2006年07月14日

朝帰り・よりはじめて

 朝帰りだったが朝あまりの暑さからか目が覚め、「あ・そうか。銀行行かなきゃ」と江坂往復したが、くらくらきた。ゆうべはtutor帰りでTODO O MUNDOに寄り、そこからNATURALLYに流れカエターノ・ヴェローゾ三昧なのだった。A美ちゃんが「闇の美容師」しにきてくれて勝手にCD出してきてかけとったが、エルヴィス・コステロの1stやらディヴィッド・バーンのUOやらを家では聞いてその間に髪の色が抜けていくわけだった。そしてクルマではアル・グリーンを聞き、トドムンドに行けばまたディヴィッド・バーンがかかっていて、ナチュラリーではLUAKA・BOPのコムピレーションからミタキらの録音聞かされてN井のベースにダメ出しし、そのあげくのカエターノ特集だった。なんだかよく音楽聞いた一日だった。最近・とんと音楽聞かんが、それは意識を持って聞くとけっこう新しい音楽というものは「ムカつく」から・というのが大きい。

 音楽情況はまったく変わってしまった。ただし、自分の音楽というものが既にありますので、それをリファインすることがまずはプライオリティーだから・いいのだ・それで。

 テレビ電話を使って自らの「コカン」をほらー・って見せまくってた高校生(やったかな?)が捕まった・という話。テクノロジーの進歩にヒトのレヴェル・アップが追いついていないといういいサンプルだと思うが、見せられた方は「はい・もしもーし」で「うわ」「ぎゃー」なわけだけれど、それを見せられたそれも女子高生だったと思うが「もう・しばらくは見たくないです」と言っておったが、なかなか彼女の私生活に「含み」を持たせる発言で興味深かった。「しばらくは」て。

 世の中は「症候群」だらけである。原因が特定できないが共通の症状をもつ。Mキノがスティーヴ・ジョンソン症候群とやらで入院してたらしい。クスリの副作用か、皮膚がやられたり・ひどいと失明に至ることもあるらしい。Mキノ・だいじょーぶか? 皮膚は最近のポイントかもしらんな・と思う。症状出やすい。なにをかくそう(かくさんでもええが)自分もメニエール症候群だから、こう暑いと「なんによってクラッときてるのか」が識別不能・レーダーマンである。

 さきほどの「見せたい少年」は「モノ」だけをほらー・だったみたいだが、コート内すっぽんぽんおじさんin spring・などはそこ・プラス・全体(含むカオ)を見せたいわけで、きっとその際カオは「恥と恍惚」なんてものがビミョーに入り混じっとるような気がするけど、動機は複雑に入り混じり・しかしながら行為としては「同種」であるからこれを「ほらー・症候群」と名付けてもよいでしょう。

 一種の自己顕示欲がベースにあるような気もするが、そういった「部分」で自己顕示してしまうのは社会では迷惑なので止めましょう。しかし、自己顕示が欲なんて言い方をされると、それは食欲・性欲なんかと一緒にされそうで「しょーがないじゃん」というようなことになってしまうのもなんだか癪に障る。物欲なんてのもそうだけど、それを認めるのが当然という風潮には「どうかな?」と思う一人だ。世界には「喰えない」現実もたくさんあり、食欲なんてのも「選択の自由」という認識をおれたちはしがちなのだが、そんなとこから自己顕示欲や物欲といったもっと「上位」にある欲望とこんがらオトコ・こんがらオンナになってしまってるのではないか。「生」の希薄というのはそんなとこに原因があったりして、リアルに生きる・なんてことが見えにくい。ありえん・と思っているかもしれないが、アフリカや北朝鮮では一杯の雑穀の雑炊が「ごちそう」という現実だってあるわけだしね。

 相変わらず論旨がとっちらかってごめんちゃいなのだが、酒も抜けてないボケなアタマであったりもしますけど、しかし、モノをしっかり食べる・食べられるという根拠というのは単なる日本に生まれた「ラッキー」なのであって、では北朝鮮に生まれたアンラッキーな少年と何が人権レヴェルで違うかといいますと・何も違わない。だから喰えないやつが傍らにいる中でちゃんと喰えるちゃんとした人間たるようにココロがけながらだね・食糧の貴重さに思いを馳せつつ、その後他の上位の「欲望」の実現を目指すべきなのだ。単純にハラ減ってたら「自己実現」もないでしょ。

 モノが溢れて余ったら捨てて、ヤバい食い物も多く、その区別もムヅカしく、皮膚の細胞はちゃんと成長せず「いんきんかと思ったらアトピー」だったりして、アレルゲンをいくつも持つ子供だらけで、なんか誰もが思っていることだが「異常」だ。この真夏日の連続の中で異常な出来事がまた起こるのかなあ・やっぱり・ひょっとして。
tn_q_004.jpg「やっぱ・・おしえない」
posted by 浪速のCAETANO at 14:13| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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