2011年06月16日

DAYS GO ON

 着々と過ぎつつある6月。

 昼寝を覚える。

 昼寝できない体質だったのに「必要は発明のマザー」だった。

 ひるねをすると一日が二分割される・そんな気になる。ひるね前後でやってることが全く異なるから余計に・だ。

 SIESTAだったね。エル コンドル フエガ デスプエス デ ラ シエスタ、なんちって。まあしかし、コンドルは飛び回らんが、放射能飛び回るこの国でひるねぐらいしてもよかろう。

 ひるねは基本@ソファだ。よるねもソファのこともある。結構周りは今「風邪」が流行っている。暑いとおもってたら結構夜とか冷えるもんね。梅雨前線が北上してこない。

 しかし、そのうち「ゲリラ豪雨」あるのだろう。踏んだり蹴ったりだ。

 一見、特に関西にいると、平穏な日々が続いているかのような錯覚に陥るのだけれど、実はものすごく深刻な事態をおれたちは生きざるを得なくなっている。ふと、3.11以前の社会がそこにはあるような気がするときもある。しかし、それは真実「気のせい」なのだ。チェルノブイリの放射能が日本まで飛んできたように福島の放射能もほぼ満遍なく列島を・半島を・大陸を・海洋を覆っているはずだ。目に見えない・これが厄介なのだ。これまでおれたちは見て見ぬ振りをあまりに多くの頻度で経験してきた。その癖ってなかなか直らん・よね。

 たががはずれていた社会を襲った震災は致命的だ。案の定なんの有効な対策を打てずに今に至る。ハードもソフトもだめだったのだ。

 このもうどこかしら息苦しかった社会はほんとうの息苦しさを味わうことになる。なる・なんて他人事ではないのだけれど。本格的「チョーシ悪くてあたりまえ」な時間帯であり、それは半永久的に続いて行くのだろう。

 もひとつ、おれたちはPATIENTになる必要があるということだ。しかし、それがいつまで「持つ」ことやら。先が思いやられます。

 かつての放射能のなかった時代へ思いを馳せるぐらいしかできることがなかったりする。明日香と熊野に行きたい。


 師匠は何を思う?


 
posted by 浪速のCAETANO at 15:36| 大阪 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | あれやこれや | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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