2006年04月10日

プジョー・サーブ&フィアットじゃなくオペル

 お花見日和の日曜だった。総勢11人で妙見山へ。

 おれは106で、ナチュラリーのおっちゃんにサーブをずるっといってもらって、まあその様子を見たかったこともあり、今106が楽しいこともあり、Sミちゃんのオペル・ワゴンに荷物担当になってもらった。妙見までの路は・楽しい。箕面の山入ってからは「ぐりんぐりんカーヴ」が連続し、一人で走ってても楽しいのだけど、基本・団体行動は苦手だが、気心知れたヒトたちと、シフト・チェンジを繰り返しながら上り下りのカーヴをクリアしていくのは楽しい。

 サーブはひょっとしたら手放すことに相成る可能性もあり、主観的・客観的にその様子をまぶたの裏に刻み付けておきたかった。見てると、今のクルマと違い、オープン・トップにした時、ゴツゴツしてるのが、かえってかっこいいな・と思う。途中306カブリオレとすれ違うが比べると4座オープンとしての風格がいいな・サーブは。ラテン好きのアホがもうそろそろ5年になる。結構びっくりする。

 こないだ壊れちゃったが、壊れて絶望的になることのないクルマだった。サーブでマニュアルなのも稀少だ。そうでなけりゃまず乗ってなかったが。途中桜はお満開でそれを両サイドに見ながらクルマを走らせることは、なんだか誇らしい気持ちになることだなあ。途中、峠から見えるとなりの山肌に桜が・ぽんぽんと点在していてその様子はなかなか色っぽい。遠映えのする色っぽさだ。このあたりも和風とはちょいと違う。

 峠をみなさん、それぞれ攻めながら妙見到着したあと、三半規管に難を持つ・MCラムパンペイロがへたりこんどったから、その回復を待って、荷物をエッチラオッチラ抱えて、リフトに乗るが、あいにく妙見山はちーと寒い。ちょうど、前日から黄砂が舞っている。太陽は出ているのかどうか・はっきりしない。どっちかはっきりしてえや・と思うが、はっきりしてくれない。グレー・ゾーンなお天気である。まあ・雨降らんだけマシか。しょうがないから伝言ゲームでも始めてみる。「○○ちゃんのお○○こはホンポー」とフってみる。ちゃんと「○○ちゃんのお○○こはホンポー」と帰ってきた。ちゃんと伝わっている。業務におかれましても、こーいった正しいコミュニケーションでお願いしとくけど。では「○○ちゃんのお○○こはややホンポー」とフってみれば「おっちゃん、好きねえ」と帰ってくる。「ええかげんにせえ」と解釈できる。もう一回「また桜は早漏や」と送ると、「インディアン・シャンプー効いてる?」と帰ってくる。これから形而上学的には面白くなりそうだったのに着いてしまう。その間10分。
seven3.jpg「おまえの花見予想は無意味だ」

 クッキング・センターはまあまあ盛況で、おれたちの相変わらずのぐずぐすにより、ドライヴァーはまあがんばったんだけど、1:30始まりとなる。AイちゃんA希ちゃんが野菜を切りに動き出す。
 今回N井の忘れ物が多発し、「買ったはずなんですけどー」と本人は弁明に必死だったが、ないもんはないやんけ。ワインオープナー・缶切り・オリーブオイル・小麦粉・ワインビネガーと困るんだなこれがないと・A美ちゃんのためにスルメ買いに行ってるばーいじゃないよ・たのむでしか
し・と非難される。

 なんとか器具は調達できたから、オリーブオイルはオイルサーディンの油を溜めて代用。小麦粉はないからシオコショーによるジカ焼き・ワインビネガーの代わりはレモンで酸味。それをつかってマグロのカルパッチョ。牡蠣・エビ・てっちゃんオイル焼き。仕込んできて、シルただモレだったスペアリブなんかを焼いていく。今回持っていった\3980ラジカセはガスファンヒーターの前に一冬置いていたことが祟って、その温風により後ろの部分が「うにーぃ」っと変形していたのだがコンセントだったら動いたから持ってきて電池を入れようと思うが、その部分の変形がさらにひどく「うにゆーっ」となってて入らない。断念して、始めての音無花見と相成りました。

 ま・ある程度予想はできてたのだけれど、妙見の桜は「つぼみ」。ひっとつも咲いとらん・という「未だ春待ち」の状況でした。来週やな・またハズした。

 まあしかし、持っていったラガー24缶ワイン9本も無事に空き、シェフの特別料理「さんまのそのまま焼き」もまたまたみんなの非難を浴びながらも一応喰われ、最後のやさいたっぷり焼きそばやみつきキムチ味も無事みんなのハラに収まり、隣のバカワカモノの「バカ騒ぎ」に11人11様に殺意を抱くが、行動には移さず、もうちょっとゆっくりしたいなぁ、と思う頃には「ほたるのひかり」が流れるという・毎度おれたちにはお馴染みの、しかし、直らん行動癖のもたらす、「あぁ・もう終わり・・・・」な幕切れと相成るのである。

 こんかい特別参加のSミちゃんとN川が「亀頭にアリを一時間這い回されて放置プレイ」みたいな状況になっており、これはその精神状態の例えですが、そんな状態になっていて、以前ならボウリングとか行っとったりしたのだが、「それもなあ」だったのでマルタニ塾で「オトナ塾もどき」で飲み直しということになり、帰りは106が先頭を走り、前もまあまあ空いてて、タイヤを鳴かせながら、そのスパルタンな走りを堪能したわけだった。フレンチ・ピッコロはいいよ。しかし、ずるっときてるサブちゃんもしっかりついてくるわけだった。Jんが一瞬「おえー」となっとったみたいだが、また復活していた。N嶋は寝っぱなし。アタマ打ったとこ大丈夫か?

 マルタニ塾にて飲みながらあーだこーだ言う。勝手に寝るやつもいたりして、ほんぽーな状態のなかまたワインを開け、4月のおすすめなんかの味見をしながらも本格的に飲んでいる。

 N川の「ホメ殺し」に合い、興が乗って何曲か歌っていると下の「眼鏡の菅井きん」から苦情が来た。ホメ殺しは更に続くが、ちょっとそこから外そうなんて思ってちょっと「演説」しすぎた。みなさん・ごめんなさい。それでもまだ1:00とかで、おれたちの感覚からいくと宵の口。しかし、なんだかんだいってもう12時間近く飲んでいるわけで、お開きにしましょーか。

 みんな帰った後、鍵が何処にも見当たらなくてアセってると、N井が突然やってきて、「鍵もっていってました」持っていってました・てどーいうことやねん。ようわからんことが起こるのである。クーラー邪魔やぞ・取りに来いよ。

 さて、次そのような機会があるとするなら、秋のトドムンド大旅行である。行けるといいね。みんなでがんばって行けるようにしようよ。今回も楽しかった。
  
posted by 浪速のCAETANO at 12:42| Comment(2) | TrackBack(0) | ツアー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
またもや寝坊。梅田からタクシーで待ち合わせ場所である豊津の公園へ。朝から2750円、痛い!自業自得だ。
ついたらすぐマルタニ師が「おーいミタキこっちこっち」というので「すんませーん」と言いながら走ってついていくとサーブを運転するよう指示。最初は「やったー」だったのですがコックピットに座ってフルオープンに(マルタニ師曰くズルッと)開けてみると超童顔で体全体の動きも「チビッ子」なボクの姿になんかこのオトナな雰囲気の車はアメリカングラフィティの映画で初めてのダンスパーティーに行くのにパパの車を借りたハイスクール・ボーイって感じで自分で「ぷっ」と吹き出してしまった。あまりに照れてしまってたらマルタニ師から「乗ってるうちに慣れるって」と慰めのお言葉。
さあ、走るぜ!借りもんだけどやるぜ。思ったよりハンドルは軽くクラッチの繋ぎはコクコクいく。
足がしっかりしているのでシフトダウンのみで結構キツいカーブもスイスイとこなす。運転してる最中これは「ボクの運転技術じゃないよ」と謙虚な気持ち全開でサーブと戯れていた。中に積んでたミュージックもさすがマルタニ師、動くトドムンドですやん、これは。ご機嫌も最高潮に達した直後に妙見山に到着。若い方々もおられることなので肩から掛けるタイプのクーラーのみ持ってぞろぞろ歩いてリフトまで。
リフトで毎年恒例の「伝言ゲーム」を。さすが山の中はまだヒンヤリしてて桜は咲いていない。黄砂の影響か太陽も隠れている。
リフトを降りると電車とケーブルを乗り継ぎ、更に山登りを経て到着したサカキバラがベンチに腰掛けて本を読んでる。周りはほぼ家族連れで公園でキャッキャいって遊んでる中本を読んでる「おっちゃん」の姿はちょっと「不気味」であった。
クッキングセンターにつくと我々の選んだサイトはすでに前の人の残り火が文字通り残っていてすぐ新しい炭に着火。少し最初の火が着くまでの緊張感というのは味わえなかったのだがただただ楽であった。
ご飯を食べて何だか楽しくなってきたところで「ミタキさん今日はあんまり喋ってませんやん」と西Kワくんから指摘を受ける。ボクは沢山の人のところに出ると話しを聞く方が楽しくなってほぼ「黙って」いるので時々気を使って貰うのだが気にしないで。店で喋っているのは一人しか店員のいないところで黙っていたら気持ち悪いから、という理由だけですから。「実は無口なオトコ」なのです。好きな娘の前ではなかなか喋れないタイプなんです、ワタシ。
別のサイトには「一気」やってるバカがいてなーんかムカついてきた。人の話が聞こえない。イライラする。トイレの帰りに手のひらサイズの岩を持って近くでボトンと落としてや〜ろうって思って歩いていたら丁度しMちゃんがトイレに行く途中で「ミタキさんあきませんって」と言ったので切り株の上に微笑みながら「そっ」とおいて戻ってきた。間違ってもそんな事せーへんって。
あっという間に時間が経ち「蛍の光」が。片付けてまたもやリフトへ。駐車場でマルタニ塾で二次会と聞く。またも帰りの先頭はマルタニ師。帰りは師匠走る走る。106は後ろからでもキュッキュタイヤを軋ませる音が聞こえる。ボクは慣れない人の車、ゆっくりなんて気持ちも全くなく後ろに車に弱いT坊(MCラムパンペイロ)を乗せていることもお構いなしにひたすらプジョー106に付いていくのだった。めちゃくちゃ小刻みなシフトチェンジに「ミュージックのTレックス付いてこいゃー」と。
豊津に着いたらラムパンペイロは廃人になっていました。ごめんなさい…
マルタニ塾でビールとワインをご馳走になりながらまったりとした時間を過ごさせて頂く。話の流れからほぼ無理やりマルタニ師にギターを渡して唄わせてしまった西Kワくん唄ってしまったマルタニ師に感謝します。本当にいいものを聴かせてもらいました。
その後いろいろお話も続き午前2時にお開き。
帰る道すがら「なんてボクは幸せなんだろう」と感じて涙がでそうになった。でもそこは前厄男。簡単には泣かないぞ、と大声で「エルヴィス」の「オリヴァーズアーミー」をなぜか熱唱していた。(勿論嘘英語で)
Posted by NATURALLYのおっちゃんの目から見たお花見 at 2006年04月11日 13:45
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Posted by e-アフィリ at 2006年04月11日 18:47
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