2010年07月18日

次から次へ

 演歌ボッサナイト・いかがでしたか? 昨日も一般のお客がいる変な情況だったけど、なんかやれてたね。あーいうの面白い。ならでは・って感じ。「でぶ率」も高かったが、まだまだ詰め込める・と思った。次は9月かな。また来てくださいね。

 「アブラハム渓谷」「階段通りの人々」のマノエル・デ・オリヴェイラ監督の「コロンブス」を見た。淡々とした映画だった。オリヴェイラ夫妻が後半は自ら主演し、なにしろ100才である。しかし、身軽だし、クルマは運転するし、なんか「すごいおじいさん(おばあさんも)」だった。それが一番びっくり。最近見た「イングロリアス・バスターズ」も久しぶりだったが、それからも久しぶり。しかし、実はちゃりでちゃっと行ける場所に住んでいるのだよな。ガーデンもスカイビルも。ホクテン座も。ピカデリーだって。

 気が向けば行こう。そろそろそんな気にもなるのではないか。

 夏の講習の予定を立てなきゃなんないのだが、うーん・迷う。昨日は祇園祭の本番だったが、豊津時代のことを考えると、天神祭の花火を夏期講習の三年生が終わり、二年生とか高校生とかと南向きの窓から見ていた。去年はなんだかすべてに余裕がなく、その割りにヒマだったから、何をするでもなく、ただ店で飲んでた気がしてる。その頃から淀川の花火までが「夏本番」という気がしてる。まだ夏休みもたっぷり残っていて、宿題が大変といっても余裕こいていられる。夏休みに関して言うとどうもそんな「コドモ目線」が治らないのは、コドモとの付き合い故かとも思うが、しかしどうもオトナの側からの視線が持てないままだ。職業環境だろうか。だろう。

 しかし、最近のコドモは大変と言っても良かろうと思う。ある娘などは11時から図書館へ行き、そのあと英語塾へ、そして6時頃からうちの塾へ・とそんなスケジュールである。そんな勉強せんでええのに・と思わず言ってしまうのだが、中学受験を経験したコドモというのはある種そんな日常を送ることが最も慣れ親しんだやり方みたいで、要は習慣化している。親の側も、勉強さえさせとけば家でゴロゴロしないし、めんどくさいことからも解放されてそちらにも都合がいい・とそのおかんが言っていた。うーん・って感じ。

 中学受験、これが難しい。受験した子はそれなりに能力が「開発」されていて、それなりの優越感みたいなものを持っているのだが、それでもしかし、入った先での競争もあり、その優越感と劣等感は裏表の関係にある。勝ち続けるのはW杯と同じで一カ国(一握り)だけ。それで余計におかんはケツ叩く・ということとなる。うーん・どうなのかなあ。そんな環境にいる子は「挫折」の頻度が一般より高いと思う。そのケツ叩かれるのが日常化している子が躓いたときになんとかしてあげれる塾というのはそうないのでは・と思っている。さらにケツ叩いて追いつかせるという方法はもはや取れないのに、一般の塾はそんな方法を取るか、劣等感を確認させて、そこから「ダメ男・ダメ女」としての再生を図るか、どちらもうさんくさいのね。「産業」だから。なんかもっと普通に「勉強をおしえ」られんか・とは常々思っている。教えてもらいに行った先のオトナがアホでした・という笑えん情況があったりする。おれんち来たらいいのに・とは思うが、大阪全土の家庭に折り込み広告捲くほどの資金力はおれにはない・残念ながら。

 まあこれも偶然の出合いであるから、運を天におまかせするしかないみたいである。基本来るものは拒まずなので。何かに特化することの全体性の欠如とは最もおれは忌み嫌うところだったりする。

 それにしても本日アツさ・キてます。クーラーが嫌いなので極力扇風機頼りである。「床」とか行きたくなる。あの自然の涼しさは「値打ち」だ。毎年のように行っていた時代が懐かしい。こないだのライヴがマイナス3℃なら床は自然のマイナス5℃である。うーん・かなわない。

 いや・夏期講習の予定や・予定。早く決めて。今日中ね。明日香も行かないといかんから、うまいスケジュールにてそこんとこよろしく。


 時間はタイト。
posted by 浪速のCAETANO at 12:23| 大阪 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | あれやこれや | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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