2006年07月13日

真夏直前のころ

 茫洋とした日々だ。個人的にだけど、社会的にもそうじゃない? 何もドキッとすることが起こらないことはいいことであるにもかかわらず、ドキッとすることの日常化がおれたちの感覚を狂わせている。「ワイドショー的感性」とでも言ってしまえる・このココロの有り様は、大衆社会そのものだから、気をつけないといけないのよ・いや・ほんと。

 自分の身の回りを見つめてみるべきなのだ。

 もうほとんどそうなっているが、この夏の猛暑で狂うに違いないバカ頭はどんな「幻覚」を見せてくれるのだろう? とか・狂い方によっちゃおれにもある日ある時天才的洞察というものが目の前に現れるのではないか?とか・狂い方のさじ加減によっちゃ意識は地獄をスルーして天国へ一瞬達するのではないか?とか・狂い方によっちゃ空飛べるんじゃないか?とか屁をこいた瞬間カラダが浮いちゃえるんじゃないか?とか・・・アンタじゅーぶんイッとるよ・すでに、なんてツッコミも真摯に受け入れつつ、この夏は進行していくわけである。

 梅雨と言っても今年は大阪地方・そんなキッツイのはまだない。ただ毎年終わりかけに来るねん・これが、バケツひっくり返したようなCATS&DOGSが。実際に犬やネコが降ってきたら大変であるが。クーラーの効かんクルマに乗ってる身といたしましてはその現場はなかなか大変なわけで、こんなこと最近の「優秀な」日本車乗ってる方々にはとんと理解できんと思うのだが、ものすごく曇るわけよ・内側の窓が・マエもウシロも。気温差が原因だからこりゃいかんと思えば窓をちょびっとだけ開ける・するとそれだけで車内はびちょびちょになる。なんてったって横殴りのCATS&DOGSなわけじゃない。で、「うおー」ということになり、閉める。むちゃ暑い。死にそう。が閉めるしかない。で最終的にはDEFに温風しかなくなる。夏に温風!!!この場合熱風化しとるわけで、車内は「たけしのウルトラクイズ」の様相を呈してくることに相成るのである。

 サーブは去年クーラー効いてた気がするのだが、ものすごい水漏れが助手席にあって、なんか嫌な予感がする。プジョーはまるで効かない。ウーノも効くわけがない。昼間はおれのクルマたち、「丸出だめ男」っていうかこれはオヤジギャグというわけでもなく、実際にマンガがあったのよ・おじちゃんたちがコドモの頃だけど。

 なんだか8・9・10・11月といろんなライヴがあるから月イチちょっと体調整えまして、ザ レーベル ラフレシアの中興に貢献したいと思う本日前後プラスマイナス一日なのだが、ま・せっかく面白くなってきてるからみんなのためにもやることやんないと・ね。いや・実際面白いのよ・これが・また・いや・まじで。

 大阪の亜熱帯時にはもうなんか新しいことを考えるなんてムリだから、極力今やってることをリファインするしかないわけです。そんな時期もないと物事まとまらんからね。ただでさえトッ散らかすばっかりの人生を送っとる身といたしましては、この時期、このクソ暑さの中でオノレとオノレの業績(なんて大したものじゃないが)のようなものを見直すわけ。

 なんだか夏のこのクソ暑さは物事の解決を先送りしてくれる・そんなメリットもあって、いやその分「秋」がこわいんだけどね・だがしかし、ヒトは明日生きてるかどうかもよくわからんでしょ。先のために現在を生きるなんていう・多かれ少なかれ・ヒトは「保険的人生」を送っとるわけで、そんなつまらんことをこの猛暑のおかげで一瞬忘れられることはアドヴァンティジアスなことなのね。新石器時代的人生にちょっと触れることのできる時間帯。

 まあ・自分に関わるヒトビトがこの猛暑の中で倒れないことも祈りつつ、目の前のことだけを見て生きるおよそ二ヶ月を前にしたバカの決意・ってか〜んじ。

seven3.jpg「わたしはひんやりしているぞ」

 
posted by 浪速のCAETANO at 12:54| Comment(0) | TrackBack(0) | あれやこれや | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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