2011年03月10日

SOMEWHAT GOOD DAY TO DRIVE

 スカッ・と晴れてはいるが、寒い。どんな時でも布団の中でぐずぐず・というのはないタイプなのだが、本日そのような遊戯も良いな・と一瞬思った。思っただけでさっと起きたが。

 朝は弱くない。

 窓から差し込む日差しが、「もうほんとは寒いの終わってるのよ」と囁いている。「やんなー」とおれも応える。さんざん寒かった後の気温のゆるみはそのまま気分のゆるみへ。ユルんじゃいけないんだけどね。あと一週間は。

 しかし、それはそれ・なのであって、大勢はもう決定的だ。明日香だろ・高野だろ・熊野だろ・新潟だろ・青森だろ・会津だろ・と行く行かんはおいといてー・訪れたい場所を思う。最初の2つは近い。今からでも行ける・行こうと思えば。明日香なら新名阪乗れば・高野山ならたった100kmのドライヴで到着する。

 しかし、明日香や高野はそのまま熊野まで繋がるから始末が悪い。しかももうすぐ桜が咲き出す。一度・シトロエンBXで桜の時期の熊野を走り回った事があった。寺山の映画の中に居るような気がしてた。超悪路だったけどハイドロニューマチックのシトロエンはドライヴァーにはほぼストレスを感じさせなかったが本体がかなり痛んだ。クルマの鑑・シトロエン。いいクルマだった。よー壊れたが。

 おれはよくわからないのだが、例えばそんな路を4駆で走りたいとも思わないし・プリウスで走りたいとも思わない。そんな選択肢しかない現在のクルマ文化はなんだか貧しい気がしている。小型の(といっても2000ccぐらいまでの)ヨーロッパ車でないとおれは成り立たん・と思うが、賛同していただける方・僅かな数だろう。クルマを降りて周囲を見渡して、そして視線をオノレのクルマへと向けた時、頬が綻ぶ・4駆やプリウスでそんなことにはならないのはもうわかっちゃってるからね。あの時代・は彼方・だ。

 上開けると「いまだにオトコマエ」のサーブ・コンヴァーチブルが生きてるうちに走っとこう。うちのばあちゃん同様・寿命長いタイプだが、いろいろヤレてきてるのは知っている。ただルックスは元海軍のうちのじいちゃんみたいに押しは強い。よし・買い物いってこよう。ばあちゃんのごはんそろそろなくなってきてた。ちょっとひんやり・ぐらいがいいのだ。ガスはえっらい高いが。


バカサウンドながら忘れ難い・トイウモノモアル。
posted by 浪速のCAETANO at 11:55| 大阪 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | あれやこれや | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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