2010年09月07日

間違いの日

 いやー・びっくりした。

 昨日は最初っから「間違いだらけ」の日だった。

 シブー・な用事で豊津まで行き、そこで久しぶりに「元ユルフン・コック」に遭ったのが、そもそもの間違いの元か。

 わかんないけど。

 学校から11:43に電話があった。学校の授業始まりは11:45だった・そー言えば。

 しかしながら、自宅のカレンダーに授業再開は9./13となっていたから、本日はシブ専な用事を優先していたのだ。何度も電話・ってうっとーしいし。学校からの電話には、電車内だったので「はいはい・あとでね」と流していたのだ。

 いやな予感というか、おれの勘違いの「確信」みたいなものを持って折り返す。やっぱ・そーだった。その時11:55。

 初めの2時限は「ごめんちゃい」するしかなく、後半のバカチームには間に合う・という旨を言い、電話を切る。

 シブ用事を済まし、ホームへ上るとユルフンがいた。

 時計を見る。昨日そのまま寝てしまったのでシャワーを浴びたかったのだが、「時間がない」。

 とりあえず、Tからポロへと着替え、「あ・こんなときは銭湯へ行こう」とヒラメいた。かおるちゃんのかつての性癖「ライヴ前には風呂に行く」がアタマの隅っこにあったのかもしれない。トランクスをバッグに押し込む。数学の問題の横へ押し込む。

 ちょっと待てよ。洗い立てのパンツはまあよろしいが、着替えた後のパンツはどーすんねん・である。いささか問題あるのよね・それ。  

 ヒラメいた!!!

 「ノーパン」である。その時は半パンだったのだが、ノーパンで半パンでさらにユルパンであるならかなりの問題発生の可能性があるが、ノーパン・半パンではあっても、どちらかというとピタパンに近ければ、「放送事故」みたいなことは起こらんだろう・と思う。

 自信満々でアヴァランシェ号を駆って長堀へと向かう。

 「せんせえ〜・もーう」と主任に一発かまされたが、時間がない・を理由に教室へと逃げる。

 久しぶりのバカたちで「おーおー」である。全員出席。聞けば・2名は里帰り(to CHINA)していたみたいで、カンライが「せんせい・おみやげ」と中国製のたばこを「一本」くれた。一限目ははげしいバカ話をして二限目は二次関数の授業。

 夏休み中に参加すれば15限分の出席になるというキャンプがあったみたいで、6名ほど参加していて、その写真が切り貼りされて、額縁に入って壁に飾られていた。だいぶおもしろかったみたいで、チャンくん(from VIETNAM)はそのルックス(でぶ)も奏功して日本人学生にかなりの人気を博したみたいである。もう出願が始まっていて、びっくりする。留学生は勝負早いのだった。

 授業終えて、スケジュール表の見方がやっとわかった。一生懸命日本人用のスケジュールを書き写していたのだった・おれ。だはは。話題を無理矢理、今月末の試験のことに持って行き誤摩化す。さらに半パンに主任の目がぎらっ・とキタのを見逃さなかったが、非常事態故ね・もーしません。そそくさと学校を後にする。

 そして九条へ。

 ブラジル音楽映画三本立て・なのだが、シャメ・ジェンチ、カルトゥーラ、ミステリー・オヴ・サンバ、これ全部入れ替え製・なんてセコいこと言うなよー、と言っても「ダメ」とはシネ・ヌーヴォのにーちゃんセッズ。レイトショーゆえ、おれも本日しか時間がないのよね。んーー・困った。

 ま・メシでも喰お。九条ら辺の居酒屋・探すが、やや本日テイストが合わず。で大正の方まで足を延ばす。すると「へーこの辺り住所って「南堀江」なんやね」と妙な感心していたら、成金屋食堂・という暖簾が目に入る。「ネーミング」って大事ですね。迷わず吸い込まれ、冷や奴・メンチカツ・茄子の揚げ浸しで・ビール・酒と飲み進む。

 メンチにはテーブルごとにあるソース・どばどばにて失礼する。たまに喰うソースは下腹辺りを「キック」するよね。

 九条まで来たら次の楽しみは「純喫茶」なのだった。昔ながらの喫茶店、かつて「茶ーしばいた」ような喫茶店を探す。いっぱいあるのね。シブいのを当然探す。アイスコーヒー飲みながら「蘇我氏」を読むわけだけど、いい時間である。BGMはパーシー・フェイスかヘンリー・マンシーニかポール・モーリアか・という感じであって、「名曲」がストリングスの調べに乗って「流れ」ていく。この「流れる」感じがたまらないわけで、JPOPなど流れていたなら、人質取って立て篭ってやるが、そんな気に全くならないわけだった。「流れてる」からね。

 店の「ママ(推定80歳)」に「この辺にお風呂屋はないですか」と訊けば、「こっちにはないがあっちにはある」という。なるほど。大体わかった。で、あっちまで行っておばあさんに訊く。「こっちにはないがそっちにはある」という。ま・大体わかった。そっち方面へ行ってみる。あった。

 一体今いくらなのだと思えば410円でした。奇しくも「次」のタバコの値段である。もう何か高くて何が安いとかよーわからん・くないですか?

 まあ・汗をかいているのである。こないだの温泉以来、大きな風呂は良いな・と好意的なのであって本日もそうなのだった。

 しかし、一般の風呂屋の欠点・それは、シャンプーとかが置いていないことだった。あいたたた。で、ひたすらお湯をかける。まあ頭皮なんて、お湯だけでほとんど汚れは落ちるのよ・と言われたこともあり、そうそう・と思い直してひたすらお湯お湯お湯・である。この三回繰り返し・つて今、管くんも連発しているが、言った本人が一番「言った気に」なるのね。言われた側はほとんどトゥーマッチなのにね・三回目が特に。

 ところがおれの現状は・と言いますと、トゥーマッチでもまだ足らんというか、でありますから、延々お湯お湯お湯お湯お湯お湯お湯お湯お湯お湯お湯・となるわけ。ふー・もうよかろう。で湯船へ。

 アツい。アツいの苦手なおれは急遽風呂屋ジプシーとなり、うろうろ。すると、奥のサウナの横に「季節風呂」というのがありました。手を浸すと「おー適温」良かった。で浸かっていると、誰かがやって来た。独占するのもなんなので横にずれる。そのオトコが入ってくる。すると「絵」が目に入った。「ん? んー」と凝視すれば「もんもん」の方だった。久しぶりに見た。まあ風呂屋自体久しぶりだからね。まあ普通にそのまま入っていると、もう一人やってきた。

 「もんもんNo.2」だった。もんもんに囲まれる・の図であった。まあ、でもね「すっぽんぽんの法則」から言えばなんつーことはないのね。

 上がって、脱衣所はひえひえで気持ちがいい。ミステリー・オヴ・サンバにはまだ1時間ほどある。で、あんま器である。シブいの。何十年前? というあんま器は値段も何十年前なのである。一回30円!!!150円両替して5連続で揉まれる。

 蘇我氏を読みながら待つ。で、観る。マリーザ・モンチは意外に小柄で華奢に見えた。一緒に観ていたおじさんにおじさんが店の名刺を渡して、店へと戻る。

 その後「DEVO」好きのスケボー乗りがやってきて・みたいな、なんだか間違いの多い一日だった。ま・そんな日もあるって。


 間違いついで。私見だけど、DEVOの革新性はこのアレンジとパフォームに尽きるような気がする。
 

 
 
posted by 浪速のCAETANO at 13:00| 大阪 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | ツアー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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