイもかなりいいチームだ。日本も今いいチームになっている。良い試合になるだろう。

 しかし、気をつけよう。南米のチームはその足さばきがどこかしら「魔術的」である。それはもうそういう「土地柄」だからしょうがないと言える。トゥーリオなんかが怖れてるのはそんなとこだろうと思われる。パラグアイは個人技がある上に組織がしっかりしている。そして日本同様速い。特に攻撃が速い。そして攻め疲れしないメンタリティーがある。日本チームの型にはまった器用さとは異なる、やはり「魔術的」としかいいようのない器用さを持ってる。「こすい」「ずるい」そんな形容も成り立つ。

 いろんなタイプと試合出来て、ものすごい・これは「財産」になるだろう。そういうことの積み重ねでその国のサッカーの底上げがなされる。日本・韓国はその「伸び盛り」の現場に今いる。もしベスト8にのこったら、次はブラジルかポルトガルかチリかスペインである。ここんとこ・更に「値打ち」である。

 でもやっぱり気をつけよう。「魔術的」なサッカーはまた「何が足りないか」をわからせてくれるはずだ。日本のサッカーはブラジルスタイルの個人技のセコいの・から始まって、ヨーロッパの組織を勉強し、最終的には徹底的に「守って」、すばやく攻める・というスタイルに落ち着いた。常にブラジル・アルゼンチンという最強国と闘わねばならない南米の国々の選んだスタイルも必然的にそうなる。来季からレアルを率いるモウリーニョの戦術もまさに「それ」である。ドゥンガの戦法もそれである。これはもう「必勝」のための定番とも言える。それでも南米のチームの攻撃に倦まないメンタルは、その上のステージに行くためには経験を避けて通ることが出来ないものだと思う。だから、そんな機会に恵まれたことを幸運と思うべきだ。

 デンマーク戦はずいぶん改善されていたが日本のサッカーを形容するなら「堅守遅漏」じゃなくって「堅守遅攻」だ。セットプレーの幸運があったからよかったものの、そうでなかったらどう転んでいたかわからない。サッカーとはそんなスポーツだし、逆に言えばニッポンは今ノッてる・とも言える。チーム内が信頼関係に溢れているのがよくわかる。

 今回はヨーロッパ勢がなにか元気がないからサッカー新興国や中堅国にはチャンスである。パラグアイもノッたら決勝まで行きそうな感じだもん。でかくてこれもまた堅守のNZからは点取れなかったけど、ロケ・サンタクルスというご贔屓のジョガドーレもいて、楽しみだ。今回は日韓のときの雰囲気に近いものがある。サッカー第三勢力の国が舞台というのも関係あるだろう。

 日本サッカーのファンではなくサッカーファンとしても日本がいいサッカーをしだしたことは嬉しい。そんな意味で次のパラグアイ戦はとっても楽しみ。日本が勝ち進むに連れ「魂の・・・」なんてとってつけたキャッチがなくなってきたのは嬉しい。代理店のバカが金儲けのために「創作」したコピーなんて、所詮そんなものである。まとめて死ね。バカめ。


 セシ・エンリケス
posted by 浪速のCAETANO at 15:16| 大阪 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | カルチョ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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